【安価/コンマ】多元世界と救済少女 (63)
約1年ぶりのスレ立て。5年間かけて作り上げた設定だけど色んなゲームや書籍、アニメから引っ張っている部分もあるからそこだけ目を瞑ってね。
過疎化具合的に安価とか来るか分からないからパソコンの前にいる時に安価が数分間つかなかった場合自分で選択肢を作ってコンマする時もあるから許してね。
ちなみに反応が無いと続けるモチベも無くなるから設定とか質問してくれたり興味を持ってるレス付けてくれると嬉しいかも……。
__この物語では様々な「世界」で起こる問題を主人公であるミア(瀬兎 亜美)が解決して回ることになる。
主人公は多重身体所持者-ラビアンズホルダー-であり、今まで様々な世界を救ってきた(過去TRPGにて)。
そんな主人公も、どうしても救うのを後回しにしてきた世界があった。
そう、それは…主にセクシャルマイノリティだったりスプラッターな「壊レタ世界」。サイバーだったりディストピアだったりファンタジーだったり、様々な世界線を救ってきたミアではあったものの、俗に言う18禁の「世界」は避けてきた。もちろん…嫌だからである。
しかし、現在発見されている「壊レタ世界」は残すところ指折り程度。そしてこれら「世界」には共通した特徴がある。
現時点で確認されているラビアンズホルダーは皆、ミアは意外その身体でのこの世を去り、ミアの住む「世界」へと移住を完了している。
ミアの住む世界は「原本」であり、その何年前の姿、何年後の姿、どちらが戦争で買ったか、魔術が発見され発展したか、外来聖人に侵略されたかのいずれかの理由で異常を来たした地球が「壊レタ世界」へと変わる。
そしてミアの身体はその世界の人類の平均より少し上になるが中身はそのままの為、今までの経験は全て記憶として引き継がれている為、その地域の住民がケアル/メラを使えればケアルガ/メラゾーマ程度の魔術を使えたりもする。
そんな世界達を「原本」のラビアンズホルダー、ミアが救う物語。
設定下に続く。
瀬兎 亜美(ミア)
私立星霜学園高等部2年・弓道部
17歳にして世界を救う羽目になった少女。
初めて訪れた世界でミア・トセと呼ばれたことから自身をミアと呼ぶようになった。
基本的にはどの世界でもお人好しであり、その性格のおかげか仲間も作りやすく色んな世界を救い歩いてきた。弓道部なのは顧問が1番緩いから。色んな世界に行ったせいか射法かまるでなってないのに大会を優勝する謎の選手としても知られている。
両親家族も元ラビアンズホルダーであり、母が父の25番目に救った世界で仲良くなって以降移住してきている。
今はもう世界を移動する力のない父のおさがりであるシルエット・ソード、母が移住する時に持ち合わせてきたドリームステッキ、ドリームアロウを手に現地へと向かう。
ミアはその世界ごとに1人ずつ存在し、「原本」のミアが意識を手放すとそちらのミアの意識を上書きする形で意識を受け継ぐ。なお両方ともミアな為基本的に情報が混ざって混乱するということは無く、それはその世界にいるミア自身も理解している。
容姿はその世界ごとに様々ではあるものの、「原本」では基本的に星霜学園のブレザーを見に纏い、腰まで伸びる髪を纏め、服越しにでも分かるくらいの大きさの胸を持ち、少し豊満気味な体つきをしている。身長も160cm程で周りの女子よりかは高い。
↓5まで投票
今から向かう世界
1.ゾンビの蔓延る世界
2.荒廃した殉教者の支配する世界
3.様々な冒険者ギルドが魔王であるラビアンズホルダーを狙う世界
4.1本の塔を取り巻く世界
5.奴隷と富裕層の世界
書ける描写(追加予定)
輪姦.レイプ.電流.木馬.奴隷.媚薬.獣姦.搾乳.レズ.蟲.ふたなり.腹ボテ.妊娠.出産.産卵.出血.リョナ.孕ませ.オナホ扱い.腹パン.首絞め.死.丸呑み.触手.TS(BL.NL)
出来ない描写(要はNG/追加予定)
骨折、大スカ、洗脳
質問も受け付けます
4
4
5
これ相当かも……したらばに書いた方がいいのかな……取り敢えず4で進めます。
ミア「じゃ、おやすみ。お父さんお母さん……行ってきます!」
ミア「zz………………はっ、ここは……」
周囲を見渡すとそこ1面は草原で、目の前には上が見えない塔があった。
ミア「この世界の私の情報は……うぅん…あ、そうなんだ…
この塔には食糧鉱石水太陽…全ての資源があり、そこのてっぺんにある「所有権」を巡って塔を登る人間は後を絶たない。……この世界の私も、来る時似備えて準備をしてた。…なるほどね…」
ミア「…じゃ。早速……!」
何する?
>>8
平日の昼間にそんなすぐすぐ大量にレスはもう来ないよ
安価は塔についてより詳しく情報を集める
そりゃ平日じゃぁな……
>>8 >>9
そっかぁ…昔休みの時にちらほら覗いても更新されてるスレ割とあったのに残念。
ミア「あの、すいません!」
商人「ん?なんだい、嬢ちゃん。」
ミア「あの塔って……なんです?」
商人「なんだ、お前さん地下の人間か?…いや、紋が無いから違うか」
ミア「?」
商人「あー、すまんな。あれは「ぜビルの塔」。生きて帰ったものがいないっていう曰く付きの塔さ。…いや、正確には帰ってきてもちゃんとした生活は送れないって方が正しいな。」
ミア「へぇ…凄いんですね」
商人「確かあの塔は50階まであって、最近精鋭部隊が40階層まで行ったみたいだぜ?」
ミア「おぉ…そんなに……!」
商人「あぁ。ラビアンスホルダー様が死んでくれたらな…」
ミア「え、この世界のラビアンズホルダーは死んでないんですか?」
商人「ん?…本当になんも知らないんだな。あそこみてみろ。」
ミア「ん…?」
商人「塔の側面に数字があるだろ?」
ミア「ありますね。下から50、49……それが何か…?」
商人「あれはラビアンズホルダーの残りの数だ。」
ミア「残り…って言うことはつまり…」
商人「そう。ラビアンズホルダーはあと10人いる」
ミア「そうなんですか。分かりました!ありがとうございます!」
ミア(……ラビアンズホルダーは世界に1人しか存在しないはず…そんなのおかしい…!…行って確かめなくちゃ。)
>>11
次は何をする?
ラビアンズホルダーと思われる者が敵と戦っているところ
に遭遇する
ラビアンズホルダー「っ…はぁあ!!」
その少女が手にしているのは大きなハンマー。盾を構えるものを吹き飛ばし、斬りかかってくるものを蹴散らす。既に何人もの死体が辺りに散っていた
ミア「凄い…あれがこの世界のラビアンズホルダー…」
山賊「怯むな!うだうだ言わずに攻げ…ぐわぁっ!?」
ミア「!!」
ミア「…くっ…私の目的は「世界」の修復…」
ラビアンズホルダー「…!ねえ君、手伝って!!」
ミア「へ!?…いや、でもその……」
ラビアンズホルダー「いいから!出してよ、君の剣を!」
ミア「…………っ……」
髪飾りを握り締めればそれは剣の形になり、彼女の丈ほどの剣になって。近寄ってくる山賊の腕を容赦なく切れば、剣を投げ…投げた剣が雷を放てば、周囲の敵を焼き焦がして。
ミア「…私の事、わかったんだ?」
ラビアンズホルダー「うん。……やっぱり間違いないね。君もラビアンズホルダーだ。それと、あたしの名前はヨスラ。よろしくね?」
ミア「うん、よろしく…ヨスラ!」
ミア「ところで…。塔のラビアンズホルダーって…貴方?」
ヨスラ「ご名答~。でも私は1階のラビアンズホルダー。買い出しに出てたらいつの間にか占拠されちゃったんだ~…」
ミア「はあ…。」
ヨスラ「ところであなたは何しにここへ?」
ミア「ええと、…>>13」
ちょっと探しものを…
ミア「ちょっと探し物を…」
ヨスラ「探し物、ねぇ。」
ミア(うわぁ…咄嗟に言っちゃった……言えないよ、同じラビアンズホルダーだけど別世界の人だなんて……)
ヨスラ「……ま、いっか。それで上階のラビアンズホルダーさんが何をお探しで?」
ミア「う、うん。上へ行きたくて……」
ヨスラ「はぁ!?まさか昇降機亡くしたの!?」
ミア「あははー実はどこかに置き忘れちゃって…」
ヨスラ「無いわよそんなの。」
ヨスラ「……昇降機なんてものがあったらすぐ攻略されちゃうでしょ、バカ。」
ミア「…その通りです……」
ヨスラ「もう、どうせあなた原本でしょ。」
ミア「え…なんで分かったの……」
ヨスラ「他所の世界に干渉できるのは原本だけ。ラビアンズホルダーなら誰でも知ってる」
ミア「…まいっか。しってるなら話がはやい!私と……」
ミア「>>15」
一時的に協力して
ミア「…協力して欲しいの。」
ヨスラ「協力…?」
ミア「そう。私は確かに原本だけど、この世界を守りに来たの。私が飛べる世界ってことは、そこは何かがおかしいってこと。」
ヨスラ「おかしい…かぁ。……何十年も生きてきたけど、ここが間違ってるなんて信じたくないなあ…」
ミア「あ…ごめんなさい。」
ヨスラ「…仕方ないね。いいよ」
ミア「…本当…!?」
ヨスラ「うん。どっちみちこの世界は…塔が攻略されれば、きっと壊れるから。」
ミア「え…なんで?」
ヨスラ「君、意外と知らないんだね。そこにたどり着いた人が所有権なんて握ったら…」
ミア「………なるほどね。絶対王政みたいなのが始まっちゃうんだ。」
ヨスラ「そゆこと。だからそれを防ぎたいの。…おかしくなってる原因は分からないけど…それを手伝ってくれるなら、あなたの行動に付き合うよ」
ミア「ありがとう…!……」
ヨスラ「取り敢えず…そろそろ夜だね。」
ミア「…そうだった、今晩の宿が…」
ヨスラ「………。……>>17」
1.よかったら私んち泊まる?
2.そのへんで寝れば?
3.その他
1
ミア「え?いいの!?」
ヨスラ「どうせ誰もいないし。」
ミア「やったぁ…♪」
_____
ヨスラ「……って言うわけでここが私のうち。」
ミア「おお…でかい…」
ヨスラ「なんか領主の家だったみたいで。」
ヨスラ「悪い噂の領主だったらしいから……あ、それと地下は絶対行かないでね。」
ミア「地下?」
ヨスラ「うん。…本当に後悔するから」
ミア「ふぅん…」
ヨスラ「フリじゃないからね!?…じゃあ風呂入ってくるね。ベッドはあの部屋使って?」
ミア「ありがと~……」
ミア「……」チラ
ミア「…行かないわけないよね……ここかな?……あ、ここっぽい…!」ガチャ
ミア「………………!」
ミアが目にしたものとは、>>20
それに乗じておこること>>21
性的な拷問器具の数々
拷問器具についていた媚薬を嗅いでしまいムラムラしてしまう。
ミア「これ…知ってる…これも……っ…?」
ミア「三角木馬…バイブ椅子…あと磔やお風呂まである…!…」モジモジ
ミア「…ん?、このレバーなんだろ…」
…ガチャン
『自動快楽プログラム始動 自動快楽プログラム始動』
______
ヨスラ「…は、え!?…ちょ、…何!?」
______
ミア「え、何、何!?」
…その時、鉄杭がミアの腹を強く叩いた。倒れ込むミアの両腕をすぐに縛り、魔道具が蠢き出す。
ミア「っ…ぉご…っ、…何が…起こっ、て…」
作動してしまった器具
>>23 >>24
ヨスラ「…ミア…まさかあの部屋に…!」ダッ
アナル開発用超高性能ディルド
乳首開発用搾乳機
不規則にうねる乳首ブラシが装着される
何やっても外れない、効力は一回あたり30分
最初だから緩めに
お試し
♡
ミア「なに、が…起きて…」
ミア「ん゛ぉっ…♡…は………」
ミア「…おし、り……と…胸の、これ……?……いや、いやぁぁぁあっ……!」ジタバタ
己に起きた事を理解し暴れ出すも、もう時は遅く。両腕は固定され、媚薬とローションが塗りたくられたディルドは無慈悲にも機械的な前後運動を繰り返しミアの意思に関係なくアナルをひたすらに掘り…そして搾乳器はミアの乳腺のマッサージを始める。
ミア「…ゃ…だ、…は、あっ♡…っ…ぅ…」
ヨスラ「…くそっ、くそっ!…このっ!…開きやしない…なんなの、これっ!!開いてよ!ミアが!!」
ミア「やだぁ、…ヨスラ…たすけ、……っ、んぉ゛ぉおっ♡♡」
ミア
>>28
安価コンマが奇数の場合ずっと続行
レスポンス早い作者さんだ
口に咥えさせて擬似イラマさせるためのディルド
先端からは媚薬・膨乳・噴乳効果の擬似精液が絶えず出て飲まされ無理やりボテらされもする
クリトリス電流責め(強弱を繰り返しつつ性感度を開発する
ミア「おひり、むね、やば、……ッああああ♡♡」
ヨスラ「今助けるから!しっかり!」
ミア「あ~…や、ば……♡……気持ちよすぎ…♡……んもごぉっ♡」
ヨスラ「ミア!?」
ミア「もご、ぉごっ♡…んむぐっ、……んぐ、んぐ……っぉぇ…♡……はぁ、はぁ……っぐっ、……♡」
ヨスラ「ミア!答えて!何があったの?何をしてるの!?」
ミア「んっ、ぐ、んぐっ……ッ、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!!!!♡♡♡♡♡♡」
ヨスラ「ミアぁぁっ!!!」
ミア「んぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ♡ぉぁ゛ぁ♡♡♡」
おしりと乳首を散々犯された挙句、口の中まで媚薬のこもった擬似精液で満たされ♡どぽとぽとお腹へと見境なく流れ込む擬似精液はあまりの量で、おしりから吹き出すまでに時間はかからず……。その間も絶え間ない電流責めは続き……♡
>>33
奇数で続行
そいっ
奇数なので
追加で動く器具をお願いします。
ちなみにここでの調教は全部継続するのでお願いします。
>>35 >>36
ミア現在効果
擬似精液ボテ腹、豊乳、噴乳
アナル拡張ディルド、クリ電流器具、搾乳器装着+拘束
尿道調教装置
鼻の穴から嗅覚改造薬を投与 男の匂いを嗅いだだけで発情するようになる
ミア「はー……はーっ…ひぅっ……!!?♡」
ミア「ぁ…は…ふふ……♡」
ミア(ぁー…♡なんかわかんないけどお腹をちゅこちゅこされてる……♡細長いので、掃除されてる……変な匂いもしてるけど……きもちぃ…♡)チュコチュコチュコ……♡
放心しているミアに、細い管がにゅるりと入り込んで…♡ちゅこちゅこと前後に動いてヒダを尿道に擦り付けながら管の先からチョロチョロ媚薬を流し続け♡
ヨスラ「……っ…まだ…開かないの……?……ミア、返事して!」
>>38
奇数で続行
もうそろそろいいわ
あい
ヨスラ「……開いた!……ええっと…あった、非常停止!ミア!!」
ミア「……よす、ら…」
ヨスラ「……//……すごい格好…何してるの、バカ……!!」
ミア「ごめんなさい…でも…気持ちよかった……♡」
ヨスラ「そういう話してるんじゃないんだって……あーもー…………」ナデナデワシャワシャ
ミア「んんん………ごめんね…?」
ヨスラ「……//」ドキッ
ミア「…お風呂、借りるね……えへへ、ありがとう…」
ふらふらと歩き出す背中を見つめるヨスラの目はどこか性的で……自室にパタリ、と籠ってしまい。
ミア「……ふぅ、シャワーとお風呂で流せるなんてだいぶ良かった…♪……でもまだぞわぞわする…寝なきゃ」
ミアが行くところ↓1
他のラビアンズホルダーのところ
眠気やばいので更新はここで止めます。
またあした頑張ります、して欲しいロルなどあったらお願いします。
オススメのアクション、アドベンチャーのエロゲ教えてくれたら多分展開そっちよりが増えると思います。
おつです
この世界におけるラスボスみたいな、
目標というかクリア条件みたいなものがあれば安価内容も考えやすいかも
複雑な世界観やストーリーにそぐわない安価を出してしまいそうで躊躇ってしまう。
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仕事忙しくて更新できませんでした。
今晩から再開です
乙
>>44
別にあんまり気にしなくて大丈夫ですよ。軌道修正くらいは出来ますし
>>43
分かりました、次があったら最初から言うようにしますね。取り敢えず今は他のラビアンスホルダーで聞けるようにします。
ミア「…………zz…」
ヨスラ「起きて、ミア。」
ヨスラ「…昨日の地下のあれのせいかな、身体が変わってる……胸とか、…特に大きくなって…」
ミア「……ん、おはよ…ヨスラ?どうしたの?」
ヨスラ「おはよう、ミア。昨日あの後ミアが言ったラビアンズホルダーの所、行くよ。」
ミア「…え、そんなすぐ会えるものなの?」
ヨスラ「一応私もここのラビアンズホルダーなんだけど。」
ミア「…あ、そっか。」
ヨスラ「2~43のラビアンズホルダーがもうやられてる。速くぜビルの塔に戻らなきゃ… 」
ミア「……あれ、あそこって出来てから十年間攻略されてないんだよね?……どうして数日で3つも攻略されてるの……?」
ヨスラ「…数だよ。 」
ミア「数?」
ヨスラ「そう。数の暴力。1番上に辿り着けるかもって聞いてどんどん精鋭部隊の数が増えてるの。」
ミア「そう…そんな事が……」
ヨスラ「……さて、じゃあ48階のラビアンズホルダーの所へ行くけど」
ミア「どうして48階?」
ヨスラ「あなた、原本でしょ。……この世界の「所有権」はあなたが手に入れた方がいい。1度登り切ってゲットしてしまえば、この世界は直せるよ。」
ミア「…でも、数日暮らして分かったけど何も変な感じはなかったよ?……あの塔以外は。」
ヨスラ「だから、その塔をぶっ壊すの。」
ミア「……え、壊す?」
ヨスラ「そ。私は1階だから最悪何とかなるけど。…世界の所有権、それってつまりこの塔の資材を全部自由に使えるの。」
ミア「……それは、昨日聞き込みをしてる時に聞いたよ」
ヨスラ「だから変なのに渡っちゃいけないの。原本である、世界を沢山救ってきた貴女が持つべきものなの。」
ミア「…心変わり、するかもしれないよ?」
ヨスラ「その時は私が倒す。」
ミア「……分かった。連れてって、ヨスラ。」
ヨスラ「…よし来た!じゃ寝てもらうよ?」バリリ、
ミア「えっ、んぐっ!?……ぁ…」
ヨスラ「……っと、倒れちゃった。…ってことは意識は途切れてる。大丈夫だね。」
ヨスラ「…さーて、「昇降機」使っちゃおっと。」
世界観(人物)説明
5.「塔」の世界
ミア
原本の世界のラビアンズホルダー。父の剣と母の弓、そして改造したステッキを扱う。
中性的な見た目をしている。原本の世界と背丈や容姿は大差ない。容姿を分かりやすく例えるならCode:Realizeの主人公(毒は無い)。
現世界ではヨスラの借邸にて元の持ち主の趣味で調教された結果噴乳+豊乳+男の匂いを嗅ぐだけで発情するよう改造されている。
しかし本人は色んな世界で色んな経験をして慣れているのかあまり気にしていない。
ヨスラ
1階のラビアンズホルダー。使う武器は銀色のハンマーでそれをぶん回したり叩きつけて戦う。
背丈は小さいもののかなりの怪力の持ち主。
例えるなら目付きを良くしたCLANNADの智代。
商人
優しいおじちゃん。Fate2部6章のマイケル似。
精鋭部隊
老若男女種族関係なく数人で構成された部隊。現在人が増えて10人を超えている。SAOの攻略部隊みたいな感じがわかりやすいかも。
塔のラビアンズホルダー
1~49階に1人ずつ存在する。それぞれ容姿も、持つ武器も、性別も違う。
倒された後は塔の地下に運ばれる姿が何度も目撃されている。
ミア「……zz」
47階のラビアンズホルダー「ヨスラ。この子とアレを戦わせるつもり?」
ヨスラ「勿論。テスラズだって良いって言ったじゃん。」
テスラズ(47階)「……とは言ったって、こんな子連れてきてもね…勝てるの? 」
ヨスラ「確かに抜けてるかもだけど、この子相当強いよ。多分私たちじゃ勝てない。……だからこそアレらを倒して貰わないと困るの。」
ミア「…ん、」
ヨスラ「おきた?」
テスラズ「…ん、おはよ。大丈夫?ミア君。」
ミア「ありがとう…ございます。本当にラビアンズホルダーのところに来れた…」
ミア(何この人すっごいイケメン…)
ミア「……あと男じゃないです。」
テスラズ「ああ、ついくんって呼んじゃう癖がね。ごめんね?」
ミア「別にいいですよ?……それで、ここは……?」
ヨスラ「ここは48階。今から私たち二人とこの塔を昇って貰うよ。」
ミア「……この広さを…2階……。」
ヨスラ「そ。この塔は確か…えっと……」
テスラズ「半径5km高さ100m。だから高さだと5kmだよ。」
ミア「5km…」
ヨスラ「あなたはここ初めてよね。……腕の1本くらいくれてやる覚悟で守るから。ついてきて、良い?」
ミア「待って、そんな危険なの……?」
テスラズ「…基本的に1階辺り3種族の魔物が住む街、森、洞窟、その他のいずれかで構成されてる。そして、最後の1つはラビアンズホルダーって訳だね。」
テスラズ「つまり1階辺り4回の戦闘。12回勝てば見事所有権ゲット、てことよ。」
ミア「なるほど、分かりやすい。」
ヨスラ「…じゃ、行くよ。2人とも」
ミア「あ、うん!」
テスラズ「よーし、行くぞっ!」
>>53 48階、第一戦の魔物(HPはコンマ上下の桁を足した数字)
>>54 コンマ奇数で安価のトラップにかかる(基本全てミア。安価で指定あればそのキャラに)
HPを減らす感じで戦います。
プレイヤーキャラの行動安価のコンマ下1桁でダメージ計算
・2桁とも偶数でコンマ2倍
・ゾロ目即死(敵が)
5回の安価で倒せなかった場合敗北+脱走パートに移ります。
はい
a
HP13になりました、よっぽどの事がないと負ける事ないですね…脱走パートのパターンあまりないので嬉しかったりしますけど。
奇数だったのでトラップも起動
安価で魔物>>56とトラップ>>57を募集します
では最初の敵なので雑魚っぽいやつ
ゴブリンの群れ
エロトラップダンジョンのノリでいいのかな?
媚薬ガス
>>57ノリとしてはそんな感じでいいですね~。
土日と実家で田植えがあるので更新上手くできないのが悲しい。。
ゴブリンα「えいっ」プシュ
ミア「ぅぁっ!?」
ゴブリンα「いぇーい!」
ゴブリンβ「ナイスゥー!」
テスラズ「ミア!?お前ら、何ぶっかけた!!」
ゴブリンγ「え?何ってお前ら捕まえるんだから媚薬毒に決まってるだろ?」
ミア「……麻痺?全然動けるけど…」グッ、グッ……
ゴブリンα「ゥグァァァ…………おっぱ…」ガクン
ゴブリンβ「アルファーー!!!!」
ゴブリンΔ「あいつ…αを首絞めで気絶させやがった……」
ミア「……ぁ、れ……//」
ヨスラ「ちょっと、大丈夫!?ミア!」
テスラズ「……なるほど。短期戦にしないとまずい…収まるまで待ってたらこの数じゃ負けるね……」
ゴブリンΔ「かかれー!!」
ゴブリンズ「「「「うおおおおお!!!」」」」
ゴブリンズ(HP18)
>>60 主人公達の攻撃安価+コンマ
斬りまくる
今夜更新できるか怪しいです。
良かったら設定とかについて「これってなんなの?」とかの質問欲しいです。ちなみに単語の名前の由来とかもあります。しっかり
割と作りこんであるけど忘れてる部分とかあるので…
全体的に性別がわからんです
『配信鬼』
PCFPS/VALORANT/ソロ
(9:31~配信開始)
このSSまとめへのコメント
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