【安価】提督「安価で何かする」その7
【安価】提督「安価で何かする」その7 - SSまとめ速報
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前スレ

グロは無し
楽しく安価ss

提督「……」正座

響「…」

提督「…あの」

響「…」

提督「響さーん…」

響「もうヴェールヌイだけどね」

提督「響…ヴェールヌイさん」

ヴェールヌイ「なに？」

提督「どうして…正座させられてるのでしょう？」

ヴェールヌイ「…」

ヴェールヌイ「取り敢えず…これの事を説明してもらおうか」

提督「…コミケの戦利品です」

ヴェールヌイ「うん」

ヴェールヌイ「私がロシアで改装してる間に」

ヴェールヌイ「コミケに行ってたんだよね」

提督「そうです」

ヴェールヌイ「それで…これは？」

提督「18禁の同人誌でございます」

ヴェールヌイ「これの事」

ヴェールヌイ「だから正座」

提督「どうしてなんだ…」

提督「もう少し説明を…」

ヴェールヌイ「このエッチな本」

提督「同人誌」

ヴェールヌイ「…このエッチな同人誌」

ヴェールヌイ「どうして…」

提督「？」

ヴェールヌイ「(胸が)大きいものばかりなんだい？」

提督「ん？」

ヴェールヌイ「説明」

提督「(背が)大きいキャラばかりじゃないだろ？」

ヴェールヌイ「そんな事ないよ」

ヴェールヌイ「これとか」っツンデレ店員の同人誌

ヴェールヌイ「これとか」っ本読み好きのアイドルの同人誌

ヴェールヌイ「(胸が)大きいよね！」

提督「(背が)大きいっすね」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「……私も大きくなった方が……うらああああああああ！」

提督「いったいなんなんだ？」

ヴェールヌイ「とにかく！」

ヴェールヌイ「私は許さない」

提督「(背が)小さくても良いじゃないか」

ヴェールヌイ「(胸が)大きいのばかりだよ？」

提督「何言ってんだよ」

提督「ジャンル分けしてるに決まってるだろ？」

ヴェールヌイ「……へぇ」

提督「…」

提督「はっ！？」

ヴェールヌイ「探そうか」

提督「待て待て待て」

ヴェールヌイ「待たないよ」

提督「お願いします！探さないで！」

ヴェールヌイ「ダメだよ司令」

ヴェールヌイ「私は止まれない」

ヴェールヌイ「ちゃんと(胸が)小さいのがあるのか確認しなきゃ」



↓2 みつかる？
50以下で他の同人誌もみつかる
ゾロ目で？？？

56 みつからない

ヴェールヌイ「…みつからない」

提督(隠しててよかったぜ)

ヴェールヌイ「ぐぬぬ」

提督「も、もう辞めようよ」

ヴェールヌイ「やはり(胸が)大きい方が好きなんだね…」

提督「ふっ…わかってないな」

ヴェールヌイ「なにが？」

提督「響…ヴェールヌイよ」

提督「キャラの見た目も確かに大事だ」

提督「だが！」

提督「キャラの性格、属性も大事なんだ！」

提督「(背が)大きいとか小さいとか関係無い！」

ヴェールヌイ「(胸が)大きいのって属性の部類なんじゃ」

提督「そうか？見た目だと思うけど」

提督「まあいい」

提督「だからあまり気にするな！」

ヴェールヌイ「卯月と弥生ならみつけれるかな？」

提督「うぉい！」

提督「諦めて！」

ヴェールヌイ「止まれない」

提督「待てって言ってんだろ！」

ヴェールヌイ「それを決めるのは司令官じゃないんだよ」ピピピ

提督「何やってんだぁ！」

ヴェールヌイ「卯月達を呼んでる」

提督「↓2」

提督「…」抱きしめ

ヴェールヌイ「！？」

提督「もう…辞めような」

ヴェールヌイ「ごめん…」

提督「分かってくれたか？」

ヴェールヌイ「もう呼んじゃった」

提督「」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「……離したくない(抱き返してホールドしながら)」

提督「うーむ」

ヴェールヌイ「どうしたんだい？」

提督「取り敢えず離そうか」

提督「こんな所見られたら…」

ヴェールヌイ「見られたら？」

提督「殺される」

ヴェールヌイ「…」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「それもいいんじゃないかな」

提督「嫌です」

提督「とにかく！」

卯月「来た…」

弥生「来た」

提督「！？」

ヴェールヌイ「やあ」

卯月「…」

弥生「…」

提督「↓3」

提督「い、今俺のファンサービス中なんだ！」

卯月「は？」

弥生「…」

ヴェールヌイ「さてと」

ヴェールヌイ「同人誌を探そうか」

提督「待て待て！」

提督「もうやめるんだ！」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「提督の趣味を皆に見せびらかすんだ」

提督「それを知ってどうするんだ…」

ヴェールヌイ「とにかくさがすの！」

提督「仮に見つけたとしても」

提督「趣味は分からんと思うがな」

弥生「どうして？」

提督「そりゃあ…」

提督「色んなの買ってるし」

提督「イチャラブからレイプ物まで」

卯月「うわぁ…」ドン引き

提督「流石にグロやリョナは無理だが」

提督「だから分からんと思うぞ」

提督「あと、いつも言ってるけど俺は三次元に興味は無いからな」

提督「艦娘に手を出すつもりは無いから」

卯月「↓1」

弥生「↓3」

ヴェールヌイ「↓5」

卯月「えー」

弥生「仮にそうだとしても信用されないよ」

ヴェールヌイ「出すから出さなくてもいいよ」

提督「まだ信用されないかー」

提督「これでも真面目にレベリングしてるんだがなぁ」

提督「やっぱり俺は…仕事してても嫌われるみたいだな」

提督「まあいいんだ」

提督「俺は二次元好きのオタクだし」

提督「そもそも」

提督「三次元の人間にどう思われてても関係無いし」

提督「ただ、殺されるのはやだし」

提督「ふつーにコミュニケーション取れればって事で頑張ってるだけだし」

提督「まあ…俺のコミュ力が残念なんですけどね」



同人誌が見つかるか？
↓1 卯月
60以下で見つかる
ゾロ目で？？？
↓2 弥生
50以上で見つかる
ゾロ目で？？？
↓3 ヴェールヌイ
50以下で見つかる
ゾロ目で？？？

卯月のゾロ目判定
見つけた物
01～25 エロゲ
26～50 ア○ールレーンの同人誌
51～75 重要書類
76～98 破れたメモ
ゾロ目 アニメDVD

↓2で

卯月 06 エロゲ
弥生 35 見つからない
ヴェールヌイ 28 見つけた



卯月「…」ガサゴソ

卯月「？」

卯月「サノ○ウィッチ？」

卯月「ゲーム？」

卯月「…」

卯月「エッチなゲーム…」

弥生「みつからない…」

ヴェールヌイ「見つけた」

ヴェールヌイ「やっと見つけたよ」

弥生「うわぁ…」

卯月「司令官も変態」

ヴェールヌイ「よかった」

弥生「え？」

卯月「え？」

ヴェールヌイ「ちゃんと(胸が)ちっちゃいキャラの同人誌もあるじゃないか」

弥生「ええ…」

卯月「これも」っエロゲ

ヴェールヌイ「グッド」





提督「…」

提督「見つけちゃったのか」

ヴェールヌイ「うん」

提督「エロゲまで」

卯月「うん」

提督「↓3」

提督「実は、ぼく高校時代はね　席替えでクラスのマドンナ的女子からチェンジって言われるほど陰キャラだったの。…」

ヴェールヌイ「そうなんだ」

卯月「…」

弥生「…」

ヴェールヌイ「ところでことエロゲの事で聞きたい事が」

提督「俺の不幸話は無視ですかそうですか」

提督「そのエロゲはな」

提督「神ゲーだ」

ヴェールヌイ「へー」

提督「特にオナ地さんのルートは最高だったよ」

卯月「オナ地？」

弥生「この○地寧々ってキャラの事じゃないかな？」

提督「オナ地さんの事○地さんって言うなよ」

弥生「えぇ…」

提督「↓2」

提督「ちなみに各作品のカウントダウンはネタが多彩で見ていて飽きないぞ」

提督「ゆ○ソフト最高！」

提督「RIDDL○JOKER予約したぜ！」

弥生「…変態」

ヴェールヌイ「↓2」

卯月「↓4」

ヴェールヌイ「□リものだけを押しつけていこうかな」

卯月「今の提督はほんと失望したぴょんうーちゃんはイケメンアスリート提督にチェンジに候補するぴょん」

提督「無理だな」

提督「俺…運動神経普通ぐらいだから」

提督「ロリ系のエロゲか…」

提督「俺はゆ○ソフトとSA○A PLANETSの作品がほとんどだし…」

提督「ワガマ○ハイスペックとか恋と選○とチョコレートだとかお家に帰るまでがましまろです

>>58続き

提督「そんな感じの純愛エロゲにしか手を出してないぜい」

提督「属性にこだわらない」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「ま、ここまで熱く語ってくれたので【我らの提督が集めたエロゲ展覧会】でも開こうかな」

提督「おいおい」

提督「流石に恥ずかしいわ」

ヴェールヌイ「コミュニケーションだよ」

提督「悪化しそうだな」

卯月「他にもエロゲあった」

弥生「同人誌も」

提督「とにかく」

提督「もう良いだろ」

提督「しまった来なさい」

提督「大事に保管してあるんだから」

ヴェールヌイ「ねぇ」

提督「うん？」

ヴェールヌイ「寝取られ好きなの？」

提督「え？」

卯月「それともレイプ系？」

弥生「痴漢物？」

提督「待て待て」

提督「いったい何の事だ！」

ヴェールヌイ「見つけた同人誌の大半が」

卯月「その手の物だったから」

提督「種類分けしてるだけだから！」

弥生「もう見つからないよ？」

提督「もう一つ向こうの押入れだ」

提督「あと、俺はイチャラブ系の方が好きだぞ」

卯月「↓1」

弥生「↓3」

ヴェールヌイ「↓5」

卯月「寝とられとかドン引きぴょん」

弥生「同人誌に興味があるので、お借りしますね」

ヴェールヌイ「なんだこれは、和姦ではあってもビッチものをイチャラブと呼ぶのか？」

提督「なんで読んでんだよ…」

卯月「寝取られで興奮するなんてサイテー」

提督「ま、待ってくれ！」

弥生「…」ペラペラ

ヴェールヌイ「イチャラブもあるけど」

ヴェールヌイ「やっぱりレイプ物とか快楽堕ちとか多くない？」

提督「そんな事ないよ！」

卯月「うわぁ…」ドン引き

提督「↓3」

提督「寝取られやレイプから始まる純愛だってあるんだ！」錯乱

卯月「うわぁ…」ドン引き

弥生「…」ペラペラ

ヴェールヌイ「それはない」

提督「とにかく！」

提督「これはあくまで同人誌だ」

提督「実際にやる訳じゃ無いからセーフ」

提督「三次元に興味はない」

卯月「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

卯月「そういう意味ではうーちゃんたちは安全なんだぴょん？」

ヴェールヌイ「卯月、弥生、司令官にジェットストリームアタックだよっ」

弥生「…」ペラペラ

提督「安全だよ」

提督「だって俺は三次元に興味はない」

提督「君たちに手を出す気は微塵も無い！」

ヴェールヌイ「やっぱりジェットストリームアタックしないと」

提督「だから、もうちょっと信用して欲しい」

弥生「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

弥生「手を出さないという一点に限れば信用しても大丈夫かな」

ヴェールヌイ「竹輪しか持ってねぇ！！」

卯月「ヴェールヌイ…落ち着こ」

提督「コツコツ信用を得ないとな」

ヴェールヌイ「…」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「口だけではダメだ、もっと行動で示さないと」

提督「せやな」

提督「だからエロゲと同人誌を仕舞うんだ」

卯月「ん」

弥生(何冊か借りていこう)

提督「んじゃ…何しようか」





↓2 次の行動
1 執務室漁り
2 艦娘に会いにいく
3 自由安価

3 ご飯


ヴェールヌイ「それで」

提督「なんだよ」

ヴェールヌイ「なんで食堂？」

提督「腹が減っては戦はできぬ」

卯月「唐揚げ定食」

弥生「TKG」

提督「まあ食事ぐらい良いじゃないか」

ヴェールヌイ「まあ良いけど」




↓3 何か起きる

間宮「申し訳ありません！」

提督「ん？」

間宮「唐揚げ用のニワトリが逃げ出してしまいました！」

提督「まじか」

ヴェールヌイ「どうする？」

卯月「つかまえる」

間宮「すいませんでした！」

提督「↓2」

提督「鳥を捕まえると言えば猫だし、多摩の出番だな」

ヴェールヌイ「協力してもらえるの？」

提督「土下座してでも」

ヴェールヌイ「プライドは？」

提督「ねぇよ、んなもん」

卯月「ええ…」

弥生「多摩さん連れてきた」

多摩「↓2」

多摩「多摩はネコじゃないにゃ、バリタチにゃ」

弥生「バリタチ？」

卯月「なんです？」

間宮「さ、さあ？」

ヴェールヌイ「私も分からないよ」

提督「俺も分からん」

↓1「バリタチとは完全なる攻め」

神風「バリタチとは完全なる攻め」

神風「ですよ」

提督「なるほど」

卯月「？」

提督「まあいいや」

神風「どうしてバリタチの話題が？」

ヴェールヌイ(普通に話してる事に違和感)

弥生「多摩さんが」

多摩「多摩はバリタチにゃ」

神風「↓2」

神風「でもこないだ多摩さんの部屋から…」

多摩「！？」

ヴェールヌイ「卯月」

卯月「？」

ヴェールヌイ「球磨さんをここに」

多摩「待て…にゃ」

弥生「何があったの？」

卯月「球磨さん連れてきた」

球磨「↓2」

球磨「所詮多摩はネコちゃんだクマ」

多摩「ち、ちが…」

神風「だから部屋で」

多摩「まっ…」

球磨「球磨は攻めで多摩は受けだクマー」

提督「百合か…趣味じゃないな」

ヴェールヌイ「へー」

提督「まあそんな事どーでもいいんだ」

提督「ニワトリを一緒に捕まえてくれないか？」

多摩「↓1」

神風「↓3」

球磨「↓5」

多摩「良いよ多摩、獲物を捕まえるの得意にゃ」

神風「ご褒美くれるなら」

球磨「北上と大井と木曾も呼んでくるクマー」

提督「…北上は」

ヴェールヌイ「…」

多摩「にゃ」

ヴェールヌイ「木曾さんだけ呼ぼうか」

多摩「にゃ…」

球磨「…」

弥生「連れてきたよ」

木曾「↓2」

木曾「どうせ代償に関係を求めてくるんだろう？」

提督「いらん」

球磨「バッサリ」

弥生「二次元好きだからね」

卯月「仕方ない」

ヴェールヌイ「そうだよね…」

提督「リアルなんてクソだから」

神風「えぇ…」

提督「二次元は良いぞ」

電「…」

提督「電！？」

電「やっぱり嫌いなのです」

提督「」

ヴェールヌイ「司令官ェ…」

木曾「↓3」

木曾「美少女物はジャンル外だがわからなくもない、俺はBL中心だから合わないとは思うが」

提督「BLか…全然分からんね」

木曾「やはりな」

木曾「まあ協力しよう」

電「なんの話なのです？」

ヴェールヌイ「カクカクシカジカ」

電「それじゃあ伝わらないのです…」

ヴェールヌイ「！？」

間宮「ニワトリを捕まえて欲しいの」

電「お手伝いするのです」

ヴェールヌイ「ありがとう」

間宮「全部で五匹です」

提督「さっさとつかまえるとするか」

木曾「でも鎮守府は広いぞ？」

提督「別れてさがせばいい」

提督「二人一組で別々の所を探せば良い」

木曾「して、組み合わせは？」

提督「そうだな…」

ヴェールヌイ「↓2」

提電「↓4」

提電になっとる！？
電「↓1」で再安価で、もうしわけねぇ

ヴェールヌイ「提督とタマちゃん」

電「この人以外でお願いするのです」提督を指差しながら

提督「」

卯月「じゃあ弥生と」

球磨「大丈夫クマー？」

提督「慣れてるから問題ないさ」

多摩「にゃ」

ヴェールヌイ「ふーむ」

ヴェールヌイ「なんとかしないとね」

神風「どうしたの？」

ヴェールヌイ「せっかくコミュニケーションのために出てきたのにこれじゃあね」

ヴェールヌイ「提督は三次元より二次元とか言ってるし」

ヴェールヌイ「電は電で一方てきに嫌ってるし」

ヴェールヌイ「これじゃあ信用を得れないよ」

神風「た、たしかに」

木曾「ならばどうする？」

提督「多摩と行くか」

球磨「仕方ないクマー」

多摩「にゃー」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「せめて二次元の方が好きでもいいから三次元を否定しない位にはしないとな」

ヴェールヌイ「どうしようかな」

木曾「難しいな」

神風「それはまた考えてみようよ」

神風「いまはニワトリを」

弥生「↓1」

卯月「↓3」

弥生「捕まえる良い道具ないかな」

卯月「提督の華麗な活躍に期待するぴょん」

提督「どうだろ？」

提督「俺インドア派だからなぁ」

間宮「お願いします」

電「頑張るのです」

ヴェールヌイ「私と行こうか」

電「はいなのです」




↓3まで 何がおきる？

提督「どこ探そうかな～」

多摩「あれ」

多摩「にゃ」

提督「ん？」チラ

瑞鳳「待って！待って！」

提督「あれは…瑞鳳か」

瑞鳳「卵ちょーだい！」

提督「瑞鳳」

多摩「にゃあ」

瑞鳳「↓2」

瑞鳳「卵(意味深)は渡さない！」

提督「いやニワトリに用がある」

瑞鳳「卵(意味深)は渡さない！」

多摩「卵は今いらないにゃ」

多摩「ってこっちにニワトリが来てるにゃ」

提督「なに！？」

瑞鳳「待って！」

多摩「早いにゃ」

提督「とう！」

瑞鳳「なにあれ！？」

多摩「提督がジャンプ中に」

瑞鳳「ニワトリを捕まえて」

多摩「一回転して」

瑞鳳「受け身をとった！？」

多摩「にゃ」

提督「↓2」

いこう!イスタルシアに!

提督「いこう!イスタルシアに!」

多摩「どこ行く気にゃ」

瑞鳳「今さっきな動き…なに？」

提督「分からん」

提督「まあ次のニワトリさがしだ」

瑞鳳「教えてよ」

提督「俺にも分からんのだよ」

多摩「えぇ…」




提督「弾薬庫まで来たが…」

提督「ニワトリ居るか？」


↓2 なにかおきる？

この鎮守府に赤城さん居ないんや
再安価↓1

提督「あれは…潮か」

瑞鳳「ニワトリをつかまえてる」

多摩「にゃ」

潮「ぎゅー」抱きしめ

提督「潮ー」

潮「はい？」

提督「そのニワトリをこっちへ」

潮「↓2」

潮「いただきますパクッ＾＾」

提督「何やってんだぁ！？」

多摩「！？」

瑞鳳「早く出さないと」オロオロ

提督「潮！」




↓2 提督の行動またはセリフ

提督「潮の望むことを何でもしてあげるからそのニワトリを今すぐ吐き出すんだ！」

潮「ん？」

瑞鳳「口から出しましたね」

多摩「ニワトリを離したにゃ」

多摩「捕まえたにゃ」

潮「なんでも…良いんですね？」

提督「できる範囲でな」

潮「↓3」

潮「なら潮のために自転車買ってください！」

潮「けどもう鶏は遅いわよひと噛みで息の根絶ったわ」吊るし鶏」

多摩「もう…死んでるにゃ」

提督「自転車ね」

提督「分かった」

潮「いいんですか！」

提督「ああ」

瑞鳳「とにかく間宮さんとこまで行きましょう」

提督「そうだな」






間宮「これで全部ね」

卯月「一羽が死んじゃったぴょん」

間宮「大丈夫よ」

木曾「いったい何があったんだ？」

ヴェールヌイ(噛まれた痕？があるね)

球磨「可哀想クマ」

間宮「とにかく、ありがとうございます」

提督「これぐらい問題ないですよ」








提督「飯も食ったし」

提督「なにしようかな？」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「ハラショー唐翌揚げにビール最高だったな 」酔い状態

提督「どした？」

ヴェールヌイ「三次元を克服するのに試しで多摩にコクってこいよ」酔い状態

提督「酔ってるのか…」

提督「しかもウイスキーじゃなくてビールか」

提督「どうしよ」


↓2 提督の行動またはセリフ

提督「なんとか響…ヴェールヌイを寝かせないと」

ヴェールヌイ「ひっく」

提督「どーしてビールなんか」

ヴェールヌイ「別にいいじゃん～」

提督「完全に酔ってるな」

提督「取り敢えずベッドに連れて行こうか」

ヴェールヌイ「↓3」

…暑い(服を脱ぎ捨てて下着姿になる)

ヴェールヌイ「なんだ」

ヴェールヌイ「じゃっ」

ヴェールヌイ「提督からのお呼びだって伝えて多摩を呼んでくるね」ダッ

提督「待て待て」ガシィ

ヴェールヌイ「待たない」

提督「↓2」

待て(後ろに阿修羅が居るような威圧感)

待て(ヴェルを抱き締める)

提督「待て」抱き締める

ヴェールヌイ「！？」

提督「行っちゃダメだ」

ヴェールヌイ「でも」

提督「でもじゃない」

提督「取り敢えずベッドまで行くぞ」




↓3 なにかおきる
1 艦娘が執務室に入ってくる
2 ベッドで添い寝しながらアニメ鑑賞
3 自由安価

2

ヴェールヌイ「あああああああ暴漢が襲ってきたあああああ戦艦の人タスケテー！！！」

提督「！？」

提督「ちょ…」

ヴェールヌイ「タースーケーテー！」




↓2 誰が来る？
01～25 武蔵
26～50 ビスマルク
51～75 大和
76～98 長門
ゾロ目 ？？？

あ

あ

15 武蔵

武蔵「いったいなにが！？」

提督「あっ…」

ヴェールヌイ「↓2」

下

ヴェールヌイ「げふ」

武蔵「ふむ…」

提督「これはだな」

提督「あの…その…」

武蔵「↓2」

酔っぱらいの戯言か

武蔵「貴様、駆逐艦を酔わせてふしだらなことを！」

提督「待って待って待って！」

武蔵「問答無用！」

武蔵「成敗！」

提督「響…ヴェールヌイが酔ってるだけだ！」

提督「そもそも俺は三次元に興味は微塵も無い！」

ヴェールヌイ「↓1」

武蔵「↓3」

…ヘタレ？

ヴェールヌイ「このへたれー……うひぃっく」

武蔵「とりあえず　こいつを牢まで連れていく」

提督「待って！」

武蔵「さあ来い」ガシィ

提督「ひぃ！」




↓3 どうなる？
1 牢まで連れてかれる
2 誰か助けてくれる
3 気合の説得
4 自由安価

4.響が「私も提督と一緒に牢に入る～」と言ってついてくる

4　時よ止まれザワールド!(本当に時が止まる)

武蔵「ここが牢屋だ」

提督「誤解だぁ！」

提督「ん？あれは？」

長門「ここは満席だ」

武蔵「何故ここに？」

長門「陸奥に…」

武蔵「そうか」

提督「にしても」

提督「ここが牢屋か」

提督「あの扉は？」

武蔵「知らない」

提督「そうか」

長門「私も分からない」

提督「まあいいか」

提督「長門を出してやってくれ」

武蔵「まあ構わんが」

長門「いいのか？」

提督「ああ」

提督「何したか分からんが」

提督「まあ気をつけろよ」

武蔵「↓2」

武蔵「ただこの長門コンビニでチキンと焼き鳥を万引きしたやつだが　まあいい長門は監視してるから代われ」

提督「やっぱり牢屋に入ってろよ」

長門「！？」

提督「万引きなんて許されるものか！」

提督「反省しなさい」

長門「ごめんなさい」

提督「で？なんで万引きなんかしたんだ？」

武蔵「おい？」

提督「止めてくれるな」

長門「↓2」

長門「○ーソン行ったら瑞鳳がタダでくれるって言うから貰ったら、店長が出てきて万引きだー！って…」

提督「…そうか」

提督「やっぱり出してあげて」

武蔵「分かった」

提督「↓2」

提督「場合によっては瑞鳳にタイキックを食らわせねばならない、調査しよう」

提督「いいか？」

武蔵「まあ…いいか」

提督「じゃあ瑞鳳の元へ向かう」






提督「瑞鳳ー」

瑞鳳「？」

長門「やあ」

ヴェールヌイ「ウィック」

提督「響…ヴェールヌイも居たのか」

提督「ところで瑞鳳」

提督「↓3」

提督「長門をはめたんだって？」

瑞鳳「え？」

長門「だって…万引き扱い…された…」

ヴェールヌイ「しれいかーん」

ヴェールヌイ「万引きいけないんだよー」

提督「俺じゃないぞ」

瑞鳳「↓2」

瑞鳳「チッ」

提督「舌打ち！？」

ヴェールヌイ「ひっく」

長門「↓2」

長門「この私をはめるとは万死に値する」

瑞鳳「…」

提督「いったいどうしたんだ？」

ヴェールヌイ「しーれー」ガシィ

提督「ちょい、離して」

瑞鳳「↓2」

瑞鳳「長門さんが幼女を人身売買すると聞いて、どうにか拘留する必要があった。今きっとガサ入れが行われている筈」

提督「なんやて！？」

ヴェールヌイ「むー」ぎゅ

提督「ちょ！？引っ張るな」

長門「なんの事だ？」

瑞鳳「とぼけても無駄！」

提督「どっちの主張が正しいんだ？」




↓2 どうなる？

提督「…」

長門「…」

提督「何故こうなった」

ヴェールヌイ「スヤァ」zzz

憲兵「さあ来い」

提督「↓2」

長門「↓4」

提督「長門はともかく何で俺が!」

長門「計画通り幼女の売買は好調だったのに…くっ瑞鳳めっ覚えてろよ！」

瑞鳳「私が正しい事が証明されたね」

提督「長門…」

提督(んー、幼女を監禁する場所なんてあったか？)

提督(まさか！？)

提督(ロリキャラのグッズか？)

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「まさかあのプレハブはそういう……」

長門「！？」

提督「ん？プレハブ？」

提督「酔いが醒めた？」

ヴェールヌイ「ちょっと頭痛いけどもう大丈夫」

提督「プレハブなんてどこに？」

長門「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

長門「ここの裏庭」

ヴェールヌイ「駆逐艦が出入りしているの見たことはあるよ」

提督「なるほど」

提督「じゃあ見にいってみよう」

憲兵「何を勝手に」

提督「いいからいいから」







提督「こんな所にプレハブがあったのか」

ヴェールヌイ「入ったみようか」

長門「…」





↓3 プレハブの中はどうなってる？

ヴェールヌイ「…」

提督「…」

長門「」

瑞鳳「…」

憲兵「…」

提督「響…ヴェールヌイよ」

ヴェールヌイ「何かな、司令官」

提督「このプレハブ内…」

提督「顔を横線モザイクかけた駆逐艦たちがスカートたくし上げで下半身を露出した写真があちこちに貼ってある用に見えるのだが」

提督「見間違いじゃないよな？」

ヴェールヌイ「…夢だといいね」

提督「…」

ヴェールヌイ「…」

憲兵「アウトｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ」

長門「↓2」

瑞鳳「↓4」

長門「潮はノリノリだったぞ！」

瑞鳳「見てください！ここ！利用者(お客様)名簿に憲兵さんの名前が！」

憲兵「ちょ！？」

提督「ほほう」

ヴェールヌイ「…うわ」

長門「なにも無理矢理って訳じゃ無いんだ」

憲兵「み、見間違い…」

ヴェールヌイ「はっきり書いてるよ」

提督「いかんでしょ」

ヴェールヌイ「↓1」

長門「↓3」

憲兵「↓5」

長門だけ再安価で
↓1」

ヴェールヌイ「もしもしポリスメン？」

長門「皆も一度試してくれ！味わえば分かるはずだ！！！」

憲兵「かァ…長月ちゃんを一晩中骨抜きにしてましたごめんなさい」

提督「リアルだとこんなに胸くそなんだな」

提督「エロ同人じゃ無いんだから」

提督「やっちゃだめだろ」

瑞鳳「どうします？」

提督「元帥に突き出すか」

ヴェールヌイ「慈悲は無い」

提督「とーぜんだ」

瑞鳳「とーてー許された事では無いと思う」

提督「長門」

長門「あ、はい」

提督「↓2」

提督「そして憲兵」

憲兵「へ、へい」

提督「↓4」

提督「長門は雷巡の酸素魚雷の的」

提督「……さすが瑞鳳、ホスの戦いのスノースピーダーみたいな縛りかた」

憲兵「」

瑞鳳「何故か覚えました」

提督「木曾を呼んで」

提督「憲兵は元帥に突き出すか」

ヴェールヌイ「長月の様子を見た方がいいかもね」

提督「でも男は居ない方がいいんじゃね？」

瑞鳳「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

瑞鳳「大丈夫でしょ」ｼﾚｯ

ヴェールヌイ「長月がコーラをギンバイしてたけど、もしかして避妊の……？」

提督「マジかよ」

提督「おい憲兵」

憲兵「何でしょう？」

提督「避妊ぐらい…してるよな？」

憲兵「………」

提督「何とか言えよ」

憲兵「テヘ」

提督「…長月の所に行こう」

ヴェールヌイ「だね」








提督「長月！」

菊月「↓2」

長月「↓4」

菊月「提督大変だ！長月がずっと泣いてるんだ！」

長月「あっ…提督…さっき妊娠チェッカーで調べたけど憲兵との子供が出来ちゃったみたい…」ｸﾞｽｯ

提督「なん…だと…」

ヴェールヌイ「気付けなくてごめんね」

瑞鳳「酷い…」

菊月「私も…気づかなかった…」

提督「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

提督「医者あああああああアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！」

ヴェールヌイ「ハラショー」

ヴェールヌイ「それでこそ私の司令官だ」

提督「冗談言ってる場合じゃ無いだろ！」

瑞鳳「でも…本当に医者に頼んで大丈夫？」

提督「鹿島か香取に頼んでみようか」

提督「あと元帥にも」

ヴェールヌイ「ねえ司令官」

提督「なんだ？」

ヴェールヌイ「もしかして…元帥と知り合い？」

提督「そもそも俺をスカウトして来たのは元帥ですしおすし」

ヴェールヌイ「なるほど」

菊月「長月はどうなる？」

提督「…流産か産むか…だよな…」

長月「↓3」

長月「ヴェ…ヴェーヌイが私の旦那さんになったらお腹の子産む」

長月「断るなら降ろす…」

菊月「なに言ってるんだ」

提督「また百合…やっぱりこの鎮守府は男がダメみたいだな」

瑞鳳「鹿島さんと香取さんを呼んだいた」

提督「ありがとう」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「まさかこの流れでこうも答えに窮する場面に遭遇するとは思ってもみなかったよ」

提督「ヴェールヌイは…放置しててもいいな」

ヴェールヌイ「え？」

提督「それより…憲兵に聞く事が出来たから聞きに行ってくる」

瑞鳳「私は門で鹿島さんと香取さんを待ってますね」

ヴェールヌイ「…」

ヴェールヌイ「本当に置いてかれるの？」

長月「ヴェールヌイ…」

菊月「…じゃあ私が司令官について行こう」

ヴェールヌイ「え？」

ヴェールヌイ「…」

ヴェールヌイ「え？」

提督「じゃ、行ってくる」

ヴェールヌイ「」







提督「憲兵さんよぉ」

憲兵「ナンデショウ」

提督「ちと聞きたい事があってね」

菊月「こいつが長月を」

提督「今は抑えて」

憲兵「ナンデショウ」

提督「この鎮守府の前の提督の時の話なんだがな」

提督「艦娘に淫らな行為を行ってた時にお前は居たか？」

憲兵「↓3」

憲兵「彼は大人ばかり、私はロリ専で直接は……妙高型とかを連れ込む姿は証言するから減刑にはならないデスカネ」

提督「ダメだ」

提督「あと、嘘ついてたら…わかるな？」

憲兵「別に嘘なんてついてナイデスヨ？」

提督「本当だな？」

憲兵「もちろん」

提督「…菊月」

菊月「？」

提督「今どうしたい？」

菊月「このグズをボコボコにしたい」

提督「許可する」

憲兵「ファ！？」

菊月「いいのか？」

提督「構わん」

菊月「ふふふ、覚悟はいいか？」

憲兵「ま…待ってくれ！」

憲兵「何故だ！真実を話したのに！」

提督「嘘付いてるし」

憲兵「付いてない！」

提督「あのなぁ…」

提督「ここに居たはずの艦娘…駆逐艦時雨の回数が物凄く多かったんだよ」

憲兵「…」

提督「つまり…嘘付いてるってことだよな」

提督「↓3」

提督「俺は皆の幸せを奪ったお前を許さない、絶対にだ」

菊月「司令官」

提督「俺は三次元に興味は無いが」

菊月「司令官…」

憲兵「↓3」

憲兵「グサッと一突きやっちゃいます」

提督「何言ってんだ？」

提督「まあいい」

提督「それでだ」

提督「その淫らな行為がおこなわれたのはここなんだが」

提督「どこでおこなわれてたのか知ってるか？」

憲兵「↓2」

憲兵「夜の船渠」

提督「それじゃあ証拠を探せない…か」

提督「他は？」

憲兵「さあ？」

提督「やっぱ…あの上司に聞き出しもしないといけないか」

菊月「司令官」

提督「どした？」

菊月「↓3」

菊月「とにかく拷問だ、拷問にかけろ！」

憲兵「俺は攻められる性癖は無いんだがな」

提督「それはどうでもいい事だが」

提督「拷問…許可するけど…」

提督「殺すなよ？」

菊月「もちろんだ」

提督「↓3」

提督「ウォーターボーディングだと死なせにくいし外傷も残らなくて後が楽だから個人的には助かる」

菊月「どうして司令官がそんな事知っているのだ？」

菊月(虹オタなのに)

提督「気にするな」

菊月「あ、ああ」

提督「さて次は…ん？」

如月「↓1」

睦月「↓3」

ヴェールヌイ「連れて来たよ」

如月「魔性の駆逐艦、如月です」

睦月「ああ…ついに睦月達の番ってことなのね」

提督「魔性の艦娘が増えた…だと…？」

菊月「拷問タイムだ」

憲兵「如月ちゃーん！」

菊月「お前は黙っていろ」

ヴェールヌイ「見ての通り」

ヴェールヌイ「あの変態をボコボコにするんだ」

提督「殺すなよ？」

如月「↓2」

睦月「↓4」

如月「いいや！[ﾋﾟｰｰｰ]ね！」デザートイーグルを構える

睦月「せめて優しくしてね…？」

憲兵「」

提督「なんでデザートイーグルなんて持ってんだ？」

如月「その男からくすねたの」

ヴェールヌイ「物騒だね」

菊月「↓2」

菊月「そんなもの無くても男はこれで一発さ」金蹴り

憲兵「おうふ！？」

如月「でも殺さなきゃ」

提督「情報を聞き出さなきゃだからダメ」

ヴェールヌイ「それに殺したら色々面倒だからね」

睦月「だから拷問？」

提督「そうだ」

菊月「↓2」

ヴェールヌイ「↓4」

菊月「ほらほら早く吐かないと潰れてしまうかもしれないぞ」

ヴェールヌイ「シベリアへ流されるのとどっちがいい？」

如月「そういうことなら」

提督「憲兵…幼女に責められる気分はどうだ？」

憲兵「↓2」

憲兵「こんなことしててただで済むと思うな！」

憲兵「俺のバックには陸軍将軍がいるんだ……あっ！」失言

提督「ふむ」

菊月「なるほど」

ヴェールヌイ「ほうほう」

如月「まだまだはいてもらいましょう」

睦月「ねー」

瑞鳳「来ましたよ」

提督「ん？」

香取「↓2」

鹿島「↓4」

香取「SMクラブのNo.1女王様をしてた時の血が疼くわね」

鹿島「私達が責めたら誰でもいっぱい吐いちゃいますよ（意味深）」

提督「なんて心強い…て、香取さん」

提督「何やってたんすか」

香取「SMクラブの女王様」

提督「さいですか」

憲兵「↓3」

憲兵「なんでも喋ります！香取様！鹿島様！」

提督「まだなんもして無いぞ」

ヴェールヌイ「まさかの即堕ち」

菊月「根性無いな」

鹿島「残念」

香取「残念ね」

香取「何を聞きます？」

提督「そうだな…」




↓3まで 聞き出したい事

提督「関係してるお偉いさん」

憲兵「↓1」

提督「まさかと思うが深海側と繋がってるって事は無いよなぁ？」

憲兵「↓3」

提督「長月以外に子供を作らせたりしてないよな？」

憲兵「↓5」

ヴェールヌイ(録音しとかないとね)

提督「関係してるお偉いさん」

憲兵「その陸軍将軍と舞鶴鎮守府の提督」

提督「まさかと思うが深海側と繋がってるって事は無いよなぁ？」

憲兵「意志疎通できない敵だろ。あいつらは何も絡んでねーよ」

提督「長月以外に子供を作らせたりしてないよな？」

憲兵「既に堕胎させた艦娘なら朝潮とかいう娘が」

提督「…」

提督「朝潮の様子はどんな感じだっけか」

ヴェールヌイ「録音はしておいた」

鹿島「それを元帥さんに提出すれば」

睦月「今よりマシになりますね」

菊月「朝潮の様子はたしか…」

菊月「↓3」

菊月「世の中くだらない、世界なんて糞見たいなんてスレてるけどスレかたが幼くて拗らせた中二病っぽい」

提督「そうだったのか」

如月「司令官は艦娘の事見てなさすぎなのでは？」

提督「そんな事はない」

提督「三次元に興味ないだけだ」

菊月「それで良いのか？」

提督「↓2」

提督「ただし五十鈴は除く」

ヴェールヌイ「は？」

香取「ほほう」

菊月「なんでまた」

瑞鳳「朝潮を呼んで来ます」

ヴェールヌイ「何故…五十鈴さんだけ？」

提督「↓2」

提督「ボインと色っぽさが俺の股間にどストライクしたんだ」　　

提督「結婚する絶対！」

ヴェールヌイ「は？」激おこ

菊月「お、おい？」

睦月「ヴェールヌイちゃん…怒ってる」

鹿島「これは酷いですね」

憲兵「お前…巨乳よりひんぬーだろ」

香取「あなたは黙ってて」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「振られたんだから諦めて私と一緒になろ？」

如月「諦め悪い男は嫌われちゃいますよ」

睦月「だねー」

香取「振られたんですね」

ヴェールヌイ「五十鈴さんに聞いた」

提督「↓3」

提督「だとしても俺は五十鈴を諦めないぞ 」

提督「仮にヴェールヌイや他の娘と結婚するとしたら自分の脳を電脳空間に移転させて○地寧々と堂々と幸せになるわ」

ヴェールヌイ「司令官」

菊月「言ってる事がめちゃくちゃだぞ」

ヴェールヌイ「オナ地さんの事○地さんって呼んじゃダメだよ」

提督「そうだった…」

睦月「何がなんだが分からなくなってきた」

如月「もはや五十鈴さん関係無くなって来ましたね」

提督「そもそも三次元に興味はない！」

鹿島「変な人ですね」

香取「そうね」

ヴェールヌイ「↓2」

提督「↓4」

ヴェールヌイ（二次元の存在になる方法とかないかな…）

提督「でもでもヴェールヌイのおっぱいが大きくなったら少し考えるかも」

ヴェールヌイ「！？」

如月「だんだん胡散臭くなって来ましたね」

菊月「適当な事言ってるだけに見えて来たな」

鹿島「ふーむ」

睦月「どうしたんですか？」

鹿島「確かに提督さんは虹オタなのわ事実みたいですね」

香取「そうね」

提督「二次元最高」

ヴェールヌイ「どうすれば大きくなるかな…」

鹿島「本当に三次元に興味無いかもですね」

菊月「…結局反応に困るな」

鹿島「確かめてみましょう」

提督「何を確かめるんです？」

鹿島「提督さんが本当に三次元に興味が無いかどうか」

提督「え？」




↓4 提督は三次元より二次元？
75以下で本当に三次元に興味無し
ゾロ目で？？？

さぁ勇者よコンマを引き抜くのじゃ↓

>>390で
07 三次元に興味無し



鹿島「私が見たところ…」

鹿島「やっぱり三次元に興味が無いみたいですね」

提督「！？」

ヴェールヌイ「なんだ…いつもの司令官じゃないか」

憲兵「二次元の何が良いんだ？ただの絵じゃん」

提督「三次元なんてただのタンパク質じゃん」

菊月「なんだこの会話」

瑞鳳「朝潮を連れて来ましたよ」

瑞鳳「荒潮も」

荒潮「↓2」

朝潮「↓4」

荒潮「覚悟はできてるんだろうな？」

朝潮「世の中ほんとつまらない
鎮守府にテロリストが襲来して艦娘たちを鏖[ﾋﾟｰｰｰ]ればいいのに 」

朝潮「南極の氷が溶けて日本列島沈没すればいいのに」

朝潮「ワイオミング州にあるデビルスタワーは間違いなく巨木だ 」

朝潮「ただの岩頸の岩山って解釈する人間が憎い」

菊月「こんな感じだ」

憲兵「朝潮ちゃーん」

朝潮「！？」

荒潮「…」

提督「…」

ヴェールヌイ「司令官？」

鹿島「朝潮ちゃんがどうかしましたか？」

提督「↓3」

提督「朝潮？大丈夫か？汗も凄いし、震えてるぞ？」

朝潮「！？」

ヴェールヌイ「よく気付いたね」

鹿島「結構気遣いが出来る人なんですね」

荒潮「大丈夫？」

憲兵「↓3」

憲兵「いったいどうしたんだろう… 」

憲兵「何かあったのか心配だ」

提督「は？」

菊月「何を言ってるんだ」

ヴェールヌイ「何このグズ」

荒潮「殺す」

朝潮「↓3」

朝潮「私利私欲で世界樹を鉱山にして喰いつぶす愚かなる者め 」

朝潮「この朝潮が駆除する 」提督と憲兵の額に両手銃を向ける

提督「！？」両手上げ

憲兵「そんな怒るなよー」

鹿島「黙って下さいね」

菊月「まて朝潮」

菊月「司令官は悪い奴じゃない！」

ヴェールヌイ「菊月が司令官を信用してる…だと…！？」

睦月「変人ですけどね」

提督「朝潮」

朝潮「…」

菊月「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

提督「↓5」

菊月「撃っちゃだめだ、蹴るのはいい」

ヴェールヌイ「打つなら憲兵打とうか」

提督「ごめんなさい、許してください、何でもしますから。」

香取「ん？」

鹿島「反応しないで下さい」

荒潮「なんでも…」

朝潮「なんでも…」

憲兵「助けて」

提督「馬鹿だろお前」

荒潮「↓2」

朝潮「↓4」

荒潮「命だけは助けてあげるわ」蹴り

提督「うっ」

朝潮「愚か者… 」

朝潮「住処たる木々を貶した罪を命乞いで清算しようなんて虫がよすぎるぞ 」銃で提督の頭をツンツンさせる

朝潮「一度勢去して屈辱を味わってもらおう」銃口が提督の眉間から股間部に向けられる

提督「ヒィ」

菊月「待った！待った！」ガシィ

朝潮「くっ！」

憲兵「物騒だーね」

提督「元はと言えばお前らが！」

憲兵「↓2」

憲兵「くっくっく……ざぁんねぅぇんだったなぁ？お前達がじゃれてる間にぃ助けは呼ばせてもらったぁ！ここはもうじき空爆され、火の海になるだろうさ！ふぁーふぁっふぁっふぁっふぁ！」

提督「なにぃ！？」

ヴェールヌイ「どうやって？」

憲兵「縛られる前にだよ」

菊月「どうする？」

提督「ちょっと待っててな」ピピピ

鹿島「スマホで何を？」

提督「ちょっと元帥に電話」

如月「え？」

提督「おいジジイ」

元帥『誰がジジイだ！』

元帥『俺はまだ45だ！』

提督「うっさい」

提督「今はそれどころじゃねぇ」

元帥『こいつ…！』

元帥『…要件は？』

提督「↓3」

提督「ピンチだヘルプミー」

元帥『はぁ？』

提督「カクカクシカジカ」

元帥『お前…何言ってるんだ？』

提督「…鎮守府が火の海にされそうなんで」

元帥『なんだと！？』

元帥『深海棲艦が攻めて来たのか？』

提督「違うぞ」

元帥『だったらなんだ？』

提督「ここにいる憲兵が誰かを呼んでこの鎮守府に攻撃しようとしてる」

元帥『なんだと！？』

提督「だからなんとかしやがれジジイ」

元帥『ジジイはやめろ』

元帥『なんとかしておこう』

提督「うしっ！」ぴっ

憲兵「は？」

鹿島「…凄い人？」

睦月「上の人なのにそんな態度で大丈夫なんですか？」

提督「俺は軍人じゃ無いから階級を持たないんだ」

提督「それに元帥は俺に借りがある」

提督「ある程度好きに出来るのさ」

提督「階級が上の奴らの命令も従う必要無いし」

提督「って契約」

ヴェールヌイ「それは…凄いね」

提督「とにかくなんとかなるだろ」

憲兵「↓3」

憲兵「参りました投了します 」

憲兵「靴舐めるでも何でもしますから許して_(._.)_」

提督「ダメだよ」

提督「ちゃんと然るべき罰を受けて貰おう」

ヴェールヌイ「そうだね」

如月「ええ」

菊月「処刑されたらいいのに」

香取「凄い大物だったわね」

鹿島「ですね」

荒潮「↓1」

朝潮「↓3」

荒潮「提督、その…ありがとうございました」

朝潮「猿芝居はおしまいか 」

朝潮「私の怒りは有頂天だぞ」提督の股間に向けて両手に構えた銃を発砲

提督「！？」

ヴェールヌイ「！？」




↓2 どうなる？

流石にニューハーフは…
申し訳無いけど再安価で
↓1

ヴェールヌイ「危ない！」

提督「！？」

朝潮「！？」

ヴェールヌイ「くっ…」

提督「ヴェールヌイ…お前…」

朝潮「ご、ごめん…なさい…」

ヴェールヌイ「司令官が無事ならいいさ」

提督「俺なんかの為に…」

提督「取り敢えず医務室だ！」

荒潮「止血しないと！」

鹿島「任せてください！」

菊月「朝潮」

朝潮「…」

提督「ヴェールヌイ…」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「私はもうだめかも 」

提督「そんな！？」

ヴェールヌイ「鎮守府で威厳ある真面目な提督になってね…」

提督「そんな事言わないでくれ」

朝潮「ごめんなさい…ごめんなさい…」泣き

瑞鳳「…」

瑞鳳(艦娘は銃如きで死ぬ訳無いんだけど…)

瑞鳳(入渠すれば治るんだけど)

瑞鳳(何この茶番)

香取「提督さんと朝潮ちゃん以外…分かっててやってますよ」

瑞鳳「ですよね」

菊月「医務室じゃ無くて入渠すればいいんじゃ…」

荒潮「↓1」

如月「↓3」

荒潮「黙ってて！今いいところだから！」

如月「…」口塞ぎ

菊月「んー！」

如月「…」無言の腹パン

菊月「」

提督「↓2」

朝潮「↓4」

提督「お前が居なかったら俺は誰とエロゲについて語り合えばいいんだ！！」

ヴェールヌイ(そんな理由！？)

朝潮「わ、私が代わりに提督を幸せにするので許してください！」

ヴェールヌイ「それは駄目」真顔

提督「良かった…意識はあるな」ホッ

睦月「じゃあ入渠させましょうねー」

ヴェールヌイ「あ！馬鹿！」

如月「睦月ちゃん…」

朝潮「！」

朝潮「そうか！入渠させれば良いんだ！」

提督「それだー！」

鹿島「あらら」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「朝潮、いくら酷い事されてたといっても、さすがにこれは笑ってすますだけじゃなく」

ヴェールヌイ「多少の減俸や禊はしとこうね」

朝潮「はい…ごめんなさい」

提督「急ぐか」

瑞鳳「このゴミは？」

提督「そいつは…もっと縛って捕まえておこうか」






提督「元帥」

元帥『なんとかしておいたぞ』

提督「あざっす」

元帥『部下をそっちに向かわせた』

提督「分かった」





提督「まあ…三次元も悪く無いなって最近思って来たんだ」

熊野「そうなんですの？」

提督「ああ…」

提督「俺の為に身体を張ってくれる人が居たから」

提督「まあ…ちょっとは三次元も良いって思った」

熊野「↓2」

熊野「安心を得るのにはまだ早くてよ 」鞘から刀を抜いた

提督「なんで刀を持ってる？」

熊野「護身用ですわ」

提督「…まあいいか」

提督「分かってるよ」

提督「まだ問題が山積みだからな」

提督「↓3」

提督「鈴谷の件も放っておけんものな」

熊野「ええ」

提督「鈴谷の様子は？」

提督「なぜか脱ぐ時があるから」

提督「ちょっと心配だな」

熊野「↓3」

熊野「露出狂の鈴谷なら鎮守府付近のビーチをヌーディストビーチにする計画を練ってますわ 」

提督「ゑ？」

熊野「止めないと世間から鎮守府を危惧され、提督の人格が問われますわ」

提督「マジかよ」

熊野「私も止めたんですのよ」

熊野「でも聞いてくれなくて…」

提督「鈴谷をなんとかしないと」



↓3 提督の行動

提督「おっさん上司からやめろって言えばやめるんじゃね？」

熊野「…そうでしょうか？」

提督「少なくとも俺が言うより効果的と思われ」

熊野「それはそうかもしれませんが…」

提督「……どした？」

熊野「↓2」

熊野「あの男に借りは作りたくないんですの」

提督「分からんでも無いが」

提督「そうなると…どうしようかね」

熊野「そうですわ」

提督「何か思い付いたか？」

熊野「↓2」

熊野「私が手込めにして私だけの言うことを聞くようにすればいいんですわ！」

提督「怖いわ！」

熊野「駄目ですの？」

提督「そういうのはこの問題が解決してからにしてくれ」

熊野「いい考えだと思いましたのに」

提督「どうやら俺たちだけじゃ思い付かないみたいだな」

提督「↓2にでも聞いてみるか」

提督「最上と三隈に聞いてみるか」

熊野「そうですわね」




提督「最上ー」

提督「三隈ー」

最上「？」

三隈「どうかなさったのですか？」

提督「↓2」

熊野「↓4」

提督「観客集めて場を賑やかにして、俺が紳士的な行司勤めるから鈴谷と尻相撲してこう」

熊野「は？」

最上「は？」

三隈「冗談はよしてください」

提督「すまん…」

熊野「反省してくださいまし」

熊野「鈴谷はわたくしのなんですから」

提督「そうか」

提督「とにかくだ」

提督「鈴谷をなんとかしたいので」

提督「何かいい案ないか？」

最上「↓2」

三隈「↓4」

最上「羞恥心を覚えさせるために生やしてみよう」

三隈「鈴谷には私から言って聞かせます、それでダメなら…仔細は置いといて必ず止めますので安心してください」

提督「最上ってこんなキャラだっけ？」

熊野「前より明るくなりましたのよ？」

提督「まあ、いいことだからいいか」

提督「三隈に任せてみるか」

三隈「いいのですか？」

提督「ああ」

提督「姉妹で協力して鈴谷をなんとかしてくれ」

提督「俺はその間に居ない艦娘について調べておく」

熊野「↓1」

最上「↓3」

三隈「↓5」

熊野「そういえば鍵の掛かった箱を前の提督は大事にしてましたわよ、何か情報が入ってるかもしれませんわ」

最上「そんなことより暑くない？」服を脱ぎ出す

三隈「そういえば前提督はよく机の下をガサゴソしてたけどなにかあったのかな？」

提督「そうか…探しておこう」目逸らし

三隈「なんで脱いでるの！？」

熊野「露出狂ですわね

ミスった




熊野「そういえば鍵の掛かった箱を前の提督は大事にしてましたわよ、何か情報が入ってるかもしれませんわ」

最上「そんなことより暑くない？」服を脱ぎ出す

三隈「そういえば前提督はよく机の下をガサゴソしてたけどなにかあったのかな？」

提督「そうか…探しておこう」目逸らし

三隈「なんで脱いでるの！？」

熊野「露出狂ですわね」

提督「とにかく頼んだぞ」後ろ向き

提督「それと三隈」

三隈「はい？」

提督「↓3」

提督「鈴谷に変なことをしないよう熊野の再教育も頼む」

熊野「それはどういう意味ですの？」

三隈「おまかせください」

熊野「！？」






提督「とは言ったものの…どうするか」


↓3 提督の行動

提督「青葉」

青葉「どうしました？」

提督「ちょっと頼みたい事があってだな」

青葉「ほう？」

提督「鈴谷の事だ」

青葉「↓2」

青葉「ギャラはスイス銀行の私の口座に振り込んでください。」

提督「分かった」

提督「鈴谷と上司の事を調べてくれ」

提督「頼んだぞ」

青葉「おまかせください」





提督「よし…次だ」

↓3 提督の行動
1 執務室を漁る
2 鎮守府の怪しそうな所を調べてみる
3 長月の様子を見に行こう
4 今期アニメの撮り溜めを見よう
5 夕立とか加賀の様子を見に行く
6 自由安価

提督「執務室で何か探すか」

提督「…」

提督「だが一人じゃあ効率が悪いな」

提督「↓1と↓2と↓3と↓4を呼ぼう」

提督「てな訳で」

提督「協力してくれないか？」

天龍「別にいいぜ」

狭霧「↓1」

五月雨「↓3」

天霧「↓5」

狭霧「お手伝いできるよう、頑張ります！ 」

提督「本当か？助かる」

狭霧「……本当はゴロゴロしてたかった」ボソッ

提督「え？」

五月雨「が、がんばりまひゅ！」

天霧「わかった、で？何処を探せば良いんだ？」

提督「とにかく探せぇ！」

天龍「お、おう」




↓1 狭霧
45以下で何か見つかる
ゾロ目で？？？
↓3 天霧
50以上で何か見つかる
ゾロ目で？？？

狭霧 79 めぼしいものがなかった
天霧 37 特に無し

狭霧「………」

天霧「………」

狭霧と天霧「特に怪しいものが無い」





天龍「テキトーに」

五月雨(何もされない…よね)

五月雨(怖い…)



↓2 天龍
50以上で何か見つかる
ゾロ目で？？？
↓4 五月雨
50以下で何か見つかる
ゾロ目で？？？

天龍 28 無かった
五月雨 51 無しだった


天龍「なんもねぇなぁ」

五月雨「…何も無いです」

天龍「だな」





提督「そっか」

提督「まあ仕方ないか」

提督「お手伝いしてくれた事だし」

提督「お小遣いをあげよう」っ1000円

天龍「おいおいマジかよ」

狭霧「↓1」

天霧「↓3」

五月雨「↓5」

狭霧「もっと手伝うからもっとください」

天霧「大切に保管しますね」

五月雨「1000円……ならキスだけ・……ちがうちがう」

提督「ふーむ…手掛かりは無しか」

提督「困ったな」

提督「…」

提督「そうだな…」

天龍「何ブツブツ言ってんだ？」

提督「ん？気にするな」

提督「取り敢えず解散で」

狭霧「お手伝いするよ？」

提督「また後でな」

狭霧「…」





提督「この後どうしようかな」

提督「五月雨が変な事言ってたけど」

提督「1000円でキスだのなんだの」

提督「何故だか知らんが」

提督「前の提督がそうさせてたのかもな」

提督「まあいいか、過ぎた事だし」


↓3 提督の行動
1 鎮守府の怪しそうな所を調べてみる
2 長門に会いに行く
3 長月の様子を見に行こう
4 今期アニメの撮り溜めを見よう
5 夕立とか加賀の様子を見に行く
6 自由安価

提督「てな訳で」

狭霧「何をすれば？」

提督「なんか怪しそうな所ってないか？」

狭霧「…」

狭霧「↓3」

狭霧「えーと、以前お花を売ってた(意味深)クルーザーって証拠隠滅で沈めちゃったんだっけ」

提督「てことは」

提督「やっぱ現場捜索が出来ないのか」

ヴェールヌイ「司令官」

狭霧「響！」

ヴェールヌイ「もうヴェールヌイさ」

ヴェールヌイ「司令官が真っ先にレベルを上げてくれたおかげで改装出来たのさ」

提督「やたら出撃したがってたからな」

狭霧「…なんで？」

提督「ロシアに行きたかったとか？」

狭霧「改装してみたかったとか？」

提督「…」

狭霧「…」

提督「分からん」

狭霧「だね」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「司令官が来てこの鎮守府は生まれ変わったんだ、わかりやすい成果の一つも出しておかないとね」

提督「ちょっとは変わったと思うけど」

提督「まだまだ問題が山積みなんだよね」

ヴェールヌイ「私も協力するから」

ヴェールヌイ「一緒にがんばろ」

提督「そうだな」

狭霧「仲いいね」

提督「そこそこじゃね？」

ヴェールヌイ「…」

提督「まあいいや」

提督「つぎはどうするか」

ヴェールヌイ「…」


↓3 提督の行動
1 鎮守府の怪しそうな所を調べてみる
2 長門に会いに行く
3 長月の様子を見に行こう
4 今期アニメの撮り溜めを見よう
5 夕立とか加賀の様子を見に行く
6 自由安価

提督「夕立とか加賀の様子を見に行くか」

ヴェールヌイ「そういえば司令官は艦娘の様子を全然把握してないよね」

提督「…」

狭霧「…」

ヴェールヌイ「…」

提督「さ、さあ！夕立の様子を見に行こう！」

ヴェールヌイ「司令官…」

狭霧「↓2」

狭霧「まあ実際、会ったら殺されそうなくらい荒れたりピリピリしてる人もいるから、安全な人からっていうのも仕方ないかも」

提督「なんとかしないとな」遠い目

ヴェールヌイ「頑張れ司令官」





提督「夕立」

白露「提督？」

提督「白露か」

提督「夕立はどんな感じだ？」

春雨「？」

ヴェールヌイ「春雨も来たみたいだね」

狭霧「夕立は…」

白露「↓2」

春雨「↓4」

加賀さんってたしか明石にオモチャ注文する人だったっけ

>>571 そうです


白露「ぽいぽい踊りを極める為の練習に励んでる」

春雨「詳しく提督自身の目で確認して下さい」

提督「何それきになる」

ヴェールヌイ「大変興味深いね」

提督「夕立～入るぞ～」ガチャ

夕立「！？」



↓3 どうなる？

夕立「！？」

提督「…」

ヴェールヌイ「…」

狭霧「鉢巻と褌締めてハッピを着た夕立が踊ってるね」

提督(エイサイハラマスコイ踊り…に似ている)

ヴェールヌイ「…」

夕立「↓2」

夕立「アニメ好きな提督なら一緒に踊れるっぽい？」

提督「え？まじで？エイサイハラマスコイ踊り…踊るの？」

夕立「…だめ？」上目遣い

提督「えーと…だな」

ヴェールヌイ「↓1」

白露「↓3」

春雨「↓5」

ヴェールヌイ「私が見たのはもっとブ〇ンカみたいな動きだったような…」

白露「キタキタ踊りっぽいのやってなかったっけ？」

春雨「ムーンウォークやゼログラビティやってなかったっけ？」

提督「ワケガワカラナイヨ」

狭霧「どんな踊りか気になる」

提督「それはそうだが…」

提督「難易度が高すぎて俺じゃあ踊れないぞ」

夕立「↓2」

夕立「ぽいぽい踊りの動きに決まりはないよ？」

提督「ダニィ！？」

ヴェールヌイ「あーなるほどね」

白露「完全に理解した」

春雨「え？」

狭霧「嘘だぞ！絶対理解してないぞ」

春雨「↓3」

春雨「心の赴くままにダンサブル…ということでは？」

提督「そうか…難しいな」

夕立「ぽい？」

提督「ずっと踊ってるのはなんでだ？」

夕立「↓2」

夕立「踊ってぽいを感じてるの」

提督「なるほど分からん」

提督「まあ…予想より元気そうだが」

ヴェールヌイ「確かに」

春雨「前の提督が居なくなって心置き無く踊れるんですね」

白露「今の提督はヘタレぽいから安全だからね」

提督「」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「さあみんなで踊ろう」

提督「え？まじで？」

狭霧「…本当に？」

夕立「さぁ、踊りましょ」

白露「踊るしか無い」

春雨「え？あっ…はい」

提督「仕方ない…か？」




↓3 どうなる？

夕立「こうして…こう！」

春雨「難しい…」

白露「凄い動き」

提督「ついていけない…」

ヴェールヌイ「おっ…ととっ」つまづき

提督「ゑ？」

ヴェールヌイ「…」

提督「…」マウントとられ

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「ついにこのときが来たね」

提督「何を…言って」

ヴェールヌイ「何って…ナニだよ？」

提督「すまないロシア語はさっぱりなんだ」

ヴェールヌイ「へぇ…」

提督「なんだよ？」

ヴェールヌイ「ロシア語の勉強をしようか」

提督「嫌です」

提督「日本語と英語だけでいいです」

ヴェールヌイ「そんな訳でヤろうか」

提督「何をだ！」

ヴェールヌイ「何って…ナニをだよ？」

提督「何故そうなる…」

ヴェールヌイ「さあさあ」

ヴェールヌイ「一つになろう(意味深)」

提督「いやいや」

ヴェールヌイ「まあまあ」

提督「…」

ヴェールヌイ「…」

提督「↓2」

ヴェールヌイ「↓4」

提督「だってまだ付き合ってもいないわけだし、そもそもお前は三次元じゃないか…」

ヴェールヌイ「素直に受け入れないとここにいる皆でとって喰うよ」

提督「いやいや…」

提督「…無いよな？」

夕立「何してるっぽい？」

白露「エッチ」

春雨「変態」

狭霧「ロリコン」

提督「誤解だ！」

提督「それに俺は二次元にしか興味ない！」

提督「三次元に手を出すつまりはない！」

ヴェールヌイ「↓1」

春雨「↓3」

夕立「↓5」

ヴェールヌイ「いい加減受け入れてくれたらどうだね？」

春雨「その……お赤飯の準備はしておきますね！」

夕立「え？何？どういうこと」

提督「気にしたら駄目だよ夕立」

白露「Q.どうしてそんなに？」

狭霧「A.ヘタレ」

提督「またヘタレって…」

ヴェールヌイ「このヘタレ」

春雨「ダメダメなんですね」

夕立「ヘタレっぽい」

提督「ヘタレヘタレ言うな！」

提督「↓2」

ヴェールヌイ「↓4」

提督「三次元は五十鈴にしか興味ないだけだ」

ヴェールヌイ「でも踊ってる夕立のお尻は見てたよね」

提督「見なきゃ踊れないだろ」

ヴェールヌイ「お尻ばかりってのは変だよ」

提督「そう見えただけだろう」

ヴェールヌイ「…」

提督「なんだよ？」

ヴェールヌイ「本当に私に欲情しない？」

提督「ああ」

ヴェールヌイ「ちょっと妄想力を働かせてみようか」

提督「？」

ヴェールヌイ「もし私が他の男に寝取られたら？」

提督「はい？」

提督「お前何言って…」

ヴェールヌイ「ほらほら妄想してみてよ」

提督「急に言われてもなぁ」

提督「…」



↓3 どうなる？

提督「やめてくれ…」

ヴェールヌイ「欲情…してるよね」

提督「してない…」

提督「俺が三次元に欲情なんてする訳無いだろ？」

ヴェールヌイ「体は正直だよ////」

提督「へ？」

ヴェールヌイ「硬いのが当たってる////」

提督「」

狭霧「五十鈴さんには欲情するんじゃ」

提督「あの行為に関してはだな」

提督「反応を見たかったんだ」

提督「どんな感じなのかを」

春雨「私に抱きついたのも？」

提督「そうだ」

提督(安価の陰謀なんだけどね)

夕立「最低っぽい」

白露「セクハラは駄目だよ」

提督「すまん…」

提督「ヴェールヌイさん」

ヴェールヌイ「何かな？」スリスリ

提督「↓3」

提督(更に大きくなるじゃまいか)

ヴェールヌイ「どうしたのかな？ん？ん？」スリスリ

提督「勘弁してくれ…」

ヴェールヌイ「続きは司令官のベッドの上で////」

提督「次は加賀のとこに行かないとな」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「そのまま移動できるのかい？」

提督「無理」

提督「そろそろ行かないとな」

提督「分かってくれ」

ヴェールヌイ「ぐぬぬ」

提督「じゃあ、みんな付いて来い」







提督「加賀の部屋の前についたな」

提督「加賀ー入るぞ～」コンコン



↓3 どうなる？

加賀「先ずは金的！次も金的！懺悔しやがれ、これがトドメの金的だぁーっ！！」

提督「」

ヴェールヌイ「思ったより元気だね」

狭霧「ナニコレ？」

白露「加賀さん？」

加賀「？」こっち見る

加賀「…」マネキンを見る

加賀「どうしましたか？」隠す

提督「↓1」

夕立「↓3」

提督「気のせいか本当に痛くなってきた」

夕立「か、かっこいい…」

加賀「なんのことでしょう」

加賀「ところで…何か用でも？」

提督「様子を見に来たんだ」

加賀「…」

加賀「そう」

ヴェールヌイ「↓2」

提督「↓4」

ヴェールヌイ「不用意に近づいてはいけないよ司令官」

ヴェールヌイ「危険だ」

提督「元気そうで何よりだ 」

提督「悩みがあったら遠慮なく話してくれていいんだぞ？」

加賀「いえ…特には」

夕立「本当っぽい？」

白露「このヘタレな提督なら大丈夫」

春雨「ヘタレなので手を出して来ないですよ」

提督「」

狭霧「ヘタレ」

ヴェールヌイ「ヘタレ」

提督「↓2」

加賀「↓4」

提督「ヘタレじゃねーし」

提督「三次元に興味ないだけだし」

加賀「嘘です。おっぱい星人です。」

提督「何故だ！？」

加賀「五十鈴」

提督「oh…」

ヴェールヌイ「やっぱり大きい方が好きなんじゃ無いか…」

夕立「エッチ」

春雨「ヘタレ」

狭霧「やっぱりヘタレ」

白露「もう訳分かんないよ」

提督「お前ら」

提督「言いたいだけだろ」

加賀「↓2」

加賀「はぁ…」ため息

加賀「で結局何のようですか？」

提督「様子を見に来ただけだが」

提督「元気そうだな」

加賀「当然です」

加賀「私は誇り高き一航戦ですから」

提督「↓3」

提督「おっぱいおっぱい！」

加賀「…」

ヴェールヌイ「えいえい」腹パン

提督「ちょっ！？痛い！」

夕立「仕方ないっぽい」

提督「すまんかった」

加賀「馬鹿なの？」

提督「ごめんなさい」

加賀「もう帰ったら？」

提督「うい」







提督「追い出されてしまった」

狭霧「当然」

春雨「ヘタレ」

白露「下ネタは駄目だよぉ」

ヴェールヌイ「ひんぬー好きにしなきゃ」ブツブツ

提督「解散だな」

提督「そろそろ寝る時間だ」

夕立「はーい！」





提督「はーアニメみるか」

提督「何見ようかな？」

提督「と○ドラ!とか久々に良いかもな」

提督「異世界スマホ…デスマーチ…」

提督「うん！無いな」

提督「ポプテ○ピックの二期はよ」

提督「取り敢えずと○ドラ!見ようか」

提督「やっぱり神アニメだよなぁ～」

提督「↓3」

提督「ヴェールヌイがいないとなんか違うな…」

提督「なんやかんやでヴェールヌイと一緒にいる事が多いからなぁ」

提督「まあ良いか」

提督「たまには一人でアニメ鑑賞も良いから」





↓2 何かする？
1 寝る
2 同人誌読もう
3 鎮守府を見回る
4 自由安価

提督「明日の予定をリストアップしとくか」

提督「明日は…」

提督「↓1と↓2と↓3ってところかな」

提督「開発と食堂へ行くとヴェールヌイとゲームってところかな」

提督「別にリストアップするほどじゃ無いな」

提督「じゃあ寝よ」






朝
提督「まず開発だな」

提督「何が出来るかな～」



↓3 なにかおきる

提督「こ！これは！！」

提督「瑞雲だな」

提督「良き瑞雲だ…」

日向「良き瑞雲だ…」

提督「！？」

提督「いつのまに！？

日向「↓2」

日向「瑞雲の良さが分かるとは… 」

日向「君とは仲良くやっていけそうだ」

提督「そうか！」

提督「じゃあ友情の証として」

提督「瑞雲をプレゼントだ！」

日向「やったぜ」

日向「瑞雲…ふふっ」

提督「ふむ…食堂に行くか」

日向「同行しよう」

日向「朝食がまだだったからな」

提督「おっけい」



↓3 食堂でなにかおきる？

提督「納豆に卵焼きに味噌汁に焼き鮭…」

提督「最高だな！」

日向「イイセンスだ」

熊野「お食事中失礼しますわ」

提督「どうした？」

熊野「紛失していた瑞雲十二型が見つかりましたわ」

日向「！？」ガタッ

提督「それは良い事だな」

熊野「↓2」

熊野「けど、卯月が悪戯してましたよ」

提督「おいおい…」

日向「…」

提督「何やってんだよ…」

熊野「なんでも…」

熊野「前の提督と違って今の提督がヘタレで何もしてこなさそうだから」

熊野「本性表すとの事ですわ」

提督「↓2」

提督「↓4」

ミス
提督「↓2」

提督「↓4」
↓
提督「↓2」

日向「↓4」

提督「こうなると……大空襲が起こりそうだな」

日向「提督が怒らなければだめよ」

提督「そうだな」

提督「柄じゃないけど」

提督「俺も怒る時は怒るぞ」

熊野「本当ですの？」

提督「当然だ」

熊野「卯月を呼んできますわ」





卯月「ぴょん？」

日向「瑞雲…落書き…」

熊野「さぁ提督」

提督「卯月」

卯月「↓2」

提督「↓4」

卯月「やぁいヘタレヘタレっ！ぴょんっ！」

提督「反省しろー！」頭グリグリ

卯月「あうあう」

日向「もっとだ…もっとやれ…」

熊野「分かっていましたが」

熊野「全然怒ってないですわ」

提督「怒ってるじゃないか」

卯月(全然痛くないぴょん)

熊野「はぁ…まあ良いですけど」

日向「瑞雲を綺麗にしてくる」

提督「手伝おうか？」

日向「大丈夫だ問題無い」

提督「そうか」

熊野「それでわ」

卯月「バイバーイぴょん」

提督「飯食うか」

ヴェールヌイ「…」ゴゴゴゴゴ

卯月「ヴェールヌイ？どうしたぴょん？」

提督「居たのか」

電「…」

提督「電…」

暁「楽しそう」

卯月「こう見えて痛いぴょん」

提督「え？そんなに力入れてないと思うのだが」

卯月「うっそぴょ～～ん」

暁「やっぱり楽しそう」

雷「↓1」

電「↓3」

ヴェールヌイ「↓5」

雷「ロリコンだわ」

電「そう思うなら暁お姉ちゃんもやってもらえばいいのです」

ヴェールヌイ「うーちゃんにはアイアンクローしてあげるよ」

卯月「ぴょん！？」

提督「俺は三次元には興味ないんだ」

暁「良いのかしら…」

ヴェールヌイ「やるにしても」

電「どうしたのです？」

ヴェールヌイ「私から」

雷「ナデナデぐらい私がしてあげるわ！」

提督「まあ…飯食うか」

ヴェールヌイ「駄目だよ」

ヴェールヌイ「司令官は私にも戯れてくれないと」

提督「いつも戯れてるじゃまいか」

ヴェールヌイ「ぐぬぬ」

卯月「ドヤァ」

ヴェールヌイ「ゆるざん！」

雷「仲良いのね」

電「やれやれなのです」

ヴェールヌイ「このっ！」

卯月「ぷっぷくぷぅ～～」タッ！

ヴェールヌイ「待てい！」

暁「追いかけっこね！負けないわ！」

提督「賑やかだなぁ」

電「↓2」

雷「↓4」

電「でも楽しそうで羨ましいのです」

雷「やっぱりロリコンだわ」

提督「ロリコン言うな」

提督「電…」

電「なんでもないのです」

提督「そ、そうか」

雷「霞達と相談しなきゃ」ボソボソ





執務室
提督「仕事しよ」

大淀「失礼します」

提督「大淀さん？」

大淀「ひとつ…よろしいですか？」

提督「？」

提督「どうぞ？」

大淀「秘書艦の設定がされて居ないのですが…どういうことでしょう？」

提督「別に良いかなって」

大淀「色々困る事があるんです」

提督「え？」

大淀「前みたいにコミケに行くから休みますってなった時に緊急の連絡が出来ないので」

提督「その点は大丈夫ですよ」

提督「この鎮守府に緊急の連絡なんて来ないですから」

大淀「そういう問題じゃ無いんです！」

提督「ふーむ…」

提督「じゃあ…」

大淀「じゃあ？」

提督「次にこの執務室に入ってきた艦娘に秘書艦を任せよう」

大淀「ええ！？」



↓3 誰がくるかな？
01～25 駆逐か潜水艦
26～50 軽巡か重巡
51～75 空母
76～98 戦艦
ゾロ目 ？？？

51 空母

提督「なんとなくですが…」

大淀「？」

提督「空母が来ると俺の艦がそう囁いてる」

大淀「えぇ…」





↓3までで一番高い安価(ゾロ目優先)
空母の誰が来る？

85 大鳳


大鳳「失礼します」

提督「ほら空母が来ました」

大淀「うそぉ」

提督「大鳳」

大鳳「はい？」

提督「君に秘書艦を任せる」

大鳳「！？」

提督「↓1」

大鳳「↓3」

提督「お仕事頑張ってくれ」

大鳳「はあ……ぴ、ピアスですか？貞操帯ですか？」

提督「何言ってんだ？」

提督「そんなアブノーマルなのは」

提督「レベルが高すぎて俺には無理だな」

大鳳「？」

提督「普通に秘書艦だ」

提督「俺の手伝いをたまにしたりしてくれたら良いだけだ」

大鳳「↓2」

大鳳「(性処理の)お手伝いですね……」

提督「あまり得意ではありませんが…… 」ズボンを脱がそうとする

提督「なんでやねーん！」

大淀「サイテーですねー」

提督「誤解だ！」

提督「ええい！取り敢えず離せい！」

大鳳「え？」

↓2「失礼します」

瑞鶴「失礼します」

提督「へ？」

大鳳「え？」

大淀「あっ…」

瑞鶴「…」

提督「こ、これは！違うんだ！」

提督「俺は三次元に興味無いから！」

提督「艦娘にこんなことするわけないだろ！」

大鳳「え？」

提督「俺は二次元が大好きだから！」

提督「だから…！だから…！」

瑞鶴「↓3」

瑞鶴「とりあえず爆撃していい？」

提督「駄目だ！」

提督「こんな所でそんな物騒な事したら」

提督「大鳳と大淀さんも被害が！」

瑞鶴「うっ…それもそうね」

提督「分かってくれたか」

大鳳「へ？」

大淀「なんか意外ですね」

提督「なにが？」

瑞鶴「で？どうして？」

提督「カクカクシカジカ」

瑞鶴「マルマルウマウマ」

瑞鶴「なるほど…」

瑞鶴「分からない」

提督「デスヨネー」

提督「大鳳の勘違い…ってやつ」

瑞鶴「その人は前の提督とは違うわ！」

瑞鶴「これからはそんな事しなくても良いの」

瑞鶴「ヘタレだから手も出さないし」

瑞鶴「↓1」

大鳳「↓3」

瑞鶴「逆に手を出すのはありだと思うわよ」

提督「ファ！？」

大鳳「凄い…平常時でこんな大きいの見たことない…」

提督「もうやめてぇ！」

大淀「これは酷い」




↓2 なにかおきる

ヴェールヌイ「ゲームしよー」

大淀「あらら」

瑞鶴「響？」

提督「ヴェールヌイか」

大鳳「おっ…おっきい…」

ヴェールヌイ「…」

提督「あっ…」

瑞鶴「どうしたの？顔が怖いんだけど」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「主砲、副砲を全展開して一斉射撃の構え」

提督「ちょっま！」

大鳳「ちょっと待って！」

瑞鶴「落ち着いて！」

大淀「どうしましょう」

ヴェールヌイ「命乞い…説明を」

提督「大鳳の誤解なんだ！」

瑞鶴「そうよ！前の提督の時に大鳳は…」

提督「まあ確かに」

提督「なんの前置きも無く秘書艦になってなんて言われてもだし…」

ヴェールヌイ「は？」

ヴェールヌイ「秘書艦ってなんの事だい？」

瑞鶴(響…ヴェールヌイってこんなに怖かったかしら？)

提督「俺は別にいらないって言ったんだが」

提督「大本営は秘書艦を設定しろって言うから」

提督「じゃあ誰でも良いからって事で」

提督「次に執務室に来た艦娘に任せようってなった」

提督「それで大鳳に頼んだら」

提督「こうなった」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「秘書艦ならもっと適任がいるだろー！」

ヴェールヌイ「やっぱり撃つ！」

提督「適任もなにも…緊急の連絡を取るだけだから」

提督「俺の留守中だけ執務室にいれば良いんだぞ？」

提督「誰でも良いじゃないか」

大鳳「↓2」

瑞鶴「↓4」

大鳳「あ、少なくとも現状長良はダメ。五十鈴に話を聞いて空間歪むくらい怒ってるから」

瑞鶴「提督の期待する役割からして秘書艦は一緒に出かけるとかしにくくなるよ？」

提督「長良が怒ってるのか」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「構わないさ 」

ヴェールヌイ「司令官の一番「信頼」が得られるなら」

瑞鶴「そ、そう」

提督「信頼…か」

大鳳「どうしました？」

提督「そんなに気にする事でも無いよ」

提督「そもそもこの鎮守府に緊急の連絡なんてほぼ来ないし」

ヴェールヌイ「いや大事な事だよ」

ヴェールヌイ「たからレベルが一番高い私が適任だよ」

提督「↓2」

提督「秘書よりボディガードとか他の艦娘との折衝役頼みたいかなぁ」

ヴェールヌイ「ふーむ」

瑞鶴「私の用事を済ませるわ」

瑞鶴「はい、報告書」

提督「ん、ご苦労」

提督「ところで瑞鶴さんや」

瑞鶴「なに？」

提督「↓3」

提督「瑞鶴さんは秘書艦に興味はありませんかね？」

瑞鶴「私も候補なのね…」

大鳳「誰でも良いらしいですしね」

提督「瑞鶴か大鳳…どっちか」

大鳳「↓1」

瑞鶴「↓3」

ヴェールヌイ「↓5」

大鳳「職業病でご迷惑をおかけしました。別に大変でもなさそうですしいいですよ」

瑞鶴「秘書をするのは構わんが、別に二人いても構わんのだろう？」ノリノリ

ヴェールヌイ（秘書艦より護衛役のほうが四六時中一緒にいられるかもしれない…）

提督「どっちもOKなのか」

提督「大淀さんはどっちが良いとおもいます？」

大淀「私に聞かれましても」

提督「まあ、そうですよね」

提督「↓2」

提督「じゃあよろしく」

提督「二人とも頼んだ」

提督「と言っても、俺の留守中だけで良いけどな」

大鳳「↓1」

瑞鶴「↓3」

大鳳「トレーニング機材とか持ち込んでいい？」

瑞鶴「えー？トランプとか2人で遊べるものが良くない？」

ヴェールヌイ「どっちも持って来たら良いんじゃないかな？」

提督「邪魔にならない所になら良いぞ」

大淀「では秘書艦の設定も出来たみたいなので」

大淀「私はこれで」

提督「はい」





提督「次は何しようかな」

提督「やる事が多すぎて辛い」



↓3 次の行動

提督「暴発を防ぐためにトイレに引きこもろう」

提督「まあ色々あったから暴発しそうなのはいたしかたがない」

提督「仕方ないんだ」




↓2 トイレでなにかおきる

提督「さてと…」

ヴェールヌイ「手伝うよ」

提督「！？」

提督「何故ここにぃ！？」

ヴェールヌイ「ここに居たからさ」

提督「嘘だ！」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「護衛する、と言ったじゃないか」

ヴェールヌイ「トイレに敵のスパイが潜んでいないとも限らないだろう？」

提督「トイレの中まで入って来ないでください」

ヴェールヌイ「暴発…」

提督「え？」

ヴェールヌイ「手伝うよ

提督「↓3」

提督「貴様ごとき艦娘に、二次専のプライドをやらせはせん、やらせはせんぞーっ！」

ヴェールヌイ「強情だね」

ヴェールヌイ「でもどこまで我慢できるかな」

提督「くっ」

提督(どうすればこの状況を打破できる？)

提督(考えろ…考えろ俺)





↓2 どうなる？

提督「…」

ヴェールヌイ「何してほしい？」

提督「いつのまに！？」

ヴェールヌイ「その硬くて大きなアレを慰めてあげようか？」

提督「やめっ…ヤメロォ！」

↓3 誰が来る

提督「だれかー」

ヴェールヌイ「…」

提督「…」

誰も来ない。現実は非情である

ヴェールヌイ「誰も来ないね」

提督「まじか」

ヴェールヌイ「諦めなよ」

提督「まだだ！まだ終わらんよ！」

ヴェールヌイ「ほう…我慢できるの？」

ヴェールヌイ「このパンツが丸見えの状態の私が目の前にいるのに」

提督「俺は二次元好きなんだ…それは揺るがない」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「二次元も三次元も好きでいいじゃないか」

提督「嫌だ…二次元が良いぞ！」

ヴェールヌイ「寝取られ好きの変態の癖に」

提督「なっ！？」

ヴェールヌイ「レイプや痴漢や寝取られ好きの変態」

提督「↓3」

提督「それは二次元だからいいんだ！ 」

提督「三次元じゃドン引きだよ！」

ヴェールヌイ「え？」

提督「リアルでレイプや寝取られとか吐き気がするわ！」

提督「二次元だから良いんだぞ！」

提督「そんな事する奴は嫌いだ！」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「私はそんなことしないしされないよ」

提督「そろそろ出て行くのだ」

ヴェールヌイ「だが断る」

提督「なんでや！」

提督「もうその気失せたよ！」

提督「もうそんな気分じゃ無くなったよ！」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「静かにしないと誰か来ちゃうよ？」

提督「もう良いから出よう」

ヴェールヌイ「ぐぬぬ」

提督「まだやる事があるからな」







提督「危なかった…」

ヴェールヌイ「別に良いじゃないか」

提督「よろしくない」

提督「俺は二次元がいい」

提督「とにかく次だ」


↓2 次の行動

提督「食堂か」

ヴェールヌイ「ここで何を？」

提督「昼食だな」

提督「ラーメン食いたいなぁ」

ヴェールヌイ「頼めばいいんじゃ？」

提督「そうだな」




↓3 食堂でなにかおきる

提督「こ、これは！」

ヴェールヌイ「すさまじいね」

間宮「豚Wニンニクアブラカラメヤサイマシマシです」

提督「へ？」

間宮「お仕事頑張ってください！」

ヴェールヌイ「純粋な気持ち」

提督「まじかよ」

吹雪「凄い量ですね」

叢雲「麺が見えないわね」

ヴェールヌイ「やあ」

提督「吹雪に叢雲じゃないか」

吹雪「↓1」

叢雲「↓3」

吹雪「私でよければお手伝いしましょうか？」

提督「いや食べる」

提督「せっかく出してくれたからな」

吹雪「↓2」

叢雲「ヴェールヌイもコイツにわざわざ付き合うなんてかなり物好きね」

ヴェールヌイ「↓4」

吹雪「ヘタレだから間接キスになりそうって動揺してるんですか？」

ヴェールヌイ「そんなことないよ。私は司令官を愛してるからね。」

提督「俺はそんなに気にしないけどな」

叢雲「愛してる…」

吹雪「本当ですか？」

提督「そんなに気にすることでもないしな」

吹雪「ヘタレなのにですか？」

提督「なんでや！ヘタレ関係無いやろ！」

叢雲「…」

ヴェールヌイ「なんだい？」

叢雲「あのヘタレが良いの？」

ヴェールヌイ「そうさ」

叢雲「やっぱり物好きね」

叢雲「どこが良いの？」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「全て、なにもかも。」

叢雲「ふーん」

叢雲「やっぱりよく分からない」

ヴェールヌイ「そうかい」

提督「美味しいけど…」

吹雪「美味しいけど？」

提督「食べても食べても減らない希ガス」

吹雪「自分で言ったんですから」

吹雪「ちゃんと食べないと」

提督「分かってるよ」





↓2 次の行動
1 食堂でなにかおきる？
2 食堂以外でなにかする

提督「食った食った」

吹雪「本当に全部食べたんですね」

提督「ちょっと休んでから運動しようかな」

叢雲「好きにすれば」

ヴェールヌイ「運動か…」

提督「どうしたヴェールヌイ？」

ヴェールヌイ「運動…」

吹雪「？」

叢雲「運動って何するの」

提督「普通にランニングかな」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「ラジオ体操なんかどうだい」

提督「ラジオ体操でそんなに運動量あった？」

吹雪「さ、さぁ？」

叢雲「どっちもすればいいんじゃ？」

提督「ふーむ」



↓2 どうする？

提督「どっちもすればいいか」

提督「うんそうしよう」

叢雲「まあ、頑張れば」

ヴェールヌイ「ベッドの上での激しい上下運動も追加しようか」

叢雲「何言ってんのよ」

吹雪「↓2」

吹雪「なんですかそれ？」

叢雲「知らなくても良いの」

提督「そんなに面白い事でもないから」

吹雪「え？そうですか」

提督「そうだ」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「多数になればなるほど、なお良し」

叢雲「もうその話やめない？」

提督「そうだな」

吹雪「複数でするの？」

ヴェールヌイ「そうだよ」

叢雲「運動行くならいくよ！」

提督「そうだな」

吹雪「う、うん」




提督「じゃあラジオ体操すっか」

叢雲(つい勢いで参加しちゃった)

吹雪(私もなんだ)

ヴェールヌイ「このあとは」

叢雲「ランニング」




↓3 ランニング中になにかおきる

提督「走るなんて久々だなぁ」

叢雲「そうね」

ヴェールヌイ「このあとは」

叢雲「しつこい」

吹雪「あれ？」

提督「どしたー？」

吹雪「あれ…長良さん」

提督「ゑ？」

長良「…」

提督(見たら分かった)

提督(マジギレですね分かります)

提督(…どうするか)




↓3 提督の行動

提督「こうなったら…」

ヴェールヌイ「…！？」

叢雲「どうしたの？」

ヴェールヌイ「司令官がムーンウォークしてる」

吹雪「むーんうぉーく？」

ヴェールヌイ「マイケル○ャクソンぐらいの超人にしか出来ない芸当だよ」

提督「とうっ！」ジャンピング空中三回転土下座

ヴェールヌイ「司令官はいったい何者なんだ！？」

叢雲「何あの動き」

提督「…」土下座

長良「↓3」

長良「…」にっこり

提督「…」

長良「…」

提督「…」

長良「…」にこ

提督「な…ながらさん」

長良「BINTAで」

提督「ゑ？」

長良「どりゃああ！」ベチン

提督「ぶべら！？」

長良「↓3」

長良「あぁっ！この叩き心地…最高ですね、もう一発行きましょうか」

提督「いひゃい…」涙目

ヴェールヌイ「よしよし」

長良「まだ足りないよ？」

吹雪「↓1」

叢雲「↓3」

ヴェールヌイ「↓5」

吹雪「怒りをぶつけるのは終わり！」

叢雲「やりすぎは駄目よ！」

ヴェールヌイ「これ以上ひどいことするのは許さないよ」

長良「なんでその屑を庇ってるの？」

長良「ビンタなんて優しいほうだよ」

提督「痛い…メチャいたい…」




↓3 なにかおきる

ヴェールヌイ「部屋に戻ろう」

提督「あ、ああ…」

吹雪「大丈夫ですか？」

長良「↓3」

長良「五十鈴にしたようにあなたの大事なところを握り潰してあげるわ！」ｷﾞｭｰ

提督「！？！？！？！？」

吹雪「司令官が凄い顔を…」

叢雲「エグいわね」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「やめないか！」尻を揉みしだく

長良「ひゃあ！？」

提督「」

吹雪「司令官が気絶してます！」

叢雲「あ、本当だ」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「さて回収回収」ズルズル

長良「待って！」

ヴェールヌイ「逃げるんだよぉー」

吹雪「意外と力持ち」

叢雲「もう放っておいても良いんじゃ？」

吹雪「え？」





執務室前
ヴェールヌイ「なんとか逃げ切った…」

提督「」

ヴェールヌイ「とりあえず…執務室に…」



↓3 誰か来る(複数人可)

夕立「どうしたの？」

ヴェールヌイ「夕立か」

ヴェールヌイ「実は…」

ヴェールヌイ「色々あって司令官が気絶してしまってね」

夕立「↓2」

夕立「手当してあげるっぽい！」

ヴェールヌイ「そうだね」

ヴェールヌイ「中に入ろうか」




ヴェールヌイ「ふう」

夕立「気絶した時って何をすれば良いっぽい？」

ヴェールヌイ「ベッドで寝かせれば良いんじゃ？」

夕立「それだけ？」

ヴェールヌイ「それだけ…かなぁ？」

夕立「…」

ヴェールヌイ「…」

夕立「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

夕立「じゃあ、人肌で温めてみるっぽい」脱ぎながら

ヴェールヌイ「痛めたところをさすってあげよう」

夕立「痛めた所って？」

ヴェールヌイ「ナニだよ」

夕立「ぽい！」

提督「」





↓3 誰か入って来る

飛鷹「失礼します」

飛鷹「あれ？」

提督の部屋
ヴェールヌイ「誰か来ちゃった！」

夕立「どうするっぽい？」

ヴェールヌイ「どうしよう…」


↓2 何が起こる？

飛鷹「部屋に居る？」

夕立「コッチに来るっぽい！」

ヴェールヌイ「ちょっ、」

提督「」フ○チン

飛鷹「まだ寝て…」

飛鷹「…」

ヴェールヌイ「あ…」

夕立「ぽいぃ…」

飛鷹「↓2」

飛鷹「腫れてるのかしら？痛そうね…」

ヴェールヌイ「…」

夕立「…」

飛鷹「どうしたの？二人とも」

ヴェールヌイ「↓1」

夕立「↓3」

ヴェールヌイ「本当にわからないのかい？」

夕立「一緒にする？」

飛鷹「分からないって？」

ヴェールヌイ「司令官のナニの事だよ」

夕立「触られておっきくなってるぽい」

ヴェールヌイ「気絶しててもおっきくなるんだね」

飛鷹「↓2」

飛鷹「触ると大きくなるって不思議ね」ツンツン

ヴェールヌイ「まさか本当にご存じでは無い！？」

夕立「前の提督が全員に手を出してるって思ってたっぽい」

ヴェールヌイ「飛鷹さんは前の提督に」

飛鷹「？」

ヴェールヌイ「ひどい事されてないの？」

ヴェールヌイ「処女は青葉さんだけかと思ってたよ」

夕立(前の提督よりおっきい)

飛鷹「↓3」

飛鷹「えっ、ちょ、ま……不審な辞め方舌と思ったけどそんな事になってたの！？」

ヴェールヌイ「どうなってるのやら」

夕立「寝てる間とか？」

ヴェールヌイ「分かんないや」

飛鷹「色々あったのね」

ヴェールヌイ「…こんな事もあるんだね」

夕立「提督さん起きないっぽい」




↓2 なにかおきる

飛鷹「どんどん大きくなってますね」

ヴェールヌイ「今まで見た中で一番おっきい////」

夕立「ぽい////」

提督「んん…」

提督「なにか違和感が…」

提督「！？」

ヴェールヌイ「おはよう司令官」

夕立「ぽい」

飛鷹「おはようごさいます」

提督「お前ら！？」

提督「ヴェールヌイだけは信じてたのに！」逃走

ヴェールヌイ「！？」

ヴェールヌイ「司令官！」

飛鷹「逃げちゃいましたね」






提督「はあはあ…」

提督「貞操の危機だった…」

提督「↓2」

再安価しときますか
↓1

提督「このままじゃ動きづらいから一旦抜いておこう……」

提督「なんだかんだで酷い目に…」

提督「どうしてこんな事にぃ…」

提督「うっ！」

提督「ふぅ…」

提督「そろそろ出よう」






提督「さてなにをしようか」



↓2 次の行動

提督「仕事が…事務仕事が…溜まってる…」

提督「仕事しよ」





数時間後
提督「だいたい片付いたな…」

提督「んー」のびー

提督「ちょっと疲れたな」

提督「…」

提督「↓2」

提督「一旦仮眠を取るか……」

提督「zzz」






数時間後
提督「zzz」

提督「んん？」

提督「んー」のびー

提督「こんな時間か」

提督「食堂に行くか…」






提督「なに食うか…」

提督「焼肉定食にしよう」



↓2 食堂でなにかおきる

提督「…」

ヴェールヌイ「…」隠れ

提督「…」

ヴェールヌイ「…」チラ

提督「↓2」

提督(…まだ狙われてる)ﾀﾞｯ

ヴェールヌイ「！」

ヴェールヌイ「↓3」

ヴェールヌイ「嫌われた…」

提督「逃げとくか」

提督「…」

ヴェールヌイ「うう…」泣きそう

提督「…」

電「！？」

電「どうしたのです！」

雷「大丈夫？」

暁「あわあわ」アセアセ

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「司令官……嫌わないで……胸がはち切れそうだ……」ガチ泣き

電「司令官…」チラ

雷「司令官」チラ

暁「なにしたの？」チラ

提督(無視出来ないよなぁ…)

提督「↓2」

提督「ご飯、一緒に食べる？」

電「え？」

雷「いいけど…」

暁「それより響は」

ヴェールヌイ「↓2」

ヴェールヌイ「司令官が居ないと…私は…私はぁ……Ураaaaaaaaaaaaaaa！！！」大号泣

提督「そんなに泣くなよぉ」

電「↓1」

雷「↓3」

暁「↓5」

電「一緒にいてあげて欲しいのです」

雷「わたしがいるじゃない」

暁「司令官！女の子を泣かせちゃ駄目よ！」

提督「あ、ああ…」

提督「響…ヴェールヌイ」

ヴェールヌイ「司令官…」

提督「飯食うか」

ヴェールヌイ「！」

ヴェールヌイ「うん！」