西住みほ「早く来ないかなぁ」安価 (43)
男「今日は西住みほちゃんと待ちに待ったデートの日!」
男「楽しみすぎて全く眠れなくて寝坊して今は待ち合わせ場所に全力疾走中さ!」
沙織「あっ男くんだ」
沙織「今日は私と>>3する約束だったよね?覚えてる?」
男「(やばい忘れてた.....)」
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ライブに行く
結婚式
沙織「結婚式する約束だったよね!?なんでこないの?」
男「いや....そのどうして外せない用事が出来たから」
男「ほらよく考えたら結婚の練習とか意味わかんないし」
男「またこんどでいいじゃん?ね?」
沙織「一ヶ月前から約束してたのに....ひどいよ!!」
男「そういうのは今日の夜あたり電話で聞くからさ!じゃあ俺急ぐから!!」
・・・・・・・・・
男「やばい!!間に合わないぞ!」
麻子「男、今日の約束覚えているだろ?>>6する約束だったよな」
対潜水艦戦術
一緒に寝る
麻子「今日は久しぶりに一緒に寝る約束だったよな....」
麻子「そんなに急いでまさか今日は無理とか言わないよな?」
麻子「お前と寝るの楽しみにしてたのに....」
男「(完全に忘れてた.....)」
男「その通りなんだ.....」
男「この埋め合わせは絶対するから!!」
男「とりあえず今日は俺の枕を俺だと思って寝てくれ!」
男「ほら合鍵!!じゃあ急ぐから」投げ
麻子「・・・・・・・」
・・・・・・・・・
優花里「男殿!!おはようございます!!」
優花里「今日の約束>>9覚えてますよね?」
散髪
新婚旅行
優花里「新婚旅行に行くはずだったじゃないですか!!」
優花里「空港で何時間待ったとおもってるんですか!!」
男「ごめん!真実の愛に気がついたんだ!」
男「埋め合わせは今度絶対するから見逃してくれ!」
優花里「埋め合わせ!?なにいってるんですか!!」
男「とにかくごめん!急ぐからバイバイ」
優花里「ちょっ!!あーもう!!家で待ち伏せしますからね!」
・・・・・・
華「あら?男さん 今日は私と>>12する約束でしたよね?」
男「(やべっ....忘れてた)」
両親にあいさつを
産婦人科に行く
華「産婦人科に行く約束でしたよね?」
男「あ~うーんしたようなしてないような.....」
華「あなたの子供のことなんですからしっかりしてください」
男「うーん そうだ!明日にしようよ!」
華「はぁ.....」
男「とにかく俺今日は大事な用事があるから!!また夜話そうよ!な?」
華「行ってしまいました.....まぁいいです 彼の家で待ちましょう」
・・・・・・・
杏「俺君ー」
杏「どこに行くの?今日は私と>>15する約束だったよね」
男「(やべっ忘れてた.....)」
だいしゅきホールド
天国
私と天国……無理心中かな?
男に浮気されて心が病んだんでしょ(適当)
杏「私と天国に行く約束だったよね」
男「いやちょっとマジで勘弁してほしいんですけど」
男「まだまだ遊んでいたいんだ!死にたくない!」
杏「ほら二人で抱き合いながら飛び降りようよ....」
男「(目のハイライトが消えている!?)」
杏「現世は私たちの仲を邪魔する人が多すぎるね」
男「とりあえず逃げる!!」
杏「逃げても君の家で待ち伏せするからね」
・・・・・・・・・
男「走れ!音速をこえるんだ!」
桃「ちょっと待て!今日は私と>>20する約束だったろ!どこへ行くんだ!」
男「(やべっ忘れてた......)」
クッキング
アルバイト
ゴルフ
桃「今日は私と軍手を落とすバイトする約束だったよな?」
男「いや.....よく考えたら怪しいんでそういうのは先輩一人でお願いしますよ」
桃「はぁ!?お前一緒に申し込むっていったじゃないか!」
男「いや本当忙しんですいません」
桃「別にいい 私一人で日給10万のこのバイトをやってきてやる!お前には一円もやらんからな!」
・・・・・・・・・
桃「仕事用の軍手を買うって5万騙し取られた.....これも男のせいだ!あいつの家に行って冷蔵庫でも漁ってやろう」
・・・・・・・・・
男「早く行かないと!!」
柚子「すごく急いでるみたいだけど今日の私との約束>>25覚えてる?」
男「(やべっ忘れてた)」
イメージビデオの打ち合わせ
写真撮影
釣り
柚子「写真撮影する約束だよね」
男「えっとあのーその飼ってる犬がカメラを飲み込んじゃってちょっと今日は無理そうなんですよ」
柚子「それわんちゃんは大丈夫なの?」
男「大丈夫です!明日になればウンコと一緒に出てくるんで」
柚子「無理なのはわかったけどちゃんと病院に連れて行ってあげた方がいいんじゃない?」
男「大丈夫大丈夫 じゃあ急ぐんで!!」
柚子「・・・・・わんちゃん心配だなぁ ちょっと様子を見に行こう」
・・・・・・・・
男「ギリギリ間に合うか?」
典子「あっ!男君!今日の約束>>28覚えているよね」
男「(やべっ忘れてた)」
さすがに同じこと繰り返しすぎじゃ
学校での居残り補修受けないと退学になるの
典子「学校での居残り補修受けないと退学になるよ!」
典子「出席日数全然足りてないから行かないとやばいって」
男「なに.....!!」
男「(どうする....みほちゃんか....進学か.....)」
男「そうだ!!」
男「典子!お前が俺の代わりに出てくれ!」
典子「えっ!?そんなの無理だ。絶対バレる」
男「大丈夫だ!うちの学校は教師も生徒もみんなバカだ!絶対バレない」
男「それにこれはお前にしか頼めないんだ!一番信頼してる典子だからこそ頼むだよ!」
典子「私が一番.....//わかったやってみる」
典子「そのかわり来週スポーツ用品店行くから付き合って....」
男「オッケーオッケー全然いいよ じゃあ任せたから!」
・・・・・・・・・
典子「本当に誰も気がつかなかった....とりあえずプリントは俺君の家に届けよう」
・・・・・・・・
男「急げ急げ!」
妙子「先輩ー!今日は私と>>31する約束でしたよね」
男「(やべっ忘れてた)」
ロシアンルーレット
と浮気していた子達で先輩を制裁
妙子「先輩今日は私たち全員に手を出していたことについてちゃんと説明してくれるんですよね?」
忍「逃げたらどうなるかわかってますよね」
あけび「落とし前はしっかりつけてもらいますよ」
男「あわわ.......」
妙子「とりあえず縄で椅子に縛り付けて袋でもかぶらせる?」
あけび「そうだね 鞭とかもいろいろ用意したし試そうよ」
忍「ほら先輩このチェーンソーすごく切れそうですよ?」
男「言い訳させてくれ!ほら俺にもいろいろあるから」
妙子「・・・・・先輩それで逃げるの何回目か自分でわかってます?」
男「3回くらい?」
忍「28回ですよ」
あけび「だから私達も強硬手段に出たわけですよ」
左衛門佐「煙玉!」
忍「げほげほ...また逃げた...」
妙子「先輩のお家で待ち伏せしよっか」
・・・・・・・・
男「助かったよ ありがとう」
左衛門佐「お前には死んでもらっては困る 今日は私と>>34する約束だろう?」
男「(やべっ忘れてた)」
抜け忍の隠れ家に討ち入り
五右衛門風呂に入る
左衛門佐「五右衛門風呂に入る約束だったろ?」
左衛門佐「武士に二言はないよな」
男「俺武士じゃないし.....それに一緒に風呂って恥ずかしいじゃん?」
左衛門佐「お前!!普段あんなことやこんなことさせといて風呂は恥ずかしいだと!!」
男「あんなことやこんなことは左衛門佐もノリノリだっただろ!」
男「とにかく大事な用があるから帰るぞ」
左衛門佐「逃すか!!」
エルヴィン「発煙筒!!」
左衛門佐「げほげほ....逃げられたか....まぁいい奴の寝ぐらはわかっている」
・・・・・・・・
エルヴィン「大丈夫?待ち合わせ場所に全然来ないから心配したよ」
エルヴィン「今日は私と>>37する約束だろ?」
男「(やべっ忘れてた)」
安価↓
地獄の湿地戦ごっこ
エルヴィン「地獄の湿地戦ごっこだ」
エルヴィン「近所の湿地帯に行ってやるぞ」
エルヴィン「湿地帯はいいぞ なんせジメジメしてるとにかくジメジメしてるんだ」
男「すごいやりたいんだけどさ....ちょっとおばあちゃんが具合悪くて病院行かなきゃいけないんだ」
エルヴィン「なら仕方ないな....おばあさまが心配だから私もつき添おう」
エルヴィン「義理の祖母になる人だからな....//」
男「だ、大丈夫!ウチのおばあちゃん知らない人に噛みついちゃう癖があるから!」
エルヴィン「噛むのか!?」
男「だから俺一人で行ってくる!!」
エルヴィン「行ってしまったか....あとで彼の家にお見舞いの品でも持っていくか」
・・・・・・・・・
男「ずっと走ってるけど100mくらいしか進んでない気がする!!」
カエサル「男じゃないか 今日は私と>>40する約束だろ?」
あ
ひなちゃんと食事
カエサル「私とひなちゃんと食事に行く約束だろ?」
男「あーそうだっけ?」
カエサル「そうだっけって....お前がひなちゃんの手料理食べたいって言って企画したんだろ?」
男「うーん でも今はそんなに食べたくないんだ」
男「お腹いっぱいだから」
カエサル「いいから行くぞ ひなちゃんがご飯作って待ってるんだから」
男「あっ!あそこに空飛ぶチュパカブラが!!」
カエサル「えっ!?.....逃げられた....」
・・・・・・・・
カエサル「まぁいい この後あいつの家に乗り込んで問いただしてやる 今はひなちゃんの所に行かないと」
男「すごいなぁ俺今日そんなにブッキングさせてたんだ....とにかく急がないと」
おりょう「待つぜよ今日は私と>>43する約束ぜよ」
男「またか....」
安価↓
夜明けまで子作り
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