P「どうしてこうなったの…」

ちひろ「昔は二人ともクールとキュートの代表みたいな性格だったのに…」

ちひろ「あの二人、自制心無さすぎでは」

凛「心外だね」ﾋﾟﾄ

まゆ「ですよねぇ」ﾋﾟﾄ

P「ひい」

凛「まゆはともかく私はプロだよ」

凛「その気になればセルフコントロールなんて朝飯前だよ」

まゆ「むっ、凛ちゃんみたいな性欲魔神に言われたくありません！」

凛「まゆこそ年中発情期の癖に…」

まゆ「むーっ！」

凛「やる？」



ﾎﾟｶｽｶﾎﾟｶｽｶ
ﾎﾟｶｽｶﾎﾟｶｽｶ

ちひろ「決着をつけてみますか？」

凛「望むところだよ！」

まゆ「いいですよぉ！」

ちひろ「分かりました、準備しますから数日待ってくださいね♪」

ちひろ「ということで始まりました！」

ちひろ「346事務所　凛ちゃんvsまゆちゃん性欲我慢三本勝負ー♪」

ﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

ﾜｰﾜｰﾜｰ

奈緒「この事務所頭おかしい」

卯月「凛ちゃん頑張れー！」

ちひろ「今から二人には三本のお題で勝負をしてもらいます！」

ちひろ「全て性欲を我慢する対決で、二本先取で勝利です！」

ちひろ「準備は良いですか？」

凛「無論だよ」ｷﾘｯ

まゆ「負ける気がしませんね」ｷﾘｯ

ちひろ「それでは早速一本目いきましょう！」

【一本目　勃起チンポお預け対決】

ちひろ「今からプロデューサーさんの勃起チンポを顔の前でお預けしてもらいます！」

ちひろ「ただし、少しでも触れてはいけません！」

ちひろ「先に触ったりしゃぶりついた方の負けです！」

ちひろ「ちなみに、プロデューサーさんは(強制的に)オナ禁してもらいましたから凄いですよー♪」



美優「」ｶﾞﾀｯ

早苗「」ｶﾞﾀｯ

ありす「あなた方は座ってください」

凛「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まゆ「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


ちひろ「仕切り板が上がったらスタートです」

ちひろ「では始め！」

ｳｲｰﾝ

P「」(緊縛目隠し猿轡全裸)

Pチンポ「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞｸﾋﾞｸ

凛「！！！！♡」

まゆ「！！！！♡」

ちひろ「さあ、二人の顔3cm前でチンポがそそり立っています！」

凛(プロデューサーのチンポチンポチンポ)ﾊｱﾊｱﾊｱ

まゆ(Pさんのチンポチンポチンポ)ﾊｱﾊｱﾊｱ

凛(嗅ぐだけなら良いよね…)knkknk

まゆ(凄い匂い…)knkknk

ちひろ「おっと、二人とも早速唇を近づけてしまいました！危ない！」

ちひろ「吐息が亀頭に触れてますますチンポが興奮しています！」

まゆ「だ、駄目、負けちゃう…」ｽｽｽ

ちひろ「あっと、まゆちゃん、唇が先に触れそうだ！」

まゆ「~~~！」ﾋﾟﾀ

凛「し、しぶといね、まゆ…私も…」ﾋﾟﾀ

ちひろ「二人とも膠着状態です、ここで入れです！」

雫「失礼しますね♡」

ｼｺｼｺｼｺｯ♡
ｼｺｼｺｼｺｯ♡

奏「ふふ、大きい♡」

ﾁｭﾊﾟ♡ﾁｭﾊﾟ♡

ちひろ「手コキと玉フェラ追加でカウパーを出してもらいましょう！」

P「~~~~~っ♡！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾋﾟｭﾋﾟｭ

ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟﾁｬｯ♡

凛まゆ「「ほおおおおおお♡」」

凛(こんなの絶対理性飛んじゃうじゃん！♡)ﾊｱﾊｱﾊｱ

まゆ(無理無理、こんなの耐えられませぇん♡)ﾊｱﾊｱﾊｱ








ﾁｭ♡
ﾁｭ♡

ちひろ「同時にゲームオーバー！！記録は5分ジャストで亀頭にキス！」

凛「」ﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ♡

まゆ「」ﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ♡

P「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｭｰｯ♡ﾋﾞｭｰｯ♡