足をコンクリート固めにして沖合いに沈めて３日くらい放置

キス

アンチョビ「お前も今孤独なのか？」

アンチョビ「私とどっちがサビシイ？」

アンチョビ「私がいてもどうにもならないだと？冗談いうな」

アンチョビ「知ってるか？王子様はお姫様のキスで目を覚ますんだよ」

アンチョビ「・・・・・・・・」チュッ

俺君「……ああ千代美か」

アンチョビ「ああ千代美かじゃ.......ないよ.....うっ.....くっ....」

俺君「・・・・なんだ？泣いてんのか？・・・・」

アンチョビ「うるさい！！」ボフッ

俺君「ありがとう.....一緒に行こう.....一緒に戦おう」

アンチョビ「>>6」

ムッソリーニの最後ばりの仕打ち

シャワー浴びてこい

アンチョビ「なぁ」

俺君「ん？」

アンチョビ「汗臭いからシャワー浴びてこい」

俺君「ああごめん・・・行ってくる」

・・・・・・・

アンチョビ「二度寝しないように布団燃やしとくか」

俺君「あーすっきりした」

ピンポーン

俺君「もしかして>>9が来たのか」

エリカ

辻

メガネ「ここにいるのはわかってるんですよ」

メガネ「早く出て来なさい」

俺君「くそっ.....万事休すか...」

アンチョビ「オイ！！！」

アンチョビ「お前はあのメガネの首が欲しいんだろ？」

アンチョビ「私が持ってきてやるよ」ダッ！

俺君「待て！！！やめろ！！！」

メガネ「彼女はっ！！我が軍の刺客が何故攻撃を！！！」

俺君「勝手な真似するな！」

アンチョビ「・・・・・・・」ぷー

メガネ「裏切ったな....小娘ェッ！！！」

アンチョビ「>>12」

真実の愛に目覚めたんだ

帰れ小物

アンチョビ「帰れ小物よ....」

アンチョビ「お前では私には敵わないことはわかっているであろう」

アンチョビ「私の前から消えろ」

俺君「・・・・・・(たまに態度デカくなるよなこいつ)」

メガネ「くっ！だが島田流は俺君の確保を諦めてないことを忘れるな！」

俺君「しつこいなぁ....なんでそんなに追ってくるのさ 島田流暇なの？他にすることないの？」

メガネ「君が島田流に>>15したことを忘れてないかい？」

俺君「！？」

踏み台

大麻を置いて行った

あそこの家元なら大麻ぐらい普通に嗜んでいそうだが

メガネ「君が大麻を島田流の本家に置いていったからだろう！！」

メガネ「君のせいで戦車道は色々やばいんだ」

俺君「っ....俺だって好きでやってた訳じゃ」

アンチョビ「そうだ！俺君の話も聞いてやれよ！」

ペパロニ「そうっすよ！！そういう身勝手な人はモテないっすよ」

メガネ「くっいいでしょう....では何故大麻を育てていたか教えてください」

俺君「>>19」

安価下

俺は大麻を吸うのが好きで、大麻の良さをわかって貰うために布教の意味を込めて大麻を送ったんだ！

俺君「俺は大麻を吸うのが好きで、大麻の良さをわかって貰うために布教の意味を込めて大麻を送ったんだ！」

アンチョビ「バカッ！！」ボスっ

俺君「ち、千代美.....」

アンチョビ「大麻はやめるって約束したじゃないか....お腹の赤ちゃんのために！！」さすさす

俺君「ごめん.....俺もう大麻なんてやらないよ」

大麻 ダメゼッタイ

メガネ「どうやらお邪魔みたいですね」ふっ

俺君「そうだ！バイトに行かないと」

俺君「今日は>>22のバイトだ！」

ほい

マグロ拾い

俺君「この仕事金払いはいいんだけどちょっとなぁ」

俺君「うわーすげなこれ」

俺君「臓器とかこんなに出ちゃって....」プニュ

俺君「うわっ！？なんか踏んだ！？」

俺君「靴に付いた血落ちるかなぁ」

俺君「でも下半身がないとかやべーな」

俺君「下の川にでも落ちたのか？」

俺君「この人の身分証だ」

俺君「女の子だったのか 名前は>>25」

下

丸山紗希

俺君「丸山紗希.....」

紗希「・・・・・・」

俺君「！？」

紗希「・・・・・・」

俺君「えっとお化けですか？」

紗希「・・・・・・」コクっ

俺君「これが幽霊か！！」

俺君「オーバーソウルするしかない！！」

俺君「またアニメやるしな！」

俺君「よし鞄の中に偶然入ってた>>28にオーバーソウルしよう！」

下