安価で日常×〇〇=異常にする (24)
日常モノに一つ設定を付け加える事で異常モノを作ろうのコーナー。
下1で日常モノに付け足して異常化させる。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1570025136
妖怪娘
レイプ合法化
日常+妖怪娘=異常。
この様な図解が出来た所で始めて行く。
一応設定とかどうするか。
「日常」の設定
何の変哲も無い日常生活を描く学園生活青春熱血ラブコメディ(仮)
都会でもあり田舎でもあり人口密度が多くてそれでいて少ない文明が発展していたりしなかったりしている都市が舞台。
+
「妖怪娘」の設定を23:20投下から↓1に決定
あ、あと異常って書いたけどそこまでショッキングにはしないしそうなる様な安価は控えてくれるとありがたいよ。
妖怪娘は思春期の少女が発症する病気の通称
何らかの強い思いや願い、トラウマに起因して発症し、肉体の可逆的変化や特異な能力の行使ができるようになる
日常
無気力だけど何事もそつなくこなす要領のいい男子高校生が元気な幼馴染み(JK)に振り回される
妖怪娘
男子高校生が長年愛用してきた文房具の九十九神
「日常」の設定
何の変哲も無い日常生活を描く学園生活青春熱血ラブコメディ(仮)
都会でもあり田舎でもあり人口密度が多くてそれでいて少ない文明が発展していたりしなかったりしている都市が舞台。
+
「妖怪娘」の設定
妖怪娘は思春期の少女が発症する病気の通称
何らかの強い思いや願い、トラウマに起因して発症し、肉体の可逆的変化や特異な能力の行使ができるようになる
=
「異常」の設定
日本人のみに発症する病気〔妖怪化〕。発症者の殆どが思春期の少女であり、政府がそう言った思春期の少年少女を療養する病院付属学園が存在した。
市内丸ごと病院付属学園へと改築した学園都市で、少年少女は今を生きる。
因みに妖怪化の男女比率は2:8となっている。
それでは次にキャラクターを作っていく。
まず日常設定のキャラ
特に当たり障りない人間。好きな物や特技、性格や容姿とか、そのキャラクターのコンセプトなどを書く。
重要になる点はそのキャラが日常モノ漫画に出れる程の日常度を持っているかどうか。
何を言ってるか分からない人はつまり人間としての領域を超えないレベルで記入してください。
23:40に↓1でお願いします。
あ、性別とかは男性とかだと嬉しい。
津雲 修 男 16
都市伝説や怖い話が大好きで老若男女幅広いネットワークを持っている
チャラい
日常設定のキャラ
津雲 修 男 16
都市伝説や怖い話が大好きで老若男女幅広いネットワークを持っている
チャラい
+
妖怪娘設定のキャラ
妖怪娘設定内に置いてそのキャラクターの能力や性癖、立ち回りなどを記入。
妖怪娘設定だと何らかの強い思いや願い、トラウマに起因して発症し、肉体の可逆的変化や特異な能力の行使ができるようになると書かれている。
なのでこの設定に準ずる感じで書いて貰えれば
23:50に↓1で
烏丸静葉(からすま しずは)16
元々いじめられっ子で校舎の屋上から飛び降り自殺を図るも、地面にぶつかりそうになる直前に生への執着に駆られ背中からおぞましい黒い翼が生えた。
その人外めいた外見から人見知りや内向的思考が加速して友好関係は皆無に等しい。
翼が生えてからなぜか賢くなりキラキラ光るものに対して執着を見せるようになった。
はな
トイレの花子さんを発症
トイレを使用することが変化のスイッチ
花子さんになると学校内ではほぼ万能に近いが学校から出ることが出来ない
本人は所謂ギフテッドだがそれが原因で家族から虐待を受けていたため家に帰りたくないとトイレに閉じ籠っていたら発症した
烏天狗かと思ったけど陰摩羅鬼っぽいかなこれ
津雲修
烏丸静葉
キャラクターあと二人程ほしいかな。
日常キャラ
妖怪娘キャラ
↓1と↓2
>>12 1秒早いけどいいんか?
九段下 みるく 14
原因不明の病弱でほとんどの時間を病室で過ごしている
周りに迷惑をかけてばかりいる自分に苦しむ中で病状が悪化、
もうろうとする意識の中で誰かの役に立ちたいと願い奇跡的に回復するとともに予言の能力を得る
基本引っ込み思案だが誰かと話をするのは好きで自分が役に立てると思うと暴走することもある
黒髪黒目の美少女 やせ型だが胸はでかい
三宅 幸助 男 28
妖怪化のことを調べているフリージャーナリスト
血縁関係に妖怪娘がいるらしく、関連の保護体制や法律についても詳しい
グレーのスーツの胡散臭い笑顔の男性、オッサン呼ばわりされるとキレる
水木 聡 19
学園附属の病院の息子
妖怪娘の症状に詳しい
昔から勉強ばかりしていたので世俗の事に疎いが知識は豊富で頭の回転も早い
堅物で異性に弱い
メガネ
ハロゥ、ヨイ子の諸君。
俺は津雲修。チャラティズム修と呼ばれるお調子者の道化師さ。
主に都市伝説や怖い話に評判のある俺は、老若男女問わず幅広いネットワークとフットワークを持っている。
俺に逢いに来てくれたって事はつまり俺の話を聞きに来たって事でしょ?
オーライ!いいぜ、ぜひとも聞いて行ってくれ!生憎とジュースとポップコーンは出ないが……
……それでももしかしたら、ポロリが出るかも知れないぜ?そんな訳で損も得もお客次第だが、楽しんでくれたら幸いだ。
さぁて、まずは何処から語ろうか。
そうだな、まずはさしも当たり前な、俺の日常の一部を聞かせてやろうかな?
三宅「さて、今度の取材だがな。やっぱり俺としては、こう猫耳姿のメイドさんのお話が聞きたいと思う」
津雲「それは先週のメイド喫茶で取材したばっかですよ三宅さん。趣味に走らんといて下さいよ」
三宅「しかし、今度の取材の相手は男だ。男なんだ。そんなの筆が乗らないと言うか、趣味じゃない」
津雲「だから趣味に走らんといてって言ってるじゃないですか。一体全体、何を取材するつもりなんですか?」
三宅「貴方のスカートの中にある尻尾は何処から生えてるの?が本に乗せるタイトルだな」
津雲「それは興味ありますけど。じゃなくて、本当の取材内容は何ですかって聞いてるんですよ?」
三宅「最新医術の医師に聞く、妖怪化症状は治るのか否か、と言った所か」
津雲「へぇ意外と真面目なんですね。三宅さん所の娘さんも妖怪化してるんですよね?親御さんとしては心配じゃないですか?」
三宅「うむ。しかしあれはあれで可愛いからあまり心配はしていないが、このままずっとと思うと多少の親心と言うものがある」
津雲「じゃあ真面目にやりましょうや。真面目にやってその心のわだかまりを解消しましょうよ、ねぇ先生?」
三宅「まあ仕方があるまい。しっかりついて来いよ助手兼我が生徒よ」
その後の展開
イベント内容を記入して下さい、またキャラを出したい場合は名前を記入してシチュエーションを書いて下さい。
0:40から↓1で決定。
取材時に妖怪化の実例の一つとして上記の妖怪娘の誰か(可能なら>>17)と会って話を聞く
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