ガンダムSSエタったから助かる

なんか説明だけでダメっぽい内容なんだけど…

久しぶりに某乱立レベルが高いssだな

すでに目が滑る

(ブーブー）
性別はすでに目が滑る にしますか？　下2

日本語正しく使えますか？

男

日本語は難しいでした

性別は男にします

それでは外見と性格を決めましょう、下から２で

こいついちいち何言ってるのかわかんねえな

キン肉マン

(これからは↓マークで代わります）


性格は「こいついちいち何言ってるのかわかんねえな 」タイプと

外見はなぜか宇宙世紀がこんな人がいるんだの「キン肉マン」タイプにします......なぜだ......

では、｛クロスオーバー｝安価コンマでモビルスーツの開発員になろう（一年戦争篇）が始まります～

やらなくていい
一生このサイト来んな

いや逆にどんな文章になるのか楽しみ

宇宙世紀0079年1月3日
ジオン公国は突然地球連邦に宣戦布告し
月面都市グラナダを制圧した

そしてこの行動と共に、モビルスーツという新兵器の登場により
そのモビルスーツを作り上げた、アナハイム・エレクトロニクス社に大きな利益を取り付けた

しかし......モビルスーツの開発はとんでもない挑戦であった
長時間の残業を続けて、気密の研究事故
無事にモビルスーツの開発と量産は無事に終わりましたが
その障害は参加した研究員たちに大きなダメージを与えてしまい
生きている研究員たちはもはや部門を存続することも問題だった
......ちょっとその時点で、偶然に優秀だったこの物語の主人公キン肉マン三世ry......主人公である君は入社して来たのであった

消え失せろ

（名前は外見がキン肉マンになったため、衝撃的な名前を発想して内定しました）

（サイト〇〇　アナハイム・エレクトロニクス社支部内）

俺は今日からアナハイムに入ることになった
そのために毎日の鍛えをサボって先に会社に着いた
そして、黄色のロングヘアの少女は俺を見て呆れている
冷静を取り戻すように、カップのコーヒーを全部飲み込んでいた

「失礼しました、おれは筋肉太郎」

「ぷふッ！？　けほけほ」

「大丈夫か、お嬢さん」

「大丈夫！　私はそんな程度で負けたりしないよ」

筋肉太郎「今日からこの会社の一員になった筋肉太郎です！　名刺です」

「あ、どうも......名刺って......アナハイムは統一IDを登録しているために、名刺はいらないよ」

筋肉太郎「なんだって！？　おれはこの名刺のために筋肉大魔王を倒したぞ！！」

「何の話ですか、ジャンル間違っているよ、大魔王なんで俺強いウェブで書きなざいよ」

筋肉太郎「なんだその態度！　俺強いを見くびるなよ！」

「もう～！！！　メタいことしないでよ！！」

筋肉太郎「なんだと！？　この筋肉を気に食わないか！！！！！」

「やめなざい！！！」

筋肉太郎「俺の筋肉......今は泣いでいるぜ」

「チュートリアル始まらないじゃないか！！！！」

筋肉太郎「いいか！　チュートリアルなんといらん！！　よく見ろう！　このスキップまー......」

＃主人公修正中少々お待ち......

（当然のように付いてくるアンチコメント......）

何で叩かれるか冷静に考えろ

（いいや、普通に書けているのですが......）

（乱文立ちの野郎たちと全然間違いますよ、それに真面目でかけているけど）

（むしろ、消え失せろとか書いてくる人はちょっと......うん）

（それにこのSS自体はカオスにするつもりで、まじめで書くつもりだが......）

（日本語下手だけであいつらと一緒にされるとか、えぇ）

（ちなみにカオスというのはストーリーです、真面目もありカオスな展開安価次第に書くつもりです）

乱立かどうかはさておき日本語が下手くそなのは大きなマイナス。某乱立の文章のほうが読みやすいような文章はどうかと思う。
制限を設けず他作品のキャラOKとかも某乱立と疑われる一因。安価でオリキャラ作るとかなら早耶Pの類いはわくだろうが、こうまでは叩かれまい。
あと>>6とか>>12とか明らかに安価の答えになっていないレスを採用しようとするあたり感性を疑う。

某乱立の罪は重いね。

どんなカオスであろうとも安価を採用して上手く捌くタイプのスレもあるにはあるが
そういうのは長編ではなくノリでばばーっと書いて一日二日で完まで持っていくもんだ、かき上げるのに数日かかってる時点で論外

（>>22　>>23
すでに目が滑る の性別は、本当にいいネタを思い出せないために......仕方なく男にした
ちなみに性別男と女それともふたなりもいいですよ
キン肉マンは本当に想定外でしたので......宇宙世紀のリアルロボット世界でキン肉マン......そのためにいいネタを探してみました......)

社長「おう～来たか！」

筋肉太郎「おっす！　今日からこちらに入社した筋肉太郎でございます！」

社長「筋肉太郎ぷッ......すまんな」

社長「ようこそ！アナハイム社サイト〇〇支部へ！」

筋肉太郎「具体的に何をするでしょうか？」

社長「実は、最近のために新型のモビルスーツの開発を行っているよ、うちの会社は」

筋肉太郎「それは凄いよ！　社長！！

社長「それだが、その開発の途中何度も事故を起ったのだよ」

筋肉太郎「事故だって？」

社長「気密実験で酸素の調整が間違ってしまってドガンにしたりとか」

筋肉太郎「はぁ？」

社長「そのせいでうちの社員は亡くなってしまったり、辞退したりとかしてしまったよ」

社長「うちは、今厳重な欠員問題を持っているよ」

筋肉太郎「......」

社長「すまんな、筋肉太郎くん」

筋肉太郎「ご辞任を......」

社長「それは無理だよ、筋肉太郎くん」

社長「契約はこう書いているだろう、入社から三ヶ月内辞退することはできませんって書いたよ」

筋肉太郎「」

社長「そこでだよ、開発部門は君に任せると思ったよ」

筋肉太郎「企んだな～！！！！」

社長「すまんの～」

こうして、筋肉太郎の物語は始まる

（これからは初期開発部門とテストパイロットの安価を行います）

（↓1～3までは部員の安価　　↓4から10まではテストパイロットの安価）

（原作タイトル名前／キャラ名のように書いてくたざい）

（最近家が忙しいために、更新は遅くなりますかもしれないけど、なるべく早く更新しますようにやります）