P「今日から社会人か…」

P「しかもアイドルのプロデューサー」

P「ちゃんと仕事を見つけれたんだ」

P「普通は素直に喜ぶべきなんだろうけど…」

P「…」

社長「どうかしたのかね？」

P「いや…その…」

P「僕と社長と事務員さんしか居ないんですけど…」

社長「出来たばかりでね」

P「出来たばかりとは聞いてましたが…」

社長「↓2」

1番最初に書き忘れてましたがこれはアイマスのSSです

君はアイドル兼任だ

社長「君はアイドル兼任だ」

P「え？」

社長「え？」

P「じ、冗談…ですよね？」

社長「…」

P「あの…なんとか言ってください」

社長「冗談だと…思うかね？」

P「はい」

社長「本当に？」

P「はい、と言うより冗談であって欲しいのですが…」

P「僕はプロデューサーとしてここに来た訳ですし」

社長「↓2」

安価下

黒髪ロングのかつらをそっとかぶせる

社長「これを」っ黒髪ロングのかつら

P「あの？」

社長「こうすれば」黒髪ロングのかつらをPに被せる

社長「良いんだ」

P「良くないですよ！僕男ですよ！」

社長「似合ってるじゃあないか」

小鳥「！？」

P「事務員さん！？」

小鳥「↓2」

踏み台

ピヨピヨ

小鳥「ピヨピヨ」

P「事務員さん！」

社長「音無くん似合っているとは思はないかい？」

小鳥「ピヨピヨ」

P「社長？この人どうしちゃったんですか？」

P「ピヨピヨしか言ってないんですけど…」

社長「ふーむ…」

社長「↓1」

ガイジかな？

社長「ガイジかな？」

P「ちょ！？」

小鳥「ひどくないですか？」

P「あ、正気に戻った」

社長「すまない」

P（謝った)

小鳥「↓1」

でもプロデューサーがアイドルにならないなら、誰がアイドルになるんですか？

小鳥「でもプロデューサーがアイドルにならないなら、誰がアイドルになるんですか？」

社長「そうだそうだ」

P「そりゃあ…スカウトとかしてアイドルを…」

小鳥「↓2」

踏み台

そんな給料は払えません、Pさんしかいないんです

もしかしてわたし・・・なんちゃって

小鳥「そんな給料は払えません、Pさんしかいないんです」

P「えぇ…」

社長「君なら出来ると思ってるよ」

P「いやなんですが」

小鳥「頑張ってください」

P「↓1」

せめてユニットにしてください

P「せめてユニットにしてください」

社長「もう人が居ないんだ」

小鳥「他に人が居ないから無理ですね」

P「じゃあこの話は無かった事に」

社長「待ちたまえ」

P「……なんでしょう？」

社長「ソロじゃ駄目かい？」

P「無理ですね」

社長「↓2」

…男と女、組むならどちらがいい？

わかった私が組もう

社長「わかった私が組もう」

P「え？」

小鳥「え？」

社長「ユニットが良いと言ったではないか」

P「待ってくださいよ」

小鳥「斬新なユニットですね…」

社長「私の年では色々大変かもしれないが…仕方あるまい」

P「↓2」

つ『退職届』

なんか名前残ってたよ安価下

僕は女の子と組みたいです

P「僕は女の子と組みたいです」

小鳥「そんな事言われましても…」

社長「居ないな」

P「じゃあこの話は無かった事に…」

社長「まてまて」

小鳥「ど、どうしましょう…」

社長「↓2」

踏み台

・・・やってくれないか小鳥君

社長「・・・やってくれないか小鳥君」

小鳥「ピヨ！？」

社長「頼むよ」

小鳥「急に言われても…」

P「僕も急に言われたんですが」

小鳥「↓2」

kskst

女の子って歳でもないですし……

小鳥「女の子って歳でもないですし……」

社長「何歳だったかな？」

小鳥「女の人に年齢を聞くなんて…」

P「事務員さんかぁ…」

小鳥「え？悩むの…嫌そうだったのに…」

社長「そこまで気にするような年齢でも無いだろうから大丈夫」

小鳥「いやいや」

P「↓2」

ksk

よく見たら乳もでかいしいけるやん！

女装した社長や俺より人気が出る自信がないなら仕方ないですね

P「よく見たら乳もでかいしいけるやん！」

小鳥「ピヨ！？」

社長「ふむ」チラチラ

小鳥「社長！」

社長「よし2人でユニットだ！」

P「仕方ないですね」

小鳥「↓2」

kskst

社長と組みます