【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。
・連投禁止 ・荒らし、雑談はダメです。
・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を否定したり、そのような言い回しをする。
唐突な登場キャラ殺しなどは厳禁。
・sageずに進行オナシャス
【ルールここまで】
では、皆さん有意義な一行ライフを
設定等は引き継がずに一からで
これはとある提督と艦娘、そして深海棲艦の織り成す物語(立て乙)
長門「平和だな……」
陸奥「平和すぎて暇ね…」
戦艦棲姫「貴女達ト死闘ヲ繰リ広ゲテタ頃ガ懐カシイワ…」
提督「国民から給料泥棒と揶揄されて早○年、今日も天井のシミを数える仕事(アッチの意味じゃないよ)が始まる」
軽巡棲鬼「タダイマー」那珂「アイス買ってきたよー」
「「アイス!?」」シュバババ!!
暁「全く、アイスくらいでみんな子供ね!」ハッ
響 「じゃあ、暁の分のアイスはもらっておくね」
暁「っ!?嫌よ!」
響「冗談だよ」 (それと>>1乙)
電「失礼するのです。司令官さん、執務室の掃除に来たのです」
電「まさか電のいない間に浮気なんかしてないですよね…?」
提督「女性とはしていません」
電「それならいいのです」
那珂「電ちゃんの分のアイスもあるよー」
提督「つまり男同士なら電的にはセーフという事だな、ホモよりのバイで良かった」
雷「司令官…もう私を必要としてくれないの?」ハイライトオフ
長門「お、久々に楽しいものが見れそうだぞ!(待て、落ち着け雷)」
鈴谷「提督、あれから1ヶ月近く経ったけど雷とはちゃんと仲直りしたの?」
吹月「呼ばれた気がしたのですけど!」
吹月:前スレ以前の世界を混乱に陥れた変態男の娘艦娘。息子を含めて彼の遺伝子を持つものは総じて変態になる。
そんな吹月が警察署に出頭しているころ、いつしか第六駆逐隊が提督の所有権をめぐるの火ぶたを切って落としていた。
響「その前に今日は終戦記念日だね。私はこのあと旧ソ連に賠償艦として引き渡されたけど」
提督は響が何人もの屈強なソ連兵の慰み者にされるのを想像した。
その想像だけで提督は響に対して激しい嫉妬を覚えたのであった。
それから2ヶ月経ち今は師走。鎮守府でも早めの年末大掃除が開始されるのであった
提督(やべっ、もう年越していたよ。チビ共にお年玉渡すの忘れてた)
提督「朝潮!これがお年玉だよ~」ボロン そう言ってイチモツを朝潮に露出する提督
ライラ「アリーシャさん、理由を聞くまで引かなそうですしね」
ロゼ「そ。頑固で無茶ばっかするから勘繰られるとめんどくさいかなって」
ライラを振り返り、ロゼが愚痴っぽくこぼす。ミクリオとザビーダが、半眼でこちらを見つめているのが目に入った。
ミクリオ「ひどい言いようだ」
ザビーダ「ロゼちゃん、自分の話してんの?」
ロゼ「なにが?」
首を傾げると二人から苦笑混じりのため息が漏れたが、ロゼにはその理由がよく分からなかった。
提督に軽爆撃機が接近した
提督「この九九艦爆、卵焼きの匂いがする。となれば瑞鳳の艦載機か!」
艦載機を全部食べてしまう提督
ついでに瑞鳳の身体も味わいたくなったので探しに行った
瑞鳳は何処にいたかというと
卵を買いに出掛けていた
瑞鳳「新鮮な卵を下さい~♪」
??「あいよ~」
店の奥から出てきたのは
岸田文雄
瑞鳳「岸田総理が店員ってここ政府運用の店なの!?」
増税メガネの卵を買わされたづほは
転売して別の卵を購入した。一方鎮守府の執務室では 提督「赤城、恵方巻きだぞ。今年は東北東な」ボロン 赤城「いただきま~す」パクッジュルジュル と節分を楽しんでいた。
ブチッ!間違えて提督のイチモチにかぶり付いてしまう赤城。
提督はどうなったかというと
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