【R18モバマス】大石泉「困った姉」【近親相姦】 (46)

近親相姦・乱交・輪姦・合意有りのNTR・アオカン・精飲要素あり

朝っぱらから騒がしく鳴る目覚ましの頭を押さえて、渋々ぼくは布団から起き上がった。

もう少し寝ていたかったが、朝の二度寝は

遅刻への特急券だという事まで忘れてはいけない。

寝ぼけ眼で制服に着替えた後、洗面所を目指して階段を降りていく。

早く顔を洗って眠気の誘惑とおさらばしたい。

「んっ……んん……♪」

洗面所に足を運ぶと、でっぷりとした中年男が

一回り歳の若い人妻の顔面にペニスを晒して、唇のサービスを受けていた。

汁気たっぷりの啜り音を立てて朝勃ちペニスをフェラチオしている彼女を見ていると

朝から精気を吸いとられるかのようで疲れを覚える。

「ふぁああ……おはよう」

中年男は女の頭を撫でながら、軽く前後に腰を振って口腔を犯している。

黒人のと遜色ないサイズのそれを歯ブラシのように扱って

しゃぶっていた彼女は、ぼくにやっと気づいた。

「ちゅぽ……ああ、もうそんな時間なの?
 待っててね。今、父さん逝かせるから……んっ……♪」

「いいって、母さん。先にトイレ行くから」

母さんは父さんのを再び口に含むと、喉穴を用いて彼のをしごき始めた。

援助交際をしていた頃に調教されただけあって

苦しむことなくあの巨根をすんなり受け入れている。

トイレへ行くぼくの後ろで、しばらくして父さんは低く呻いた。

どうやら母さんの喉マンコに一番絞りの中年ザーメンを発射したらしい。

一口で啜り飲む彼女の豪快なちゅぱ音が響いてきた。

「……。……何、姉さん?」

さっとトイレを済ませてドアを開けると、ぼくの姉さん――大石泉が立っていた。

「私もトイレするから、もう一回入って」

俺は頭を掻きながら狭いトイレで姉さんと同席する。

いつものように便座に腰かけた彼女の前で

小を終えたばかりのチンポを差し出した。

「んうっ……んふ……ちゅばっ、ちゅうぅ~~……♪」

ぼくの腰に抱きついた姉さんは口を尖らせてむしゃぶりついている。

毎日しているだけあって彼女のフェラチオは巧い。

母さんによる早期教育の賜物で、彼女はひたすら男のツボを突いて射精を促してくる。

ただ、流石に毎日フェラされているとこっちも耐性が出来てしまい

気分的な盛り上がりは皆無となった。

「姉さーん……トイレかフェラか、どっちかにしなよ……」

ジョボボボ……という放尿音が狭い室内で響き渡る。

放尿しながら弟のペニスをしゃぶるのが

朝一番の楽しみだと姉さんは豪語して憚らない。

「んうう……むうぅ――ッッ!」

姉さんのオルガズムを経験則から感じ取ったぼくは

早く解放してもらおうと彼女の口腔に勃起を前後させた。

順調に育っている姉の乳房を揉みながら、性感を昂らせた。

掌の中で姉の綺麗な乳首がピンとそそり立ち、微かに震える。

「姉さん……射精すよ」

ピュッピュッピュッ、と姉さんの口マンコに温かなザーメンを発射した。

姉さんとセックスを始めてから約七年

射精量のコントロールもしっかりと覚えてしまった。

「むうぅ……ちゅうぅっ……もっと射精してよぉ……」

尿道に残った精子だけでなくチンポに付いた臭いすら啜り取るような

お掃除フェラを途中で切り上げて、ぼくはズボンを上げた。

   #  #  #

姉さんは、家族の贔屓目を除いたとしても相当の美少女だ。

成績優秀、品行方正、才色兼備の枕詞が付きまとう彼女は

当然というべきか学校ではアイドル扱いされていてファンクラブまで出来ている。

――自慢の姉ではあるのだが、厄介な点が一つだけある。

それは並外れて「性欲が強い」という事だ。

大石家の血筋にはニンフォマニアが多く、母さんも姉さんも例に漏れず男性顔負けの痴女だった。

「聞いて、お母さん。最近この子、生意気に精子の量を絞るようになったの」

食卓に座った姉さんはぼくを指差して言った。

「こら。駄目よ、朝のやつが一番濃くて美味しいのに出し惜しみしちゃ」

「……うるさいよ」

「あら反抗期? それとも学校で変な事を習ったのかしら。
 何せあの気持ちいいセックスを出し惜しみするように教えるからねぇ、学校は」

「そうそう。保健体育でもだけど、男女のコミュニケーションスキルを
 抑制させたまま大人にさせるなんて弊害しか生まないよ」

「童貞を拗らせると性癖歪むからねー」

顔や年収でなくチンポで自分の夫を選んだ母さんは

ひとしきり禁欲的な学校の性教育を批判すると家族分の朝食を用意する。

結婚当時、援交マニアで中年太りの父さんを選んだくらいだから筋金入りだ。

大石家に婿養子の形でやってきた父さんも並外れた性豪で

その二人のインブリードで生まれた姉さんは一族の中でもかなりの淫乱だった。

母さんの手解きで小学三年生の頃には既に多種多様なオナニーを覚え

ぼくが産まれると保育園を卒業するまでに弟チンポでフェラチオを覚え

ついでに筆下ろしまで済ませてしまったくらいだ。

それからぼくはずっと姉さんの相手をさせられている。

最初こそ猿のように毎日セックスしまくっていて

両親も温かな目でムスコの成長を見守っていた。

しかし、姉さんと一緒に風呂に入っておっぱいを吸っている事を

クラスメイトに馬鹿にされたぼくは

ようやく自分の家族が稀に見る変態一家だと気づいた。

毎日近親セックスをしていると知ったら彼らは卒倒するに違いない。

「ほら、早く食べてしまいなさい」

母さんはそう言ってカリカリに焼いたベーコンと目玉焼きの乗ったトーストを渡した。

父さんは彼女の横に立って、ズルムケの黒光りを差し出している。

彼女はそれを片手で優雅にしごいて、ビュルビュルッと

中年ザーメンをトーストのキャンバスに発射させた。

大石家の男子は、毎朝こんなドレッシング役を任される。

やれやれ。

ぼくは姉さんの隣で軽くしごいて、さっき我慢した分のザーメンを

ピュッピュッとトーストにぶっかけた。

母さんと姉さんは近親ザーメンのかかった精臭トーストを美味しそうに食べる。

マヨラーならぬスペルマーな二人は、何の料理にも

ザーメンをかけて食べないと気が済まないから疲れる。

生臭い匂いの漂うリビングで半減した食欲を隠しながら

何とか食事を済ませたぼくは、急いで家を飛び出した。

   #  #  #

「忘れ物」

教室にいると姉さんが弁当を持って訪ねてきた。

失敗した、忘れないようにはしていたんだが。

姉さんが来ると、クラスメイトの男子たちは色めき立つ。

何せ学校一の美少女として通っているのだ。

隠れファンも多く、水泳の授業の時なんか、如何に授業を抜け出して

姉さんを盗撮するかで盛り上がっているほどだ。

「ねぇ……お昼まだだし、一緒に食べよう?」

その誘いと共に教室から男子の冷やかし・羨望・嫉妬の入り雑じった声がどよどよと響く。

ああ、憂鬱だ。

男子たちの注目を背中に浴びるのが気恥ずかしいという事もあるが

何よりも姉さんと一緒に昼御飯を食べる流れが嫌だった。

「ふふ、ここなら誰も居ないよ?」

屋上に着いたぼくたちは弁当を開けて食事をする。

断っておくが、姉さんが作ってくれた弁当は美味しい。

それについては弟として誇らしくはある。あるのだが……。

「ねぇ……」

弁当をあらかた平らげて一息ついていると、姉さんは隣から俺の手を握ってきた。

その瞳は既にあの桃色の霞がかかっている。

察したぼくは、脇に空弁当を置いて、ズボンをずり下ろした。

「んちゅ、ちゅむっ、むふ……♪」

姉さんはすぐ俺の股間に顔を近づけ、あの綺麗な口を使ってフェラチオを始めた。

俺と一緒にいると姉さんはますます性欲が抑えられない。

だから学校では出来るだけ関わらないでいる。

一緒に食事を採れば、その流れでセックスしようとするから困る。

誰が来てもおかしくない場所で、制服姿の姉弟がフェラチオに耽る。

こんな姿を先生か誰かに見られたら間違いなく人生の破滅だ。

しかもたちの悪い事に、姉さんはこんなスリルに満ちたセックスが大好きなのだ。

「んっ……これなら……♪」

気持ちの良いフェラでぼくのはすっかり仕上がってしまった。

姉さんは硬度を確かめるように手で軽く揺らして満足げに微笑んでいる。

ぼくを冷たいコンクリートの床に寝かせて、彼女はそのまま馬乗りになった。

ショーツを脱ぐ時間も惜しいとばかりに横にずらして

人差し指と中指でチンポの根元を押さえ、ゆっくりと腰を落としていく。

「あんっ……カチカチだね……♪」

ぬるついた肉襞の膣道の歓迎を受けて、ぼくのは姉さんの中へと潜り込んでいった。

彼女は桜色の唇を小さな舌で軽く舐めて楽しそうにぼくを見下ろしている。

「じゃあ、お姉ちゃん動くね?」

どうぞ。

汗の滲んでいる内股で俺の腰をしっかり挟んだまま、姉さんは腰を前後に揺らす。

アイスクリームを舐めるような、ねっとりとした腰遣いだ。

制服のまま盛り合う姿を見られないかとぼくは気が気じゃなかった。

しかし、それとは真逆に、ぼくのは温かな膣道の中で

ぐんぐんと硬く大きく反り上がっていく。

混ざり合った緊張と興奮はそのまま下腹の血潮に溶けていった。

「はあっ……はあっ……んう……♪」

姉さんはぼくの上で夢中になって跳ねている。

万年発情期、性欲の権化のような困った姉だが、本当に気持ち良さそうに

セックスするので、こっちも賢者の気分ではいられない。

長いものには巻かれろ、というのは真理だ。

姉さんを抱き寄せてぼくは何度もキスを交わした。

ディープに舌を入れるよりも、何度も唇だけ軽く吸うようなキスが、姉さんは好みらしい。

「んっ……好き……好きぃ……」

甘えながらキスを繰り返す姉さんの尻を抱えたぼくは、下から激しく突きまくる。

昼休みの後は体育なのだから着替えの時間を確保しておきたい。

折角弁当を食べたのにこれではお腹に溜まる前に消化してしまう。

「あんっ……♪」

授業開始十分前のチャイムがなった。

ぼくは我に返って彼女を下に組み敷いた。

早く姉さんをいかせようと、膝と膝の間に尻を挟んで

狂ったように弟チンポを姉マンコに突き入れまくる。

「膣内(ナカ)に出してぇ……♪そのままいかせてぇ……!」

ビュック、ビュック、ビュック。

リズミカルな律動と共に姉さんの膣内が収縮し、ぼくのチンポをねぶっていく。

膣穴に吸い付かれて悲鳴を上げるように精汁が噴き乱れた。

「はぁっ……はあっ……♪ 弟チンポ、美味しいぃ……♪」

クラクラする頭のまま、ぼくは為すがままに姉さんのキスを受け止めていた。

柔らかな唇肉の感触の合間に、始業を知らせるチャイムが鳴った。

   #  #  #

「おぅ、お帰り」

帰宅すると、ステテコ姿の父が栄養ドリンクを数本煽っていた。

若い頃は毎日のように女子高生を食べていたという精力絶倫な父さんも

流石にあの母さん相手に毎日セックスを数セットをこなすのはバテるらしい。

まあそんな性生活を十五年も続けられる事自体がモンスターレベルだが。

すっかり禿げた頭髪がその過酷さを示している。

この頭を見る度に遺伝しないで欲しいとぼくと姉さんは密かに祈っていた。

「二階で泉が待ってるぞ」

「えー。父さん、たまには姉さんの相手もしてよー」

「馬鹿を言うな。もうお前は立派に勃起する漢なんだぞ。
 お姉ちゃんの担当はお前なんだからしっかりヤリなさい。
 父さんは母さんの相手で忙しいんだ」

「貴方! いつまでトイレに行ってるの! カラダが冷えるでしょ!」

「あ、ハイハイ!? ただいま!」

父さんはドリンクを置いて母さんのいるリビングへとドタドタと走っていった。

恐らくこの後二回セックスした後で夕食だろう。

「……待たせないでよ」

二階に上がると姉さんが裸で待っていた。

彼女はぼくに抱きつくと無理やり押し倒して口に舌を入れてきた。

荒い鼻息がその興奮具合を雄弁に語っている。

落ち着かせるように背中を撫でつつ舌先を小さく何度も吸ってあげた。

姉さんは待ちきれないと言わんばかりに

ぼくのチンポを忙しくしごいてあっという間に仕上げてしまった。

姉さんはスカートを捲ると形の良いほどよく肉のついた美尻をぼくに差し出した。

というよりも、仰向けになったぼくの顔に押し付けた、と言った方が正しい気がする。

「んっ……んふ……むふぅぅ……!」

姉さんは顔面騎乗するとそのままぼくのチンポにむしゃぶりついた。

すべすべしたお尻を興奮するようにやらしく撫でながら

ぼくは彼女のクリトリスを吸い食む。

膣穴に舌を入れると、昼に洗い流してない精液が垂れてきたりして最悪な気分になるからだ。

幸いにしてクリトリスの感度はかなり大きく

陰部が下向きに付いているため責めやすい。

唇で器用に包皮を剥いたぼくは、クリトリスの根元に

軽く歯を立てて固定し、ベロベロと舌で何度となくタップする。

執拗な舌ビンタを受け続けているうちに彼女のクリトリスは充血し、ムクッと勃起した。

より多くの快感を得るためかそれとも慢性的なセックス中毒のためか

大石一族の女性は一様にクリトリスが巨きい。

現に姉さんと母さんのは親指の先くらいあって、見ただけで淫乱だと分かるほどだ。

勃起した妖しい突起を口をすぼめて音を立てて下品に吸うと

姉さんはお尻を悶えさせながらフェラチオに精を出す。

この後は夕食が待っているのだから悠長に楽しませてはいられない。

ぼくは姉さんの口にチンポを激しくピストンさせ、射精を早めた。

姉さんはお尻の穴をヒクヒクさせながら尻を振り乱して

腰を捻った後、下半身を痙攣させて絶頂を迎えた。

ぼくはたまらず姉さんの口内にザーメンを吐き出す。

姉さんのちゅうぅと啜り飲む感覚だけは好きだ。

やがて、母さんに呼ばれたぼくたちは一階へと降りていった。

   #  #  #

とはいえ、こんな性活を毎日送っていては体がもたない。

現に連射体質の自分でも一日の終わりは

どっと疲れが出て勉強どころじゃなかった。

唯一の男家族に助力が求められないならと

ぼくはかねてから考えていた案を実行する事にした。

「お、おいっ!? 言われた通り全員集めてきたけど……本当だろうな!?」

ある日、ぼくは野球部の部室でキャプテンと話し合っていた。

マネージャーの居ないここの野球部は、かなり女に飢えているという情報がある。

それはこの部室に散乱するエロ本の物量と、汗臭さにどこか青臭さの混じった

何とも言えない室内の香ばしい異臭に現れている。

「約束は守ってくださいよ?」

「それは心配ない。三ヶ月ごとに契約は更新。
 学園のアイドル泉ちゃんを好きなだけパコれる権利と引き換えに
 一人当たり一月一万円の納金と互いに箝口令の厳守、という約束だな?」

「ええ」

「へへへ……しかしお姉ちゃんのカラダを引き換えに
 カネをもらうなんて、大石もワルだな?」

ぼくは意味深に見えるように笑った。

正直小遣いは充分あるしお金はもらわなくてもいいくらいだが

そういう設定の方が事が分かりやすく運ぶだろうと思った。

「……契約を取り消しましょうか?」

「ハハハ、まさか! その代わり、泉ちゃんを犯されてから
 泣いても返してやらないぞ?」

……さて、どこまで保つかと思いながら

大勢の野球部員と入れ替わりに姉さんを呼びに行った。

   #  #  #

「あの、ここに私に用があるって聞いたんだけど……?」

しばらくして姉さんがドアを叩いて入って来た。

学校のアイドルを間近で拝んだ野球部員たちの歓声が聞こえてくる。

ここは運動場の端にある少し離れた倉庫なのだが

あまり色めき立って声が漏れてしまわないかひやひやした。

「な、何を……!」

跳箱の中に潜んで窺っていると、倉庫の鍵を閉めた部員の一人が

姉さんを羽交い締めにする。

部員たちは堪らないと言わんばかりに

乱暴にユニフォームを脱ぎ捨て、汗臭い勃起を晒していく。

「大石が言ってたぜぇ? 金を出してくれる代わりに
 お姉ちゃんを好きにしていいってな!」

複数の腕が伸びて、姉さんの制服を無茶苦茶に脱がしていく。

靴下とローファー以外下半身は剥き出しにされ

はだけたカッターシャツからは成長過程にある美乳が主張していた。

はち切れんばかりに勃起したペニスをしごきながら

部員たちは各々好きなように姉さんを嬲った。

舌を差し込んで涎を飲ませる奴、頬にキスをする奴

乳房にはそれぞれ二人が吸い付いて、肛門を舐める奴と

マンコに舌を差し込む奴が容赦なく舐め犯していた。

校内一の美少女が犯されるのを眺めながら

残りの部員はブラやショーツ、ブレザーの匂いを嗅ぎながら

スマホ撮影やオナニーに励んでいる。

「ほら、弟に出した金の分、たっぷり奉仕しような?」

キャプテンを含む全員が、姉さんを囲んで勃起チンポを構えた。

ぼくより大きなものこそ無かったが、個性的な形状の童貞ペニスが贅沢に並んでいる。

姉さんは部屋の青臭い薫りにうっとりとして、目の前のチンポに食らいついた。

「おおっ、んおお……!?」

嫌がる姿を想像していたキャプテンは姉さんのビッチフェラに不意を突かれた。

彼女の本気フェラに堪えきれず、彼は瞬殺され

腰を持っていかれるようにしてビュルビュルビュルと口内射精していく。

キャプテンが瞬殺されたのを見て、他の部員が

我も我もと鼻息を荒げて姉さんの口にチンポを向ける。

姉さんはチンカスと汗の混じった汚チンポを両手に握り、交互にしゃぶり倒す。

童貞が姉さんに勝てるはずがなく、姉さんは勝ち誇ったように

二本いっぺんに口に頬張って発射させた。

口回りに精液と陰毛を数本つけたまま、彼女は囲んでいた球児たちのチンポを次々と貪った。

「へへへ……こっちの口でも飲ませてやる!」

復活したキャプテンがしごいた無洗チンポを姉さんの穴に捻り込んだ。

家族以外挿れた者のないそこを蹂躙された時、不思議とぼくは興奮を覚えた。

キャプテンは一発抜いて余裕を持ったチンポでがっつくように姉さんを犯した。

処女じゃないとか喚かれたらどうしたものかと考えていたが

どうやら彼らは姉さんとパコれたら何でも良いらしくてほっとした。

「うおお……! スッゲェ締まるぅぅ……!」

キャプテンは人の姉マンコをオナホのように乱暴なピストンで汚し

ビュッビュッビュッと心地よさげに膣内射精した。

「おおぅ……! やったぁ! 泉ちゃんのマンコで童貞卒業!」

キャプテンは泣きじゃくりながらガッツポーズをしていた。

物心ついた時、既に非童貞になっていたぼくには

彼の感慨は今一つ理解出来なかった。

姉さんで童貞卒業したい部員が次々と姉さんに覆い被さって

ガチガチの肉欲ペニスを突き入れていく。

皆が皆、夢中になって姉さんのマンコでチンポをしごいた末に

多量の雄ミルクを膣穴に流し込んでいった。

最後辺りになると、口もマンコも肛門も皆ペニスを突っ込まれて無責任な射精が行われた。

獣に覚醒した彼らは、伸びている姉さんの身体中にビュルビュルと残り汁を垂れまぶして笑った。

これだけすれば、夜のお務めは要らないに違いない。ぼくは安堵して家路に着いた。

   #  #  #

「大石――……悪い、もう限界だ……」

野球部のキャプテンがそう言ってきたのは、契約を交わして半月ほどだった。

校内一の美少女を犯せると喜んでいた彼らだったが

校庭三十周させてもくたばらない野球部のキャプテンが

ある日とかげのように地を這いながらぼくの足下にやって来た。

青春と性欲でぎらついていた彼はというと、頬はこけ目は窪んで

健康のけの字すら見当たらない変わりようだった。

他の野球部員も同様で、完全に生気を吸い取られて

一様に虚空の一点を見つめてぶつぶつとよく分からない独り言を呟いている。

「泉ちゃんとセックス出来る権利を放棄させてもらいたい……これは野球部の総意だ」

「えーキャプテン、約束が違うよ。契約は最低三ヶ月更新って言ったじゃないか」

「無理だって……これ以上したら腰痛めて試合に出れない……」

「それに、お金は既に使っていてもう還せないよ?
 あと動画はそっちにある訳だから……」

「動画も返すッ! お金も要らんッ! だからこの件は……!」

「動画を返すと言われても、メモリーにデータ移されていたら困るし……!」

余暇を満喫していたぼくは食い下がりつつも、契約を返金なしで二ヶ月に縮ませる事に同意した。

その間も姉さんは彼らと毎日のように乱交して精気を根こそぎ吸い取り続けた。

代わる代わる部員の腰に跨がって精液を搾り取るその様は、流行りの無双ゲームを想起させた。

彼らは何とか二ヶ月ヤリ通したが、終わった頃にはあの屈強な男たちの面影はどこにもなかった。

「はぁ、仕方ない……契約は白紙に戻すけど
 姉さんの事を先生にばらしたら、また姉さんを部室に送るからね」

「ひぃぃぃぃぃぃ、勘弁してくれぇぇぇぇ!」

彼らを尻目に他の運動部にも打診しようとしたが

どうも不確かな噂が流れているのか、皆この甘い話に首を縦に振らなかった。

さて、図らずも刺激的な輪姦を体験した姉さんだったが

この乱交によって性欲は益々旺盛になり、日に日に手がつけられなくなっていった。

ぼくのを求める回数は増え続け、一日の射精回数は飛躍的に高まっていく。

一時は保健室から病院に送られて点滴を受けるまでになった。

そんな状態だというのに、姉さんは暢気にナース服のコスプレをして

騎乗位でガンバレガンバレと励ましたため、退院予定日は大幅に遅れた。

その間に病室で秘密裏に父さんと相談した結果

ぼくは姉さんの写真を内緒でアイドル事務所に送付した。

一時審査は通り、二次のオーディションも本人をその気にさせて

受けさせた結果、見事に姉さんは合格した。

アイドルになれば忙殺されて、セックスの回数も減るに違いないと俺たちは思ったのだ。

一般人にとっては毒にしかならない枕営業も

姉さんにとってはタダ飯のバイキングとそう変わらない。

ただ、付き合ったであろう芸能界の偉い人たちが

一様に体調を崩していくというニュースが気になるが

まあ死ななければ安いという精神で彼らには乗りきってほしいものだ。

   #  #  #

「……」

今ぼくはリビングの隣部屋で息を潜めている。

理由はただ一つ、これからキッチンで起こる出来事を見届けるためだ。

姉さんを無事アイドル界に放逐したぼくは、更にだめ押しで

プロデューサーさんも姉さんの性処理サイクルに巻き込もうと計画した。

信じられないが、姉さんがこっそりと枕営業で天下無双している事に

彼は全く気づいてない様子だった。

どうもセックスした女独特のフェロモン臭に鈍感な、真性童貞らしかった。

どうせ姉さんの淫乱は遅かれ早かれ必ずバレる訳だから

早めに仲間に引き込んでおいて損はない。

むしろぼくたち家族より長い時間付き合う彼に

姉の性処理をしてもらえるなら、姉さんの淫行も度を越す事はないだろう。

幸いにして、彼は姉さんの好みに合致していたし

一緒にトイレに行った時にぼくはこっそりとあの大きさもリサーチしていた。

平常時であれくらいの長さなら、多少膨張率がショボくても姉さんは許すだろう。

プロデューサーさんと自宅で食事をした時、ぼくは

彼が席を立った時を見計らい、彼のアイスティーにサーッとクスリを混ぜた。

これは父さんが愛飲している媚薬入りの強精剤で

一回飲めば何発抜いても一日中勃ちっぱなしになる悪魔の劇薬だ。

何も知らない彼がアイスティーを飲み干すのを確認すると

ぼくはその場を離れて二人きりにさせた。

間もなくしてプロデューサーさんの様子がおかしくなり出した。

しきりに勃起を気にしてモジモジとしている。

帰るために席を立とうにも立っているから立てないでいた。

そんな彼の様子に気づかない姉さんじゃない。

「男が自分に欲情したら飽き果てるまで喰らい尽くせ」というのが、大石家の家訓だった。

ちなみにこの家訓は「飽き果てるまで喰らって足りぬ雄であれ」と続く。

「あっ、泉……!」

受け身のプロデューサーさんは姉さんによって強引にズボンをずらされた。

空気を切るようにして彼の大業物がまろび出てくる。

膨張しきったそれは、規格外と言っていい大きさだった。

だぶついたカワが酷く不格好だが、目方にして二十センチ以上はゆうにある。

好奇心を刺激する個性的な反りに加えて雁下から根元にかけて

肉色の真珠が悪趣味なくらい散りばめられていた。

丁度鬼が振り回す金棒に酷似していた。

「ヂュポッ、チュバッ、ングゥ……ッ!」

姉さんは一目見るやすぐさまそれを口に含んで激しく吸いしごいた。

持続力のない雑魚中年ぺニスばかり喰らっていた反動だろう。

隣部屋にもばっちり聴こえる啜り音を踊らせて、彼のデカチンに舌鼓を打っている。

「ヂュボッ、チュブッ、ンウゥ~~♪」

彼の股間に張り付いたまま、姉さんは無我夢中でおしゃぶりを続けている。

彼女の悩殺フェラをまともに喰らった彼は

余りある口悦に天を仰ぎながら喘いでいる。

さて、童貞なら後三秒程で強制射精させられる。

そう思っていた時、彼は姉さんの長髪を掴んで乱暴に腰を前後し始めた。

あんな凶器をガシガシと喉奥にぶつけられたら嘔吐は必至だ。

いくらイラマチオ慣れしている姉さんでも捌けない。

案の定、姉さんは顔を真横にして直撃を避けた。

恐るべき巨砲が彼女の頬を突き破らんと大きく歪めた。

ハーモニカを吹く要領で彼女は激しい巨根の責めをいなした。

やがてプロデューサーさんはブルルと全身を震わせて大きく息を吐いた。

どうやら射精したらしい。

姉さんはしばらく口内に迸る童貞ミルクを飲み込もうと格闘していたが

あまりの量に口から出してしまった。

解放されたモンスターぺニスは彼女の顔に

ビュッビュッと勢いよくエキスをまぶした。

姉さんの顔がたちまち精液まみれになる。

「……チュブッ、ンウゥッ♪ ンッフゥ……♪」

どうやら無事彼のデカチンを気に入ったらしい。

衰えない巨砲を再びしゃぶり、そのたくましさを

讃えるように姉さんは口舌でお掃除をした。

当然フェラ程度で満足する姉さんではない。

彼女は椅子に座ったままの彼に跨がり、抱きついた。

乱交で緩くなった彼女の穴でもあのサイズは結構キツそうだ。

拳のような肉色の頭を下の唇に宛がうと、彼女は一気に腰を降ろした。

「ッッッ……! ッッアアァン……ッ!」

電撃が走ったように姉さんの身体が一瞬硬直し、微かに震える。

プロデューサーさんのは目一杯まで彼女の穴を押し広げ、潜り込んでいた。

腰を浮かせるようにして、彼女は激しく美尻を上下に揺らし、迎え入れた。

「ンアアアッッ……♪ おっきぃ……♪
 息……ッ……んぅ……出来なぁい……ッ!」

こっちに肛門を丸見えにさせたまま、妖しい声を張り上げ

彼女は新しいゴチソウを貪り嬲る。

こんなに本気になってよがり狂う姉さんは久しく見たことない。

近親セックスに辟易としていたぼくだったが

彼女の乱れる様子を見ていると何か嫌悪感のようなものすら感じた。

「あぁっ……! 堪らないよ、泉のオマンコ……!」

やがてプロデューサーさんの方も姉さんの淫気に呑まれていく。

彼女の乳首にしゃぶりついて押さえつけるように尻を抱えてピストンを始めた。

綺麗な姉さんのお尻が、逞しい鬼ぺニスの猛攻によって醜くふしだらに歪む。

「アアァン……! スゴッ……、オマンコ壊れるぅぅ……!」

射精必至の猛突を喰らっている姉さんはだらしない蕩け顔になっていた。

しばらくしてプロデューサーさんが獣のような呻き声を漏らした。

臨界状態の睾袋がうねり、多量の雄汁を惜しみなく姉さんの肉穴に注ぎ込んでいく。

「あはぁっ……! 焼けちゃうぅ……♪
 オナカの奥ぅ、焼けちゃうよぉ……ッッ♪」

こうなったら止まらない。

プロデューサーさんは姉さんを四つん這いにさせると

犬のように背後から柔らかな彼女のお尻を犯した。

もうアイドルでもなんでもなく

ただの性処理穴として彼女の穴を存分に犯している。

姉さんの顔がこっちを向いている。

巨砲に乱れ突きを喰らって完全に種付けされる牝犬の顔になっている。

ぼくは複雑な想いを抱きながら気がつくと自分のぺニスをしごいていた。

オナニーなんてこの七年程した事が無かったのに。

「泉……! 泉……! 泉ィィィ……ッ!」

姉さんの手を手綱のように掴みながら、プロデューサーさんは犯し続けた。

姉さんの美乳がやらしくたわみ、垂れ落ちた涎で妖しく光った。

「んあああぁぁぁ……ッ! イックゥゥゥゥゥゥ……ッ!」

向こうにいる姉さんの絶頂とトランスしながら、ぼくは扉に精を漏らした――。

二人のセックスはまだまだ続いたが、安堵したぼくはこっそりと後始末をして自室に戻った。

あの様子なら姉さんも家族チンポをわざわざ食べずに済むだろう。

ようやく手に入れた自分の時間と幸せを噛み締めつつ

ぼくはいそいそと今まで出来なかった授業の予習をし始めた。

   #  #  #

「どうでしょう、たまには一緒に食事にでも行きませんか?」

ある日プロデューサーはこんなLINEを流してきた。

家にいても母さんのスタミナ料理ばかりなのでぼくと父さんはすぐにOKした。

初めて346プロダクションにやって来たが

シンデレラガールを大勢抱えているだけあって

敷地も建物もまるでどこかのお城みたいなスケールだった。

中のレストランにて普通の野菜ハンバーグを注文したぼくたちの前に三人の女の子が現れた。

「プロデューサーさん、おまたせ」

「おっ、来た来た」

姉さんの他にいたのは、村松さくらさんと土屋亜子さんの二人だった。

流石アイドル事務所、行くところ行くところでアイドルと出会う。

彼女たちはどちらもアイドルグループのニューウェーブとして、姉さんと共に活動している。

「どうも大石泉の父です」

「弟です」

やや不自然な自己紹介をしたあと、ぼくたちは軽く談笑した。

どうも二人の話を聞く限り、姉さんは真っ当なアイドルとして活動しているようだ。

PVを見ると、とても朝から父弟のチンポをしゃぶる女子高生と同一人物とは思えなかった。

出来ればさくらさんや亜子さんには姉さんの本性を知らないまま、友達でいて欲しい。

「……さて、そろそろ行こうか」

「……?」

てっきり食後に解散と思っていたぼくは、父親と一緒に

プロデューサーの車に乗せられ、そのまま亜子さんの家までやって来た。

「今夜は両親が留守やから、パーッと騒げるで!」

それを聞いてぼくは妙な胸騒ぎがした。

三人の醸し出す高揚感にデジャブを覚えたのだ。

するとニューウェーブの三人はぼくたちの前で上着を脱ぎ出し始めた。

上着だけではない。

シャツも、その下の可愛いデザインのブラジャーも

靴下も、白やストライプのショーツもその場に脱ぎ捨てて

あっという間に男三人の前で生まれたままの姿になってしまった。

流石に援交で場数を踏んでいる父親は動揺しなかったが

ぼくは姉さん以外の二人の裸体に多少驚きを隠せなかった。

三人の中でさくらさんはカラダの凹凸こそ控え目だったが

逆にそれが新鮮で危なげな魅力をアピールしていた。

対して亜子さんは服を着ていた時以上に

男受けするメリハリの決まったボディをしている。

特にその豊かで柔らかそうな美巨乳には男の視線を引き付ける力に充ちていた。

「いかがですか? 食後の親睦会に」

「なるほど……そういう事ですか」

二人のハダカを交互に見ていたぼくは、プロデューサーさんが

既に全裸になっている事に気がつかなかった。

筋骨の引き締まった雄らしい体をさらけ出している隣では

父さんがゆっくりと脱衣して、でっぷりした腹を抱えて

醜い豚のような体を揺らしていた。

「奢ってもらった食事の分、皆さんにサービスしてやりなさい」

「そーゆー事やで」

既に亜子さんは当然のように父さんに抱きついて唾液交換を始めていた。

父さんに促されてぼくも服を脱いだ。

さくらさんたちのハダカを見た驚きが

そのまま興奮となってチンポをそそり立たせていた。

「うわぁ、おっきいねー! 学校でエッチいっぱいしてるでしょ?」

さくらさんはぼくに密着したかと思うと

片手でぼくのをしごいてまじまじと見つめている。

家族以外に見せた事がないからか、どこか気恥ずかしい。

セックスを何度もこなしていたぼくは

自分が羞恥心とは無縁の存在になっているとその時まで思っていた。

「折角だから……お姉さんと楽しも?」

さくらさんはそう言うと、ぼくのを口いっぱいに頬張った。

あどけない妹の雰囲気たっぷりのアイドルにフェラチオされたぼくは

反射的に局部を硬く強張らせる。

類は友を呼ぶというけど、アイドルは皆こんな人ばかりなのか?

「んぽぉっ、ぢゅぷっ、ちゅぽっ……♪」

幼い顔立ちなのにチンポをしゃぶっているさくらさんの顔はどことなく大人っぽい。

小さな唇を更にすぼめて、ぼくのカチカチな欲望をしごきあげた。

姉さんがデビューからというもの、ぼくはセックスで潰されていた時間を

取り戻すようにオナニーも忘れて勉強していた。

久しぶりに肉の刺激を思い出したペニスはびっくりするくらいに

巨きく膨れ上がり、さくらさんの狭い膣穴を圧迫した。

包み込んで離さない彼女に、ぼくは姉さんにするように激しく腰を振って応戦する。

一分の隙のない密着率に魅了されながら、さくらさんのオマンコに夢中になる。

彼女は恋人がするようにしきりにキスを交わしてきた。

応じると彼女は可愛い舌を伸ばしてぼくの唇の裏をちろっと舐めていく。

唾液の交換にも喜んで吸ってきて、新鮮な気持ちのまま、限界の扉を開いた。

「さくらさん!」

ぼくは身を捩らせると、さくらさんの口の中にいっぱい精液を発射した。

ビュッビュッビュッビュッ、と乱れ飛ぶ精液もどことなく悦びに満ち溢れていた。

さくらさんはにこりと笑いながら、そのぷにぷにとして

柔らかそうな頬に沢山ぼくの精液を溜めた。

「んうぅ……弟君のミルク濃いぃ~、喉焼けちゃうよぉ~♪」

口の中にたっぷりと溜まった白濁の池を見せつける。

彼女は頑張って休みを入れながらもあのどろっとした白沼を平らげた。

「味、スゴかったぁ~!」

さくらさんは大きくした目をパチパチと瞬きすると、弾けるように笑った。

姉さん以外の女の子でここまで興奮するのは初めてだ。


   #  #  #

横を見ると、父さんは隣で亜子さんの体に

後ろからべたべたと抱きついて楽しんでいた。

バッグのショルダーが食い込んでいたあの見事な谷間が

すっかりあらわになっていて、その巨きなおっぱいを

彼は両手に乗せて重みを味わっていた。

「フフフ……亜子ちゃんイイカラダしてるね。
 何回かオジサンチンポで鍛えれば、完ペキな援交ボディになるよ」

「ホンマ? 恐いなぁ、ドハマリせんように気ぃ付けとくわ」

亜子さんは余裕のある表情をしながらも、その目は父さんの絶倫チンポに釘付けだった。

何気ない風を装いつつ、彼女は彼の黒光りする巨根を上下にしごいて頬を赤らめている。

「とかいって、本当はもうおじさんに嵌められたがっているんじゃないかい?
 おじさんの指、ふやけそうだよ?」

父さんのごつい手は無遠慮に亜子さんの

茂みの中にある穴に潜って蜜を掻き出していた。

彼女は抵抗せずに頬を染めて吐息を漏らしている。

父さんは音を下品に立てて巨乳にむしゃぶりついた。

「んっ……せやなぁ、ガマンすんのも何やし、記念に一発やっとこか?
 ホ別苺ならつきおうてもエエで」

   #  #  #

「キンチョーしてるのかな?」

同い年の男子と比べれば、はるかにセックス回数はこなしている。

そんなぼくも、さくらさんの前では変に気恥ずかしくなっていつになくドキドキしてしまう。

姉さんと初めてセックスした時の夜を久しぶりに思い出した。

顔を熱く火照らせながら、さくらさんの綺麗な穴に、ペニスの先を構え、宛がう。

「そぅ、そこだよぉ……」

姉さん以外の肉穴を犯したぼくは、全身に熱い血液が

押し出されていくのを感じながら、徐々に腰を使い始めた。

さくらさんの膣内は結構短くて、突起の多い子宮口に何度もぶつかって心地良い。

痛いくらい締め付けてくる入り口は、慣れ親しんだ姉さんの

緩く柔らかなものと違った感触で、新鮮だった。

ぼくは久し振りに興奮して彼女の肉穴をじっくりと堪能した。

しばらく忘れていた、義務感のないセックスにペニスもいつになく張り切っている。

腰を振り、相手の膣型をペニスに覚えさせていく。

「あはぁっ……♪ あんっ♪
 いいよ、元気なピストン、興奮するぅ……♪
 もっとわたしのアナで気持ち良くなってね♪」

互いに甘ったるい唾液を啜り合い、ぼくたちは堕ちていく感覚を共有する。

「さくらさん、ぼく……!」

「もう出ちゃう? いいよ、オマンコに出して……♪
 温かいヌルヌルで沢山ピュッピュッしちゃおうねー♪」

激しく乱暴なピストンをぶつけながら、クライマックスに向けて駆け昇る。

撹拌された膣汁の音を聞きながら、根元まで入れて一気に暴射する。

子宮口の粒々が敏感な亀頭を擦り、快感を数倍にしてくる。

弾ける律動に合わせて、彼女の狭い膣道が蛇のようにうねり狂って

ぼくは尿道の精液まですっかり絞り出された。

「小学生のあったかザーメン、もーらい……えへへ♪」

だらしなく鼻の下を伸ばして余韻に呆けているぼくに

さくらさんは可愛いキスを何度もしてくれた。

   #  #  #

「ああっ、ああっ……!」

父さんのねちっこい中年ピストンを受け入れている亜子さんは

ずり落ちている眼鏡を掛け直す余裕もなく

膣肉を苛めまくっている年期の入った巨根を感じていた。

「ほらほら、どうしたんだい亜子ちゃん?
 おじさんの中年チンポに負けないんじゃないのかな?」

豊かな女子高生の乳房を舐めるように揉み犯しながら

父さんはアイドルマンコを貪り抜いた。

性欲お化けな母さんの相手を毎日している彼にとって

多少経験を積んだ女子高生など赤子も同然なのだ。

「そっ、そないゆーてもっ……!
 こないなドスケベなおじさんチンポ、はぁっ……
 嵌められた事ないしぃ……ッ!!」

「ふふふ……亜子ちゃん見て、久々に女子校生マンコ
 食いまくった時の事思い出したよ。
 ……ほぉら、キミはここが感じてるんだろ?」

父さんはその巨体でずしりと亜子さんの華奢な身体に覆い被さる。

根元までしっかりと刺さった極太チンポは軽く前後に動いて子宮口の位置を確かめた。

女の子の弾力ある尻肉を利用するようにして、父さんは猛ピストンを繰り出した。

母さんにオルガズムを毎度もたらす必殺の交撃に、亜子さんは

黄色い声を張り上げ、結合部から愛蜜をぶちゅぶちゅと噴き散らしていた。

「あっ、あああッ! し、子宮潰れてまうぅ!」

「分かるんだよ、オジサンにはね。亜子ちゃんの感じるとこ全部♪」

子宮口を捉えたであろう父さんのチンポが螺旋を描いて更に深く潜り込む。

「ほぉら、これが亜子ちゃんくらいの娘に子供二人仕込んだ援交チンポだよ?」

「あはぁっ、ホンマに来る! 来るぅううう!」

亜子さんの体が大きく弓形になろうと悶え跳ねる。

父さんの体に圧迫されながら彼女は涙と涎を垂らして蛙のように痙攣した。

いつも朝には出涸らしになっているあの父さんが

今日は嘘のように肉欲でギラギラしていて、舌舐めずりをしていた。

痙攣も止まないうちに、その女体をうつ伏せにして追い撃ちをかける。

強度の衰えない巨根は伏した状態であっても余裕で膣奥を捉えた。

華奢な亜子さんを押し潰すように後ろから抱きついた父さんは

ほぼ無抵抗の彼女の肉体を存分に犯した。

その姿は物語に出てくる豚の化け物のようだ。

「やぁんっ! 堪忍してぇ!
 うち、おかしゅうなってまうぅ~~!」

涙と涎で顔を崩しながら亜子さんは哀願する。

「どうしてだい、おじさんのチンポ、気持ちいいだろぉ亜子ちゃん?」

豚の巨尻が大きく螺旋を描いて亜子さんの膣を嬲った。

「このチンポだけで、オジサンは何人もの女子校生を堕として来たんだよ。
 チンポ好き過ぎて堪らなくなる魔法の注射をしたんだ。
 亜子ちゃんのアイドルマンコも、チンポ狂いにしてあげるからね!」

父さんは亜子さんの背中にだらだらと汚い涎を落としながら

バコバコと深挿しピストンに勤しんでいる。

「ああっ、あかんて! 息吸うたんびにチンポ吸っとるぅ……!
 赤ちゃんの部屋、降りてしもうてぇ……ああんっ、はぁっ、はあんっ……!」

「亜子ちゃん、オジサンももうそろそろアイドルマンコでいっちゃうよ?
 どこに欲しい?……どこに射精して欲しいのか、言ってごらん?」

「お、おほぉ……! 奥ぅ! 奥にしてぇッッ!
 妊娠しちゃうくらいに濃いの欲しいッッ!」

「よぉしっ! じゃあ、イクよぉ……おじさんのチンポを
 援交モードにした責任、マンコで取らせてあげるからね!」

猛烈ピストンを繰り出した後、亜子さんは豪快にイキ潮を噴き散らかせて絶頂を迎えた。

父さんは亜子さんの身体を人形のように抱き寄せ

唇に無理やり涎を流し込みながら勝利の膣出しをした。

上と下の二つの穴が、受けきれない濁汁を結合部から漏らし続けていた。

   #  #  #

横に視線を移すと、プロデューサーさんが姉さんを正常位で激しく犯していた。

例のモンスターぺニスはその圧倒的肉量で

慣れ親しんでいた姉の痴穴を乱暴に押し広げていく。

「あぁっ! いいっ、激しいヌキヌキ好きィ……ッ!」

身体を折り畳まれたまま、姉さんは彼の勃起に苛められてよがり狂っている。

彼女は彼の下でしばらくもがいた後、宙をばたつかせていた細脚をビクビクとさせた。

彼はうっと小さく呻いてから腰で円を描き

迸る粘ついた欲情を咀嚼するかのように奥に塗りつける。

結合部から溢れた精蜜が幾筋の白線を描いてベッドシーツにゆっくりと流れていった。

「……ねぇ、弟君?」

ぼくはハッとしてさくらさんを見た。

一回膣出しが終わり、ぼくたちは軽くフェラチオを挟んでまったりとしていたのを思い出す。

「イズミンの方、気になる?」

ぼくはばつが悪い思いで目を逸らした。

乱交とはいえ、セックス中の相手が余所見していたらフェラし甲斐がないと思われても仕方ない。

「……。別に、ぼくは……」

「ウソ。さっきから横目でお姉ちゃんたちのセックス見てたよ」

鈴口から裏筋の根元にかけて、さくらさんの可愛い舌がゆっくりと這っていく。

背筋から脳髄にかけて心地良い痺れが貫いてくる。

「怖い顔で見てるからすぐに分かるよ。
 お姉ちゃんがプロデューサーさんとセックスするの、嫌い?」

「……。そうじゃない……けど……」

「当ててあげよっか? お姉ちゃんをプロデューサーさんに盗られて妬いちゃってるんだよ。
 イズミンから聞いてるよ。小さい頃からずっと性欲処理してたんだもんね」

「……ッ! 違います、姉さんなんて……好き勝手に
 ぼくを肉バイブにするだけで、全然、ぼくは……」

「フフフ……ほら、見て。イズミンたち、スゴいよ~」

さくらさんはイタズラな眼をして隣を指差す。

見ると、プロデューサーは相変わらず姉さんを組み敷いて

避妊そっちのけの種付けを続行している。

姉さんは大きな声を上げて、逞しい雄ピストンに身を任せて耽溺していた。

やがて彼女の下のシーツに出来たシミが、瞬く間に扇状に広がっていく。

音と匂いでそれがオシッコだと分かった。

「いやぁ……ッ! ウレションの音、聞かれちゃうよぉ……!」

羞恥を知らないはずの姉さんが顔を両手で隠して喘いでいた。

姉さんのお漏らしもお構い無しに、プロデューサーは

あのケモノをズブズブと発情穴へと突きまくっている。

気がつくとぼくは眼を潤ませながら歯を食い縛っていた。

ぼくの形になっていたあの姉さんの穴が、彼の暴君ぺニスに蹂躙され

砂の城のように形が崩れていくのを感じていた。

「んっ……」

さくらさんがぼくの唇を吸った。

火照った彼女の門がぼくのぺニスに密着してやらしい蜜をまぶしていく。

「弟君も、お姉ちゃん離れしないと、ね?」

ああ、そうか。ぼくはやっと気づいた。

毎日嫌々セックスしていながら、ぼくはぼくで姉さんに依存していたんだ、と。

姉さんがぼくへの興味を薄れていくのが、寂しかったんだ、と。

あれだけうんざりして、逃げようとしていたのに

矛盾した気持ちを抱いていたのは不思議で仕方なかった。

そんな事を考えていると、さくらさんはぼくからマウントを取った。

彼女はぼくの左脚を直角に持ち上げて、柱のようにその幼さの残る身体を添えてきた。

片手でその左脚を抱き締めながら、彼女は浮かしていた腰を

深く降ろして、ぼくのをそのまま受け入れた。

「どうかなぁ? こうすると、……んぅ……
 オチンチンの頭を擦っていたツブツブが、裏筋に当たらない?」

さくらさんは踝をペロペロと舐めながら聞いてきた。

彼女の言った通り、逃げられない隘路に挟まれたぼくのぺニスは

絶妙な膣襞に犯されて責め立てられている。

「気持ちいいです」と感想を言うと、擦り付けるように腰をグラウンドさせてくる。

しっかりと食いつかれたまま亀頭責めを受け続けたぼくは

濃縮された射精汁が再度砲身に登っていくのを感じながら

女の子のように喘いでしまった。

「お姉ちゃん離れ出来るように、わたし頑張っちゃうよ♪」

彼女はもう片脚を一緒に抱き締めると、そのままぼくに背を向けた。

揉みたくなるようなもちっとした小尻がぼくの上で鎮座しているのが見える。

ぼくの長さだと、へその辺りまで貫いているというのに

余裕の表情で振り返って笑っている。

「出ちゃいそうでしょ? 出してよ、イッパイ♪」

彼女はそう言って見せつけるように幼尻を激しく上下に弾ませ始めた。

きゅうきゅうとした膣内で無数の蜜襞が臨界ぺニスを啜り犯してくる。

ぼくは腰を浮かせて彼女の尻ピストンに蹂躙される。

「はぁっ……はぁんっ……♪ わたしもイキそぉ……ッ♪
 一緒に気持ちよくなろう、ね、ねぇ……♪」

ぼくは甘えるようにさくらさんの膣奥へとたっぷり放った。

キツキツの孔の中で暴れるぺニスの律動は

両脚を抱き締めて堪えている彼女の小さな身体を微かに揺らす。

綺麗なお尻の中で狂ったように精液を次々と注ぎ込んでいく。

   #  #  #

「あっ、あっ、ああっ!」

ぼくたち男は、ニューウェーブ三人を横一列に並ばせて

それぞれ後ろから犯しまくっている。

ぼくも父さんもプロデューサーさんも、アイドルの牝尻に

萎えることのない肉欲の塊を何度となく突き上げ続けた。

犬同然の体位でチンポを膣奥まで捻り込まれたティーンアイドルは

絞り出すようによがり声を漏らして更なる快感を懇願する。

既に膣内射精済みのマンコは涎のように

愛液と白濁液のカクテルをだらしなく垂らして恥熱に火照っている。

ぼくらの雄槍は膣内で暴れながら恥ずかしいジュースを

ひたすらシェイクして彼女たちを酔わせた。

「さくらさんッ! さくらさぁんッ!」

絶える事のないよがりの奔流の中でぼくはうなされるように

乱交に酩酊し、さくらさん幼い膣穴に多量のエキスを乱れ放った。

やや遅れて両脇の大人二人もうっと呻いて

組伏せていた姉さんと亜子さんの二人のマンコに

どぷっどぷっと無責任な種を注ぎ込んだ。

ハモる三人娘のイキ声が宙で絡み合って、気分を高揚させた。

「イズミの弟君もエエなー、今度貸してくれへん?」

「いいよ。これからは皆で毎日嵌めまくろう♪」

「賛成、賛成♪」

崩れたさくらさんの背中におぶられるように重なったぼくは

気だるい眠気の中でボーッと彼女たちの話を聞き流していた。

以上です


すばら

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