こんばんは。ネタ自体はクリスマスの頃に思い浮かんでいたのですが、中々書き進める機会が無くて出すのが遅れました。
一応10月に書いたオオカミさんに襲われる話と同じ世界線です。
【概要】
クリスマスプレゼントで貰った「お風呂券」で横山奈緒さんにエッチなサービスをしてもらいます。
・女性視点一人称
・♡マークの個数が凄い(438個?)ので胸やけするかも
では、以下13レスほどお借りします。
年が明けても、年度末が見えてきても、プロデューサーさんの忙しさは一向に収まる気配が無い。そらそうや。私達も仕事が増えてきて忙しくなる一方やのに、それを束ねてはるプロデューサーさんが暇になる訳あらへん。
クリスマスに渡したお風呂券、ハロウィンの時にやり過ぎたお詫びと思って準備したつもりやったけど、もう忘れてはるかもしれへんな……。
グラビアスタジオで撮影を終えて更衣室に向かう途中、革靴の重たい足音が近づいてきた。姿が見えただけで、胸がドキドキする。口元もゆるゆるになる。ベタベタひっついて甘えたいけど、人のおる所やから我慢せなあかん。……恋人として付きおうてるんは、ナイショやもんな。
「奈緒、これなんだけど……」
「おっ……ちょうどこれの事考えてたんです! 忘れてはるんとちゃうか~、って」
プロデューサーさんの手には、少し皺の入ったチケットが握られていた。それっぽく印刷したんやけどな、お手製なんやで、それ。
「これ、使いたいんだ。使う時は奈緒に申し出るように言われてたから、その通りにしたんだけど……」
「えへへ……使いはるんですね?」
あ~、嬉しいな~。ホンマに使ってくれはるんや~。
「ああ。最近、体の疲れはそうでもないんだが、メンタルがくたびれててな。いい風呂に入ってリフレッシュしたいと思って、思い出したんだ。明後日休みだから、その日にでも行ってくるよ」
「明後日……ですね。あ、私もいけますよ、その日」
「ん? 奈緒も来るのか?」
「あ……えーと、場所とか利用方法とか、ちょっとややこしいんですよ。そのチケット、私の案内も込み、ってことで……」
「……なら、一緒に行くか。奈緒と出かけるのも久しぶりだな」
プロデューサーさんはスマホにスケジュールを打ち込み始めた。
よしよし、掴みはオッケーやで。施設の名前聞かれたらどないしよ、って思ったけど、そこは突っつかれへんかった。あとは、待ち合わせ場所を決めて、こっちの準備やな……。
二日後。案の定、プロデューサーさんには突っ込まれた。
「目的地はあそこだ……ってラブホじゃないか」
ニョキニョキ生えたビルの中に間違えて生まれてきた、お城みたいな建物。プロデューサーさんは温泉施設に行くもんやとホンマに思ってはったみたいやった。ちょっぴりガッカリしはって見えたけど、彼はすぐ、口元を吊り上げて笑顔になりはった。
(はっ……自分から『エッチしたい』って言うとんのと同じやんな、これって)
顔が火照る。火照る顔でホテルに……って、やかましいわ!
おもんないことを考えてたら、先に入って後から来てもらうつもりやったことも忘れて、二人仲良くフロントも通り過ぎてもうた。あかん、初手でやらかしたわ。
エレベーターの中で、プロデューサーさんがお尻をさわさわしてきた。もう少し前の方を……なんて考えになる自分を振り払った。流されたらあかん。今日は私がたっぷりサービスするんや。お尻の肉をぐにぐに揉まれて熱くなっていく体に、喝を入れて耐えた。
客室に入るなりプロデューサーさんはソファーに座り込んだ。ハンドタオルでおでこを拭ってはる。シャツをパタパタさせてはったし、暑かったんやろな。
「ちょっと、失礼します」
一応用意してきたアイマスクをプロデューサーさんに被せた。劇場で売っとったチュパカブラのデザインやけど……これはヤバいで。直視するんは危険や。目合わさんとこ……。
「着替えるんで、ちょっとそのまま待っとってくださいね」
「……見ちゃダメか?」
「ダメです~!」
別にゆっくり着替えてもよかったんやけど、つい手が焦る。
この、うっすら黒いベビードールな、ヒラヒラのふわふわで可愛いんやけど、家で着替えて鏡で見た時、スッケスケで恥ずかったんや。レースの入った赤の下着と合わせてみたら我ながらめっちゃセクシーやってんけど、こんなテンションでもなかったら到底見せれへんわ。ナイトガウンを脱いで披露したら、どんな顔しはるやろか。
「お待たせしました」
アイマスクを外し、三つ指をついてお辞儀する。
「ナオです。よろしくお願いします」
「……んん??」
「今日は、日頃の疲れをたっぷりと癒してさしあげます。『ナオちゃん』って呼んで下さいね」
プロデューサーさんが戸惑っとる。そらそうや。こういうカッコするん、初めてやし。
きっかけは、アニキと共用のパソコンでブラウザの履歴を見た時。うっかり閉じたページを開きなおそうとしたら、間違えてエロサイトに繋がって、いわゆる「オトナのお風呂屋さん」の動画が再生された。
履歴消しとけやあのアホ! 妹も使うパソコンやねんで! と思ってたんやけど、誰もおらんかったこともあって、つい最後まで見てもうたんや。初めてエッチしてからだいぶ経ったけど、他人がシてる所見るのって、あんなにドキドキするんやな。
「日頃の疲れを癒してさしあげます」って言葉が頭に残っとって、これなら忙しいプロデューサーさんにもしてあげられそうやな……って思ったんや。そう気付いたら、URLをスマホに送信して、一人でこっそり、そういうスケベ動画をいくつか見るようになった。ソープもんって言われるらしいな、ああいうん。
「全く……どこでこんなこと覚えてきたんだ……」
プロデューサーさん――いや、今はお客さんやな。口では呆れてるような言い方してますけど、ちょっと顔が笑ってますやん。
「お客さん、当店のご利用は初めてです?」
「……風俗自体、来るのは初めてなんだ。彼女いるしね」
「こんな所で遊んどるんバレたら、彼女さん、怒りはるんとちゃいます〜? 今日のことは内緒にせなあかんですね」
「……怒るだろうなぁ。俺の彼女な、ナオちゃんによく似てるんだよ。サイドテールが似合う元気な子で、訛りが入った喋り方が可愛いんだ」
「……えへへ、照れるなぁ」
私のことやんな? 訛りが可愛いって、そんな風に思ってくれてはったんや……。
ともかく、ちゃんとノッてくれてよかったわ。このまんま、お客さんとナオちゃんってことで楽しめそうや。
「お客さんも男前やね。私の彼氏と似とるし、とっても優しそう……好きになってまうかも……」
もうなっとるけどな。なんやろ、このわざとらしい芝居(笑)。
私の方から顔を近づけて、ちゅー♡ どっきん、どっきんって心臓の音が大きくなる。ロマンチックなんやなくて、エッチなキス。舌を伸ばしてくちゅくちゅすると、あっという間に私の心はピンク色に染まる。ここから先のことを想像すると……ドキドキが止まらへん……♡
お風呂入るんやから、お互い服は脱がなあかんよな。ジャケット脱がして、ボタン外して……ってすると、お客さんの体の匂いがする。暑そうにしてはったからむわっとする。この野性味のある匂いって、女の体からは絶対せえへん。ずっと嗅いでいたい。でもな……もっと濃いニオイのする所があんねん。両脚の付け根な。
わ〜、ちゅーしただけやのに、お客さん、ギンギンや……♡ スラックス越しにええ子やな〜ってナデナデしたると、びくっびくってお返事して……♡ うんと可愛がったるからな、楽しみにしとき~♡
「お客さん、溜まっとる?」
うん、と頷かれた。
なになに……え、一人でもしてへんかったん? なんや、言うてくれたら手コキもおしゃぶりも、いつでもしたるのに……。
「一回ぐらいはヌキヌキしとかな体に悪いで。せやろ? ほな……お風呂入る前に、スッキリしましょか♡」
ベルトを外して、ファスナーを……わ♡ ズボンが持ちあがっとる……♡ ズボンを下ろして、パンツも脱がすと「ぶるんっ!」って、おっきなフランクフルトが中から飛び出してきた。
うーん、まだシャワー浴びてへんから、凄いニオイや……♡ くさいんよ、くさいんやけどな、何か病みつきになるっていうか……お客さんのこと大好きやからな、こんなくっさい所のニオイ嗅ぐのも、何だか嬉しくなるんや……♡
くんくん♡ すんすん♡ 赤黒い先っちょに鼻をくっつけて、男の人の濃厚なニオイをいっぱいに吸い込んで、上を見る。分かる? 好きやから、こんなこともできるんやで♡ お客さん、しゃぶって欲しそうな顔しとるなぁ……♡ ええよ、ナオちゃんがお口でしたるから、ぴゅっぴゅして……な♡
ちゅっ♡ つぷ……ちゅるっ、じゅるる……♡
お客さんのええとこ、全部分かるで♡ 皮の剥けとる所をぺろぺろ、裏筋の縫い目をほじほじ……♡ 傘の裏っかわなんか、舐め始めがしょっぱいんやけど、ちゅーちゅー吸ったると、大きく跳ねるもんな♡ 元気いっぱいなおちんちんの根元でずっしりしとるタマタマも、掌でふにふに揉むと、幹がびきっ、びきっ……って硬なるやんか♡ この中に、ねばねばミルクがいっぱい入っとるんやろ?
「えへへ……♡ ぬるぬるになってきましたね♡」
指で輪っか作ってシコシコされるん、大好きやろ? ほら~♡ ちゅこちゅこ音がしだすと、エッチな声、出てくるやないですか♡ もっと速よしますね♡ くちゅくちゅくちゅ♡ って、やらしい音がして、私もどんどんエッチな気分になってまうんです……♡ 手の中でびくびく暴れてて、凄いですよ~♡ 天井向いて仰け反ってますやん。美味しそうやな~♡ ほな、もっかい、いただきまーす♡
にゅぷっ、ぬぷ……ちゅう〜っ♡
ちゅぽ♡ ちゅぽ♡ じゅぽっ……れろれろ……♡
穴から先走りがどんどん出てきますね~。カノジョのそっくりさんのフェラチオ、気持ちいです? お口の中でどんどんカチカチになって、ぷく~って膨らんできてますよ♡ もう出そうなん? びゅ〜ってしたいですか? ええよ♡ 溜まってるのいっぱい出さな、スッキリでけへんからね♡
「お客さん、我慢せんと、ナオちゃんのお口に、い~っぱい出してくださいね♡」
頭にぽんと手が乗せられた。じっとしてられへんみたいやな。腰ヘコへコ振ってもうて、可愛えやないですか♡ お口いっぱいに頬張ったおちんちん、もうパンパンに膨れてて、苦しそうやね♡
じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ ちゅるる~っ♡ じゅるるる♡
いいですよ、出して♡ はよ出して♡ 勢いよお出した方が気持ちええやろ? せやから、出る瞬間、ちゅうー♡ って吸い上げて、とびっきりの射精、お手伝いしますから♡ はよはよ♡
びゅるっ……!
「ああっ」って、切ない声がしてから、あっつあつのドロドロが噴き出してきた。ああ~、出たぁ~♡ 口の中の天井にびちゃびちゃ当たって垂れてくる……♡
びゅっ♡ びゅるっ♡ どぷどぷっ……♡
言った通りに「じゅるる~~~♡♡」って思いっきり吸い上げたら、お客さん我慢できひんくて、エッチな声いっぱい出てます♡ おっきい哺乳瓶ちゅうちゅう♡ 搾りたてホットミルクごくごく♡ お代わりがどんどん流れてきて、射精……なかなか終わりませんね♡
ゼリーみたいな精液をどうにか喉の奥に送り込みながら、ぴくぴく震えるおちんちんを掃除する。零れ落ちひんように、丁寧に丁寧に♡
お客さんのえっちなミルク、すっごく濃かったですね♡ プールの塩素みたいな青臭いニオイするし、どろどろしてて苦いから、お世辞にも美味しくはないねんけど……えへへ、彼氏がな、ごっくんすると、頭ナデナデして褒めてくれるんですよ♡ あっ、お客さんもナデナデしてくれはるんですね♡ 嬉しいなぁ♡
さて、スッキリした所でおちんちんには休憩してもろて……お風呂入りましょか!
……え? ナオちゃんを脱がしたい? やーん♡ スケベやな〜お客さん♡
ええよ♡ やさしーく脱がして、裸にしてな♡
このガウン、腰の紐を解けばするっと脱げますよ。せやせや。そんで、ガウンが床に落ちて、私が着てきたベビードールを見た瞬間……聞こえたで、今ツバ飲み込んだやろ♡ 目ぇ見開いて、めっちゃコーフンしとるやないですか♡ でも、今は脱がすだけやで♡
ベビードールの紐を解くの、なんか迷ってへんかった? 着たまましたいん? ……後でな♡
あっ、お客さん、背中のホック片手で外せるんですね。こういうの慣れてはるん? んふ……おっぱい見えてもうた♡ ほらほら、そんなに眺めてへんでも、おっぱいは逃げませんよ♡
今日は赤の紐パンにしてきたんで……ほどいたら、すぐ大事なところが見えてまうな♡ あっもう脱げてもうた♡
触られる前に、お客さんの手を引いてお風呂場に案内した。事前に目星をつけた通り、マットもローションも置いてある。腰をかけるスツールも、窪みのあるエッチなヤツや……♡
はい、じゃあ、お湯出しますね。熱ないですか〜? ボディソープを手に取って体をあわあわにしたら、背中側からぎゅーって抱きついて、お客さんにぬりぬり。お客さん、体が硬くて逞しいですね♡ 肩から背中をおっぱいで洗ってると、筋肉の起伏に乳首がコリコリ擦れて、お腹がじんじんする……♡
背中は終わったから、次は胸板を……。正面から抱き合うの、ときめいてまいます……♡
「……あ♡ お、お客さん……滑りがええからって、激しく揉みすぎや♡ あっ♡ あんっ♡ ひっ♡ ち……乳首♡ あ♡ あ♡ あ♡ カリカリ♡ カリカリしたらあかんて♡ やっ……んう、乳首たってまう♡」
お客さんの両手を握り返して、どうにか主導権は渡さんで済んだ。
おっぱい、気持ちよかった……♡ 乳首もじんじんしとるけど、なんとか思いとどまれたで。まだ洗い終わってないんやから……。
泡を脚に垂らして、股を乗せて……あ♡ アソコの筋が直接当たって、頭がビリビリする♡ 高さが半端やから、脚踏ん張らな、体重が思いっきりかかってまうやん。うぅ~、こんなん生殺しや……♡
「え、えへへぇ……♡ お客さん、どうです? 気持ちいです?」
左右の太腿が終わる頃になると、お客さんのおちんちんが、おっきくなりかけてぴくぴくしとる。きゅうぅ……って、お腹の奥が切ななる。しっかりせな。サービスや、サービス……。
さ、次は壺洗いや。指を一本ずつ、アソコに入れて……ホンマに大丈夫かな……。体中カッカしとるし、おちんちん、欲しくなってんのに……。私の方が、我慢できんくなるかもしれへん。指動かしてずぼずぼされたら、きっとすぐイッてまう……♡
「お客さん、じっとしとってくださいね、急に動かすと痛いかもしれへんから……」
一応予防線を張っといて……小指、人差し指、薬指、中指……うん、左手は大丈夫やった。ぬぷっ、ぬぷって出し入れする度に入口の所が気持ちよおて、そのまま腰を振りたなってもうたけど♡
次は右手や。小指、人差し指、薬指……ああ♡ 気持ちい♡ そんで、中指――
「んひぃっ♡ そこはあかん♡ そこ押されたら、潮噴いてまう♡」
お客さんの指が折れ曲がって、Gスポットをぐぐ~っ♡ と圧迫してきた。ぐりぐり♡ ってされて、頭が真っ白になる所やったけど、手首を引っ張って、どうにか指を抜けた。体から抜けてったお客さんの中指に、私の愛液がべっとりついとる……♡
ふふふ、お返しや♡ 次はお客さんの一番ええとこやで♡ 我慢汁垂らしてぴくぴくしてるおちんちん……♡
(また勃起してますやん、お客さんのスケベ♡)
広い背中にもたれかかって、ひそひそ耳打ち♡「ぼっき」って、やらしー響きやね♡
椅子の窪みに手を突っ込んで……タマタマさん、お湯で温まってふにゃふにゃしてますね♡ いっぱい出せるように、よお揉みほぐしときましょうね♡ 泡をつけて、裏筋の皺も、カリ裏の隙間も、ちゃーんと洗います♡ にゅるにゅる滑って力が逃げてまうから、強く握っても痛くないやんな♡ ごしごし擦ると、ねちょねちょ♡ ぐちゅぐちゅ♡ って凄い音しますね♡
(あったかい我慢汁がトロトロですね♡ 感じてます?)
お客さんがハァハァ言いながら頷く。せやな♡ 手の中で石みたいに硬くなってますもんね♡ 先っぽのムケてる所を握って掌にこすりつけてたら、先走りが、ぴゅっ♡ て飛び出してきた。このままシコシコしてたらまた出ちゃいますね♡ 出したいです? な♡ な♡ 出したい? ぴゅっぴゅしたい? でも……ちょっとおあずけな♡
あはっ♡ 手を離したら、ガチガチのおちんちん、首振っておヘソに付きそうになっとる♡ ソープが乾いてきとるし、一回流して、浴槽入りましょ♡
動画で見たんと違って、ラブホのお風呂は広々しとるから、二人で狭い浴槽に入ってぎゅうぎゅうにくっついて……とはならへん。でも、先に入ったお客さんに後ろから抱っこしてもろて、ぴったり体をくっつける。……えへ、お尻に硬いの、挟まってますね♡
「ん……♡ も〜、ホンマにおっぱい好きやね、お客さん♡」
腋の下から腕がニュッと伸びてきて、鷲掴みにされてむにゅむにゅ……♡
なぁお客さん、知っとる? 私の彼氏、お客さんみたいなおっぱい星人やねんか。エッチする時いっぱい触られるんよ♡ そのせいか、私、ブラのサイズがデカなってな……♡ すっ、スリーサイズの測り直しはせえへんで! ホンマは、増えたのおっぱいだけやないねん……。別のお仕事のために、また減量頑張らなあかんのよ。そしたら、おっぱい、ちっさなるかもしれんからな、今の内にいっぱい可愛がって欲しいねん♡
「あは……♡ お客さん、上手やね♡ おっぱい感じるで……♡」
おっぱいの根元の所が弱いん、やっぱりバレバレや♡ そこを親指できゅって圧迫されるとな、アソコがうずうずすんねん♡ 空いてる手を伸ばしてオナニーしようとしたら「自分で触っちゃダメだよ」って言われてもうた♡ 気持ちよおなりたいんも、バレてもうた♡
ぐにゅ、ぐにゅって揉んでた手が、先っちょに忍び寄ってくる……♡ あぁ〜、乳首イジメてくれはるんや……♡ んん♡ なぁ、乳輪こちょこちょして、焦らさんとって……♡
「はうぅっ……♡ んうぅ♡ 乳首♡ 乳首きたぁっ♡」
指先で捏ねられとる♡ 甘い電気が胸元をびりびり〜って駆け抜けて、触られてへんアソコまでひくひくする♡
「お……お客さん♡ あのな、もう私、乳首ビンビンやねん♡ えっとぉ……ぎゅっ♡ て、摘んでくれへん? あ♡ ああんっ♡ せ、せや♡ そんで、コリコリコリ〜って――ひゃあぁんっ♡♡」
サービスせなあかんのに、おねだりしてもうた♡ あぁ〜♡ めっちゃ気持ちい♡ お客さん、力加減が上手くてな、痛ならんギリギリの強さで、ぎゅ〜って……♡
「ひっ♡ ひんっ♡ お客さんっ♡ もうええよ、もう止めてもらわな、イッてまう……♡ 」
お客さん、敏感勃起乳首いじるん止めてくれへん♡ アソコがきゅんきゅんして……あ〜♡ もうあかん……♡
「あっ♡ あ♡ いくっ♡ いくいくいくっ……♡ あぁ〜〜♡♡♡」
胸が締め付けられるんと、体が浮き上がるんが同時にやってきて……はぁ……♡ おっぱいだけでイカされてもうた……♡ お客さん、上手やったね……えへへ♡
「……ん♡」
……あんな、お客さんのおちんちんな、今ええとこに当たっとるやんか♡ 先っちょと入口がちゅっちゅしてますやん♡ 私がもう少し腰落としたら、ずぶっ……♡ てなりますね……♡
あぁ……♡ 欲しい……欲しいよぉ……♡ 硬いおちんちんで掻き回されて、パンパンされたい……♡ 先っちょの出っ張りで、ゴリゴリ引っ搔いてほしい……♡ 奥まで入れられたら、それだけでイッてまうかも……♡
ううっ、あかんあかん。ここでハメハメしてもうたら、準備してきたんが台無しや。まだサービスタイムは終わってへんのやから! しっかりしいや自分!
ふぅ……さ、体の向き変えましょか。向かい合って、お客さんのお尻、私の脚に乗せてください……♡ ふふっ、水面から先っちょ出てきましたね♡
パイズリでご奉仕します♡ 当社比増量中やからね♡ 胸板にくっつけたら、お客さんのおちんちん熱過ぎて、ヤケドしそうや♡ そのアッツアツなのを、むぎゅ〜っ♡ お客さん、おっぱい好きやんな? 挟んであげたら、びくんびくんって暴れて……あっ、跳ねて飛び出たらあかんで♡ 大人しく挟まれててな♡
むぎゅっ……♡ にゅぷ♡ にゅぷ♡
ちゃぷちゃぷって、お湯の水面が揺れてますね。手コキのくちゅくちゅも、フェラのちゅぽちゅぽもせえへんけど、お客さんの先走りで谷間がねっちょりしてきましたよ♡ どうですか? ぷにぷにおっぱい、気持ちいですか? さっき手コキでイキそうになってましたやんね♡ もう出そうなんちゃいます?
びき、びきっ……♡ びんっ♡ びくびくっ♡
あっ、やっぱり出そうなんですね♡ え? 早いのなんて気にせんでいいですよ♡ 射精してくれたら、女の子はそれだけでめっちゃ嬉しいんです♡ せやから……な♡ 出して出して♡ おっぱいにぶっかけて♡ もっと速よ擦りますから♡
ぱちゃっ♡ ぱちゃっ♡ ぱちゃっ♡
先っちょの割れ目がぱくぱくして、透明なおツユが玉になって出てきてます♡ ますますカチカチになっとるし、お客さん、腰振っとる♡ 射精したくて我慢でけへんのですね♡
「あ……♡」
びゅるっ♡ びゅっ♡ びゅーっ……♡
熱~い♡ 先っちょだけおっぱいで全部包み込んでみたけど、隙間から飛び出してきて、首にも顎にもドロドロしたのが引っかかってきてもうた♡ 射精しとるおちんちんって凄いなぁ♡ どくんどくんって脈打つ度に、こんなに勢いよお精子噴き出すんやもん♡ 抑えつけた分が谷間に溜まっとる♡ こぼさんよう、ぴったりと左右のおっぱいをくっつけて……あはっ♡ 下乳から抜けてったおちんちん、バネみたいに跳ねとる♡ あっ、おちんちん見とったら手が緩んで、せっかく溜めてたお客さんのカルピスが、お湯に落ちてもうた……。
出した分、まだべったり幹についてるで。ぎょーさん出せて偉いおちんちん、褒めたらんとあかんな。ご褒美に、お掃除して綺麗にしますね♡ ん~♡ あっついミルクぎょーさんぴゅっぴゅできて、偉いで~♡ ナオちゃんとちゅっちゅしよ♡ ちゅ~っ♡ ぺろぺろ♡ ちゅるちゅる♡ んふ、二回目やのに濃厚やね♡ おちんちんまた休ませたらなあかんし、今度はマットいこか♡
ボトルに入ったローション……あっ、冷たい……。まずは体に塗りたくって、灰色のゴムマットにもどぼどぼーって注いで、体の前面で塗り広げて準備完了や。じゃ、お客さん、うつ伏せに寝てください。ぬるぬるマッサージしますね♡
男の人の体重を受けたマットがぐぐって沈み込む。失礼します……。
「あ……っ♡」
ぬるん♡ って体が触れ合っただけで気持ちい♡ お客さんのがっしりした体にぴとっとくっつくんも、幸福感があってええなぁ♡ 全身を動かすん結構しんどいけど、お客さんのために頑張るで♡ 広い背中からお尻まで、おっぱいでぬるぬる~♡ タマタマもマッサージしておきますね♡
はーい、仰向けになってくださーい♡ 追加のローション塗って、表側もいきますね♡ ……えへへ、お客さん、復活するん早いなぁ♡ もうビンビンやないですか♡
私の彼氏な、本人は認めようとせえへんのですけど、乳首舐められるの好きみたいなんです。お客さんはどうです? れろれろ♡ ぷちゅ♡ あ~♡ やっぱり好きなんや♡ 太腿に当たったおちんちん、びくんって跳ねましたよ♡ せや、膝の裏におちんちんを当てて……太腿とふくらはぎで挟みますね♡
舌先で乳首をくすぐりながら、挟んだ片足でにゅるにゅるしこしこ♡ ますます硬なってきましたね~♡ あったかい我慢汁が垂れてきて、もっとヌルってします♡ ほら、膝を閉じて、ぎゅ~っ♡ やーん♡ お客さんのおちんちん、押し返してきますやん♡ 元気やな~ホンマ♡
じゃあ次は「スマタ」しますね♡ ぎちっと張りつめたおちんちんを股に当てて……あふ♡ めっちゃ熱が伝わってくる……♡ えへへ、後ろ向きに跨ったから、お尻の穴まで見られてもうてますね♡ 私、アソコにはローションつけてないですよ♡ ローションなんていらんぐらい、濡れてんねん……♡
「はっ♡ ん♡ ん♡ ん♡ 擦れて気持ちい……♡」
クリちゃんが当たってたんやけど、やっぱり、入口の所がぐっ♡ ぐっ♡ て押されてな……♡
つるっ……
にゅぷっ♡
ずぶずぶずぶっ♡
「んお˝ぉっ……!? はあ˝あ˝あ˝あ˝っ♡♡♡」
あ……♡ は、入ってもうた……♡♡ 我慢するまでもなくイッてる♡ うううっ、お腹広げられてイく……♡♡♡
どないしよ……♡ 抜かんと……♡ まだご奉仕中なんやから、セックスは、ハメハメはあかん……何も考えられんくなってまう♡
ずちゅん♡ ごりごりごりっ♡
「あはあああっ♡ ほお˝、おぉ……♡ あかん、あかんっ……♡」
後ろから両手つかまれてもうた♡ 逃げられへん♡♡ 下からガチガチのおちんちんが突き上げてくる♡♡ 弱い所えぐられて、またイく……♡♡
「お♡ あ˝♡ イ、イッとる♡♡ あぐ、イッとるから♡ 待って♡ 奥弱いんやから♡ そんなぐりぐりせんといてや♡♡」
お客さんの、ええとこにめっちゃ当たるよぉ……♡ プロデューサーさんのおちんちんと同じはずやのに、こんな太くて硬いの、初めてや……♡
プロデューサーさんのよりおっきい、って思ったら、なんか、めっちゃ悪いことしとる気がして、背中がゾクゾクってする♡
う、浮気やないねん、同じ人なんやから……。でも、プロデューサーさん、ごめんなぁ♡ 浮気かも……って思ったら、快感が爆発してもうて……♡ お客さんのでっかい暴れん坊おちんちんに、私、負けてます……♡
「あっ♡ あっ♡ んんっ……う、あ♡ で、出るっ♡ 潮噴く……っ♡♡」
おしっこが漏れそうな感覚がして、頭がぶわーって白に上書きされる……♡ びゅっ、びゅって潮を噴き出して……えっと、今何回イッたんやろ……もう分からへんかも……♡
気が付いたら、私は倒れこんでて、顔がマットについてた。頭がぼーっとして、体に力が入らへん……。
あ……腰掴まれた♡ お尻を持ち上げられて……あ♡ 後ろから「ずぷんっ♡」って挿入されるんや……♡ 動物みたいなカッコでパンパンされるの好き♡ ええよ♡ 入れて入れて♡ はよパンパンして♡
「ん˝ん˝っ……♡ ひあ……入ってくるぅ……♡」
ずぷんっ♡
入口を大きく押し広げて、お客さんが入ってきた♡ いつもは「こつん♡」で済むのに、今日は「ごりっ♡」て奥にぶつかってくる♡
ぐちゅっ……♡ ぬっちゅ……ぬっちゅ……♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
「ハッ♡ ハッ♡ 速いよぉ♡ 私、そんなされたらすぐイッてまう……♡」
お客さん、息ぉして腰振ってはる♡ 「いつもの奈緒より」って言いかけてから「彼女のおまんこより、よく締まるよ」って言い直して、私の弱い所ばっかり責めてくる♡
「ナオちゃん」に夢中でいつもよりおちんちんでっかくしとるんかな……他の女の子で私より興奮しとるんかな……って、ちょっとチクッてしてたんやけど……。ちゃんと「横山奈緒」に興奮してくれてるって分かって、胸がきゅんって締め付けられた。
えへへ……♡ 嬉しいな♡ 力入れてもっときつく締めますんで、気持ちよおなってくださいね♡ 私も、安心して気持ちよおなります……♡
「んふぅ……♡ お客さん、ナカでもっとおっきくなってますね♡ ナオちゃんのナカ、気持ちい?」
ぐちゅん♡ ばちゅん♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡
あは♡ すごい音しよる♡
「あふ♡ お˝っ♡ お˝ほぉ……♡ あ♡ もっと♡ もっとパンパンしてや……♡」
私のナカ、もうずっとトロトロやし、ヒダの一枚一枚が、おちんちんの出っ張りにぜーんぶ引っかかる……♡ ん˝ん˝ん……♡♡ Gスポットゴリゴリされて、また潮がびゅーって出てしもた♡
おちんちんの先っぽが、ぎちぎちに張りつめてきた♡ 硬い茎の部分も、一回り太くなっとる♡
「お客さん♡ もう出そうなん? ええよ♡ ナカにいっぱい出して、な♡」
びきびきびきっ……♡
あ、まだ硬なるんや♡ おっきく往復しとったんが、だんだん……だんだん、奥から出ていかんようになって……♡
「お˝♡ あ˝♡ あ˝♡ んんう、奥、奥の方そんなにぐいぐい♡ ぐいぐいしたら、イくの止められんくなる♡♡」
お客さん、根元まで包まれて出したいんやな♡ 私も欲しい♡ えへへ、お薬飲んどるけど、今日はゴム無しやね♡ 安全のための気配りは嬉しいんやけど、やっぱりナマでしたいって思てるねんな? 一生懸命腰振って、射精の準備してはる……♡
低い声で喘いどるんが頭上から聞こえてきた。あ、来る♡ 射精来る……♡ 力がよう入らへんけど、思いっきり締めたるで……♡
びゅるっ……♡
あっ、きた……♡
びゅくっ♡ びゅーっ♡ びゅるるーっ♡
「ふあ˝……♡ あつい……♡ 熱いのかかって、またイく♡♡」
お客さん、どぷどぷ射精しながら、ゆっくり腰振っとる♡ 私の一番弱いトコに押し付けて、あつあつミルク浴びせてくる♡♡ 勢いすごい♡ 中出しされてイッたばっかりやのに、追い打ちで……またイく……♡♡
「ん、ん……♡ お客さん、ぎょーさん出ましたね……えへへ♡」
ちょっぴりふにゃっとしたおちんちんが、お腹から外に出ようとする。待ってや♡ まだもう少しナカにおって♡ 引き止めてみたけど、私のお汁とお客さんのザーメンで滑って、つるんと抜け出てもうた……。繋がってた所から、二人で混ぜ混ぜしたクリームがトロトロ流れ出てきますね……♡
顎をくいっとされて、顔が近づいてきた。唇で何回かふれあいキスしてから、舌をねちねちと絡め合う。何度もイッた後やから、この緩い快感が嬉しい……。
「お客さん、すんません。私のサービスやったのに、途中から動いてもろて……」
「ナオちゃんがエッチすぎて、我慢できなかったんだ」
ローションと汗でべとべとになった体に、温かいシャワーが気持ちええ。興奮とドキドキで沸騰しとった頭が、少しずつ少しずつ落ち着いてくる。お客さん、まだできはるやろか? マットの上では受けに回ってもうたけど、ベッドでするときは、ちゃんとリードせな……。
浴室を出るときに下着を着け直して、いざベッドへ……。
(なんか、体が重い……)
バスローブを羽織ったお客さんの隣に腰を下ろすと、体を動かすんが億劫に感じられた。疲れてしもたんやろか? 思ったより体力つこたし、ペースなんか考えてへんかったからな……。
「疲れてないか?」
「あっ、いえ! 大丈夫です! きょ、今日一日はサービス頑張りますから!」
掌が頬に触れた。あったかいなぁ……。
「サービスには大満足だよ。ありがとう。初めてだったみたいだけど、一生懸命でとてもよかった」
えっと、これ……もしかして、終わってまうやつ? それは嫌やー! まだコース全体を完走してへん! せやのに、プロデューサーさん、もう感想を述べ始めとるやん! 完走した感想を……って、ちゃうねん、なんでこんなくだらんことにばっか頭が回りよんねん!
「あの……も、もうおしまい……ですか?」
「ナオちゃん、慣れないことして疲れちゃったみたいだからな」
「うぅ……ほ、ホンマすんません、せやったら、せめて……」
受け取っていたチケットに、日付をメモしてプロデューサーさんに渡した。どうせお手製なんやし、使い回ししてもかまへんよな。
「また、ナオちゃんを指名してくださいね♡ 次はもっと濃厚なサービスしますんで♡」
「……ありがとう、ナオちゃん。……さてと」
「え?」
ぐいっ、と腰に手が回ってきて、唇が重なる。
「奈緒、ちょっと疲れてるかもしれないけど……いいよな?」
「……あ、えと」
どういうことやろ? 少し戸惑ってたら、「ロールプレイ抜きで彼女とエッチしたい」ってことらしい。お風呂場で満足してたんやけど、ベビードール見てたら我慢できんくなってしもたんやと。
「も~、プロデューサーさんもスケベやな~♡」
「こんなエロい下着を着けてくる奈緒には負けるよ」
バスローブの一部が、こんもりしとる♡ うそやん、もう元気になってはるん? あ♡ 指、入ってきたぁ……♡ ぐちゅぐちゅって太い指でかき回されて、眠気が吹っ飛んでいくぅ……♡
「あ♡ あ♡ あっ♡ プロデューサーさん、指、指じゃ足らへんからぁ♡ もっと太いの入れて欲しいねん……♡」
今晩、寝られるんやろか。そんな小さな疑問は、ショーツの隙間から入ってきた硬ぉて太いもんに、思考力ごとかき消されてもうた。
プロデューサーさん、私のこと、ぎょーさん可愛がってな♡
終わり
>>11 誤字訂正
× 息ぉして
〇 息荒(あろ)ぉして
以上になります。ここまでお読み頂きありがとうございました。
フォロワーに方言を校正してもらったので、大阪弁は多分大丈夫だと思います。
この場でもお礼申し上げます。
日数はそんなにかからなかったのですが、作文カロリーが高かったり、書きながらハイ()になってしまったりして大変でした。
ご指摘ご感想など頂けると幸いです。
乙
つか、想像以上に多くて気になって気になって……
ナオちゃんメッチャエロい…フェラ手コキパイズリして本番まであるって贅沢フルコースすぎる
おつ
動画で我慢してるのか兄貴
プロだとそういうお店いきにくいのかねぇ
乙です
横山奈緒(17) Da/Pr
http://i.imgur.com/1SujPWy.png
http://i.imgur.com/0awA4PD.png
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