俺「安価で行動する」(147)

俺「今日は>>5でもしよう」

自殺

俺「自殺でもしよう」

俺「どうやって自殺しよう>>10

自爆テロ

俺「自爆テロだ」

俺「まずは>>15に行き」

俺「>>20で自爆テロしよう」

ラブホ

ソープ

俺「さっそくラブホに行こう」

俺「その前にハンドソープ無いからコンビニに行こう」

俺「あ!金が無い!どうしよう!>>25

ATM

俺「ATMに行こう」

俺「しかし俺は通帳とやらは持ってないぞ」

俺「どうやって金を手に入れよう>>30

強奪

俺「強奪して手に入れよう」

俺「しかし武器がないと不安だ」

俺「これを使おう>>35

チンコ

俺「俺の自慢の息子で強奪しよう」

俺「誰から金を盗ろう>>40

俺「姉ちゃんから金を盗ろう」

俺「でも俺の姉ちゃん大学に行ってるからなぁ・・・」

俺「どうしよう>>45

大学行く

俺「大学に行こう」

俺「大学についたぞ!」

姉「俺!?こんなところで何してるの?」

俺「うわっ化け物!」

俺「じゃなくて姉ちゃん!俺に金をよこせ!」ボロン

姉「>>50

大人になったね

姉「大人になったね」

俺「ね、姉ちゃん?」

姉「こんなに立派になって・・・」

俺「>>55


エロは勘弁してくださいね

さっさと金だせ

俺「さっさと金だせ」

姉「」イラッ

俺「姉ちゃん?」

姉「いくら必要なの?」

俺「>>60円」

5000

俺「5000円をくれ」

姉「結構な大金じゃないの?あげるけれど何に使うの?」

俺「>>65

尻を拭く

俺「尻を拭くから」

姉「普通の紙を使いなさいよ!」

俺「>>70

自殺に使うんだ

俺「自殺に使うから」

姉「え?自殺?どうしてそうなるの?」

俺「>>75

DTでEDなんだ・・・

俺「DTでEDなんだ・・・」

姉「EDなんて病院に行けば治るよ!」

俺「でも童貞卒業できないじゃん!」

姉「>>80

実は私も童貞なんだ

姉「実は私も童貞なんだ」

俺「・・・は?」

友「姉ちゃんだと思った?残念!友君でした!」

俺「>>85

死ね

俺「死ね」

友「いきなり暴言とはキツイぜこのやろー」

俺「>>90

おまえが俺のことを襲ったから勃たなくなったんだろうが

俺「おまえが俺のことを襲ったから勃たなくなったんだろうが 」

友「おいおいwまだ根に持っているのかw」

俺「>>95

やらないか?

俺「やらないか?」

友「おっけー牧場!」

俺「>>100

じゃあ電マ持ってきて

俺「じゃあ電マ持ってきて」

友「そういうと思って持ってたぜー」

俺「準備が良いなお前」

友「そうでもないぜ」

姉(本物)「あんた達何やってるの・・・?」

俺「げっ!姉ちゃん!」

友「こ、これは訳がありまして・・・」

姉「>>105

さっきねお父さんにレイプされて中出しされちゃった……

姉「さっきねお父さんにレイプされて中出しされちゃった…… 」

俺「え?父さんが!?」

姉「お父さんが突然私を襲ってきたの・・・」

俺「そんなことが・・・」

俺「父さんは今どこにいるの?」

姉「>>110

服部ソープセンターよ

姉「服部ソープセンターよ」

俺「あの近所の服部ソープセンターかわかった!」

俺「行く前に>>115してから行こう!」

義姉を修理

俺「義姉を修理しよう」

友「どう修理するの?」

俺「>>120すればいい」

復活の呪文

俺「復活の呪文を唱えれば良い」

俺「サーオィヴレ ムアィデーガンィウ」

姉「わ、私の処女幕が再生してる!」

友「科学の力ってすげー」

俺「服部ソープセンターに行くぞ」

姉「その前にズボンをはきなさい…」



俺「服部ソープセンターについたぞ!」

俺「父さんを探すぞ!」

俺「あれはなんだ?>>125だと?」

まさか、後罪の触媒を讃来歌無しで……

俺「まさか、後罪の触媒を讃来歌無しで…… 」

ミス

俺「まさか、後罪の触媒を讃来歌無しで……」

邪気眼「………」ゴゴゴゴゴ

俺「>>130

母ちゃん

俺「母ちゃんだと…?」

母「俺!こんなところで何しているの?」

俺「父さんに会いに来たんだ」

母「父さんに…?父さんなら>>135よ」

ソープ

母「父さんならソー…」

俺「いや、だからと思ってきたんだよ父さんには会わなかったの?」

母「会わなかったわ」

俺「そうか・・・」

俺「いったん家に帰ろう」

母「私もそうするわ」


俺「家についたぞ!」

俺「そういえば俺何しようとしたっけ?>>140

かーちゃんとセックス

俺「かーちゃんとセックスするんだった」

俺「さっそくやろう」

母「>>145

脳姦しよう

母「脳姦だ」

俺「え?」

母「ノーカンノーカンはいっ!」

俺「>>150


夜中まで保守してくれたらそれはとても嬉しいなって

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月08日 (土) 17:25:36   ID: AV0xbNzD

あの頃の日本は神レベルだったから

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