一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ホノルル「その108」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ホノルル「その108」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー
択捉「はぁ、あ……っ///」
択捉「んっ、ん、ぅ……///」
択捉(恥ずか、しい……けど、やめてほしくないっ……///)
択捉(こんな……変に、なってる……っ///)
↓1 どうなる?
懐かしくて硬いの何かがお尻に当たってくる
択捉「い、ぁ……あっ///」
がくんっ… ぐにっ
択捉「ひっっ……あ♥」
択捉(司令……わたしで、興奮して……っ///)
択捉「はぁ、ん……ん……♥」
すり… すりすり…
↓1 どうなる?
択捉の下着を脱がす
提督「……択捉」
すっ…
択捉「ぁ、あ……♥」
提督「ごめんな……なるべく、優しくするから……」
択捉「っ、は、はいっ……♥は、早くっ……」
くちゅっ…♥
択捉「あっ、あぁ……っ♥んんっっ……♥」
↓1 どうなる?
択捉からお尻を押し付けて提督の提督を完全に飲み込む
択捉「はぁ、ぁあ……っ♥お、おっきぃ……♥」
択捉「んんっ……ん、ん……ぅ♥」
ぐちゅっ… ちゅぷ…
提督「ふぅぅ……択捉っ……」
ぎゅっ…
択捉「しれ、ぁ、あっ♥あっ♥」
↓1 どうなる?
まるで子供をオナ〇に扱うような背徳感が更に興奮する提督
択捉「あぅっ……♥あぁ、はぁっ♥」
提督「っ……」
提督(軽く小突いただけで、身体が浮き上がって……)
提督(まるで、オナホでも扱ってるみたいに……)
提督(……たまらないな、これは)
択捉「ひっ♥ぁ……ぅ、ひうっ♥」
↓1 どうなる?
択捉の乳首をいじってギリギリ壊れないよう快楽を体に教え込む
提督「択捉、愛してるよ……頼むから、壊れないでくれよ」
択捉「しれ、ぇっ♥あぅ♥っっっ~~~……♥♥♥」
くりくりっ…
提督「っ、締まりが……いいぞ、いい子だ……」
択捉「っ、っ……♥はぅ、ひぃ……っっ♥」
↓1 どうなる?
まるで漏らしたように愛液を漏れ出して簡単に択捉の赤ちゃん部屋に息子を叩き込んだ
択捉「あぁっ……♥あ゛、う゛っっ……♥」
提督「っっ……!」
びゅるるっ びゅっ…!
択捉「っっ……♥ぁ~~~……♥」
提督「はあ、はあ……択捉」
ぎゅうっ…
択捉「ん……しれ、い……♥」
↓1 どうなる?
提督はまだ二回戦にしたいが、身体が心配されて申し訳ないと思ってる択捉
提督「……択捉、少し休憩しようか」
択捉「っ、ん……まだ、できます……っ///」
提督「だめだ。無理させられない……ほら、シャワー浴びような……」
択捉「あ、ぅ……///」
択捉「……///」
↓1 どうなる?
チラっとドアのほうを見て佐渡と松輪が覗きしていた
提督「択捉……」ナデナデ…
択捉「ん……///」
択捉(司令……、っ!?///)
松輪 佐渡「「……」」じっ…
択捉「ぁ、ぁ……///」
ぷいっ
提督「……? 択捉?」
択捉「な、なんでもありませんっ……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
なお前スレ1000については中枢棲姫の扱いは慎重にしたいため断らせていただきます
申し訳ありません
有明
若葉
有明了解です
【有明の部屋】
有明「ふっ、っ……!んー……っ!」
有明「っ、はあ……今日も暑いなぁ」
有明「薄着の娘が増えて、身体を見やすくなるのは助かってるんだか……こうも暑いと、先に参っちまいそうだ」
↓1 どうなる?
偶にトレーニングを休んで遊びに行く
部屋を出ると前方にバテ気味の白露発見
有明「んー……決めたっ。今日はトレーニング休んで、目一杯遊ぶことにするっ」
有明「トレーニングばっかじゃ限界が来るし、たまにはいいよな」
有明「よし、そうと決まれば……」
↓1 どうなる?
ガチャッ…
有明「……お?」
白露「うー……あっつーい……」
有明「露、どうした。夏バテか?」
白露「そんなとこ……はあ、有明ったら元気だねぇ」
有明「まあ、鍛えてっからな」
↓1 どうなる?
遊びに誘うとすぐに元気になる白露
有明「現金なやつだな」
有明「で、今からどこかあそびに行くんだが……」
白露「ほんとっ!?いくいく!非番で暇してたんだよね~」
有明「現金なやつ……で、この辺遊ぶとことかあんの?」
白露「たっくさんあるよ~えっとね~」
↓1 どうなる?
最近出撃の予定もないから、山でキャンプならどうと白露
白露「そうだっ!有明、明日は非番?」
有明「ああ、しばらく出撃はないぞ」
白露「じゃあさ、キャンプしようよ!山の中でさ、テントとか張って!」
有明「へー、キャンプか。いいかもな」
↓1 どうなる?
二人だけでやるのも味気ないからお互いにもう一人を誘う
有明「で、露はキャンプのやり方とか知ってるのか?」
白露「ううん、知らないよ?」
有明「んー……そうか。それに二人でキャンプってのもな……」
白露「じゃあ、お互いあと一人誘うことにしよっ」
有明「お、いいな。決まりだ」
↓1 どうなる?
白露ならきっと提督を誘うと予想し、誰がを誘うかと考える
今日はここまでですー
有明(キャンプ、キャンプか……)
有明(提督はそういうの詳しそうだし、それに……)
有明(……///)
有明(ま、まあ、提督は露が誘うだろ……俺は誰にするかな……)
↓1 どうなる?
姉の若葉を誘う
こんばんはー更新はじめますねー
有明(……若葉でも誘うか。キャンプとか好きそうだし)
スタスタスタ…
若葉「……キャンプか」
有明「そ。どうだ、姉貴も?」
若葉「ん……」
↓1 どうなる?
ここで提督の名前を出してダメ押し
たまにはいいと
若葉「実は、キャンプは初めてなんだ」
有明「そうなのか?なんか、意外だな」
若葉「ああ……どうしたものか」
有明「……たぶん、提督も来ると思うけどなー……」
若葉「……む」
↓1 どうなる?
若葉「……まあ、たまにはいいだろう」
有明「おっし、決まりだな!」
有明(提督のこと話したらこれだ。姉貴も分かりやすいなあ……)
↓1 どうなる?
途端にそわそわしながら支度を始める現金な若葉
若葉「じゃ、じゃあ、準備してくるから……」
有明「ん、おう」
バタンッ…
有明「……さて、と。露はちゃんと提督誘ったくれたかな」
↓1 どうなる?
万が一のため先に白露の様子を見に行く
有明「……確認しとくか」
スッ… プルルル…
『もしもし、有明?』
有明「露、そっちは誘えたか?」
『えっとねー』
↓1 白露は誰を誘った?
座って執務している提督の背中に胸を押しつけながらお誘い攻勢中の白露
提督を誘って当の本人は後ろから白露に抱き着いている
『まだ交渉中~……ねえ、いいでしょ提督~?』
『急に誘われても無理だっつーの』
『こんなにお願いしてるのに~?』
『胸を押し付けるなっての』
有明(……露のやつ、何やってんだか///)
↓1 どうなる?
しかし暑すぎてダレている提督への説得は予想以上に難航している様子
『つーかキャンプって、この暑い時期にか……?勘弁してくれよ』
『テントにはクーラーもないんだぞ』
『うっ、確かに……』
有明(まずいっ、もし提督が断ったら、若葉の姉貴が落ち込んじまうっ)
↓1 どうなる?
ヤケで服を脱いで生で胸を提督に押し付ける
白露「私の胸が好きと言ったじゃん!」
『んもーっ、こうなったら……!』
しゅるっ…
有明「っ、お、おい、露っ!?///」
『あたしの胸に免じて、お願いっ!』
『……バカ言ってないで、服着ろ』
有明「はぁー……」
『む、じゃあさ、有明のも好きにしていいっていったら?』
有明「っ、ば、バカッ!露っ!!///」
↓1 どうなる?
提督「好き、だからこそだ。虫に刺されまくって大好きなお前の胸はもちろん、その綺麗な身体のどこかに痕が残ったら俺は後悔してもしきれないんだ」
『だめ。行かない』
『えー、なんでぇ?』
有明(……嬉しいような、悲しいような///)
『お前も有明も俺のものだ。虫共なんかにお前たちの身体に触れさせたくない』
有明「っ……///」
『……ふふっ、提督ったら……好き~♪』
↓1 どうなる?
若葉が準備して戻ってきた為どうするべきか慌てる有明
まあでも艦娘は体組成が普通の生物と違うから虫は刺しに来ないけどと有明
若葉に謝りに行こうと考えるときに若葉がすでに執務室までやってきた
スタスタスタ…
「有明」
有明「おわっ!あ、姉貴……」
若葉「準備できてるぞ。行かないのか?」
有明「あ、え、えっと……だな……」
↓1 どうなる?
謝る前に若葉が有明を執務室へ連れて行く
>>56+それならと少し提督が乗り気に
暑い中で暑さを楽しむのも悪くないから提督に考え直してもらうため直談判しにいく若葉
若葉「提督も誘ってあるんだろう?いくぞ」
有明「ぁ、い、いや、姉貴っ……」
スタスタスタ…
有明(ああ、どうしよっ……提督に任せるしかないか……!?)
↓1 どうなる?
有明「っ……ま、待った!姉貴っ!」
若葉「……ん?」
有明「……というわけなんだ」
若葉「なんだ。若葉の早とちりか」
有明「いや、俺が先走ったもんだから……」
若葉「……とにかく、執務室に行こう。説得できる自身がある」
有明「ほ、ほんとかよ……?」
↓1 どうなる?
説得は説得でも、キャンプに行くぞとしか言わずに強引に引きずっていくという説得(物理)
ガチャッ…
若葉「提督」
提督「ん?若葉と……有明」
有明「露、まだ抱きついてたのかよ……」
白露「説得してるの!」
若葉「提督、有明から聞いたが、艦娘は蚊に刺されないぞ」
提督「ん……」
有明「ああ、確かそうだったな」
若葉「それと、暑いのが嫌ならここでテントを貼るのはどうだ?自宅キャンプ、というらしい」
白露「へー、ここで?面白そうっ」
↓1 どうなる?
更にそれでもだめなら>>66を言い出して提督を参加させる
提督「ん……ここでテントか……」
若葉「……もし、それでもダメなら」
若葉「引きずってでも連れて行くことにする」
有明「姉貴、どんだけ楽しみなんだよ……」
若葉「……かなりだ」
↓1 どうなる?
ようやく提督を説得して始める前にすでに疲労を感じる有明
提督「はあ……わかったよ」
提督「若葉も楽しみにしてるみたいだし、キャンプやろう」
若葉「ん……」
白露「わーい、やったー!」
有明「……はあ」
有明(なんか、始まる前からどっと疲れたな)
↓1 どうなる?
スキアリとばかりに白露が有明の胸を揉もうとするが、返り討ちにして逆に白露の胸を揉む有明
白露「有明、どうかした?」
有明「いいや、何も……おっと」
白露「む、手強い……!」
有明「相変わらずだな、お前は……ったく」
↓1 どうなる?
提督の提督「素晴らしい光景だ…」ムクッ
白露「だってぇ……」
提督「……」
若葉「で、提督。どうするんだ?」
提督「ん?ああ……」
有明「ここでやるのか、ちゃんと外でやるのか」
提督「……そうだな」
↓1 どうなる?
外でやろうと提督
提督「……せっかくだ。車を出そう」
白露「おぉー!提督ったら優しいんだから~!」
有明「俺たち、手伝うこととかあるか?」
提督「いや、大丈夫だ。準備してきな」
有明「ん、わかった」
↓1 どうなる?
川のあるキャンプ場に行こうと若葉
スタスタスタ…
提督「……ん?若葉、お前は?」
若葉「準備は済ませてある」
提督「そうか……楽しみにしてたのに、悪いな」
若葉「いや、いいんだ」
若葉「……それより、川のあるキャンプ場にいこう」
提督「そうだな、涼しいもんな……」
↓1 どうなる?
問題なく目的地へと到着
そんな若葉を見てニコニコしている有明
ブロロロ…
白露「あっ、川の音がする!」
提督「近くに川が流れてるんだよ。若葉が川がいいって」
有明「へー、何か連れたりするかな……」
提督「よっと……とりあえず、荷卸手伝ってくれ」
若葉「了解だ」
↓1 どうなる?
若葉が水着まで用意していて>>81
提督「ふー……テントも貼ったし、のんびりするか……」
スタスタスタ…
若葉「提督」
提督「ん?」
若葉「水着、持った来たんだ。泳いでいいか?」
提督「ああ、いいぞ……テントの中で着替えていいから」
若葉「……ん」
有明「……」ニコニコ
白露「なーに嬉しそうにしてんのよっ?」
有明「いやあ、微笑ましくてさ……」
↓1 どうなる?
なお若葉は親の仇を見るような目で二人の胸を見つめる
白露「感傷に浸ってないで、あたしたちも着替えよっ!」
有明「っ、お、おう!」
白露「提督~、覗いてもいいからね~♪」
提督「あーはいはい……」
白露「じゃ、ぱぱっと着替えますかっ」
有明「おう」
若葉「……」じー…
↓1 どうなる?
若葉の視線を気づいた二人まずは着替えて、提督に水着を見せる前に先に若葉を提督の前に押し出す
今日はここまでですー
またあしたー
若葉「……はあ」
有明「ん……露」ヒソヒソ…
白露「うん?ふむふむ……」
「や、やめろ二人とも……!」
提督「うん?」
ぐいっ
若葉「っ、あ……提督……」
提督「若葉、着替えたんだな」
若葉「あ、ああ……その……」
若葉「……///」
↓1 どうなる?
若葉「じろじろ……見ないでほしい///」
こんばんはー更新はじめますねー
若葉「あ……あまり、じろじろ見ないでほしい……///」
提督「俺に見せに来たんじゃないのか、若葉?」
若葉「う、ぅ……///」
若葉「お、泳いでくる……っ///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督を挟んで水着の感想を聞く有明たち
提督「……ふう」
スタスタスタ…
白露「えへへ、逃げられちゃったねえっ♪」
有明「慣れてねえんだろ、若葉の姉貴も……」
提督「ん……お前たちも水着か」
白露「そっ!えへへ……どう?」
有明「……///」
↓1 どうなる?
提督は二人の胸を揉んで返事する
スッ…
むにゅっ
有明「ちょ、お、おいっ!///」
白露「あぁ~、んも~……っ」
提督「……」むにむに…
有明「っ、ん……ったく……///」
↓1 どうなる?
若葉を追ってみんなで遊ぼう
有明「つーか、こんなとこ姉貴に見られたらマズイだろっ……///」
白露「そうそうっ、ほら!若葉のとこで遊ぼっ」
ぐいっぐいっ
提督「わかった、わかったって……」
↓1 どうなる?
意外と泳げるくらいの川だった
提督にアピールするために来たのに、提督が追ってきたらすぐに有明の後ろに隠れる若葉
「おーい、若葉ー」
若葉「ん……みんな来たんだな」
提督「そんなに川辺から離れて大丈夫か?」
若葉「平気だ。意外と深くて、泳げそうだ」
有明「へー、気持ち良さそうだな」
↓1 どうなる?
提督からみんなに水をかけてくる
提督「ほー……ぶっ!」
白露「えへへ、スキありだよ提督っ!」
若葉「提督も脱いだらどうだ。暑いだろう」
有明「お、おうっ!脱げってほら……!///」
↓1 どうなる?
この後も徹底的に提督を濡れさせる三人
ばしゃばしゃっ
提督「っ、ちょ、おま、お前らな……!」
提督「っ……いい加減にしろっ、こらぁ!」
白露「ひゃーっ、怒った!」
有明「やべ、逃げろっ」
提督「ったく……はあ……」
↓1 どうなる?
白露と有明に後でお仕置きが決まって、まずは若葉から探す提督
提督「びしょびしょだ……ったく、あいつら……」
提督(白露と有明は後でお仕置きするとして……)
提督「まずは若葉からだな……どこいった?」
↓1 どうなる?
若葉は提督に近くの木の後ろに隠れて、でも二人きりになったら恥ずかしくて出れなくなった
提督「……」キョロキョロ…
若葉「……///」ソー…
若葉「ぅ……///」
サッ…
↓1 どうなる?
隠し切れずに見つけられる若葉
「お」
若葉「っ……!///」びくっ…
スタスタスタ…
グイッ…
若葉「あ、ぁ……っ///」
提督「見つけたぞ、若葉」
若葉「ぅ……///」
↓1 どうなる?
同じく隠れている有明たちは静かに若葉を応援する
有明 白露「「……」」ソー…
有明「頑張れ、姉貴……!」
白露「うふふ、微笑ましいねえ……初々しくて」
↓1 どうなる?
有明を探そうと提督を引っ張る若葉だが、提督がまったく動かずに彼女を見つめる
若葉「み、見つかってしまったな……///」
若葉「あ、有明を、探しに行くか……?///」
提督「……若葉」
ぐっ…
若葉「ん……うぅ……///」
↓1 どうなる?
水着か似合う、可愛いと言われて若葉の顔が茹でダコ状態に
提督は若葉のおでこにキスして改めて若葉と手を繋いで白露たちを探す
提督「ちゃんと褒めてなかったな、若葉……」
提督「水着、よく似合ってる。かわいいよ」
若葉「か、かわ……ぅ……///」
若葉「っ~~~……///」かぁぁぁ…
↓1 どうなる?
スッ…
若葉「ぁ、う……ひっ///」
ちゅっ…
提督「……二人を探しにいくか」
若葉「……ん、うん……///」
くいっ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
二人が普通に出てきて若葉をからかってくる
スタスタスタ…
若葉「……っ、あ///」
有明「いやー、よかったな!姉貴っ!」
白露「うんうんっ、微笑ましいねえ~」
若葉「う……ふ、二人とも、見てたのか……///」
白露「えへへ、まあね~……痛っ!」
提督「からかうなっつーの。まったく」
↓1 どうなる?
時間を計って川の隣でバーベキュー
白露「はぁーあ……提督ぅ、お腹空いたー!」
提督「ん……じゃあバーベキューにするか。手伝ってくれ」
有明「やっぱこういうときはバーベキューだな」
若葉「鎮守府だと取り合いになるから……ありがたい」
↓1 どうなる?
美味しいバーベキューに舌鼓
有明「んんっ、うまいっ!」
若葉「美味しいな」
提督「まだまだあるから、どんどん食べていいぞ」
白露「やったー!提督ぅ、太っ腹~!」
↓1 どうなる?
写真を撮って姉妹に自慢する白露
パシャッ
白露「んふふ、皆にも送ってあげよーっと」
提督「あまり自慢するなよ、後で困るの俺なんだから」
有明「他の娘にも構ってやらないと可愛そうだって」
若葉「……」
提督「う……」
↓1 どうなる?
隙を見て若葉を提督のほうに押し出す有明
有明「……姉貴もさ、もっと甘えていいと思うって」
有明「ほら、こんなふうにさ……」
グイッ…
若葉「ん……」
提督「おっ、と……」
若葉「……///」
提督「……若葉」
↓1 どうなる?
若葉を抱き締めると、全く無抵抗でされるがままに
若葉、二人きりになったらそうするという約束を取られてようやく有明を納得させた
スッ… ギュッ…
若葉「っ、ん……///」
提督「……」
提督(若葉は小さいな……なのに、あんなに立派に戦って)
ぎゅ…
↓1 どうなる?
白露も後ろから有明に抱きつく
ふと昔もよくやってたなと思い出す有明
有明「……」
ぎゅっ…
有明「ん?」
白露「……♪」
有明(懐かしいな。露がこうやって抱きついてくるなんて……)
↓1 どうなる?
若葉を愛でるうちにお仕置きのことも忘れずに二人に伝える提督
白露「んふふ、楽しみだね~♪」
有明「///」
白露「あっ、そうそうっ!提督、若葉にもあたしたちと同じお仕置きしなきゃだめだよ~?」
若葉「っ……!///」
有明「お、おい……///」
白露「いひひっ……提督もその気なんでしょ?ねっ?」
↓1 どうなる?
若葉の尻に固くなった提督の提督が当たる
提督は若葉の首に指を滑らせてわざわざ若葉の意見を聞いてくる
提督「……」
ぐにっ…
若葉「っ……!///」
若葉(こ、これ、は……///)
若葉「……て、てい、とく……///」
提督「……若葉?」
若葉「その……お、おしおき……して、欲しいんだ……///」
すり… すりっ…
↓1 どうなる?
若葉の気持ちに答える提督
提督「……わかった」
スッ…
若葉「っ……こ、ここで、するのか……っ?///」
提督「大丈夫だ……触るぞ」
スッ… ツツー…
若葉「はぁ……ん、んっ……///」
↓1 どうなる?
水着をそらして指を中に入れる提督
若葉「ぅ、あ……ぁ、あ……っ///」
くにっ…
提督「若葉、痛かったら言うんだぞ」
若葉「っ……へ、平気だ、だから……提督の、好きに……っ///」
ちゅぷ… くぷっ…
若葉「ぁ、ああ……っっ♥ひぃ……っ♥」
↓1 どうなる?
場を盛り上げようとした白露が有明の胸を揉む
がその前にあっさり抜け出されて逆に揉まれる
白露「……若葉、気持ち良さそう」
有明「ああ。邪魔しないでおいてやろうぜ」
白露「……そうだね。あたしたちはまた後で呼ばれるだろうし♥」
若葉「ぁ、あ……っっ♥ん、てい、とくっ……♥」
ぎゅううっ…
提督(小さな手を、俺の手に添えて……)
若葉「ふぅ、うぁ……っ♥あ……っっ♥」
↓1 どうなる?
提督に向けて目を閉じる若葉
若葉「っ、ぅ……ぁ……♥」
がくんっ…
提督「おっと……大丈夫か?俺のほうに身体を寄せて……」
若葉「ん、ぅ……♥」
若葉「……提、督……♥」
スッ…
提督(若葉……)
↓1 どうなる?
時間をかけてディープキスする提督
スッ…
若葉「ぁ、ん……っ♥んぅ……♥」
若葉「てい、とく……んんっ……♥」
ちゅぷ… ぬるっ…
若葉「はぁ、ぁ♥んぅ、ちゅう、ちゅっ……♥」
若葉「れろ、ん……♥ぴちゃっ……♥」
↓1 どうなる?
若葉の足の間を通してお腹に擦り付けるようにスマタする提督
若葉が蕩けた状態に彼女の初めてを奪う
提督「っ、若葉……」
スッ…
若葉「ん……これに、触れて欲しいのか……?♥」
提督「お前の腹に、擦り付けてくれ……柔らかそうで、きっと気持ちよくなれるから」
若葉「わ、わかった……♥」
ぬるっ…
若葉「んっ♥はぁ、固いっ……♥」
ぬる… ぬりゅっ…
若葉「それに、すごく……大きくて……♥」
↓1 どうなる?
若葉「ぁ、あ……♥ん……っ♥」
提督「若葉……そろそろ、いいか?」
若葉「……ん♥」
提督「そこに手を付いて、尻を向けて……」
若葉「……これは、恥ずかしいな……♥」
提督「すぐ気持ちよくなって、気にならなくなるさ……」
くちゅっ…
若葉「んっ、っ……♥提督と、一つに……♥」
↓1 どうなる?
海防艦かと思うほどの狭さなのでじっくり秘芯を弄って若葉をほぐす提督
つぷっ…♥
若葉「ぁ゛っ♥ゔ……♥」
提督(っ、狭っ……)
若葉「あ゛あ゛……♥ゔぅ゛~……♥」
提督(ゆっくり、若葉のナカを解して……)
ずるるるっ… ぷちゅっ♥
若葉「ん゛ん゛っっ♥」
↓1 どうなる?
息子を完全に若葉の中に収まってしばらく繋ぐまま彼女が慣れるまで待つ
今日はここまでですー
またあしたー
みちみちっ…♥
若葉「はぁ……ぜんぶ、挿入ったのか……?♥」
提督「ああ……」
若葉「そう、か……ここに、提督のが……♥」
すすー…
若葉「……私なら、平気だから……動いていいぞ……?♥」
提督「若葉……」
↓1 どうなる?
提督が動き出すと、それだけで甘イキしてしまう若葉
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
ずちゅっ…♥
若葉「ふぁ、あぁ……っ♥っ、んぅ……♥」ぴくっ…
若葉「ぁ♥も、もう、イッて……っ♥」
提督「まだまだ、こんなものじゃないぞ……?」
若葉「ぁあっ♥そ、そんなっ……んぅ♥」
↓1 どうなる?
待たせ過ぎたようで白露たちが近くまで戻って覗きする
「あ゛ぁっ♥も、もうっ、むり……っっ♥」
白露「んもー……まだやってるよ」
有明「ちょっと姉貴に構い過ぎだよな……俺たちだっているのに」
白露「そうそう……若葉がお預けだったのはわかるけどさぁ……」
↓1 どうなる?
若葉の意識が飛んだところようやく若葉を離す提督
若葉「う゛ぅ゛っ……あ゛ぁ……♥」
びくっっ♥ がくっ…
提督「っ、と……若葉……」
ずるっ… ちゅぽっ…
提督「はぁー……ふぅー……」
提督「有明、白露……」
スタスタスタ…
白露「もう、やっとあたしたちの番?」
有明「待たせ過ぎだっての……まあ、いいけど///」
↓1 どうなる?
まずは二人に息子を綺麗にして貰う
提督「……」
がっ… ぐいっ
白露「うわっ、もぉ……乱暴なんだからっ♥」
有明「舐めてほしいんだろ?言われなくても、分かってるって……♥」
有明「すぅー……はぁ、精液の匂い、興奮してくる……♥」
白露「えへへ、たーくさん、気持ちよくしたげるっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督を舐めると下が濡れ始める二人
ぴちゃっ…♥
有明「っ、はあ……♥ん、んぅ、ちゅぷ……♥」
白露「れろれろっ……♥んぅ、うぅ~……♥」
じわ…
有明(舐めるのも、好きだけど……♥)
有明(身体、熱くなって……アソコが……♥)
↓1 どうなる?
ぼーっとしてると提督に後ろから抱えられ白露に見せつけるように挿入される有明
今更野外でこういうことシているに気づいて、恥ずかしくなる同時に更に興奮する有明
有明「ぷぁ、ぁ……♥」
有明「はぁ、はぁ……っ、あぁっ!?♥」
ぐいっ…
提督「有明……」
有明「ちょっ、て、提督っ……こんな格好っ……♥」
提督「白露、しっかり見とけよ」
有明「つ、露っ!!あぁ、んっ♥やぁ……っ♥」
白露「うわー……有明、すっごくエッチな声出てる……♥」
有明「ん、い、言うなぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
ガヤガヤ…
有明「っ……!?」びくっ…
提督「おっと、静かに……」
白露「そういえばキャンプ場だもんね、ここ……誰か来ても、仕方ないか」
有明「っ……///」
有明(な、なんで、俺っ……こんな、ドキドキして……♥)
「有明」
有明「っ……♥」
提督「興奮してるだろ、お前……」
有明「ぅ……うん……♥」
↓1 どうなる?
揺れる有明の胸を触りたがろうとする白露が提督にお預けされる
有明「はあ、はあ……っ♥」
有明(提督に、抱き上げられてっ……♥は、はやく、挿入れて欲しいっ……♥)
白露「いひひ、有明~……♥」すっ…
提督「白露」
白露「む、何……?」
提督「俺のだ。触るな」
白露「……はぁ~い。もう、提督のけち……」
提督「全部、俺のだ。顔も、唇も……胸も、尻も……」
提督「ここも、だ」ぐちゅっ…♥
有明「ひぐっっ♥は、はやくっ……♥」
↓1 どうなる?
有明の口を押えて、一気に奥まで挿入する提督
ぶちゅっ♥
有明「ん゛ぁ゛っ♥あがっ、っ~~~~っっ……♥♥♥」
びくっっ♥ びくんっっ♥
白露「うわぁ……有明、イッた?イッちゃった?♥」
有明「んぁ……ぅ……♥」
提督「有明……」
ぐちゅっ… ぐりりっ♥
↓1 どうなる?
若葉の時より激しく有明を突き上げて有明の反応を楽しめる
ここを鍛えるトレーニングだと締めつけを促す提督
有明(頭、真っ白になって……♥)
ぐちゅっ…♥ ぱちゅ、ぱんっ♥
有明「ひぐっ、っっ……♥」
提督「お前は鍛えてるし、俺と何度もシてるからこのくらい、平気だろ?」
有明「ぁ、あ゛あ゛っ♥は、はげしっ……ん゛ん゛っ♥」
提督「お前は夜戦はまるで駄目だな。いつもはあんなにカッコつけてるよに……突っ込まれるとすぐメス犬みたいになって」
提督「ほら、特訓だ。頑張れ頑張れ、白露が見てるぞ」
白露「ぁ♥あ、やぁっっ♥つ、ゆ……っ♥」
↓1 どうなる?
孕む所を見てもらえと接合部を白露に近づける提督
提督の射精に耐えずに零れてしまうと、すぐに二回戦に入られてまだお仕置きされる
ぱちゅっ♥ ずりゅ、ぐりゅりゅっ♥
有明「ひっ、ぐ♥ぅぅ、~~~……っっ♥♥」
有明「そん、な……奥、ばっかり……♥」
提督「ああ、もうすっかり俺のを受け入れてる」
提督「これで、俺の子供を孕めそうだな?」
有明「ひっ♥は、はらっ……♥」
提督「ほら、白露に見てもらえ。子宮に注がれて、孕むところをなっ」
ぐいっ
有明「や、やだぁ、やだっ♥赤ちゃん……ひいぃっ♥」
↓1 どうなる?
びゅるるっ びゅっっ…
有明「あふっ、っ~~~……っっっ♥♥♥」
有明(ナカ、出てるっ……んんぅ……♥)
ぽた… ぽた…
有明「はぁ、あひ……っ♥あ゛ぁ……っ!?」
提督「ダメだろ。零すなんて……御仕置だ」
有明「そ、そんなっ……あぁっ♥」
↓1 どうなる?
そろそろ白露が辛抱たまらなくなってくる
「あ゛ぁっ♥あ゛ん、あんっ♥」
白露「……うぅ~っ」
白露「提督~っ!あたしの番は~!?」
提督「白露、もうちょっと待ってろ……」
白露「んもうっ……いい加減にしないと、拗ねちゃうからねっ」
↓1 どうなる?
代わりに有明に中出しする白露とディープキスする提督
提督「はぁ……わかったよ」
すっ…
白露「んふっ……♥はあ、んっ、ちゅうっ……♥」
有明「つ、露っ♥あ゛あ゛っ♥んん、~~~っっ……♥♥♥」
びくんっ びくっ…♥
↓1 どうなる?
いよいよ白露のターンに回って白露が提督を押し倒して彼の上に乗る
ずるっ… どろっ…♥
有明「はぁ、あっ……♥」
提督「……ふう~~」
提督「白露……んっ」
ドサッ…
白露「いひひっ……♥提督ぅ……♥」
白露「たまには、あたしが動いてもいいでしょ……?♥」
ぐちゅっ… ぐぷっ…♥
白露「ぁ、あっ……んぅ……♥」
↓1 どうなる?
俺が下になったらこっちがお仕置きされてるみたいだなと提督
白露「んぁ、あっっ♥も、もうっ……♥気持ち、良すぎだってっ……♥」
提督「これじゃお仕置きにならないだろうに……」
白露「いひっ♥今更でしょ……あたしたちも、提督も……ただエッチしたいだけなんだし……♥」
白露「たまには、艦娘の方の好きにさせてよ……ん、ねっ♥」
↓1 どうなる?
提督から動こうとしないけどさらに息子を大きくして徐々に白露の余裕を削る
提督「……」
白露「……えへ♥その気になってくれた……?♥」
白露「じゃあ、一緒に気持ちよく……んぅ♥」
白露「うそ……まだ、大きくなるの……っ♥」
提督「ほらほら、どうした?」
白露「っ、うぅ……♥」
↓1 どうなる?
提督「もう動けないなら、こっちから行くぞ?」
そう言いながら白露の胸を揉む
提督「ほらほら、どうした?」
白露「っ、う、うるさいなっ……///」
提督「動かないなら、こっちから行くぞ?」むにゅっ…
白露「ひゃうっ♥んん、もうっ……♥」
白露「ぁ……あ、ぁっ……んぅ……♥」
↓1 どうなる?
逆転して白露のおしりを叩く提督
提督「白露っ」
ぱちんっ
白露「ひいっ♥ぁ、や、やだぁ……♥」
提督「嫌じゃないだろ?な?」
ぱちんっ
白露「ひぐっ、ぅ……♥違うもん、叩かれて、感じてなんて……あ゛あ゛っ♥ん゛うぅっ♥」
提督「じゃあなんだ、こっちか?」
白露「そ、そっちも、だめ……っっ♥あぁ、ひっ……♥」
↓1 どうなる?
白露にもしっかり中出しておしまい
提督「ほら、白露っ……」
白露「ぅ、あぁっ♥っ~~~……っっ♥」
提督「っ……白露、出すぞっ」
ぐっ…
白露「ん、ぁ……ぁうっ♥」
びゅるるっ… びゅっ…!
白露「ぁぁ~~~~っっ……♥♥♥」
提督「っ……はあ、はあ……」
提督(……気持ちいい。幸せだ……)
ぎゅうっ…
有明編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
フルタカ
ナガナミ
ナガナミ了解です
今日はここまでですー
またあしたー
【ナガナミの部屋】
ナガナミ「ふわ、ぁぁぁ……」
ナガナミ「眠い……ん、んーっ……」
ナガナミ「……ふう」
↓1 どうなる?
今日も深海寮で仕事する
妊娠判定なかた
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
ナガナミ「吹雪、おはよう」
吹雪「あ、おはようっ、ナガナミちゃん」
吹雪「じゃあ今日もお手伝いお願いね?」
ナガナミ「ああ。だいぶ慣れてきたし……任せてくれよ」
↓1 どうなる?
仕事は殆ど雑務だけど意外と大変
地中海棲姫との取り決めで性欲解消に出払っているため深海の数が少ない
ナガナミ「ふうっ……」
ナガナミ(雑務ばっかりで最初は楽だと思ってたんだが……結構大変なんだよな)
ナガナミ(まあ、やりがいがあるのはいいんだが……)
↓1 どうなる?
今日は深海寮の奥の方に入ってみる
ナガナミ「ん、と……この荷物、奥の部屋に届けるのか」
ナガナミ「吹雪は……いないか。なら、あたしが届けるか」
スタスタスタ…
ガチャッ…
ナガナミ(……やっぱり、外とは雰囲気違うよなぁ)
↓1 どうなる?
戦艦水鬼が子供をあやしている
スタスタスタ…
ナガナミ「ん」
戦艦水鬼「あら……最近来た、手伝いの艦娘ね」
ナガナミ「あ、ああ……」
赤ちゃん「う、ぅ……」
戦艦水鬼「……よしよし」
ナガナミ(赤ちゃん……深海棲艦の)
↓1 どうなる?
こう見ると普通の人と大差がないに思えるとナガナミ
ナガナミ(こうしてみると、人間と対して差がないよな……)
戦艦水鬼「……その荷物、どこに持っていくの?」
ナガナミ「ああ、この奥だけど……」
戦艦水鬼「見せなさい……」
スッ…
↓1 どうなる?
潜水棲姫の所の精力増強食材がわんさか
地中海の所、ディルドが沢山
戦艦水鬼「……ああ。潜水棲姫のものね」
戦艦水鬼「ここの先よ。部屋の前に置いておけばいいわ」
ナガナミ「お、おう……ありがとな」
スタスタスタ…
ナガナミ(……いい人だったな。意外と)
↓1 どうなる?
指示通りに荷物を置くと、中から呻き声が聞こえる
ナガナミ(これだけは慣れそうにないな・・・///)
ナガナミ「おっと、ここか」
ナガナミ「よい、しょ……」
「ん、ぁ……♥」
ナガナミ「っ……はあ///」
ナガナミ(ところどころから喘ぎ声が聞こえてくるのは慣れないな……///)
↓1 どうなる?
見慣れない容器を運んでいる峯雲とすれ違う
今になっても異形な深海棲艦を見たら反射的に艤装を取り出しかけたナガナミ
ナガナミ「はあ……戻るか」
スタスタスタ…
スタスタスタ…
ナガナミ「ん」
峯雲「あ、ナガナミさん。お疲れ様です」
ナガナミ「ああ、お疲れ……」
スタスタスタ…
ナガナミ(なんか変な容器持ってたな……)
↓1 どうなる?
ナガナミ(まあ、研究か何かに使うんだろ)
スタスタスタ…
ナガナミ「っ!」
レ級「ん、ナガナミか。なんだ、そんなに驚いて」
ナガナミ「あ、い、いや……」
ナガナミ(危ねえ……つい、反射的に……)
↓1 どうなる?
嫌な光景を思い出しかけて吹雪の所へ戻る
なんとなく峯雲の後を追ってみる
いっそ寮長のレ級と相談してみる
ナガナミ「っ……」
ナガナミ「わ、悪い……急いでるから」
レ級「ん……まあ、頑張れよ」
タッタッタッ…
ナガナミ「っ……はあ、はあ……っ」
↓1 どうなる?
様子がおかしいから吹雪に心配された
ガチャッ…
吹雪「あ、ナガナミちゃん……大丈夫?」
ナガナミ「はあ、はあ……っ、平気だよ」
吹雪「でも顔色が……少し休んでたら?」
ナガナミ「……大丈夫だって」
↓1 どうなる?
ナガナミを休憩所に誘う吹雪
吹雪「うーん……じゃあ、私も一緒に休憩するからさ。それならいいでしょ?」
ナガナミ「どういう理屈だよ……まあ、いいけど」
吹雪「ふふっ、一人だと気まずいのかなって……」
吹雪「ふー……喉乾いた。何か飲む?」
ナガナミ「なんでもいいよ」
↓1 どうなる?
子供を育てる深海を見て、自分達の世界の破壊的な深海とどっちが本物なのか分からなくなったとナガナミ
落ち着いたところでもう一回ナガナミに話しかける吹雪
【休憩所】
吹雪「ふうー……」
ナガナミ「……吹雪、あのさ」
吹雪「うん?」
ナガナミ「戦艦水鬼……子供、育ててだろ?」
吹雪「うん、そうだね……深海棲艦では、なかなかいないんだって」
ナガナミ「そうか……そうだよな」
↓1 どうなる?
自分の子供をまるで兵器のように扱っていたかつての仲間達を思いだし、背中にゾッとする嫌悪感が走った
こればかりは慣れるしかないから、一度話しやすい深海棲艦と詳しく話そうと考える
ナガナミ(深海棲艦は……特に、艦娘を鹵獲したような奴は……)
ナガナミ「っ……」
吹雪「……ねえ、ナガナミちゃん。一度さ、深海棲艦の人とゆっくり話してみない?」
ナガナミ「え……?」
吹雪「まだ、やっぱり深海棲艦の人たちに慣れてないように思うし……ね、どうかな?」
↓1 どうなる?
渋々と頷いて、自力で探してみるとナガナミ
ナガナミ「……うん」
吹雪「よかったぁ!じゃあね、誰と話すかだけど……」
ナガナミ「いや、そこはあたしが自力で探すからさ」
ナガナミ「これも特訓のうちだと思って、やってみるよ」
吹雪「……うん、頑張ってね!」
↓1 どうなる?
適当に歩いていたら戦艦水鬼と遭遇
ガチャッ…
ナガナミ「ふー……」
ナガナミ「さて、と……」
スタスタスタ…
ナガナミ「ん……」
戦艦水鬼「ああ。また会ったな」
ナガナミ「そ、そうだな……えっと」
戦艦水鬼「……? どうした?」
↓1 どうなる?
あんたにとってアタシらって何だと単刀直入
ナガナミ「……あんたたちにとって、あたしらって何なんだ?」
戦艦水鬼「……どうした。急に何を聞いている?」
ナガナミ「いや……気になってさ」
ナガナミ「いきなりで悪いとは思うんだが……教えてくれないか?」
ナガナミ「あんたは……艦娘たちが憎くないのか?」
↓1 どうなる?
憎しみだのかつての争いだのはもうどうでもいい
今はこの子達を守りたい
戦艦水鬼「……憎しみだの、争いだのは最早どうでもいい」
戦艦水鬼「今は、この子のことを守れればそれでいい」
ナガナミ「……そんな風に割り切れるのか?」
戦艦水鬼「何を悩んでいるかは知らんが……お前だって、守りたいものくらいあるだろう」
戦艦水鬼「その気持ちに素直になればいい」
ナガナミ「……そっか」
↓1 どうなる?
ぶっちゃけ前に艦娘と敵対しているのは中枢棲姫から好みのオスを貰えるから、さすがにナガナミに教えることが出来ない
ナガナミ「・・・何が隠していない?」
戦艦水鬼「・・・そんなことないわよ」
戦艦水鬼(……そうだな。今思えば、中枢棲姫に従っていた理由なんて)
ナガナミ「ん……どうかしたのか?」
戦艦水鬼「いいや、なんでもないさ」
ナガナミ(しかし……自分に素直に、か)
ナガナミ「……ありがとな。スッキリしたわ」
戦艦水鬼「そう。それならいいわ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
懐かれた雄型に足元に纏われつきながら容器を抱えて峯雲が戻ってくるので引き剥がしながらおしまい
吹雪が掃除用具持って来て一緒に手伝ってくれないか?と言われておしまい
スタスタスタ…
吹雪「あ、おかえり」
ナガナミ「ん……ただいま」
吹雪「ふふっ、上手く行ったみたいだね。よかったぁ」
吹雪「じゃあ、今度はこれ!手伝ってくれる?」
ナガナミ「はあ……人遣いが荒いな。まったく」
ナガナミ「ま、いいけど……」
ナガナミ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
岸波
サウスダコタ
まさかの天龍
岸波了解です
【岸波の部屋】
シュル… キュッ…
岸波「っ……ふう。準備よし」
岸波「今日も暑くなりそう……体調には、気をつけないと」
岸波「……ん、いってきます」
↓1 どうなる?
水着デーかつ秘書艦の日
部屋から出た瞬間に誰かに後ろから抱きしめられた
朝からf作業(要するに釣り)
スタスタスタ…
「お、岸波。おはよ」
岸波「……おはよう」
「どうしたの?上着なんか羽織って……水着は?」
岸波「ちゃんと着てるわよ……今日、秘書艦だから」
「ああ、なるほど……がんばってね」
スタスタスタ…
岸波「……はあ」
↓1 どうなる?
予感していたが執務室に入ると>>262
スタスタスタ…
岸波「……すう、はあ」
コンコン…
岸波「提督。岸波です……失礼します」
ガチャッ…
岸波「……ん」
そー… ぎゅうっ!
岸波「っ……!///」
↓1 どうなる?
悪い気はしないので提督に身を任せてみる事にする
思い切り岸波のうなじを吸う提督
提督「……おはよう、岸波」
岸波「……おはようございます///」
提督「今日は水着デーだろ?なんでこんなものを……」
岸波「……ちゃんと、下に着てきてます。ご安心を///」
提督「ほー……じゃあ、遠慮なく」
スッ ジジ…
↓1 どうなる?
岸波「……っ///」
すっ…
岸波「っ、ちょ、ちょっと……///」
提督「色気があるよな、岸波は……」クンクン…
岸波「は、はあ……ん、くすぐったい……///」
↓1 どうなる?
負けじと岸波も提督の息子を取り出し手コキ
岸波「ぁ、ん……っ///」
岸波「っ……///」
ゴソ…
提督「お……」
岸波「……朝から、元気ですね。こんなに硬くして……///」
岸波「ん、んっ……///」
↓1 どうなる?
提督も指を岸波の中に入れて、彼女とキスする
提督「……気持ちいいよ、岸波」
岸波「それは……よかっ、んんっ……///」
岸波「っ、あ……また、いきなり……んうっ♥」
提督「濡れてる」
岸波「い、言わないでっ……あ♥んぅ、ちゅ……♥」
↓1 どうなる?
岸波「ハァ、どうしてこんな男に惹かれたかしら?///」
提督「岸波がいけないからな……」
岸波「うぅ、っ……ん……///」
岸波「もう……どうして、こんな人を……っ///」
提督「さあな……でも、俺は岸波のこと大切にするから」
岸波「……それなら、もっと優しくしてください。提督は、乱暴気味なんです……///」
↓1 どうなる?
でもこういうことが好きだろと言って、指の動きを激しくする
改めて優しくキスをされて、内心提督には一生勝てないんだろうなと思いながら応じる
提督「でもお前、こういうの好きだろ?」
岸波「っ、うぅっ♥ぁ、~~~~っっ……♥」グチュグチュッ
岸波「と、止めっ……♥あぁ、イヤぁ♥」
岸波「はあ、はあ……うぅ……♥」
↓1 どうなる?
>>279&もっと激しくして欲しいとおねだり
提督「岸波」
岸波「ぁ……ん、ん……っ♥」
岸波「ちゅ……、っ♥んぅ、う……♥」
岸波(激しくされても、こうやって優しくされると、すぐ……)
岸波(きっと、一生私は提督に勝てないのね……)
↓1 どうなる?
スマタに移行する提督
我慢の限界だからと、岸波自らおねだりくぱぁ
提督「岸波……」
ぐっ…
岸波「ん、ん……っ♥」
岸波「……いいんですか?机の上で……」
提督「大丈夫……」
ずいっ… くちゅ…
岸波「ぁ……♥」
すり… すりすり…
岸波「はぁ、ぁ……っ♥っ、ん……♥」
↓1 どうなる?
提督の匂いが濃くなって体が勝手に反応して愛液が漏れる
机に乗っかって>>285
提督「っ……」
岸波(いつもの……提督の、匂いっ……♥)
岸波(身体が、覚えてっ……んっ♥)
くちゅ…♥
提督「……岸波」
岸波「て、いとく……っ♥もう、私っ……♥」
↓1 どうなる?
提督「……」
岸波「はぁ、ぁ……んっ♥」
くぱ…♥
岸波「き、来て……っ、ください……♥」
提督「っ……!」
岸波「あぁっ♥あ゛っ、ん゛ん゛ん……っっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
岸波はいつもこんな感じだから気づいたら岸波の腰を掴んで乱暴に責め立てていた
今日はここまでですー
またあしたー
ずちゅっ♥ ずん、ずんっ♥
岸波「かはっ♥ひ、はひっ……あ゛あ゛っっ♥」
提督「っ、はっ……」
提督「岸波……まだ、耐えられるよな……?」
岸波「は、はいっっ♥岸波は、まだ……あ゛♥ん゛ぅ♥」
↓1 どうなる?
感じ過ぎてどんな提督でも好きです、一生愛しますと好意と本音が駄々洩れに
こんばんはー更新はじめますねー
岸波「あぁっ♥あっ、はぁんっっ♥♥」
岸波「てい、とっ……♥すき、すきぃ♥あ゛ぁあ゛っ♥」
岸波「もっと、愛してっ……♥」
提督「っ、岸波……!」
↓1 どうなる?
中出しされた後ようやく落ち着いたが、提督に抱きしめられて離して貰えない
岸波「っ、あぁっっ♥っっっ~~~~ぅ……♥♥」
びゅるっ… びゅ…
岸波「ぁ……ぁ、ん……っ♥」
ぎゅうっ…
岸波「ふう……」
岸波「……あの、提督?そろそろ……」
↓1 どうなる?
岸波の背中に指を滑らせて岸波を鳴かせる
ツツー…
岸波「ひゃっ、ぅ……っ///」
提督「敏感だな、お前は」
岸波「……イッたばかりなんですから、当たり前です///」
岸波「そ……それより、そろそろ執務を始めないと……」
↓1 どうなる?
仕事したくないよと呟いて岸波の身体をいじり続ける提督
提督「執務、か……やる気でないな」
岸波「っ、はあ……いい加減に、んぅっ///」ぴくっ…
提督「このまま、岸波と幸せにしてるほうがいい……お前もそう思うだろ?」
岸波「いい加減にしないと、怒りますからね……///」
↓1 どうなる?
提督にキスして適当に慰めると提督が離してくれた
提督「んー……でもなあ……」
岸波「っ……はあ///」
すっ… ちゅっ
岸波「頑張っている提督のほうが、皆好きですよ……///」
提督「……それなら、頑張るとするか」
すっ…
岸波「ん……まったく、世話が焼けるんだから」
岸波「シャワー、借りますね」
↓1 どうなる?
着替えを忘れて提督にお願いする
サァァァ…
岸波「ん……ふうっ」
岸波(すごい量……と。そろそろ上がろうかな)
岸波「……あ」
提督「……」カリカリ…
「提督……」
提督「ん、どうした?岸波」
「着替えがないの忘れてて……借りられますか?」
提督「ああ、待ってろ……」
↓1 どうなる?
執務より岸波と一緒の方がいいといわれた時、実は嬉しくて一瞬流されかけてた
提督「ほら」
岸波「ん……すみません」
岸波(やっぱり優しい……あの時、岸波と一緒のほうがいいって言われて……)
岸波(はあ……)
↓1 どうなる?
真面目に執務開始
一方でチャイナ服を持ってきた提督
岸波「お待たせしました。私も執務、始めますね」
提督「ああ、よろしくな。期待してるよ」
岸波「……まあ、頑張ります」
スクッ…
岸波「……よし」
↓1 どうなる?
提督の手が書類を処理して、目がチラっと岸波の背中を見ながら彼女の色気について考察する
岸波「・・・?」
誰かが>>309を着てくれればもっと頑張れるのになー、と言いつつ岸波をチラッチラッ
動く度に提督の精が子宮の中で揺れて内股気味になる岸波
提督「ふう……」トントン…
岸波「……」カリカリ…
提督(大人っぽいのに、意外と小柄なんだよな……)
提督(背伸びしてるわけでもなく……やっぱり、雰囲気か)
岸波「……?」
↓1 どうなる?
提督「……岸波」
岸波「はい?」
提督「チャイナドレスとか、着てみないか?」
岸波「……それと執務、関係があるんですか?」
提督「もっとやる気が出るんだが……だめか?」
岸波「……」
↓1 どうなる?
盛大にため息をつきながら服を脱ぐ
岸波「……はぁぁー」
シュル…
提督「ん、おっ?」
プツッ プツッ…
岸波「仕方ないから、着てあげます……」
提督「うんうん、ありがとな岸波。生着替えまで見せてくれて……」
岸波「っ、こ、これは……っ///」
↓1 どうなる?
着替え途中にも邪魔して体を触ってくる提督
岸波「っ、はぁ……///」
シュル…
提督「んー……やっぱり、いい身体してるよなあ」
岸波「……胸もないのに、ですか?///」
提督「ああ。この引き締まったお腹とか……」
岸波「っ……く、くすぐったいです……っ///」
↓1 どうなる?
提督を引き離しつつ、岸波は「執務が終わったら好きなだけ触って良いですから」と色々チラ見せしながらお色気で釣る作戦
ジジ…
岸波「……どう、でしょう?似合ってます……?」
提督「ああ、思ったとおりすごい色気だな……」
岸波「色気って……」
岸波「……それなら、執務が終わったら好きなだけ触っていいですよ」
岸波「例えば、太もも……とか」スー…
提督「っ……」
↓1 どうなる?
>>313を見逃せない提督
それから黙々と執務をこなす提督、
だが明らかに普段よりも速度が早くしかも正確にこなしていっている
提督「炊きつけるのが上手いな、お前は……」
岸波「それはどうも……ん」
提督「どうかしたか?」
岸波「い、いえ……」
岸波(動くと、ナカで揺れて……///)
↓1 どうなる?
岸波「……」
チラッ
提督「……」カリカリ…
岸波(……すごい速さ。本当にやる気になってる……)
岸波(単純なんだから……悪い気は、しないけど)
↓1 どうなる?
誰かが執務室のドアを叩く
コンコン…
岸波「あ……」
提督「……」カリカリ…
岸波(提督、気づいてない……?私が出るしかないわね)
スタスタスタ… ギィ…
↓1 どうなる?
夕雲が遠征の報告しにきた
夕雲「岸波さん、私よ」
岸波「夕雲姉……あ、遠征の報告?」
夕雲「ええ。本当は提督に直接渡したいところだけど……うふふっ、お楽しみみたいね?」
岸波「ぁ……こ、これはっ……///」
↓1 どうなる?
夕雲「皆には言わないわ。その代わりに…」
夕雲「大丈夫よ。内緒にしておくから……♪」
岸波「ほっ……流石夕雲姉」
夕雲「うふふ……でもね、その代わりに……♪」
岸波「……?」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 夜戦の感想を聞いてくる夕雲
奇数 混ぜて欲しいと夕雲
夕雲「どうだったの?提督とのヤ・セ・ン♪」
岸波「っ……!///」
夕雲「うふふふっ、岸波さん、いつも冷静だから……仲良く行ってるか心配で」
岸波「だ、大丈夫だから……もう、放っといてっ///」
バタンッ…
岸波「……はあ///」
↓1 どうなる?
「(執務が)終わった」と言い速攻で岸波の太ももを触りまくる提督
こういう時だけきっちりと二人の話を聞いてた提督
その間に全ての仕事を終わらせていた提督
ずいっ…
提督「岸波……」
岸波「っ、て、ていっ……し、執務は……?///」
提督「終わったよ……」
すっ… つつーっ…
岸波「ぁ、んっ……ちょっと……///」
提督「誘うだけあって、すべすべで最高だな……」
↓1 どうなる?
せめての抵抗で声を我慢する岸波
岸波「っ、ん……ふぅ……っ///」
岸波(無遠慮に触って……ん……///)
提督「岸波……お前、声我慢するの逆効果だって知らなかったのか?」
岸波「っ、え、ん……んんぅ!///」
岸波「っ……て、提督……っ///」
↓1 どうなる?
生でおしりを触れただけで声を上がってしまう
つつー…
岸波「ひっ、ん……っ///」
提督「どうした、岸波?慣れないコスプレで興奮してるのか?」
岸波「っ……そんなこと……///」
岸波「ん……ぁ、うっ……///」
↓1 どうなる?
お前はコスプレで興奮する性癖の持ち主なんだ、と言葉責めされてそうなのかも、と思い始める岸波
念入りに岸波を気持ちよくさせて、彼女の息が荒くなる
提督「違わない。お前のこと、隅から隅まで俺にはわかる」
提督「お前はコスプレで興奮してるんだよ、岸波……」
岸波「っ……///」
岸波(提督が……そういうのなら、そう、なのかも……///)
岸波「わたし……あんっ♥」
提督「やっと声、出してくれたな」
↓1 どうなる?
提督「それじゃ……こっちにも」すっ…
岸波「ぁ、あぁ……っ、んぅ……♥」
提督「……愛してるよ、岸波」
岸波「っ……わ、わたし、も……っ♥」
岸波「嬉しいっ……提督と、一緒で……はあっ♥」
ぎゅううっ…
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
後日談
今日は岸波が秘書艦の日、クローゼットを開けるとそこには提督プレゼンツの大量のコスプレ衣装が…
岸波(今日はどの衣装を着ていこうかしら…♥)
岸波「はぁ、はぁ……っ♥」
提督「岸波……」
ぎゅうっ…
提督「ずっと、大切にするよ……だから」
岸波「っ……わかって、ますから……♥」
岸波「提督の、好きに……乱暴でもいいからっ……♥」
提督「っ……!」
岸波「ぁ♥きゃうんっ♥」
岸波編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
サウスダコタ
ホーネット
黒サラトガ
サウスダコタ了解です
サウスダコタ「ふわぁぁ……ん」
サウスダコタ「今日も、あっついな~……ふう」
サウスダコタ「さーて、とっ」
↓1 どうなる?
スマホでアメリカのニュースサイトを見てると、実家の父親が不祥事をやらかしたことを知る
サウスダコタ「アメリカはどうなってるかな……深海棲艦との戦いは……」
サウスダコタ「……ん?」
『資産家、○○家当主が不正か』
サウスダコタ(親父……)
サウスダコタ「ふんっ、知るか。あんなやつ……」
↓1 どうなる?
自分に腹違いの姉妹がいると判明されて、名前まで公開していないが艦娘をやっている模様
サウスダコタ「……」
スッ…
サウスダコタ「不正、か……逮捕されればいいんだ。あんなやつ」
サウスダコタ「っ、ん……?」
『なお、○○氏には複数の女性との間に子供がいるという噂があり、その中には複数の艦娘が……』
サウスダコタ「ちょっと待て……複数?」
サウスダコタ(あたし以外にも……)
↓1 どうなる?
ここまでになるとさすがに実家に帰る必要があるので今すぐ提督に有給を取りに行く
サウスダコタ「どういうことだ、あのクソ親父っ……!」
サウスダコタ「誰なんだ、その艦娘って……」
サウスダコタ「っ……!」
バンッ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
気が進まないけど提督にニュースを見せる
ガチャッ…
サウスダコタ「提督っ……」
提督「ん、ダコタ……入るならノックを」
サウスダコタ「いいから……これっ」
提督「……お前の実家か?」
サウスダコタ「そうだけど、こっち……」
提督「……複数の艦娘って、お前の」
サウスダコタ「腹違いの姉妹がいるってことだよ……どういうことか、問い詰めてやる……!」
提督「……ダコタ、少し落ち着け」
↓1 どうなる?
調査に名乗り出る提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「そういうことなら、俺から手を回す」
サウスダコタ「っ、そんなの必要ない!」
提督「親父さんを前に、冷静に話ができるのか?」
サウスダコタ「っ……それは」
提督「アメリカには伝手もあるし……聞いてみるから、落ち着け」
サウスダコタ「……」
↓1 どうなる?
乙
ここは提督に任せてみる
こんばんはー更新はじめますねー
サウスダコタ「……わかった。あんたに頼むことにする」
提督「……とりあえず、メールで連絡して見るから。少し待ってろ」
サウスダコタ「……」コクリ…
提督「……」カタカタカタ…
↓1 どうなる?
伝手に連絡するついでにポーラに調べてもらう
提督(これでよし……と)
提督(……念の為ポーラにも頼んでおくか)
サウスダコタ「……」
提督「……連絡はしたぞ。まあ、噂程度の話だろ」
サウスダコタ「……そうかもしれないけどさ」
↓1 どうなる?
伝手の連絡が来る前にポーラからクロ判定が出た
提督「ん……」
『調べてみましたけど、本当みたいですよ~?』
提督「……」
サウスダコタ「……どうだった?」
提督「ちょっと待て」
『誰かまで分かるか?』
↓1 どうなる?
今度は伝手が割り込んで例の艦娘の小さい頃の写真を送ってきた
『ちょっと待っててくださいね』
提督「ん……」
提督(今度はアメリカから……写真?)
提督(女の子……この子は……)
↓1 どうなる?
スラム街ような背景に肌と髪も白いな女の子でよく見るとワシントン似ている
提督(……白髪に、背景の雰囲気からして……)
提督(まさか、ワシントンか……?)
サウスダコタ「……連絡、来たのか?」
提督「っ、いや……」
サウスダコタ「隠さないで、教えてくれっ」
↓1 どうなる?
とにかくポーラの情報と揃うまでに誤魔化して時間稼ぎ
提督「向こうも確認してみるそうだ……まだかかるだろう」
サウスダコタ「っ……」
提督「……なあ、ダコタ。もし、本当に腹違いの姉妹がいるとしたらどうする気だ?」
サウスダコタ「……」
↓1 どうなる?
分からないがもしその人物が実在しているなら会いに行かなければならないとダコタ
サウスダコタ「……あたしにも分かんねえけど」
サウスダコタ「いるとしたら、会いに行かないといけないだろ……一応、姉妹なんだしさ」
提督「……」
サウスダコタ「家出はしたけど、そこまで非情にもなれないし……」
↓1 どうなる?
ポーラ『テイトク~今は大丈夫ですか~?』
prrrr…
提督「ん……すまん」
提督「どうした?」
『テイトク~、今大丈夫ですかぁ?』
提督「……ああ」
サウスダコタ「……」じっ…
↓1 どうなる?
コンマ判定
01-99 隠し子はワシントンだと確認した
00 ワシントン以外にもう一人が居た
『探している娘、ワシントンさんみたいで……』
提督「……そうか」
プツッ…
サウスダコタ「……誰か分かったんだろ?なあ」
提督「……」
サウスダコタ「提督……!」
↓1 どうなる?
提督「今からその子を呼び出す、これでいいな?」
サウスダコタ「……っ!?」
提督「今からそいつを呼び出す。それでいいな?」
サウスダコタ「っ、ここにいるのか……!?」
提督「ああ。だがもし、向こうが会いたくないと答えた時は……」
サウスダコタ「ああ、わかった」
提督(……ワシントンは、このことを知ってるのか)
↓1 どうなる?
サウスダコタに待機してもらいワシントンを探しに行く
ガチャッ… バタンッ…
提督「……はあ」
提督(よりによってワシントンが……貧しい境遇のこと気にしていた彼女が、な)
提督(……なんて伝えればいいんだ、一体)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督の考え事が知らずに抱きついてくるワシントン
コンコン…
ガチャッ…
提督「ワシン……、っ」
ワシントン「……♪」ぎゅうっ…
提督「ワシントン……その、話したいことがあって」
ワシントン「ん……会いに来てくれたと思ったら、何?」
提督「……少しな」
↓1 どうなる?
改めてワシントンと向き合って事情を伝えると、冗談だと思われる
提督「……と、言うことだ」
ワシントン「……冗談でしょう?」
ワシントン「私と、あいつが……腹違いの姉妹ですって……?」
提督「……知らなかったんだな」
ワシントン「当たり前よっ!私は、物心ついたときには捨てられてて……」
ワシントン「なのに、あいつは……あいつはっ……!」
↓1 どうなる?
提督(この様子だから……しばらく会わない方がよさそうだ)
提督(……やっぱり、この様子なら会わないほうが良さそうだな)
提督「……ダコタには俺から言ってくる。お前も、抑えてくれ」
ワシントン「……」
提督「話をするのは、時間が経って……お互い落ち着いてからにしよう。いいな?」
↓1 どうなる?
一人で戻ってきた提督を見て察したサウスダコタ
ガチャッ…
サウスダコタ「っ……」
提督「……ダコタ、向こうは」
サウスダコタ「ワシントンなんだろ……?あんたが会いに行ったの」
提督「……」
サウスダコタ「なんとなく、そんな気はしてて……ここに来ないってことは、そうなんだろうな」
サウスダコタ「……あたしのこと、憎んでるよな。あいつ」
提督「ダコタ……」
↓1 どうなる?
ダコタは提督に礼を言って、ワシントンのためにダメもとでここから離れると提督に申し出る
サウスダコタ「……ありがとな、提督。あたしたちのために、迷惑だろうに……」
サウスダコタ「……あたし、ここを離れてたいんだ」
提督「……そうすることが、ワシントンのためになるとは思えないがな。気を遣われるのは、あいつも嫌いだろう」
サウスダコタ「……でも」
↓1 どうなる?
正直提督も頭を抱えたくなる状態で、しばらくサウスダコタを執務室に引き留める
提督「……はあ、とにかく……お前はしばらくここにいろ」
サウスダコタ「っ、でも……」
提督「俺が居れば、ワシントンと会っても仲裁に入れる。もし二人きりになったら、どうなるか……」
サウスダコタ「……そう、だな。ごめん……」
提督(……まったく、なんて運命の悪戯なんだ)
↓1 どうなる?
気をそらすためにも適当に雑談する(話題は次の安価で)
一方ワシントンも状況について考えていた
ワシントン(確かに父親の顔なんて全然見た記憶無かったけど…まさかそうだったなんて)
カリカリ…
提督「……」
サウスダコタ「……」
提督「……ふーっ、ダコタ」
サウスダコタ「……ん?」
↓1 どうなる?
釣りは好きか?
提督「釣りは好きか?」
サウスダコタ「釣り……?」
サウスダコタ「ん……いや、やったことないな。提督は釣り好きだったよな」
提督「ああ。のんびり時間が流れるのか好きなんだ」
↓1 どうなる?
逆にダコタ趣味は何かと聞いてみると、意外にも裁縫や楽器の演奏などらしい
ダコタ「なんつうか…一通り習い事で叩き込まれたからな」
ワシントン「……」
ワシントン(父親の顔なんて、まるで覚えてないと思ったら……)
ワシントン(……最悪ね。父親の顔も知らずに、母親には捨てられて……)
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
ダコタと会うつもりはないと言いながらも足が執務室のほうに向かうワシントン+>>406
ワシントン「……」
ガチャッ…
スタスタスタ…
提督「楽器に、裁縫が趣味とは……」
サウスダコタ「意外だろ?親に習い事で覚えさせられてさ……」
サウスダコタ「まあ、今でもやってるのはギターくらいだよ。それもたまに弾くくらいさ」
↓1 どうなる?
執務室の倉庫に隠されたギターを持ち出す提督
提督「それなら、少し聞かせてくれよ」
スタスタスタ… ゴソゴソ…
サウスダコタ「ん、まさか」
提督「ほら、どうだ?」
サウスダコタ「ギターまであるのかよ……まあ、やってみるけど」
↓1 どうなる?
長年弾いてるだけあって結構上手だった
提督「他には何が弾けるんだ?」
ダコタ「まぁピアノとかバイオリンも習わさせれてた」
ドアを叩く前にギターの音色を聞き取って足を止めるワシントン
~~~♪
提督「おお、上手じゃないか」
サウスダコタ「へへ……まあ、長年弾いてるだけだって」
提督「他には何が行けるんだ?」
サウスダコタ「んー、ピアノとかバイオリンとかなら……他のはもう、忘れてるな」
↓1 どうなる?
提督「…怒られるのを覚悟で聞くが、なぜ実家がそんなに嫌いなんだ?」
ダコタ「…皆〇〇家の娘としてしかあたしを見ないからだ。あたしにはあたしの意志があるというのに。
兄貴達はやたら〇〇家の使命とやらに燃えていたがな」
スタスタスタ…
ワシントン(……提督)
スッ
~~~♪
ワシントン「っ……」
ワシントン(まさか、あいつが……)
↓1 どうなる?
引き返しておしまい
ワシントン「……っ」
ワシントン(冗談じゃないわ……っ)
スタスタスタ…
ワシントン「……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督「……君の実家、そんなにひどいのか?」
サウスダコタ「ひどいなんてもんじゃない……あの家じゃ、家族は皆目的達成の道具だ」
サウスダコタ「兄貴も両親も……あたしのやりたいことなんて、知ったこっちゃない」
提督「……ダコタ」
↓1 どうなる?
提督「なら、今の生活ならどう?」
提督「……なら、今の生活はどうだ?」
サウスダコタ「ん……」
サウスダコタ「悪くないよ。あんたには感謝しなきゃ……深海棲艦から元に戻してくれて」
サウスダコタ「こんな、面倒ごとに巻き込まれても……文句も言わないで」
↓1 どうなる?
後は自力で頑張ってみるから提督は手を出さないでほしいとサウスダコタ
ダコタ「衝突することもあるだろうが、まっ、これからもよろしく頼むぜ」
終わり
サウスダコタ「……これ以上、あんたに迷惑もかけられない」
サウスダコタ「これからは、あたしも頑張らないと……」
提督「ダコタ……」
サウスダコタ「ああ、大丈夫。何かあったら相談するし……無理はしない」
サウスダコタ「……その時は、力を貸してくれるか?」
提督「……ああ、もちろん」
サウスダコタ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
黒サラ
黒サラ了解です。今日はここまでですー
黒サラ「ふぅ……ん、んーっ……!」
黒サラ「朝、ねえ……ふわぁぁっ」
黒サラ「……~~~♪」
↓1 どうなる?
胸に飛んできたクロに挨拶
こんばんはー更新はじめますねー
シュバッ
黒サラ「きゃっ……ふふ、クロ。おはよう」
クロ「にゃー」
黒サラ「今日も暑くなりそうだから、あなたも気をつけてね?」
クロ「……」
↓1 どうなる?
クロを愛てるときになんとなく周りの雰囲気が良くない方向に変わったことを考える
提督の部屋へ遊びに行こう
クロ「ゴロゴロゴロ…」
黒サラ「ん、よしよし……」
黒サラ(……このところ、なんだか雰囲気が重くなったような気がするけど……また何かあったのかしら)
↓1 どうなる?
クロを肩に置いて>>432
黒サラ(まあ、無闇に詮索するのも良くないわよね)
黒サラ「よい、しょ。提督のところに行くけど、来る?」
クロ「……」
シュバッ
黒サラ「ん……じゃあ、行きましょうか」
ガチャッ…
↓1 どうなる?
執務室では別のアメリカ艦娘がお楽しみ中
誰かは次の安価
提督は珍しく何もしていなくてほっとしている
スタスタスタ…
スッ…
黒サラ「……あら♪」
「んんっ、あぁ……っ♥」
黒サラ(この声は……)
↓1 提督と楽しんでいるアメリカ艦娘はだれ?
ガンビア・ベイ
ガンビア・ベイ「はぁ、あっ……うぅ……♥」
提督「改二になっても、こっちはまるでダメだな」
ガンビア・ベイ「だ、だって、アドミラルが意地悪ばっかりするんですから……♥」
提督「ガンビーが可愛いからだよ……」ちゅっ…
↓1 どうなる?
黒サラから声をかける前にクロが先に鳴かした
黒サラ(ガンビーったら、ふふっ……)
黒サラ(私も混ざりたいところだけど、あの子に悪いし……)
クロ「にゃーっ」
黒サラ「あっ……しー。だめよ?」
黒サラ(……聞こえてたかしら?)
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 (提督が)聞こえた
奇数 (ガンビーが)気付かなかった
黒サラ「……」
コンコン…
黒サラ「提督、失礼します」
ガチャッ…
提督「サラか。どうした?」
ガンビア・ベイ「ぐ、グッモーニン……///」
黒サラ「……おはよう、ガンビー。提督も、おはようございます♪」
↓1 どうなる?
コーヒーを淹れてきますねとサラ
黒サラ「非番だったので、様子を見に来たんですけど……そうだ。サラ、コーヒーを淹れてきますね♪」
スタスタスタ…
ガンビア・ベイ「はあ……うぅ……///」
提督(たぶん、あの様子からしてバレてるよな……)
↓1 どうなる?
ガンビーが恥ずかしくて逃げ出す前にクロに足止めされた
黒サラ「…サラに手を出しても良いんですよ?」ニッコリ
提督(バレてる…)
ガンビア・ベイ「わ、わたし、顔洗ってきま……きゃっ!?」
クロ「にゃー」
ガンビア・ベイ「く、クロ……?あぅ……」ナデナデ…
ガンビア・ベイ「はあ……癒やされる……」
↓1 どうなる?
コトッ
黒サラ「どうぞ」
提督「ん、ありがと……」
黒サラ「溜まってるようでしたら、いつでもサラがお相手しますから……」ヒソヒソ…
提督(……やっぱり、バレてたか)
↓1 どうなる?
ガンビーを眺めながら提督に最近感じたことを相談してみる
ガンビア・ベイ「ふふっ、クーロー♪」ナデナデ…
クロ「ゴロゴロゴロ…」
黒サラ「……あの、提督。最近、海外艦寮の空気がどことなく悪いのですが」
提督「……悪い。少し事情があってな。耐えてくれ」
黒サラ「提督が把握してるのなら、大丈夫そうですね……よかった」
↓1 どうなる?
過去に重いものを抱えている娘が増えた
それと雄型に変身した一件からまた性欲が増えてきたと提督
提督「……それで、な。サラ」
黒サラ「はい、なんでしょう?」
提督「……このところ、性欲が激しくて」
黒サラ「あら、ふふっ……ガンビーを襲ってたのは、そういう訳だったんですね♪」
提督「……相手、してくれるか?」
黒サラ「もちろん……サラで良ければ、喜んで♪」
↓1 どうなる?
奇数 他にも呼ぶ
偶数 黒サラだけで
黒サラ「どうします?他にも誰か呼びましょうか?」
提督「……ガンビーはあそこでクロと遊んでるし」
提督「今日は二人きりでやろう」
黒サラ「まあ、嬉しい♪でしたら、寝室に行きましょうか……♪」
スタスタスタ… ガチャッ…
↓1 どうなる?
早速提督の提督を咥える
黒サラ「聞いてますよ、相変わらず色んな娘をこれの虜にしてるって…♪」
寝室に入るとすぐ黒サラをベッドに押し倒して胸に埋める提督
【寝室】
黒サラ「それじゃ、早速……ん♪」
ジジ…
黒サラ「ぁ……ふふっ、聞いてますよ?相変わらず、色んな娘をこれの虜にしてるって……♪」
提督「お前もその一人だろうに……ほら、擦り付けてやるよ」すりすり…
黒サラ「やぁんっ♪んん、すごい匂いですっ……あぁっ♪」
↓1 どうなる?
後何人女の子を孕ませる気ですかと黒サラ
何度も提督の提督にキスして大きくさせた
黒サラ「もうっ……子供もたくさんいるのに」
黒サラ「あと何人、孕ませるつもりなんですか……?」
提督「何人だっていいだろ……お前も産むか?ん?」
黒サラ「ん、それはっ……///」
提督「なら、ほら。サラ、いつもの……」
黒サラ「はあ……わかりました。提督はこれ、お好きなんですから……///」
黒サラ「ん、ちゅっ……♥ふふ、ちゅぷ、ちゅうっ……♥」
黒サラ「はぁ……おちんちん、すきっ……♥」
↓1 どうなる?
69で黒サラの入口を舐める
提督「っ……はあ、サラっ……」
びき、びきっ…
提督「俺も責める。上に跨ってくれ」
黒サラ「ん、はぁい……♥」
黒サラ「失礼しますね……よし、しょ」
提督「もう濡れてるな。まだキスしただけだろう?」
黒サラ「だって、匂いだけでも……あんっ♥」
黒サラ「もうっ、仕返しですっ……はぁ、あむっ……♥」
↓1 どうなる?
咥えながら自撮りし癒し会のli〇eグループに載せる黒サラ
黒サラ「ふぅ、じゅるっ、じゅるるっ……♥」
黒サラ「んぅ……美味しっ……ぷぁ♥」
スッ… パシャッパシャッ
黒サラ「はぁ……♥んぅ、ぅうっ♥」
提督「サラ、何してるんだ?」
黒サラ「癒やし会の皆に送ろうと思って……あんっ♥やぁぁっ♥」
提督「なら、弄られて感じてるだらしい顔も送ってやれ。ほら」くちゅくちゅ…
↓1 どうなる?
羨ましいといった返事や、負けじとハメ撮り画像をアップする娘もいた
黒サラ「ん、んっ……と、撮りますっ♥撮りますからっ……あぁっ♥」
パシャッ
黒サラ「はぁ、ぁ……あぁ、こんなだらしない顔して……んぅぅっ♥」
提督「ほら、どうした。ご奉仕をしてくれないと」
黒サラ「は、はいっ♥あ、ぁっ♥」
『羨ましいわ、サラ』
『私だって……』
↓1 どうなる?
黒サラから携帯を取り上げて、グループ限定にハメ生放送を始めた提督
どうやら何人かが乱入を企てたらしい
黒サラ「ふぅ、っ♥んんっ、んぅ……♥」
提督「っ……サラ、貸せ」バッ…
黒サラ「あっ、提督……何を……」
提督「……見てるか、お前ら。今からサラを滅茶苦茶に犯すから、よく見てろ」
黒サラ「っっ……♥」
提督「いつも余裕ぶってるサラも、俺にかかればこんなもんだ……な、サラ?」
黒サラ「は……はい……♥」
↓1 どうなる?
外のガンビーが気づいた模様
結合部を接写しながら挿入する提督
提督「っと……ここでいいか」
提督「サラ、ほら。いつもみたいに跨れ」
黒サラ「はあ……あれじゃ、カメラに繋がっているところが写ってしまいます……♥」
提督「それがいいんだろ……俺のを何度も咥えて、俺の形になったここを、見せてやれよ」
黒サラ「ん……♥」
ガンビア・ベイ「……あれ?アドミラル?それに、シスター・サラも……」
ガンビア・ベイ「どこに行ったのかな……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 気にせずにクロと遊ぶ
奇数 クロが寝室のドアに擦りつけている
生放送のチャット欄が大変卑猥な事に
提督(皆も溜まってるんだな)
クロ「……」じっ
ガンビア・ベイ「あぁっ、ご、ごめんね、クロ~!」ナデナデ…
黒サラ「あ゛ぁっ♥ふぅ、んんんっっ……♥♥♥」
提督「っ……サラ、最高だよ。気持ちいい」
黒サラ「んっ、サラも、嬉しっっ……あぁっ♥」
提督「カメラに向かって、ほら……今の気持ち、言ってみな」
↓1 どうなる?
黒サラ「は……ハァイ、みんな……♥」
黒サラ「今、私……っ提督に、奴隷みたいに扱われてっ……すっごく、興奮してるのっ……♥」
黒サラ「このまま、きっと……頭がおかしくなるくらい、気持ちよくさせられてっ……♥」
黒サラ「……うふふっ、幸せ……♥」
ぎゅううっ…
↓1 どうなる?
提督「サラ……いいぞ。ご褒美だ」
黒サラ「あぁっ♥ご褒美っ、精液がいいですっ……♥」
黒サラ「提督の精液、私の……1番奥にっ♥」
提督「ああ、出すぞ」
黒サラ「あぁあっ♥出して、出してぇっ♥」
黒サラ「んんっ♥んくぅぅぅううっっ♥」
『サラばっかり、ズルいわ』
『今すぐにでも、乗り込んで……』
↓1 どうなる?
サラが孕む所を見てもらわなきゃなと外から卵巣を押してマッサージする提督
びゅるるっ… びゅ…
黒サラ「ぁあ、んっ……♥出てっ……♥」
ぐにっ…
黒サラ「ひうっっ♥」
提督「妊娠させてやるよ、サラ……ほら」
黒サラ「あぁ、あっ……♥赤ちゃん、提督のっ……♥」
↓1 どうなる?
本当に乗り込んできた娘がいた
誰かは次の安価で
黒サラ「ん、んっ……ぁ……♥」
提督「サラ……」
ぎゅうっ…
バンッ!!
提督「ん……」
黒サラ「ぁ、え……?♥」
↓1 乱入してきたのは誰?
ホーネット
ホーネット「て、提督っっ……!///」
提督「……ホーネット」
ホーネット「な、なんなのよさっきから……あの配信は!///」
ホーネット「サラの様子を見せつけて……あんなの……///」
↓1 どうなる?
ようやく状況を察したガンビア・ベイも入って来たところ提督が黒サラに中出しする
黒サラ「興奮しちゃったのね♪」
提督「全く、お前はこの前孕ませてやったと言うのに」
そう言いつつもノリノリでホーネットを脱がす二人
ガンビア・ベイ「ほ、ホーネット……やっぱり、やめといたほうが……あっ///」
提督「あーあ、ガンビーまで……」
ガンビア・ベイ「あ、アドミラルに、サラ……ああ、やっぱりそういうこと……///」
黒サラ「ふふっ……こうなったら、皆で相手してもらうしかないわね。ねっ?」
ホーネット「……そうね///」
提督「いいぞ。3人まとめて相手してやるよ」
黒サラ「くすっ……愛してます、提督……♥」
黒サラ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
地中海棲姫
今日はここまでですー
またあしたー
【地中海棲姫の本拠地】
地中海棲姫「ん……んー……」
地中海棲姫「はぁ……暇ねぇ……」
↓1 どうなる?
部屋が片付けていないことに気づきナ級がタマゴになってること思い出す
こんばんはー更新はじめますねー
地中海棲姫「……ん」
地中海棲姫「ナ級……ナ級っ!」
地中海棲姫「……ああ、そうだったわね。あの子、卵に……」
↓1 どうなる?
卵をつんつんすると、力を入れてないのに卵にひびが生じた
スクッ…
地中海棲姫「……」
つんつん…
ピキッ…
地中海棲姫「ん……?」
ピキ ピシッ…
↓1 どうなる?
アンツィオ沖棲姫のような外殻を被った状態で出てくる
中から人型になったナ級が卵を破って出てくる
地中海棲姫「孵化できたのね。遅かったじゃない」
ナ級?「……」
地中海棲姫「この殻は……卵になる前に被ってたものね」スッ
地中海棲姫「……ほら、これでいいでしょう?」
↓1 どうなる?
人型になったら記憶がなくなることを思い出して、もしもの可能性に賭けてもう少し話してみる
ナ級?「……」
地中海棲姫(……確か、記憶がなくなることがあるそうだけど)
地中海棲姫「ナ級、あなた……記憶は残っている?」
ナ級?「……」
↓1 どうなる?
ナ級は周りを見ると急にため息をついて地中海棲姫を無視して掃除し始める
ナ級?「……」キョロキョロ…
ナ級?「……はぁ」
スッ ゴソゴソ…
地中海棲姫「まあ……ふふっ」
地中海棲姫(私のことを覚えていたのね……よかった)
↓1 どうなる?
それとナ級の容姿が気になってナ級の頭に被った殻を脱ぐ
地中海棲姫「ナ級、働いてくれるのはいいけど……」
ナ級?「……?」
地中海棲姫「ほら、顔を見せて……」スッ
ナ級?「……」
↓1 どうなる?
整った顔に元に姿に意識しているよう、二本の単装砲の代わりに二本大きいなアホ毛が立ってた
地中海棲姫「あら……ふふ、私好みのかわいい顔じゃない……♪」
地中海棲姫「いい子、いい子……ふふっ♪」ぎゅうっ…
ナ級?「……」
地中海棲姫「これからも、よろしく頼むわね……ねっ?」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
触りながら全身チェックのついでに股の主砲を探ってみる地中海
早速潜水棲姫たちに自慢しに行こう
深海寮のみんながやってくる
ナ級?「……」
地中海棲姫「ふぅん……ふんふん……」
ペタペタ…
スッ…
ナ級?「……っ///」
地中海棲姫「……こっちの様子は、どうなのかしら?」
↓1 どうなる?
意外にもナ級から弱々しくても抵抗してきて、なんだか先に掃除を済ませたいもよう
ナ級?「……」
グイッ
地中海棲姫「あら……」
ナ級?「……」スッ ゴソゴソ…
地中海棲姫「……掃除が先?真面目ねえ」
↓1 どうなる?
掃除を任せ、自分は適当に散歩
地中海棲姫「ふわぁ……んーっ」
地中海棲姫(掃除はまだかかりそうだし……散歩にでも行こうかしら)
地中海棲姫「ナ級、私はその辺の海を回ってくるわ」
↓1 どうなる?
レーダーから艦娘がこっちに近づくことに感知し、おかしいと思いながら合流してみる
ザァァァ…
地中海棲姫「……あら?」
地中海棲姫(艦娘……こっちに向かってきてる?)
地中海棲姫(どうかしたのかしら……)
↓1 どうなる?
吹雪がナ級の様子が気になって来た
地中海棲姫「あら、吹雪」
吹雪「地中海棲姫さん、お疲れ様ですっ」
吹雪「あの……前にナ級さんの話を聞いて、様子を見に行こうと思ってたところで」
地中海棲姫「ふふ……あの子なら卵から孵ったわよ?」
吹雪「本当ですか?おめでとうございますっ」
↓1 どうなる?
提督が居るのに他の雄が気になるなんでいけない娘と吹雪をからかう
地中海棲姫「それにしても、あの人がいるのに他の雄が気になるなんて……」
吹雪「や、やだなぁ、違いますって!」
地中海棲姫「ふふっ……わかってるわよ。からかいがいがあるわね」
↓1 どうなる?
吹雪は提督に頼まれて深海出身の新しい艦娘(カブール)を迎えに来てたようだ
カブールは地中海を見るなり地中海弩級水鬼に変身
地中海弩級水鬼「ん、まさかアンタに会えるなんてね…こっちの姿の方が見覚えあるでしょ?」
味を占めて吹雪の肩に手を回って提督とどこまで進んだのと聞く
地中海棲姫「それで、他に用事はないの?」
吹雪「えっと、実は……あっ」
カブール「ちょっと、遅いわよっ!まったく、こんなところまで来させておいて……」
吹雪「す、すみません……」
カブール「……深海棲艦?敵なの?」
吹雪「大丈夫ですよ、いい人ですから……」
地中海棲姫「ふふ……よろしくね」
↓1 どうなる?
カブール「はあ……暑い。日差しもキツイし……」
カブール「早く鎮守府に案内してよっ」
吹雪「は、はいっ……すみません地中海棲姫さん、またっ」
地中海棲姫「ええ……」
地中海棲姫(色々聞きたかったのに……残念ね)
↓1 どうなる?
そろそろ掃除も終わる頃合いだし、さっさと帰ろう
海辺を見ながら、ナ級?の今後の関係を真剣に考える地中海
地中海棲姫(まあいいわ。帰ったら……ふふっ♪)
地中海棲姫(もう掃除も終わってるでしょうし……せっかく人型になれたんだもの。楽しまなくちゃ♪)
地中海棲姫「~~~♪」
地中海棲姫編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
アクィラ
無人島で野良状態の長鯨
長鯨了解です
ザァァァ…
長鯨「……はあぁぁ」
長鯨(帰投中に攻撃を受けて、艤装が故障して流されるままこんな無人島に……)
長鯨(あたし、これからどうなるのかなぁ……)
長鯨「……ううんっ、諦めちゃダメっ。頑張らなくっちゃ!」
↓1 どうなる?
幸いに偶に見かけた深海の潜水艦と仲良くなってる
幸い物資は装備してるので野営の準備
長鯨「……あっ、あれは潜水艦の……もしかして、艦娘っ?」
ざぱっ
カ級「……」じっ…
長鯨「あ……深海棲艦かぁ」
長鯨「今は艤装もないし……放っておくしかないよね」
↓1 どうなる?
お魚を取って来てくれるカ級
カ級「……」ぽいっ
長鯨「えっ?何か投げて……あっ、お魚!」
長鯨「どうして深海棲艦が……あ、もしかして、最近増えてるっていう友好的な深海棲艦、なのかな……?」
長鯨「おーいっ、ありがとー!」
カ級「……」ちゃぷんっ
↓1 どうなる?
長鯨「ふふっ、なんだか嬉しくなってきちゃった♪」
長鯨「お腹も空いたし、ご飯にしようかな。物資は無事でよかったぁ……」
長鯨「それに、火を起こせば誰か気づいてくれるかも……よーし、やるぞっ!」
↓1 どうなる?
一方で提督が着任しに来たはずの長鯨が行方不明になったことを知る
魚を炙りながら姉の事を考える
長鯨(うまくやれてるかなぁ…姉さん、思い込みが激しい所あるし)
【鎮守府 執務室】
提督「……何?長鯨が?」
提督「ええ、はい……了解しました。こちらでも探してみます」
大淀「提督、どうされました?」
提督「こちらに着任するはずの長鯨が行方不明らしい。そっちに来てないかという話だったんだが……」
大淀「それは心配ですね……手の空いている艦娘に探させましょう」
提督「ああ、それと頭領のところにも連絡頼む」
↓1 どうなる?
パチパチパチ…
長鯨「……潜水艦の子たちに食べさせるはずの物資なのに……ごめんね」
長鯨「このお魚も……」
長鯨(……姉さんは、上手くやれてるかな。料理上手で気が利いて……人に好かれる正確なんだけど)
長鯨(思い込みが激しいところがあるし……やっぱり、心配)
↓1 どうなる?
それはそうと、さっきのカ級以外に通り過ぎた深海棲艦たちがチラチラとこっちを見ているから落ち着かない
パチパチパチ…
長鯨「ん……もっと薪がいるかな」
ザァァァ…
長鯨「っ、艦娘……?」
リ級「……」
ヲ級「……」
長鯨「し、深海棲艦っ!さっきから、よくここを通っていってるけど……」
長鯨「はあ……落ち着かない……」
↓1 どうなる?
どいつも襲ってくる気配がないからいよいよ違和感を覚える
長鯨「……」
長鯨(海の方から、視線を感じる……深海棲艦に監視されてるのかな……?)
長鯨(でも、なんで襲ってこないんだろう……艦娘だと思われてない、とか?)
長鯨「はあ……姉さん……っ」
↓1 どうなる?
イクたちはヲ級に礼を言って長鯨を迎えて来た
「ヲ級さん、助かったの」
ヲ級「……」コクリ…
ざぱっ
イク「おーい、長鯨さーんっ」
ゴーヤ「やっと見つけたでちっ!」
長鯨「あ……うぅ、み、皆ぁ~~~!」
↓1 どうなる?
ゴーヤを抱き着いてよしよしする
鎮守府までキンクリ
タッタッタッ…
ぎゅうっ…
長鯨「うぅ……寂しかったよぉ~!」
ゴーヤ「わぷ……おー、よしよし……」
イムヤ「それにしても、こんなに離れた無人島まで流されて……もし深海棲艦から情報を貰えなかったら」
ゴーヤ「長鯨さん、とりあえず鎮守府に行こ?みんな待ってるでち」
長鯨「うん……」
↓1 どうなる?
【鎮守府】
迅鯨「あっ、長鯨!」
長鯨「姉さん……!あたし、あたしっ、うぅ~……っっ!」
ぎゅうっ…
迅鯨「よしよし、怖かったわね……もう大丈夫よ」
迅鯨「ここには私も、提督もいるから……」
長鯨「ん、うん……っ」
↓1 どうなる?
提督(あおの迅鯨の妹だと思っていたが・・・余計な心配だったな)
提督「……」
提督(迅鯨の妹……どんな娘かと思ったら、余計な心配だったか)
長鯨「……っ、あ」
長鯨「ご、ごめんなさいっ、あたし……んんっ」
長鯨「は、初めまして。迅鯨型潜水母艦の二番艦、長鯨ですっ。迅鯨姉さんの、妹です」
長鯨「あのっ……助けてくれて、ありがとうございましたっ!」
提督「気にしないでいいよ、長鯨。これからよろしくな」
長鯨「っ……はい!」
↓1 どうなる?
長鯨の容姿を観察するところで迅鯨に腕を抱きしめられた提督
提督(思ったとおり、元気で良い子みたいだな……)
提督(それにこの体格、迅鯨の妹なだけあって……)
すっ… ぎゅうっ…
提督「っ……」
迅鯨「……」
長鯨「えっと、ね、姉さん……?」
↓1 どうなる?
長鯨(そう言えば提督って、姉さんがいつも見てた写真の人と似てるかも)
迅鯨「……こほん。なんでもないわ長鯨、気にしないで」
長鯨「う、うん……」
長鯨(そういえば提督って、いつも姉さんが見てた写真の人と似てるかも……)
長鯨「……」じー…
提督(……やれやれ)
↓1 どうなる?
ここは二人の邪魔にならないよう、潜水艦たちに案内してもらうと長鯨
今日はここまでですー
またあしたー
提督「それじゃ、早速案内を……」
長鯨「あ、いえっ、えっと……潜水艦の子たちにお願いできませんか?」
長鯨(二人の中を邪魔しちゃ悪いよね……)
迅鯨「長鯨……」
提督「んー……できれば、俺が案内すべきなんだが」
↓1 どうなる?
一方で潜水艦たちが総出で案内してあげてくれる
こんばんはー更新はじめますねー
しおい「大丈夫だよっ、しおいたちで案内できるもんっ」
イヨ「ほら、長鯨さん!こっちこっち!」
長鯨「あら、ふふっ……提督。この娘達もこう言ってますし」
提督「……そうだな。じゃあ任せようか」
↓1 どうなる?
潜水艦に個性的な子が多くてやる気が湧いてくる長鯨
スタスタスタ…
ヒトミ「長鯨さん、あの……おひさしぶりです」
長鯨「うん、久しぶり。元気そうで何よりだよ~」
呂-500「ヒトミは長鯨さんと知り合い?」
長鯨「本土にいた頃にね……それにしても、こんなにたくさん潜水艦がいるなんて」
長鯨「やる気出てきたよっ、よろしくねっ!」
↓1 どうなる?
もつとみんなのことを知りたくて案内してもらううちに潜水艦たちに話しかける
スタスタスタ…
長鯨「ねえ、皆はこの鎮守府のこと、好き?」
ハチ「はい、好きですよ」
ゴーヤ「いいところでち!」
ニム「長鯨さんもきっと、気にいると思うなっ」
長鯨「ふふ、そうねえ。姉さんもいるし……」
↓1 どうなる?
みんなに迅鯨と提督の関係を聞いてみる
長鯨「……姉さん、どうしてる?提督とうまくやれてるかな?」
イムヤ「え、えっと……」
しおん「なんといいますか、その……」
長鯨「えっと……もしかして、うまく行ってなかったりするの……?」
↓1 どうなる?
ちょうど長鯨の部屋に着いたので適当に誤魔化せた
スタッ
ヨナ「長鯨さん、お部屋についたよ」
長鯨「あ、うん。ありがとっ!」
ガチャッ…
長鯨「わあ、広い!いいなあ、個室なんだっ」
イク「長鯨、気に入ってくれた?」
長鯨「うん、もちろん!」
↓1 どうなる?
みんなに手料理を御馳走する長鯨
嬉しすぎてはしゃぎまくる長鯨
ボーンボーン…
まるゆ「あ、お昼になりましたね」
長鯨「皆、お腹空いてない?よかったら、昼食作るけど」
しおい「わあ、いいのっ?」
長鯨「もちろん!その代わり、食堂にも案内してくれる?」
ゴーヤ「了解でちっ」
イムヤ「潜水艦寮の食堂、こっちよ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
【食堂】
長鯨「じゃあ、すぐに作るから待っててねっ」
長鯨「綺麗に掃除してあるなあ……姉さんや大鯨さんが掃除してるんだろうけど」
長鯨「あたしも、期待されてるってことだよねっ……ふふ、頑張らなくちゃ♪」
長鯨「~~~♪」
↓1 どうなる?
多めに作ってせいで潜水艦のみんなでも食べきれないくらい料理を作ってしまう
長鯨「さ、どうぞっ」
ニム「わあ、大盛りだねっ」
ゴーヤ「ゴーヤたち、こんなに食べられないでち」
長鯨「ご、ごめんね。賞味期限が近い食材が多くて……」
イク「でも、とっても美味しいの!」
ヨナ「うんっ、ヨナこれ好き……!」
↓1 どうなる?
提督は料理の匂いに釣られて食堂にやってきたが、迅鯨がまだ提督の腕に抱きついているもよう
スタスタスタ…
提督「いい匂いしてるなー……と、長鯨」
長鯨「あっ、提督!それと、姉さんも……」
迅鯨「長鯨、お昼を作ってたのね。来たばかりなのに、すぐ働いて……」
長鯨「ううん、いいのっ!あたしここ気に入ったから!」
↓1 どうなる?
提督が食事しているうちに直接に迅鯨から提督との関係を聞いてみる
提督「長鯨、俺も食べていいか?」
長鯨「はいっ!むしろ、作りすぎちゃったくらいなので……」
提督「それなら、遠慮なく……いただきます」
もぐもぐ…
迅鯨「……」
長鯨「あのね、姉さんっ」
迅鯨「うん?どうしたの?」
長鯨「迅鯨姉さんって……提督と、その……」
↓1 どうなる?
恋人だと迅鯨
迅鯨「ふふっ……恋人なのっ、提督とは♪」
長鯨「恋人……?そうなんだ」
迅鯨「うん。提督、とってもカッコよくて、優しくて……すぐ好きになっちゃった♪」
長鯨(幸せそうだけど……うーん。姉さん、思い込みが激しいから……)
↓1 どうなる?
チラっと提督のほうを見て、彼は冷や汗が出し始める
長鯨「……」チラッ…
提督「……」
しおい「提督、大丈夫?」
しおん「お水、持ってきましょうか?」
提督「い、いや……大丈夫だ」
↓1 どうなる?
この話が続けられたらまずと思い会話に乱入する提督
提督「しかし、長鯨。この料理、すごく美味しいよ」
長鯨「そうですかっ?ふふ、ありがとうございますっ」
提督「流石迅鯨の妹だな……これからもたまに食べに来てもいいか?」
長鯨「もちろんです!何なら、毎日でも作りますからっ」
↓1 どうなる?
迅鯨がまださっきのように提督に抱きついてくる
提督(俺にどうしろって言うんだ・・・)
迅鯨(むぅー……)
すっ ぎゅうっ…
提督「はあ……迅鯨、お前の料理も俺は大好きだぞ」
迅鯨「本当ですか?」
提督「ああ、本当だよ」
迅鯨「でしたら、今夜は私に夕飯、作らせてくださいっ♪ご馳走にしますから♪」
長鯨(張り切ってるなあ、姉さん……)
↓1 どうなる?
過去の迅鯨について聞きたいけど今じゃできそうにないと考える提督
迅鯨「~~♪」
提督「……」
提督(長鯨に昔の迅鯨について聞きたかったんだが……この調子じゃな)
提督(迅鯨は鎮守府に来た時からかなり積極的だったし……ううん)
↓1 どうなる?
今度ゆっくり話す機会を設けようと思って終わり
提督(……迅鯨を除け者にするようだが、今度二人で話せる場所を作ろう)
提督「ご馳走さま。美味かったよ、長鯨」
長鯨「ありがとうございますっ!嬉しいなぁ……」
長鯨(提督もいい人そうだし……あたし、ここに来てよかった♪)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
川内
川内了解です
【川内の部屋】
川内「ふわぁ……ぁ……んーっ」
川内「朝、かぁ……眠いなぁ……」
川内「んー……」
↓1 どうなる?
余りも自然に挨拶してくる提督に違和感を抱えずに着替えする川内
川内「はあ……よい、しょっ」
提督「ん……おはよう、川内」
川内「ああ、おはよ……ふわぁ……」
スッ… シュル…
川内「……ん?」
↓1 どうなる?
提督が後ろから抱きしめてきて川内の首に甘噛みする
川内「ねー、提督。昨晩ってさあ……ん」
ぎゅうっ…
提督「川内……」
川内「もうっ、元気だよねぇ。こんな朝から……」
提督「……」かぷっ…
川内「っ」ピクッ…
↓1 どうなる?
まともに着替えるも出来なくて、提督にベッドまで引っ張られた
川内(あー、今日は朝からそういう気分かぁ……)
ぐいぐい… どさっ…
川内「んっ……!」
提督「……すまない。こんな朝から突き合わせて」
川内「いいのいいのっ。いつものことじゃん?」
川内「それに、気持ちいいのは好きだしさ……」
↓1 どうなる?
さっそく川内と繋いで彼女の身体にキスの雨を降ろす提督
提督「川内……愛してる」
川内「はいはい、知ってるよ……んぅっ♥」
ずぷぷ…
川内「はぁー……気持ちぃ……っ♥」
提督「胸も、見せてくれ……はぁ、ちゅっ、ちゅぷ……」
川内「ふふっ……あたしの身体、そんなに好き……?♥」
↓1 どうなる?
川内を悦ばせながら出かけるの誘いをする
優しく提督を撫でる川内
ずるるっ… ぷちゅんっ♥
川内「あぅ♥はぁ、んっ……♥」
提督「っ、はっ、川内っ……」
提督「後で、どこか出かけるか……?」
川内「あんっ♥どうしたの、いきなりっ♥」
提督「別に……誘ってみただけだけど」
川内「ん、それならいくぅ……♥一緒に、デートしよっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「川内っ……っ!」
ぱんっ ぱちゅ、ぱんぱんっ♥
川内「ぁ♥あっ、ん、んんっ♥」
川内「あぁっ♥イ、クっ、~~~……っっっ♥♥♥」
提督「っっ……はあ……っ」
川内「ん……提督……♥」
すっ… なでなで…
↓1 どうなる?
理由が分からないが、ようやく提督が甘えてくることに嬉しく思う川内
提督「ん……」
川内(……やっと甘えるようになってくれたかぁ)
川内(あたしもようやく、提督から認められたってことかなー……?)
川内「くすっ……」
川内(提督……♥)ぎゅううっ…
↓1 どうなる?
なお川内を起こしに来た神通が途中から二人能やり取りを覗いていた
提督「……川内」
川内「んー?どうかした?」
提督「いや……幸せだなと思って」
川内「……あたしも幸せだよ、提督っ♥」
神通「っ……///」
神通「姉さん……それに、提督も……///」
↓1 どうなる?
那珂も様子を見て来たから神通が慌てて那珂を止める
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
那珂「あれ?神通ちゃん、川内ちゃんは?」
神通「あ、な、那珂ちゃん、今はっ……///」
神通「だ、だめ!今は、そっとしておいて……///」
↓1 どうなる?
なお中の二人はすでに那珂たちがドアの外に居ることを察した
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……外がうるさいな」
川内「たぶん神通と那珂でしょ。あたしを起こしに来たんじゃない?」
提督「ん……それなら」
川内「いいからっ、このまま……っ」ぎゅうっ…
川内「提督も、そのほうがいいでしょ?」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
あえて川内の腰に手を回して、外の二人が聞こえるよう川内を鳴かせる提督
すっ…
川内「んぅ……あぁんっっ♥」
川内「ちょっと、ダメっ……ぁ♥」
「あぁっ♥あふっ、ふぁぁぁっ♥」
那珂「あー……せ、川内ちゃん……///」
神通「っ……///」
↓1 どうなる?
そのまま中出し
二人を追い払ったあと一緒にシャワー
「んぁっ♥ひぁ……あぁっ♥」
「で、出てるぅ……♥」
神通「ぁ、う……///」
那珂「い、いこ?神通ちゃん……///」
神通「そ……そうね……///」
↓1 どうなる?
>>627+見張り隊の任務はどうだと提督
提督「……」
川内「ぁ、ぁ……ひぁ……っ♥」
提督「二人は……行ったか」
川内「ん、うん……イッちゃったぁ……♥」
提督「ふう……川内、シャワー浴びるぞ」
川内「ん……♥」
↓1 どうなる?
提督にデートの行き先を聞く
サァァァ…
川内「ふぅぅ~……気持ちよかったぁ」
提督「そりゃよかった」
川内「ね。デートって、どこ連れてってくれるの?」
提督「ん……そう、だな」
↓1 デートはどこに行く?
バイクで風のままに走る
提督「バイクでそのへんでも走ろうかと思ってるんだが」
川内「ん、わかった。それでいいよ」
提督「……買い物に行きたいとかなら、そっちでもいいぞ?」
川内「いいって。バイクかぁ、楽しみだな~」
↓1 どうなる?
バイクに乗りながら夜景が見たい川内
提督が急にキスしてきて、どうしたのと聞いても仙台が可愛いからと返された
川内「あ、やっぱり一つだけいい?」
提督「ん?」
川内「夜景が見たいなあ。バイクに乗りながら」
提督「夜景か……わかった。考えとくよ」
川内「ふふっ、お願いね♪」
↓1 どうなる?
さっそく出発
提督「じゃ、早速行くか」
川内「おっけー」
提督「ほら、ヘルメット……よし、掴まってくれ」
川内「うん……これでいい?」
提督「ああ。じゃ、出発だな」
川内「しゅっぱーつ!」
↓1 どうなる?
少しでもアピールして胸を提督に押し付ける川内
ブロロロ…
川内「ん~っ、風が気持ちいいねっ」
提督「そうだろ?」
川内「うんっ」
スッ… むにゅっ…
川内(提督の背中……おっきいなぁ)
↓1 どうなる?
丘にバイクを止め、星空を眺める
ブロロロ…
提督「ふぅー……大分遠くまで来たな」
川内「そうだね。出発した時は昼過ぎだったのに、もう夜になってるもん」
提督「遠くまで来たおかげで……ほら」
川内「わぁ……綺麗だね~」
↓1 どうなる?
草原に横になって川内に手招きする提督
川内「……」
川内「あれっ……?提督?」
提督「ふう……」ごろっ…
提督「川内」くいくいっ…
川内「ん……っ、えへへっ♪」
↓1 どうなる?
川内「夜戦も良いけど、ゆっくり過ごすのも良いよね~。やっぱり夜は最高だよ」
川内「はぁ~……こんな夜、いいよねぇ。のんびりしててさ……」
川内「夜戦も好きだけど……この雰囲気が、あたしは好きなんだ」
川内「……提督も側にいてくれるし」
提督「……川内」
↓1 どうなる?
スッ…
川内「ん……っ」
川内「どうしたの?急にキスなんかして……」
提督「お前が可愛いからだよ」
川内「……ふふっ、そっか」
川内「……っ♪」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
カブール
カブール
カブール了解です
カブール編は…
1.着任直後、案内をするところから
2.案内終了済み、部屋での起床から
↓1 どっち?
2
1
イタリアにおいては最古参の実力者の一人の為、他のイタリア艦からとても尊敬されている
カブール「イタリアやローマはワシが稽古つけたのよ」
【カブールの部屋】
カブール「ん、ん~っ……」
カブール「はあ……朝ね。もうこんなに蒸し暑いなんて……」
カブール「ほんと、地中海とは大違いだわ」
↓1 どうなる?
>>655
セリフ抜き
秘書官任務の為執務室に向かう途中、提督と遭遇+>>655
カブール(それにしても、イタリア海軍最古参のわしが日本に派遣されるなんて……)
カブール(ローマやリットリオ……案内の時は上手くやれてたようだけど)
カブール「……やっぱり、心配だわ」
↓1 どうなる?
正直に未だにアブルッツィ姉妹が妊娠中の事実を受け止めていないカブール
カブール(何より信じられないのは……あのアブルッツィ姉妹よ)
カブール(修復の代わりに、妊娠できない身体になったはずなのに……)
カブール(鍵を握っているのは……あの提督よね)
↓1 どうなる?
イタリア艦娘が揃って朝の挨拶に来た
カブール(今日はちょうど秘書艦だし……何があったのか、聞いてみましょ)
ガチャッ… スタスタスタ…
提督「お、カブール」
カブール「提督……チャオ。どうしたの?」
提督「今日秘書艦だろ?来たばかりだし、執務室まで案内しようと思って」
カブール「執務室の場所は覚えてるけど……まあ、気が利くのはいいことね」
↓1 どうなる?
執務室に向かう最中>>663
スタスタスタ…
提督「ん?」
カブール「あら」
リットリオ「チャオ、カブール。提督もご一緒でしたか」
提督「どうしたんだ、イタリア艦が勢揃いして」
ローマ「改めて、挨拶にね……」
ザラ「何か困ったことがあったら、遠慮しないで聞いてくださいね」
カブール「ええ、そうするわ。ありがとっ」
↓1 どうなる?
提督「とても慕われてるんだな」
カブール「ワシにとっては皆可愛い後輩よ」
提督にアブルッツィたちの事を聞きたいから、彼を執務室に入るを催すカブール
提督「案内したときも思ったが……慕われてるんだな、カブールは」
カブール「そうね。わしにとっては、みんなかわいい後輩よっ」
提督「そうか。いいもんだな」
リベッチオ「カブールさん、この後用事あるの?」
カブール「ええ。執務室で秘書艦任務ね」
ポーラ「おお~、頑張ってくださいね~」
↓1 どうなる?
カブール「ええ。じゃあ、あたしたちは執務があるから」
リットリオ「でしたら、また後で何か差し入れでも持っていきますね」
提督「お、そりゃいい」
カブール「……」クイクイッ
提督「ん……じゃあ、また後でな」
↓1 どうなる?
早速踏み込んで提督を問い詰める
早速執務に取りかかるが、経験豊富なだけあって処理が早いカブール
カブール「文字が違う事以外は、イタリアと大差ないわね」
バタンッ…
提督「さて、と……、っ!」
ドンッ!
カブール「提督。聞きたいことがあるの」
提督「……なんだ?」
カブール「アブルッツィたちのこと……どういうことか、説明してくれる?」
カブール「あの子達の身体のことは、私も知ってるわ……それがなんで」
↓1 どうなる?
相手が相手なので素直に話す提督
カブールの一人称ブレブレやんけ
提督「……アブルッツィたちは、俺が治したんだよ」
カブール「治した?医者には見えないけど?」
提督「特殊な体質でさ。彼女たちを治せる可能性があった」
提督「傷を負ったアブルッツィも、姉に心配かけまいとするガリバルディも……見てられなくて」
提督「女たらしと言われようと、彼女たちのことは必ず幸せにする。誓ってもいい」
カブール「……」
↓1 どうなる?
艤装まで持ち出して提督の覚悟を試す
カブール「……口では、何とでも言えるわ」
ズンッ…
提督「……」
カブール「あの娘たちへの気持ちは、本当なのね?」
提督「……ああ、本当だ」
↓1 どうなる?
しばらく見つめ合って口だけではないようねと艤装を消すカブール
カブール「……」
提督「……」
カブール「……はあ」
シュンッ
カブール「口だけではないようね。あの娘たちも馬鹿じゃないか……」
カブール「いいわ。信じてあげる」
提督「……ありがとう」
↓1 どうなる?
提督(小柄な体格からは想像出来ないくらい、凄い威圧感だったな…)+>>673
提督(あの威圧感……リットリオたちから尊敬されるだけあるな)
カブール「何突っ立ってるの?ほら、執務するんでしょ?」
提督「ん……いきなり任せて大丈夫か?」
カブール「平気よ。こういう書類仕事も慣れてるから」
提督「頼もしいな。じゃ、任せるよ」
↓1 どうなる?
少し話しているうちにカブールが(コンマ判定)のことが分かった
コンマ判定、01に近いほど武闘派、00に近いほど後方ポジ
提督「しかし、何で日本に来てくれたんだ?」 カブール「ワシの方が知りたいっての… まぁ、いつまでも古株に居座られるのが気にくわないんじゃない?」
カブール「……ん。提督、ここの資材って取っておいたほうがいいわよね?」
提督「そうだな。備蓄に回しておきたい……こういうことも分かるのか?」
カブール「イタリアにいた頃は後方にいることが多かったから。前線は新しい娘たちに任せてたのよ」
提督「なるほど……」
↓1 どうなる?
提督「……しかし、何で日本に来てくれたんだ?」
カブール「ワシの方が知りたいっての… …まぁ、いつまでも古株が居座ってるのが気にくわないんじゃない?」
提督「そうか……大変だな。気持ちは分かるよ」
提督「俺も派閥争いが嫌で、こんな僻地にいるんだし」
カブール「ふふっ……お互い苦労してるってわけね」
↓1 どうなる?
カブールはここの洗礼(意味深)を受けていないから、重婚のことが知らなくて提督にアブルッツィ姉妹のどっちを正妻にすると聞いてくる
胸が気になる提督
提督(…背丈の割には、随分と立派なモノ持ってるよな)
カブール「バレてるっての、いやらしいな」
カブール「……ねえ、ちょっと聞いてもいいかしら?」
提督「ああ、何でも聞いてくれ」
カブール「アブルッツィとガリバルディ……どっちを正妻にするの?」
提督「……は?」
カブール「やっぱり順当に行けば姉のアブルッツィよね……でも、性格的にガリバルディを正妻にしたほうが、アブルッツィも安心できるかしら」
提督「いや、カブール……」
↓1 どうなる?
艤装の一発を受ける覚悟でカブールにここの男女関係を伝える提督
カブール「何よ?はっきりしない男は嫌いよっ」
提督「っ……その」
提督「……嫁艦は、アブルッツィたち意外にもいてな。それも、一人や二人じゃなくて艦隊の半分以上には、指輪を渡してる……」
提督「子供も、もう何十人もいるんだよ……」
カブール「……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 予想通りに提督をぶん殴るカブール
奇数 悲鳴を上げて執務室から逃げ出したカブール
カブール「アンタの噂についてはイタリアでも聞いていたが…想像異常だな 頭が痛くなりそうだ…」
カブール「っ……!」
ぶんっ!
提督「うぐっ!」
カブール「し……信じられないっ!艦隊の半分が嫁艦って……!」
カブール「ああ、なんでワシはこんな鎮守府に……!」
↓1 どうなる?
>>694+カブール(いずれワシも籠絡されてしまうのか?たまったもんじゃない!)
提督「その……知らなかったのか?俺のこと……」
カブール「知ってたわよっ!イタリアでも、散々……!」
カブール「でも、噂だと思ってて……はぁ」
カブール(……まさか、いずれワシも籠絡されてしまうのか……っ?そんなの、たまったもんじゃない!)
↓1 どうなる?
どこか余裕そうな表情の提督
提督「ははっ…最初は皆そう言うんだ」
カブール(一体何を考えている…!?)
とにかく早く執務を終わらせて対策を講じないと考えるカブール
提督(はあ……やっぱり、警戒されてしまったか……)
カブール「提督……ワシのこと、飼い慣らせると思わないでよっ!」
提督「あー、はいはい……」
カブール「うぅ……」
↓1 どうなる?
>>700+全力で殴ったのにすぐに立ち直る提督に違和感を覚える
カブール(とにかくっ、こんな男と二人きりなんてっ……!)
カブール(さっさと終わらせて、部屋に戻らなきゃ……)
カリカリ…
提督「はぁ……」カリカリ…
カブール(……思いっきり殴ったはずなのに、まるで効いてない……?)
↓1 どうなる?
イタリア艦の誰かが様子見に来た
コンコン…
提督「ん……」
カブール(助かった、誰か来てくれたのね……!)
提督「いいぞ、入ってくれ」
「失礼します」
ガチャッ…
↓1 どうなる?
よりによってグレカーレだった
グレカーレ「チャオ~♪様子見に来たよ~っ」
カブール「あら、グレカーレ」
提督(グレカーレか……ザラやアブルッツィなら、カブールを説得してくれたろうに……)
提督(あいつ、帰って混乱させないだろうな……)
↓1 どうなる?
カブールの前でそれなりに自重して、彼女に甘えてくるグレカーレ
今日はここまでですー
またあしたー
グレカーレ「いひひっ、カブールさん久しぶり~♪」
カブール「そうね、久しぶり。元気にしてた?」
グレカーレ「うんっ、すっごく元気♪」
カブール「もうっ……相変わらず、甘えん坊ね」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
グレカーレ「~♪」
カブール「まったくもう……」
提督「……」
提督(こうしてみると、身長はそう変わらないな……しかし、その割には)
カブール「ちょっと、何見てるのよ……いやらしいったら」
グレカーレ「ふふっ、提督ったら~♪」
↓1 どうなる?
さすがに子供に手を出していないと思い、グレカーレを撫でて提督が冷や汗が出ていることに気づかないカブール
カブール(ま、流石にグレカーレたちには手を出していないでしょ……っ)
カブール「よしよし……」ナデナデ
グレカーレ「~♪」
提督(……はあ)
↓1 どうなる?
マエストラーレ達がグレカーレを引き取りに来て、指輪に気づくカブール
コンコン…
提督「ん、いいぞ」
「失礼しまーすっ」
ガチャッ…
マエストラーレ「あっ、グレカーレ!やっぱりここに居たのねっ」
リベッチオ「ダメだよ、執務の邪魔したら」
グレカーレ「んも~、邪魔なんかしてないってば~……」
カブール「そうね。グレカーレは……うん?」
カブール(マエストラーレ……指輪を……?)
↓1 どうなる?
提督、反射的に片手を深海化して、艤装でぶん殴ってくるカブールの攻撃をガード
カブール「っ……!」
シュバッ!
シロッコ「わぁっ」
マエストラーレ「か、カブールさんっ!?」
カブール「っ……!」
ガキンッ!
提督「……今度ばかりは、防御させてもらう」
カブール「っ、あんた……!こんな小さな子達までっ……!」
↓1 どうなる?
さすがにグレカーレも真顔になってマエストラーレたちを連れて出ていく
リベッチオ「ま、待ってよカブールさんっ!」
グレカーレ「……リベ、外で出ていよう?」
リベッチオ「う、うぅ……」
マエストラーレ「提督、その……」
提督「大丈夫だ、心配するな」
カブール「っ……!」
↓1 どうなる?
カブールが話を聞くまでとにかく耐える提督
カブール「このっ……!」
提督「カブール、話を……」
カブール「うるさいっ!最低よ、あんたっ!」
カブール「この、このっ……!」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
ようやくカブールが艤装を消したところで、今度はみんなを守れなくて済まんと泣き出す
騒ぎを聞いたイタリア、ローマが止めに入る
カブール「っ、はぁ、はぁ……っ」
提督「痛っ……ようやく、話を聞いてくれそうだな……」
カブール「……う、うぅ……っ」
カブール「ごめんっ……ごめんね……皆のこと、守れなくてっ……」
提督「っ、か、カブール……」
カブール「ワシのせいで……うぅぅ」
↓1 どうなる?
ガチャッ…
リットリオ「提督っ、どうされました!?」
ローマ「ちょっと、カブール……なんで泣いてるのよっ……!」
カブール「ぐすっ、ふぐ……」
提督「……すまない。少し席を外すから」
リットリオ「提督……わかりました。ここは任せてください」
↓1 どうなる?
どうにかして泣いているカブールから事情を聞き出すリットリオたち
リットリオ「……カブール。どうしたんですか?」
カブール「うっ、ぐすっ……だって、あいつ……っ」
カブール「たくさん、嫁艦がいるって……!子供も……!」
ローマ「……まあ、そうね」
カブール「マエストラーレみたいな、子たちまで……っ!そんなの、絶対変よ……!」
リットリオ「カブール……」
カブール「ワシが、皆をもっとまとめていれば……」
↓1 どうなる?
提督は嫌がってるのを強引にとか無知につけ込んでとかそういうのはしてないと伝えるリットリオ
リットリオ「カブール、ありがとう。私達を心配してくれて」
リットリオ「ふふっ、そういう所はイタリアにいた頃から変わりませんね」
カブール「ぅ……リットリオ……」
リットリオ「まず、伝えたいことがあって……提督は、私達に無理やり迫ったり、無知を利用してとか……そういうことはしてません」
リットリオ「私達が望んで、あの人の側にいることを選んだんです……ね、ローマ?」
ローマ「はぁ……まあ、そうね」
カブール「ぅ……ろ、ローマまで」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 いろいろが限界になって気絶するカブール
奇数 風に当たってくるカブール
アンタ達がそこまで言うのなら、と取り敢えず提督を信じてみることにするカブール
カブール「……嘘をついては、おらんよな?」
リットリオ「ええ。心からの、本心です」
カブール「ぅ……」
カブール「ワシ、風にあたってくる……」
ガチャッ… スタスタスタ…
ローマ「……はあ。ちょっと過保護よね、カブール」
リットリオ「長い時間離れていて、心配になってたのよ」
↓1 どうなる?
もしかしてワシの考えはもう古いのかとカブール
カブール「……はあ」
カブール「……リットリオたちに、ああも言われるなんて」
カブール「ワシの考えも、古臭いのかしら……」
カブール「……」
↓1 どうなる?
自分が積み重ねてきた物が全て崩された気分になり、無性に故郷が恋しくなる
カブール「気が進まないけど……一度アイツとじっくりと話し合い必要がありそうね」
カブール「手塩にかけて育てて来た子たちとも、もう何年も離れ離れになって……」
カブール「そりゃ、成長もするわよね。ワシの手も必要ないくらい……」
カブール「……ワシがやってきたことって、一体……」
カブール「……」
↓1 どうなる?
カブール「はぁ……こうしていても、仕方ないわね」
カブール「気が乗らないけど……あいつと、じっくり話し合う必要がありそうね」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
一方でカブールの顔を見ると気まずそうな顔になる提督
コンコン…
ガチャッ…
提督「誰だ……、っ」
カブール「……話し合いに来たわよ。そんな顔しないでよっ」
カブール「まず、謝らせて……殴ったことも、話をしようともしなかったことも」
提督「……カブール」
↓1 どうなる?
念入りにもう手を出さないと言って、提督からイタリア艦との馴れ初めを聞く
提督「いいや、あんな話をしたら警戒するのは当然だ」
提督「俺は気にしないから……楽にしてくれ」
カブール「ん、そう……なら、少しいい?」
提督「ん?」
カブール「イタリア艦の娘たちと、どうやって……そういう関係になったのか。聞かせてよ」
提督「それは……」
カブール「気になるのよ。イタリアから離れてるうちに、何があったのか」
↓1 どうなる?
提督の話しを聞いているうちに不気味に思えるほど静かになるカブール
提督「……まあ、こんなところだな」
提督「しっかりお互いに信頼関係を築いて行っているつもりだ」
カブール「……」
提督「……カブール?」
↓1 どうなる?
合意上だからもう言うことはない、それはそうと後でグレカーレにキツイ説教が入るとカブール
提督「はははっ・・・お手柔らかに・・・」
カブール「同意の上だって言うのなら、文句は言わないけど……」
カブール「……グレカーレの話、本当?」
提督「……ああ。正直、俺から言っても聞いてくれないんだよな」
カブール「はあ……わかったわ。ワシからもキツく言っておくから」
提督「ん……頼むよ」
↓1 どうなる?
終わり
提督を連れてアブルッツィたちの様子を見に行く
カブール「よっと……提督、ちょっと付き合ってよ」
提督「どこに行くんだ?」
カブール「アブルッツィたちのところ。あんたの話を踏まえて、改めて様子を見ておきたくて」
提督「わかった。俺も二人の様子が気になるしな」
↓1 どうなる?
アブルッツィはいつも通りだが、ガリバルディはカブールを見ると借りて来た猫のよう大人しくしている
コンコン…
「はぁい」
提督「アブルッツィ、ガリィ。俺だ、入るぞ」
ガチャッ…
アブルッツィ「提督っ、今日も来てくれたんですねっ!カブールまで……」
カブール「久しぶりね、アブルッツィ。ガリバルディも」
ガリバルディ「ん、お、おう……」
提督「……? ガリィ、どうかしたか?」
ガリバルディ「……なんでもないって」
↓1 どうなる?
ガリバルディは提督を引き寄せて大丈夫なのかと心配してくる
カブール「それにしても……お腹、大きくなったわね」
アブルッツィ「予定日が11月なので……あと2ヶ月、頑張らないと」
ガリバルディ「提督、提督っ……」
提督「ん……?」
ガリバルディ「大丈夫なのかよ……その、カブールとは」
提督「……一応、話し合いはして互いに納得したよ」
ガリバルディ「ほっ……そうか」
↓1 どうなる?
カブール「聞こえているわい」
カブール「ちょっと!聞こえてるわよっ!」
ガリバルディ「うおっ!いや、その……」
カブール「もう、まったく……」
スタスタスタ…
カブール「ガリィも……こんなにお腹を大きくして。本当に赤ちゃんがいるのね……」サスサス…
ガリバルディ「ん、まあ……」
カブール「……良かったわね、本当に。おめでとう」
ガリバルディ「……ん」
↓1 どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
アブルッツィ「ふふっ……ガリィったら、いつもはもっと幸せそうにしてるのに」
ガリバルディ「あ、姉貴っ……///」
アブルッツィ「照れなくてもいいじゃない。私達、本当に幸せなんだから……」
アブルッツィ「……提督、感謝しています。心から……」
提督「アブルッツィ……」
カブール「……」
カブール(……信じても、いいみたいね。提督のこと……)
カブール編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
日向
日向了解です
【日向の部屋】
日向「……ん」
ムクリ…
日向「っ……はぁ、朝か」
日向「……ふう」
↓1 どうなる?
今日も瑞雲に乗って風に乗ろう
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
日向「……いい天気だ。夏は暑いが、晴れてると気分がいい」
日向「いつもどおり、瑞雲と……風に乗るとしよう」
↓1 どうなる?
まだ誘っていないのに提督は瑞雲が置かれた倉庫で待っていた
乙
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
日向「ん……」
提督「よ、日向。今日も飛ぶんだろ?」
日向「ああ。乗ってくか?」
提督「頼むよ。今日は天気もいいからな」
日向「ん……だな」
↓1 どうなる?
おまけに提督が操縦したいと言い出す
提督「なあ、たまには俺に操縦させてくれないか?」
日向「君が……?出来るのか?」
提督「一応な。いつも日向に任せてばかりだし、たまにはいいだろ?」
日向「……そうだな。今日は後ろに回らせてもらう」
↓1 どうなる?
スビートを高めにする提督
キィーン…
日向「……流石だな。安定している」
提督「もっと飛ばしていいか?」
日向「ああ、好きにするといい」
提督「おう……じゃ、飛ばすぞっ!」
↓1 どうなる?
提督に最近の出来事を聞いてみる
キィーン…
日向「いい天気だな」
提督「そうだな。思ったとおりだ」
日向「……どうだ、提督。最近は」
提督「んー?そうだなー……」
↓1 どうなる?
殴られるのは予想しているけどカブールを泣かせたことに少しばかり堪えた様子
提督「最近来たカブールに、俺の女性関係を教えたんだが……」
日向「ああ、彼女か。どうなったんだ?」
提督「ボコボコに殴られたあと、泣かれたよ……あれは少し堪えたな」
日向「……まあ、そう気にするな」
↓1 どうなる?
今度はストライクに俺のことをどう思うと提督
提督「はは……そうするよ」
提督「……なあ、日向」
日向「なんだ?」
提督「俺のこと、どう思ってるんだ?」
日向「……」
↓1 どうなる?
頼もしくて情けない男
日向「頼もしいが……情けない男だな」
提督「おっと、手厳しいな」
日向「さっきのカブールのこともそうだが、もっと自信を持ってもいいんだぞ」
日向「私達艦娘は、あなたのことを信頼している……それなのに、気にしすぎだ」
↓1 どうなる?
日向「彼女も来たばかりだから色々大変なのだろう…いずれ慣れてくれるさ」
誰にも文句を言わせないほど自信をつけるべきだと
提督「……」
日向「カブールも来たばかりだから、色々大変なんだろう……そのうち慣れるさ」
提督「そうか……そうだな。日向は優しいな」
日向「……」
↓1 どうなる?
日向は決心がつくの雰囲気で提督にこの後を誘う
日向「提督。君はもっと自信をつけるべきだ。誰にも文句を言わせないくらい……」
提督「自信か……」
日向「そうだ。最も、君の功績はかなりのものだが……」
日向「……なぜ、もっと誇らしくしないんだ?」
提督「偉いのは実際に戦ってる艦娘のほうだって」
↓1 どうなる?
私達を戦える状態にしてくれてるのは他ならぬ君だと日向
日向「それなら、私達を戦える状態にしてくれてるのは君だろうに」
日向「感謝しているよ……いつも」
提督「ん……」
日向「もっと誇らしくしてくれないと……私達だって歯がゆい。それは覚えておいてくれ」
↓1 どうなる?
近海を一回りし格納庫に戻る
提督「……そうだな」
提督「おっと、そろそろ戻ろうか」
日向「了解した」
ブゥゥーン…
日向(……例え何があろうと、私は着いていく)
↓1 どうなる?
この後は特にやることがないから提督についていく日向
提督「ふいー……」
日向「お疲れ様。疲れたろう」
提督「まあ、少しな」
日向「……この後、暇なんだ。付き合ってもいいか?」
提督「ん?おう、いいぞ」
↓1 どうなる?
子供の様子を見に行く提督
スタスタスタ…
日向「それで、どこに行くんだ?」
提督「子どもたちの様子をな。やっぱり、毎日顔を見ておかないと」
日向「……そうか」
コンコン…
提督「俺だ、入るぞ」
↓1 どうなる?
ふるたかが走ってきて提督に抱きつく
ガチャッ…
タッタッタッ…
ふるたか「パパっ!」
提督「おっと、ふるたか……何してたんだ?」
ふるたか「絵、描いてたの!」
ふるたか「あ、日向さんも!こんにちは!」
日向「ああ、こんにちは」
↓1 どうなる?
ミニチュア瑞雲をふるたかにプレゼントする日向
ふるたか「あのね、前にもらったずいうん、飾ってるよ!」
日向「ふふ、そうか。ありがとう」
提督「なんだ、仲がいいんだな」
日向「まあ、たまに遊んでるくらいだよ」
↓1 どうなる?
今度は肩車して欲しいのほうしょうが日向に抱きついてきた
タッタッタッ…
日向「ん……?」
ほうしょう「……」ぎゅっ
日向「ほうしょう、どうした?」
ほうしょう「かたぐるま……」
提督「ああ。俺がよくやってるんだよ……ほうしょう、お父さんがやろうか?」
ほうしょう「ひゅうががいい……かたぐるま……」
日向「わかった、いいぞ」
↓1 どうなる?
提督、ここで試しに日向も子供が欲しいと聞いてみる
日向「ほら、どうだ?父親ほどではないが、高いだろう」
ほうしょう「わ、きゃっきゃっ♪」
日向「……ふふ」
提督「日向」
日向「ん?」
提督「お前、子供は欲しいか?」
日向「っ」
↓1 どうなる?
今はまだそう思ってないようだ
日向「もう少し落ち着いてからだな」
僅かな動揺を見せすぐ立ち直した日向
日向「……」
日向「もう少し、落ち着いてから……だな」
提督「ん、そうか」
日向「ああ。私や伊勢の役割は他の艦娘には任せられないだろう」
日向「妊娠して戦線を離れれば、伊勢に負担がかかる……しばらくは無理だな」
↓1 どうなる?
だが子供達と遊ぶのは好きだ、と暫く子供達の相手をする
提督の気配が近くに来てと彼のほうに向くと、提督が急にキスしてきた
日向「だが、子供と遊ぶのは好きだ。無邪気で、見ていて癒やされる」
日向「そうしていると……もし子供がいたらと、考えなくもないか」
ほうしょう「きゃっきゃっ♪」
提督「……日向」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
日向「ん……提督、どうかし……」
提督「……」
日向「っ、ん……」
日向「……君」
↓1 どうなる?
提督「君に心配されないように頑張るよ」
日向「……子供の前だぞ///」
そのままディープなものに移行する
提督「お前に心配されないよう、頑張らないとな……」
日向「……子供の前で、いいのか?///」
提督「いい。な、ほうしょう?」
ほうしょう「うんっ」
ふるたか「日向さんとも、なかよし?」
提督「ああ、仲良しだとも」
日向「……はあ///」
↓1 どうなる?
頭を提督の肩に置いて、予想以上に恥ずかしくて静かになった日向
日向(キス……提督と……///)
日向(まさか、こんな形で……///)
提督「……日向?」
日向「……///」こてっ
提督「……」なでなで…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
神鷹
ホーネット
ホーネット了解です
ホーネット「ん……んー……」
ホーネット「……」じー…
ホーネット(……流石に、まだ何か変わるわけないか)
ホーネット(いつもと変わらないお腹だけど……ここに、提督の……)
ホーネット「……ふふっ」
↓1 どうなる?
着替え途中の下着姿を自撮りし提督に送る
ホーネット(せっかく下着姿になったんだし……♪)
スッ パシャッ
ホーネット(提督、どんな反応するかしら……)
↓1 どうなる?
テント張ってる提督の息子の写真が返信で来た
ホーネット「あっ、もう返信が……、っ///」
ホーネット(こんなに盛り上がって……ふふっ、わざわざ撮って送ってくるなんて///)
ホーネット(私へのご褒美かしら……なんて///)
↓1 どうなる?
今日はお菓子作りがしたい気分
ホーネット(最近はマリトッツォとやらが流行りみたいね。作ってみましょうか)
ホーネット(さて、と……このくらいにしておいて)
シュル…
ホーネット「今日は……お菓子でも作ろうかしら」
ホーネット「最近人気のマリトッツォなんていいわね。決まりだわ」
↓1 どうなる?
お菓子作る途中で最近で凄い雰囲気になってるワシントンたちの事を考える
会心の出来上がり
作った本人が唸る程美味
【厨房】
ホーネット「……」
ホーネット(ワシントンとダコタ、最近様子がおかしいけど……)
ホーネット(何かあったのかしら……いや、あれは確実に何かあったわね。いつものじゃれ合いとは違うし)
ホーネット(ただ……こういう時は、いつも本人たちが解決するのに任せてたし)
↓1 どうなる?
作っている最中、香りに誘われるように提督が来た
仕上がる直前で提督が後ろから抱きしめてくる
ホーネット「……ふう」
スタスタスタ…
提督「いい匂いだな、ホーネット」
ホーネット「提督……マトリッツォよ」
提督「ああ、イタリアのお菓子だったか」
ホーネット「ええ、完成したら食べさせてあげるから、ちょっと待ってて」
↓1 どうなる?
ホーネット「~~♪……よし、あとは」
すっ… ぎゅうっ…
ホーネット「っ……提督っ、厨房に立っている間は邪魔しないって約束でしょう……?///」
提督「朝からあんなもの見せてきたから、溜まってるんだと思って」
ホーネット「ち、違うわよ……もうっ///」
↓1 どうなる?
提督「仕上げに俺のクリーム(意味深)も混ぜてくれよ」
(ホーネットに息子を当てながら)
一応お菓子が出来たまで抱きしめるで止まる提督
提督「なあ、ホーネット……」
ホーネット「っ……だ、ダメったら……///」
ぐにぐに…
ホーネット(か、硬いの、押し付けられて……うぅ……///)
↓1 どうなる?
ここであえてホーネットの言う通りに彼女から離れる提督
提督「良いじゃないか、もうすぐ出来上がるんだろうし…それに、お菓子作りとセックス、どっちが好きなんだっけか?」
ホーネット「っ……て、提督……///」
提督「おっと、焼けたみたいだぞ」
ホーネット「えっ、あ……そう、ね……///」
ホーネット(私、弄ばれてる……でも、提督になら……///)
↓1 どうなる?
一つを食べて二つ目は口で食べさせてくる提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ん、美味いっ!流石だな、ホーネット」
ホーネット「ん……ありがとう……///」
提督「お前も食えよ。ほら、こっちに」くいくいっ…
ホーネット「っ、え、ええ……///」
ホーネット「ぁ、はむっ、ちゅうっ……///」
↓1 どうなる?
3個目はホーネットが胸にクリームを塗りつつ挟んで食べさせてきた
こんばんはー更新はじめますねー
ホーネット「あぁ……んっ……///」
提督「ホーネット……」
ホーネット「……てい、とく……っ///」
シュル…
ホーネット「ほら……食べてっ……///」
↓1 どうなる?
食べるついてにホーネットの胸を吸う
いやらしく食べさせ合ってる場面に偶然別のアメリカ艦娘が遭遇
居合わせたのは…
奇数 アトランタ
偶数 ヘレナ
提督「ん……」
ぺろっ…
ホーネット「ぁ、んっ……///」
提督「ちゅっ……ちゅぷ……」
ホーネット「そう、そうよ……ぁ、もっと……///」
↓1 どうなる?
>>845
このレスのコンマで判定
コンコン…
ホーネット「っ……?だ、誰っ……?///」
「ホーネット、入るわよ」
ホーネット「あ、ま、待って……っ///」
ガチャッ…
ヘレナ「ん……」
提督「っ、ヘレナ」
ホーネット「こ、これは……そのっ///」
↓1 どうなる?
ヘレナはホーネットがここまで提督に惚れ込んでるのを知らなかったようで、かなり驚いている
ヘレナ「……仲がいいとは思ってたけど、そこまでする仲だったの?」
ヘレナ「意外だわ。あなた、提督に対しては落ち着いてると思ってたのに」
ホーネット「っ……///」
提督「二人きりの時はこうなんだよ。な、ホーネット」
ホーネット「い、言わないでよ、恥ずかしい……///」
↓1 どうなる?
さすがに今回はここまでにして、ホーネットのおでこにキスして彼女から離れる
今回は譲るけど、次は私の番だヘレナ
提督「ふう……ご馳走さま」
ホーネット「ぁ……///」
提督「今日はここまで、な」ちゅっ…
ホーネット「ん……わかったわ///」
ヘレナ「……ふぅん」
↓1 どうなる?
お預けを食らってしまい、ヘレナを恨めしそうな目でみるホーネット
提督が去った後でヘレナにいろいろ聞かされた
スタスタスタ… バタンッ…
ホーネット「……はあ///」
ヘレナ「そ、そんな目で見ないでよ。いきなり入ったことは謝るから」
ヘレナ「それにしても……ねぇ。あなたまで提督に……」
ホーネット「ヘレナ、私も恥ずかしいんだから……///」
↓1 どうなる?
>>856+教えてくれないと提督に聞くからとヘレナ
ホーネット「ヘレナにも分からせてあげてよ、提督…とっても気持ち良いって」
ヘレナ「な、何言ってるのよ…?」
ヘレナ「ふふっ、気になるもの。みんなみんな、提督のこと好きになって……」
ヘレナ「これ、もらうわよ」ぱくっ
ヘレナ「ん……少し質問させてよ」
ホーネット「ヘレナ……///」
ヘレナ「答えてくれないと、提督に聞きに行くから」
ホーネット「はあ……答えるかは、質問次第ね///」
↓1 どうなる?
まずはホーネットがここまで変わったについて聞く
なんでそんなに提督が好きなのと
ヘレナ「弱みでも握られた?」
ヘレナ「じゃあ……変わったわよね、あなた」
ホーネット「ん……まあ、そうね///」
ヘレナ「ああ、違うのよ。本国にいた頃は、もっとしっかりしてたから……」
ヘレナ「良く言えば気品があって……悪く言えば、余裕がない感じ?」
ホーネット「……そうかしら」
ヘレナ「ふふ、そうよ。特に笑顔が素敵になったんじゃない?」
↓1 どうなる?
ホーネットの変貌ぶりに思う所があるが、ここは黙っておくヘレナ
ホーネット「……」
ヘレナ「ふふっ……」
ヘレナ(ホーネットの変化に思うところがないわけじゃないけど……今は、…黙っておきましょうか)
↓1 どうなる?
それはそうと今までどんなプレイをしてきたか、提督とホーネットはどんなシチュが一番燃えたか等、参考にするからと赤裸々な体験を根掘り葉掘り聞いてくる
自分の過去に寄り添ってくれた事が最初のきっかけだったが、体を重ねる内に彼の上手さにどっぷり嵌まっていった
ヘレナ「じゃあ次ね。さっきみたいなこと、今までもしてきたの?」
ホーネット「……さっきって?///」
ヘレナ「胸にクリームつけてたあれよ。提督も楽しそうに舐めてたけど」
ヘレナ「やっぱり少しアブノーマルなプレイのほうが燃えるのかしら?ねえ、どう思う?」
ホーネット「そんなところまで聞いて、どうするのよ……///」
ヘレナ「ふふっ、ただの興味本位よ……♪」
↓1 どうなる?
なお話を聞いているうちに、色んな意味で後悔し始めたヘレナ
ホーネット「……私、彼に言われると、逆らえなくって///」
ホーネット「言われるがまま……色々、やってきたのよ……///」
ホーネット「例えば……///」
ヘレナ「……」
ヘレナ(思ったより生々しいわね……聞かなきゃよかったかしら)
↓1 どうなる?
>>867+ホーネットも話す内にスイッチが入ってしまったようで、提督の事を考えるだけで体が疼くとスカートをたくしあげ濡れた下着を見せる
ヘレナ「はいはいっ、もういいわ。というより、なんでそんなに好きになったのよ?」
ホーネット「だって……優しくしてくれたんだもの。私の過去に寄り添って……」
ホーネット「つい、身体を許してしまって……そこからは……///」
ヘレナ(過去を、ねえ……)
『ヘレナ、お前は……』
ヘレナ(……まさか、あり得ないわよ。私が……)
↓1 どうなる?
なおヘレナの方も話を聞いている内に色々思い出して、また発情してきた模様
提督の評価を下方修正に入って、いざという時に逃げ出すと算段するヘレナ
ホーネット「貴女も提督と交われば分かると思うわ」
ヘレナ「馬鹿言わないでよ…」
ヘレナ「はあ……癒やし会のことといい、あなたの話と言い……提督にも呆れるわ」
ホーネット「あら、ヘレナも抱かれて見れば考えが変わると思うけど」
ヘレナ「冗談言わないで。私はもう行くから……」
ヘレナ「……部屋でするときは、鍵をかけたほうがいいわよ」
ホーネット「ええ、そうするわ……」
バタンッ…
ホーネット「ん……」
ホーネット「……提督っ、ふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
沖波
嵐
ノーザンプトン
沖波了解です
今日はここまでですー
【沖波の部屋】
沖波「ん、んーっ……はぁ」
沖波「朝、かぁ……」
沖波「よい、しょっと……」
顔を洗って店の下準備をする
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
すみません、今夜も更新はおやすみしますー
了解ー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
沖波「……ふぅー」
沖波(呉から避難して、この鎮守府で面倒を見てもらって……それにお店まで開かせてくれて)
沖波(こんなにお世話になっちゃって、いいのかな……)
沖波(でも……私にできることも他にないもんね)
↓1 どうなる?
店の制服に着替えて、下に降りる
姉妹艦達がお手伝いに
スタスタスタ…
沖波「えっと、鍵は……あった」
ガチャッ… ギィ
沖波「それじゃ、着替えて……と」
↓1 どうなる?
早速提督が秘書官を連れてお客さんとして来店
コンコン…
沖波「あれ?速吸さんかな……」
ガチャッ…
夕雲「沖波さん、おはよう。手伝いに来たわよ」
岸波「朝からお疲れ様」
沖波「わあ、いつもありがとうっ」
↓1 どうなる?
沖波「じゃあ、それはそこに……あっ、いらっしゃいませ!」
提督「よ、沖波。様子見に来たぞ」
沖波「司令官!おはようございますっ」
夕雲「提督、秘書艦の方もご一緒ですか?」
提督「ああ、おーい」
↓1 一緒の秘書艦
長波
長波「うぃーっす」
沖波「長波姉さん、いらっしゃいませ」
岸波「赤ちゃんは?連れてきてないの?」
長波「他の姉妹が面倒見てくれるってさ」
提督「とりあえず、適当にジュース出してくれ」
沖波「はいっ、かしこまりました」
↓1 どうなる?
提督に寄り添う長波を見ると、なんだか昔より性格が丸く穏やかに見える
長波「んー、美味いなー」
提督「そうか。今度から執務終わりはこっちにするか?」
長波「いやあ、間宮さんも捨てがたいし……どうすっかなぁ」
長波「ま、いいや。提督の気分に任せるよ」
提督「そうか?お前の好きでいいんだぞ?」
長波「いいからいいから」
沖波「……ふふっ」
↓1 どうなる?
なお長波この直後でこいつが沖波を目当てで来たぜと言い出して、提督や沖波をからかう
長波「しかし、提督もひどいよなぁ。沖波目当てで来たんだろ?」
沖波「……え、えぇえっ!?///」
提督「馬鹿言うな。様子を見に行くって言っただけだろ」
岸波「沖ちゃんも、鎮守府に移ってながいし……」
夕雲「提督、心配してくれてたのね」
沖波「あ、な、なるほど……///」
↓1 どうなる?
まんざらではない様子の沖波を長波が更にからかう
長波に言われて沖波を観察し始める提督
沖波「……///」
長波「なんだよ沖波。まんざらでもなさそうだな?」ニヤニヤ
沖波「そ、そんなこと……///」
夕雲「うふふっ、恥ずかしがらなくても大丈夫よ」
沖波「夕雲姉さんまで……///」
↓1 どうなる?
>>902+沖波は赤い顔で提督をチラチラ
提督(ったく……子供がいるからって、長波のやつ)
提督(しかし、沖波か……)
沖波「……///」
提督(……夕雲型らしく、すらっとしてて)
提督「……」
沖波「あ、あのー……///」
↓1 どうなる?
沖波「え、えっちなの考えはいけないと思います!///」
提督「お、おう……」
沖波「わ、私、長波姉さんたちみたいには……す、すみませんっ///」
提督「あ、謝るなって……そんな気はないから」
沖波「そうですか……?はあ、よかった……///」
提督「お前も変なこと言うんじゃない。お仕置きされたいのか?」
長波「う……はいはい、わかったっての……///」
↓1 どうなる?
エッチなのってどんなの?
と耳元で夕雲に突っ込まれてアワアワする沖波
制服してるからよく見分け出来ないけど沖波はすでに改二したみたい
夕雲「ふふっ……長波姉さんみたいなって、具体的にはどういうことかしらね?」
沖波「も、もーっ!やめてくださいっ……///」
沖波「確かに、司令官にはお世話になってますけど……改二にもしてくれましたし///」
提督「いいって、気にすんなよ」
↓1 どうなる?
たまに気づいた沖波のスカートの短かさに視線が釣られる提督
長波「沖波、おかわりっ」
沖波「はい。今注いできますねっ」
スタスタスタ…
沖波「えーと……」
提督「……」チラッ…
提督(……スカート、短いよなぁ)
↓1 どうなる?
そんな提督を横目に、こりゃ沖波が提督に陥落する日も遠くないなと一人ごちる
長波「……ったく」
長波(あんなこと言っておいて……こりゃ沖波も案外危ないかもな……)
長波(まあ、沖波も本当に嫌な時は拒めるし……提督も止めるだろ)
↓1 どうなる?
それはそうとまだスカートを注目している提督を注意する長波
提督「……」じっ…
長波「……提督、何時まで見てんだよっ」
提督「ん?あ、ああ、いや……」
岸波「……沖ちゃん、スカートもっと丈の長いのにしない?」
沖波「え、えぇ?う、うん……」
↓1 どうなる?
そんな提督の視線に気付いていた沖波、逆にもっと短くしたら提督が毎日来てくれるかも…と思ってしまう
沖波(……スカート、そんなに短いかな……?制服と同じくらいだけど……)
沖波(……もっと短くしたら、司令官も、もっと来てくれて……///)
夕雲「沖波さぁん?」
沖波「な、なんでもないですっ!///」
↓1 どうなる?
提督たちを見送っておしまい
岸波「ほら、ここまでにしておきましょ。長波姉も提督も、執務があるんでしょ」
提督「ん、そうだな。じゃあお暇するか」
長波「沖波、また来るかんなー」
沖波「あ、はい……司令官も、また来てくださいね……」
提督「ああ、もちろんだよ」
沖波「ふふっ……よかったぁ」
沖波編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
神威
港湾棲姫
神威了解です
神威「ん、ん……っ、ぅ……」
神威(私……寝て……?)
神威(確か、陣痛が来て……それから……)モゾ…
↓1 どうなる?
提督が神威の隣に座ったまま彼女の手を握っていて寝ている
神威「……あ」
提督「……」
神威(提督……寝ているみたい……)
スッ…
神威(手を、ずっと……嬉しい)ギュウ…
↓1 どうなる?
ハッとして跳び上がる提督
寝言で「愛してる、絶対に手放さない」と提督
提督「っ!」バッ!
神威「きゃっ……て、提督……?」
提督「神威……起きてたんだな」
神威「はい。私、寝てしまって……」
神威「……よく、覚えていないのですが……私、どうなったんでしょう……?」
↓1 どうなる?
少し待ってくれと言ってかもいを抱っこして戻ってくる提督
提督「ああ、それなら……少し待っててくれ」
ガチャッ…
神威「あっ……!」
提督「ほら、お前の子供だ。無事に産まれたよ」
神威「よかった……私の、赤ちゃん……!」
かもい「ぁ、あぅ、あー」
提督「今お母さんに渡すから……さ、神威」スッ…
神威「……かもい、お母さんですよ」
かもい「ぅ、うー」
↓1 どうなる?
お母さんの顔を見て嬉しそうに笑うかもい
かもい「……」にこっ
提督「あ、今笑ったぞ」
神威「ふふ……っ、私も嬉しいです。あなたとこうして会えて……」
神威「かもい、かもい……」ぎゅ…
↓1 どうなる?
我ながら待たせ過ぎたと謝り、神威の手を取って指輪を嵌る
提督「……神威、渡したいものがあるんだ」
提督「手を……」
すっ… きゅ…
神威「ぁ……提督、これは……」
提督「待たせすぎたな。我ながら……」
提督「一緒にこの子を守っていこう。ずっと」
神威「……はいっ!提督、イアイライケレ……っ」
↓1 どうなる?
嬉しすぎて神威の瞳から涙が溢れる
つー…
神威「っ……」
提督「神威……」
神威「すみませんっ……こんな、幸せすぎて……っ」
神威「私、なんて言ったらいいか……提督に、幸せだって伝えたいのに……っ」
提督「……」ぎゅうっ…
神威「あっ……」
提督「大丈夫。伝わってるよ」
神威「……提督」
↓1 どうなる?
二人は見つめ合ってそのままキスする
提督「……」
神威「てい、とく……っ」
じっ…
神威「……ぁ、んっ」
提督「神威……ありがとう」
神威「お礼を言うのは、私のほうです。こんなに、大切にしていただいて……」
↓1 どうなる?
そんな二人を見ていたかもいがキャッキャと嬉しそうに声をあげた
かもい「あぅーっ、きゃっきゃっ」
神威「ぁ……私ったら、この子がいるのに……///」
提督「お父さんとお母さんが仲良しで安心したのさ。な、かもい?」
神威「……よしよし」なでなで…
かもい「うーぁ、うーっ」
↓1 どうなる?
三人の初めての思い出だと神威を抱き寄せて自撮りする提督
神威「ふふっ、喜んでる……提督の言うとおりみたいですね」
提督「だな。せっかくだ、神威」グイッ…
神威「きゃっ……て、提督?」
提督「親子3人、最初の思い出だ。一緒に撮ろう」
神威「ええ……かもい、笑って、ね?」
かもい「きゃっきゃっ♪」
↓1 どうなる?
秋津洲たちが見舞いに来た
コンコン…
「提督ー、もう入ってもいーい?」
提督「ん、神威」
神威「ええ……どうぞ」
ガチャッ…
秋津洲「神威っ、おめでと~!」
日進「ようけめでたいのう!今夜はお祝いじゃ!」
神威「ふふっ……ありがとう」
瑞穂「お母さんに抱っこされて、かもいちゃん幸せそうですね……♪」
↓1 どうなる?
何かできる事があったら手伝うから、何でも言って欲しいと秋津洲から申し出が
秋津洲「あのねっ、神威!」
神威「は、はい……なんでしょう?」
秋津洲「これからは、困ったことがあったら遠慮せず言って欲しいの!」
秋津洲「あたし、できることなら何でも手伝うから……ね、お願いっ!」
神威「……わかりました。その時は、お願いしますね」
秋津洲「うんっ!任せてほしいかも!」
↓1 どうなる?
一方で思う所があると複雑な顔でかもいを見つめる日進
日進「……」じー…
かもい「ぅ、う~……っ」
日進「……むう」
瑞穂「日進さん?どうかしましたか?」
↓1 どうなる?
せめて水母の一番になりたかったのうと呟く日進
日進「せめて、水母の中では一番になりたかったんじゃが……仕方ないのう」
日進「戯れじゃ。神威、忘れてくれ」
神威「は、はい……」
秋津洲「むう……それを言うなら、あたしだって……///」
日進「ほう?それはそれは、流石に二番目を譲るわけにはいかんのう……」
秋津洲「あたしだって、負けないかも!///」
提督「こ、こらこら……」
↓1 どうなる?
もし異母兄弟が出来ても仲良くしてあげてね、かもいに微笑む神威
そして、神威編おしまい
まだ顔出していないコマンダンはドアからこっちを覗いて入ってこない
神威「くすっ……」
神威「かもい。たくさんいるあなたの兄弟たちとも、仲良くしてあげてね」
かもい「あ、あっ!」
神威「ふふっ……」
ぎゅうっ…
神威編 完
↓5分後に最も近いレスで次の主役安価です
如月
神鷹
如月了解です
今日はここまでですーまたあしたー
チュンチュン…
如月「ふぅ、ぅぅんっ……!」
如月「はぁ……急に寒くなってきたわね。風邪をひかないよう、気をつけないと……」
如月「秋が来るのは、楽しみだけどね……うふふっ♪」
↓1 どうなる?
寂しかったので素直に朝這いを挑戦する如月
こんばんはー更新はじめますねー
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」神威「その110」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」神威「その110」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1631022673/)
如月「うふふっ、肌寒くなってきたし……司令官に暖めてもらおうかしら♪」
如月「~~~♪」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 先客が居る
奇数 提督以外に誰も居ない
ゾロ目 たまに朝這いを待ち伏せする提督
スタスタスタ…
如月「……あら?」
如月「扉が開いて……はあ、先客がいるのね」
如月「……」ソー…
↓1 どうなる?
睦月
睦月「いひひっ、司令か~ん……」
「睦月ちゃん?」
睦月「ひゃっ!?き、如月ちゃんっ!///」
如月「ふふ……睦月ちゃんも、司令官に甘えに来たの?」
睦月「う、うん……如月ちゃんも?///」
↓1 どうなる?
邪魔が入る前に寝室に入ろと誤魔化す睦月
睦月「だ、だったらさ、早く行こうよ、ねっ///」
如月「くすっ……ふふ、そうね」
睦月「司令官、入るね~……?」
↓1 どうなる?
ここからの事を考えていなかったためどうしようか迷っている所に、早々に添い寝しにいく睦月を見る如月
コンマ判定
偶数 気持ちよく寝ている提督
奇数 二人を待ち構える提督
「ぐー……くー……」
如月「ふふ……司令官、気持ち良さそうに寝てるわね」
睦月「うん……えへへっ」
如月「それで、これからどうしたら……睦月ちゃん?」
睦月「司令か~ん……♪」モゾ…
↓1 どうなる?
考えるをやめ、睦月のように提督に抱きついて心が温かくなる如月
如月「……」
如月(まあ……ああいうのもいいわよね)
スッ…
如月「んふっ……司令官……っ♪」ぎゅうっ…
如月(落ち着く……司令官の匂い、好きっ……)
↓1 どうなる?
二人の頭を撫でてくる提督
すっ… なでなで…
如月「んっ……司令官、起きてたの?」
提督「ふわぁぁ……今起きたところだよ」
睦月「えへへ、司令官、おはよっ」
提督「ああ、おはよう……寒いから、もっと寄ってくれ」
如月「くすっ、はぁ~い……♪」
↓1 どうなる?
どうしても嫁たちと過ごす時間が足りんなと思ってもっと強く二人を抱き寄せる提督
ぎゅうっ…
提督(……暖かい)
提督(どうしても、嫁たちと過ごす時間が足りないな……)
睦月「司令官にこうやって甘えるのも、久しぶりなのね」
如月「そうね……ふふっ、堪能しなくちゃっ♪」
↓1 どうなる?
睦月が提督にキスするので負けじと如月も
睦月「……司令官、こっち向いて?」
提督「ん?おっ……」
ちゅっ…
睦月「……いひひっ///」
如月「あっ、もう……司令官、私もっ」
提督「はいはい……」
如月「……ん。司令官、好きよ……?」
↓1 どうなる?
さらに提督の太ももにタッチする如月
提督「如月……」
如月「……くすっ♪」
スッ… ツツー…
如月「司令官、疲れとか溜まってないかしら……?」
如月「もし、何かあったら……私たちが、癒やしてあげるから……♪」
↓1 どうなる?
提督「俺は構わないが・・・あまり睦月をいじめるなよ」
そう言いながら顔が真っ赤な睦月を指差す提督
提督「……俺はいいんだが、あまり睦月をいじめるなよ」
睦月「っ……!だ、大丈夫だからっ……!///」
如月「うふふっ、睦月ちゃんもこう言ってるし……大丈夫よ、司令官♪」
睦月「司令官、睦月頑張るから……ね?///」
提督「……じゃあ、お願いしようか」
睦月「う、うん……っ///」
↓1 どうなる?
まだ心の陣備が出来てないから先を如月に譲る
睦月「えっと……き、如月ちゃんっ、先にいいよ?///」
如月「うふふっ、ありがと……でも、せっかくだから二人でしましょうか」
睦月「ふ、二人で……?うん……っ///」
如月「じゃあ、司令官……きゃっ」
睦月「ひゃあっ……うぅ、おっきい……///」
如月「じゃあ、睦月ちゃん。まずは……」
睦月「う、うん……っ///」
↓1 どうなる?
如月はもう子供ができちゃう身体になってるんですよと提督を挑発
ちゅぷ… ぴちゃっ…
睦月「ん、ぷっ……ん……」
如月「ふふっ、そうそう……♪」
睦月「ぷぁっ……司令官、睦月、ちゃんとできてる……?///」
提督「ああ、気持ちいいよ……」
如月「ふふっ……じゃあ、司令官。次は、こっちで……♥」ぴらっ…
提督「っ……」ピクッ…
如月「ふふっ……如月、もう赤ちゃんが作れる身体なんですよ……♥」
↓1 どうなる?
如月を引き寄せてこれからの夜戦で応じる提督
如月をひっくり返すと寝バックの体勢でモノをあてがう提督
グイッ
如月「あぁぁんっ♥」
提督「なんだ……子供が欲しいのか?如月」
如月「ええ……♥司令官、私をママにしてくれる……?」
提督「もちろんだよ……」
↓1 どうなる?
如月「くすっ……♥それじゃ、きゃっ!」
ドサッ…
如月「後ろからなの……?見つめ合いながらがいいのに……っ」
提督「この体位なら、奥まで届くんだよ……尻浮かせて、ほら」
如月「ん、わかったわ……♥司令か、あぁ……っ♥」
ずぷぷ… ちゅぷ…
如月「あ♥ぁ、あっ♥しれいかんっ♥」
↓1 どうなる?
お約束のように顔を隠しながら提督たちをチラ見する睦月
「あ♥とっ……届いてっ♥やぁ♥」
睦月「っ~~~……///」
睦月(如月ちゃん、すごくえっちな声してる……ううぅ……///)
睦月「……///」チラッ…
如月「あ♥あんっ♥もっと、突いてぇっ♥」
↓1 どうなる?
子宮口に届くとグリグリと押しつけて子宮を意識させる提督
ぐりっ…
如月「はひっ……!?♥」
提督「届いたぞ、如月……ここが、お前の……」
如月「ぁ♥あぁ……っ♥赤ちゃんのっ……♥」
提督「そうだ。意識を集中させて……」
如月「んぅ♥ん、んーっ……♥」
↓1 どうなる?
如月の首に噛みついてもっと鳴かせる
提督「如月……」
提督(中が締まってきた……俺の言った通りに)
提督(いい子だ……その分、イジメたくなる……)
スッ カプッ…
如月「ひぅっ、だ、めぇ……っ♥」
提督「愛してるよ、如月……」
如月「しれ、かっ♥ひっ♥ひぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
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うめ
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