【安価】俺「スキルガチャ?」 (40)


俺「なんか能力が開花したわ」

俺「一日一回スキルガチャが引ける能力」

俺「スキルは何個でも持つ事が出来るらしい」

俺「あと、スキルには何故かランクがあって」

俺「スキルの有能さとかそこら辺を決めてるんだとよ」

俺「スキルには武器系・召喚系・呪文系・法則系・空間系の五つ」

俺「武器系は名の通り武器を出す事が出来るスキル」

俺「召喚系は生物を召喚する事が出来るスキル」

俺「呪文系は相手にデバフとか自分にバフ掛けたりする事が出来るスキルで」

俺「法則系は一定空間に厳守しなくちゃいけないルールを張るスキル」

俺「そして空間系は特殊な能力を持つ空間を出すスキルか」

俺「……良し、早速回してみるかっ!」



【スキル名】
【ランク】
【能力効果説明】


↓1で決定。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1595340120

ミスった。

【スキル名】スキルの名前
【ランク】E・D・C・B・A・EXのどれか
【系統別】武器系・召喚系・呪文系・法則系・空間系のどれか
【能力効果説明】

↓1で頼む。

【スキル名】付け回される主人公
【ランク】C
【系統別】召喚系
【能力効果説明】
無差別攻撃を行うキラーマシーンに追われる能力

俺「うへぇ、変なスキルが来たな」

俺「えぇと……ランク毎にコストが振り分けられるのか」

俺「Eランクだと2コスト。Dランクだと3コスト」

俺「Cランクだと4コスト。Bランクだと5コスト」

俺「Aランクだと6コスト。EXランクだと7コスト」

俺「そんで、俺にはスキルスロットって奴があって」

俺「スキルを装備すると、そのスキルスロットにコストが埋まる」

俺「より強力なランクスキルを装備すると、それに応じたコストが埋まりやすくなるって訳か」

俺「ちなみに、俺のスキルスロットは……」

コンマ↓1・下一桁で

スキルスロット・2

俺「現時点でこのスキル装備出来ないのかよ……」

俺「えぇと……スキルスロットを解放する為には……」

俺「同じ能力者を撃破すると、スキルスロットが解放される……」

俺「へぇ、そうなんだ……」

ちなみに。
このスレの世界観は……

①能力者専用の学園が舞台。
②能力者が隔離される島が舞台。
③能力者が非難されている世界が舞台。

↓1から↓3まで多数決。

1

1

1

①に決定しました。

俺「能力が開花した事だし……一応能力者学園に連絡を入れないとな」

俺「はぁ……この歳で転校か。友達出来るかね?」

能力者学園に連絡後、早速明日来て欲しいとの連絡があった。

俺「と言うわけで早速能力者学園に向かうワケだが……」

俺「なんか先生が案内してくれるらしい」

俺「校門前に待ってたら良いらしいが……」

俺「お?あれか?」


教師安価

【名前】
【性別】
【容姿】

【初対面の一言】「」

安価↓1で

【名前】花村朱里
【性別】女
【容姿】金髪ロングのグラマーなお姉さま

【初対面の一言】「あら…(一日一回無料ガチャ)イッパツどう?」

俺(うわっ!すげぇ!パツキンねーちゃんだ!)

俺(胸も凄ェし!エッロイ恰好してんなぁ!!)

花村「あら…(一日一回無料ガチャ)イッパツどう?」

俺「え!?(合体)イッパツして良いんですか!?」

花村「えぇ。(一日一回無料ガチャ)イッパツしか出来ないけど」

俺「いやッ(性欲)イッパツじゃないですよ俺っ!」

花村「えぇ?そうなの?じゃあ、シてみる?」

俺「お願いしますっ!」

花村「じゃあ、付いて来て」

俺「はいっ!」

そして向かった先は能力実験場。

花村「ここで、イッパツ。ヤッてみせて?」

俺「え?この人がいっぱい居る場所でですか!?」

花村「えぇ。イッパイ出してね?」

俺「マジすか………じゃあ、出しますっ!」

花村「ん。ズボンはズラさなくても良いわ。貴方の場合は、手でマワすんでしょう?」

俺「ん?え?……あ、能力の話ですか?」

花村「他にナニがあるのかしら?」

俺「いえ……なんでもないです……クソ。俺の早とちりだったか……まあいい、一日一回だし、引いておくか」

【スキル名】スキルの名前
【ランク】E・D・C・B・A・EXのどれか
【系統別】武器系・召喚系・呪文系・法則系・空間系のどれか
【能力効果説明】

安価↓1

【スキル名】安全な収束
【ランク】B
【系統別】法則系
自分が能力で出した物から40m以上離れたらその物は消滅する

俺(あ、ランクBか……)

俺(スロットが2だから使えないんだよな……)

花村「スキル、出しちゃったの?」

俺「あ、はい。出しましたけど……」

俺は能力を説明した。

花村「そう……じゃあ、スキルは不能なのね?」

俺「あ、そうなります……なんかすいません」

花村「別に謝る事じゃないわ。貴方は頑張ったもの。偉いわ」

俺(こんなんでも褒めてくれるのか……やさしい)

花村「じゃあ。もう能力は出しちゃったし、能力判定も終わったから今日は帰って良いわ。明日から学園に来てね?」


俺「はい、これからよろしくおねがいします」

そんな感じで俺のスキルお披露目は終了。
今日はもう帰っても良いらしいが……。


①俺「なんか他の能力者を見てみたいなぁ」
②俺「今日は帰って明日に備えよう」
③俺「安価」

安価↓1


1

俺「他の能力者でも見に行くか……」

俺「つってもこの学園、新設校だからそんなに居ないらしいんだけどな」

俺「んー……何処を探すか……」


能力者安価


【名前】
【性別】
【容姿】

【出会いの場所】
【初対面の一言】「」

↓1

【名前】金坂 寛人
【性別】男
【容姿】ノッポで手足も長い、ウーパールーパーのような顔

【出会いの場所】中庭の花壇そば
【初対面の一言】「はい……どうしました?」

中庭の花壇そばに向かうと。花を見つめている男が居た。

俺「あのー」

話し掛けると男は振り返る。

「はい……どうしました?」

俺(うわ、なんだこの顔……え?被り物じゃない?)

「あぁ……すいません。驚かせてしまいましたね。私の顔、ウーパールーパーなんです」

俺「そ、そうなんですか……」

俺(なんだか、ウーパールーパーの頭部が乗っかってるみたいだ)

「えぇと……ここに人が居ると言う事は、能力者、と言う事で宜しいですね?私は金坂寛人。同じように能力者です」

俺「あ、どうも。俺は………俺です」

金坂「俺くん……ですね。多分、同じ学園なので、よろしくお願いしますね」

そう言ってウーパールーパーが目を細める様なしぐさをした。




次の日。

俺の転入が始まる。


俺「さて……今日も一日一回無料ガチャが出来るけど……今、引いておくか?」


引くか。
引かないか。

安価↓1

引く

俺「よし!スキルガチャ引いてみるかっ!!」

【スキル名】スキルの名前
【ランク】E・D・C・B・A・EXのどれか
【系統別】武器系・召喚系・呪文系・法則系・空間系のどれか
【能力効果説明】

安価↓1

【スキル名】木の役立候補
【ランク】E
【系統別】呪文系
自分が動いてない場合、周りの景観とカモフラージュする
ただし、相手が至近距離まで近づくとあからさまにバレる

俺「ようやく使えるスキルが手に入ったわ」

俺「早速スキルを装備して……」

俺の装備スキル〈2〉
【スキル名】木の役立候補
>>22ランクE/コスト2

俺のスキル一覧
【スキル名】付け回される主人公
>>3ランクC/コスト3
【スキル名】安全な収束
>>13ランクB/コスト4


俺「こんな感じか」

俺「うおっし、早速学園に行くとするか!!」

俺「能力者学園の……この教室か……」

俺(能力者、少ないな)

俺(指で数えられる程しか居ないじゃないかよ)


生徒の数
コンマ↓1 下一桁

現時点での能力者は一名だけ。

俺(ウーパールーパーの人じゃないのか……)

俺(挨拶でもしておこうかな?)

生徒安価

【名前】
【性別】
【容姿】

【初対面の一言】「」

【名前】影山 詩乃(かげやま しの)
【性別】女
【容姿】黒髪おかっぱメカクレで小柄な体格

【初対面の一言】「あ、あの、宜しくお願いします…」

「あ、あの、宜しくお願いします……」

俺「うん、よろしくね。名前は……」

「え、えと、影山詩乃と、言います……」

俺「よろしく、俺は俺な」

影山「は、はい、俺さん、宜しくお願いします……」


自己紹介が終わった所で教師がやって来る。


花村「あら、二人とも、イイコトしてたの?」

俺「先生、こんちわっす」

俺「あの先生、生徒って俺たちだけなんですか?」

花村「えぇそうよ!二人だけなの、でも、これから生徒は沢山デキちゃうからっ!!」

俺「え?どういう意味ですか?」

花村「貴方たち生徒のオシゴト、それは、全国各地に居る能力者のスカウトなの!」

俺「えぇ!?マジすか!!」

花村「と言うわけで今日から、能力者をスカウトしてきてもらうわ!」

花村「交渉・決闘・拉致・監禁、なんでもイイから、能力者を確保するのよ!」

俺「そんな犯罪に繋がりそうな事ばっかですね……でも分かりました!」

俺「よーし!やってみるか!!」

影山「あ、あの、能力者は、どう、探すんですか?」

花村「その辺は大丈夫、ちゃーんと資料はあるから」

花村「この中から能力者を選んで、そして……オトしてみせて?」

俺「へぇ、この三人の中から……」


能力者安価

【名前】
【性別】
【容姿】

↓1から↓3まで

名前・天道美冬
性別・女
容姿・気が強そうなツイテールで貧乳

【名前】嵐山 木徒
【性別】男
【容姿】逆立った髪で目がギラギラしてる痩せ長身

【名前】風見 はやて
【性別】女
【容姿】快活そうなポニーテールのボーイッシュ。胸は大きめで資料内の写真ではしまパンをはいている。

俺「この中から一人選ばなくちゃ行けないのか……」

影山「え、えと、どれに、します?」

俺「うーん……>>34かなぁ?」

>>31

俺「嵐山木徒って奴をスカウトしに行くか」

影山「は、はい、分かりました……それでは、目的に、行きましょう」

俺「目的地か、何処に居るんだコイツ」

影山「し、資料、によりますと……>>36、ですね」

近所のゲームセンター

早速近所のゲームセンターへとやって来た。

俺「薄暗い場所だな、ゲームも色々ある……」

影山「あ、あの、少し、喧しい、場所ですね」

俺「来た事無いの?」

影山「は、はい。私、こういうの、初めてです」

俺「そっか、じゃあ……」

①俺「少し遊んでいく?」
②俺「早く能力者見つけて、外に出ようぜ」
③俺「安価」


安価↓1

1

俺「少し遊んでいく?」

影山「え、えと……遊ぶって、なにを?」

俺「そうだな、例えば………」

ゲーム>>40

ガンシューティングゲームで

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