教師♀「先生はトイレなんかじゃありませんっ!」 (37)

R18おしっこSS。本番なし、飲尿あり注意。

 

教師♀「―――この場合は、そう。こうなりますね。…はい、良くできました」パチパチ

教師♀「…じゃあ、この後も。誰かに解答してもらおうかしら……」

教師♀)「はい、じゃあ次の問題わかる人――、お、珍しいわね。キミが手を挙げるなんて」

教師♀「じゃあ。せっかくだからお願いしようかしーーーぇ?トイ、レ?」

教師♀「もー、なんで休み時間に行っておかないかなー。それに…先生はトイレじゃありませんっ」

教師♀「この場合は――“先生、申し訳ありませんがトイレに行かせてください”、が正しいかな」

教師♀「……だから、私はトイレじゃないんだってば。バカ言ってないでさっさとしてきなさいっ」

教師♀「――まったく。……あの子って、あんなキャラだったっけ?…まぁいいわ、授業続けるわよー」


 

 
キーンコーンカーンコーン

教師♀「はーいじゃあ今日はこれまで。気を付けて帰ってね、ちゃんと予習復習するのよー」ガラガラッ

教師♀「――ん。どうしたの、キミ。授業中、わからないとこでもあった?」

教師♀「……はぃ?トイレ?」

教師♀「いや、意味がわからない……さっきのことも全然反省してないのね?」

教師♀「……てか行きたきゃ自分で勝手に行けばいいでしょ、もう放課後なんだし」

教師♀「だーかーら何回も言わせないで、先生はトイレなんかじゃないの。ほんとに反省してないじゃない」

教師♀「……キミってそんなに物わかりの悪い子だったかな?先生ちょっとガッカリなんだけど」

教師♀「もーしつこいってば。いい加減にしないと先生ほんとに怒、るーー、って」

教師♀「ーーちょっとキミ、まさか」

教師♀「先生を、トイレ、……にしたい、って言ってる、の……?」

教師♀「――いやいやいや、はい、じゃないし。それこそあり得ないから。というか理解できない」

教師♀「人間をトイレにしたいとか・・・それって立派な人権侵害なんだけど…わかってて言ってる?」
 

 
教師♀「キミ、自分の言ってる事…ほんとにわかってる?相手が担任の私だったから良かったものの」

教師♀「他の先生やクラスメイトの子だったら、上とか親に言いつけられてても、最悪通報されてもおかしくないんだよ?」

教師♀「先生、聞かなかったってことにしてあげるから――二度と口にしちゃダメ。……いい?わかった?」

教師♀「……わかったなら今日はもう帰りなさい、ね?……じゃ、また明日。」カツカツ


教師♀「―――はぁ~。び、ビックリした……。まさかあんな真面目そうなあのコが、あ、あんなコト言うなんて……」ドキドキ

教師♀『何か悩みでもあるのかな…。もしかして……イ、イジメられてる…、とか?」

教師♀「いや、あの子に限ってそんなことはないと思うんだけど……うーん…」
 

 
~その夜、自宅にて~

教師♀「――ん、ぷはーっ。ビール旨っ」

教師♀「やっぱり、毎日この瞬間のために生きてるって感じ……最高」グビッ

教師♀「…………。」

教師♀「放課後、あのコが言ってたこと……」

教師♀「……………………。」

教師♀「……ちょ、ちょっとだけ。ネットで調べてみようかな」

教師♀「うんうん。何事もべ、勉強よね」ドキドキ

教師♀「あくまで――そう。これはあくまで生徒を理解するためなん、だ、から……」カチッ

教師♀「……ひ、ひゃあぁあああぁ……っ?」
 

 
~次の日~

キーンコーンカーンコーン

教師♀「おはよー。はーいみんな席ついてねー」カツコツ

教師♀「ホームルーム始めるわよー。あ、その前に」

教師♀「……キミ。放課後ちょっと話したいことあるから、先生のとこ来なさい」

教師♀「じゃ、連絡事項伝えてくわねー……」


キーンコーンカーンコーン

教師♀「―――あ、キミか。ごめんねわざわざ」

教師♀「……正直。職員室じゃ話しづらいことだからーー進路指導室、行こっか。」

教師♀「……誰もいないわね。じゃ、入って」

教師♀「ふぅ――さて。なんで呼ばれたのか、わかってるわよね」

教師♀「……いやいや、昨日のことよ。自分が何言ったか、忘れちゃったの?」

教師♀「だから、その――……せ、先生、トイレ……って」
 

 
教師♀「……実はね、昨日の夜」

教師♀「キミの言ってたことがっ、き、気になっちゃって。……し、調べたの」

教師♀「そ、そしたら…。わ、私の見たことない、し、知らない世界の情報が、いいいいっぱい出てきて///」カァ~ッ

教師♀「きっ、昨日キミが言ったこと。一度は、聞かなかったことにしてあげるつもりだったけど」

教師♀「もっ、もしもよ?もしキミのその欲望が……溜まりに溜まってっ、思いっきり爆発しちゃったら」

教師♀「とっ、取り返しのつかないことになるんじゃないか――って……先生、心配になってきちゃって」モジモジ
 

 
教師♀「だからね――その」キリッ

教師♀「きっ、キミが考えてる事……ちゃんと知りたい、聞いておきたい……って。」

教師♀「担任として――そう。あくまで担任の立場として、そう思ったの」

教師♀「だから。聞かせてちょうだい――キミの考え、キミの望むことぜんぶ」

教師♀「先生、誰にも言わないし、否定しないから。私は――キミの担任だから、ね?」

教師♀「……よしっ。先生、一応カクゴはしてきたんだから。思い切って、ぜーんぶ話して!」


~~~~~~~~

教師♀「ぁ、ぁわわわわ……。」アタフタ

教師♀「きききキミって、そんな非道いこと考えて今まで生きてきたワケ……?し、信じられない」

教師♀「いや言ったよ!?先生ちゃんと受け止めるって……、でも、流石にそこまでは……ねぇ」

教師♀「ごっ、ごめんごめんごめん。先生そんなキミを傷つけるつもりなんかなかったんだってば」ブンブン

 

教師♀「…悪いこと言わないわ、キミのその趣味。それを理解してもらえる相手を見つけることは――」

教師♀「――たぶん、難しいと思う。残念だけど諦めたほうがいい」

教師♀「……ぇっ?諦めたくない……って、ちょっとっ、子供じゃないんだから…」

教師♀「――ぇ、私?……わたしは、どうか……って……」

教師♀「………そりゃあ、キミのこと……担任として理解はしてあげたいよ?けっ、けど……」

教師♀「だって……と、トイレだよ?……先生、トイレになっちゃう、なんて……」

教師♀「そっ、そんなの……先生に、も。でき、ないってば……」

教師♀「ぇ――た、確かに。皆にはチャレンジしたり、違う意見でも理解に努めるよう教えてるけど」モジモジ

教師♀「そっ、それはあくまで指導方針であって……!こ、こういうのとはまた別…じゃない、かな」アタフタ

教師♀「……ん――そ、そう言われちゃうと……先生も結構、く、苦しいんだけど……」
 

 
教師♀「………あー、もう」

教師♀「……わかったわよ、わかりました」

教師♀「そ、そこまで言うなら……一回。一回だけ、やってみましょうか」

教師♀「……キミも。そーいうコト、実際に誰かにしたことはない…、んでしょ?」

教師♀「それがどれだけ非人道的行為なのか――ちゃんと、実感して知っておくべきだと思うわ」

教師♀「……何度も言うように、先生はキミに道を踏み外すようなことはしてほしくないの」

教師♀「あくまで、あくまで教育的指導の一環として……なんだから、ね?わかった?」
 

 
教師♀「じゃあ、いつしましょうか――ぇ、い、今から?」ドキッ

教師♀「いっ、良いとは言った。確かに言ったけど……せ、先生流石に心の準備が、まだ…」モジモジ

教師♀「……何、急に手なんか挙げて」

教師♀「…………だから。先生はトイレなんかじゃありませんってば」

教師♀「……バカ。」


~~~~~~~~


教師♀「………誰もいない、わよね」ガチャ

教師♀「鍵も閉めて――と。よし……」
 

 
教師♀「……キミが女子トイレに入ったら、出るとき誰かに鉢合わせちゃうと面倒だから」 

教師♀「取りあえずこの職員用男子トイレなら、使う人はほとんどいないと思うし――」

教師♀「ーーぇ?あぁ、私はいいの」

教師♀「放課後の校内見回りしてましたって言えば。出てくるところ見られても、まず問題ないから」

教師♀「……もしかして先生のこと。心配、してくれた?」

教師♀「ふふ。ありがと」クスッ

教師♀「……それにしても」

教師♀「放課後、しかもまさかこんなトイレの個室でーーき、キミと二人っきりになるなんて」

教師♀「―――先生、か、考えたことなんか…なかった、かも……」ドキドキ
 

 
教師♀「……ごめんね、私なんかで」

教師♀「ぇ?だってさ……せ、せっかく自分の欲望叶えるなら」

教師♀「キミも、私みたいなのなんかじゃなくて…」ゴニョゴニョ

教師♀「たっ、例えばっ。そう、例えば同級生の女のコと――そ、そういうコト、したかったでしょう…?」

教師♀「……ま、そんなコト。担任の私が、絶対に許さないんだけどさ……」ボソッ

教師♀「―――ぇ?嘘、」

教師♀「キ、キミは……あくまで、先生を……ト、トイレにしたかったの…?」

教師♀「もぉっ、バカっ。オ、オトナをからかわないでよ……///」カァッ

教師♀「……嬉しくなんかないってば。……あ、当たり前でしょっ…」

教師♀「それじゃ……とっ、とっとと始めるわよ――あ、その前に」
 

 
教師♀「一応。汚れるとマズイから……スーツの上着だけは脱がせてもらうわね」

教師♀「バカっ、ブラウスまでは脱がないわよ。……まぁ、洗濯するか最悪捨てればいいし…」

教師♀「……ん、しょっと。」ゴソゴソ

教師♀「ありがと。……うん、そこ置いといて」

教師♀「い、一応確認ね。きっキミが先生にしていい、……のは、お口に……そ、その」モジモジ

教師♀「せ、先生のお口に……おし、おしっこ……か・かけるだけっ!、それだけ、なんだから///」カァ~ッ

教師♀「まっ、間違っても他のとこにかけちゃダメよ!?……着てるモノ、できれば汚したくないし……」

教師♀「……あと、あくまで“かける”だから。く、咥えて直接……とかは絶対、ムリ」ゴニョゴニョ

教師♀「あっ!か、顔にかけるのもナシなんだからね!?……化粧直すの、結構面倒臭いんだから…」モジモジ
 

 
教師♀「………コホン、では」スッ

教師♀「こ、こっちは準備オッケーだから……その……」

教師♀「ぁ……」ジィー

教師♀「ん、なんか……その、は・恥ずかしいね……///」

教師♀「やっ、そんなとこ、ジッと見るなんて、む、無理だってば……」

教師♀「むーイジワル……たっ確かに、ちゃんと見ないと……ヘンなトコかかっちゃうかも、だけど……」

教師♀「せっ、先生をバカにしないの!おちんちんの一つや二つ、見たことくらいある……けど、さ」

教師♀「でも……さすがに自分の生徒とは……経験、なかったから……」カァーッ

教師♀「ほ、ほんとだってば……い、淫乱教師なんかじゃないもん……し、信じてよぉ……」プルプル
 

 
教師♀「……グスン。……まだなの?…まだ、出そうにない…?」

教師♀「――もうすぐ?…ほんとぉ?……お願いだから、早く終わらせてよぉ……」グスッ

教師♀「こっ、こんなの……ホントはおかしいんだから……、ひっく、先生が、生徒の……」グスン

教師♀「生徒の……ト、トイレになる、なんて……どう考えても、おかしぃっ…へ、ヘンタイなコト、でしょ……?」

教師♀「……ばかぁっ、ぜんっぜんよろこんでなんかないの私はぁっ……!」ポカッ

教師♀「……ぇ、出そう?…嘘っ、いきなり、」アタフタ

教師♀「ちょ、ごめんやっぱ無理、かも……っ、やだやだやだぁ……っ!」ジタバタ


 

 
教師♀「んっ、やっ、せ、せめてっ、せめて、出はじめのやつは許してぇ……っ!!」


ジョロッ、ジョロロロロロ……、

教師♀「――ぁっ、スゴ、出てきたっ……の、飲まなきゃ、ぅッ!、んぐぅ……っ、」ゴクッ

教師♀「ゃあっ、のんぢゃ、た・・むっ、んっ、ふぅうう……」ゴクッ、ゴクッ……

教師♀「ーーーひゃぇ?うそ、おひっこ、まだれるの……も、やら、ぁ……っ、んぅ」ゴキュッ、ゴキュッ

教師♀「――――――っ……。」……ゴク、ン…

教師♀「――――――の、んじゃった……おしっこ……わたひっ、」ガクガク

教師♀「うそ……こんなの、ぜったいっ、だめっ、イケない、ことなのに……ぅっ、臭、、おぇ……っ、」ブルブル

教師♀)「……うぅ……っ、ど、どうだったの……キミのほぅは…。ぐす……っ、」
 

 
教師♀「……キミの望み通り。――人間を、先生をっ。トイレにできて、満足……っ?」

教師♀「ばか、ぁ……!、なんでそんなに嬉しそうな顔してんのよ……ヒトの気もっ、知らずにっ」

教師♀「なにが、よくできました、よぉ……っ、アンタやっぱり、オトナをバカにして――」

教師♀「………そ、よね。キミの言う通り――」

教師♀「良いオトナは、お、おしっこなんか……言われるままに、ごくごく飲んだり、しないよね……」

教師♀「どうしよ……私、とんでもないヘンタイ……だった、……の、かもっ、」

教師♀「……ねぇ……こんな、ヘンタイな私でも、許してくれる……?」

教師♀「……まだ、キミたちの……キミの、先生でいても、いいのかなぁ……?」
 

 
教師♀「ん――ありがと……キミって、やっぱりホントは……優しいのかな……も、わかんなぃや…」ガクガク

教師♀「ぁー……ちょっと腰抜けちゃって、一人じゃ立てないかも……」

教師♀「悪いけど、ちょっと手。貸してちょうだ――んっ、やぁッ」ヂュウッ

教師♀「だめっ、んむっ、わたひのくちっ、まだ汚っ、ぢゅぷ、っ、れろ……っ」ジュルッ、チュクチュク

教師♀「――――――……ぷはぁ……っ、はぁっ、はぁ……」

教師♀「キス……しちゃった、ぁ……、せ、生徒とーーしかもっ、お、おしっこ、うけとめたクチ、で……」ブルブルッ

教師♀「はぁッ……ちょ……と、これ、もぉ、ホントにヤ、ば……」ビクッ、ビクッ

教師♀「―――ぁ……。そっか、」チラッ

教師♀「……ヤバいのは、せんせぇだけじゃなかったんだね……」クスッ
 

 
教師♀「これ……さっきよりもおっきくなってる……」ツンツン

教師♀「あは、先生をトイレにしてーーホントに興奮、したんだね…」クスッ

教師♀「どうする……?キミは――わたしに、先生に…、なにを、どうしてほしい……?」

教師♀「………ふふっ、はい♪よくできましたぁ……ぁむ、ぅ」ジュプ…ッ

教師♀「ん……っ、む……っ、れる、ぅ……」ヂュポヂュポ

教師♀「んっ、んっ、んふぅ……ぷはぁっ、この臭い…ダメっ、ほんとにおかしくなりそ……」

教師♀「キミは……こんなことされるの、はじめて?……嫌じゃない……?」チュッ

教師♀「……そう、よかったぁ……はむっ、んぐ、っ、はふっ」レロレロ、ヂュポッ
 

 
教師♀「やら……これ、おいひ……おひっこあじのっ、おひんひん、おいひぃかも……っ、」グッポグッポ

教師♀「ぁ、ごめんらさぃ……あたひ、きょうひなのにっ、はしたないことばっ、つかっちゃってっ……ん、」レロレロ、チュポッ

教師♀「れも、れもっ、もぉいぃの……らって、キミのせぇなんらから……ね?」ヂュウッ、

教師♀「キミがっ、……ぢゅるっ、キミのおひっこが、わたひをヘンタイにしたんらからぁ……ッ」

教師♀「せひにんっ、せひにんとってもらわなひゃ、こまぅのぉ……ッ!」ヂュゾゾゾゾ…!

教師♀「―――~~♪……んはぁっ、……ふふ。あーれーwなんだか、おしっことは違う味……♪///」

教師♀「さっきよりも更におっきくなっちゃって……それにキミも…、なんだか苦しそうだけど…?」フフッ
 

 
教師♀「……もぉ、意外とイジっぱりなんだから…ふーんだ、じゃあ先生も勝手にしますよーだ。はむ……っ、」チロッ

教師♀「――ぁ。この先っぽらけなめるの……、すきみたいらね……ぇぃっ、ぇぃっ。ふふっ」

教師♀「かわいい……♪……ふふ、さっきのおかえしなんらから……ん、じゅぷ……っ、」


ガチャッ、バタンッ…
教師♀「―――!?……ん、っ」

生徒A「ウチの担任さ、美人なのになーんか惜しいよなー……ありゃ彼氏いないのも納得だわw」ジィー、ボロンッ

教師♀「(……たぶん、クラスの男子……やばっ、静かにっ、……)」

生徒B「だよなー。キレイ系だけどなーんか色気はあんま無くて仕事第一、って感じでさww」ジョロロロ…

生徒A「そーだなww……でもその分、俺たちのためにがんばってくれてるって感じで…俺は嫌いじゃねーけどな」シャアアア…

教師♀「………………。」ドキドキ
 

 
生徒A「……でもさ。たぶん担任、あぁ見えて――オトコの前では、きっとドMだぜ」

教師♀「ひぅっ!」ビクンッ

生徒B「そうかもな。あぁいう気が強くてマジメな女のほうが案外――……ん?なんか聞こえたか」

教師♀「…………っ!」ガクガク

生徒A「そうか?……個室に誰かいるみたいだから、そいつじゃね」

生徒B「あーそっか。おーいがんばってキバってくれよー」ゲラゲラ

教師♀「……~~っ……!!」ビクッ、ビクンッ、

生徒A「それよりさぁ、担任が自分のオンナになったとしたら……まじで何でも言うコト聞いてくれそうじゃね?」

生徒B「オマエさー考えがいちいちゲスイよww……まぁ、それも一理あるけどなww」ジャ―

生徒A「だろー!?アレは絶対イジメられるの大好きな…根っからのドMだって。間違いねぇよ」ジャ―

教師♀「……っ、」ガクブル
 

 
生徒A「今日呼び出されてたアイツも今頃、どっかでフェラ抜きしてもらってたりしてなー…」ゲラゲラ

生徒B「いやいやwwやっぱそれはいくらなんでもあり得ないだろー…」バターン

~~~~~~~~

教師♀「………はぁ……っ、はぁ……っ。」ガクガク

教師♀「も、ダメかとおもった……ん……」

教師♀「……ごめん、先生すこし調子に乗りすぎちゃった……かも……。」

教師♀「へ、えへへ……先生の本性……クラスの皆にはあっさりバレてるみたい、だね」

教師♀「……先生のこと。こんなことされました――って。告げ口したかったら、別に、いいよ」

教師♀「キミのため――とか言いつつ。この変なドキドキ、私自身が愉しんじゃってた……みたい」

教師♀「こんなんじゃ先生。キミの、キミたちの教師失格―――だね」
 

 
教師♀「――ぁ、ごめん。そうだよね、こんな中途半端な状態にされちゃ……かえって迷惑、か」

教師♀「教師として、最後に責任取らなきゃ……だよね」

教師♀「はむ……っ、」チュプッ

教師♀「……ちょっと、小さくなってぅ……やっぱぃ、さっきキミもきんひょう、した?」ハムハム

教師♀「……わたひは、ね……実は、しょうじき、こうふんした、の……」ングッングッ

教師♀「キミのおひんひんくわえて……おひっこ飲んじゃったことも、バレちゃうかも…っておもったら…、」ゾクゾクッ

教師♀「とっても怖かったのに。……なんれかひらないけど、ふごくコーフンしたの……」レロォッ

教師♀「おかひいよね?ヘンタイらよね?……でも、ほんとのことなんだぁ……。んっ、」グポォ

教師♀「キミから言いらひたことらのに……なぜらか、それに悦んでしたがぅ、あたひがいるのぉ……、」

教師♀「……おねがぃ、きらぃにならないれ……せんせっ、キミのゆぅことなら、なんだって……」グスッ、
 

 
教師♀「さ、さっきはイヤ…っていったけろ……んぢゅるッ、別にっ、いいから……んっ、」

教師♀「おひっこ…、かっ、かおにかけても……カラダにかけても……そ、それ以外のところれも……」

教師♀「……ぢ、直飲みでもぉ……キミがのぞむところ、どこに出してもいいからぁ……」ジュルゥ

教師♀「……いいの?ほんとに?……わたひのこと…、キライにならない…?」

教師♀「ふふっ……ありがとう」チュッ

教師♀「だったら先生――よろこんで、キミのト、トイ、レにっ。なってあげるから……」

教師♀「おねがい……私を、キミの――トイレ、に。して、……くださぃ///」カァァァッ

教師♀「ん……わかってる……今はちがうやつ、出したいんだよね……」チュクッ
 

 
教師♀「じゅぶぶ…っ、また、おっきくなってきた……ステキ、すごくっ……」ジュプウゥウッ

教師♀「いいのっ、キミの出したいモノは……ぜんぶ、うけとめるからっ……んっ、ふっ、」ヂュウゥッ

教師♀「それが、せんせぇの……うぅん、キミ専用のっ、トイレの役目…っ、らから……」グポッ、グプウッ

教師♀「………んっ、も、出そう?、いいよっ、んっ、いつれも、だしてっ、」グッグッ

教師♀「んっ、ふっ、今度はぜんぶ……っ、飲んれ、みせるから……んっ、」ジュプッグプッ

教師♀「――いぃよ、出して。センセのお口っ、キミので……いっぱいにしてっ」ヂュウゥウウウ―ッ

教師♀「いいよ、出して、っ、だして……っ、ん、ふぁあっ!!!?」――ビュウウウウウウウウウ…ッ!!!

教師♀「…………ッッ!!!?!!―――~~~っっっ……、んぐっ、んぐ…っ、」ゴクンッ
 

 
教師♀「んっ、んっ、はぁ…っ、ん、はぁあ…、ゃ、くひんなか、ぃっぱぃ…」ゴク、ゴク…ッ

教師♀「ゃあ……ッ!、まだ、まだでてくるぅ……!?……も、むり、むりぃ……っ!」ングッ、ングッ

教師♀「……ぁ、おぇ……っ、あ、ごめ、なさ……おクチから、こぼれちゃった……」

教師♀「せんせ、おトイレなのに……、ぁん、出来のわるいトイレで、ごめんなさ、ぃ……」プルプル

教師♀「ほ、ほんとにごめんなさ……ぁう、でも……キミので、も、私のおナカっ、いっぱぃなのぉ……」

教師♀「……ぁ、あれ……?ゃだ…、ぅそ……っ?」

教師♀「ぉ、おかしぃな……あれ……?……ふぅ……っ、」

教師♀「なんだか……うそ……したく、なってきちゃった……?」

教師♀「……な、なにが……って、そ、その……」
 

 
教師♀「……わ、わたしも……お、おしっこ、したい……かも……///」モジモジ

教師♀「ゃだゃだやだぁ……ッ!、さっきまでは、なんともなかったのにぃ……っ、」ジタバタ

教師♀「……おねがい、わたしをっ、先生をおこして……っ、そこにっ、ベンキに座らせてぇっ……!」

教師♀「ばかっ、今それどころじゃないのっ、ほんとにっ、ほんとに漏れちゃいそうなんだってばぁっ、」

教師♀「きっ、きっとアンタのたくさん、飲んじゃったせいなんだからっ、責任っ、責任とってよぉっ」

教師♀「……ぁああぁ……!も、ほんと、ムリ、ムリなんだってば……」プルプル…

教師♀「……はやく、起こして……こっから出てってよぉ……ぉねがぃ……」グスッ、
 

 

 
教師♀「も……だからこんなときに冗談やめてって……ほんとに、むり」プルプル

教師♀「してるところ、見たいーー、とか……も、どこまでヘンタイなワケ?……アンタっ」ハーハー

教師♀「……はー……っ、ふーっ……!、わ、わかったから……」

教師♀「もっ、わかったから!、……わかりましたっ……み、見せて、あげるから……」

教師♀「……おねがいします、おしっこしてるとこ、見てもいいですからっ……はやく、起こしっ」

教師♀「ぁぅっ、おねが、そっと、あっ、ぁあぁっ」
 

 

 
教師♀「ゃっ、もっ、むり、ほんとだめ」

教師♀「らめっ、も、さわらないで、ぁ、やっ」

教師♀「おねがぃ、らめ、みないで、先生の――ぁ……っ、」

プッ……シャアアアアー…

教師♀「―――ゃぁああああ……っ!!?!」シャアアアアア――…

教師♀「あ、やっ、でてるっ、とまらなっ、ぁあー……っ、」ジョワアアアア―…

教師♀「ぅそっ、こんな、たくさんっ……も、らめっ、みないでぇええ……っ、」シャワワワワ―…

教師♀「……ひ、ぅ……は、ぁ、ぅ……」ビクッ、チョロロッ…、
 

 
教師♀「……ひ、ゥ……っ、みられ、ちゃた……せんせぇ、おもらしするとこ……ぜんぶ……」ビクッ、ビク…ッ、

教師♀「ん……は、ぃ……見られて、ちょっとだけ、イ、ちゃいました……」ゴニョゴニョ

教師♀「はぅ……ッ、ご、ごめんなさぃ……教師のクセに……」グスッ

教師♀「お、お漏らし見られながらっ、イッちゃぅ……ぃ、淫乱便器で……ごめんなさいぃ……」

教師♀「……ぅう……も、私、明日からどんな顔してキミと、キミたちと会えばいいの……」

教師(♀)「………ぇ?いつも通りでいい?……ホント?ほんとにそう、思ってる…?」グスン


 
教師♀「……私、まだまだね。キミみたいな子供に……良いように転がされちゃって」グスッ

教師♀「――ま。それも悪くないかも、だけど」フフッ

教師♀「……とりあえず、今はーー」

教師♀「キミのせいで、ビショ濡れになっちゃった先生がーー無事職員更衣室へたどり着けるように…」

教師♀「いち生徒じゃなく。一人のオトナのオトコとして―――しっかりと、守っていただけますか…?///」クスッ


~~~~~~~~


~次の日~

キーンコーンカーンコーン

教師♀「はーい、席ついてー。授業始めるわよー」チラッ

教師♀「………じゃ、今日の範囲はテストに必ず出すから、気合い入れてついてきてねー」\エー!?/


 
教師♀「はーい文句言わなーい。じゃあ教科書開いて、ページ数は……ん?キミ…、またどうかしたの」

教師♀「……だから、休み時間のときに行っておきなさいって。この前注意したばかりでしょう」

教師♀「それにね、これも言いましたけれど。先生はキミのトイレ、なんかじゃ――……。」

教師♀「…………。」ゴホンッ

教師♀「………罰として。」コツコツコツ

教師♀「今は、行っちゃだーめ。……我慢して、休み時間になったらスッキリしてきなさいっ」

教師♀「キミの、キミだけのおトイレで……身も心も、ね?///」クスッ


―fin―
 

以上です。

短編ですがこちらもよろしければどうぞ

JK「…おしっこしてるところ、見せてもらえませんか」俺「…はい?」
JK「…おしっこしてるところ、見せてもらえませんか」俺「…はい?」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543755790/)

おつおつ
またあんたか期待してるぞ

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