一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ワシントン「その96」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ワシントン「その96」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・防空巡
(アトランタ級)アトランタ
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進 神威
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【未登場艦娘】
竹
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
ポーラ ??? ぽーら(女)
再開しますー
明石「んんぅ……っ♥はぁ、はぁ……♥」
提督「……お前のことも修理してやるよ」
明石「え……ぁっ」
提督「楽しもうな、明石」ヴヴヴヴ…
明石「ぁ、あぅ……♥」
↓1 どうなる?
まずは感度検査などと言いながらローターを胸に当てたりする提督
一気に二本のバイブを入れる
提督「まずは、感度検査から……」
ヴヴヴヴ…
明石「ひんっ♥も、もうっ……♥」
明石「提督、意地悪ですよっ……///」
提督「楽しいからなあ……艦娘皆にやりたいくらいだ」
明石「えぇーっ……あっ、ん……♥」
提督「……感度は良好、よ」
↓1 どうなる?
明石の服を脱いで乳首が立てることを確認
明石「・・・へんたい///」
提督「それじゃ、確認だ」
バサッ
明石「きゃっ……うぅ///」
提督「乳首も勃ってる……ぷっくりしてて美味しそうだ」
明石「っ、へ……へんたい///」
↓1 どうなる?
赤ちゃんのように明石の乳を吸う
提督「それじゃ……今度は味見も」
提督「ちゅ、ぷっ……」
明石「あぁっ♥ん……♥」
提督「んん……」
明石「んぅ……ふ♥」
明石(かわいい……♥)ナデナデ…
↓1 どうなる?
臨戦態勢になってる息子が明石の太ももに当たる
提督「ちゅっ、ちゅ……」
グイッ…
フニ…
明石「あ♥」
明石(あ、当たって……こんなに興奮してるだなんて……♥)
↓1 どうなる?
ゴムを持って来ようとしたがナマで秘所に擦りつけられる明石
提督「っ、はぁ……明石」
ビンビン…
明石「ん……あ、あの、ゴム持ってきますね……♥」
提督「いいから……生でしたい」
明石「え、で、でも……」
提督「大丈夫だから……」クチュッ
明石「ん……っ、そ、れなら……♥」
↓1 どうなる?
挿入しただけでイキかけて、明石の乱れた声を聞きたくて乱暴に動く提督
全部入れたところで一旦止まって明石のナカを堪能する提督
ずぷぷっ…
明石「んっ、っ……あぁ♥あ゛あ゛っ♥」
提督「明石っ……」
明石「てい、とっ……ひぐっ♥」
ぱちゅっ ぱんぱんっ
明石「あぁぁっ♥あっ、はげ、しっ……♥」
↓1 どうなる?
立ちバックで後ろからパンパンする提督
提督「明石、立って……」
明石「はぁ、あ……あぁぁっ♥」
提督「掻き回してやるっ……」
明石「ん、うぁっ♥あぁぁ……♥」
明石(お、奥までっ♥届いてる……っ♥)
↓1 どうなる?
すぐにイかされて、やめるところか提督が段々と興奮状態に
明石「あぅっ♥あ、くぅぅぅん……っっ♥」
びくっ びくんっ…
明石「はぁ、ぁ……あぅ……♥」
提督「はぁ、はぁ……」
明石「う……て、いとく……?///」
提督「明石……」
明石「え、うそ……まだ、おおきくっ……///」
↓1 どうなる?
零さずに明石の中に出し切る
グッ…
明石「きゃうっ♥あ、ぅんっ……♥」
提督「はあ、はあ……」
ずちゅっ ぱんぱんっ
明石「あぁぁあっ♥お、くっ……♥」
明石(提督、興奮しちゃってる……♥このままじゃ、ナカにっ……♥)
提督「明石っ……」
明石「ぁ♥だ、だめ……っ♥だめですからあっ♥」
明石「やだ、やだっ♥やぁ、~~~っっ♥」
びゅるるっ… びゅぐっ…
提督「はーっ、はーっ……」
↓1 どうなる?
繋いだまま抱き合う二人
明石「っ、う……♥」
提督「……明石」
グイッ…
明石「あ、ん……♥」ギュウ…
提督「……」
明石(ナカに出されちゃったけど……なんか、どうでも良くなってきちゃった……♥)
明石「ていとく……すきです……♥」
↓1 どうなる?
キスを返しておしまい
提督「ん……」
チュッ…
明石「ん、ふ……♥」
提督「……もう一度シたら、ピルを渡すから」
明石「ふふ、はぁい……♥」
明石「ん……ちゅっ、ちゅ♥」
明石編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
パース
ホーネット
パース了解です
【パースの部屋】
パース「ん、ん……」
パース「朝……っ、寒い……」
「すー、すー……」
パース「ぱーす……寒くないかしら」ファサッ…
ぱーす「すー……」
パース「これでよし……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
なんやかんやで提督との関係が落ち着いて、子供も産まれた今さら無性に恥ずかしくなってきた
パース「……」ナデナデ…
パース(昨日も提督は見に来てくれて……なんとか上手くやっていけそうね)
パース(たとえ、私が衝動的に提督を襲ったせいで産まれた子供でも……)
パース「……///」
パース(ああ、今になってすごく恥ずかしくなってきたわ……私、とんでもないことを……///)
↓1 どうなる?
デ・ロイテルがやってきた
執務室に顔を出すと、ウォースパイトが朝這い中
コンコン…
パース「あ……どうぞ」
ガチャッ…
デ・ロイテル「おはよー……ぱーすちゃん、起きてる?」
パース「まだ寝てるわよ、ロイテル」
デ・ロイテル「ほんとに……?わあ、可愛い寝顔~♪」
デ・ロイテル「ね、目付きとか提督そっくりじゃない?」
パース「ふふ、そうね……あの人の子供だもの」
↓1 どうなる?
二人で>>35
スタスタスタ…
デ・ロイテル「提督とはどう?うまくやれてる?」
パース「ええ……よく様子を見に来てくれてるの」
パース「と、ついたわね……」
コンコン…
パース「提督、失礼します……」
ガチャッ…
「ん、ふ……」
パース「……ん」
デ・ロイテル「あれ……?誰かいる?」
パース(まさか……)
↓1 どうなる?
二人「……」ジトー
ウォースパイト「あっ!? こ、これは違うの!」
さすがにぱーすには見せないからロイテルを頼んで様子を見ててもらう
提督「ぐー……くー……」
ウォースパイト「ふふ、マイアドミラル……♥」
パース「レディ……」
ウォースパイト「えっ……あ、あら、二人とも……///」
デ・ロイテル「ウォースパイトさん、朝這いは駄目ですよ!」
ウォースパイト「ち、違うのよこれは……そのっ///」
↓1 どうなる?
思わず中を引き締めて提督の提督から精液を搾ってしまう
ウォースパイト「・・・お願い、みないで・・・・・・///」
ウォースパイト「っ、あ……んんっ♥」
提督「う、ぐ……」
デ・ロイテル「あ……///」
パース「っ、はあ……」
ウォースパイト「……お願い、見ないで……///」
パース「……向こうに行ってましょう、ロイテル」
デ・ロイテル「う、うん……」
↓1 どうなる?
執務室に来ていたシェフィールドに声をかけられるパース
どうやったら提督の子供を得られたのかと聞かれる
スタスタスタ…
シェフィールド「ん、パース」
パース「シェフィールド。おはよう」
デ・ロイテル「おはよっ」
シェフィールド「おはよう、二人とも。それにぼっちゃまも」ナデナデ…
ぱーす「くー、くー……」
パース「ふふっ……」
シェフィールド「ねえ、パース。あなた、どうやって提督の子供を授かったの?」
パース「えっ、ど、どうって……そ、そういうことをしたからよ……//」
シェフィールド「そういうことじゃなくて……」
↓1 どうなる?
散々迷って、耳打ちで提督を子供に変化して無理やり襲うと自白するパース
シェフィールド(・・・提督が、子供に???)
パース「それは、その……///」
パース「う、ん~……///」
スッ…
パース「……///」ヒソヒソ…
シェフィールド「うん……え?」
シェフィールド(アドミラルを、子供に……?どういうこと……?)
↓1 どうなる?
ロイテル、話に加えてシェフィールドにていとくの写真を見せる
デ・ロイテル「明石さんの発明でね、当たった人を子供にできるビームがあってね……」
シェフィールド「そんなものが……」
デ・ロイテル「これ、見て!小さい時の提督の写真!」
パース(かわいい……ぱーすそっくりね……///)
シェフィールド「これが……」
↓1 どうなる?
コンマが大きいほどストライク、小さいほど今の提督がいい
シェフィールド「……なかなか、可愛い姿ね」
パース「っ、で、でしょうっ?///」
シェフィールド「ええ。今の頼りがいのある主とは違う、純粋そうな姿……使用人として仕える甲斐がありそうだわ」
パース「そうね……そのとおりだと思うわ///」
シェフィールド「……それで、あなたはこの主に無理やり跨ったというわけ?」
パース「う……そ、そうよ……///」
デ・ロイテル「ぱ、パースも反省してるんだし……あまり怒らないであげて?」
↓1 どうなる?
初めて見た顔だからシェフィールドに向けて手を伸ばすぱーす
パース「彼女はシェフィールドよ、ぱーす」
ぱーす「あうあう」
でもこの姿の方が快感に素直で意外と元気に求めてくると耳打ちするパース
ぱーす「う……」パチ…
デ・ロイテル「あ、起きた」
シェフィールド「おはようございます、ぼっちゃま」
ぱーす「あー、あーうー」
パース「彼女はシェフィールドよ、ぱーす……」
↓1 どうなる?
顔が真っ赤なウォースパイトとふらふらしている提督が出てくる
悪い、連投した、安価下で
ガチャッ…
シェフィールド「ん……レディ、それに……///」
パース「提督、大丈夫……?」
提督「ああ、平気だ。大丈夫……」
デ・ロイテル「ふ、ふらふらだけど……」
ウォースパイト「ちょっと、やり過ぎちゃったわね……はぁ///」
↓1 どうなる?
シェフィールドは提督にパースが言ったことを確認するところでパースは慌ててシェフィールドを止める
提督「それで、パースはこの子を連れてきてくれたのか」
パース「ええ……ほら、お父さんよ」
ぱーす「た、た」
提督「ふふ、よしよし……」
シェフィールド「……主。あなた、パースに子供にされてそのまま……」
パース「ちょ、ちょっと!シェフィールドっ!///」
↓1 どうなる?
結局シェフィールドは話を聞いてしまって、明石から沒収したビームを見せる提督
提督「……パース、お前あのこと話したのか?」
パース「だって、聞かれたんだもの……///」
提督「……パースの言ってることは本当だよ。でも、この子についてはちゃんと話し合って決めたんだ」
シェフィールド「本当に小さくなれるのね……」
提督「ああ、明石のこの装置でな」スッ…
↓1 どうなる?
シェフィールド、渡されて色々見ているうちに誤作動を起こしてビームが発射される
誰に当たったかは安価下
シェフィールド「これが……」
ウォースパイト「そんなに触って大丈夫……?」
デ・ロイテル「き、気をつけてね……」
シェフィールド「ええ、無闇に触らないように……」
カチッ…
シェフィールド「あっ……」
パース「ちょっ……」
↓1 誰が子供化した?
提督
ていとく「けほ、けほっ……あれ?」
ていとく「あー!気をつけてっていったのに!」
シェフィールド「も、申し訳ありません、アドミラル……」
パース「……」
ていとく「あ、ぱ、パース……」
↓1 どうなる?
やっぱり我慢出来ずに熱烈なディープキスを見舞うパース
冷静に接してていとくの頭を撫でるだけ留まるパース
パース「っ……///」
ていとく「あ、だ、だめだよっ……んーっ///」
パース「ちゅっ……はあ、ていとくっ……///」
デ・ロイテル「こ、こらパース!///」
シェフィールド「アドミラル!パース、やめなさい!」
↓1 どうなる?
なんとかパースを引き離したが、ていとくは満更でもない顔に
シェフィールド(・・・なるほど、確かこれはちょっと・・・アリかも?///)
今日はここまでですー
またあしたー
ウォースパイト「こら、パースっ……あなたまた……!」
パース「はあ、はあ……っ、う、ぅ……///」
シェフィールド「アドミラル、大丈夫……?」
ていとく「……///」
シェフィールド「……アドミラル?」
ていとく「あっ、う、ん……だい、じょうぶ……///」
シェフィールド(……なるほど。子供の身体のせいか、反応が初々しいわね)
シェフィールド(これなら、アドミラルが遠慮してる夜の相手にも……///)
↓1 どうなる?
それと、5分後に最も近いレスで前スレ1000の代わりです
パースは謝って>>67
パース「夫婦のスキンシップなのに…」
デ・ロイテル「相変わらずヤバーい…」
提督の子供たちのお使い
地中海棲姫から提督に抱かれるためにとりなしをしてくれないかと頼まれる峯雲
こんばんはー更新はじめますねー
ウォースパイト「パース……」
パース「ご……ごめん、なさい提督。私、また……///」
ていとく「う、ううん、いいよ……」
パース「……ありがとう」
スッ… ナデナデ…
ていとく「んん……パースこそ、赤ちゃん産んでくれて、ありがとう……」
パース「提督……」
↓1 どうなる?
ぱーすは不思議なものを見た顔でていとくを見つめる
ぱーす「……」ジッ…
ていとく「あ、ぱーす……ふふふっ」
デ・ロイテル「不思議だねー。お父さんがこんなに小さくなっちゃって」
ていとく「ぱーすっ、かわいい♪」ナデナデ…
ぱーす「た、た」
パース「……ふふっ」
↓1 どうなる?
今回の時間が短めだから元の姿に戻る提督
ていとく「……あっ」
提督「おっ、と……」
デ・ロイテル「あ、戻った」
シェフィールド「アドミラル、体調は大丈夫?」
提督「ああ……まあ、子供になるのももう慣れてるし……」
提督「……///」チラ…
パース「っ……///」
パース(そ、そうだ。私キスを……ああ、恥ずかしいっ……///)
↓1 どうなる?
ぱーすをシェフィールドたちに面倒を見てもらって、パースと二人きりにしたいと提督
提督「……シェフィ。ぱーすの面倒を頼めるか?」
シェフィールド「ええ、任せて。子供の面倒を見るのも使用人の仕事だから」
デ・ロイテル「じゃあ、あたしも手伝おっと!パース、またねっ」
パース「あ、ろ、ロイテル……っ///」
バタンッ…
パース「……///」
提督「……」
↓1 どうなる?
大人の姿に慣れてもらうためにまずはパースの手を重ねる提督
提督「パース……」
スッ… ギュウ…
パース「っ、あ……///」
パース(あの子の手とは違う……硬くて、大きい手……///)
パース(私……この人と手を繋いだこともなかったのね……///)
↓1 どうなる?
提督は恋人繋ぎしてパースと見つめ合う
シュル… スッ…
提督(細い指だな……スベスベしていて……)
ギュウ…
提督「……パース」
パース「……提、督……///」
↓1 どうなる?
提督に抱きしまられてビクッとするが、今なら嫌に思わないと感じる
スッ… ギュウ…
パース「っ、あっ……///」
提督「……嫌じゃないか?」
パース「……っ///」ドキドキ…
パース(前までは、男の人なんて……嫌い、だったのに……///)
パース「へ、平気……もう少し強くしても大丈夫よ……///」
↓1 どうなる?
もつと力強く抱きしめてパースの鼓動を感じる提督
提督「そうか……苦しくなったらすぐ言うんだぞ……」
パース「ええ、んっ……///」
ギュウウウ…
パース「あっ……ん……///」
トクンッ… トクンッ…
提督(パースの鼓動……暖かいな)
パース「提督……どう?あなたも、幸せに感じているなら嬉しいのだけど……///」
↓1 どうなる?
見つめ合いながら自然にキスする二人
提督「……パースは暖かいな。安心する」
パース「……嬉しい///」
ギュウ…
パース「……ん///」
提督「……」
スッ… チュッ…
パース「ぁ……ん……♥」
↓1 どうなる?
恥ずかしくなって今はこれで限界とパース
どこまで触っていいかを見極めるべくパースの身体のあちこちを撫でる提督
提督「……パース」
パース「っ……こ、これで終わりっ。今は、これが限界よ……っ///」
提督「……パース」ギュウ…
パース「だ、ダメよ……これ以上は、恥ずかしいから……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
もう少し押して>>93
提督「パース……」
スルッ…
パース「ぁ……ん、んん……///」
提督(抱き合っているだけで分かる……パースの身体の柔らかさ……)
提督(まずは、太腿から……)ツツー…
パース「ん、ふ……///」
↓1 どうなる?
耳まで赤くなって涙目になるパース
パース(あ、あの子が……私にされるがままだったあの子が……///)
パース(こんなふうに、太ももを撫でてきて……///)
提督「パース……平気か?」
パース「だ、大丈夫よ……///」
提督「……胸、触りたい」
パース「む、胸……?うぅ……///」
↓1 どうなる?
今は母乳が出てるからと止めようとするパースを遮って触る提督
提督に触れ続けるとせつなく疼いてきた
自ら服をはだけさせ、胸を見せるパース
パース「い、今は、母乳が出るから……っ///」
むにゅっ…
パース「あっ……こ、こらぁっ///」
提督「大きいな……服の上からでも分かるよ」
パース「っ、だめ、だめよ……っ///」
↓1 どうなる?
しばらく提督が触ってると
>>101
提督は無理やりパースの服を脱いで母乳を吸うが、パースの体が抗えずに素直に興奮してきた
むにゅ… むに…
パース「はぁっ、はぁーっ……♥」
パース(触り、方が……あの子と、同じで……♥)
パース(胸が、切なくっ……♥)
提督「パース……」
パース「ん……てい、とく……♥」
シュル… プツッ プツッ…
プルンッ…
パース「ほ、ほら……吸って……♥」
提督「っ、パース……」
↓1 どうなる?
パースを押し倒して、吸うところかパースの胸を噛んでくる提督
グイッ
パース「きゃっ♥あっ……♥」
提督「パース……っ」
パース「はぁ、ぁ……ん、んひっ……♥」
提督「ちゅぷっ、ちゅう……」
パース(あ、あ♥あの子と、ぱーすと同じっ……♥)
パース「っ、ひ♥い、いたいっ……♥」ビクンッ…
提督「パース……俺の、パース……」
パース「か、噛んじゃだめ……っ、いい子だから……♥」
↓1 どうなる?
胸を吸われてイってしまうパース
パース「や、やさしくして……ね?///」
提督「ん……」
パース「はぁ、あ……ん、んっ……♥」
提督「ちゅっ……パースっ」
パース「イ、イきそうっ……あ、あぁ♥あっ♥」
パース「んっ、っ~~~っっっ♥♥♥」ビクンッ ビクビクッ…
パース「はあ、はあ……♥」
↓1 どうなる?
パースの太ももから愛液が漏れだしてスイッチが入れてしまう
パース(わたし、胸だけで……っ///)
スッ… クチュッ
パース「っ、あ……♥」
提督「パース、濡れてる……」
パース「や……優しくしてね……♥」
パース(提督っ……提督っ♥)ドキドキ…
↓1 どうなる?
敢えて激しくして誰が上かと分からせる提督
パース「はぁ、はぁ……ん、んう……っ♥」
ずぷぷっ…
パース「ひあっっ♥あ、あぁ……♥」
提督「パースっ……パースっ!」
ぱちゅっ ぱんぱんっ
パース「いやっ♥はげ、しっ……あ゛ぁっ♥」
パース「てい、とくっ♥もっと、やさしくっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の前にぱーすの面倒を引き受けるが、実は外で覗きしていたシェフィールドたち
ぱーす「zzz・・・」
シェフィールド「///」
ウォースパイト「……アドミラルったら、あんなに激しくしちゃって」
デ・ロイテル「だ、大丈夫かな……?ぱーすも、起きたりしてない?///」
シェフィールド「……平気よ。今のところは///」
ぱーす「すー、すー……」
シェフィールド(……やっぱり、あれから主の性交を見ると、身体が……///)
↓1 どうなる?
パースに子供のほうがそれとも今のほうが気持ちいいと聞いてくる提督
ぱちゅっ ぱちゅんっ
パース「あっ♥あっ、あ♥あぁあっ……♥」
提督「パースっ……お前、子供の俺とシた時と、今……どっちが気持ちいい?」
パース「っ、そ、そんなの、決められなっ……ひうっっ♥」
提督「教えてくれよ、ほら……なあっ」
パース「い、言うっ♥言うからっ……♥」
↓1 どうなる?
今だと答えたら、提督はご褒美だと更にギアを上げる
パース「い……今っ、今ぁ……っ♥)
パース「今みたいにっ♥腕を引っ張られて……乱暴に後ろから突かれるのっ、好きっ……♥」
提督「っ……」
パース「っ、あぁぁあっ♥な、なんでっ……♥」
提督「ご褒美だ、パースっ……!」
パース「あ♥あぁぁあっ♥イクっ♥イッちゃ……♥」
↓1 どうなる?
身体に力が入らなくなって、提督は提督を抜いたら精液がすごい勢いでこぼれる
びゅるるっ びゅぐっ…
パース「っ、っ~~~っっ……♥」
パース「ひっ……っ、あ……♥」
提督「っ……」
ズルッ… ごぽ…♥
提督「……はあ、パース」
スッ… ギュウ…
パース「ん……♥」
提督「気持ちよかった……ありがとう」ギュウ…
パース「てい、とく……♥」
↓1 どうなる?
また子供にもなってねとお願いするパース
提督は一呼吸おいて、覗きしている三人を呼ぶ
パース「……ふう」
提督「その、ごめんな……つい昂ぶってしまって……」
パース「ん……あ、あのことなら……///」
パース「……その、また子供になってくれる……?///」
提督「……大人と子供と、同じくらいしようか。俺もパースに甘えたいしな」
パース「もうっ……///」
↓1 どうなる?
提督「……さて」
提督「ほら、入ってこい」
ガチャッ…
パース「っ……!///」
デ・ロイテル「あはは……ば、バレてたの?」
ウォースパイト「あ、アドミラル、これは……///」
提督「言い訳はなしだ。まったく、覗きなんてしやがって……」
シェフィールド「……///」
↓1 どうなる?
提督「お前達も吸われたいのか?」ニヤニヤ
デ・ロイテル「い、いやー……気になっちゃって///」
提督「へー……なんだ。お前たちも吸われたいのか?」
デ・ロイテル「ふぇっ!?ま、まあ……提督がそう言うなら……///」
シェフィールド「ご、ご命令とあらば……///」シュル…
提督「す、ストップ!冗談だって」
パース(……はあ、やれやれ)
パース編 完
【深海寮】
峯雲「……提督に、ですか?」
地中海棲姫「エエ……何トカナラナイ?」
峯雲「えっと、私に言われても……どう伝えればいいのか分からないですし」
地中海棲姫「ハア……困ッタワネ」
地中海棲姫「……ソモソモ、彼ハココノ深海棲艦トシテルノ?」
峯雲「それは……」
選択肢安価 提督は鎮守府の深海棲艦と……
1 シてる
2 シてない
3 峯雲は知らない
4 その他
↓1
コンマ判定
偶数 1
奇数 3
3
峯雲「夏姫さんや港湾棲姫さんなんかは部屋に入ってるところは見ましたけど……」
地中海棲姫「ソウ……マア、当然ヨネ。アンナ男ガイタラ放ッテオカナイワ」
地中海棲姫(しかし、どうしようかしら。むりやり迫っても断られて一層邪険に扱われそうだし……)
峯雲「……」
↓1 どうなる?
助言になれるのは分からないけど提督の独?欲が凄まじいだと教える
峯雲「あの……そもそも地中海棲姫さんは、提督と相性が悪いと思いますよ」
地中海棲姫「……ドウイウコト?」
峯雲「提督は独占欲が強いですから……その、女性を自分のものにしたがるところがあって……」
峯雲「地中海棲姫さんみたいな奔放な人は……」
地中海棲姫「……ナルホド、ソウネ」
↓1 どうなる?
どうして提督に拘るのかと聞くと愛が種族の壁を超える事を証明したいと地中海
峯雲「それに……地中海棲姫さんは、いつも雄型で楽しんでると思うんですけど……///」
地中海棲姫「フフ、確カニネ」
地中海棲姫「デモネ、私ハ確カメタイノ。愛ガ種族ノ壁ヲ超エルコトヲ……」
峯雲「はあ……」
↓1 どうなる?
地中海棲姫「ソレニ、アノ子(アブルッツィ)の体ヲ借リテバカリナノモ悪イシ、直接提督ヲ感ジタイノ」
それに夏姫たちに先を越されたと知って今は少し焦る顔を見せる地中海棲姫
地中海棲姫「ソレニ、アノ子ノ体ヲ借リテバカリナノモ悪イシネ……」
地中海棲姫「ソロソロ直接、提督ヲ感ジタイワ」
峯雲「それはいいですけど……どうするんですか?峯雲は力になれないと思いますけど……」
地中海棲姫「ンー……」
↓1 どうなる?
急に身体をベタベタ触ってくる地中海棲姫
スッ… ペタペタ…
峯雲「っ……?な、なんですか……?///」
地中海棲姫「じっトシテテ……」
峯雲「え、え……あのっ……///」
↓1 どうなる?
ようやく峯雲から手を離したら地中海棲姫の体が変化し始めた
今日はここまでですー
またあしたー
地中海棲姫「……コレデ良シ」
峯雲「あ、あの……えっ!?」
ズズズ…
峯雲(ち、地中海棲姫さんの、身体が……!?)
↓1 どうなる?
体形が峯雲みたいに擬態
こんばんはー更新はじめますねー
峯雲?「……これでどう?」
峯雲「す、すごい……私そっくりです……」
峯雲「もしかして、それで提督に近づくつもりなんですか……?」
峯雲?「ええ……安心して、悪用はしないわ」
峯雲「で、でも……」
↓1 どうなる?
流されて二人で鎮守府に戻ることに
やろうと思えば感覚を共有させることも可能と地中海さん
峯雲?「大丈夫大丈夫っ」
峯雲「はあ……」
スタスタスタ…
峯雲(……本当に大丈夫なのかしら)
↓1 どうなる?
峯雲を術で眠らせる
地中海「少シノ間、寝テテ頂戴」
更新されてた
安価下
峯雲に紋があるおかげで>>147
スタスタスタ…
峯雲「それにしても、姿を変えられるなんて……」
峯雲?「ふふっ、紋を通してあなたと感覚を繋げることも出来るわよ?」
峯雲「っ、や、やめてくださいねっ……///」
峯雲?「ふふっ……」
↓1 どうなる?
ひとまず提督に疑われないように峯雲の動きを真似する地中海棲姫
峯雲「とにかく、私はこれから遠征があるので……」
峯雲「その、本当に変なことは……」
峯雲?「大丈夫よ。約束するわ」
峯雲「……はあ」
スタスタスタ…
峯雲?「……さて」
峯雲?「あの子の動きは……ん、こんなところかしら」
峯雲?「提督は執務室かしら。行ってみましょう」
↓1 どうなる?
提督のほうが何かから逃げるようにぶつかってきた
タッタッタッ…
峯雲?「あ……きゃっ!」
ドンッ
提督「うおっ、と……わ、悪い、峯雲……」
峯雲「い、いえ……どうしたんですか、提督?」
提督「……」ジー…
峯雲「……あの、提督?」
提督「ん、あ、ああ……その、な」
↓1 どうなる?
迅鯨の圧から逃げてきた所だと
パースの件からシェフィールドとウォースパイトは子供化ビームを持って、提督を追いかけて来たとか話してくる
提督「迅鯨から逃げてきたところだよ……」
峯雲?「迅鯨、ですか?」
提督「ああ。あいつ、どうにも押しが強くて……」
峯雲?「なるほど、そうなんですね……」
↓1 どうなる?
私の部屋に避難してください、と提督を連れ込む
峯雲?「でしたら、こっちです。隠れましょうっ」
提督「ん、お、おう……」
スタスタスタ…
迅鯨「提督ーっ、私ついにレベル99になったんですよー!」
迅鯨「約束通り、ケッコンしてくださーい……はあ、どこに行ったのかしら……」
↓1 どうなる?
外見からバレていないが、いつものと違う雰囲気に少しの違和感を感じる提督
峯雲?「ふう……危なかったですね、提督」
提督「……ああ」
提督(なんというか、いつもと雰囲気が違うな……違和感があるような)
峯雲?「……提督?」
提督「いや、なんでもない……助かったよ、峯雲」
↓1 どうなる?
濡れた瞳で提督は押しの強い娘は嫌いですかと尋ねる峯雲?
峯雲?「……提督」
スッ…
提督「ん……」
峯雲?「さっきの迅鯨のような、押しの強い娘は嫌いですか……?」ギュウ…
提督「……」
↓1 どうなる?
抱きついたまま正体を明かす地中海
峯雲からの違和感が消えていないが、それ以上峯雲を悲しませたくないから彼女を抱き返す
提督「……迅鯨とは色々整理したいだけだよ。愛されることが嫌なわけじゃないさ」
峯雲?「フフ、良カッタ……」
ズズズ…
提督「っ、お前、地中海棲姫……!」
地中海棲姫「会イニ来タワヨ、提督……♪」
↓1 どうなる?
押し倒されると思ったが、地中海棲姫は提督を抱きしめるだけで何もしてこない
提督「何しに……って、決まってるか……」
地中海棲姫「……♪」ギュウ…
提督「……」
提督「押し倒さないのか?珍しい……」
地中海棲姫「フフフっ……♪」
↓1 どうなる?
貴方の愛がほしいと指で提督の腹にのの字を書きながらいう地中海
提督の好みじゃないと自覚してせめて嫌われたくないと地中海棲姫
地中海棲姫「アナタノ愛ガ欲シイノ……♪」ツツー…
提督「……生憎だが、お前を抱くつもりはない」
地中海棲姫「前ニ抱イテクレタノニ?」
提督「あのときは交換条件があったからだろう……」
地中海棲姫「ソレジャ、コノ鎮守府ニイル深海棲艦ノコトモ愛シテルノネ?」
提督「……悪いが、彼女たちとお前を同列扱いにはできないな」
↓1 どうなる?
あーあー振られちゃったねと、まったく悲しみを感じない声で話して提督に擦りつける
地中海棲姫「ソウ……?ハア、振ラレチャッタワネ……」
スリスリ…
提督「っ……はあ」
提督「……勘弁してくれよ。深海棲艦の相手は大変なんだ」
地中海棲姫「フフ、ソウネ。アナタハトテモ人気ガアルモノ……アノりこりすダッテ股ヲ開イタンダカラ」
地中海棲姫「私ガ抱カレタト広マレバ、キット他ノ深海棲艦モ黙ッテナイデショウネ……」
↓1 どうなる?
変なことしないと約束してしばらくこのまま抱き合う
提督「……分かっているのなら」
地中海棲姫「エエ……セメテ、シバラクコノママデイサセテ……」
提督「っ……」
地中海棲姫「……」ギュウ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ガリバルディ
吹雪
ガリバルディ了解です
【ガリバルディの部屋】
ガリバルディ「ん、んん……ふわぁぁ……っ」
ガリバルディ「……ふう。いよいよ、今日か」
ガリバルディ(提督に言われた日付け…
…ポーラにもやった治療で、あたしを妊娠できる身体にするって……)
ガリバルディ「……いよいよ、その日が来ちまったな」
↓1 どうなる?
そう言うのは建前で孕まされるまで提督に責められると思って死ぬほど恥ずかしくなる
ガリバルディ「……っ!あーっ、は、恥ずかしいっ……///」
ガリバルディ「ポーラのやつ、一週間提督に責め続けられたっつったっけ……い、一週間も……///」
ガリバルディ「噂じゃその間、提督はケダモノになって意識も飛ぶらしいし……あぁ、ったく……///」
ガリバルディ「……マジで、滅茶苦茶にされるんだろうな……///」
↓1 どうなる?
提督が来る前に姉さんと相談しよう
明石のもとで体調チェックを受ける
ガリバルディ「っ……うぅ~~~っ……///」
ガリバルディ「あ、姉貴に相談しよう……うん///」
ガチャッ…
ガリバルディ「姉貴、姉貴……っ、起きてるか?」
アブルッツィ「ガリィ、どうかしたの?」
ガリバルディ「そ、相談したいことがあって……///」
↓1 どうなる?
助言より羨ましい雰囲気が出てるアブルッツィ
アブルッツィ「……そう」
アブルッツィ「はあ、まさかガリィに先を越されるなんて……」
ガリバルディ「ま、真面目に考えてくれよ、姉貴……///」
アブルッツィ「だって、私も自分なりに提督を誘惑して回数を重ねてるのよ?それなのに……」
アブルッツィ「ガリィが羨ましいわ。あなたも子供、欲しいんでしょう?」
ガリバルディ「ん、ま、まあ……子供は、昔から好きだから……///」
↓1 どうなる?
半分ヤケでなら姉貴も来いよと言ってしまって、アブルッツィはがっつりと話しに食いついてくる
ガリバルディ「と、というか、姉貴も来いよっ……一緒に!///」
アブルッツィ「あら、いいのっ?」
ガリバルディ「あ、あたしは別に……姉貴と一緒に抱かれたことも、何度もあるし……///」
アブルッツィ「確かにね……一人で相手するのも大変でしょうし」
アブルッツィ「でも、私が加わって悪い影響が起きたりしないかしら。聞いてみないとね……」
ガリバルディ「……姉貴はほんと、よく平気だな……///」
↓1 どうなる?
二人で>>184
ガリバルディ「っと、そろそろ時間だ……明石さんとこ行って検査受けねぇと」
アブルッツィ「私も行くわ。さっきのこと聞いておかないと……」
【診察室】
明石「いらっしゃい、ガリバルディさん。アブルッツィさんは付き添い?」
ガリバルディ「いや、それが……///」
アブルッツィ「ガリィの治療に、私も混ぜてもらえないかと思って……///」
明石「ああー、なるほど……」
↓1 どうなる?
やることを言ってしまえばただの種付け(意味深)だから、混ぜても問題ないと明石
明石「やることと言えばただの種付けですし……混ざってもらっても大丈夫ですよ」
ガリバルディ「た、種付け……///」
アブルッツィ「……///」
明石「ふふっ……ともかく、参加されるのならアブルッツィさんも検査させてください」
アブルッツィ「あ、はい。分かりました……///」
明石「ガリバルディさんもアブルッツィさんの後にお願いしますねー」
ガリバルディ「お、おう……///」
↓1 どうなる?
提督も検査しに来た、コンマ偶数ならさっきの話しも聞き取れた
強いて言うなら提督の発情が早まって想定より長く責められっぱなしになるのが懸念だと明石
ガチャッ…
提督「明石……と、ガリィ。アブルッツィも……」
ガリバルディ「て、提督っ……///」
明石「おはようございます、提督。調子はどうですか?ムラムラしてます?」
提督「最低の質問だな……まあ、発情期前だから、そんな気分だよ」
提督「アブルッツィはガリィの付き添いか?」
アブルッツィ「あ、い、いえ……私は……///」
↓1 どうなる?
アブルッツィも参加すると>>195
>>195
提督「せめて俺がいない間に説明してくれ・・・」
アブルッツィ「私も、参加させてもらおうと思って……///」
提督「アブルッツィもか……いや、それは……」
明石「私からすれば問題はありませんよ。ただ、お二人を前にして提督の発情が長引かなかいかが心配ですねー」
明石「そうなったらもう、お二人が妊娠するまで提督は止まらないでしょうし……」
アブルッツィ「……///」
ガリバルディ「っ……///」
提督「俺のいないとこで言えよ、そういうのは……」
↓1 どうなる?
提督、開き直ってアブルッツィとガリバルディの腰に手を回って抱き寄せる
提督「ったく……」
グイッ…
ガリバルディ「っ!///」
アブルッツィ「きゃっ……///」
提督「二人とも軽巡屈指の大型艦だけあって、いい腰付きしてるよな……」
提督「胸もすごく大きいし……な?」
ガリバルディ「う、うるさいな……///」
↓1 どうなる?
提督の検査を適当に済ませて三人とも追い出す明石
明石「提督、検査するまでは抑えてくださいよ」
提督「あーはいはい……さっさと済ませてくれ」
明石「……ん、いつも通りですね」
提督「よし。ガリィ、アブルッツィ、いくぞ」
アブルッツィ「あ、は、はい……///」
ガリバルディ「……///」
↓1 どうなる?
提督のほうも我慢が利きなくなって、執務室に着くまで何度も二人のお尻を揉んでいた
スタスタスタ…
むにっ…
ガリバルディ「っ、お、おい……///」
アブルッツィ「ん……提督っ……///」
提督「二人がいい尻してるのが悪い……ほら、ついたぞ」
ガチャッ…
ガリバルディ「……執務室じゃないんだな」
提督「今回のために用意した部屋だ。特大サイズのベッドに風呂、防音もしっかりしてる……」
提督「俺の意識がなくなったあとも食事や睡眠なんかで休憩は取れるだろうが……一週間ここで暮らせるようにしてる」
ガリバルディ「一週間も……」
提督「そうだ……終わる時には、まあ二人とも妊娠してるだろうな」
アブルッツィ「っ……///」
ガリバルディ「う……///」
提督「今なら止められるぞ?本当にやるか?」
ガリバルディ「……お、おうっ。やってやるよ!///」
↓1 どうなる?
ガリバルディをベッドに放り込んで馬乗りする提督
提督「……いい返事だ」
グッ…
ガリバルディ「うおっ、とっ……!」
ドサッ… むにぃ…
ガリバルディ「っ、い、いきなりかよ……///」
提督「悪い……俺も抑えが効かなくなって来ててな……」
提督「とりあえず、胸触らせてくれ……」
ガリバルディ「もう触ってんたろ……ったく///」
↓1 どうなる?
ガリバルディにパイスリしながら、アブルッツィに服を脱いでもらう
提督「っ……はあ、我慢ならん……」
プツッ… シュル…
ガリバルディ「ん……挟んだろうか?提督///」
提督「頼む……」
ガリバルディ「ん……しょ、っと……///」
ガリバルディ(胸の中でぴくぴくって跳ねてる……ぴょこんって突き出た先っぽも震えてるし、気持ちいいんだろうな……♥)
提督「……アブルッツィ、お前も服脱いでおいてくれ……」
アブルッツィ「あ……はい……♥」
↓1 どうなる?
早めに一発目を出して更におおきくなる息子
提督「っ、はっ……はぁ……」
ガリバルディ「ん……ん、ふふ……っ♥」
提督「ガリィ、出る……飲んでくれっ」
ガリバルディ「ああ……ちゅぷっ、ちゅっ……♥」
提督「っ、お、おおっ……!」
びゅるるっ びゅっ…
ガリバルディ「ん、ん……っ♥」
提督「はあ……アブルッツィ、来い……」むにゅっ…
アブルッツィ「はい……ふふ、提督……♥」
提督「……二人とも、大きいのにハリがあっていい乳してるよな。赤ちゃんにもたくさん栄養をあげられそうだ……」むにゅっ… むに…
ビキビキッ…
ガリバルディ(っ……さ、さっきより大きく……///)
↓1 どうなる?
さっきはガリバルディに飲ませたから、今度はアブルッツィを押し倒して提督の提督でアブルッツィの秘所とキス
アブルッツィ「提督……我慢しないで、触ってくださいね……♥」
提督「っ……はあ。たっぷり楽しむつもりだったんだが、我慢できん……」
提督「アブルッツィ、尻向けろ」
アブルッツィ「っ、は、はい……っ♥」
提督「いい子だ……聞き分けのいい艦娘は大好きだよ」
クチュッ…
アブルッツィ「ん、ぁあ……っ♥」
提督「身体も素直だな。擦り付けるとおねだりするみたいに震えて……」
アブルッツィ「て、提督……っ」
↓1 どうなる?
一気にアブルッツィの奥までぶち込む
アブルッツィ「あ、あまり焦らされると、私……♥あぁ、っ~~~~っっっ……♥♥♥」
アブルッツィ(い、一気に、奥までっ……あ゛ぅっ♥」
提督「っ、アブルッツィ……」グイッ…
アブルッツィ「ひぐっ♥つ、突き上げ、ないでっ……♥」
アブルッツィ(こんな、乱暴に……今までの提督とは、違うっ……♥)
↓1 どうなる?
ガリバルディが羨ましそう目でこっちを見ているけど提督の背後から生えてくる触手がガリバルディを掴んでくる
アブルッツィ「あぁぁあ゛っ♥あ゛っ、ひっっ♥」
提督「……」
ガリバルディ「……///」
ガリバルディ(提督のやつ、黙っちまった……あれが発情期なのかな……///)
ガリバルディ(それにしても……二人だと、放って置かれるのが……///)
シュル… グイッ
ガリバルディ「っ、あっ……な、なんだっ!?///」
アブルッツィ「あ゛ぁ゛っ……が、ガリィ……?///」
↓1 どうなる?
触手を穴という穴に突っ込む
触手が容赦なしに二本同じに挿入してガリバルディをイかせる
今日はここまでですー
またあしたー
ガリバルディ(提督の背中から……ってことは、これは提督のっ……)
シュルシュル… クチュッ
ガリバルディ「んっ♥ぁ、こらっ……♥」
ぐちゅっ… ずぷぷぷっ…♥
ガリバルディ「あっ♥あ゛ぁっ……挿入って……♥」
ガリバルディ(ナカを、広げられてるっ……提督に広げられてるのとは違う感じでっ……♥)
にゅるっ…
ガリバルディ「あ、ぁ……?♥んぶっ、ちゅう……♥」
↓1 どうなる?
ガリバルディ側の異変を気づいたけど提督の提督がより一層乱暴になって気にかける余裕すらなくなる
迅鯨さんの執念が怖い
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
提督さんの触手がエロい
葛城とか鹿島、アサシオ、ユラみたいな一部の娘に見せたらトラウマが蘇りそうではある
こんばんはー更新はじめますねー
アブルッツィ「あぁっ♥が、ガリィ……っ!?///」
ガリバルディ「んむっ♥ちゅっ……んぷっ♥」
アブルッツィ「ガリィ……ひあっっっ♥♥♥」
提督「ふーっ、ふーっ……!」
アブルッツィ「あう゛っ♥あ゛っ、あ゛あ゛ぁっ♥」
↓1 どうなる?
射精しながら腰を振り続ける提督
アブルッツィ「あ゛っ……あ゛ぁ……♥」
提督「う、ぐ……っ」
びゅるるっ…
アブルッツィ(で、射精てるっ……あぁ……♥)
ずちゅっ… ぱちゅんっ♥
アブルッツィ「あぁっ♥あ、んっ……♥」
アブルッツィ(だ、出したばかりなのに、もうっ……♥)
↓1 どうなる?
一方でガリバルディは触手とシてるの背徳感に興奮する
ガリバルディ「じゅるるっっ……んぶっ、んんっ♥んぅぅぅ……っ♥」
ガリバルディ(こんな触手に犯されるなんて……っ♥)
ガリバルディ(提督じゃないのに……こんな、こんなのっ……♥)
くちゅっ… つぷ…
ガリバルディ(し、子宮っ、広げられてっ……♥)
↓1 どうなる?
知ってる提督の匂いにまだ知らない触手の快感に、子宮は切なくて触手を締め上げる
ひくひくっ… びゅるるっ
ガリバルディ「んぁ……♥んぶっ、う゛ぅ……♥」
ガリバルディ(口、に……精液、吐き出されてる……っ♥)
ガリバルディ(提督の、提督の匂いなのに……どうしてっ……♥)
きゅううっ…
ガリバルディ(あたし、感じすぎてるっ……あっ♥)
↓1 どうなる?
触手が一斉に離れて提督と入れ替わるってくる
シュル…
ガリバルディ「っ、あ……ぅ……?」
シュルシュル…
ガリバルディ(な、んで……ひっ♥)
提督「……ガリィ」
ガリバルディ「っ、て、いと……♥」
くちゅっ… ずぷぷぷっ
ガリバルディ「ひ、ぃっっ♥あ、はぁっ♥」
ガリバルディ(いつもより、大きっ……子宮、潰される♥)
↓1 どうなる?
ガリバルディの耳にどうしてほしいと囁く
ずぷ… ぐにっ…
ガリバルディ「ん゛ん゛っ……は、ひぃ……♥」
提督「ふぅぅぅ~っ……ガリィ」
提督「どうして欲しい……?」
ガリバルディ「え、あ……っ♥」
ガリバルディ「~~~っっっ……♥」
↓1 どうなる?
身も心も戻れなくなるまで
ガリバルディ「むちゃくちゃに、してくれ……♥もう、戻れないくらい……♥」
提督「……」
ガリバルディ「っ、あ……♥あっ、あぁ♥」
シュルシュル…
ガリバルディ「んぶっ、ちゅう……♥」
提督「俺のだと思って、しゃぶってくれ……」
ガリバルディ「ふぅ、ふぅ♥じゅるるっ、ちゅ……♥」
↓1 どうなる?
ガリバルディの腹に指で優しく紋の形を描く提督
ぱんっ ぱちゅんっ
ガリバルディ「んふっ♥む、ちゅぷ……♥」
提督「ガリィ……」
スッ… ツツー…
ガリバルディ「ん、ふ……んんっ♥」
ガリバルディ(おなか、触られると……意識、しちゃうっ♥)
↓1 どうなる?
子宮が今まで感じたことがない何かが、本能的に「戻ってきた」と直感する
ガリバルディ(アタシ、今から孕まされるんだ・・・///)
ピリッ…
ガリバルディ「っ……♥」
ガリバルディ(熱いっ……おなかの、奥がっ……♥)
ガリバルディ(戻ってきたんだ、あたしの身体に……♥)
ガリバルディ「ぷはっ、はぁー……はぁっ……♥」
ガリバルディ(今から……孕まされるんだ、あたしっ……♥)
↓1 どうなる?
提督からキスしてきてそのまま触手と共にガリバルディを抱き込む
提督「ガリィ……」
ガリバルディ「あ、ん……ちゅっ……♥」
ガリバルディ「ていとく、あたし……っ♥」
提督「分かってる……」
シュルシュル…
ガリバルディ「あっ……あ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
アブルッツィは寂しそうに触手に抱き込まれた二人のほうを見ると、何本の触手が彼女の体を掴んで、触手の中心に引き込む
ガリバルディ「あんっ♥ぁ……あっ♥」
ガリバルディ「ていとくっ♥てい、と……っ♥」
提督「っ……」
アブルッツィ「……ん♥」
アブルッツィ(ガリィ……♥)
シュル… グッ…
アブルッツィ「え……きゃっ♥」
アブルッツィ「ぁ、あ……わ、わたしも……?♥」
↓1 どうなる?
提督と触手が交代して休ませる暇も与えないまま二人に種付けし続ける
シュル…
アブルッツィ「ぁ、んんっ……♥」
アブルッツィ(私にも、触手が……♥)
アブルッツィ「はぁ、あっ……♥や、やだ……♥」
アブルッツィ(こんな、触手で感じるなんて……っ♥)
ガリバルディ「っ、あ……あね、き……♥」
アブルッツィ「ガリィ……あ、んんっ♥ぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
アブルッツィとガリバルディが同時に受精しておしまい
提督「っ、はぁ、はぁっ……」
ガリバルディ「んっ♥はぁ、ていとくっ、ていとくっ……♥」
アブルッツィ「あぁ、掻き回されてっ……ひいぃぃっ♥」
提督「っ、ガリィ……っ!アブルッツィっ!」
びゅるるっ びゅぐっ びゅるっ!
ガリバルディ「あぁぁっ♥ナカ、出てるっ……♥」
アブルッツィ「んっ、んあぁぁあっっ♥♥♥」
提督「っ、ふーっ、ふーっ……」
ガリバルディ(いま、ぜったい……妊娠、しちゃってる……♥)
アブルッツィ(お腹の奥まで、全部……提督に、満たされて……♥)
((しあわせ……♥))
ガリバルディ編 完結
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
サウスダコタ
ホーネット
サウスダコタ了解です
【サウスダコタの部屋】
チュン… チュンチュン…
サウスダコタ「ん、んーっ……」
サウスダコタ「ふわぁぁ……眠い……」
サウスダコタ「それにしても……日本は冷えるな。ふーっ、寒い寒い……」
↓1 どうなる?
ワシントンの様子を見に行く
ダコタなりにワシントンと仲良くなるために手を尽くしたけど、あまり効果がないから提督に頼んでみる
サウスダコタ「ん、準備よし」
サウスダコタ「……今日もあいつの様子見に行くか」
サウスダコタ(あたしのことを嫌ってるのは知ってる……だからって、このままじゃいけないよな)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
意外とワシントンは冷静だった
ワシントン「…何しに来たの?茶なんか出さないけど」
コンマ判定、00に近いほうワシントンは早めに話を切り上げる、99に近いほうは警戒しながらも話を続けてくれた
ガチャッ…
サウスダコタ「おはよう、ワシントン」
ワシントン「……何しに来たのよ。茶も出さないわよ」
サウスダコタ「いや、鎮守府の先輩として、困ったことはないかと思って」
ワシントン「はあ……」
↓1 どうなる?
警戒しながらも話を続けてくれた
ワシントン「別に。困った時はコロラドさんやホーネットを頼るし。」
ワシントン「……先輩と言っても、あなたのほうが数カ月早かっただけでしょう」
サウスダコタ「だとしても、あたしのほうが鎮守府には慣れてるだろう?」
サウスダコタ「なあ、困ったこととかないのか?」
ワシントン「……」
↓1 どうなる?
困った先輩が居るのでどうすれいいと聞いてくる
ワシントン「別に……困ったことがあったら、コロラドさんやホーネットに頼むわよ」
サウスダコタ「あ……そ、そうか」
ワシントン「話は終わり?それじゃ」
バタンッ…
サウスダコタ「……はあ」
↓1 どうなる?
サウスダコタ(やっぱりダメなのかな、あたしじゃ……)
サウスダコタ(……前みたいに、提督に相談しにいくか。きっとはなしをきいてくれるから……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督「元気ないな……ワシントンのことか?」
コロラド「あら、SoDakじゃない!どうしたのよ、そんな顔して?」
【執務室】
ガチャッ…
サウスダコタ「提督、いるか……?」
提督「ん……どうした、ダコタ。元気ないな」
サウスダコタ「いや、その……」
提督「……ワシントンのことか?」
サウスダコタ「ああ……今朝も話をしに行ったんだけどさ、早々に切り上げられちゃって……」
↓1 どうなる?
俺がワシントンにサウスダコタのことがどう思うと聞いてみるかと提督
アメリカにいた時はまだやり取りなんかもできていたのに、ここ最近は遠ざけられてばかりだとサウスダコタ
提督「なるほどな……」
提督「気持ちは分かるが、あまり急ぎすぎるなよ」
サウスダコタ「ああ……」
提督「俺からワシントンに、お前のことどう思ってるか聞いてこようか?」
サウスダコタ「あたしが聞くよりかは話してくれると思うし……頼む」
提督「わかった。ちょっと待ってな」
↓1 どうなる?
急に聞いたらきっとサウスダコタのことがバレるから、自然にワシントンに話聞くの方法を考える
スタスタスタ…
提督「ああは言ったが……いきなり聞いたらダコタのことバレるよな」
提督「どうにか自然に聞き出さないと……」
コンコン…
ワシントン「今度は何……?あら、提督」
提督「よ、ワシントン」
ワシントン「どうしたの、こんな朝から……」
提督「いや、ちょっとな……」
↓1 どうなる?
もうここには慣れたかと
提督「どうだ、ここには慣れたか?」
ワシントン「……まだよ。色々と面倒な性格だから……」
提督「いいさ、ゆっくり慣れていけば。特に君は深海棲艦から元に戻ったんだし」
ワシントン「そうね……まさか、私が深海棲艦になるなんて……」
↓1 どうなる?
ワシントンの方から、ダコタが最近やけに絡んで来るのが鬱陶しいと言ってきた
母国にいた頃の距離感がちょうど良いらしい
ワシントン「ちょっと、話を聞いてくれる?」
提督「ん、なんだ」
ワシントン「このところ、ブラックプリンス……サウスダコタがやけに絡んでくるの」
ワシントン「米国にいた頃くらいがちょうどよかったのに……」
提督「サウスダコタのこと、忌雷なのか?」
ワシントン「ええ……前にも言ったけど、金持ちのくせに艦娘になるなんて……道楽としか思えないわ」
↓1 どうなる?
出来る限りみんなで仲良くしてもらいたいと言って、ダコタのことがただの道楽としか思えないかと確認してみる
ワシントン「それに、史実的にもアイツとは相容れられない…
アイツは一体何がしたいわけ?」
提督「俺としては、艦娘にはなるべく仲良くして貰いたいんだがな」
ワシントン「ええ……部下の間でいざこざがあると大変なのはよく分かるわ」
ワシントン「でも、艦としての私も……彼女のことは好きになれない。むしろ、なんであいつはあんなにこっちを……」
提督「まあ、好き好んで仲を悪くしようとしてるやつなんていないさ」
↓1 どうなる?
向こうでは艦娘というとハリウッドスターもかくやという扱いを受ける
手当も沢山貰えるから私のような貧しい人が枠を争っているけど、適性がなければなれないとワシントン
提督「道楽でやってるような奴が、捨て身でお前の事を助けようと思うか?」
出会ったこと以外でいつもダコタの絡め方に悪意がないと理解して、ダコタのことがよく分からなくなってきた
提督「そもそも、向こうじゃ艦娘ってのはそんなに人気なのか?」
ワシントン「人気よ。それこそ、戦艦や空母になればメディアにも呼ばれて、ハリウッドスターのような扱いよ」
ワシントン「そうでなくても、艦娘になりさえすれば生活は保証される……私のような貧しい人間にとっては、人生を逆転するチャンスなのよ」
ワシントン「……私に適正があってよかった。でないと、今頃どうなってたか……」
↓1 どうなる?
>>285+どうかダコタの気持ちも汲んでやってくれと頼み込む提督
提督「……なるほど。実家が裕福なダコタがわざわざ艦娘になるなんて、人気取りの道楽と思ったわけだ」
ワシントン「ええ、そうでしょう?」
提督「だが艦娘ってのは適正があれば誰でもなれるわけじゃないだろう?訓練や座学なんかで何百人がふるいにかけられるはずだ」
提督「それに、ダコタは捨て身でお前を助けた。そんなやつが道楽で艦娘をやってると思うか?」
ワシントン「……わかってるわよ、そんなの」
ワシントン「だからこそ、どうしてあいつは……私なんて助けたのよ……」
↓1 どうなる?
提督「過去や立場がどうであれ、ダコタにとってお前は大事な仲間なんだよ。…だから頼むから、ダコタの気持ちも汲んでやってくれ」
提督「本人に聞いたことがないか?」
ワシントン「……聞くわけないでしょ」
提督「過去や立場がどうであれ、ダコタにとってお前は大事な仲間なんだろうよ」
提督「だから頼むから、ダコタの気持ちも汲んでやってくれ」
ワシントン「……」
提督「それじゃ、俺は戻るよ。出来れば、ダコタとゆっくり話をしてやってくれ」
↓1 どうなる?
ワシントンが歩い去るところ、ダコタはすぐに現れて提督に話を聞く
ダコタ「なぁ、どうだった?」
提督「言うべきことは言った。後は彼女次第だな。」
スタスタスタ…
サウスダコタ「提督っ」
提督「ん、ダコタ……」
サウスダコタ「どうだった、話はできたか……?」
提督「まあな。彼女も彼女なりに悩んでるみたいだ」
提督「お前、向こうじゃワシントンとはそんなに絡んでなかったんだってな」
サウスダコタ「それは、まあ……」
↓1 どうなる?
ワシントンが一度深海棲艦にされたことを考えるとどうしても焦ってしまうとダコタ
今日はここまでですー
またあしたー
サウスダコタ「あたしも……正直最近まではワシントンとは距離を置こうと思ってたんだ」
サウスダコタ「でも、提督。あんたに深海棲艦から戻してもらって……あの時のことを思い出すと、今でも怖いんだ」
サウスダコタ「それで、ワシントンが深海棲艦になったと聞いたとき……助けなきゃって、そう思ったんだ」
提督「……なるほど」
↓1 どうなる?
ワシントン「…ふん。また会ったわね。やっぱり、コーヒー位なら出してあげても良いけど?」
ダコタ「お、おう!」
提督(素直じゃないなぁ…まぁ、ここで指摘するのも野暮か)
心配なのは分かるが深海化に関しては深く考えなくていいと提督
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
ワシントン「……ふん」
サウスダコタ「っ、ワシントン……」
提督「……」
ワシントン「また会ったわね……やっぱり、コーヒー位なら出してあげても良いけど?」
ダコタ「お、おう!」
提督(素直じゃないな……まぁ、ここで指摘するのも野暮か)
サウスダコタ「提督、行ってくる!」
提督「ああ、ゆっくり話してきな」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
ホーネット
提督了解です
【寝室】
ZZZ…
「ぐー……くー……」
「……ん、んん……っ」
モゾモゾ…
↓1 どうなる?
シェフィールドに起こされる
「アドミラル……アドミラル、起きて」
提督「んん、ん……」
シェフィールド「……おはよう、アドミラル」
提督「シェフィ……ふわあぁ……っ」
シェフィールド「はい、紅茶。火傷しないようにね」
提督「ん、おう……ふー」
↓1 どうなる?
なんとなくシェフィールドを見つめたら、彼女の顔が少し赤くなって目を逸らした
提督「ん、美味い」
シェフィールド「そう?気になることがあったら言ってね。あなたの好みに合わせてくから」
提督「そうか……」
提督「……」ジー…
シェフィールド「……///」プイッ…
↓1 どうなる?
シェフィールドに迫って彼女をからかう
今日は新しい艦娘(竹)が来る予定
提督「どうした、シェフィールド?」ズイッ
シェフィールド「な、なんでもないわ……///」
提督「真っ赤になって……照れてるのか?」ニヤニヤ…
シェフィールド「違う……もうっ///」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 誤魔化して>>310
奇数 ガリバルディの時に覗きしていたシェフィールド
シェフィールド「それよりっ……今日は新しい艦娘が来るんでしょ?///」
提督「ん、ああ……」
シェフィールド「はい。書類に纏めておいたから」
提督「流石だな。助かるよ」ナデナデ
シェフィールド「ん……」
提督(今日来るのは駆逐艦、竹か……)
↓1 どうなる?
お迎えまでは時間があるので鎮守府を散策
提督「よっと……」
シェフィールド「出かけるの?」
提督「ああ。予定まで時間はあるし、見回りしてくる」
提督「シェフィ、お前は?」
↓1 どうなる?
シェフィが同行するか否かも
当たり前ように同行する
シェフィールド「私も行くわ、もちろん」
提督「わかった。ついて来い」
バタンッ…
提督「ふー……寒くないか?」
シェフィールド「大丈夫よ。行きましょう」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
幸いにアトランタが妊娠しているから、じゃないとアトランタとシェフィールドが喧嘩する場面が目に浮かぶと考えてた提督
提督(最近はシェフィに起こされることも増えたな……)
提督(アトランタが妊娠して自室にいることも増えたおかげか……そうでなきゃ、喧嘩になってたろうし)
提督(アトランタも子供が生まれたら少しは丸くなってくれるかな……)
↓1 どうなる?
コロラドがワシントンのリハビリを行ってる場面に遭遇
子供たちが提督に突撃してくる
スタスタスタ…
提督「ん」
コロラド「あら、提督!おはよっ」
ワシントン「ハロー……シェフィールドも」
提督「おはよう、二人とも。いつものリハビリか?」
コロラド「そうよ。ワシントン、なかなか筋がいいのよ」
提督「そうかそうか、がんばれよ」
ワシントン「ええ……言われなくても」
↓1 どうなる?
ダコタはワシントンたちの後ろからチラチラと様子見してる
提督(・・・・・・まあ、何も言わない方がいいなこれ)
シェフィールド「……提督」
提督「ん?……あぁ」
サウスダコタ「……」チラチラ…
提督(まあ、放っといていいか……今はコロラドもいるし)
↓1 どうなる?
青葉が挨拶の代わりに提督の写真を撮る
スタスタスタ…
提督「……ん」
青葉「司令官、はいっ!」
パシャッ…
提督「青葉、お前またいきなり……」
青葉「ふふ、すみませんすみませんっ!」
シェフィールド(青葉……鎮守府の中でも相当な問題児だったわね。気をつけないと)
↓1 どうなる?
青葉、司令官が悪いですよと提督に抱きついてくる
青葉「みんなも言ってますよ、最近司令官が海外艦のことばかりって」
提督「・・・そうか、悪かったな」ナデナデ
青葉「司令官、また色々写真撮りましたけどいります?」
提督「…後でな」
青葉「でも司令官、知ってますか?最近の司令官は海外艦ばかりって……」
青葉「青葉も寂しいんですよ?」ギュウ…
提督「……そうか。悪かったな」ナデナデ
青葉「ん、えへへ……///」
シェフィールド「……」
↓1 どうなる?
青葉「ところで、司令官……また色々と写真を撮ったんですが……♪」
提督「あー……」
シェフィールド「……」
提督「ま、また今度な」
青葉「ふふっ、はぁい♪青葉、楽しみにしてますね♪」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
鎮守府の埠頭に見慣れない深海棲艦がいると連絡が
深海竹棲姫「ヘヘッ、来タゼ!」
提督「誰だ!」
竹「…落ちつけって。ちょっとした冗談さ」
そろそろ時間なので外に行く
シェフィールド「アドミラル、そろそろ時間よ」
提督「ん、わかった」
【埠頭】
提督「ん……?」
深海竹棲姫「オ……来タゼ、提督ッ」
シェフィールド「っ……!」サッ…
竹「おっと、悪い。冗談だって」
提督「はあ、竹……」
竹「ふっ……いい顔つきだな、提督。気に入ったぜ!」
↓1 どうなる?
どう見ても訳アリの艦娘だから、提督は頭痛に耐えながら竹の事情を聞く
戦っても勝ちがみえないから傘下に加わると
竹「本当は年末に来れれば良かったんだが、過激派抑えるので忙しくてな。
そうだ、頭領が宜しく言ってたぜ」
提督「資料じゃ深海棲艦になれるなんて書いてなかったと思うんだが……」
竹「お互い隠し事はないほうがいいだろ?」
提督「それはそうだが……」
竹「心配すんな。悪さはしねぇよ」
提督「……ならせめて、なんで深海棲艦化できるようになったか教えてくれよ」
↓1 どうなる?
竹「あたしは元から深海棲艦側だよ。勝ち目がなかったから下ることにした」
提督「そうなのか?」
竹「本国で検査は受けたし、頭領とも話はつけてある。安心してくれ」
シェフィールド「……どうだか」
提督「まあまあ……ともかく、指揮下に入るのなら歓迎するよ。よろしくな」
竹「ああ!」
↓1 どうなる?
今度は竹に何が知りたいことがあると聞いてみる
竹「信用できないなら、牢にぶちこんでくれても構わない。
とにかく、中枢にはもうついていけないさ」
スタスタスタ…
提督「それで……案内の前に何か知りたいことはあるか?」
竹「んー、そうだな……」
竹「俺には初めてのことばかりなんだが……」
↓1 どうなる?
松の姉貴はどうしてると聞いてきた
松の居場所を聞いてくる
竹「松の姉貴はどうしてる?」
提督「松か。あいつは佐世保にいるな」
提督「ここで任務をこなしてれば、会う機会もあるさ」
竹「そうか……それは楽しみだ」
↓1 どうなる?
頭領のところで提督が毎日艦娘の体を貪るが噂されて、提督に確認してきた竹
竹「ああ、それと」
提督「ん?」
竹「頭領に聞いたんだが、あんた毎日艦娘を貪ってるって本当か?」
提督「……はあ。まあ、事実だよ」
竹「ほー……人型の雄型って噂は本当なんだな」
↓1 どうなる?
シェフィールドは言い返そうとするけど提督が彼女を止めた
竹「それにしても、ここには色んな気配が漂ってるな。俺を満足させてくれるような強者もいるかもしれねぇな…」
シェフィールド「……あなた、さっきから」
提督「止せ、シェフィ」
シェフィールド「でも……」
提督「竹。俺のことはなるべく人間だと思ってくれると助かる」
竹「ん……わかった。無神経すぎたな、悪かった」
提督「分かってくれればいいんだ。さあ、案内するぞ。行こう」
↓1 どうなる?
深海の感覚的にはここは繁殖地みたいな雰囲気がすると竹
スタスタスタ…
竹「……」キョロキョロ
提督「落ち着かないか?」
竹「ん、まあな……ここは繁殖地みたいな雰囲気がするし」
竹「他にも色んな気配が漂ってる……」
提督「面倒を起こすのはやめてくれよ?」
↓1 どうなる?
ちょうど腹が減ってるから食堂に案内する
深海の奴等に会いたいと頼む竹
竹「ああ……あんたの言うことには従うさ」
竹「それで、悪いんだけど……腹減ってるんだ」
提督「ん、食堂に行くか」
シェフィールド「まだ朝食の出てる時間ね」
提督「なら、3人で朝食にするか……」
↓1 どうなる?
食事中で>>356
陸の食事はまだそんなに食べたことがないらしく、見慣れない食べ物に興味津々な竹
竹「艦の記憶としてはあるんだが、試したことはなくってな」
竹「ん、ここの飯は豪華だな。しかも美味い」
提督「だろ?」
竹「提督、このあとなんだが……深海棲艦達と会いたいんだ」
提督「ん、わかった。それなら深海寮から見ていこう」
↓1 どうなる?
竹「……これはなんだ?」
提督「沢庵だ。大根の漬物だな」
シェフィールド「ピクルスなのね、これ」
竹「ふぅん、これが……陸は食べ物の種類もたくさんあるな」
竹「艦の記憶もあるにはあるが……擦り合わせが大変そうだ」ポリポリ…
↓1 どうなる?
軽く竹からおすすめの食べ物があると聞いてみたら凄い勢いで話してくれた竹
提督「記憶の中だと、どんなものを食べてたんだ?」
竹「んー……まあ、味噌汁と……」
竹「後は麦飯とか芋とかだな……あんまいいもんじゃないことは分かる」
竹「この食事にも感謝しねえとな」
提督「……そうだな」
↓1 どうなる?
食事を済ませて竹を深海棲艦のところに案内する
竹「……ごちそうさま」
提督「食べ終わった食器はあそこに……よし、行くか」
竹「おう!案内頼むぜっ」
↓1 どうなる?
深海寮の廊下で盛っている声が聞こえてくる
レ級と出会う
スタスタスタ…
【深海寮】
竹「ここも立派な建物だな」
提督「まあな……と」
シェフィールド「この声……」
提督「う、迂回するか……」
竹「なんでだよ。突っ切ってこうぜ、面倒くせえ」スタスタスタ…
提督「あ、おい!」
↓1 どうなる?
レックスとレ級が提督を迎えるところまで見て、竹は信じられない目でゆっくりと提督を見つめる
竹にとっては見慣れた光景なようで、特に驚きもない模様
スタスタスタ…
竹「ん……」
提督「竹……?どうした?」
シェフィールド「あっ」
レ級「提督……ソイツ、新入リカ?」
レックス「……」
提督「ああ、レ級。新しく来た竹だ……竹?」
竹「……信じらんねぇ」
↓1 どうなる?
竹「見て分かった。こりゃ勝てるわけねぇわ。」
提督が艦娘だけとシていると思い込んで今になって少し提督の事を警戒し始めた
竹「見てわかった……こりゃ勝てるわけねえ」
提督「? レ級がか?」
竹「ああ……」
レ級「……何言ッテンノカヨクワカンネーナ」
↓1 どうなる?
竹は今更レックスのことを気づいて、彼の頭を撫でて提督に深海棲艦まで手を出してるかとからかってくる
竹「将来大物になるだろうな、そいつ。そうなったら誰も敵わないだろうよ」
竹「ん……んっ?」
レックス「っ、あ……」
竹「ふぅん……」スタスタスタ…
ナデナデ…
竹「……提督。あんた、深海棲艦にも手を出してるのか?」
レ級「ンナッ……///」
提督「……子供まで作ってるのはそこのレ級くらいだ。あとは性欲の発散に付き合ってくらいだよ」
竹「……」
↓1 どうなる?
>>377+竹「俺はこんなやべえ所に喧嘩売ってたんだな」
竹「はあ……俺、とんでもないとこに喧嘩売ってたんだな」
シェフィールド「……今更気づいたの?」
竹「ああ。ったく、中枢棲姫のやつ無茶苦茶な命令してたんだな……」
竹「行こうぜ、提督。他の奴も見ておきたい」
提督「ん、おう」
↓1 どうなる?
リシュリューの研究室へ案内する
スタスタスタ…
竹「ここは?」
提督「深海棲艦の研究室だ。たぶん、君もこれから世話になるだろう」
コンコン… ガチャッ…
提督「リシュリュー、いるか?」
↓1 どうなる?
リシュリューと峯雲も居た
リシュリュー「いるわよ。何の用?」
提督「新入りに案内してたんだ」
竹「竹だ。よろしくな」
峯雲「よろしくお願いしますね、竹さん」
リシュリュー「ふぅん……元深海棲艦ね。よろしく」
↓1 どうなる?
竹「この気配、成る程な。同類って訳だ。中々骨がありそうだ…」
リシュリュー「演習ならしないわよ。研究で忙しいの。」
リシュリューならともかく峯雲から深海棲艦の匂いがすることに違和感を覚える竹
竹「……この気配、成る程な。同類って訳だ。中々骨がありそうだ……」
リシュリュー「演習ならしないわよ。研究で忙しいの」
提督「おっと……邪魔しちゃ悪いな。行こう、竹」
竹「ん、おう……」
↓1 どうなる?
竹から中枢棲姫から逃げたことを打ち明けて、なら戦艦水鬼に会ってみないかと提案する提督
スタスタスタ…
竹(……あの戦艦からはともかく、隣の駆逐艦からも微かに深海棲艦の気配がしたような……)
竹(気のせいか……?だとしても……)
シェフィールド「……どうかした?」
竹「ん、なんでもない。提督、次はどこに行くんだ?」
提督「んー、そうだな」
↓1 どうなる?
提督「お前も中枢棲姫のとこから逃げてきたんだろ?なら、戦艦水鬼に会ってみるか?」
竹「ん、まあ……元々そんなに話をしてたとかじゃないんだが」
シェフィールド「いいんじゃない?今の立場になって、話せることも増えたでしょうし」
竹「……そうだな。提督、案内してくれ」
↓1 どうなる?
珍しく盛っていない戦艦水鬼と深海ショタが出迎える
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャッ…
戦艦水鬼「……何ノ用カシラ」
提督「よ、戦艦水鬼。新しく来たこいつなんだが……元々、中枢棲姫のとこにいたらしい」
竹「……」
戦艦水鬼「……」
提督「何か話せることがあると思ったんだが……」
↓1 どうなる?
話が続けなくてお互いに気まずい雰囲気が漂う
こんばんはー更新はじめますねー
戦艦水鬼「フン……」
竹「……」ポリポリ…
深海ショタ「アノ……」
提督「あー、話がないなら行こうか。戦艦水鬼、竹と仲良くしてやってくれ」
↓1 どうなる?
竹「はあ~やっちまったな・・・」
提督「そんなに気にしなくていいぞ」
スタスタスタ…
竹「はあ……悪かったな提督。さっそく案内してくれたのに」
提督「いや、いいさ。俺こそ気が利かなくて悪いな」
シェフィールド「それで、これからどうするの?」
提督「とりあえず部屋を案内しよう。こっちだ」
↓1 どうなる?
部屋に着くと後で一人で見回るよと竹
【竹の部屋】
竹「ん、ここか……」
提督「ああ。気に入ってくれたか?」
竹「まあな。ありがたく使わせてもらうよ」
竹「それで、せっかくなんだが……ここからは一人で回れるよ」
提督「ん、気にしなくていいんだぞ」
竹「いや、のんびり散歩でもしながら見て回りたいんだ……そっちの秘書艦も退屈そうだし」
シェフィールド「……別に、そんなことないわよ」
提督「ん……じゃあ俺達は執務室に戻るか。またな、竹」
竹「ああ、よろしく」
↓1 どうなる?
おしまい
スタスタスタ… バタンッ…
提督「ん、んーっ……ふー」
シェフィールド「お疲れ様……今紅茶を淹れるね」
提督「おう。シェフィ、ありがとうな」
シェフィールド「……ん」
スタスタスタ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
しおい
しおい了解です
【しおいの部屋】
しおい「んー……ふわあ」
しおい「っ、寒……はあ、やだなー」
しおい「ふー、寒い寒い……」モゾモゾ…
↓1 どうなる?
着替えずに外に出てコタツの中に入れる
しおい「ふー……」
ガチャッ…
スタスタスタ…
しおい「……♪」
バタンッ…
モゾモゾ…
しおい「ふー……あったかい♪たいせつたいせつ……」
↓1 どうなる?
非番組が同じく寝間着姿のままこたつに入ってくる
ガチャッ…
イヨ「しおい、こたつ暖まってる?」
ゴーヤ「はー、寒いでち……」
しおい「うん、暖まってるよー」
イヨ「やったぁ。あ、ゴーヤ。お茶淹れてきてよ」
ゴーヤ「自分で淹れてくればいいでち」
↓1 どうなる?
大鯨は寝間着のみんなに注意を促す
ガチャッ…
大鯨「ふー……あっ、皆さん!」
イヨ「あ、大鯨さん」
大鯨「もう、寝間着のままこたつに入って……ちゃんと着替えて来なさいっ」
しおい「だって部屋寒いんだもん……」
↓1 どうなる?
大鯨に抱きつくゴーヤ
ゴーヤ「大鯨さんあったかいでち」
大鯨「もー……お茶を淹れてきましたから、これを飲んだら着換えてくださいね」
しおい「はぁーい」
ゴーヤ「……えいっ」ギュウッ
大鯨「きゃっ!?」
ゴーヤ「んふー、大鯨さんあったかいでち……」
大鯨「そ、そう……?」
↓1 どうなる?
みんなもコタツから離れたくないからトランプで勝負して、負けた奴はみんなの服を取り行く
イヨ「ふう、温まった温まった」
しおい「じゃあイヨ、しおいのぶんも服取りに行ってきてよ。ジャージでいいから」
イヨ「えーっ、やだ!」
ゴーヤ「ババ抜きで勝負でち。負けた人が取りにいこ?」
しおい「決まり!大鯨さんもやるー?」
大鯨「わ、私はお仕事があるから……」
↓1 どうなる?
勝負を言い出すゴーヤが負けた
ゴーヤ「でちっーー!」
しおい「んー……こっち!」
ゴーヤ「あっ!」
しおい「ふふん、でっちの負け~」
ゴーヤ「うぅ、負けたでち……」
イヨ「じゃあゴーヤ、ジャージよろしくね~」
ゴーヤ「はあ……さっさと戻ってくるでち」
↓1 どうなる?
遠征から帰ってきたヒトミとシオンがお風呂上がりで入ってくる
しおい、だらだらしてみんなに何が面白ことがない?と聞く
シオン×
しおん○
ガチャッ…
しおい「あ、でっちおかえり」
しおん「あら?しおいちゃん」
ヒトミ「イヨちゃん……着替えてないの?」
イヨ「いや、さ、寒くてさ……姉貴もこたつ入る?」
ヒトミ「ん、うん……」
大鯨「しおんちゃん、髪がまだ濡れてますよ。ちゃんと拭かないと」
しおん「あ、ありがとうございますっ」
↓1 どうなる?
ゴーヤ、提督に抱きつきしながら戻ってくる
スタスタスタ…
ガチャッ…
しおい「あ、でっちー……あれ?」
提督「おう、おはよう……って、イヨ、しおい。まだ着替えてないのか?」
イヨ「だ、だって寒いんだもん……」
ゴーヤ「ふふんっ、二人ともだらしないでち」
しおい「あ!ゴーヤだけ先に着替えてる!」
↓1 どうなる?
しおいとイヨは提督をコタツに引き込もうとする
しおい「提督もこたつ入ろう!外寒かったでしょ?」
イヨ「詰めればまだ入れるし……ほら、こっちこっち」
提督「ん……分かったよ。よっこらせ」
大鯨「提督、お茶をどうぞ」コト…
提督「おう、ありがとな」
大鯨「あの、潜水艦の子達の朝食でおにぎりを作ってたんですが……提督も一緒に食べませんか?」
しおい「わあっ、提督食べよっ!ねっ」
提督「分かった分かった、まったく……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
ゴーヤから服を受け取って、そのままコタツの中で着替えするしおいたち
提督「こらこら、だらしないぞ」
ゴーヤ「はい、しおい、イヨ」
しおい「んー……よいしょっ」
ゴソッ… モゾモゾ…
ヒトミ「イヨちゃん、しおいちゃんも……」
イヨ「だ、だって寒いもん……それに、提督に下着見られちゃうし///」
提督「……」ポリポリ…
↓1 どうなる?
さり気なくゴーヤが提督の膝の上を確保する
ケツコンしたから下着くらいはいいだろと着替え中のイヨを抱き寄せる提督
大鯨「さ、お持ちしましたよ」
イヨ「わー、おにぎりいっぱい!」
大鯨「お味噌汁も注ぎますね」
ゴーヤ「提督っ、ゴーヤここね」モゾモゾ…
提督「ん……」
大鯨「……」ジー…
しおん「あの……大鯨さん?」
↓1 どうなる?
提督の隣に座る大鯨
大鯨「あの、私も朝食をご一緒に……///」
大鯨「失礼しますね……///」ススッ…
提督「ん……」
イヨ ヒトミ「「……」」
しおい「むう……」
提督「ゴーヤ、それ中何だ?」
ゴーヤ「しゃけでち」
↓1 どうなる?
イヨとヒトミはコタツの中に潜って提督の足を弄る
提督「ほー、これ中身は他に何が……、っ!」ビクンッ
ゴーヤ「? 提督?」
提督「こ、こら!誰だ中でくすぐってるのは!」
しおん「ヒトミちゃんとイヨちゃんですね……」
提督「はあ……まったく」
↓1 どうなる?
この場にしおんだけがケツコンしていないから、気づいてほしくてジーと提督を見つめる
しおい「……」ジー…
提督「ん……しおい、お前も何か言いたいことあるのか?」
しおい「ふんっ」プイッ
提督「っ……はあ、しおい……」
↓1 どうなる?
迅鯨がやってくる
ガチャッ…
迅鯨「おはようございます……あら?」
大鯨「あ、迅鯨さん」
しおん「おはようございますっ」
提督「……おはよう、迅鯨」
迅鯨「提督、いらしてたんですね。おはようございます」ニコッ
↓1 どうなる?
大鯨と反対側の隣を確保する迅鯨
スタスタスタ… ススッ…
迅鯨「私も朝食、いただきますねっ」
提督「お、おう……」
ゴーヤ(さすがの提督も、迅鯨さんの押しの強さにはタジタジみたいでち……)
しおい(迅鯨さん、一目惚れだって言ってたもんね……)
ヒトミ「……」ムスー…
↓1 どうなる?
話しにかなりの頻度で「指輪」を強調する迅鯨
迅鯨「そういえば、提督。最近、街に新しいアクセサリー店が出来たこと、ご存知ですか?」
提督「ん、いや……」
迅鯨「SNSでも話題なんです。贈り物にする指輪が人気らしくて……」スッ… ムニュ…
提督「ゆ、指輪か……軽い気持ちで送れるものじゃないからなー……」
↓1 どうなる?
平常心を保とうとして別の事を考えると、ゴーヤの尻の柔らかさを意識してしまう提督
迅鯨「む……」ムスー…
提督(平常心平常心……それにしても、ゴーヤのやつ黙々と食べてるな)
提督(意外とゴーヤの尻、柔らかいな……)
ゴーヤ「? 提督?」
提督「ん、なんでもない……」
↓1 どうなる?
しおいはそのやり取りをジーと見ていて、コタツから離れて提督の背後を取る
しおい「……」ジー…
モゾ…
イヨ「あれ、しおい?」
スタスタスタ… ギュッ…
提督「ん……しおい?」
しおい「……」
↓1 どうなる?
付き合ってだけ言って提督を引っ張る
しおい「提督、ちょっと付き合って……」
提督「今からか?」
しおい「ん……」
提督「……わかった。ちょっと席外すぞ」
ゴーヤ「……はあい」
↓1 どうなる?
部屋まで連れていてまだ着替えするしおい
【しおいの部屋】
バタンッ…
提督「しおい……?」
しおい「待ってて、着替えるから……」
提督「ん……」
しおい「……」シュル…
↓1 どうなる?
そのアクセサリー屋見に行ってみませんかとしおい
着替え最中で二人だけの出かけを誘う
しおい「さっき迅鯨さんが言ってたアクセサリー店、見に行きませんか?」
提督「アクセサリー……?見に行きたいのか?」
しおい「……」コクリ…
提督「……わかった。行こうか」
しおい「っ……うん!」
↓1 どうなる?
提督「言うまでもないが、俺たち二人だけで、だな?」ギュッ…
しおい「・・・うん///」コクリ…
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……俺としおいと、二人だけでいいんだな?」
しおい「……うん///」
提督「……わかった。暖かい格好でな……俺も着替えてくる」
しおい「ふふっ、待ってるからね……///」
↓1 どうなる?
提督が部屋から出る後で勇気を使い切ったしおいは頭を枕に埋める
こんばんはー更新はじめますねー
バタンッ…
しおい「……ふーっ///」
ボフッ…
しおい「ん……///」
しおい(やった……司令官、一緒に行ってくれるって……///)
しおい「よかったぁ……///」
↓1 どうなる?
早く着替えて提督の元へ
しおい「っ!」
ガタッ… ゴソゴソ…
しおい「……どっちにしようかな?」
しおい「んー……こっちにしよっ」
シュル…
しおい「よし……提督っ!」
↓1 どうなる?
提督のほうに突撃して提督はしっかりとしおいを受け止める
タッタッタッ…
しおい「あっ、提督ーっ!」
ドンッ
提督「おっと……あまり走るなよ」
しおい「うん、えへへっ……///」
提督「それじゃ行くか。寒くないか?」
しおい「うん……あっ、でも手袋忘れたからさ……ね?///」
提督「これでいいか?」ギュッ…
しおい「……うん///」
↓1 どうなる?
携帯からゴーヤたちの応援が送ってきた
スタスタスタ…
しおい「寒いね……」
ブルルル…
しおい「ん……///」スッ…
提督「なんて?」
しおい「ふふっ、なんでもない……///」
↓1 どうなる?
しおいは指を動かして恋人つなぎに
スッ… シュル…
提督「……」ギュッ…
しおい「ぁ……ふふっ///」
しおい(司令官の手、大きいな……指も太くて、ごつごつしてる……///)
↓1 どうなる?
アクセサリー店に着く
提督「ここか?」
しおい「うん……入ってみようよっ」
しおい「ほら、提督……先にね?」
提督「お前が来たいって言ったんだろ」
しおい「だって、こんなとこ来たことないもん……///」
提督「……はあ」
ガチャッ…
↓1 どうなる?
しおいに似合いそうなものを探す
若い女子学生が多くいて自分が場違いに思える提督
『いらっしゃいませ』
しおい「……」キョロキョロ…
提督(いい雰囲気だな……高級感のある店で)
しおい「あっ、見て見て!綺麗……」
提督「ん、そうだな……」
提督(しおいに似合いそうなのは……)
↓1 どうなる?
「ねー、これ見て?」
「えー!綺麗だけど……ヤバっ、超高級品じゃん!」
しおい「……」
提督(最近はあんな高校生みたいな娘まで来るのか……まあ、結構安いアクセサリーも置いてるみたいだからな)
↓1 どうなる?
何かお探しですかと店員に声をかけられる
店員「何かお探しですか?」
提督「あー……妹に贈り物をしたくて」
しおい「む……」
提督「予算はそれなりにあるので、目立たないものを……あと、職場の同僚に送るようなものを探してます」
店員「なるほど、かしこまりました」
しおい(みんなの分も買うの……?)
提督(お前だけじゃ不公平だろ……いいやつにするから)
しおい(高いやつにしてね、約束!)
↓1 どうなる?
しおいへの贈り物
コンマ判定
偶数 ネックレス
奇数 髪飾
ゾロ目 指輪
店員「妹様にはこちらなんかがお似合いだと思いますが……」
しおい「あっ、これ!これにする!」
店員「そちらですか。かなり値が張りますが……」
提督「構いません。そのネックレスでいいんだな?」
しおい「うん!提……お兄ちゃん、つけてっ!」
提督「はいはい……」
↓1 どうなる?
ネックレスを付けて提督と写真を撮る
スッ…
しおい「……♪」
しおい「あの、写真撮ってくれませんかっ?」
店員「かしこまりました」
しおい「ん、えへへ……///」ギュッ…
提督「こらこら……まったく」
しおい「……♪」
↓1 どうなる?
二人でみんなへの贈り物を考える
しおい「ありがとうございましたっ」
店員「いえ……同僚の方への贈り物はどうします?」
提督「んー……しおい、どれがいいと思う?」
しおい「えっとねー……」
↓1 どうなる?
ブレスレットを買うことにする
しおい「これ、ブレスレット!」
提督「これだな……すみません、これをえーと……」
店員「かしこまりました。では、あちらでお支払いを」
しおい(……結局、このネックレス一つだけでみんなの分のブレスレットと同じくらいになっちゃったな)
しおい「……提督、ありがとう」
提督「ん……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
提督「せっかくのお出かけだし、他に行きたいところがある?」ナデナデ…
しおい「……ふー」
提督「しおい、せっかく出かけたんだ。どこか他にも行くか?」
しおい「え、いいの……?」
提督「いいさ。ほら、どこに行く?」
しおい「うーん……」
↓1 どうなる?
提督と一緒なら、どこでも
しおい「提督と一緒なら……どこでもいいよ///」
提督「……」
ナデナデ…
しおい「ん……ふふっ///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 球磨
奇数 妙高
ホーネット
球磨了解です
【工廠】
スタスタスタ…
北上「よいしょっと……間に合った?」
多摩「北上、遅いにゃ」
木曾「今改装中だ。もうすぐ終わりそうって話だが……」
北上「ふぅん……それにしても、ついに球磨も改二かあ」
大井「随分張り切ってましたもんね……」
提督「だな。どうなることやら」
↓1 どうなる?
球磨「待たせたクマーよろしくだクマ」
提督「おお、頼もしくなったな」
明石「ふー……提督、終わりましたよ」
提督「ん、おう」
スタッ
球磨「んっふっふー……待たせたクマ!よろしくだクマ!」
北上「おー」
提督「頼もしくなったじゃないか、球磨」
↓1 どうなる?
提督に抱きついて他に言いたいことはないクマと球磨
球磨「ふふふんっ♪」
ギュウ…
球磨「他に言いたいことはないクマー?」
提督「はあ……美人になったな、球磨。すごく魅力的だよ」ナデナデ…
球磨「クマぁ……♪」
↓1 どうなる?
さっそく妹たちを外に連れて演習する
明石「あのー、提督。これを」
提督「ん、改装後のスペックだな」
球磨「そんなもの見ても分からないクマ!皆、着いてくるクマ!」
木曾「演習だな?面白い……」
大井「はあ、張り切っちゃって……」
↓1 どうなる?
五人でバトルロイヤル
北上「んー……やるのはいいけど、5人でバトルロワイヤルねえ」
多摩「そうじゃないと多摩が不利だにゃ」
大井「球磨姉さんも魚雷艇を詰めますからね……」
球磨「ふふん、軽くひねってやるクマ!」
木曾「提督、始めてくれ!」
↓1 どうなる?
みんなも応援してもいいが、今日の主役は球磨だから彼女だけ応援する提督
提督「んー……」
ドォンッ ドォンッ
球磨「クマー!」
提督(球磨の動きはいいが、まだ艤装に慣れてないみたいだな……)
球磨「……」チラッチラッ
提督「……球磨、頑張れよー」
球磨「ふふんっ、見てるクマ!」
↓1 どうなる?
みんなもこっそり手を抜いて球磨を勝たせる
多摩(……張り切ってるにゃ)
木曾(一人だけ改二じゃないこと、気にしてたしな……)
北上(はあ……ここは花を持たせてあげようかねっ)
球磨「ふふんっ、提督!勝ったクマ!」
提督「おう、よくやったな」ナデナデ…
球磨「ん~~……♪」
↓1 どうなる?
ご褒美に球磨にキスの雨
球磨「提督ぅ、球磨ご褒美が欲しいクマ……♪」
提督「ご褒美か……」
チュッ…
球磨「きゃんっ♪もっと欲しいクマ♪」
提督「ん……」
球磨「ん~~♪もっとだクマぁ~~♪」
↓1 どうなる?
ディープキスしたら静かになった球磨
木曾「おい、姉貴。いい加減に……」
提督「まったく……」
球磨「ん~~♪ん、むっ……」
球磨「ちゅっ、む……ちゅうっ」
提督「……ふう、満足したか?」
球磨「……ん///」
↓1 どうなる?
球磨が静かになったが、木曾以外の三人も提督をじ~と見つめる
球磨「……///」
提督「……よし、ご褒美はこれでおわりと」
多摩 北上 大井「「「……」」」ジー…
木曾「お、おい……」
提督「やらないぞ。さっきのはご褒美なんだから……」
↓1 どうなる?
提督に抱っこしてもらって一緒に去る球磨
提督「ほら、球磨。いくぞっ」グイッ…
球磨「あ……お、降ろすクマぁ……っ///」
提督「ダーメ」
スタスタスタ…
木曾「はあ……姉貴、大丈夫かな」
北上「まあ、上手くやるでしょ。提督ならさ」
↓1 どうなる?
青葉に言われたことを思い出して球磨に今日は一緒にいようと提督
スタスタスタ…
『最近、皆寂しがってますよ?』
提督「……球磨」
球磨「……クマ?///」
提督「今日は一緒にいようか」
球磨「ん……ふふっ、クマぁ///」ギュウ…
↓1 どうなる?
神通やヘレナに挑みたいと言い出す球磨
球磨「球磨の本気をもっと見せてやりたいクマ!」
球磨が改装と共にいろいろが大きくなったことに気づく
球磨「さっきの演習……みんなに気を使わせちゃったクマ」
提督「気づいてたのか……?」
球磨「さすがに慣れてない艤装であんな上手く戦えるわけないクマ」
球磨「いつか、もっと強くなって神通も倒してみたいクマっ」
提督「ああ、その意気だ」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
>>512で終わり
球磨「……でも、今日は甘えることにするクマっ///」ギュウ…
提督「ん……」
球磨「んん~~っ……♪」スリスリ…
提督(球磨も成長したんだな……まあ、今日は甘えさせてやろうか)
球磨編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ホーネット
ホーネット
ホーネット了解です
【ホーネットの部屋】
ホーネット「ん、んーっ……」
ホーネット「ふう……日本の冬は冷えるわね。向こうと変わらないかも」
ホーネット「風邪をひかないよう、気をつけないと……」
↓1 どうなる?
朝から提督の為にお菓子作り
ホーネット「よい、しょ……っと」
ホーネット「少し早起きしすぎたかしら……でも、今日のお菓子は仕込みに手間がかかるし」
ホーネット「朝食を食べに来た艦娘で食堂が込むと大変だもの。これくらい早いほうがいいわよね」
ホーネット「……パパ、ママ。行ってきます」
バタンッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
少し歩いたら提督が後ろから話しかけて、どうやら彼はホーネットを探していた
作りながは、最近人肌恋しいと感じることが増えたなとしみじみ思う
ホーネット(…前までは、一人でも大丈夫だと思ってたのだけど)
スタスタスタ…
「ん……いたいた、ホーネットっ」
ホーネット「? あ、提督」
提督「おはよう。ちょうどいいところに居たな、探してたんだ」
ホーネット「私を……?何か用?」
↓1 どうなる?
特に用事はないけどなんとなく会いたいと提督
提督「いや、特に頼みたいことがあったわけじゃなくて……」
提督「なんとなく、君のお菓子が食べたくなってさ」
ホーネット「……それなら、今すぐ作るわ。待っててくれる?」
提督「ああ、もちろん。楽しみだな」
ホーネット「ん、ふふっ……」
↓1 どうなる?
【食堂】
提督「ふわぁぁ……」
ホーネット「はい、コーヒー。待っててね」
提督「おー。待つ待つ……」ズズ…
スタスタスタ…
ホーネット(さて、と……)
ホーネット(起きてから、なんとなく寂しいと感じてた……もう慣れたと思ったのに)
ホーネット(寒くなってくると、暖かった我が家のことを思い出してしまうのかしら……)
↓1 どうなる?
焼き上がりを待つ間、ホーネットはコーヒーを入れて提督の隣に。提督の方へ寄り添う
本当はワシントン達の相談をしたかった提督だがお菓子を食べる事にする
提督「……」
スタスタスタ…
ホーネット「隣、いいかしら?」
提督「おう」
ホーネット「今焼いてるから……少し待っててね」
提督「そうか、お疲れ様」
ホーネット「……ん」スッ…
↓1 どうなる?
まだ昔のことを思い出して、提督にあーんして寂しさを紛らわせる
スタスタスタ…
ホーネット「……お待たせ、提督」
提督「お、焼き立ては流石に美味そうだな」
提督「それじゃ、いただきます……」
ホーネット「……」
提督「うん、美味い。元気が出てくるな」
ホーネット「ふふ、良かったわ」
ホーネット「……ほら」スッ…
提督「ん、あーん」パクッ
ホーネット「……美味しい?」
提督「んん、んっ」コクコク…
↓1 どうなる?
提督「ホーネット…なんというか、変わったな 」
ホーネット「…そうね。私も貴方に感化されてしまったのかもしれない。」
ホーネット「ほら、コーヒーよ」
提督「んっ……ぷはっ、ふう」
提督「なんというか……ホーネット、少し変わったな」
ホーネット「……そうね。私も、あなたに感化されてしまったのかもしれないわ」
ホーネット「アメリカにいた頃は、上官に家族の話なんてしたことなかったのに……」
↓1 どうなる?
中枢との決着がついて落ち着いたら、小さなお菓子屋を開くのが夢だと語るホーネット
ホーネット「思い出の味を、途絶えさせたくはないの」
ホーネット「……私ね。戦いが落ち着いたら、お店を開きたいの」
ホーネット「小さくてもいいから……思い出の味を残していきたい」
ホーネット「艦娘の仕事を疎かにするつもりはないけど……応援してくれる?」
提督「もちろん、応援するさ。俺も君のお菓子のファンだからな」
ホーネット「……ありがとう、提督」
↓1 どうなる?
お菓子屋以外に他のやりたいことがある?と聞く
提督「店を開くこと以外に、やりたいことはあるか?」
ホーネット「ん……そうね」
ホーネット「えーと……」
↓1 ホーネットのやりたいこと
里帰りして、両親の墓参りがしたい
ホーネット「……故郷に帰って、パパとママのお墓参りがしたいわ」
提督「……」
ホーネット「前に会いに行ったのは随分前だし……あれから色々あったから」
ホーネット「中枢棲姫に沈められた時は、パパとママも心配したと思うから……謝らないと」
ホーネット「それから……色々と、話したいこともあるし」
↓1 どうなる?
無性に寂しくなったのか、ホーネットは提督の肩に頭を置く
ホーネット「…ごめんなさい。少しだけ、甘えさせて。」
ホーネットの手を取ってきっと叶えるさと告ぐ
ホーネット「……っ」
提督「ホーネット……」
ホーネット「……」スッ… コト…
ホーネット「ごめんなさい……少しだけ、甘えさせて」
提督「……無理するな。俺にも家族を失った苦しみは分かるから」
ホーネット「……」
↓1 どうなる?
提督の温かさと共に安心感を覚えて、改めてこの人に惚れていると自覚するホーネット
更に抱きつくホーネット
不躾ながらも彼女の良い香りに当てられて息子が反応し出してしまう
スッ… ギュウ…
ホーネット(……暖かい)
ホーネット(アメリカじゃ艦娘に志願する人間なんていくらでもいた。私みたいな家族を失った人も珍しくなかった……)
ホーネット(いつの間にか、それが普通だと思ってた。だから我慢して、平気なふりをして……)
ホーネット(でも、この人は……私のことを分かってくれる。私の苦しみを癒やそうとしてくれている……)
ホーネット(この人が側にいてくれないと、私はもう……)
ギュウ…
↓1 どうなる?
ホーネット「っ……」
ギュウウウ…
提督「ん……ホーネット」
提督(今朝は随分と甘えてくるな……両親のことを思い出してるのか)
提督(しかし……)
ピクッ…
提督(っ、流石に空気読んでくれよ、俺の身体……)
↓1 どうなる?
提督にくっついて寝落ちしたホーネット
ホーネット「……」
提督「……ホーネット、流石にもう……」
ホーネット「すう、すう……」
提督「っ、ホーネット……?」
提督「寝てしまったのか……はあ、部屋で寝かせてやるか」
↓1 どうなる?
ホーネットをベッドに寝かせたけど提督に掴んだ手が離せてくれない
ベッドまで運んだ提督は、出来心でホーネットの服を少し脱がす
今日はここまでですー
またあしたー
【ホーネットの部屋】
ガチャッ…
提督(ホーネットの部屋……前に来たより私物が増えたな。馴染んでくれてるってことか)
提督(あれは……両親の写真か)
ホーネット「ん……」
提督「よい、しょ……と」
提督「……お菓子、ありがとうな……ん」
ホーネット「……」ギュウ…
提督「……」
↓1 どうなる?
>>552+大人な黒ブラが露に
こんばんはー更新はじめますねー
【ホーネットの部屋】
ホーネット「すぅ、すぅ……」
提督「……」
提督(ホーネット、すまん……)
プツッ… プツッ…
シュル…
提督「ん、おお……」
提督(黒のレース……大人っぽくて、ホーネットらしいな)
ホーネット「すう……」
↓1 どうなる?
我に返ってホーネットの服を着直す
提督「っ……」ゴクリ…
提督(いかんいかん……何をやってるんだか)
提督(目を覚ます前に、戻しておこう……)
スッ…
↓1 どうなる?
ホーネットが起きた
ホーネット「ん、ん……」
提督「っ……」
ホーネット「……提督?ここは……私の部屋?」
提督「食堂でそのまま寝ちゃったんだよ……覚えてないか?」
ホーネット「え……そうだったの?はあ、ごめんなさい。運んでもらうなんて」
提督「い、いや……こちらこそごめん……」
↓1 どうなる?
提督を掴んでいることを気づいたが、まだに手を離す気がないホーネット
ホーネット「・・・///」
奇数 健全なまま終了
偶数 提督、触らせてと頼み込む
ゾロ目 むしろホーネットが誘ってきた
ホーネット「なんで謝るのよ……?」
提督「いや……それより、そろそろ離してくれるか?」
ホーネット「え?あっ……///」
提督「ホーネット、ずっと俺の服を掴んでたんだぞ……」
ホーネット「……///」
ギュウ…
↓1 どうなる?
もう少しこのままに居てとお願いするホーネット
ホーネット「あの、提督……図々しいことは分かってるのだけど///」
ホーネット「もう少し、ここに居てくれないかしら……?///」
提督「……ああ、分かった」
ホーネット「ありがとう……それで、手を握ってもいい?///」
提督「こうか……?」ギュウ…
ホーネット「ん……安心する///」
↓1 どうなる?
凄く甘えて来るホーネットに対し、いよいよ理性の限界がくる提督
提督(これもう誘ってるようなもんだろ…)
おしまい
ホーネット「ねえ、もっと近くに来て……」
提督「……」スッ…
ホーネット「ん……」ギュウ…
ホーネット(提督の身体……すごく逞しくて……)
提督(っ……自分の部屋だからか、大胆だな。ホーネット……)
↓1 どうなる?
少し強引に添い寝してくる提督
ホーネット「……」コテン…
提督(ん……身体を預けてきた。目も虚ろで……)
提督「眠いなら、寝てていいんだぞ」
ホーネット「……でも」
提督「大丈夫。ずっと側にいるから」
ホーネット「約束よ……?離れないでね……」
提督「……」ナデナデ…
ホーネット「ん……すー、すー……」
↓1 どうなる?
奇数 終わり
偶数 ホーネットの体にしばし触れる
幸いにホーネットがすぐに寝につくから提督の提督が立っていることがバレずに済んだ
提督「……」スッ…
ホーネット「くー……くー……」
提督(……寝顔、こんなに穏やかなんだな)
提督(しかし、助かった……勃ってるのに気づかなくて)
提督(前にホーネットに胸を見せてくれないか頼んで断られたし、また断られたら大変だからな……)
↓1 どうなる?
キスするだけと自分言い聞かせて、頭をホーネットの顔に近づく
ホーネット「……ん」
提督「……」
提督(ホーネット……キス、キスするだけ)
スッ…
ホーネット「すう……」
提督「……綺麗だ」ボソッ…
↓1 どうなる?
癖で他の娘にするようなディープキスをしてしまう
チュッ…
ホーネット「んっ……」
提督「……ホーネット」
ホーネット「ん……む、ん……っ」
ホーネット「ちゅ……ぁ、ん……」
提督「っ、はあ、はあ……」
提督(ああ、クソっ……ホーネットだって、ホーネットだって、俺にあんなに甘えて……!)
↓1 どうなる?
ホーネットの耳が赤くなるに気づく
コンマ判定
偶数 勢いで彼女を襲う
奇数 動揺を隠しながらゆっくりと離れる
提督「ホーネット……」
ホーネット「っ……///」
提督「……」
提督「っ、……ホーネットっ!!」
ホーネット「きゃっ……て、提督っ……///」
提督「お前は、俺の気も知らずに……」
提督「あんなに甘えられたら、俺だってなぁ……!」
ホーネット「っ、う……///」
↓1 どうなる?
提督は再びホーネットの服を脱がせるが、ホーネットは恥ずかしそうにするものの抵抗はしない
力任せにホーネットの服を破る提督
提督「はあ、はあ……っ、脱がすぞ」
ホーネット「っ……///」
プツッ プツッ…
提督「っ……こんな下着で、誘ってたのか……?」
ホーネット「ち、違うわっ、そんなつもりは……///」
むにゅっ…
ホーネット「ん、ふぁ、ぁぁ……っ///」
↓1 どうなる?
提督「俺がお前のお菓子が好きなように…お前が俺とのエッチが好きになるようにしてやるからな…!」
ああいう風に来られたら我慢なんてできる訳ないだろとホーネットの胸を揉む提督
提督「っ、柔らかいっ……」
ホーネット「や、やだっ……優しくして……///」
提督「悪いな、俺は乱暴な方が好きなんだ……」
提督「俺がお前のお菓子が好きなように……お前も俺とのセックスが好きになるようにさせてやるっ……」
ホーネット「そ、そんな……んんっ♥」ピクンッ…
↓1 どうなる?
前戯もなしに挿入し、ホーネットの胸を甘噛みする提督
胸や乳首を念入りに攻める提督
提督「っ、はあ、はあっ……!」
ビリ ビリッ…
ホーネット「っ、あぁっ……///」
提督「ホーネット、挿入れるぞっ……」
ホーネット「あ、だ、ダメっ……///」
ずんっ! ずぷぷぷっ…
ホーネット「ひっ、い゛……あ゛ぁ……」
提督「っ……キツい……」
ホーネット「あ゛ぁ、う……い゛っ」ピクンッ
提督「っ、はあ……俺のだ、ホーネット……」
↓1 どうなる?
突く度に段々と水音が
提督「ようやくほぐれてきたな…このまま俺の形を覚えさせるからな」
乱暴に責められるのに痛み以外に快感がどんどん大きくなる
ぱんっ ぱんっ
ホーネット「っ、う……ん゛っ……」
提督「やっと、ほぐれてきたか……このまま、俺の形を覚えさせてやるから」
ホーネット「ん゛ん゛……やぁ……」
提督「すぐに気持ちよくなるから、ホーネット……」
↓1 どうなる?
ホーネット(嫌……こんなのっ、私が思っていたのとは……)
ずちゅっ… ぐにっ
ホーネット「んっ……」ピクンッ
提督「……ここ、弱いのか?」ぐちゅ…
ホーネット「ち、ちが……あぁっ♥」
ホーネット「ぁぁ……な、なん、で……♥」
↓1 どうなる?
ホーネットの耳に素直になれよと呟いて、彼女が恥ずかしくて声を我慢する
弱い所を突かれ、段々と媚声が大きくなるホーネット
提督「……素直になれよ、ホーネット」
ホーネット「っ、ん……♥」
提督「我慢するのも可愛いが、素直に喘いでくれる娘のほうが俺は好きだな……」
ホーネット「っ、ん、~~~っっっ……///」
提督「はあ……頑固だな。そんなことされると、却って虐めたくなる……」
ホーネット「はあ、はあ……や、やってみなさいよ……///」
↓1 どうなる?
即堕ち2コマになるホーネット
ホーネットの最奥を突くと小さく悲鳴を上げるホーネット
提督「最初は皆強がるんだよな…」+>>595
ホーネット「あっ、あぁ♥あ゛あぁぁっ♥♥」
ホーネット「ひっ♥や、やだぁっ♥止めてっ、止めてえっ♥」
提督「ホーネットは奥が弱いタイプだな。こことか、たまらないだろ?」ぐにぐに…
ホーネット「っ、んう゛ぅぅ……~~~~っっっ♥♥♥」
ホーネット(ま、また……こんな、簡単に……イかされてっ……♥)
ホーネット(私、わたしっ……♥)
↓1 どうなる?
何度も分からなくなったくらいイかされて、熱い何かが体に流れ込んだと感じる
ぱん、ぱんっ ぱちゅんっっ♥
ホーネット「ぁ♥あ、あっ……♥」
ホーネット(イかされるっ……また、イかされちゃうっ♥)
ホーネット「イく、イくっ♥あ、ぁぁあっ、あ~~~~っっっ……♥♥♥」
びゅるるっ… びゅっ… びゅぐ…
ホーネット「ぅ……あ、熱い……っ♥」
提督「……はあ~っ」
↓1 どうなる?
提督「ほら、俺の特濃クリームだ…綺麗に舐めとれよ」
一滴残らず中に注ぎ、抜くと溢れ出してくる
これでやっと解放されると思った途端に提督が二回戦に入る
ずるる… ごぷっ…
提督「ふう……」
ズイッ
提督「ホーネット」
ホーネット「ぁ……う……///」
提督「ほら、綺麗にするんだ……出来るだろ?」
ホーネット(これが、提督の……///)
ホーネット「ん……はむ、ちゅ……///」
提督「お……ん、いいぞ。舌動かして、舐めとってくれ……」
↓1 どうなる?
意地悪くて何度もホーネットに夜戦の感想を聞く
ホーネット「ちゅっ……ちゅぷっ、はぁ……♥」
提督「よーしよし……いい子だ」ナデナデ…
ホーネット「ぁ……ん♥」
提督「それで、どうだ?ホーネット。夜戦の感想は……気持ちよかっただろ?」
ホーネット「っ……///」
提督「必死に声を我慢してたのも可愛かったし……そこから奥を突かれて思わず出た声、あれはそそったなぁ」
ホーネット「や、やめて提督っ……///」
提督「なら、ほら。教えてくれって」
ホーネット「っ……///」
↓1 どうなる?
拗らせるホーネット
ホーネット「…アトランタ達の言うとおり、癖になってしまいそうだわ…」
そう言いながらくぱぁする
ホーネット「……き、気持ちよかったわよ。アトランタ達が夢中になるのもよく分かるわ……///」
提督「ふふ……そうか」
ホーネット「でも、その……出来れば、最初は優しくして欲しかったわ。キスだって、寝込みを襲うなんて……///」
提督「なんだ、誘ってたんじゃないのか?」
ホーネット「違うわよっ……そもそも、私はあまりそういうのは苦手で……」
ホーネット「艦娘になる前、荒れてた頃にその……乱暴な男に捕まって、殆ど無理やり……」
提督「……」
ホーネット「ぁ……ああ、でも。あなたとするのは、その……嫌な感じはしなかったわ。だから……///」
↓1 どうなる?
提督「なら、また今度俺とシてくれるな?」
ホーネット「…もうっ!//」
終わり
まだホーネットを押し倒して二回戦に
荒れてたはワシントンじゃないのか?
提督「なら、また俺とシてくれるな……?」
ホーネット「っ、もうっ……///」
ホーネット「……その時は、優しくして欲しいわ。乱暴なのも嫌じゃないけど……///」
提督「どうかな……乱れたホーネットもまたみたいし」
ホーネット「っ……はあ///」
スッ… コトン…
ホーネット「……愛してるわ、提督///」
提督「ん……」
ホーネット編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
リシュリュー
ヨナ
リシュリュー了解です
【リシュリューの部屋】
モゾ… モゾ…
リシュリュー「ん、ん……」
リシュリュー「……はあ。朝、ね」
リシュリュー「ふう……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
コーヒーを飲みながら朝の景色を堪能する
コポコポ…
リシュリュー「……いい香りだわ」
スッ…
リシュリュー「ん……ふう」
スタスタスタ…
リシュリュー「……いい天気。今日はよく晴れそうね」
↓1 どうなる?
コロラド「Good morning!リシュリュー!」
リシュリュー「…貴女は相変わらず朝から元気ね」
リシュリュー「……」
ガチャッ!
コロラド「グッモーニン、リシュリュー!」
リシュリュー「……相変わらず、朝から元気ね」
コロラド「あら、コーヒー飲んでたの?まだある?」
リシュリュー「もうないわよ。この一杯だけ」
↓1 どうなる?
久しぶりに頭領の所に顔出さない?と誘われる
用事を聞いてみて、アメリカ艦のみんなに先を越されることで相談しに来たみたい
コロラド「む、何よ……」
コロラド「まあいいわ。それより、どう?一緒に頭領のところに行かない?」
リシュリュー「……彼女のところに、何をしに?」
コロラド「仕事を頼まれたのよ。そのついでに顔を見に行こうと思って」
↓1 どうなる?
研究の予定もないから彼女についていく
リシュリュー「……まあ、いいわよ。今日は予定もないし、暇だもの」
コロラド「決まりね!ほら、早速出発しましょ!」
リシュリュー「待ちなさい。少し準備がいるから」
コロラド「はぁい。早く済ませてよね」
↓1 どうなる?
移動中
コロラド「最近、深海の力を持つ艦娘増えたわよね」
リシュリュー「そうね…殆どの娘が後天的だから、注意しとかないと」
わざわざ深海状態に似合う服に着替えて深海の姿に
今日はここまでですー
お疲れ様でしたー
ザアァァァ…
コロラド「そういえば最近、深海の力を持つ艦娘が増えたわよね」
リシュリュー「そうね……殆どの娘が後天的だから、注意しないと」
リシュリュー「私達と違って彼女たちがまた深海棲艦と成っては元に戻すのは大変なんだから……」
コロラド「まあ、今は戦力も十分にあるし……無理しないのが大切よね」
↓1 どうなる?
それに発情したら提督に丸投げすればいいし、とリシュリュー
リシュリュー「貴女がもっと研究手伝ってくれれば、そういった娘達のフォローもしやすいし、私や峯雲も楽できるのだけど?」
頭領の仕事について聞く
頭領の苦労人感
こんばんはー更新はじめますねー
コロラド「それより、また提督のサンプル回収しないの?」
リシュリュー「はあ……あなた、またそれを聞いてくるの?」
コロラド「いいじゃない!あんなの独り占めするなんてズルいわよ!」
リシュリュー「こっちは仕事でやってるんだけど……まったく」
↓1 どうなる?
その割にはあなたも峯雲も随分楽しそうに見えたけどとコロラド
>>632+頭領のところに居た姫級や鬼級と艦娘との交流会を開催したいとか教えるコロラド
コロラド「ふうん……その割には楽しそうだったけど」
リシュリュー「……」
コロラド「はいはい、そんなに睨まないでよ……もうっ」
リシュリュー「……はあ」
↓1 どうなる?
リシュリュー「そんなに手伝いたいなら、峯雲と一緒に助手をしてよ」
コロラド「嫌よっ、忙しいんだから」
リシュリュー「あら?そうなの、知らなかったわ」
コロラド「そうよ。米国艦の集まりに、ビッグセブンの話し合いに……大変なんだから」
↓1 どうなる?
頭領のところに着く+>>636
【ギガフロート】
頭領「お二人とも、よく来てくれました」
コロラド「久しぶりね、頭領」
リシュリュー「それで、仕事って?」
頭領「コロラドさんがここにいる深海棲艦と艦娘との交流会を開きたいらしくて」
コロラド「いい案でしょ?どう、リシュリュー?」
↓1 どうなる?
提督が首を縦に振るか疑問とリシュリュー
危険性が0とは限らない
いい案だけど万が一のためその時は提督を別のところに行かせたほうがいいとリシュリュー
リシュリュー「……大丈夫?提督が納得するかしら」
コロラド「そこは説得するわよ。なんとかして」
リシュリュー「はあ……まあ、今後の関係を良くしていくのにはいい方法だと思うわ」
リシュリュー「深海棲艦にも有効的な者はいる……世界中に発信していかないと」
↓1 どうなる?
とにかく提督に連絡してみる
リシュリュー「ところで……その話、提督にしてるの?」
コロラド「ううん、まだよ」
リシュリュー「なら、とりあえずでも連絡しておきなさい」
リシュリュー「今は企画段階だとしても、提督の意見を聞いておきたいわ」
コロラド「そうね……わかったわ」
スッ…
コロラド「……もしもし、提督?」
↓1 どうなる?
提督は乗る気ないけどもし交流会に行きたい艦娘が居れば交流会をやってもいい
安全対策はできているか、地中海のような両刀の好色はいないか、忌雷や分別のない雄型が野放しになっていないか尋ねる提督
『……交流会、か』
コロラド「ええ、あなたはどう思う?」
『俺はあまり気乗りはしないが……まあ、参加したいって艦娘がいるならやってもいい』
コロラド「本当に?」
『ああ。だが、参加する深海棲艦にはよく注意するようにな』
↓1 どうなる?
コロラドは提督の話しを頭領に伝えて、リシュリューだけ一旦戻って艦娘たちに交流会について聞き込む
コロラド「ええ、そうね……分かってるわ」
コロラド「ねえ、リシュリュー。頼みがあるんだけど」
リシュリュー「……何?」
コロラド「鎮守府に戻って艦娘の皆に聞き込みをしてきてくれないかしら。どのくらい参加したいって艦娘がいるのか気になって」
リシュリュー「リシュリューが……?はぁ」
頭領「すみません、わざわざ来てもらったのに」
↓1 どうなる?
リシュリュー「貴女が聞きなさいよ」
コロラド「私はまだ頭領に用があるの!可愛い妹分の為だと思って、お願いよ!」
貸し一つと渋々と戻るリシュリュー
リシュリュー(峯雲が参加として、あとは誰を誘うかしら?)
周知と参加者への注意事項をレクチャーをしないといけないから1ヶ月はかかりそうとリシュリュー
リシュリュー「……貴女が帰って聞きなさいよ」
コロラド「私はまだ頭領に用があるの!可愛い妹分の為だと思って、お願いよ!」
リシュリュー「はあ……都合のいい時だけ妹分になるんだから」
リシュリュー「貸しにしておくわよ、いいわね」
コロラド「ありがとっ、リシュリュー!」
↓1 どうなる?
戻ったら峯雲なら参加するわねと真っ先に彼女を探しに行く
【鎮守府】
リシュリュー「……ふう」
リシュリュー(やっと戻ってこれた……それで、参加するかの調査だけど)
リシュリュー(……峯雲なら参加するでしょうね。まずあの子に聞きに行きましょうか)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
研究室で吹雪とお茶を飲んでいた峯雲
ガチャッ…
峯雲「あ、リシュリューさん。おかえりなさい」
吹雪「お邪魔してます」
リシュリュー「峯雲、ここにいたのね……聞きたいことがあるのだけど」
峯雲「? はい……」
↓1 どうなる?
二つ返事する峯雲に参加しそうな艦娘を探してもらいたいとお願いする
峯雲「交流会ですか……はい、参加したいです」
リシュリュー「そう。悪いんだけど、他の参加者を探すのを手伝って欲しいのだけど……」
峯雲「分かりました。ところで、吹雪さんもどうですか?」
吹雪「え、わ、わたしっ?」
↓1 どうなる?
少し悩んでからの参加する吹雪
吹雪「……うーん」
吹雪「それなら、参加しようかな……?」
リシュリュー「参加ね……とりあえずでもいいわ。気が変わったらまた言いなさい」
峯雲「それじゃ、私は姉妹艦からあたって見ますね」
リシュリュー「ええ、お願い……」
バタンッ…
リシュリュー(……リシュリューは、どうしようかしら?)
↓1 どうなる?
とりあえず各艦種で一人は欲しいと思うリシュリュー
前に話したことがある松輪や浜風に話を聞いてみる
リシュリュー(とりあえず、各艦種一人くらいは欲しいわね)
リシュリュー(駆逐艦は峯雲に任せるとして、大型艦から探してみようかしら……)
リシュリュー(戦艦や空母……深海棲艦に対して理解を示してくれるといいけど)
↓1 どうなる?
適当に加賀から話を聞いてみる
スタスタスタ…
リシュリュー「ん……」
加賀「……? 何か?」
リシュリュー「ちょうどいいところに。加賀、少しいいかしら」
リシュリュー「あなた、深海棲艦に興味はある?今度ね……」
↓1 どうなる?
加賀は意外に乗る気ようで思わず参加する理由を聞く
加賀「ふむ……」
加賀「面白いわね、参加するわ」
リシュリュー「あら……本当に?」
加賀「ええ」
リシュリュー「その、理由を聞いてもいい?」
加賀「……そうね」
↓1 加賀が参加した理由
子供を産めた後いろいろ考えを改めただけ教える
加賀「かがが……子供が生まれて、色々考えを改めただけ」
加賀「……これでいい?」
リシュリュー「ええ、納得したわ。後で改めて書類を送るから」
加賀「そう……それじゃ」
スタスタスタ…
リシュリュー「……丸くなったわね、彼女」
↓1 どうなる?
続いて長門を見かけたので声をかける
「リシュリュー」
リシュリュー「ん、あら……」
長門「どうした、そんなところで突っ立って」
リシュリュー「ちょっとね……長門、あなたにも聞いておきたいわ」
長門「? 何がだ?」
↓1 どうなる?
長門は渋い顔を見せたが、深海棲艦とはいえ好意を無下にできないと参加する
長門は歓迎会に対し慎重だった
長門「……深海棲艦が、か」
長門「むう……」
リシュリュー「……渋い顔ね」
長門「ああ……正直、私は命令されるまま戦うほうが向いている。色々知識を頭に入れると、戦っている中であれこれ考えてしまうからな」
長門「とはいえ、向こうがその気なら無碍にはできんな……参加者がいないのなら、私も参加するよ」
リシュリュー「ありがとう、助かるわ」
↓1 どうなる?
思ったより簡単に二人も誘ったから峯雲の様子を見てみる
リシュリュー「……何よ、意外と順調ね」
リシュリュー「峯雲はどうしてるかしら……あの子も順調だといいけど」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
駆逐・軽巡を中心に既に何人か確保したようだ
峯雲が心配だからと朝雲と山雲が参加する模様
リシュリュー「……峯雲」
峯雲「あ、リシュリューさん。今のところ、軽巡と駆逐艦から何人か来てくれるって約束してくれました!」
リシュリュー「そう。お手柄ね、私も二人くらい誘えたわ」
峯雲「そうですか。意外と、皆さん深海棲艦に興味を持ってるんですね」
↓1 どうなる?
参加者が以外に多いと知って、心配してきた提督も参加したいとリシュリューに話しかけるが・・・
リシュリュー「駄目に決まってるでしょう、貴方が参加したらもう交流会のところじゃないわよ」
スタスタスタ…
提督「おい、リシュリュー」
リシュリュー「あら、mon amiral……どうしたの?」
提督「その、交流会なんだが……人気なんだってな」
峯雲「はい、たくさんの人が参加するって……」
提督「……俺も参加していいか?」
リシュリュー「ダメに決まってるでしょう……あなたが参加したら交流会どころじゃないわよ」
提督「だよなあ……はあ」
↓どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
提督にキスして落ち着かせる
リシュリュー「もう、心配性なんだから」
リシュリュー「……」
チュッ…
提督「ん……」
リシュリュー「心配性ね。私や頭領が信じられない?」
提督「そんなことはないが……」
リシュリュー「妙なことは起こさせないわ。万が一にも、ね」
提督「リシュリュー……」
提督「……わかった。俺も協力するよ、何でも相談してくれ」
リシュリュー「ええ……わかったわ。mon amiral」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
シロッコ
シロッコ了解です
ガチャッ…
リットリオ「ん……あら、シロッコ。おはよう」
シロッコ「ふわぁ……おはよ、リットリオさぁん……」
リットリオ「おはよう。どうしたの?いつもならまだ寝てるのに」
シロッコ「だって~、部屋寒いんだもん……ここだと暖かいし、皆集まってくるから~」
リットリオ「ふふ、そうね」
↓1 どうなる?
朝ごはんをねだるシロッコ
マエストラーレ型が次々とコタツに入って離れなくなった
シロッコ「ねーえ、リットリオさん~あたし、お腹空いた~」
リットリオ「あら、それなら朝食に行く?」
シロッコ「んー……リットリオさんの料理がいいなあ。和食も美味しいけど……」
リットリオ「そうね、イタリアンも食べたいわよね。今作ってくるから、待っててね」
↓1 どうなる?
前に提督からマエストラーレたちとの関係を知って、気になってリットリオに提督との関係を聞いてみた
ジュー…
リットリオ「~♪」
シロッコ「……」
シロッコ「ねー、リットリオさん」
リットリオ「なぁに~?」
シロッコ「リットリオさんって、提督のこと好き?」
↓1 どうなる?
どうしてそんな質問をとリットリオが聞き返すと赤面するシロッコ
リットリオ「まあ……ふふ、どうしてそんな質問をするの?」
シロッコ「ん~……」
シロッコ「ん……えっと……///」
リットリオ「ふふっ、おませさんね。シロッコは……♪」
↓1 どうなる?
とにかくリットリオさんの答えが知りたいと言い張るシロッコ
シロッコ「と、とにかく、リットリオさんの答えが知りたいの……っ///」
シロッコ「教えてよ、ねえ~っ///」
リットリオ「ん……そうねえ」
↓1 リットリオの返答
思わず長考して料理が焦げかけた
リットリオ「うん~……」
シロッコ「……///」
リットリオ「ん~……」
シロッコ「……リットリオさん、焦げちゃうよ」
リットリオ「え?あっ、ごめんねっ」
リットリオ「ふう……よかった。焦げてなくて……さ、どうぞ」
↓1 どうなる?
リットリオ、シロッコの隣に座ってシロッコを膝の上に座らせる
今日はここまでですー
またあしたー
シロッコ「……いただきます」
リットリオ「あ、ちょっと待ってね」
スタスタスタ… スッ…
シロッコ「うん……?わっ」
リットリオ「ふふ、暖かいでしょ?ほら、食べちゃって♪」
シロッコ「いただきまーすっ」
↓1 どうなる?
朝這い失敗したグレカーレが戻ってきた
シロッコ「毎日こんな感じならいいのにな~…」
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
ガチャッ…
グレカーレ「ふわぁぁ~……」
シロッコ「あ、グレちゃん。チャオ~」
グレカーレ「ん、シロッコ。珍しく早起きね」
シロッコ「まあね~……」
リットリオ「グレカーレ、また提督のところに行ってたの?」
グレカーレ「そっ。まあ追い出されちゃったけど……はあ、寒い寒いっ」
↓1 どうなる?
シロッコのように朝ごはんをねだるグレカーレ
グレカーレ「リットリオさんっ、あたしも朝ごはん食べる!」
リットリオ「あらあら……シロッコ、いい?」
シロッコ「んん……リットリオさん暖かいし、だめっ」
リットリオ「ふふ、ごめんね?」
グレカーレ「ちぇー……」
↓1 どうなる?
むっとしてシロッコの顔をもちもちする
グレカーレ「んもうっ……」ムニムニ…
シロッコ「んん……やめてよぉ」
リットリオ「グレカーレ、食べるの邪魔しちゃだめよ」
グレカーレ「だってさ~……ねえ?」
↓1 どうなる?
リットリオはグレカーレの頭を撫でて、シロッコから離れてもう一人分の料理を用意する
リットリオ「……シロッコ、そろそろいいかしら?」
シロッコ「ん……はぁい」
リットリオ「グレカーレ、ちょっと待っててね」ナデナデ…
グレカーレ「やったぁ♪」
↓1 どうなる?
グレカーレにさっき何を話していたと聞かれてなんとなく目を逸らしたシロッコ
グレカーレ「ね、シロッコ」
シロッコ「ん~?」
グレカーレ「リットリオさんと何の話してたの?」
シロッコ「……別に」プイッ
グレカーレ「そっかー……お腹空いたなぁ」
↓1 どうなる?
グレカーレ、暇つぶしにコタツに潜り込んでシロッコの足を弄る
グレカーレ「……」
モゾッ…
シロッコ「ん……?んひゃっ!」
グレカーレ「ほーら、こちょこちょ~♪」
シロッコ「ぐ、グレちゃんっ……もーっ///」
↓1 どうなる?
グレカーレから次の朝で一緒に朝這いと誘ってくる
グレカーレ「ふふっ……ね、シロッコ。次の朝あたしと一緒に朝這いしにいく?」
シロッコ「朝這いって……何?」
グレカーレ「んふふっ、それはねー……」
リットリオ「こら、だめよグレカーレ」
グレカーレ「ふふっ、はぁい」
↓1 どうなる?
攻め口を変えてシロッコに提督の事をどう思うと聞いたらなぜがリットリオのほうが反応した
グレカーレ「じゃあさ、シロッコは提督のことどう思ってるのさ?」
シロッコ「ん……」
コトッ…
リットリオ「ほら、できたわよ」
グレカーレ「やった♪いただきまーすっ」
↓1 どうなる?
シロッコ、逆にグレカーレに提督とケツコンしたと確認する
シロッコ「……」
シロッコ「グレちゃんはさ……提督のこと好きなんだよね?」
グレカーレ「え?う、うん……」
シロッコ「じゃあさ、もうケッコンしたの?」
グレカーレ「う……そ、それはまだだけど……」
↓1 どうなる?
シロッコ「好きって、なんだろう?」
グレカーレ「急に何を言い出すのよー?」
シロッコ「……好きって、なんなんだろ」
グレカーレ「え?どうしたの急に……」
シロッコ「別に。そう思っただけ」
グレカーレ「ふぅん……ま、シロッコにはまだ早いってことね」
↓1 どうなる?
リットリオが戻ってきたらもう一度同じことを聞いてみた
リットリオ「ふう……あら、何の話をしてたの?」
シロッコ「ねえ、リットリオさん。好きって、どんなことだと思う?」
リットリオ「え……」
リットリオ「うーん、そうねえ……」
↓1 どうなる?
大きくなったら自然に分かるようになる
リットリオ「大きくなったら、自然に分かるようになるわよ」ナデナデ…
グレカーレ「そうそう……」ナデナデ…
シロッコ「ん~……」
リットリオ「焦らなくていいのよ。ゆっくり考えて……ね?」
シロッコ「……うん。そうする」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
秋雲(深夜からスタート)
秋雲了解です
【深夜 秋雲の部屋】
秋雲「ん……ふわあぁぁ……」
秋雲「ヤバ、もうこんな時間か……明日非番だけど、もう寝なきゃなー」
秋雲「……」ポリポリ…
↓1 どうなる?
なんだが眠れない気がして夜の散歩に参る
秋雲「画面見てたからか、目が冴えちゃってるな……」
秋雲「散歩でもしてよっと」
ガチャッ…
秋雲「っ……寒っ」
秋雲「流石に冷えるなあ……うー……」
↓1 どうなる?
夜風に吹かれて完全に目覚めてしまう
スタスタスタ…
ビュウウーッ
秋雲「っ……ひ~っ……!」
秋雲「ああ、寒っ……もう目が覚めちゃったよ」
秋雲「あーあ、どうしよ……部屋に戻ってぬくもってようかなあ……」
↓1 どうなる?
考えを逆転して、いつものと違う雰囲気を楽しみしながら今しか見えない鎮守府を探索する
お腹も空いてきたので夜食でおにぎりでも食べようかと
秋雲「……静かだなあ」
秋雲(みんな寝てるから当然か……でも、結構新鮮かも)
秋雲(こんな鎮守府も珍しいし……眠くなるまで散歩続けてみるかな)
↓1 どうなる?
ぐぅぅ~っ…
秋雲「ん……」
秋雲(お腹空いた……確か、遠征から帰ってきた艦娘用に給湯室空いてるんだっけ)
秋雲(夜食も置いてたはずだし、ちょっと貰っちゃお~っと)
↓1 どうなる?
給湯室に明かりがつけていた
スタスタスタ…
秋雲「ん……あれ?」
秋雲(電気付いてる……誰かいるのかな)
ソー…
秋雲「……ん」
↓1 誰がいた?
浜風
夜食を貪る阿賀野でした
風雲
浜風「~♪」
秋雲「……浜風?」
浜風「っ!あ、秋雲……///」
秋雲「何してんのさ、こんな時間に……」
浜風「秋雲こそ……」
秋雲「あたしは散歩。で、お腹空いたから夜食食べにね……何かある?」
浜風「えーと、おにぎりとカップ麺がいくつか……」
↓1 どうなる?
口角を上げて浜風の腹に手を伸ばす
秋雲「ふぅん……」ニヤニヤ
スッ… パシンッ
浜風「……バルジはついてないわよ。ちゃんと鍛えてるもの///」
秋雲「へへ、流石だねえ」
秋雲「秋雲はこれにしよ……あとおにぎりも一個ちょうだい」
浜風「ええ。今ならお湯も湧いてるわよ」
↓1 どうなる?
食堂に行くと遠征帰投組がちらほらいる
秋雲「ん……と、3分3分っと」
浜風「食堂で食べる?」
秋雲「うん、ここ狭いし」
スタスタスタ…
秋雲「あれ?電気付いてる」
浜風「遠征から帰ってきた人たちがいるみたいよ」
秋雲「へー……みんな頑張ってるねえ」
↓1 どうなる?
おにぎりの旨さに太りそうと呟いたら、食堂の半分の人の手が固まった
秋雲(あちゃ~)
秋雲「……んーっ、うまい!深夜だと味が濃いものが美味しく感じるね」
秋雲「こんなんじゃ、太っちゃいそうだよ~」
浜風「あなたも気をつけるのよ、秋雲。ただでさえ引きこもりがちなんだから」
秋雲「はいはいっと」
↓1 どうなる?
浜風と別れて散歩に戻る
秋雲「ふー……ごちそうさま」
浜風「ん、んーっ……私は戻って寝るけど、秋雲。あなたは?」
秋雲「また目が覚めちゃったし、散歩するよー」
浜風「そう。それじゃおやすみ」
秋雲「うん、おやすみー」
↓1 どうなる?
無意識に執務室の近くに着いて、中に明かりがついてない
スタスタスタ…
秋雲「ん……」
秋雲(執務室……提督、もう寝てるみたい)
秋雲(当たり前か。明日も仕事なんだし)
秋雲「……ふわぁぁぁ、眠っ」
↓1 どうなる?
提督の寝顔を見てから寝ようとゆっくりと執務室のドアを開ける
コンマ偶数:添い寝とかしてみようかなと言う気になる
奇数:部屋に戻る
秋雲(最後に提督の寝顔見てから寝るかなー)
ガチャッ…
秋雲「……提督?」
ソー…
秋雲「……」
↓1 どうなる?
今度は寝室のドアを開けようとする瞬間に中から手が秋雲の手を掴んで寝室中に引き込む
ガチャッ…
グイッ
秋雲「え……わあぁっ!?」
秋雲(え、な、なに……て、提督っ!?)
↓1 どうなる?
こんな夜中に来るってことはそういう事なんだろう?とドSモードな提督
秋雲「きゃっ……な、なにっ!?///」
提督「こんな夜中に来るってことは……そういうことなんだろ?」
秋雲「ち、違うってば……ほら、もう寝よ。ね?///」
秋雲「提督もさ、明日早いじゃん……?ねえ……///」
↓1 どうなる?
提督、返事せずに秋雲をベッドに放り込んで彼女の上に乗る
提督「目が冴えてんだ……一回やれば眠くなるからさ」
秋雲「んもうっ……わあっ!?///」ドサッ…
提督「よっこらせ。ほら、脱がすぞ」
秋雲「もー、乱暴なんだから……///」
↓1 どうなる?
胸があらわになると吸い付く提督
キスで黙らされて体が興奮し始める
プツッ… プツッ…
提督「……意外と胸あるよな。お前」
秋雲「っ……ん///」
提督「ちゅ、ちゅぷ……固くなってきた……」
秋雲「いいってば、いちいち言わなくて……///」
↓1 どうなる?
下が濡れていると確認したらすぐ挿入してくる
秋雲「あんっ、もうっ、最低っ///」
提督「っ、はあ……」
くちゅっ…
秋雲「はぁ、ん……ぁ、ちょっとぉ……///」
秋雲「ダメだって、まだそんなに濡れ……ん゛ん゛っ///」
みち… みちっ…
秋雲「あ゛っ、ん……もうっ、最悪っ……♥」
↓1 どうなる?
秋雲のナカの様子を実況して恥ずかしがらせる提督
秋雲「ぁ、はぁ……んっ……♥」
提督「秋雲」グッ…
秋雲「ん……はぁ、む、ちゅっ……♥」
提督「……お前、キスする時締まりすごいぞ」
秋雲「っ、っ……ヘンタイっ///」
提督「おっ、まただ。お前も人のこと言えないな」
秋雲「うるさいな……いつもみたいに乱暴にやっちゃって出しちゃってよ……///」
提督「だめだめ。俺の形を覚えさせるんだから……」ぐにぐに…
秋雲「ぁ、ん……んんっっ……♥」
↓1 どうなる?
キスをするときに下も奥まで入れて子宮口とキスする提督の提督
秋雲に子供の名前はどうしようかと言っただけで、さっきより締りが良くなる
提督「そうかそうか、なら俺も頑張らないとな」
秋雲「あふっ、ぁぁ……っ♥」
提督「っ……」
秋雲「ぁ……ん、ちゅ……♥」
ぐにっ…
秋雲「っ……ぁ、んんっ……♥」
秋雲(奥、までっ……届いてる……♥)
↓1 どうなる?
提督「ん……秋雲」
秋雲「っ、今度は、なぁに……っ?///」
提督「子供の名前、どうしようか……」
秋雲「~~~っっ……///」
提督「ん、そうか。俺も頑張らないとな……」
秋雲「提督っ、質の悪い冗談は……んっ、あぁあっ♥」
↓1 どうなる?
冗談じゃこういうことはしないと真面目なトーンで秋雲に囁く
秋雲「はぁ、あっ……と、止めてっ……♥」
提督「……」
スッ…
提督「冗談であんな話はしないぞ、俺は……」ボソッ…
秋雲「っ、~~~っっっ……///」
提督「分かったら、ほら……もっと腰浮かせてくれ」
秋雲「……///」
↓1 どうなる?
素直に快楽に堕ちて、提督に合わせて腰を動かしてもっと欲しいとおねだりする秋雲
ぐちゅっ…
秋雲「ぁ、あぁ……っ♥」
秋雲「提督……もっと、突いて……♥」
提督「ああ……」
ずちゅっ…
秋雲「あふっ♥ふぁ、ぁああっ♥」
秋雲「ていとくっ、てい、とっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督が孕ませモードになり、より太く硬くなる
提督「っ、ぐっ……!」
ビキビキッ…
秋雲「あ、あぁ……っ♥」
秋雲(ふ、膨らんでっ……♥)
秋雲「イっ、あ、ぁぁ~~~~っっっ……♥♥♥」
びゅるるっ… びゅっ…
提督「っ……っ、はぁ、はぁ……」
秋雲「ぅ、ぅ……♥」
↓1 どうなる?
眠くなるどころか、体の熱さが収まらなくて、提督に責任を取ってもらって秋雲が気絶までシてもらうと挑発する
提督「秋雲……」スッ…
秋雲「ん……///」
秋雲「提督、もうバテちゃったの……?秋雲さん、あんなこと言われちゃったからさぁ……///」
秋雲「責任とってよ……ね///」
提督「っ……!」
秋雲「きゃあんっ……♥」
秋雲編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
春雨
シェフィールド
春雨了解です
今日はここまでですー
またあしたー
「すぅー、すぅー……」
モゾ…
「あ、ん……ん?」
春雨(今、何か……あ」
はるさめ「すー、すー……」
春雨「……♪」ナデナデ…
↓1 どうなる?
はるさめの寝顔が愛しくてつい顔にキスする
乙
乙
こんばんはー更新はじめますねー
春雨「はるさめ、かわいい……よしよし♪」
はるさめ「すー……」
春雨「……ちゅっ♪」
春雨「~~~……♪」ナデナデ…
↓1 どうなる?
はるさめが目覚めて春雨を見つめてくる
はるさめ「……」パチッ
春雨「ん……おはよう、はるさめ」ギュウ…
はるさめ「うー……」
春雨「寒くない?お母さんがぎゅってしてあげるね……♪」
↓1 どうなる?
お腹がすいたようで春雨の胸を触るはるさめ
はるさめ「……」むにっ
春雨「? どうしたの?」
はるさめ「た、た」むにむに
春雨「もしかして、お腹が空いたの?」
春雨「待っててね、よいしょ……っ」
↓1 どうなる?
授乳で母親になれたと実感する春雨
はるさめ「……」
春雨「……」ドキドキ…
かぷっ
はるさめ「ちう……」
春雨「ん……はぁぁあ……♪」
春雨(春雨、お母さんになったんだ……ふふふっ♪)
↓1 どうなる?
村雨はむらさめ連れて春雨の部屋に来た
コンコン… ガチャッ…
村雨「春雨ー……あ、起きてたのね」
春雨「村雨姉さん……はいっ」
村雨「はるさめちゃんもちゃんもおっぱい飲んでて安心ね……よかったわ」
↓1 どうなる?
赤ちゃんたちが見つめ合う
授乳中のはるさめを見てむらさめが春雨の所に行こうとする
はるさめ「けぷ……」
春雨「あ、よしよし……」
はるさめ「うー」
むらさめ「たぁ」
はるさめ「う、う」
↓1 どうなる?
むらさめ「う、うーっ……」
村雨「あ、もうっ……むらさめもお腹空いたの?」
むらさめ「た」
村雨「春雨、ごめんね?ちょっとここでいい?」しゅる…
春雨「あ、はい。どうぞ……」
↓1 どうなる?
二人で赤ちゃんに授乳しながら最近の提督を話題に
村雨「どう?提督は来てくれた?」
春雨「はい。確か昨日……この子は寝てたんですけど」
村雨「そうなの。嬉しそうだったでしょう?」
春雨「はい……ニコニコしてて、何度もありがとうって言ってくれて……///」
↓1 どうなる?
提督「なんだ、俺がどうした?」
村雨 春雨「「て、提督!?///」」
ガチャッ…
提督「なんだ、俺がどうかしたか?」
春雨「あ、司令官っ」
村雨「あら、聞いてたの?」
提督「たまたま聞こえただけだって……」
提督「はるさめ……よしよし」ナデナデ
↓1 どうなる?
二人の授乳が終わったばかりで、提督は二人の胸に手を伸ばしてくる
むらさめ「ん……」
村雨「ん?お腹いっぱい?」
春雨「はるさめもそうみたいです」
はるさめ「けぷ」
提督「二人とも大きくなれよっ……と」
むにゅっ…
春雨「ひゃあっ///」
村雨「やぁんっ♪」
↓1 どうなる?
むらさめ「ん……」
村雨「ん?お腹いっぱい?」
春雨「はるさめもそうみたいです」
はるさめ「けぷ」
提督「二人とも大きくなれよっ……と」
むにゅっ…
春雨「ひゃあっ///」
村雨「やぁんっ♪」
↓1 どうなる?
こっちも大きくなったなと提督
提督「こっちも大きくなったな……赤ちゃんに栄養をあげないといけないもんな」むにむに…
春雨「あ、あの……はるさめがいる前で……///」
村雨「そうよ、提督。我慢して……ね?」
提督「むう……仕方ないか」
↓1 どうなる?
代わりにはるさめたちと遊ぶ提督
提督「よっと……はるさめとむらさめ、俺が面倒見てるよ」
春雨「え、いいんですか?」
提督「ああ。二人とも疲れてるだろうし、ゆっくり休んでなよ」
提督「ほーら、はるさめ。むらさめ~」ガラガラ…
村雨「んんーっ……提督がそう言うのなら、甘えちゃおうかしら」
↓1 どうなる?
せっかく提督が来てくれたから、春雨は村雨と一緒に三人の朝食を作る
春雨「……あの、村雨姉さん。せっかくですから一緒に朝食を作りませんか?」
村雨「あら、いいわよ?提督に食べて欲しいものね♪」
春雨「はいっ……」
村雨「よいしょっ……提督、私達朝食作ってくるから待っててね」
提督「おー」
↓1 どうなる?
春雨スープを作る
【厨房】
村雨「あら、春雨スープ?」
春雨「はい。いつも作ってますから……」
春雨「あったかいスープは、身体も温まりますし……」
↓1 どうなる?
部屋に戻ってくると、見舞いに来た白露が提督と一緒に赤ちゃん達をあやしていた
村雨、何度も春雨に他意はない~?とからかってくる
ガチャッ…
春雨「司令官……あっ」
白露「よーしよし……あ、おかえりー」
村雨「姉さんも来てたのね……」
白露「あ、スープ作ってきたんだ。美味しそう~」
春雨「白露姉さんのぶんもありますよ……司令官、どうぞ」
提督「おう、ありがとう」
↓1 どうなる?
春雨スープを持って春雨を見つめる提督、察して隣にニヤニヤする白露
提督「ん……」
春雨「あ、春雨が入ってます……はい///」
白露「ふぅーん……」ニヤニヤ
村雨(春雨も本当、好きよねえ……)ズズ…
↓1 どうなる?
提督「美味いよ、春雨」ナデナデ
提督「ん……美味いよ、春雨」
ナデナデ…
春雨「あ……ん、えへへっ……///」
白露「……ま、いっか」
村雨「ふふ……春雨、幸せそうっ」
はるさめ「すー、すー……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
青葉と衣笠
ジャーヴィス
ジャーヴィス了解です
【ジャーヴィスの部屋】
ジャーヴィス「すぅ、すぅ……」
ジャーヴィス「ん……っ、ん、ふわぁぁぁ……っ」
ジャーヴィス「んー……まだ少し眠いわ。ふわぁぁ……」
↓1 どうなる?
提督の所で暖を取りに行こうかという気分になる
ジャーヴィス「んー……」ゴシゴシ…
ジャーヴィス(寒くて目が覚めちゃった……ダーリンに頼んで、一緒に寝かせてもらおうかな……)
ジャーヴィス(ウォースパイトもよく朝からダーリンのところに行ってるって……うん、決めたっ)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
先客いないが提督が起きていた
ギィ…
ジャーヴィス「……ダーリン?」
提督「ジャーヴィス?どうしたんだ、こんな朝から」
ジャーヴィス「部屋が寒くて……ダーリンと一緒なら暖かいと思ったの」
提督「そうか……ホットミルクでも飲むか?」
ジャーヴィス「うんっ」
↓1 どうなる?
提督にくっついて二人でホットミルクを飲む
提督「ほら。熱いから気をつけてな」
ジャーヴィス「大丈夫っ……ふー、ふー」
提督「……」
ジャーヴィス「ん……はあ、暖まるねっダーリンっ」
提督「そうだな……」
↓1 どうなる?
てっきりジャーヴィスまで朝這いに来たかと思ってほっとする提督
ジャーヴィス「ん、ん……ぷはー」
提督(最初はジャーヴィスにまで朝這いに来たのかと思ったが……本当に暖まりに来ただけか)
提督(この子を見てると、元気になるな……)
ジャーヴィス「……ダーリン?」
↓1 どうなる?
噂をすれば朝這い艦が来そうな時間になる
いい子にしているジャーヴィスにご褒美のキス
提督「なんでもないよ……」ナデナデ…
ジャーヴィス「ふふっ……~~~♪」
提督(さて……そろそろ誰か来る頃だと思うが……)
↓1 どうなる?
まさかのシェフィールド
下着姿のウォースパイト登場
ガチャッ…
シェフィールド「……ん、あ」
ジャーヴィス「ハロー、シェフィールド!」
シェフィールド「ジャーヴィス……それに君も。どうしたの?」
提督「少し早起きしてな。ジャーヴィスとゆっくりしてたとこだ」
シェフィールド「そうだったの……」
ジャーヴィス「シェフィールドも座って!お話しましょ!」
↓1 どうなる?
シェフィールド「まあ、いいけど……執務の開始までまだ時間はあるし」
提督「いつも悪いな、シェフィールド」
シェフィールド「いいよ、気にしないで」
提督「それにジャーヴィスも……」スッ…
ジャーヴィス「え……きゃっ///」チュッ…
ジャーヴィス「もう、ダーリン///」
提督「……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
>>843でoh...な空気になる
ジャーヴィス「ここには慣れた?お友達は増えた?」
シェフィールド「うん…まぁ慣れた、かな」
ジャーヴィス「シェフィはあまりコミュニケーションとろうとしないから、あたし心配なの!」
ガチャッ…
ウォースパイト「~♪……あら?」
シェフィールド「……レディ」
提督「っ、はあ……」
ジャーヴィス「ど、どうしたの、そんな格好で……?」
ウォースパイト「さ、三人とも起きてたのっ?こ、これはその……///」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスが慌てて執務室のクローゼットから着替えの服を探して、そんなジャーヴィスでウォースパイトの心に追加ダメージを入る
ケッコンしてるし英国艦だけだからそこまで気にすることもない、と隣に侍らせる提督
ジャーヴィス「レディ、早くなにか着ないと……」
タッタッタッ… ガチャッ…
ジャーヴィス「これ、はい!」
ウォースパイト「じゃ、ジャーヴィス……あ、ありがとう」
シェフィールド「……はあ」
↓1 どうなる?
ついてにシェフィールドに着替えの手伝いしてもらい作戦会議を行うウォースパイト
ウォースパイト「シェフィ、その……手伝ってくれる?」
シェフィールド「……わかった。行ってくるわね」
ジャーヴィス「いってらっしゃーい」
スタスタスタ…
シェフィールド「レディ……あまりああ言うことは」
ウォースパイト「い、言わないで……自分でもわかってるわ///」
ウォースパイト「ああすると、彼が喜んでくれるから……///」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「レディ…すっかり淑やかじゃなくなっちゃった」
一瞬だけジャーヴィスまで巻き込もうとして、冷静になって後で彼に謝りましょうとウォースパイト
ジャーヴィス「……レディ、すっかりお淑やかじゃなくなっちゃった」
提督「……ジャーヴィスはウォースパイトに憧れてるのか?」
ジャーヴィス「ええ、そうよ。レディはいつも優雅で……」
ジャーヴィス「なのに……はあ」
↓1 どうなる?
自分がああいうのが好きだからウォースパイトを責めないでやってくれと提督
提督「……その、ジャーヴィス」
提督「俺がああ言うの好きなんだよ……ウォースパイトはそれに応えてくれてるだけで」
ジャーヴィス「ダーリンが……?」
提督「ああ。だから、あまり責めないでやってくれ」
ジャーヴィス「それなら……私も、やったほうがいいかな……?///」
提督「……ジャーヴィスは今でも十分魅力的だよ」ナデナデ…
↓1 どうなる?
提督「俺のことでウォースパイトを変わってしまったから、あまり彼女の言を悪く思わないでくれ」ナデナデ
安価下で
二人に謝るウォースパイト
ガチャッ…
ウォースパイト「その、アドミラル……それにジャーヴィスも、ごめんなさい」
ジャーヴィス「……レディ、謝らないで」
ウォースパイト「でも……」
提督「俺を喜ばそうとやったんだろ?気にするなって……でも、次からは気をつけるようにな」
ウォースパイト「そ、そうするわ……///」
シェフィールド「……」
↓1 どうなる?
提督「今日は休みだし、皆で二度寝するか?」
提督「……よし」
提督「今日は休みだし、皆で一緒に二度寝しようっ」
ウォースパイト「えっ?」
ジャーヴィス「だ、ダーリン……」
提督「ホットミルク飲んだら眠くなって来たんだ」
提督「たまにはこういうのもアリだろ。なっ」
↓1 どうなる?
シェフィールドのほうは誘われていると勘違いして顔が真っ赤くて固まってる
提督「ほら、行くぞ」
ジャーヴィス「……シェフィ?」
シェフィールド「っ、ぁ……///」
シェフィールド「わ、私はいいっ……三人だけでっ……///」
ジャーヴィス「だーめ!シェフィールドも一緒にやるの!」
↓1 どうなる?
四人でベッドに
ジャーヴィス「皆で固まると、暖かいわ!」
シェフィールド「は、初めてだから優しくお願いします……///」
ジャーヴィス「???」
【寝室】
ジャーヴィス「えへへ……ダーリンのベッド♪」
ウォースパイト「四人で寝ても余裕があるなんて、本当に大きなベッドね」
ジャーヴィス「シェフィ、もっと集まって!あったまりましょっ」
シェフィールド「う、うん……///」
シェフィールド(アドミラルの匂い、すごい……///)
↓1 どうなる?
提督は片手でジャーヴィスの頭を撫でてやり、もう片手でさりげなくウォースパイトを愛撫する
ギュウ…
ジャーヴィス「……♪ ダーリンっ……♪」
提督「……」ナデナデ…
スッ… サワッ
ウォースパイト「……!///」
ウォースパイト(あ、アドミラル……他の二人もいるのに……///)
↓1 どうなる?
ジャーヴィスは気づいてないようで、シェフィールドはベッドから提督の匂いを嗅ぐことに集中していた
シェフィールドに抱きつくジャーヴィス
ウォースパイト「ん……っ///」
ジャーヴィス「~~~っ、ふふっ♪」ナデナデ…
提督「……」
シェフィールド「……///」
シェフィールド(あの時……アドミラルが私に覚えるよう命じた、あの時の匂いと同じだ……///)クンクン…
↓1 どうなる?
ウォースパイトも提督のをまさぐり出す一方、ジャーヴィスは>>848
ウォースパイト「っ、っ……///」
ウォースパイト(ん、もうっ……お返しよ、アドミラル……っ///)
スッ…
提督「ん……」
シェフィールド「……///」
ジャーヴィス「ねえ、シェフィ?」
シェフィールド「え……あ、何……?///」
ジャーヴィス「ここには慣れた?お友達は増えた?」
シェフィールド「……まぁ慣れた、かな」
ジャーヴィス「シェフィはあまりコミュニケーションとろうとしないから、あたし心配なの!」
シェフィールド「……私はアドミラルの使用人でしょ?あまり艦娘と仲良くなっても……」
↓1 どうなる?
強引に後で一緒に知り合いを増やすと約束させるジャーヴィス
ジャーヴィス「駄目よ!ダーリンだって他の娘とも仲良くしてほしいと思ってるでしょ?」
提督「ああ、そうだな…」
ウォースパイト「んんっ…///」
ジャーヴィス「だーめ!後でお友達を増やしましょっ♪」
シェフィールド「……もう、仕方ないわね」
ジャーヴィス「ふふっ、楽しみね……ね、ダーリンっ♪」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
ウォースパイトを弄りつつ、ジャーヴィスにもキスし出す提督
提督「すまん…ムラムラしてきた」
ジャーヴィス「……? ダーリン?」
提督「ジャーヴィス……すまん。ムラムラしてきた」
ジャーヴィス「え……?///」
提督「キスしようか……」
ジャーヴィス「だ、ダーリンっ、はむ、ちゅっ……///」
シェフィールド「ぁ……///」
↓1 どうなる?
ウォースパイトも服を脱ぎ始めて、コンマ偶数ならシェフィールドが急いで逃げ出す
ウォースパイト「……マイ アドミラル♥」
シュル…
提督「ん、ウォースパイト……」
ウォースパイト「あ、あんっ……♥」
シェフィールド「っ……わ、私、外で待ってるから……っ///」
タッタッタッ… バタンッ
ジャーヴィス「あ、シェフィ……」
ウォースパイト「あの娘もいつか抱いてあげないと、かわいそうよ……?///」
提督「そのうちな、そのうち……」
↓1 どうなる?
それはそうと今日こそ子を成すのよとウォースパイト
いやらしく提督を誘惑するウォースパイト
ジャーヴィス「レディ…!」
ウォースパイト「ジャーヴィス…貴女も嫁艦なのだからこれくらい出来ないと駄目よ…///」
ウォースパイト「あなたのことだから、そのうち抱いてしまうとは思うけど……///」
ウォースパイト「それより……今日こそは、孕ませてね……///」
ジャーヴィス「レディ……赤ちゃん、欲しかったの?///」
ウォースパイト「ええ……だから、こうやって提督を誘って……///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
くぱぁ…
提督「っ……」
ジャーヴィス「レディ……///」
ウォースパイト「ジャーヴィス……あなたも彼を誘ってその気にさせないと嫁艦失格よ……?///」
ジャーヴィス「だ、ダーリンっ……///」
提督「ジャーヴィス、あまり無理は……」
↓1 どうなる?
提督にキスして舌を入れるジャーヴィス
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
今夜も更新はお休みしますー
はいーゆっくり休んでいってねー
こんばんはー更新はじめますねー
ジャーヴィス「ん……ん、ちゅっ……♥」
提督「っ、む……」
ジャーヴィス(だーりんっ、だーりんっ……♥)
ジャーヴィス「ちゅっ……ちゅぷ、ちゅうっ……♥」
↓1 どうなる?
提督もジャーヴィスの服を脱ぎ始めた
提督「っ……」
スッ…
ジャーヴィス「あっ、っ……♥」
シュル… パサッ…
ジャーヴィス「……♥」
提督「……ジャーヴィス」
↓1 どうなる?
ウォースパイトは待たずに胸を提督のほうに押し付けてキスをおねだる
ウォースパイト「……っ、もうっ」
むにゅっ…
ウォースパイト「……マイ アドミラル♥」
提督「ん……」
ウォースパイト「んふ……ちゅっ、ちゅう……♥」
ジャーヴィス「だーりんっ、私も……♥」
↓1 どうなる?
二人もキスして、指を二人の下の口に入れる
ジャーヴィス「ん、はぅ……っ♥ちゅ、ちゅうっ……♥」
ウォースパイト「アドミラル……あぁっ♥」
くちゅっ…
ジャーヴィス「ん、んっ……ぁ、だ、だめっ……♥」
ジャーヴィス「キス、出来なくなっちゃう……あぁっ♥」
↓1 どうなる?
いつも朝這いでウォースパイトに騎乗位をされてるから今日は提督が上
すぐイかされて提督の指を離せなくなるジャーヴィス
提督「……ウォースパイト、尻むけろ」
ウォースパイト「あぁ……♥え、っ……?♥」
提督「いつも跨ってくるから、仕返しだ……」
ウォースパイト「っ……♥」
スッ…
ウォースパイト「は、恥ずかしいわ、アドミラル……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「嘘つけ、体のほうが素直だぞ?」
そう言いながら怒張をウォースパイトの下の口とキスする
提督「嘘ばっかりだな……身体は正直なのに」
ちゅぷっ…
ウォースパイト「ん、あぁ……っっ♥」
提督「毎朝毎朝……このっ、いい加減にっ……!」
ずんっっっ!
ウォースパイト「っ、~~~~……っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
放置されたジャーヴィスは切なくて後ろから提督に抱きつく
獣のような交わりに呑まれるジャーヴィス
提督がウォースパイトの胸をもみ、レディに甘えてみないかと誘ってくる
ウォースパイト「あぁっ♥ん、んんっ……♥」
提督「っ、は、はっ……」
ジャーヴィス「……」
ギュウ…
提督「ん……少し待ってな、ジャーヴィス」チュッ…
ジャーヴィス「……うん♥」
↓1 どうなる?
提督「っ、はぁ、はぁ……!」
ジャーヴィス「あ゛ぁっ♥あ゛、ん……♥」
ジャーヴィス「だー、りんっ……はげ、しっ……♥」
提督「っ……ジャーヴィス」
むにぃ…
ウォースパイト「んん……っ♥」
提督「……ほら、お前も……ウォースパイトに甘えてみろ」
ジャーヴィス「え……れ、レディに……?♥」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス、赤ちゃんのようにウォースパイトの胸を吸う
ウォースパイト「……ジャーヴィス、おいで///」
ジャーヴィス「っ……レディ……///」
スッ… ギュウ…
ジャーヴィス「ん、ん……っ♥」ちゅぷっ…
ウォースパイト「ぁ……♥ぁ、ん……♥」
↓1 どうなる?
そのままたっぷり甘え果てる
ジャーヴィス「ん、んっ……ぁ、だー、りんっ……♥」
提督「ジャーヴィスっ……」
ジャーヴィス「ぁ、ぁっ……♥い、イッちゃ……っっ♥」
ビクッ… ビクビクッ…
ジャーヴィス「はあ、はあ……っ♥」
ウォースパイト「……♥」ナデナデ…
↓1 どうなる?
この後何度も二人の中に出して、二人が力なく精液を零れる姿を眺める提督
重なったジャーヴィスとウォースパイトの秘所から白濁がこぼれて混じり合うのを見て征服感が刺激されて元気になる提督の提督
提督「っ……はあ、はあっ」
提督「ふぅーっ……」
ジャーヴィス「ん、ぅ……♥」
ウォースパイト「はぁ……ぁ、ぁ……っ♥」
ごぷっ… ごぽ…♥
提督「……ふぅ~っ」
↓1 どうなる?
その後しばらくジャーヴィスはウォースパイトと風呂に入る時に裸を意識してしまい避けたという
おしまい
ジャーヴィス「はあ~……っ」
提督「大丈夫か、ジャーヴィス……?」
ジャーヴィス「うんっ、ちょっと腰が痛いけど……///」
提督「悪いな、ついハッスルしてしまって……」
ウォースパイト「ふふ……でも、嬉しいわ。ありがとう、アドミラル♥」
ジャーヴィス「……///」
ウォースパイト「……? ジャーヴィス?」
ジャーヴィス「な……なんでもないっ///」
ジャーヴィス編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ワシントン
狭霧
狭霧了解です
【狭霧の部屋】
「はぁ、あっ……あぁ……っ♥」
狭霧「ん……んっ、んんっ……!♥」
狭霧「はあ、はあ……ふぅーっ……」
狭霧(あの日から、毎日……司令に言われた通り、こうやって自分で……///)
狭霧(いけないこととは分かってるのに……///)
↓1 どうなる?
あれから提督に呼ばれたことがなくて少し物足りないと感じる
狭霧「……///」
狭霧(あの日から、提督は呼んでくれない……提督が忙しいことは知っているけれど……///)
狭霧(私も、はやく……本当に気持ちいいことをやりたいな……///)
↓1 どうなる?
鏡に自分を映しながらもう一回自慰に耽る狭霧
狭霧(ん……また、シたくなっちゃった……///)
狭霧「……あ、鏡……///」
狭霧「……っ♥」
くちゅっ…
狭霧「ぁ……っ♥ん、んっ……♥」
狭霧(指が……どんどん、挿入ってっ……♥)
↓1 どうなる?
今の姿を動画に撮って提督に送る
ナニするほど性欲がどんどん高まって、もう一度した後で気晴らしに外に出る
狭霧「ふぅーっ、ふぅっ……♥」
狭霧「ん、んっ……♥」
スッ…
狭霧(ああ、提督っ……見て、見てくださいっ♥)
狭霧「ん、ぁ……あぁっ♥」
↓1 どうなる?
そろそろ次の段階に行く時だなと提督
色々道具をつかって調教してみようと
【執務室】
提督「……」
提督(狭霧のやつ、動画に撮って送ってくるとは……)
提督(そろそろ、会いに行くべきか。次の段階に進むべきだしな……)
提督(悪いな、狭霧。お互い悦しもうじゃないか)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
>>932+提督が入れ違って狭霧の部屋に
コンコン… ガチャッ…
提督「狭霧ー……狭霧?」
提督「いない……どこ行ったんだ」
狭霧「はあー……///」
狭霧(全然、スッキリできない……散歩してたら、ごまかせるかな……///)
↓1 どうなる?
鎮守府の殆ど人が通らない物陰で服を脱いだらと考える狭霧
手始めに下着を脱ぐ
周りに誰も居ないと見て今度は外でナニをするに思いつく狭霧
スタスタスタ…
狭霧「……ん、あれ?///」
狭霧(いつのまにこんなところに……私、フラフラしちゃってたのね……///)
狭霧(ここは、滅多に人が通らないから……///)
狭霧「……///」
スッ… シュル…
↓1 どうなる?
既に下着は少し湿っていた+>>941
狭霧(ん……やだ、濡れてる……///)
狭霧「ん……ん、んぅ……っ♥」
スッ… クチュッ…
狭霧「~~~っっっ……♥」
狭霧(気持ちいいっ……あぁっ♥)
狭霧(お願い、誰もっ……来ないでっ……♥)
↓1 どうなる?
狭霧がそろそろ声が抑えなくなると同時に、提督が近くまで探してきた
狭霧「ひうっ……ん、ふっ……♥」クチュクチュッ…
狭霧「ぁ、あっ……ぁ……♥」
狭霧(抑えてっ……声、聞こえちゃうっ……♥)
スタスタスタ…
提督「どこに行ったんだ、まったく……」
↓1 どうなる?
雌の匂いがしたので真っ直ぐ向かう提督
提督「んー……」
ピクンッ…
提督「……」
提督「そっちか、狭霧……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
驚いた狭霧が声を上げる前に彼女の口を押えて、もう片方の手の指で狭霧の中に入れる
イクのとほぼ同時に見つかった
狭霧「っ、はぁ……っ♥ぁ、あ、っっ……♥」
狭霧(こえ、声がっ……出ちゃうっ……♥)
スッ…
狭霧「っっ……!?」
「しー……」
クチュッ…
狭霧「ん、んぅ……っっ……♥」
狭霧「ふう、ふう……て、てい、とく……♥」
提督「随分広げてたみたいだな、狭霧……偉いぞ」クチュクチュ…
↓1 どうなる?
指をナカに入れたまま執務室の寝室へお持ち帰りする提督
どうしてくれようかと狭霧に囁いて、目の前に小ディルド、大ディルド、馬ディルド、深海雄型ディルドを置く
キスしながら中を責め続ける提督
狭霧「はぁー……はぁー……っっ♥」
提督「もう少しだぞ。ほら、ちゃんと歩いて」
狭霧「は、はいっ……ん、んっ♥」
ガチャッ…
提督「到着、と」
狭霧「はぁーっ、はぁー……っ♥」
スタスタスタ… ゴトッ…
狭霧「……ぇ、え?♥」
提督「さて……どうしてやろうか?」
↓1 どうなる?
コンマ判定
00-24 小ディルドに指差す狭霧
24-49 大ディルドに指差す狭霧
50-74 馬ディルドに指差す狭霧
75-99 深海雄型ディルドに指差す狭霧
ゾロ目 提督に指差す狭霧
狭霧「っ……♥」ゴクリ…
スッ…
提督「おいおい、いきなりこれか……?」
提督「まあいいさ。放っておいた俺も悪いしな……」チュッ…
狭霧「ぁ、ん……♥」
提督「楽しもうな、狭霧……」
↓1 どうなる?
狭霧の胸を揉みながらスジに沿ってディルドを擦り付ける提督
ふに…
狭霧「ぁ、て、提督っ……♥」
提督「焦るな。ゆっくりやるから……」
狭霧「は、はいっ……ぁ、あ……♥」
狭霧(すごっ……自分で触るより、ずっと……♥)
クチュッ…
狭霧「んんっ♥ふー、ふーっ……♥」
↓1 どうなる?
ディルドを床に置いて狭霧に跨ってもらう
提督「それじゃ、狭霧……挿入れてみようか」
狭霧「っ……♥」
提督「よっ、と……ほら、跨がってみな」
狭霧「ぁ……は、はいっ……♥」
スッ… クチュッ…
狭霧「ぁ……あ、んっ……んんっ……♥」
提督「膝が震えてるぞ。ゆっくり、真上から下ろしていくんだ」
↓1 どうなる?
あまりの快楽に腰砕けになって一気に入りそうになったので提督が支える
狭霧「は、はぃぃぃ……♥」
狭霧「ぁ……あ、んっ……♥」
ちゅぷっ…
狭霧「ぁ、っ~~~……っっ♥」
提督「おおっと……」グイッ…
狭霧「て、い……と……っ、んん……っ♥」
↓1 どうなる?
狭霧を支えながら器用に彼女の服を脱いで、彼女の乳を吸って快楽責める
提督「それ以上腰を下ろしたらだめだぞ……支えてやるから耐えるんだ」
狭霧「そ、そんなっ……あぁっ♥」
狭霧「す、吸うの、だめっ……♥」
提督「ん……気持ち良くないか?」
狭霧「気持ちいいっ、けど……ああぁっっ♥」ガクガク…
↓1 どうなる?
狭霧を横たえて焦らす程にゆっくりとディルドを前後させる提督
この視点から見るのは新鮮だと思う
大きいすぎで狭霧の中に入れ切る前に子宮口とキスするディルド
今日はここまでですー
またあしたー
狭霧「っ、はぁ……あぁっ、んんっっ……♥」
ヴヴヴヴ…
提督「……新鮮だな。こういう視点は」
狭霧「あ、ぁっ……ん、んあぁぁっ……♥」
↓1 どうなる?
ここからは狭霧を調教してイクを耐えたら「ご褒美」耐えなくなったら「お仕置き」と責め立てる
狭霧さんすごいハードチャレンジャーやなって
こんばんはー更新はじめますねー
狭霧「っ、はぁ、はぁーっ……♥」
提督「狭霧……ここからは我慢できたらご褒美をやるよ」
狭霧「ご、ご褒美……♥」
提督「ああ。だから頑張って耐えるんだぞ……」
↓1 どうなる?
まったく力が入れなくなってビクッビクッする狭霧
ヴヴヴヴ…
狭霧「ん、あぁ……っ♥んんっ……♥」
提督「どうした?そんな調子じゃご褒美はあげられないな」
狭霧「が、頑張りますっ……あぁっ♥」
↓1 どうなる?
今狭霧のナカに入ってるのは何のモノか分かるか?と意地悪く聞く提督
我慢できなくていろいろ漏れ出す狭霧
ヴヴヴヴ…
狭霧「っ、あぁ……ひっ♥」
提督「……今、お前のナカに入ってるのが何のモノだかわかるか……?」
狭霧「わ、分かりません……っ♥」
提督「深海棲艦だよ。分かるか……?」
狭霧(っ……わたし、深海棲艦ので感じてっ……♥)
↓1 どうなる?
提督に謝りながらイク
狭霧「ん、んぅ……っ、っ……!♥」
狭霧「あぁっ、ふあぁぁぁっ♥」
提督「狭霧……」
狭霧「ごめん、なさっ……わたしっ、わし……っ♥」
狭霧「ひ、うっっ♥ん、~~~っっっ♥」
↓1 どうなる?
ディルドと違って暖かい何かが下の口に当ててくると感じる狭霧
>>974+そろそろ提督も我慢できなったので提督の提督をさらけ出す
ゴトッ…
狭霧「んんっ……はぁ、はぁ……っ♥」
狭霧(気持ちよかった……♥でも、我慢できなくて……♥)
クチュッ…
狭霧「ん、あっ……♥」
狭霧(また……でも、今度はさっきとは違う……♥)
↓1 どうなる?
ナカで大きくなってくるのを感じて締めつける狭霧
提督「狭霧……」
狭霧「んんぅ……っ、あ……♥」
狭霧(これ、提督の……ん゛ん゛ぅ……♥)
提督「っ……」
狭霧「あ゛ぁあ……てい、とくっ、ていとくっ♥」
↓1 どうなる?
提督のほうが我慢できなくなり、キスしながら乱暴に狭霧を突き上げる
提督(キツい……こんなに慣らしておいて、まだこんなに……)
提督(ああ、クソっ……)
狭霧「ぁ♥あぁ……っ♥んちゅ、むぅ……♥」
狭霧(キスっ、キスすきぃ……♥)
ぬ゛ちゅっ♥ ぐちゅっ♥
↓1 どうなる?
奥の奥を突き上げてフィニッシュ
提督の思うがままにされて壊れたオルゴールように好きと呼ぶ狭霧
狭霧「あ゛ぁっ♥あ゛っ、あ~~~っっ♥」
提督「っ……狭霧、狭霧……!」
狭霧「てい、とっ……んむぅぅっっ♥」
提督「っ、イけ、イけ……っ!!」
狭霧「あ♥あっ、あぁぁぁ~~~~っっっ♥」
びゅるるっ… びゅるっ…
↓1 どうなる?
狭霧、弱々しく切なく声で提督にもう終わりですかと聞いてくる
狭霧「っ、あぁ……っ♥」
提督「っっ……!」
びくっ… びくっ…
提督「……っ、はあ……」
狭霧「ん、ん……っ♥」
提督「はあ、はあ……」
狭霧「……です、か……?」ボソッ…
狭霧「もう……おしまい、ですか……?♥」
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
続きはまた今度に取っておこうと狭霧を抱えあげてシャワーへ
全身くまなく優しく洗う提督
提督「……続きは、また今度な」グイッ…
狭霧「あっ……♥」
提督「狭霧も疲れたろう……無理は良くないからな」
狭霧「……ありがとう、ございます♥」
【風呂場】
ゴシゴシ…
提督「……痛くないか?」
狭霧「平気です……優しいですね、提督は……♥」
↓1 どうなる?
狭霧は何も言ってくれないが、チラチラと提督のほうを見てお尻を擦りつけてくる
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」竹「その98」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」竹「その98」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1611756150/)
提督「……」ゴシゴシ…
狭霧「……///」チラ…
ムニィ…
狭霧「……♥」
提督(……まったく、とんでもない淫乱娘だ……)
↓1 どうなる?
埋めお願いします
狭霧のお尻を石鹸をつけた手で洗いながら、あのディルドセットをやるからトレーニングするようにと言う提督
見せ槍して狭霧の反応を見る
うめ
うめ
うめ
うめ
甘えん坊対決
松輪VS山風VS秋霜
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