兄「義妹の部屋から声が聞こえてくる…」 (18)

隣の部屋『あっ♥あっ♥おにいちゃんっ♥すきっ♥しゅきっ♥』クチュクチュ

兄(義妹の部屋から声がする…。うるせぇ…。どうしよう)

行動↓

とりあえず凸

兄「おい」ガチャッ

義妹「おにいちゃんっ♥イくっ♥イっ…きゃああ!?/////」

兄「↓」

今日こそ決着をつけてやるぞ!

兄「今日こそ決着をつけてやるぞ!」

義妹「け…決着って、なんの!?/////っていうか、い、いきなり入ってこないでよ!/////」ハァハァ

兄「↓」

うるせえ!毎晩毎晩アンアン喘ぎやがって!

兄「うるせえ!毎晩毎晩アンアン喘ぎやがって!」

義妹「えっ!?う、嘘、聞こえてたの!?いやいや、声抑えてたし…!」

兄「どこが抑えてたんだよ!俺の名前呼びながら毎晩オナりまくりやがって!そのせいでこちとら毎晩チンポビンビンなんだよ!」ビンビン

義妹「ま、毎晩なんて…!…し、してないし…/////」

兄「今更カマトトぶんな!毎朝毎晩アンアンアンアン!毎朝毎晩アンアンアンアン!もう我慢の限界だ!」

義妹「我慢の限界って…ど、どうするのさ…」

兄「↓」

ぶっかける

兄「ぶっかけてやる!」カチャカチャジーボロンッビンビン

義妹「!?/////」

兄「はぁはぁ、義妹、義妹っ…」シコシコ

義妹「え、えいっ!?」ガバッ

兄「うわぁ!?」ドサッ

義妹「はぁ、はぁ、お、お兄ちゃんっ…!そ、そんなの目の前で見せられて…我慢できるわけないでしょっ…!」ノシカカリ

兄「な、何をっ…」ビンビン

義妹「お兄ちゃんのこれ、私のナカに騎乗位で入れちゃうねっ…んっ…♥あっ…♥」ヌププ

兄「↓」

俺は義妹マンコなんかに負けない!(キリッ)

兄「俺は義妹マンコなんかに負けない!(キリッ)」

義妹「あっ♥あっ♥あっ♥おにいちゃん♥んっ♥んっ♥」ジュップジュップ

兄「ああああああああ気持ちいいいいいいいいいいい!!!!!!」

義妹「イっ…くぅぅぅっ♥♥♥」ビクンビクン

兄「おあっ…やべっ…!すげえ気持ちいいっ…!」

義妹「はぁ、はぁ…♥おにいちゃん、おにいちゃんは、おなにーのとき、なにをおかずにするのぉ?」ハァハァ

義妹「わたしはね?おにいちゃんのことばっかかんがえて、いっつもしてるんだよぉ♥おにいちゃんはぁ?」ハァハァ

兄「↓」

義妹と義母

兄「お前だよ!!!(ほんとは義理の母さんも一回だけオカズにしたけど)」

義妹「!!!/////」

兄「お前みたいな可愛い子が!いつも甘えてきて!隣の部屋で毎晩オナニーしてて!オカズにしねえわけねえだろ!」

義妹「はぁ、はぁ、じゃあ、私のおまんこでいっぱい気持ちよくなってぇ♥あんっ♥あんっ♥」ギッシギッシ

兄「あーーーやばい出る!!」

義妹「いっしょにイこ♥おにいちゃんっ♥あっ♥あっ♥イくっ♥」ジュップジュップ

兄「↓」

ディープキスと胸揉みも追加だ

義妹「おにいちゃ…んっ…♥ちゅぅっ…♥」

兄(ディープキスされた!!)

兄「おっぱい揉んでやる!!」モミモミ

義妹「あああああ♥イっ…くぅううううっ♥♥」ビクンビクン

兄「うっ!ふぅ…」ビュルビュル

義妹「あはっ…一緒にイけたね…♥おにいちゃん、これから毎晩一緒にこれしよっ♥」ハァハァ

兄「↓」

義母さんも堕としたらな

兄「義母さんも堕としたらな」

義妹「お母さんはダメ!私とだけするの~!」プンスカ


それから毎晩、俺が妹をオカズに自慰してると妹が勝手に鍵開けて乱入し、騎乗位してくるようになった

義姉も出そう

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