鈴谷

提督「今回の旗艦は鈴谷だったから鈴谷を拷問するか」

提督は鈴谷を呼び出す

鈴谷「なーに？提督？」

提督「お前、今回の敗因を述べてみろ」

鈴谷「もぉ！相手が強かったからだよ！」

提督「違うだろ！」

鈴谷「え？」

提督「お前が皆の足を引っ張ったからだ！旗艦に選ばれたからと言って調子に乗るな！」

鈴谷「すみません……」

提督「全く反省の色が見られないな……」

提督（さーて、こいつを>>4するか）

尿道を拡張し、綿棒でクリトリスの根本を擦って快楽責め

媚薬投与したあと
荒縄で縛り付け極太バイブぶっさし一晩放置

提督「罰としてここで脱げ」

鈴谷「やだ……マジ、恥ずかしい……！」

提督「うるさい！」バキィ

鈴谷「うう」ヌギヌギ

鈴谷「これでいい？」

提督「な訳ないだろう」ゴト

鈴谷「なに……それ……」

提督「尿道拡張器」

鈴谷「いや……」

提督「罰だ。受けろ」

提督は問答無用で鈴谷をソファに倒すと荒縄で縛り付ける。

鈴谷「放してぇ！」

提督「……」

提督（クセェ、こいつちゃんと洗ってんのか？）

提督は尿道拡張器を挿入する

鈴谷「ひゃん❤❤」

提督は抜き差しする

鈴谷「ひゃん❤❤」

鈴谷「いや❤痛い！でも気持ちいい！ぁぁあん❤」

提督「これだけ広げれば……」すりすり

鈴谷「あああん❤」

鈴谷「変なとこにぁぁ❤あたってるぅぅぅ///」

鈴谷は盛大に潮を吹く

鈴谷「イク！イク！❤」プシャァー

提督「こいつ早漏か……」

提督は極太パイプを鈴谷に差し込む

鈴谷「大きい……///」

鈴谷「入ってる///ぁぁん！」

提督「一晩くらいおいとくか」

鈴谷「らめぇ❤提督///おいてかないで///」

提督「あまり物足りないな……」

提督「お、>>8だ」

提督「>>9でもやってみるか」

木曽

肩パン

爪剥がし

提督「よお木曾」

木曾「なんだ？」

提督「お前、最近たるんでいないか？」

木曾「そうか？」

提督「気合を入れてやる」

木曾「そうか、頼んだ！」

提督（ボクシング大本営大会優勝の俺をなめるな！）

提督は振りかぶる

木曾「え？」

木曾の肩に提督の拳が直撃する

ボキィ！

木曾「ひぎゃぁぁぁぁ！」

木曾「肩が動かねぇ！」

提督「気合入ったろ」

木曾「お前！気合が入るどころか肩が折れたぞ！」

提督（なんでこう平然としていられるんだ……）

提督は無言で回り込むともう片方の肩を殴る

木曾「ほぇぇぇ！！！」

両肩がダランと下がる

木曾「痛てえよ……」泣

木曾「うう……」

提督「そうか、すまんかったな……」

木曾「提督ぅ……」(´;ω;｀)

提督は無言で木曾の手を掴むと爪をはがす

木曾「ひあぁぁぁぁ！！ぎゃああ！」

木曾の指から血が流れる

木曾「なんで……こんなことするんだよう」泣

提督「たるんでいたから」

提督「ああ、もしもし明石？木曾がなんか脱臼したみたいだから解体で」

明石「了解」

木曾「待ってくれよ……」泣

提督「知ーらない」

提督「なんかもっと刺激が欲しくなってきた……」

提督「そうだ！」

提督「>>13を磔刑にして鎮守府内で公開するか！」

>>13　戦艦クラスでお願いします

>>14　秘書艦を一人お願いします

大和

つっまんねえスレ

明石

初めてやからつまらんよ


提督「そうだ。大和とか面白そうだ」

提督「大淀」

大淀「ハイ」

大淀と提督は工廠に向かった。

提督「ここに寝ろ、大和」

大和「え？」

大淀「聞こえませんでしたか？」

大和「いえ、聞こえました」

提督「大淀、体押さえていろ」

大淀「はい」

提督は大和の右手を縄で縛ると、手のひらに5寸釘を撃ち込む

大和「ひやぁぁ！」

提督「きれいな血だな」ペロ

大和「ひぃぃ……」ガクブル

提督「大淀、左を頼む」

大淀「はい」

大淀は左の手のひらに5寸釘を撃ち込む

大和「いやぁぁぁ！！！」

明石「何してるんですか？」

明石「わお………」

明石はその場で服を脱ぐとその場で[田島「チ○コ破裂するっ！」]を始める

明石「血を見ながらだと興奮しますね！」

提督「明石、お前、大和の足をやってみろ」

明石「いいんですか！？」

明石は素っ裸のまま大和の足を縛ると、擬装用の長い鉄くぎを容赦なく撃ち込む

大和「ひぎゃぁぁぁぁ！ブクブク」ショワー

大和は泡を吹きながら失神する

提督「こいつ漏らしてるぞ……」

大淀「いいですね！非常にいい！」

提督「しまったな。磔にする前に脱がしておけばよかった」

明石「」クチュクチュ

大淀「提督、日本刀です」

提督「いいね」

明石「イクッ！」

提督と大淀は大和を切りつける

大淀「こんなもんじゃないですか？」

提督「ああ。何もかもが丸見えだ」

大淀「さあ、みんなの前に出しますか」

明石「取り合えず、艦娘遼の前に設置してきました」

提督「ご苦労」

夕食後、

吹雪「きゃぁーー！」

天龍「どうした！？」

艦娘たちが一斉に寮の前に集まる

妙高「これは……」

青葉「スクープ！」パシャ

提督「ごほん。えー諸君に達する。御覧のとおり大和は磔刑となった。なぜなら深海棲艦どもと繋がっていたからだ」

大淀「皆さんに大和へ罰を与えてください」

明石が大和に電流を流す

大和「ひゃぁ！」

明石「いいですね……」

またしても明石は脱ぎ始めナニを始める

那智「深海棲艦と繋がっていたなんて！許せん！」

加賀「ずたずたにしてやりましょう」

赤城「ええ」

提督「大和はここに設置しておく。皆でたんまり遊んでやれ」

明石「イクゥ！」

天龍「>>18でもするか！」

なんか体調悪い中書くもんじゃなかったわ。

まじでエライで寝る

おつ。安価は「訓練用の標的に」

久し振りにミムラスレ見たわ

おもんな

ところどころの日本語の怪しさが
作者のヒトモドキっぷりを引き立てているな