CYaRon!、AZALEA、Guilty Kissの中でおもらしばかりするユニットをこの中から選んでください
安価下
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1590010087
Guilty Kiss
おもらしユニットはGuilty Kissに決まりました
次にユニットメンバーのおもらし頻度や性格などを決めて貰います
アニメよりの性格にしてもよし、G's寄りでもよし、他媒体もあり、中にはオリジナル設定も入れて構いません
安価下
名前:津島 善子
学年:1
設定:
安価下2
名前:桜内 梨子
学年:2
設定:
安価下3
名前:小原 鞠莉
学年:3
設定:
名前:津島 善子
学年:1
設定:厨二病堕天使、毎日おもらし、おねしょをやらかす
重度のマザコンで、結婚したい相手はママというくらいママ大好き
常にオムツを履いている
名前:桜内 梨子
学年:2
設定:性格はアニメ版寄り(但し、趣味の絵画・手芸・料理もある)
ファッションレズで実はノンケ(壁ドン同人誌は女の子同士のものばかりと見せかけて男と女の子やつも実は買っている)
だが、あまり男と関わったことがないためか男と関わると(嬉しくなって)膀胱が緩くなってしまってお漏らしなどしてしまう。
このままだと男の人と一生付き合えなくなるので直したいと思っている。ロマンチスト
>>3
名前:小原 鞠莉
学年:3
設定:
おしっこしても気づかないほどの重症。常時おむつ。
さすがにパンツの時は漏らした後に気づく。
アニメ基準の性格で、おむつのことも気にしていない。
ラブライバー「わあああああああああ!!!」
ラブライバー「かわいいいいい!」
ラブライバー「梨子ちゃん!こっちいいいい!!」
ラブライバー「きゃー!ヨハネ様が手を振ってくれたー!!」
ラブライバー「ギルキス最高!」
梨子「皆!ありがとう!」
ラブライバー「アンコール!アンコール!」
鞠莉「ふふっ、アンコールコールセンキュー!じゃあ続いての曲行っちゃうわよ!」
ラブライバー「うおおおおおおおおおお!!」
☆控え室☆
梨子「ふう、今日のライブ疲れたね~」
鞠莉「ええ。でも、楽しかったデース!」
善子「今日はギルキス専用のライブだったからね。いつも皆に分散される応援が全部私達に来たのはとてもやりがいあったわ」
善子「…だけど、今日はまだそれで終わりじゃないわ。今日はリトルデーモン達と戯れる時が」
梨子「握手会に備えてシャワー浴びよう」
善子「ちょっと!最後まで聞きなさいよ!」
梨子「2人とも、オムツの方は大丈夫?」
善子「くっくっくっ!この堕天使ヨハネ、忌まわしき純白の封印を解くために内側から聖水を
梨子「おもらししたんだね」
善子「…あんなアンコールされたら…と、トイレに行く隙がなかったのよ……」
鞠莉「あっ!マリーのオムツもびしょびしょデース!」
梨子「>>9」
全く……二人とも臭いがばれたら大変だからシャワー浴びよ?
梨子「全く……二人とも臭いがばれたら大変だからシャワー浴びよ?」
善子「そ、そうね…」
鞠莉「リリーもシャワー浴びる?」
梨子「うん。結構動いたし、汗臭いからね」
☆シャワールーム☆
鞠莉「ふぅ、すっきりデース!」
善子「気持ちよかった…////」
鞠莉「握手会も長期戦になりそうだから、念のためにオムツだけじゃなくて尿取りパッドも入れておきましょう」
善子「そうね」
梨子「…あ、あの…////」モジモジ
善子「あ、そっか。握手会は男のリトルデーモンも居るものね。リリーにはこのヨハネが純白の封印をかけてあげましょうか?」
梨子「う、うん…////」
鞠莉「>>12」
直訳するとオムツデ~ス
(私たちと違って、男の人の時だけだから梨子はマシね。周りに同性愛者ばっかりだからレズと装っているのがわからないけど……)
鞠莉「直訳するとオムツデ~ス」
鞠莉(私たちと違って、男の人の時だけだから梨子はマシね。周りに同性愛者ばっかりだからレズと装っているのがわからないけど……)
善子「よし、全員忌まわしき純白の封印はかけ終えたわね。それじゃあ、リトルデーモン達と戯れてあげましょうか」
鞠莉「イエース!」
梨子「が、がんばるぞー…////」
ラブライバー「あ、あの!いつも応援してます!」
梨子「ありがとう♡」ニッコリ
ラブライバー「!」パァァァ
ラブライバー(か、感激だ!梨子ちゃんに笑顔を向けて貰えるなんて!)
スタッフ「次の方、どうぞ」
ラブライバー「…」ドキドキ
梨子(わあ!か、かっこいい人だなぁ…////)
ラブライバー「あ、あの…!Aqoursが6人だった時から応援してます!こ、これからも!がが、頑張って下さい!」
ギュッ!!
梨子(あっ…♡)
しいいいいいい~~!!
善子「ありがとうリトルデーモン」
ギュッ!
ラブライバー「ふひっ…!////」
善子(も、もう…さっきから列が全然途絶えないじゃない!あとどれくらい残ってるのよ…ううっ、トイレ…トイレ…////)モジモジ
子供「まりちゃんがんばえー!」
鞠莉「ありがとう♡」ニッコリ
しいいいいいい~~
ラブライバー「ま、鞠莉さん!」
鞠莉「応援ありがとうね♡」ニッコリ
ラブライバー「はっ、はいっ!!」
☆控え室☆
梨子「22時31分……に、2時間も握手してたんだ……つかれた……」グテ---
鞠莉「はーーー、もう…限界~~」
しいいいいいい~~
善子「はぁぁぁぁ……♡」
しいいいいいい~~
梨子「ふ、2人とも…はしたないわよ……おしっこはちゃんとトイレでしないと…」
鞠莉「じゃあリリーは今日おもらししなかったの?」
梨子「…やっちゃった」
善子「やっぱり嬉ションしたのね」
梨子「嬉ションって言わないで…////」
善子「>>16」
リリーが本当は男の人が好きだっていうことはヨハネ達は知っているんだから誤魔化さなくっていいわよ
善子「リリーが本当は男の人が好きだっていうことはヨハネ達は知っているんだから誤魔化さなくっていいわよ」
鞠莉「ユニット以外のメンバーには絶対に言わないから安心して、自分を偽らなくていいのよ」
梨子「…そうだったね。ありがとう」
鞠莉「……さて、オムツを交換したらホテルに行きましょう。いつまでもここでダラけてる訳にもいかないからね」
梨子「うん…」
善子「わかったわ…」
☆ホテル☆
鞠莉「今日はここで1泊デース!」
善子「中々気持ちのいいベッドね。枕もふっかふかだし」
梨子「ね、ねえ…////」
鞠莉「なんデースか?」
梨子「な、なんで私までオムツ…?ね、寝る時はあまり心配しなくてもいいんだよ…」
鞠莉「そうね。夜のリリーにそれは無用の長物かもしれない。でももしかしたら万が一ということも有り得るわ」
鞠莉「念のためってやつよ。念のため」
梨子「でも…////」モジモジ
鞠莉「>>19」
夢でかっこいい王子様の夢でも見たら漏らしちゃうじゃない?
鞠莉「夢でかっこいい王子様の夢でも見たら漏らしちゃうじゃない?」
梨子「うっ…!?////」
梨子「……わかった。今夜は、オムツします」
鞠莉「決まりね」
善子「ふわぁぁあ~」
鞠莉「善子もそろそろおねむの時間みたいだし、寝ましょう」
善子「ヨハ、ネ…」ウトウト
梨子「‥お休みなさい」
「「おやすみ…」」
善子「zzz」
梨子「zzz」
鞠莉「zzz」
善子「ムニャ…えへへ♡ママぁ♡」
ジョオオオオオオオオ
鞠莉「んん……」
しいいいいいい~~
鞠莉「は~~~…♡」
梨子「…んっ」
コンマ偶数で2人おねしょ
コンマ奇数で3人おねしょ
ゾロ目で3人とも世界地図を描く
安価下
あ
梨子「2人とも、朝ですよ。起きてくださーい」
鞠莉「んん、もうそんな時間なのね…」
善子「ふわぁぁあ~」
梨子「とりあえず2人はシャワー浴びるように」
鞠莉「…Oh…また失敗デース////」テヘペロ
善子「よしこ、あさはママとおふろがいい…」
鞠莉「じゃあマリーと一緒にシャワー浴びる?」
善子「……ん」
☆バイキング☆
鞠莉「シャワー、歯磨き、顔洗い、お着替え、朝の支度を終えたマリー達も合流デース!」
善子「朝から元気よね…」
梨子「あ、一足先に朝ご飯食べさせて貰ってるよ」
善子「…リリーはいいわよね。朝ごはん先に食べられるなんて」
梨子「>>25」
失禁しちゃったヨハネが悪いわ
梨子「失禁しちゃったヨハネが悪いわ」
善子「こんな時だけヨハネ呼び…なんか複雑ね……」
鞠莉「まあまあ。せっかくのご飯なんだから楽しく、ね?」
善子「はーい…」
梨子「それで、今日はご飯食べたら帰りますか?」
善子「えー、勿体ないわよ。もっと観光しましょうよ」
鞠莉「お金のことは気にしないで!マリーがいくらでも払うから!」
梨子「そ、そうですか…」
ギルキスは今どこでライブしていた?
都道府県を選択して下さい
安価下
大阪
静岡のおとなりの山梨
無理なら愛知
鞠莉「せっかくの大阪なんだからたこ焼きとかお好み焼きとか粉物を食べ歩きしたいわね!」
善子「くっくっくっ!日の出る世界を謳歌したら今宵は昨晩の勝利の宴を披露するわよ!」
梨子「…結局、今日も大阪に滞在するんだね」
鞠莉「イエス!」
☆大阪☆
梨子(ということで、変装してから私達は大阪を観光することになりました)
鞠莉「OH!ツウテンカーク!おっきいデース…」
善子「アニメイト寄りましょうよ!同人誌漁りたい!」
梨子「あ、それいいね!」
鞠莉「その前にお昼デース!電車の長旅で疲れたデース…」ぐーーー
善子「>>32」
かに道楽で食べましょうか
善子「かに道楽で食べましょうか」
梨子(お金全部鞠莉さん持ちだから、せっかくの機会だから遠慮なく…////)ぐーーー
鞠莉「賛成デース!かに道楽へレッツゴー!」
善子「おー!」
梨子「お、おー…////」
毎度毎度筆が早くてたすかる
☆かに道楽☆
善子「んんんんんっ!足美味しい!」
梨子「ぷりぷり~♡」
鞠莉「蟹味噌、蟹の鍋…それからドリンクも追加でお願い!」
店員「かしこまりました」
善子「ゴクッ!ゴクッ!あーーー!美味しいわね!」
鞠莉「ライブの後の観光は最高デース!ゴクッ!ゴクッ!」
梨子「♡」ゴク…
鞠莉「>>36」
美味しくておもらしが捗る
鞠莉「美味しい♡美味しい♡」
しいいいいいい~~
善子「ゴク!ゴク!ゴク!ぷはーーー!もう一杯おかわりいっとこ!」
ジョオオオオオオオオ
梨子「♡」ゴク…
☆アニメイト☆
鞠莉「へ~~~…こんなお店もあるのね」
梨子「これとか、いいわね。こっちはカモフラージュに…」
善子「>>39」
出費重なるだけだから普通に買えば?私たちしかいないわけだし
善子「出費重なるだけだから普通に買えば?私たちしかいないわけだし」
梨子「そ、そっか!今日は別に誤魔化さなくてもいいんだった…」ゴクッ
梨子「じゃ、じゃあ…これとか……////」ドキドキ
善子「……ヨハネも何か買おうっと。娘×ママ系の同人誌は…」
梨子「♪」ルンルン
善子「♪」ルンルン
鞠莉「2人ともいっぱい買ったみたいね」
梨子「うん!」
鞠莉「とりあえず電車でホテルのある区域まで戻りましょうか」
善子「宴は拠点の近くにある店でって訳ね」
鞠莉「ざっつらーいと!」
梨子「あっ!電車の前にトイレ行っておこう」
鞠莉「>>42」
トイレ……あっ////
鞠莉「トイレ……あっ////」
梨子「まさか鞠莉さん達、かに道楽の時から!?」
鞠莉「NO!かに道楽出る前に一度交換したわ!」
善子「ヨハネもちゃんとおむつ履き替えたわ。ただ…」
鞠莉「ショッピング中にまたやっちゃったみたいで…」
梨子「…トイレ、行きましょうか」
「「お願いします…////」」
☆ホテル☆
善子「宴はどこでやりましょうか!?」ウキウキ
鞠莉「宴会もいいけど、その前にダイパーチェンジしましょう…」
善子「そ、そうね…おむつ交換は大切よね……」
梨子(電車の中でもまたおもらししたんだ…)
善子「>>45」
ううっ……この癖直したい……
善子「ううっ……この癖直したい……」
鞠莉「ごめんねリリー…マリー達ばっかりモタモタしちゃって…」
梨子「そんな。気にしないでください。私も時々おもらしはしますから…」
鞠莉「やっぱり優しいわね…」
善子「流石上級リトルデーモン…」
☆焼肉屋☆
善子「やっぱり宴といえばここよね!」
鞠莉「焼肉パーリィデース!」
梨子「わー!」パチパチ
鞠莉「それじゃあまずは、ライブ大成功を祝って!乾杯!」
「「乾杯!!」」
コツン☆
善子「ゴクッ!ゴクッ!はーーー!烏龍茶美味しいわ♡」
鞠莉「でりしゃーす♡」
梨子「>>48」
ヨハネ、そんなに飲まないの
梨子「ヨハネ、そんなに飲まないの」
善子「うっ…そ、そうね。とても美味しいけど、調子に乗って飲み過ぎたらまたおねしょしちゃうもんね…」
鞠莉「ま、マリーも自重はするデース」
善子「……でもっ!」
鞠莉「お肉はたくさん食べるデース!」
梨子「野菜もちゃんと摂ろうね」
「「はーい!」」
☆ホテル☆
鞠莉「はー!いっぱい食べた♡」
善子「幸せ~♡」
梨子「お風呂と歯磨きは入念にやっておきましょう。臭いがしっかりとれるように」
鞠莉「そうね~」
善子「先風呂に入ってていいわよ。ヨハネ歯を磨くわ」
鞠莉「了解~」
梨子(明日には内浦に帰るのか。なんだかあっという間だったな…)
善子「zzz」
鞠莉「zzz」
梨子(…ふふっ、ユニット限定ライブとか観光とか、色々新鮮で楽しかったな…また、ユニット限定ライブやりたいな)
梨子「…ふぁ、そろそろ寝よう」
コンマ偶数で2人おねしょ
コンマ奇数で3人おねしょ
ゾロ目で3人とも世界地図を描く
安価下
いよっ
善子「あううっ……またおねしょしちゃった…////」
梨子「昨日あんなに飲みすぎるからよ」
鞠莉「シャワー浴びるから先バイキングに行ってて」
鞠莉(結局、最後までリリーだけおねしょしなかったわね)
☆沼津☆
善子「んーーー!久しぶりに帰ってきたわね」
鞠莉「アイムホーム!デース!」
善子「いやー、新幹線の中暇すぎて途中寝ちゃったわ」
鞠莉「>>55」
そのためあっという間でしたネ
鞠莉「そのためあっという間でしたネ」
善子「2人は帰りどうするの?」
鞠莉「マリーは迎えが来てるだろうからそれに乗って帰るわ。リリーも送ってく!」
梨子「ありがとうございます」
鞠莉「それじゃあまた明日」
「「また明日!」」
☆善子の家☆
善子「ただいま!」
善子ママ「あら善子、おかえりなさい」
善子「ママー!きいてきいて!よしこね!ライブすっごく頑張ったの!応援してくれた人みーんな褒めてくれてね!」
善子ママ「ふふっ、善子は人気者なのね」
善子「でね!でね!ママもよしこのことを、褒めてほしいな~♡ん~~~~♡」(♡3♡)
善子ママ「>>58」
よくできました
善子ママ「よくできました」ナデナデ
善子「えへへ…////」
ジョオオオオオオオオ
善子「ママぁ~♡」(♡3♡)
☆梨子の家☆
梨子「ここで大丈夫です」
運転手「かしこまりましま」
鞠莉「リリー!また明日!」
梨子「はい。また明日」
バタン!
ブロロロロロ
千歌「あっ!梨子ちゃんおかえり!」
梨子「ただいま」
千歌「もう。帰る時間をちゃんと言って欲しかったな。そしたら駅まで迎えに行けたのに」
梨子「あはは。ごめんごめん」
千歌「…まあ、ちゃんと帰ってきたし許す!」
梨子「ありがとう」
千歌「>>61」
(えへへ♡やっぱり梨子ちゃんが側に居てくれると、凄く嬉しいな♡)ドキドキ
千歌(えへへ♡やっぱり梨子ちゃんが側に居てくれると、凄く嬉しいな♡)ドキドキ
千歌「あ!そうだ!今日梨子ちゃんの部屋で寝ていい?」
梨子「なんか急だね。まあ千歌ちゃんだからいいけど」
千歌「~~ッ!////やったあああ!」
ギューーー!
梨子「…ふふっ♪今日の千歌ちゃん、なんだか甘えん坊さんね」ナデナデ
千歌(梨子ちゃん♡梨子ちゃん♡梨子ちゃん♡梨子ちゃん♡)
梨子(ってダメじゃない!今私の手にはカモフラージュじゃない同人誌が!隠す場所もないしこのまま部屋に招いたら同人誌の嗜好がバレる可能性が!私がファッションレズってことがバレてしまうかもしれないわ!)
梨子「ね、ねえ千歌ちゃん。家に入ったらすぐ私の部屋に行かずにリビングに居て貰えないかな?ちょっと、部屋の掃除したいなって…」
千歌「え?う、うん。わかった…」
梨子(っしゃ!後はこの同人誌を隠すだけ!)
バンッ!
梨子「た、ただいまー!」
千歌「お、お邪魔しまーす////」
梨子「千歌ちゃん!私の合図が出るまでリビングに居てね!絶対だからね!」
千歌「う、うん…」
ドタドタドタドタ
梨子ママ「>>64」
大変ね……昔の私を思い出すわ……
梨子ママ「大変ね……昔の私を思い出すわ……」
千歌「あっ!お邪魔してます!」
梨子ママ「あら千歌ちゃん。いらっしゃい」
千歌「あ、あの!これ!差し入れのみかんです!」
梨子ママ「あら!ありがとう!」
千歌「えへへ…////」
今日はここまで
明日のスタート地点を募集します
キャラ:
場所:
キャラの部分はギルキスキャラを選択してください
場所は内浦、沼津だけでなくとも大丈夫です
誰と何処にいるという指定もありとします
安価下
キャラ: 梨子
場所: 自分の部屋
☆梨子の部屋☆
ピピピピ!ピピピピ!
梨子「んっ」
カチッ
梨子「ふわぁぁあ~」
梨子「……気持ちのいい朝ね」
☆リビング☆
梨子「おはよー…」
梨子ママ「おはよう。朝ご飯出来るわよ」
梨子「ん」
梨子ママ「千歌ちゃんは?」
梨子「まだ寝てる」
梨子ママ「そう」
梨子「>>70」
止まっていくと言ったときは驚いちゃった
梨子「泊まっていくと言ったときは驚いちゃった」
梨子ママ「そうね。でも、楽しかったでしょ?」
梨子「うん。私達が居ない間の皆の話とかたくさん聞いたり、向こうのことを話したりで盛り上がったわ。そのおかげで千歌ちゃんはまだぐっすりだけどね」
梨子「…千歌ちゃんの話してたら皆に会いたくなっちゃった。まず朝ご飯食べよう」
☆2年の教室☆
曜「あ!千歌ちゃん!梨子ちゃん!おはヨーソロー!」
千歌「おはヨーソロー!」
梨子「おはヨーソロー」
曜「ねえねえねえ!大阪での話聞かせて!」
梨子「いいわよ。何から聞きたい?」
曜「>>73」
どんなファンがいたかってね。他県だとヤバイファンといるっていう話を聞いたことがあるから……
曜「どんなファンがいたかってね。他県だとヤバイファンといるっていう話を聞いたことがあるから……」
梨子「皆本当にマナーよかったよ。ライブの時も一生懸命盛り上げてくれたし、いっぱいアンコール貰ったり、握手会も一言と握手したら喜んで帰ってくれたり」
曜「へえ、結構よさそう…偏見だけど関西人って血の気の多いイメージあったからなんか意外……私も大阪でライブやってみたいな」
梨子「そういえば、千歌ちゃん達はCYaRon!の限定ライブとかやるの?」
千歌「んー、やってみたいなとは思うけど準備とか色々あるからね」
千歌「それに、ギルキスでライブやったばかりだしライブ自体まだ先かな」
☆3年の教室☆
鞠莉「シャイニー☆」
果南「あ、鞠莉!おはよう!」
ダイヤ「おはようございます鞠莉さん」
鞠莉「>>76」
大阪で生まれた女やさかい東京へはようついていかん
鞠莉「大阪で生まれた女やさかい東京へはようついていかん」
果南「……なにそれ?」
鞠莉「大阪で生まれた女って曲よ。ちょうど昨日まで大阪に居たし」
果南「へ、へぇ…」
ダイヤ「そんなことより鞠莉さん。大阪ではお2人に迷惑をかけたりしませんでしたか?」
鞠莉「心配ナッシングデース!」
果南「ギルキスのライブはライビュで見てたから、鞠莉がステージの上でおもらししてなかったのは知ってる。けどそれ以外はどうだった?」
果南「握手会の時にもらしたりしなかった?ホテルの方でおねしょして迷惑をかけなかった?」
鞠莉「大丈夫だって!ライブも握手会も観光も就寝も移動もおもらししたけど全部オムツが守ってくれたわ!」
果南「いや結局ライブでも漏らしてたんかい。成長したなって感動してたのに……私の感動返して」
ダイヤ「>>79」
まあまあ、それでも一歩前進ですわ
ダイヤ「まあまあ、それでも一歩前進ですわ」
果南「いや何も前進してないと思うんだけど…」
鞠莉「失礼ね!ちゃんと前進したわ!大阪では1人でオムツ履けたもん!」
ダイヤ「ほら、一歩前進ですわ」
果南「……そうかな?うーん……」
☆1年の教室☆
ルビィ「ヨハネ様!一昨日のライブ見たよ!凄くかっこよかったです!」
善子「くっくっく!もっと褒めなさい!リトルデーモン4号!」
花丸「善子ちゃん。おはようずら」
善子「ヨハネ!」
花丸「>>82」
ルビィちゃんはいつの間にか洗脳されているけどオラは言わないズラよ
花丸「ルビィちゃんはいつの間にか洗脳されているけどオラは言わないズラよ」
善子「手厳しい…」ションボリ
花丸「それに善子ちゃんのことだから、絶対ライブ中におもらししてたずら。格好つけてるけど何処かのタイミングでおもらししたでしょ?」
善子「……はい////」
花丸「ライブだけじゃなくて握手会とか観光中とか、いろんなところでおもらししたでしょ?おねしょも毎日しちゃったでしょ?オラにはお見通しズラ」
善子「……おっしゃる通りです/////」
花丸「それと今朝もおねしょしちゃって、学校に着いたら保健室でおむつを替えて貰ったからほーむるーむの前から既に2回おもらししたずらね?」
善子「///////」プシュ---
花丸「それに、大阪に居る間は正確な数はわかんないけど電車の移動とか外食とかでおもらしだけで5.6回、おねしょは1日1回は絶対にやらかしてたと推測できるズラ」
善子「ま、まるで見てきたかのようにヨハネの忌まわしき純白の封印が解かれた数を把握してるわね…////」
花丸「あ、やっぱり当たってるズラ?」
善子「…当たってるわ////」
ルビィ「>>85」
凄い、流石ヨハネ様の幼なじみ!(ぐるぐる目)
ルビィ「凄い、流石ヨハネ様の幼なじみ!」
花丸「これぐらいは当然ズラ!」ドヤッ
善子「で、でも5.6回のおもらしはあくまでも大阪に居る間の総計で、ヨハネも結構成長したのよ~」
花丸「嘘は駄目ズラ。ルビィちゃん、善子ちゃんのおもらしの総計は1日の平均おもらしが5回~6回とおねしょが1日1回だから大阪に滞在してる間2桁は絶対におもらししたズラ。覚えておくんだよ」
ルビィ「うん!」
善子「……ちょっとくらいサバ読んでもいいじゃない」
花丸「1桁と2桁では差があり過ぎるズラ」
善子(…いつも思うけど、なんでこいつヨハネのおもらしの回数なんか把握してるのよ…?)
ここで新ルール
同じIDで取れる安価は3つまで、つまり連投は3までとさせて頂きます
ただしあまりに1人で安価を取りまくることがあれば、もしかしたら今後は連投自体禁止するかもしれません
今のところは様子を見ながら、少しずつルールを作ろうかなと思います
了解です
あとそれからアンケート取りたいのですが
名前:津島 善子
学年:1
設定:
こんな感じのキャラ設定をギルキス以外にも考えたいですか?それとも考えずともそのまま進めますか?
安価下~
流石にいらないかな?
必要なときにすればいい。とりあえず入らないと思う
☆部室☆
鞠莉「マリーは今日4回、保健室でおむつを替えたデース」
花丸「ふっ、甘いズラ。善子ちゃんは5回ズラ」
善子「張り合うな!////」
ルビィ「あれ?お姉ちゃん達は?一緒じゃないの?」
鞠莉「ダイヤは何か用事があるんだって。果南はトイレ。もうすぐ来るわよ」
ガラララ
果南「うぃーっす」
鞠莉「ほら、噂をしたらすぐ来たわ」
果南「あれ?千歌達2年生がまだみたいだね」
ルビィ「お姉ちゃんはどうして遅れてるの?」
果南「なんか生徒会で仕事するんだって。絶対に外せない用事みたいだから今日はもう部には顔出さないって言ってたよ」
ルビィ「部を休む程…一体生徒会で何の話してるんだろ?」
果南「>>94」
さあ?終わったら聞いてみたらどう?
果南「さあ?終わったら聞いてみたらどう?」
ルビィ「そうだね。帰ったら聞いてみるよ」
千歌「こんちかー」
果南「千歌達も来た訳だし、着替えて練習しようか。今日は筋トレだよ!」
花丸「えっ…」
善子「うへぇぇぇ…」
☆屋上☆
花丸「いーーーーー………」プルプル
果南「アニメ本編もう随分前に終わったのにまだ腕立てすら出来ないのか…」
花丸「ズラ…」バタリ
曜「ひ、貧弱過ぎる…」
花丸「う、腕立てが出来なくても大丈夫ズラ……どうせこのスレはサザエさん時空だからどれだけ浦女が廃校の危機に瀕しても廃校はないズラ」
千歌「>>97」
でもスクールアイドルなら上を目指したいよ。それには一人一人の技術の向上が必要不可欠だから頑張ろうよ!
千歌「でもスクールアイドルなら上を目指したいよ。それには一人一人の技術の向上が必要不可欠だから頑張ろうよ!」
曜「そうだよね。ラブライブ優勝の記録は残ってる訳だし、次も優勝目指そう!」
果南「その為には、もっと体を鍛えないとね!」
花丸「ズラっ!?」
善子「えええええっ!?」
☆部室☆
善子「あぁぁぁ…疲れた………」
花丸「ズラぁぁ…」
ルビィ「善子ちゃん、花丸ちゃん。お疲れ様」
梨子(ルビィちゃんって、実は意外と体力あるんだよね…)
ルビィ「>>100」
こんなのお稽古に比べたらまだまだだよ
ルビィ「こんなのお稽古に比べたらまだまだだよ」
花丸「さ、流石はルビィちゃん……ズラ…」
善子「褒めて、あげるわ…リトルデーモン4号……」
梨子(2人とも溶けてる…)
☆バス停☆
善子「鞠莉、ダイヤ、4号の金持ちトリオは車で送迎して貰えるとか、羨ましいわね…」
花丸「格差社会という奴ずら」
善子「ヨハネもお金持ちになりたい…」
ぷっぷー
千歌「あ、バス来た」
梨子「>>103」
今日は人がたくさん……
梨子「今日は人がたくさん……」
善子「はあ?今学校の最終下校時間よ。そんな時間に人が居るわけ…居るううううっ!?」
乗客「…」
乗客「それでさー!」
乗客「えー!本当に?」
乗客「zzz」
花丸「…善子ちゃんがまた不幸発動した?」
善子「ちょ、怖いこと言わないでよ…」
梨子「本当なんでこんなに人居るの?」
千歌「座れる席がない…」
果南「と、とりあえず皆固まって立つしかないよね…」
☆十千万☆
千歌「あぁぁぁ…酸欠するかと思ったよ…」グテ---
梨子「ねぇ……」グテ---
千歌「帰ったらもう速攻でお風呂入る…」
梨子「私も…」
千歌「>>106」
じゃあ家で一緒にお風呂入ろうよ!(梨子ちゃんとお風呂♡)
千歌「じゃあ家で一緒にお風呂入ろうよ!」
千歌(梨子ちゃんとお風呂♡)
梨子「そうだね。どうせなら広い温泉で癒された方がいいよね」
千歌「うんうん♡」ニッコリ
梨子「あ、でもまず一旦家に帰るね。今日は私の方が千歌ちゃんの家に泊まる」
☆お風呂☆
千歌「あ~~♡気持ちいい~♡」
梨子「はふぅ…////」
女性「♡」
女の子「気持ちいい!」
梨子「やっぱりこの時間になると他のお客さんも温泉に居るんだね」
千歌「そうだよ~」
梨子「>>109」
(当たり前のように周りは同性同士でイチャついている……なぜか私が住んでいるところでは同性愛者が多い。だから、私はレズだと偽称しないといけない……)はぁ……
梨子(当たり前のように周りは同性同士でイチャついている……なぜか私が住んでいるところでは同性愛者が多い。だから、私はレズだと偽称しないといけない……)
梨子「はぁ……」
女子「えへへ、いい匂い~♡」スンスン
女子「ちょ、もう!恥ずかしいよ////」
梨子(けどやっぱり、見てるとあんまりいい気はしないかな…)
梨子(あっ、イチャつく同性愛者見て思い出したけどウチのグループにも1人物凄い同性愛者居たわね……)
梨子(ヨハネはやっぱり、お風呂はお母さんと入ったりしてるのかな?)
幼女「ママ~♡」ベッタリ
梨子(あれぐらいの子供なら全然微笑ましいんだけどね…)
今日はここまで
明日のスタート地点を募集します
キャラ:
場所:
キャラの部分はギルキスキャラを選択してください
場所は内浦、沼津だけでなくとも大丈夫です
誰と何処にいるという指定もありとします
安価下
キャラ:鞠莉
場所:自分のホテル(果南も一緒)
☆鞠莉の部屋☆
果南「鞠莉、朝だよ。起きて」
鞠莉「んっ…ふわぁぁあ~」
果南「おはよう」
鞠莉「グッモーニン……」
鞠莉「……あれ?濡れてない、マリーおねしょしなかったの?」
果南「違うよ。熟睡してる間におむつを替えてあげたんだよ」
鞠莉「Oh.アンダースタンド…」
コンコン
メイド「お嬢様、お風呂の準備が整いました」
鞠莉「ご苦労デース」
鞠莉「…果南も一緒に朝風呂してく?」
果南「>>116」
そうだね
果南「そうだね」
鞠莉「決まりデース!お風呂に行きましょうか」
果南「…念のため言っておくけど浴槽でおしっこしたら駄目だよ」
鞠莉「出来るだけ我慢するデース!」
果南(出来るだけってのがなんか心配だけど…まあいっか)
☆千歌の部屋☆
千歌「zzz」
梨子「ふふっ、今日も千歌ちゃんはお寝坊さんね」
千歌「…んっ、うへへ…もうたべられない…」
梨子「これまたベタな寝言を…」
千歌「zzz」
梨子「>>119」
もう少し寝かせてあげたいけど起こさないとね
梨子「もう少し寝かせてあげたいけど起こさないとね」
梨子「…千歌ちゃん起きて。朝だよ」
ユッサユサ
千歌「んっ……ふぁぁ~~」
梨子「おはよう寝坊助さん」
千歌「おはよ…」
梨子「…」シャコシャコシャコシャコ
千歌「…」シャコシャコシャコシャコ
キュッ!
ジャアアアアア
「「ぺっ!」」
梨子(コップに水貯めて…)
「「ガラガラガラガラ…ぺっ!」」
千歌「歯も磨いたし朝ごはんたーべよう!」
志満「千歌ちゃーん。梨子ちゃーん。朝ごはんできてるわよー」
「「はーい」」
☆バスの中☆
曜「2日連続でお泊まりしたの?いいなぁ羨ましい」
千歌「でしょ!」
曜「あれ?でもそんな急にお泊まりなんてよく出来るよね。用意とか時間かからないの?」
梨子「そんなにかからないわ。お泊まり用の歯ブラシとかコップとか、着替えとか全部千歌ちゃんの家に置いてあるし」
千歌「私も梨子ちゃんの家にお泊まり用の歯ブラシとか置いてあるよ」
梨子「流石に何の前触れもなく泊めてって言われたらちょっと驚くけど、荷物家に置く以外はお互いの家にお泊まりセット用意してあるからそんなに時間はかからないかな」
曜「へ、へぇ…」
千歌「>>123」
ん?どうしたの曜ちゃん?
千歌「ん?どうしたの曜ちゃん?」
曜「いや、えっと……」
ぷしゅー
梨子「バス着いたわよ。降りましょう」
千歌「うん!」
曜「…」
☆3年の教室☆
ダイヤ「鞠莉さん。果南さん。おはようございます」
鞠莉「グッモーニンダイヤ!」
果南「おはよう。そういえばさ、昨日生徒会で忙しかったみたいだけど、何の話をしてたの?」
ダイヤ「>>126」
部の予算や活動についてなど……あとは度々学校で尿の臭いがするということも話に挙がっていました
ダイヤ「部の予算や活動についてなど……あとは度々学校で尿の臭いがするということも話に挙がっていました」
果南「鞠莉…」ジト---
鞠莉「Oh…ソーリー…」
ダイヤ「…今日も生徒会会議ですわ。部活と尿の話を進めるので休みます」
果南「わかった」
☆1年の教室☆
花丸「へー。つまりダイヤさんは、何処かのおもらしさんの為に1日中話し合ってた訳ズラね」
善子「よ、予算とかの話もしてたみたいよ…だ、だから案外ヨハネ達の話は少なかったんじゃ…」
ルビィ「今日も昨日と同じ内容で会議するんだってさ」
花丸「>>129」
そういえば、マル達の部の予算ってどうなっているズラか?顧問もいないし……
花丸「そういえば、マル達の部の予算ってどうなっているズラか?顧問もいないし……」
ルビィ「お姉ちゃんが言うには予算は結構貰ってるんだって。ラブライブ優勝は伊達じゃなかったよ」
ルビィ「加えて小原家もバックアップしてくれてるみたい」
善子「安泰じゃない…それじゃあなんで浦女いつまでも廃校の危機なんて言われてる?」
ルビィ「それはサザエさん時空の影響ってお姉ちゃんが言ってた」
花丸「まあどんなに廃校の危機に瀕しても浦女潰れないんですけどねwww」
花丸「っはーーー笑った笑った。とりあえず予算のことはわかったズラ」
善子「じゃあ次は顧問問題だけど…そもそも顧問とか存在するの?」
花丸「確かに…今まで一度も会ったことないズラ」
ルビィ「あ、そこは理事長、鞠莉ちゃんが直々に顧問やってるってことになってるらしいよ」
「「理事長つえー(ズラ)…」」
ルビィ「>>132」
これでおもらしさえしなければ完璧なのにね
ルビィ「これでおもらしさえしなければ完璧なのにね」
善子「そんなことになったらヨハネだけが常習犯になっちゃうわ!そんなこと許されてはいけないことよ!」
花丸「善子ちゃん…」
善子「と、とにかく予算も顧問もこれで把握できたわ!ありがとうルビィ!」
ルビィ「えへへ…////お役に立てたならなによりです!」
キーンコンカーン
花丸「あ、予鈴なったズラ。ちゃんと席つかないとね」
☆部室☆
果南「今日もダイヤを抜いての部活だよ!」
千歌「じゃあ今日は身体を鍛えるんじゃなくて次のライブどうするか考えてみようよ」
曜「はい!はい!はーい!」
千歌「お、何かいい案があるみたいだね。じゃあ元気いっぱい曜ちゃんから!」
曜「>>135」
今の時代、アナログだけじゃなくてネットでアピールするのが大事だと思うのであります
曜「今の時代、アナログだけじゃなくてネットでアピールするのが大事だと思うのであります」
ルビィ「え?でもネットならライブビューイングとかスクールアイドル用チャンネルとかあると思うけど…」
曜「まあそうだよね。でもそういうのじゃなくて、今回は個人で、生放送でネットライブするんだよ!」
善子「それってニコ生みたいな!?楽しそう!」
果南「確かに楽しそうだけど、個人での生放送だと編集技術に差が出過ぎておかしなことになったりしない?」
千歌「まあでも楽しそうだとは思うから念のため候補に入れておくね」
曜「やったーーー!」
千歌「じゃあ次は…」
ルビィ「あ、だったらギルキスがやったみたいにCYaRon!やAZALEAもユニット別ライブとか」
果南「お、それ絶対楽しそう!」
鞠莉「楽しいわよ!普段9人に送られる歓声が3人に絞られるおかげで同じ人数でもいつも以上に褒めて貰ってる気がするあの感覚ったらもう爽快よ!」
果南「>>138」
千歌!これは絶対に候補にいれるよ!
果南「千歌!これは絶対に候補にいれるよ!」
千歌「勿論だよ!」
善子「では次はいよいよヨハネの策ね」ギラン
梨子(こんな感じで次のライブについて色々話をして、1日を費やしました)
今日はここまで
明日のスタート地点を募集します
キャラ:
場所:
キャラの部分はギルキスキャラを選択してください
場所は内浦、沼津だけでなくとも大丈夫です
誰と何処にいるという指定もありとします
安価下
キャラ: 善子
場所: 自宅
☆善子の家☆
コンコン
善子ママ「善子、入るわよ」
ガチャ…
善子ママ「おはよう」
善子「おはよう…」
善子ママ「お風呂沸かせたから一緒に行きましょう?」
善子「うん…」
☆お風呂☆
善子ママ「ふぅ…やっぱり朝風呂は気持ちいいわね。1日がんばろうって気力が溢れてくるわ」
善子「うん。そうだね」
善子(津島善子というのは仮の姿、本当の私は堕天使ヨハネ…なんて、普段は言ってるが、1日の始まりは堕天使ヨハネとしてではなく、津島善子としてママに甘えるところから始まるのだ)
善子「あのねママ…いつも頭とか身体を洗ってくれてありがとう♡」
善子ママ「ふふっ、それぐらいはお安い御用よ」
善子「お、お礼に今度はよしこが、ママのか、身体を洗ってあげる…////な、なんなら今夜のお風呂の時に洗ってあげよっか…////」ハァハァハァハァ////
善子ママ「>>144」
ま、また今度ね……今回は遠慮しておくわ………
善子ママ「ま、また今度ね……今回は遠慮しておくわ………」
善子「えーー、いっつもそればっかりだよ。いつになったら身体を洗わせてくれるの?」
善子ママ(少なくとも身の危険を感じるうちは無理よ…)
善子ママ「そ、それよりそろそろ上がりましょう!あんまり長湯するとのぼせちゃうわ」
善子「はーい」
☆1年の教室☆
善子「おはようリトルデーモン達」
ルビィ「ヨハネ様おはよう!」
クラスメイト「わーヨハネ様。今日は珍しく早く教室に着いたね」
善子「くっくっくっ!今日はこの忌まわしき純白の封印を解く聖水が溢れることはなかったのよ」
花丸「>>147」
それは新しく変えたからじゃないズラか?
花丸「それは新しく替えたからじゃないズラか?」
善子「……」
花丸「黙秘ズラか。まあ、その時点で答え言ってるようなものだけどね」
クラスメイト「なーんだ。やっぱりおもらししてたんだね」
ルビィ「ヨハネ様はジョークもお茶目だね!」
善子「…なんですぐにバレるのよ」
☆屋上☆
鞠莉「サニデイ!今日はギルキスでPVの為の映像撮りながらのお昼デース!」
曜「カメラ用意オッケー!」
千歌「後は普通にご飯食べてくれるだけでいいからね!」
梨子「はーい」
果南「鞠莉、ちゃんとトイレ行った?」
鞠莉「ダイパーは屋上来る前にチェンジしたデース!」
花丸「善子ちゃんは?」
善子「堕天使ヨハネにとって純白の封印など破るのは容易い」ギラン
花丸「格好つけてるけど言ってるけど、言ってることはむしろカッコ悪いよね」
善子「>>150」
噴水ショーを見せてあげる
善子「噴水ショーを見せてあげる」
花丸「それ見せちゃ駄目なやつズラ。ちゃんと我慢するズラ」
ルビィ「でもヨハネ様ならただお弁当食べてるだけでも噴水ショー見せてくれる可能性は高いよね」
花丸「そうだね。でもぴーぶい制作の成功を祈るなら噴水ショーを期待したらダメだと思うズラよ…」
善子「卵焼き頂戴!」
梨子「はい、あーん♡」ニッコリ
善子「あーん♡」パクッ
鞠莉「リリー!マリーにも!」キラキラ
梨子「ふふっ、はいあーん♡」
鞠莉「あむっ!」パクッ
「「…」」モグモグ
善子「美味しい~~~♡」
ジョオオオオオオオオ
鞠莉「デリシャ~ス♡」
しいいいいいい~~
ダイヤ「…なんてことがありましたが、それ以外は概ね良かったので『映像は』これを使います」
果南「ちゃんとスカートが仕事しててよかったよ」
鞠莉「鉄壁デース!」
果南「>>153」
いいタイミングでスカートがパンツを隠してくれるなんて本当に謎だよね。都合がいいって言うか……
果南「いいタイミングでスカートがパンツを隠してくれるなんて本当に謎だよね。都合がいいって言うか……」
鞠莉「まあマリー達はオムツだけどね」
果南「言わんでいいから…」
ルビィ「ヨハネ様!今日もばっちり噴水ショーしてましたよ!」
善子「う、うるさい…////」
☆グラウンド☆
花丸「つ、疲れる…ズラ……」
善子「しんど……」
果南「お先!」
善子「ま、また抜かれた…」
花丸「マル達何周遅れだっけ?」
善子「さ、さあ…?」
「「うぁぁ…」」
☆バスの中☆
善子「あああ…クーラー気持ちいい~……」
花丸「生き返るずら~」
曜「あっはは…」
梨子「…最近夜でも結構暑くなってきたよね」
千歌「あ、わかる!季節的にはちょっと早いかもだけどそろそろ何処かで思いっきり涼みたいよね」
梨子「でね…じゃーん!」
千歌「お、おおおおっ!!」
梨子「プールのペアチケットだよ♡」
千歌「これってウォータースライダーとかあるやつ!?」
梨子「そう!期限も近いし次の休み一緒にどうかな?」
千歌「>>157」
行く行く!絶対に行く!(梨子ちゃんとデートだ♡)
ファッションレズ、うっかり女の子を落としてしまう
千歌「行く行く!絶対に行く!」
千歌(梨子ちゃんとデートだ♡)
善子(デートって、そんなつもりないでしょうに言い回しにも一々気を付けないといけないなんてファッションレズは大変そうね…)
曜「プール!楽しそう!私も行く!」
千歌「え?」
梨子「え?でもこれペアチケットだから、千歌ちゃんしか誘えないわよ?」
曜「大丈夫!鞠莉ちゃんに出して貰うから!プールって言ったら絶対来てくれそうだし!」
ルビィ「プールでPV用の撮影するのもいいかも!」
果南「たくさん泳ごうかなん!」
曜「って訳だから一緒に行こう!」
善子「ヨハネパス」
花丸「マルも」
曜「えー、そんなこと言わずにさ!皆で行こうよ!」
花丸「>>161」
なにもない日は読書三昧って決めているズラ
花丸「なにもない日は読書三昧って決めているズラ」
善子「休日は家に居るかママとお出かけよ」
曜「そっか…残念……」
ルビィ「2人の分ルビィが思いっきり遊ぶからね!」
花丸「ズラ」
梨子「…なんか、どんどん話が進んでいくね」
千歌「そうだね…」
千歌(本当は梨子ちゃんと2人きりがよかったけど、皆で泳いだりするのも悪くないか!)
千歌「でも、楽しみだよ!久しぶりに皆揃ってお出掛けだし!」
梨子「そうね」
曜「>>164」
みんなで楽しもうね!
曜「みんなで楽しもうね!」
千歌「勿論だよ!」
梨子(こうしてAqoursの大多数のメンバーでプールに行くことが決まりました)
梨子(しかしこの時私達はまだ、曜ちゃんが全員揃える気でいる事を、そして全員揃える計画を立てている事を知る由もありませんでした…)
☆プール☆
ダイヤ「皆さん!ここは公共の場ですからあまりはしゃぎすぎないように注意してください。いいですわね?」
果南「水鉄砲二丁構えて言っても説得力ないよ」
ダイヤ「二丁ではありません!大型の水鉄砲も背負ってますわ!」
鞠莉「マリーも水鉄砲の準備は万全デース!」
ルビィ「花丸ちゃん!一緒にスライダー乗ろう!」
花丸「ズラ」コクッ
梨子「あ、あれ?皆居る…」
曜「ふっふっふ!それはこのよーちゃんが抜群のコミュニケーションでプールに来たいって気にさせたからね!」
千歌「どんな交渉したの?」
曜「まず善子ちゃんだけど、こっちは超簡単だったよ。ママも一緒に連れてきたら?って言っただけでホイホイ」
梨子「>>167」
あ、ああ……(諦めの目)
梨子「あ、ああ……」
曜「ママさんをプールに連れて行けば、せくしーな水着姿を拝めるぞ~とか言ったらもうおむつに嬉ションしながら妄想の世界に入ってったよ」
善子ママ「休日にプールなんて、何年ぶりかしらね?」
善子「ママぁ…♡」ハァハァハァハァハァ////
千歌「それで花丸ちゃんは?」
曜「プールの前の休みにわざわざ花丸ちゃん家に遊びに行って花丸ちゃんの前で花丸ちゃん以外のAqours皆でプール行くよ。皆でプール、楽しいだろうな…とか言ったらめちゃくちゃ揺れ始めてさ、結局悩んだ末に今朝こっちに来る事を決断してくれた!花丸ちゃんはもう本当ギリギリだった!」
曜「なんにしても皆そろって良かったよ!」
善子ママ「曜ちゃん。今日はわざわざ誘ってくれてありがとうね」
曜「いえいえ!私達としてもライブ以外では久々の遠出だから引率の大人の人が居てくれるってだけでもう本当感謝ですよ!」
善子ママ「善子も、すっかりプールを楽しんでくれてるみたいで…」
善子「ハァハァハァハァハァ…//////」
善子ママ「…た、楽しんで、くれてるみたいで……つ、連れてきた甲斐というものが…」ダラダラ
梨子(凄い汗かいてるね…)
千歌(そりゃ、すぐ近くに危険な目をした娘が居たらね…)
善子ママ「>>170」
……ちょーっと向こうで飲み物買ってくるわね。1時間くらい
善子ママ「……ちょーっと向こうで飲み物買ってくるわね。1時間くらい」
曜「了解しました!善子ちゃんはあっちで一緒に泳ごうねー!」
善子「えっ!?ちょ!離して!ママ!ママあああああああっ!!」
千歌「曜ちゃん、うまくアシストしたね」
梨子「う、うん…」
千歌「…皆遊びに行っちゃったね」
梨子「うん…」
千歌「…梨子ちゃんは泳がないの?」
梨子「う、うん…」
千歌「そっか…」
梨子「……そ、そういう千歌ちゃんは泳がないの?」
千歌「今はいいかな。でもプールに来たからには一回は絶対泳ぐけどね」
梨子「>>173」
そうなんだ。私、あんまり泳ぐの好きじゃないから……
梨子「そうなんだ。私、あんまり泳ぐの好きじゃないから……」
千歌「そっか…」
梨子(それに、プールって男の人がいっぱい居るから緊張してトイレ近くなってるし…さ、流石に公共の場でおもらしは避けたい!)
梨子「わ、私!少しお手洗いに行ってくるね!」
千歌「わかった」
梨子(い、行ける内に行っておこう!)
鞠莉「くらうデース!」
ピューーーーー
ダイヤ「きゃっ!や、やりましたわねー!」
ピューーーーー
鞠莉「きゃーーーー!!つめたーい!」ニコニコ
果南「>>176」
(最初鞠莉が水遊び用のオムツ履いてくるからプールで遊べるデースとか言った時は「こいつ頭大丈夫か?」とか思ったけど、本当に水遊び用のオムツなんてもんがあるって知った時は驚いたよ…)
果南(最初鞠莉が水遊び用のオムツ履いてくるからプールで遊べるデースとか言った時は「こいつ頭大丈夫か?」とか思ったけど、本当に水遊び用のオムツなんてもんがあるって知った時は驚いたよ…)
ダイヤ「追加攻撃ですわー!」
鞠莉「きゃーーー!」
果南(世の中って私が思う以上に発達してるんだろうな。んで、そのおかげで鞠莉はあんな楽しそうに遊んでて…本当よかった)
果南「おーい!私も入れて!」
今日はここまで
明日のスタート地点を募集します
キャラ:
場所:
キャラの部分はギルキスキャラを選択してください
場所は内浦、沼津だけでなくとも大丈夫です
誰と何処にいるという指定もありとします
安価下
キャラ: 梨子
場所: 引き続きプール
梨子(な、なんとか間に合ったわ……)
女子「ね、ねえまだなの…////」
女子「なんでこんなに人居るの?」
幼女「うええええんっ!!」
梨子(この行列だし、本当行ける時には行くようにしよう)
「ねえねえそこのかわいこちゃん!」
梨子「…」
「キミキミ、キミだよ!」
梨子「へっ!?も、もしかして…私ですか?」
チャラ男「そうそう。キミ1人?よかったら俺らと一緒に遊ばない?」
梨子(うわ…如何にもチャラ男って感じ……私こういうの苦手なのよね…)
梨子「あの、私今日は友達と来ていて…」
チャラ男「男?それとも女の子?」
梨子「え、えっと…」
梨子(…こういう時は嘘でも彼氏と来てます、とか言った方がいいよね。よ、よし…)
千歌「コラーーー!」
梨子(ああ…千歌ちゃん……助けに来てくれたのは嬉しいけど今はちょっと…)
千歌「そこのお兄さん!梨子ちゃんにナンパしたら駄目!」
チャラ男「へぇ、キミ梨子ちゃんって言うんだ。それにこの子梨子ちゃんの友達?凄え可愛いじゃん!2人とも俺らと一緒に遊ぼうよ!」
梨子(やっぱりこうなった…どうしよう。どう潜り抜けよう…)
千歌「>>182」
り、梨子ちゃんは私とデート中なのっ!(顔を真っ赤にしながら)
千歌「り、梨子ちゃんは私とデート中なのっ!」カァァァ////
梨子(えっ!?)
チャラ男「ま、マジか…デートか……あ、うん…じゃあ……」
梨子「……行っちゃった」
千歌「////」
梨子「…ありがとう千歌ちゃん。助かったよ」ナデナデ
千歌「え、えへへ…////」
梨子(まあ元々は2人で来る予定だったし、嘘……ではないわよね?)
曜「善子ちゃん!こっちで一緒に泳ごうよ!」
善子「嫌」
曜「…じゃあ、ウォータースライダー乗ろう?」
善子「嫌」
曜「……鞠莉ちゃん達と水鉄砲で」
善子「遊ばない」
曜「もう!善子ちゃんは何しにプール来たの!」
善子「ママの水着姿を見に来たのよ!泳いでる姿も水に濡れた姿もウォータースライダーでの密着もポロリもママがいいの!ママ以外どうでもいい!」
曜「>>185」
うわぁ……(ドン引き)
曜「うわぁ……」
善子「何ひいてるのよ!元々プールに連れて来たのあんたでしょ!」
曜「そうだったね。なんで連れて来たんだろ…あ、皆でプール遊びするためか」
曜「いや本当、私はただ皆と遊びたかっただけなのにな…」
曜「なんだかんだ最後まで渋ってた花丸ちゃんさえ楽しく遊んでくれてるのに、善子ちゃんは全然楽しんでくれない…」
善子「曜がヨハネから楽しみ奪ってるんでしょ」
曜「……ねえ、本当今だけでいいからさ、ママさん以外に目を向けて、泳ごうよ」
曜「私達と泳ぐのだって絶対楽しいよ?」
善子「>>188」
泳いでもいいけど今プールの中におしっこしたよ?
善子「泳いでもいいけど今プールの中におしっこしたよ?」
曜「はあっ!?」
善子「ヨハネの有り余る魔翌力が溢れて封印を破ったわ(訳:オムツがキャパオーバーした)」
曜「厨二風に言い直さなくていいから!ってか、えっ!?本当に?」
善子「本当よ。今魔翌力が暴発したもの(訳:我慢できずにおしっこを漏らした)」
曜「うう、とりあえず皆にこの近くで泳がないよう言うとして、鞠莉ちゃんが用意した水遊び用オムツが使えなくなった今、他の場所もおもらしで汚れる可能性が……」
善子「…どう?これでもまだヨハネに抗うかしら?」
曜「…とりあえず善子ちゃんは罰として泳ぐの禁止」
善子「よっし!」
曜「あとそれから今日はママさんに甘えるの禁止ね」
善子「はあ!?なんであんたにそんなこと決められなきゃいけないの!?」
曜「この事はママさんに報告するから。公共の施設でおもらししたんだから、ママさんもこの罰には協力してくれるだろうね」
善子「いやーーーーっ!!」ガ---ン
鞠莉「えい!えい!」
ピューーーーー
果南「わー!やったなこのー!」
ピューーーーー
鞠莉「きゃーーーー♪」
善子ママ「若いっていいわね~」
ルビィ「あの、ママさん。ヨハネ様を置いてこっち居ていいの?」
善子ママ「いいのよ。むしろ今善子に近付いたら危険だから…」
花丸「>>192」
いつからああなってしまったずらね……?
花丸「いつからああなってしまったずらね……?」
善子ママ「…小学校低学年の時も大きくなったらママと結婚するって言ってて、その頃はまだこの年でも可愛らしいわねで済んでたけど…今は本気で洒落にならないわ……」
ルビィ「女の子は16歳からなら結婚できるもんね」
花丸「でも家族とは結婚できないずらよ?」
善子ママ「関係ないのよ。あの子には最早法や世間体なんて…」
「「なにそれこわい」」
ルビィ「…それにしても、お姉ちゃん遅いね」
花丸「お手洗いに行くと言ってってきり帰ってこないずらね」
ルビィ「ま、まさか…ナンパとか?」
ダイヤ「ナンパはされてませんわよ」
ルビィ「あっ!お姉ちゃんお帰りなさい!」
善子ママ「混んでた?」
ダイヤ「ええ。かなり混んでましたわ…」
ルビィ「>>195」
じゃあルビィ達も行けるうちに行っておこうか
ルビィ「じゃあルビィ達も行けるうちに行っておこうか」
花丸「そうするずら」
ダイヤ「ナンパには気をつけてくださいね」
善子ママ「大丈夫よ。虫除けがてらに私もついていくから」
花丸「頼もしいずら~」
花丸「すっきりずら~」
ルビィ「ママさんありがとう」
善子ママ「どういましまして」
ルビィ「でも意外だなあ」
花丸「なにがずら?」
ルビィ「こういう時は善子ちゃんがナンパに来ると思ったんだけど、それがなかったから…」
善子ママ「>>198」
そうね。それどころかプール内で全然見かけないし…
善子ママ「そうね。それどころかプール内で全然見かけないし…」
花丸「ママさんが居ないから、すっかり遊ぶ気がなくなってもう着替えてたりして」
ルビィ「あ、それありそう!」
善子ママ「…あの子もせっかくのプールなんだからもっと解放的になればいいのにね」
花丸(いや、普段からいろんな意味で解放的だよ、とは言わないでおこう)
☆更衣室☆
果南「あ、曜から通知来てる。善子ちゃんの水着オムツがキャパオーバーしたので先に上がります」
善子ママ「あら…」
花丸「まさかのおもらしのし過ぎで上がってたずらか…」
果南「後は待ってる間近くのモールでショッピングだって」
千歌(うわあああああああっ!!その手があったかあああああああっ!!)
梨子「千歌ちゃん?」
千歌「>>201」
皆で遊ぶとか言って自分はちゃっかりデートとか、なんかズルい…
千歌「皆で遊ぶとか言って自分はちゃっかりデートとか、なんかズルい…」
鞠莉「曜は今ヨハネとモールに居るのね。了解」
善子ママ「それじゃあさっさと着替えて迎えに行きましょう」
鞠莉「それでこういう時は誰かが換えの下着を忘れてたりするもの…」
ルビィ「ピギィ!」
鞠莉「Oh!お約束デース!」
ダイヤ「そんなことだろうと思いましたわ。はい、これを使ってください」
ルビィ「わー!お姉ちゃんありがとう!」
今日はここまで
明日のスタート地点を募集します
キャラ:
場所:
キャラの部分はギルキスキャラを選択してください
場所は内浦、沼津だけでなくとも大丈夫です
誰と何処にいるという指定もありとします
安価下
キャラ:梨子
場所:引き続きプール
鞠莉「忌まわしき純白の封印、もといオムツデース!」
鞠莉「かなぁん♡封印かけて♡」
果南「はいよー」
ルビィ「お姉ちゃんありがとね。ルビィの下着も用意してくれて」
ダイヤ「当然ですわ。貴女の事ならなんでもお見通しですからね」
ダイヤ「さて、と…私も着替え……ピギャっ!」
ルビィ「どうしたのお姉ちゃん?」
ダイヤ「…」
鞠莉「Oh…これはもしや…」
果南「自分の下着を忘れて来たね」
ルビィ「>>207」
…仕方ないなあ。今日は特別にルビィがお姉ちゃんから盗んだパンツのコレクションの一部を返してあげる
ルビィ「…仕方ないなあ。今日は特別にルビィがお姉ちゃんから盗んだパンツのコレクションの一部を返してあげる」
ダイヤ「あらそれは!無くしたと思った私のお気に入りのパンツ!ルビィがストックしてくれていたのですね!流石は我が妹!かしこいでちゅわ~♡」
ルビィ「えっへへ…////」
梨子(善子ちゃんといいルビィちゃんといいダイヤさん…は、まあ、ただのシスコンなのかな?どっちにしてもレズっぽく見えるけど…)
梨子(本当なんで私の周りってレズばっかりなんだろ?)
ナデナデ
千歌「ふ、ふぇっ!?」カァァァ////
梨子(その点千歌ちゃんと曜ちゃんは元気いっぱい、いかにも健全って感じで癒されるわね。学年が違わなくて本当よかった)
鞠莉「おニューのダイパーデース!」ドヤァ
果南「見せなくていいから恥ずかしい…////」
ルビィ「あ、そうだ!せっかくだし間をとって自分が持ってるパンツを履くってのはどう?」
ダイヤ「流石は我が妹!かしこいでちゅわ~♡」
梨子「…私達も、着替えようか」
千歌「そうだね…」
花丸「じゃあマルは先に出てるずら」
梨子「もう着替え終えたの!?」
花丸「皆がモタモタしてただけずら」
梨子「あはは…ごもっとも…」
☆モール☆
曜「いっぱい買い物したね」
善子「そうね。欲しかったものも結構買えたし」
善子「…こういうショッピングとかなら、たまには付き合っても悪くないかもね」
曜「ありがとう!」ニッコリ
千歌「おーい!曜ちゃん!善子ちゃーん!」
曜「あっ!千歌ちゃん!皆!」
善子「ママ!?ち、ちがうの!こ、これは決して浮気ではないわ!確かに曜とは楽しくショッピングしてたけど下心とか一切なくて…」アセアセ
善子ママ「誰も浮気の心配とかしてないから…」
梨子「…苦労してるんですね」
善子ママ「まあね…」
善子「>>211」
だ、大丈夫!ヨハネが愛してるのはママだけだからね!
善子「だ、大丈夫!ヨハネが愛してるのはママだけだからね!」
梨子(それはそれでどうなのかな…?)
善子ママ「…全員揃ったみたいだし、駅に行きましょう」
「「「「はーい」」」」
☆十千万☆
千歌「今日は楽しかったね~」
梨子「…楽しかったの?」
千歌「……梨子ちゃんは楽しくなかった?」
梨子「ううんそんなことないわよ!ただ、私、全然泳がなかったしせっかくプールに来たのに駄弁ってるだけだったから千歌ちゃんを退屈させちゃったかな…って、ずっと思ってたから、楽しかったって言われて驚いたの」
千歌「>>214」
そんなことないよ~、本当に楽しかったよ(梨子ちゃんと一緒にいられただけで……♥️)
千歌「そんなことないよ~、本当に楽しかったよ」
千歌(梨子ちゃんと一緒にいられただけで……♡)
梨子「…ならよかった。私も、千歌ちゃんとお話しして楽しかったよ」
千歌「えへへ…////」
梨子「…今日はもう寝ましょうか」
千歌「うん!また明日起こしに来てね♡」
梨子「自分で起きるという選択肢はないのね…まあいいけど」
☆バスの中☆
曜「おはヨーソロー!」
梨子「おはヨーソ…なにその格好?」
曜「えへへ、昨日寄った制服屋さんで買ったの!似合うでありますか?」
梨子「うん、まあ…似合うけど、なんでそれ着て来たの?」
曜「嬉しくて朝からもコスプレごっこしてたら遅刻寸前で間違えてコスプレのまま来ました!」
梨子「>>217」
そうなんだ。……って、ダメじゃない!きちんと制服着ないと!!
梨子「そうなんだ……って、ダメじゃない!きちんと制服着ないと!!」
曜「全くだよね…いくら浮かれてたとはいえこれはあり得ないよね…うん」
千歌「生徒指導かダイヤさんのお説教コースはわからないけど、どっちかは確定だね…」
曜「………鞠莉ちゃんを説得すればワンチャンお咎めなしに出来るのでは?」
梨子「いやいくら鞠莉ちゃんでもそれは無理じゃないかな?」
☆理事長室☆
鞠莉「つまり曜は、制服を間違えてしまったことについてこってり絞られる前にマリーに根回しに来たと?」
曜「はい…」
曜「理事長、なにとぞこの哀れな生徒に救いの手を…」
鞠莉「>>220」
うーん……そうねぇ。数日、私のメイドとして働くならここにある沢山の制服のひとつを貸してあげるわ
鞠莉「うーん……そうねぇ。数日、私のメイドとして働くならここにある沢山の制服のひとつを貸してあげるわ」
曜「じゃあそれで!」
鞠莉「決まりね。その制服は置いてっても構わないから」
曜「わかった!急いで着替えないと!」
ゴソゴソゴソゴソ…
☆2年の教室☆
曜「鞠莉ちゃんが本当話のわかる人で助かったよ」
千歌「よかったね」
梨子「でもメイドって何の仕事させられるのかしら?」
曜「やっぱり無難に掃除とか?」
ピロン
曜「あ、通知来た。えーと…」
曜「…お昼休みにメイドの仕事内容について話します、か」
梨子「じゃあ今日は2人でご飯食べておくね」
曜「わかった!」
☆理事長室☆
曜「お嬢様!メイドとは一体どんな仕事をするでありますか?」
鞠莉「Oh!さっそく形から入ってくれてるわね。関心関心」
鞠莉「まあ仕事と言ってもそんな大袈裟な頼みはしないわ。ちょっと部屋片付けてとか肩揉んでとか」
曜「ふむふむ…」
鞠莉「……まあ大体そんなものかしら?マリーが何かして欲しくなったら言うからその時頼みを聞いてくれる形で」
曜「わかりました!」
鞠莉「…あとはその、これについては無理なら断ってもいいのだけど、その…」
鞠莉「……曜さえ良かったら、マリーのオムツ、替えてくれる?」
曜「>>224」
お任せあれでございます
曜「お任せあれでございます」
鞠莉「ありがとう…////」
曜「では早速、保健室まで行きましょう。急がないと、昼休みが終わってしまいます」
鞠莉「そうね…」
☆屋上☆
梨子(放課後になりました。今日もレッスンの真っ只中です)
果南「よーし、一旦休憩入れよう」
ルビィ「ふぅ、疲れた…」
ダイヤ「ですが、着実に成果は出てますわ。皆さん振り付けはほぼ完璧ですし」
鞠莉「そうね…」
しいいいいいい~~
曜「お嬢様!」
鞠莉「ん?なーに?」
曜「おしっこが出ているであります!」
鞠莉「え?……あらほんと。よく気付いてくれたわね」
曜「メイドたるもの仕えるお嬢様のおしっこの音も聞き取れなくてはお世話ができませんであります!」
曜「さあお嬢様、水分を摂取しましたら保健室へ」
鞠莉「っ!」ゴック!ゴク!
鞠莉「ぷはーー!!OK!保健室へレッツゴー!」
果南「>>227」
いやおしっこの音とか普通聞こえないでしょ…
果南「いやおしっこの音とか普通聞こえないでしょ…」
ダイヤ「というか何故あの2人はメイドとご主人関係になってますの?」
梨子「さ、さあ…?」
千歌「まあいいじゃん!別に練習に支障が出る訳でもないんだしさ」
ダイヤ「…それもそうですわね」
☆部室☆
千歌「ふぃ~今日も練習お疲れ様!」
花丸「今日は部活中善子ちゃんのオムツを3回替えたずら」
曜「お嬢様も3回であります!お揃いだね!」
花丸「お揃いずら」
ダイヤ「放課後だけで3回も粗相をなさるとは…」
花丸「放課後は4回だよ!3回はあくまでも部活中」
善子「なにバラしてるのよ…////」
ダイヤ「>>230」
そもそも独りで変えられなく人にされて時点で恥ずかしいと思わないのですか?
独り→一人でした
ダイヤ「そもそも1人で替えられなく人にされてる時点で恥ずかしいと思わないのですか?」
花丸「善子ちゃんは甘えん坊さんだから、人にオムツを替えて貰う方がいいんだよね?」
善子「はあ!?そ、そそそそんな訳ないし…」
花丸「あ、そう?じゃあママさんに善子ちゃんは自立したって連絡…」
善子「ごめんなさいよしこは甘えん坊です」
花丸「ちゃんと認められたずらね。えらいえらい」ナデナデ
善子「…撫でるな////」
ジョオオオオオオオオ
花丸「口では嫌がってもオシモは正直ずら」
善子「うう…////」
千歌「ああやって撫でられてるとこだけ見たら善子ちゃんも普通の女の子に見えるよね」
梨子「そうね。撫でられてるところだけ見たらね」
ルビィ「あ、ルビィにも撫でさせて!」
善子「嫌よ恥ずかしい!」
ルビィ「…昨日更衣室でこっそり撮ったママさんの着替え写真」
善子「>>234」
もらった!(鼻血を出しながら)
善子「もらった!」
ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん!鼻血鼻血!」
善子「ハァハァ…/////ふおおおおおっ!!このちょうど生まれたままの姿になった瞬間!後ろ姿!前が見えなくても超えっろ!!!」
花丸「ママさんはタオル使わず大胆に着替えるから、マルもちょっとドキドキしちゃったずら」
善子「でしょっ!!しかもこの綺麗な身体!白い肌!美しいお尻!なにもかもがセクシー!!」
ルビィ(撫でようと思ったけど流石に鼻血が汚いのでやめよう…)
梨子「…あれは放っておいて先に帰ろうか」
曜「あ、私今日からしばらくメイドとしてお嬢様と暮らすからバス乗らないの」
梨子「そうなんだ。わかったわ」
千歌「じゃあね曜ちゃん。また明日~」
曜「>>237」
それではまた ペコ
曜「それではまた」ペコ
梨子「ふふっ、なんかすっかりなりきっちゃってるわね。かわいい♡」
梨子(癒されるわ~)
今日はここまで
明日のスタート地点を募集します
キャラ:
場所:
キャラの部分はギルキスキャラを選択してください
場所は内浦、沼津だけでなくとも大丈夫です
誰と何処にいるという指定もありとします
安価下
キャラ:鞠莉
場所:ホテル(曜と)
【定期】明日といったのに今日の更新なし
でも応援してる
頑張れ>>1
☆鞠莉の部屋☆
曜「お嬢様。朝ですよ。起きてくださーい」ササヤキ
鞠莉「ん~…ふわぁぁぁ」
曜「おはようございます。お嬢様」
鞠莉「おはよ……」
鞠莉「ん~~………ん?」
鞠莉「…あれ?濡れてない」サスサス
曜「さっき替えておきました」
鞠莉「そうなの?ありがとう…///」
曜「ちゃんと濡れたタオルで入念に、前も後ろも拭いておきました。ベビーパウダーもぱふぱふしました」
曜「それから、朝食の方もバッチリです。今日の朝ごはんはサンドウィッチ大好きな梨子ちゃんを唸らせた、曜ちゃん特製卵サンドでございます」
鞠莉「OKデース」
鞠莉(…凄いわね。ここまで有能だと数日だけってのが勿体ない気がしてきたわ…)
曜「>>245」
もし鞠莉お嬢様が高い給料払ってくださるならバイトとして今後も続けますよ……?
曜「もし鞠莉お嬢様が高い給料払ってくださるならバイトとして今後も続けますよ……?」
鞠莉「…マジ?」
曜「こんな事を冗談で言うメイドに見えますか?」
鞠莉「…日給1万」
曜「乗った!」
曜(お嬢様や奥様、旦那様との交渉の末、平日はメイド、土日祝はお休みとなった。それから数日、今日は練習が休み、かつ土曜日なので久しぶりに友達として小原家にやってきていた)
千歌「お邪魔しまーす!」
梨子「お邪魔します」
鞠莉「2人ともいらっしゃいデース!」
曜「私も居るよ!」
鞠莉「曜?今日はオフでしょ?」
曜「今日は普通に遊びに来ただけだよ!」
鞠莉「あ、そうだったのね」
梨子「オフ?オフって?」
曜「あれから私は、鞠莉ちゃんの専属メイドさんになったの!」
千歌「>>248」
あー、なるほど。なんかいつまでもメイドさんやってるなーって思ってたら本当に就職してたんだね
千歌「あー、なるほど。なんかいつまでもメイドさんやってるなーって思ってたら本当に就職してたんだね」
曜「今思うとあの時制服を間違えたのは運命だったとさえ思ってるであります!」
梨子「大袈裟…でもないのか。お仕事貰ってる訳だし」
千歌「それで!それで!いくら貰ってるの!?」キラキラ
曜「企業秘密です♡」シ-
千歌「見よ!この華麗なドリフトー!」
梨子「ちょ、千歌ちゃんこっちに傾いてる!」
鞠莉「喰らうデース!」
曜「バナナの盾!」
鞠莉「ぬう、なかなかやるわね…」
曜「えへへ、当然でありまあああああああっ!」
鞠莉「ギャース!青い爆発があああああああ!!」
千歌「ラッキー!お先に!」
梨子「ごめんね」
曜「あっ…」
鞠莉「ちょっ…」
鞠莉「ふー、遊んだ遊んだ!」
千歌「朝からやるゲームってのも中々刺激的で楽しいね!」
ぐ~~~~
千歌「あっ…///」
鞠莉「もうそろそろお昼の時間か。今日はバイキングの方で一般客に混じってご飯食べましょう」
鞠莉「勿論、小原家の奢りよ♡」
千歌「わーい♡」
鞠莉「>>252」
ホテル並みの豪華な
食事をご堪能あれ!
鞠莉「豪華な食事を堪能してね!」
梨子「鞠莉さん。ありがとう」
千歌「どんな料理があるかな?楽しみ…」ジュルリ
☆食事フロア☆
千歌「これ取って!これ取って!あ、それからこれも!」
梨子「それじゃあ席に行こうか」
千歌「うん!」
「「「「いただきまーす!」」」」
千歌「あむっ!」パクッ
千歌「ん~~~♡美味しい~♡」
梨子「♡」モグモグ
鞠莉「ふふっ、気に入ってくれてよかったわ」
曜「鞠莉ちゃん!あーん!」
鞠莉「あーん♡」パクッ
千歌「>>256」
なんか二人とも仲良くなっているね!梨子ちゃん!
千歌「なんか二人とも仲良くなっているね!梨子ちゃん!」
梨子「ええ。そうね」
千歌「…次のライブは曜ちゃんと鞠莉ちゃんにスポット当ててみるのもありかも!」
梨子「いいわねそれ」
鞠莉「お返し♡はい、あーん♡」
曜「あーーー!」
梨子(その後も私たちは鞠莉ちゃんと遊んで…)
しいいいいいい~~
曜「お嬢様!」
鞠莉「んー?Oh!」
梨子(…時々鞠莉ちゃんがおもらしして、そんな感じに時間が過ぎた)
千歌「今日は楽しかった~!」
鞠莉「また来てね」
梨子「はい!必ず!」
曜「またねー!」
千歌「ばいばーい!」
鞠莉「チャオー☆」
☆沼津のTSUTAY○☆
曜「あれ?千歌ちゃん達なんで沼津まで来たの?」
千歌「えへへ…////実はこの後チカの家でお泊まり会やるの♡」
梨子「それで、ビデオでも見ようかなって思ってこっちに来たの」
曜「なるほど!」
千歌「あ、なんか夏のおすすめの映画あるよ!これ借りよっと!」
善子「あら?千歌と梨子じゃない。こんな時間にTSUTAY○に居るなんて珍しい…」
梨子「あ、善子ちゃん」
千歌「やっほー。善子ちゃん1人?」
善子「>>261」
ええ。ビデオを借りにね。ちょうど夏だしホラー映画でも借りてママに抱きついて…ぐふふふふ////
善子「ええ。ビデオを借りにね。ちょうど夏だしホラー映画でも借りてママに抱きついて…ぐふふふふ////」
「「うわぁ…」」
千歌(ホラー映画で抱きつく…そ、そういうのもありなんだ…////)
千歌「あ、あのさ…良かったら私にもおすすめのホラー映画を、教えてくれないかな?」
千歌「ほ、ほら!やっぱり暑いしこういう時は怪談もいいかな~~、なんて…」
善子「ええ。いいわよ」
☆千歌の部屋☆
千歌(これが善子ちゃんおすすめのやつ?なんか、あんまり怖くないな…)
千歌(もっと血とか期待してたけど…ってそういえば善子ちゃんスプラッタは苦手だったね。にしても、なんか安物臭い…これじゃあ、怖がって抱きついても却って不自然だよね)
梨子「…」
千歌(…ちょっと梨子ちゃんの顔見てみよう)チラッ
千歌曰く全然怖くないホラー映画を
一緒に見ていた梨子の反応は?
安価下
怖くておもらしする
モワ~~~~
千歌「…くんくん」
千歌(ん?…アンモニア臭が…)
梨子「ヒッ!」
ジョワァァ~~
千歌「梨子ちゃん!?」
梨子「ち、千歌ちゃぁぁん…」ポロポロ
☆お風呂☆
梨子「あの…ごめんね…せっかく借りてきたDVDを見るのやめちゃって…」
千歌「いいよ別に。チカもあれは怖かったからこれ以上は見れないだろうし…」
千歌「そもそも謝るのはチカの方だよ。チカがあれを借りなきゃこんなことにはならなかっただろうからね」
千歌「だからごめんなさい」
梨子「>>267」
謝んなくっていいのよ。千佳ちゃんはなにも悪くない ナデナデ
千歌でした
梨子「謝らなくっていいのよ。千歌ちゃんはなにも悪くない」ナデナデ
千歌「…そろそろ出ようか。あんまり長風呂するとのぼせちゃうし」
梨子「そうね」
☆千歌の部屋☆
千歌「どう?」
梨子「うん。全然大丈夫。背はあんまり変わらないしちょうど入った」
千歌「よかった…」
梨子(でも胸がちょっと…2cmしか違わないはずなのに妙に空いてる気がするわね…)
千歌「そろそろ寝ようか」
梨子「……そうね」
千歌「…あのさ梨子ちゃん」
千歌「……梨子ちゃんが良かったらでいいんだよ?良かったらその、一緒の布団で寝ない…?」カァァァ////
梨子「え?」
千歌「あっ!?へ、変な意味じゃないよ!チカはただ、あの映画が怖かったから、1人で寝るのが不安なだけ!そう、不安なのっ!!」アセアセ
梨子「…ありがとう。じゃあ一緒に寝ようか」
千歌「う、うん…////」
千歌(う、うわああああああっ!!ドキドキして眠れないっ!明日日曜日でよかった~~~!)
千歌(り、梨子ちゃんの方はもう寝ちゃったのかな?ちょ、ちょっと寝返り打つついでに梨子ちゃんの顔も覗いたり~…なんて……)ゴロッ
梨子「ふぁぁ…こんな時間に起きちゃった…トイレに……!?」
千歌「!?」
千歌(うわっ!か、顔近っ…////)
梨子「>>273」
(気絶しながらおもらし)
トイレに行くから……ちょっと待ってて
梨子「」
ジョワァァ~~
千歌「えっ!?梨子ちゃん!梨子ちゃんっ!」
梨子「ご、ごめんね千歌ちゃん…おねしょまでしちゃって……」
千歌「い、いいよ気にしないで!それだけチカの側で安心してくれたってことだと思っておくから!」
千歌(多分幽霊か何かと見間違えたんだろうけどチカの顔見て漏らしながら気絶したのは黙ってよう。忘れてくれてるなら無理に真実を言う必要はない、ってか言ったら言ったで地味にチカも傷付くし…)
梨子「と、とにかく千歌ちゃんが何か言われても、私を庇おうとか思わなくていいからね。私がやったって、ちゃんと言って欲しい…」
千歌「……わかったよ」
梨子「あ、でも昨日の夜ホラーでおもらししたことは、2人だけの秘密にして欲しいな…」
千歌「>>277」
もちろんだよ
千歌「もちろんだよ」
梨子「…ありがとう///」
梨子「それじゃあ、一旦帰るわね」
千歌「また後で遊ぼうね~!」
梨子「ええ。またあとで…」
今日はここまで
明日のスタート地点を募集します
キャラ:
場所:
キャラの部分はギルキスキャラを選択してください
場所は内浦、沼津だけでなくとも大丈夫です
誰と何処にいるという指定もありとします
安価下
キャラ: 梨子
場所: 自宅
☆梨子の部屋☆
パシーン!パシーン!
梨子ママ「千歌ちゃんの布団におねしょしちゃうなんて、全く貴女って娘は…」
パシーン!
梨子「痛っ!ご、ごめんなさい…」
梨子ママ「…お仕置きはこれでおしまい。もう失敗したら駄目よ」
梨子「は、はい…」
梨子ママ「もしまた失敗したら、おしりぺんぺんの回数を増やしますからね」
梨子「も、もう絶対に失敗しません!」
梨子ママ「ならいいの」
梨子「>>283」
なんで出ちゃったんだろう……(お尻がヒリヒリする)
梨子「なんで出ちゃったんだろう……」
梨子(お尻がヒリヒリする)
梨子「…着替えて千歌ちゃん家に行こう」
☆千歌の部屋☆
梨子(痛…座るのも地味に痛い…)
千歌「今日はこっちの方のビデオ見てまたTSUTAY○行こうか。借りたの2枚だけだから朝のうちに見て昼は沼津で遊ぶって感じにしよう」
梨子「いいわよ」
☆沼津のTSUTAY○☆
千歌「1作目はハズレだったけど2作目は楽しかったね!」
梨子「そ、そうね…」
千歌「>>287」
特に途中で急に出てきたホラー要素にまたおもらししちゃった梨子ちゃんとか ニヤニヤ
千歌「特に途中で急に出てきたホラー要素にまたおもらししちゃった梨子ちゃんとか」ニヤニヤ
梨子「わ、わーーーっ!!」ボフン//////
千歌「むごっ!」
梨子「そ、外で…お、おもらしとか言うの禁止!」
梨子「…もう。昨日とか今朝は優しかったのに、今の千歌ちゃんいじわるよ…」プク-
千歌「あはは…梨子ちゃんがなんかあまりにもかわいかったから、ついいじめたくなっちゃった。許して☆」
梨子「許さない」
千歌「サンドウィッチ代はチカが持つよ?」
梨子「………許す」
梨子「その代わり、出すって言ったんだから3つくらい頼んでも文句言わないでよね」
千歌「もちろんだよ!」
☆花丸の家☆
善子「ずら丸~。ヨハネが戯れに来てやったわよ~。聖なる門を開き堕天使に」
ガラララ
花丸「…その痛々しい台詞でマル以外が出てきたらどうするつもりだったずら?」
善子「その点は抜かりないわ。今日はあんたが1人ってのはわかってたし」
花丸「なんで知ってるの…」
善子「魔翌力の暴走(おもらし)をおおよそ把握してるあんたよりはマシよ」
花丸「>>291」
それで、何しに来たズラ?
花丸「それで、何しに来たズラ?」
善子「宿題手伝って欲しいのよ。数学」
花丸「ああ、あれね」
善子「ある程度はできたんだけどどうしてもわかんない問題があってね…」
花丸「そういうことなら上がって」
善子「悪いわね。お邪魔します」
☆縁側☆
花丸「ここの式はこっちに移動してこう解けば…」
善子「ああ、こういう解き方だったのね。最近学んだのとごっちゃになってたわ」
花丸「あ、わかる。先入観ってやつずらね」
善子「そうそう」カリカリ
花丸(…痛々しい言動さえなければ、ちょっとおもらしは多いけど至って真面目な優等生に見えるずらね)
善子「えーと、次は…」
ジョオオオオオオオオ
善子「ふぅ、終わった~。助かったわずら丸」
花丸「お疲れ様。マルが労ってあげるずら」
善子「へぇ、気が利くじゃない。で、何してくれるの?」
花丸「まずはオムツを替えてあげるずら」
花丸「善子ちゃん、集中するのもいいけど1つのことに意識を置き過ぎて尿意を忘れるなんてことばっかりだと、いつまでもおもらし癖は治らないずらよ」
善子「>>295」
だからなんであんたはヨハネのおもらしを把握してるのよ…
善子「だからなんであんたはヨハネのおもらしを把握してるのよ…」
花丸「善子ちゃん、お昼はなんでもいい?」
善子「ええ大丈夫よ。暑いから熱々の食べ物じゃなければね」
花丸「了解ずら。じゃあまずはタオル敷いたからその上にごろ~んってして欲しいズラ」
善子「いつの間に…」
花丸「いつもオムツを替えてあげてるのは誰だと思ってる?これぐらいは慣れてるずら」
花丸「はい、お昼ご飯のノッポパン」
善子「え?」
花丸「冗談だよ。でもマル料理できないからお昼は外で食べるずら。善子ちゃんを労うのが目的だし場所は任せるずら」
善子「…じゃあ、サイゼにしましょう」
☆沼津のサイゼリ○☆
カランカラン
店員「いらっしゃいませー。何名様ですか?」
善子「2名です」
店員「お席に案内します」
曜「おや?あれは…」
梨子「曜ちゃん?どうかしたの?」
曜「>>299」
善子ちゃんと花丸ちゃんもここに来たみたい。相席しようか誘おうと思ったところ
曜「善子ちゃんと花丸ちゃんもここに来たみたい。相席しようか誘おうと思ったところ」
梨子「いいんじゃないかしら?」
曜「人数は多い方が楽しいもんね!おーい!」
千歌「それにしてもこんな偶然ってあるもんなんだね」
善子「約束した訳でもないのに5人も集まるなんてね」
花丸「驚きずら」
梨子「>>302」
皆注文決まってる?
梨子「皆注文決まってる?」
善子「ナポリタンのスープセット」
花丸「マルはこれとこれとこれにするずら!」
善子「マルゲリータピザ、フライドポテト、デミグラスハンバーグね。スープセットとかにしてみたら?おかわり自由よ」
花丸「本当!?じゃあそれにするずら!」
千歌「ドリアにしよっと」
曜「チキン!」
梨子「ほうれん草のスパゲティとサラダセットにしよ」
花丸「おひひ~じゅら~////」
梨子「駄目よ花丸ちゃん。食べ物を口に入れてる時に喋るなんて行儀が悪いわよ」
花丸「っ!」ゴックン!
花丸「ごめんなさい…」
千歌「でも実際美味しいよね!」
曜「♡」モグモグ
千歌「>>305」
あ、そうだ!この後皆で遊ばない?
千歌「あ、そうだ!この後皆で遊ばない?」
曜「おお!楽しそう!賛成!」
花丸「マルも構わないずら」
善子「えー、こないだプール行ったばっかりじゃない…」
千歌「今日は近場だよ!チカだけに!」
善子「…この辺なら別にいいけどさ」
梨子「決まりね」
今日はここまで
明日のスタート地点を募集します
キャラ:
場所:
キャラの部分はギルキスキャラを選択してください
場所は内浦、沼津だけでなくとも大丈夫です
誰と何処にいるという指定もありとします
安価下
キャラ:ギルティキス全員
場所:鞠莉の自家用船でクルージング中
乙
☆海☆
梨子「まさかあの後鞠莉さんまで来るとは思わなかったわ」
千歌「ね。しかも沼津の海に自家用のボートまで持ってきてくれるとは…」
鞠莉「しっかり捕まっててよ!」
花丸「ほああああっ!未来ずら~!」キラキラ
曜「わーい!速い速い!」キラキラ
花丸「はー楽しかったずら~」
曜「鞠莉ちゃんもっかいもっかい!」
鞠莉「また後でね。今はグロッキーの子も居るし」
善子「」
花丸「>>312」
とりあえずオムツ替えてあげよ
花丸「とりあえずオムツ替えてあげよ」
モワ~~~
花丸「相変わらずいっぱい出てるずらね。もうぐっしょり」
曜「待ってる間釣りでもする?」
鞠莉「竿あるデース!」
千歌「さっすが鞠莉ちゃん!」
梨子「……」
曜「……」
千歌「……暇だね」
曜「まあ……釣りなんてこんなもんだよ」
鞠莉「…もっかい飛ばす?」
曜「そうだね。釣れないし」
鞠莉「ヨハネ、調子の方は大丈夫?」
善子「>>315」
…さっきは油断したけど、次はオッケーよ
善子「…さっきは油断したけど、次はオッケーよ」
鞠莉「じゃあしっかり捕まって頂戴!飛ばすわよ!」
ブロロロロ
曜「やっほおおおお!」
千歌「いええええい!」
善子「あああああっ!」
花丸「たのしかったずら~」
曜「鞠莉ちゃん!また乗せてね!」
鞠莉「of course、勿論デース!」
善子「よ、ヨハネはもういいかな…」
花丸「ビビってまたおもらししたもんね」ニヤニヤ
善子「び、ビビった訳ではないわ!た、ただあれは……そう!我慢できなかっただけよ!」
花丸「>>318」
海には出せないもんね
花丸「海には出せないもんね」
善子「え、ええ。いやー、もしあの時トイレに行けてたら絶対漏らさなかったのにね~」
曜「あ、鞠莉ちゃんはおもらししなかった?」
千歌「あれ?曜ちゃんって鞠莉ちゃんのそういう事情を即座に把握できるんじゃ?」
曜「今メイドさんじゃないからスイッチ入ってないの。だから聞き取れなかった」
千歌「ふーん」
☆十千万☆
千歌「やー、今日も休日を満喫したね!」
梨子「そうね…といいたいところだけど」
千歌「なんか不満あった?」
梨子「>>321」
竹輪が足りない
梨子「竹輪が足りないの」
千歌「え?竹輪?」
梨子「明日はお弁当に竹輪の磯辺揚げ入れようと思ったんだけど、肝心の竹輪が切れちゃって…」
梨子「……竹輪がない以上、別の物を作ろうかな?」
千歌「一回お父さんに竹輪あるか聞いてみようか?」
梨子「本当?ありがとう」
☆梨子の家☆
千歌「はい、余った竹輪差し入れ!」
梨子「ありがとう千歌ちゃん!」
千歌「お、お礼ならお父さんに言ってよ…////」テレッ
梨子「そうね。明日の朝お礼を言うわ。そのついでに寝坊助さんも起こしてあげる」
千歌「お願い…////」
☆梨子の部屋☆
梨子「んんっ…」モゾモゾ
梨子(…おしっこしたい)
梨子「ふぁ…!?」
シーーーーン…
梨子(く、暗い…お化け出そう…怖い……)ドキドキ
梨子(む、無理!布団から出られない!あ、明日の朝まで……我慢しなきゃ……)ガクガクブルブル
☆千歌の部屋☆
千歌「ふぁ…4時?」
千歌「…なんか、早く起きちゃったな……」
千歌「あ、そうだ!こんな日は梨子ちゃんを起こしに行ってあげよう!きっと驚くぞ~」ニヤニヤ
千歌「っとその前に!部屋のカーテンを、オープン!」
シャーーーー
梨子「へっ!?」カァァ////
千歌「え?」
千歌(カーテンを開けると隣の家のベランダには梨子ちゃんと、梨子ちゃんのお母さんの姿が…それだけじゃなくて妙に濡れた布団とそして、一昨日から3日連続でこの匂い…)
梨子ママ「あら千歌ちゃん。おはよう」
千歌「お、おはよう…ございます……」
千歌「……もしかして、梨子ちゃん」
梨子「み、見ないで…」
梨子ママ「>>327」
そうなのよ。この子ったらまたおねしょしてね
梨子ママ「そうなのよ。この子ったらまたおねしょしてね」
梨子「うう…」
梨子ママ「あ、そうだ。千歌ちゃんさえ良ければ、梨子のお仕置きを手伝って欲しいんだけど」
「「えっ!?」」
梨子「う、嘘でしょお母さん…」
梨子ママ「千歌ちゃん。今からこの子をおしりぺんぺんするけど、見る?」
梨子「み、見ないで!」
梨子ママ「…」
パシーン!
梨子「痛っ!」
梨子ママ「今は千歌ちゃんに聞いてるの。貴女はお仕置きが決まるまでは黙ること」
梨子ママ「それで、千歌ちゃんはどうする?」
千歌「ち、チカは…」
パシーン!
梨子「きゃんっ!」
パシーン!
梨子「ひいっ!」
千歌「み、見てないよ!全然、見てない…」ジ----
梨子「顔を隠すフリして指の隙間から思いっきりガン見じゃない!そもそも見ないならカーテンくらい閉めるはずよ!」
梨子ママ「こら!暴れないの!」
パシーン!
梨子「いったあああああいっ!」
千歌「じゃあ、行ってきます!」
梨子「あの…竹輪、ありがとう、ございました……」
千歌の父「…」コクコク
しいたけ「わんっ!」
☆バス停☆
梨子「はぁ…」
千歌「元気ないね」
梨子「当たり前よ。今朝あんなことがあったのに…」
千歌「>>332」
まあでも善子ちゃんと鞠莉ちゃんは毎日失敗してるし、今日のことはチカが黙ってれば誰にもバレないだろうから堂々としてた方がいいと思うよ
千歌「まあでも善子ちゃんと鞠莉ちゃんは毎日失敗してるし、今日のことはチカが黙ってれば誰にもバレないだろうから堂々としてた方がいいと思うよ」
梨子「…そうよね。今朝みたいな失敗をあの2人は毎日やらかしているものね」
梨子「それに、千歌ちゃんさえ黙っててくれれば私の失敗は時間が闇に葬ってくれる…」
梨子「ありがとう千歌ちゃん。元気出たわ」ナデナデ
千歌「えへへ…////」
今日はここまで
明日のスタート地点を募集します
キャラ:
場所:
キャラの部分はギルキスキャラを選択してください
場所は内浦、沼津だけでなくとも大丈夫です
誰と何処にいるという指定もありとします
安価下
キャラ: 梨子
場所: 教室
☆2年の教室☆
梨子「…」カリカリカリ
曜「…」スラスラ
千歌「ぐー…ぐー…」
曜(ち、千歌ちゃん…また寝てる…)
先生「……高海さん!」
千歌「ふぇ!?お、起きてます起きてます!」
先生「じゃあその口元の涎は?」
千歌「……あっ」タラ-
「「「「あっはははは!」」」」
梨子「全く。駄目じゃない授業中に寝ちゃうなんて」
千歌「あはは…ごめんごめん」
曜「でも珍しいよね。千歌ちゃんがお昼の授業中じゃなくて朝の授業で寝ちゃうなんて」
千歌「あー…今日はたまたま早起きだったから…」
梨子「!」カァァァ////
曜「ふーん…」
千歌「>>338」
まあ、早起きじゃなくても寝ちゃうときあるけど
千歌「まあ、早起きじゃなくても寝ちゃうときあるけど」
曜「まあそれは知ってるけど、やっぱり朝からはあんまり居眠りしてないから珍しいなって」
梨子「こ、この話はもう終わりにしましょう!うん!そうしましょう!」
梨子「さ、次は移動教室だからそろそろ行かないと!」
曜「うん…」
曜(どうしたんだろ?急に…)
☆音楽室☆
クラスメイト「梨子ちゃんピアノ弾いてー!」
クラスメイト「ピアノ聴きたーい!」
クラスメイト「まだ授業始まらないし今のうちに!」
梨子「…ちょっとだけね」
クラスメイト「わーい!」
梨子「>>341」
(…お手洗い行きたい、けど皆期待してくれてるし…皆期待してくれてるもんね…次の休み時間でいっか)
(…お手洗い行きたい、けど皆期待してくれてるし……次の休み時間でいっか)
これで
変な文章になってすまぬ
梨子(…お手洗い行きたい、けど皆期待してくれてるし……次の休み時間でいっか)
ポロロロ~ン♪
梨子「…」
ポン…♪ポロロン♪
☆30分後☆
梨子「っ!」ギュッ!
梨子(うう…ど、どうしよう…にょ、尿意が……////)
梨子(さ、さっきピアノ弾いてた時は大丈夫だと思ったのに……)
カチカチ…カチカチ…
梨子(まだ20分以上ある…こ、こんなの絶対我慢、出来ない…)
梨子(授業中にトイレ行く?いや、それは…はずかしい……////けど、ここで勇気を出さなきゃ、もっと恥ずかしいことに……うう、でも……////)モジモジ
千歌「>>345」
…先生!梨子ちゃんの体調が悪そうなので保健室に連れてってあげてもいいですか?
千歌「…先生!梨子ちゃんの体調が悪そうなので保健室に連れてってあげてもいいですか?」
梨子「え?」
先生「あら?そうだったのね…ごめんなさい桜内さん気付いてあげられなくて」
千歌「それじゃあ私、責任を持って梨子ちゃんを保健室に連れて行きます!」
☆廊下☆
梨子「あの、千歌ちゃん…私別に体調が悪いわけじゃなくて…」
千歌「トイレでしょ?」
梨子「!」
梨子(千歌ちゃん…気付いてたんだ…)
梨子「…ありがとう」
コンマ偶数でギリギリセーフ
コンマ奇数でギリギリアウト
ゾロ目で今この場でアウト
安価下
あ
☆女子トイレ☆
ジャーーーー
梨子「ふぅ…間に合った…」
梨子(千歌ちゃんが機転を利かせてくれたおかげで、最悪の展開は免れたわ)
ジャーーーー
千歌「ふぅ、ついでにチカもすっきり…」
梨子「…どうする?もう具合は悪くなくなっちゃったけど…」
千歌「……一応行っとこ。保健室に。サボりとは思われないようにね」
梨子「ええ」
☆保健室☆
ガラララ
千歌「お邪魔しまーす」
梨子「お邪魔します」
養護教諭「あら珍しい子が保健室に来たわね」
千歌「ちょっと梨子ちゃんの具合が悪いみたいで、ベッドで寝かせてあげてもいいですか?」
養護教諭「構わないわ」
千歌「それじゃあ遠慮なく」
シャーーーー
千歌「あっ…」
善子「!?」カァァァ////
花丸「話は聞こえてたよ。待ってて。すぐ善子ちゃんのオムツ替えるから」
善子「>>351」
そんなことより竹輪たべたい
これはいくらなんでも脈絡が無さすぎるので再安価します
☆保健室☆
ガラララ
千歌「お邪魔しまーす」
梨子「お邪魔します」
養護教諭「あら珍しい子が保健室に来たわね」
千歌「ちょっと梨子ちゃんの具合が悪いみたいで、ベッドで寝かせてあげてもいいですか?」
養護教諭「構わないわ」
千歌「それじゃあ遠慮なく」
シャーーーー
千歌「あっ…」
善子「!?」カァァァ////
花丸「話は聞こえてたよ。待ってて。すぐ善子ちゃんのオムツ替えるから」
善子「>>354」
まだ俺のターンは終わってないぜ!
うーん、何故か荒らされ始めた…
再び再安価します
☆保健室☆
ガラララ
千歌「お邪魔しまーす」
梨子「お邪魔します」
養護教諭「あら珍しい子が保健室に来たわね」
千歌「ちょっと梨子ちゃんの具合が悪いみたいで、ベッドで寝かせてあげてもいいですか?」
養護教諭「構わないわ」
千歌「それじゃあ遠慮なく」
シャーーーー
千歌「あっ…」
善子「!?」カァァァ////
花丸「話は聞こえてたよ。待ってて。すぐ善子ちゃんのオムツ替えるから」
善子「>>357」
ヨハネ!
善子「ヨハネ!」
花丸「はいはい。今そういうのいいから」
ビリッ!!
花丸「うわ、またいっぱいおしっこ漏らしているずらね」
善子「うう…////」
花丸「…それじゃあ濡れたタオルで善子ちゃんのおしっこを拭いてあげるずら」
フキフキ
善子「んっ…///」ビクッ
花丸「くすぐったい?少し我慢してね。すぐ終わるから」
フキフキ…
花丸「はい。お着替えはおしまいずら」
善子「あ、ありがと…///」
花丸「いつもやってることだからね。これぐらいは余裕ずら」
花丸「それじゃあマル達は行くね」
千歌「うん」
花丸「>>360」
梨子ちゃん、しっかり休んでね
花丸「梨子ちゃん、しっかり休んでね」
梨子「ええ」
梨子(本当は別に体調は悪くないけどね…)
千歌「それじゃあ私も音楽室に戻ります」
ガラララ
千歌「お邪魔しま」
養護教諭「しー」
梨子「zzz」
養護教諭「よほど疲れてたんでしょうね。貴女が帰った後すぐに寝ちゃったみたい」
千歌「ほえー、そうなんですか」
梨子「zzz」
千歌「>>363」
可愛い寝が…お?(梨子ちゃん、なんかスッキリしたような表情に…ってうわ!お、おねしょし始めてる!)
千歌「可愛い寝が…お?」
千歌(梨子ちゃん、なんかスッキリしたような表情に…ってうわ!お、おねしょし始めてる!)
梨子「はあ~~♪お手洗い…///間に合ったわ…////」
しゅいいいいい~~
養護教諭「あらら…」
千歌「ま、間に合ってないよ梨子ちゃん!」
千歌(というかさっき一緒にトイレ行ったばっかりなのにもうこんな世界地図が!!)
梨子「ふぃ~♪」
布団「」ビッショリ
梨子「うう…////」
養護教諭「どうする?今日のところは早退するか?」
梨子「>>366」
……はい(かっこいい男の人に口説かれてキス寸前の夢を見ていたのに……不幸だわ……///)
トイレに間に合った夢の為安価下に再安価します
布団「」ビッショリ
梨子「うう…////」
養護教諭「どうする?今日のところは早退するか?」
梨子「>>369」
…いえ、残ります
梨子「…いえ、残ります」
養護教諭「そう。わかったわ」
梨子(最悪…まさか学校でおねしょしちゃうなんて…うう、帰ったらまたおしりぺんぺんかしら?)
☆部室☆
ガラララ
千歌「こんちかー」
梨子「こんにちは…」
鞠莉「チャオ☆ちかっち。リリー」
ルビィ「あれ?梨子ちゃん、なんで下だけジャージ?」
ダイヤ「>>372」
ナウなヤングのトレンドです
意味不明なので再安価します
☆部室☆
ガラララ
千歌「こんちかー」
梨子「こんにちは…」
鞠莉「チャオ☆ちかっち。リリー」
ルビィ「あれ?梨子ちゃん、なんで下だけジャージ?」
ダイヤ「>>375」
これが東京で流行りのファッションなんですね
ダイヤ「こ、これが東京で流行りのファッションなんですね!」アセアセ
花丸「わ、わー!未来ずら~…」アセアセ
梨子(ダイヤさん…花丸ちゃん…ありがとう…)
鞠莉「それは恐らくおもr
果南「ふん!」
ボコッ!
鞠莉「」バタリ
曜「お嬢様あああああ!!」
果南「いやー、ごめん。ついうっかり手が滑った」
鞠莉「oh…手が滑ったなら、仕方ない…わね……」ムクリ
曜「お嬢様、大丈夫でありますか?」
鞠莉「>>378」
(やばい…衝撃でおしっこちょっと出ちゃった)
鞠莉(やばい…衝撃でおしっこちょっと出ちゃった)
曜「…ちびりましたか?」
鞠莉「ええ」
曜「トイレに向かいましょうか。今のうちに行けばおそらく間に合うかと」
鞠莉「そ、そうね…」
鞠莉「……ではマリーはトイレに行ってくるデース!」
曜「お供します」
ガチャリ
☆屋上☆
ダイヤ「はい、ワン!ツー!ワン!ツー!」
千歌「♪」タッ!タタン!
梨子「♪」クルッ
善子「フッ…」シュピ---ン
ダイヤ「はい、上出来ですわ!」
千歌「よっし、これを次は曲に合わせて踊れるようになる練習だね」
千歌「あっ!今のはよっし、これを善子とかけた…」
梨子「言わなくていいから…」
ダイヤ「さて、今日は皆さん調子がよろしいみたいですから日が沈むまで特訓ですわよ」
花丸「>>381」
オラは特訓の前に善子ちゃんのオムツ替えてくるずら
花丸「オラは特訓の前に善子ちゃんのオムツ替えてくるずら」
善子「…頼むわ///」
曜「お嬢様、一度おむつを替えましょう」
鞠莉「Oh!漏らしてました!曜は本当に出来たメイドデース!」
ダイヤ「…一度休憩を入れましょうか。あの2人を待ってる間はクールダウンしてください」
☆部室☆
千歌「あー…疲れた…」
梨子「暗くなるまで特訓したね…」
ダイヤ「みなさん。今日は終バスに乗れなくなるくらい時間をかけて特訓しましたからね、今夜は黒澤家がみなさんを自宅までお送りしますわ」
鞠莉「小原家も協力するデース!」
千歌「おお!金持ちの車に乗れる!」
善子「>>384」
か、金持ちの車で失敗したらどうしよう…ガクガクジョオオオオ
善子「か、金持ちの車で失敗したらどうしよう…」ガクガクジョオオオオ
ルビィ「うわ、善子ちゃんが漏らしてルビィ!」
花丸「良かったね。今失敗したおかげで車で漏らすことはもうないずら」
善子「」ジョオオオオオ
千歌「梨子ちゃん、どっちの車乗る?」
梨子「私ダイヤさんで」
千歌「それじゃ私もダイヤさん!」
曜「メイドですから。お嬢様の車にのりますよ」
花丸「>>386」
マルはルビィちゃんの方で。あ、でもその前に善子ちゃんのオムツ替えるから待ってて
花丸「マルはルビィちゃんの方で。あ、でもその前に善子ちゃんのオムツ替えるから待ってて」
果南「…私は鞠莉で」
鞠莉「オーケー決まったわね。じゃあマリー達は先上がるわ」
曜「では皆様、また明日」ペコリ
☆梨子の部屋☆
梨子「うう…まだおしりがひりひりする…」
千歌「最近梨子ちゃんおねしょ増えたよね。あの二人に影響された?」
梨子「かもね…」
梨子(言えない。実はもっと前からおもらし癖があるなんて絶対言えない!)
千歌「>>389」
まあ、私はそんな梨子ちゃんのこと好きだよ
千歌「まあ、私はそんな梨子ちゃんのこと好きだよ」
梨子「…それって、おもらしが好きってこと?」ジト-
千歌「え!?いや、そういう意味じゃ…」
梨子「…なんて、冗談よ」
千歌「>>391」
わ、私はただどんな梨子ちゃんでも愛せるって意味で言っただけで、そんな変態的な意図は全然ないんだよ!アセアセ
千歌「わ、私はただどんな梨子ちゃんでも愛せるって意味で言っただけで、そんな変態的な意図は全然ないんだよ!」アセアセ
梨子「…凄いこと言って来たわね////」
千歌「へ?」
千歌「…………あっ////」
梨子「えっと、気持ちはありがたいけど…私、そっちの気は…////」
千歌「うう…最悪な形で告白した上に振られたのだ…」
梨子「>>393」
そんなこともあるわよ………それにこれからも友達なら///
梨子「そんなこともあるわよ………それにこれからも友達なら///」
千歌「!」
千歌「…うん!」
梨子「…高校生にもなって、おねしょばっかりする情けないこんな私だけど、これからもよろしくね」
千歌「うん!」
千歌「あ、でもまたいつか告白していい?振られたけどまだまだ諦めたくないし!」
梨子「……それは好きにして」
千歌「今はノンケでも、ぜーったいに振り向かせるからね!」
梨子「期待しないで待っておくわ」
千歌「…えへへ////」
千歌(梨子ちゃんは私の気持ちには応えてくれなかったけど、私がこれからも想い続けることは許してくれた。今はそれだけで十分。でもいつかは…)
千歌「おもらしユニット」、完
久しぶりに再開したと思ったら速攻でおわった
まあこれ以上は展開が難しそうだしこの辺で終わらせたのは悪くないよ
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