モバP「ただの眼鏡にしか見えないが……」
晶葉「なんとレンズを通してアイドルを見るとアイドルが最近したオナニーを回想できるぞ」ドヤァ
モバP「また変なのを作ったのか……晶葉お前まだ中学生だろ?」
晶葉「オナニーして何が悪い!職業柄ムラムラしてるアイドルは多いぞ!!」
モバP「お、おう……なるほど一理ある」
モバP「疑問なんだが、自慰行為にそんな種類あるのか」
晶葉「あるに決まってる、スタンダードな指オナや角オナ、フェチなアナニーまで様々だ」
晶葉「それに事務所で何人か危険なオナニーしてる者がいると噂だ、それが事故や事件に繋がったらどうする」
モバP(「オナニー」連呼してるアイドルがすでに事件なんすけど)
モバP「わかった、とりあえずコレでアイドルを調べればいいんだな」
晶葉「頼んだ助手、データはこちらでも確認できるように自動保存されるぞ」サッ
モバ「とんでもない事を言って立ち去りやがった」
――
沙理奈「ウフフっ、なぁに?」ヒヨィ
モバP「うわっビックリした、なんだ沙理奈か」
沙理奈「何だとは何よ!セクシーな登場だったでしょう?」
モバP(相変わらずのセクシーホディーだ)スイッチオン
【松本沙理奈】
[性欲:S][方法:疑似パイズリ&ディルドオナニー][特記:ディルド複数所持]
沙理奈『今日はこの二本ディルドでシよ』
沙理奈『胸の間にローションを垂らして……挟んであげる❤』ムチィ
沙理奈『ふふっ❤とっても元気~っ!フル勃起ってカンジねっ!』
沙理奈『どう?気持ちいいでしょ?』
沙理奈(んんっ❤アタシも興奮してきてる)
沙理奈『もう一本のディルドをゆっくり……入れって❤』
沙理奈『パイズリしながら挿入……これじゃ、まるで二人にレイプされてるみたい…ウフ❤』
沙理奈(胸の感触と膣の快感……最高ねっ!❤)
沙理奈『んっ❤はぁ……イクッ』
沙理奈『ふぅ……やっぱりパイズリはアタシの魅力よね』
――
モバP(さすが沙理奈だ!自分の魅力を最大限に引き出してる)ムクムク
沙理奈「想像してコーフンした?」
モバP「そうだな、そんな沙理奈にはグラビアの仕事取ってくるよ」
沙理奈「もうっーまた仕事の話?でもグラビアの仕事は嬉しいっ!よろしくね!」
モバP(オナニーとしては健全で安心した)
――
モバP「今日も事務所は平和平和、ふぁ~」
つかさ「何あくびしてんだよ?寝不足か?」
モバP「つかさか、すまないな」
つかさ「ほい、缶コーヒーでひと息どうだ?」コトッ
モバP「ありとな!」
モバP(JK社長のオナニー事情、気になるなぁ)ポチッ
【桐生つかさ】
[性欲:A][方法:バイブオナニー][特記:タイム・イズ・マネー、短時間で済ます派]
つかさ『女性誌に美容のためのオナニーとかあるけどさ、結局はいかにイくかどうかじゃね?性欲のコントロールも完璧にやるのがアイドルっしょ』
つかさ『風呂前に全裸でヤるのが基本、下着が汚れなくて時短にもなる』
つかさ『そんな訳で使うバイブは“オルガスター”つうの、普通のバイブには無いクリ責めを一本で同時にできるスグレモノ』
つかさ『ローション垂らして一気に突き刺してスイッチオン』
つかさ『うひぃ❤この膣への振動とクリトリスへの責め❤たまらねぇ』
つかさ『……ひぃ❤』
つかさ『もうイグッ❤』
つかさ『何度かイッたらそのまま風呂で身体を温めて寝る、これが最強オナニーっしょ!』
――
モバP「つかさは時間の使い方上手いなぁ」
つかさ「???何いってんだ?当たり前だろ?」
モバP(そうだけどそうじゃないんだよなあ)
モバP「それはそうと次の会議のアジェンダだ」
つかさ「今度の会議のアジェンダもう出来たのか、お前も上手いじゃん時間の使い方」
モバP(そうだな……)
つかさ「んじゃアタシ次の仕事行くわ、無理すんなよっ」
――
モバP「なんだかんだみんな普通のオナニーしてるなあ、刺激が足りない」
裕子「ムムムッ!お困りですか?」
モバP(やべぇ聞かれたか)
裕子「刺激が足りないって言ってましたよね?なんの刺激ですか?」
モバP「あっ大丈夫だわ」
裕子「そうですか……サイキックパワーは必要ありませんでしたか」シュン
モバP(裕子は想像できないな)ポチッ
【堀裕子】
[性欲:B][方法:スプーンオナニー][特記:本人はサイキックの為のトレーニングだと思ってるらしい]
裕子『とある雑誌に載っていた“おなにー”とやらにチャレンジしてます……スゴイ力が出るとか』
裕子『道具を使うと良いと書いてあったのでスプーンでサイキックパワーオナニーしちゃいますよムムムン!!』
裕子『ひぃ!スプーン冷たっ、雑誌によると豆状の部位クリトリスを刺激するのがコツらしいです』
裕子『ひぃっく❤こ、これはパワーが溢れてきま…す❤』
裕子『おぉ~サイキック汁が出てきました❤』
裕子『気持ちっいい❤これこそ私の求めていたもの❤』
裕子『いいっ❤ムムムーン❤』ビクビク
ーー
モバP「さいきっくって すげー」
裕子「やっぱりそう思いますよね!それならこのスプーンで“サイキックあーん”してあげちゃいますっ!」
モバP(このスプーンはまさか??)
モバP「いや、いいです」
裕子「せっかくのサイキックパワースプーンだったのに」シュン
作者またお前かぁ!(褒め言葉)
いいぞもっとやれ
サイキックトレーニング用のスプーンであーんしようとするってことは
深層心理では[田島「チ○コ破裂するっ!」]がえっちなことって自覚してそう
社長が時短でエグいバイブ使うの好き
はーい、薫と仁奈と千佳を熱烈希望しまーす
ユリユリのを見ようぜ。本とかCDとかスゴイオカズを見られそう。
茄子さんのすごそう
――
モバP「裕子のは道具使うオナニーだから、一般的なのかな、晶葉の言ってたような危険なコトしてる者は居ないようだ」
卯月「どうしたんですか?プロデューサーさん」
モバP「卯月は普通だなきっと」
卯月「??」
モバP「なんでもないよ」ポチッ
【島村卯月】
[性欲:B][方法:見せ合いオナニー][特記:お泊り会の恒例]
卯月(みんなでお泊まり会、いつもオナニー見せ合いをします)
響子『そろそろはじめよっ!』
美穂『えへへっ』
卯月『はいっ!頑張ります』
響子『つ、机の角が食い込んでっんん❤』ゴリゴリ
美穂『プロデューサーくん……❤』スリスリ
卯月(響子ちゃんは角オナニー、美穂ちゃんはぬいぐるみを使って擦りつけオナニーが好きみたいです)
卯月『ふぅっ❤ふぅっ❤』
卯月(私はスタンダードな指だけど、二人のオナニー見てるだけで興奮……しちゃいます❤)
響子『えっちなお汁出てきた❤』
美穂『プロデューサーくんがネバネバの愛液まみれに❤』
卯月『私の指もドロドロに❤今日も夜が長くなりそうです』エヘッ
――
モバP「こ、これはちょっと個性的」
卯月「個性的?」
モバP「こっちの話だ……卯月は個性的で魅力のあるアイドルだなぁと思っただけさ」
卯月「そうですか!私嬉しいですっ!それじゃあ次の仕事行っきます」スタスタ
モバP「笑顔が眩しいよ……」
――
モバP「ピンクチェックスクールがあんな仲だったとは恐ろし……」
まゆ「他のユニットの話ししててたのしいですかぁ」
モバP(あっヤバいっ)
モバP「ピンチェは仲が良いらしいぞ!まゆはどうなんだ他のアイドルと仲良くしてるか?」
まゆ「えぇ!もちろんです♪プロデューサーさんがそれを望んでいるから」
モバP「まゆはええ子や」ナデナデ
まゆ「へへへ//」
モバP(こんな素直で真っ直ぐなアイドルが淫乱のはずがないっ)ポチッ
【佐久間まゆ】
[性欲:A][方法:Pの私物でオナニー][特記:Pの私物保管庫あり]
まゆ(まゆは悪い子です、大切な人の物を奪ってオナニーしちゃうんですから……)
まゆ『今日はプロデューサーさんの使用済みハンカチとインクの切れたボールペンでシちゃいます❤』
まゆ『ハンカチにはプロデューサーさんの手垢と汗が染み込んで……嗅いだだけでイッちゃいそう❤』スンスン
まゆ『ボールペンはプロデューサーさんのおちんちんだと思って……アソコに❤』
まゆ『んんん❤はぁっ❤』
まゆ『プロデューサーさんの匂いとおちんちんで犯されてる❤いやっ❤』
……
まゆ(まゆはアイドルだから一線は越えるのはダメ、でもせめて妄想の中だけでもアナタと一緒に)
――
モバP(ええ話や)ビンビン
まゆ「顔色悪いですよぉ?」
モバP「心配してくれてありがとな!トップアイドルにするまでプロデュースし続けるよ」
まゆ「//」
まゆ「はい!期待に必ず答えて見せます」
モバP(私物が無くなったりしてたけど本当に必要な物は無事だから、まゆはちゃんと考えてるんだよなあ)
――
??(う~さっきからとんでもない事を聞いちゃってるんですけど…)
??「ひゃっ」ガタッ
モバP「!?」
モバP(つ、机の下!?)
乃々「ひゃあああ、バレたんですけどぉ~」
モバP「森久保ォ!いつからいた!?」
乃々「最初から居ましたけど…もりくぼは…なにも聞いてしまってはいないですよ……」
モバP「素直に!」
乃々「晶葉ちゃんの説明から全部聞いてました……死にたい…」
モバP「奇遇だな、俺も同じ気分だ……」ポチッ
乃々「もりくぼのは見ないで……」
【森久保乃々】
[性欲:S][方法:Pの机の下でオナニー][特記:背徳感がたまらない]
乃々『変な眼鏡を掛けてから、プロデューサーさんの股間がもっこりしてるんですけど……』
乃々『今日は我慢汁多めに出てるんですかね……いつもより匂いが濃いんですけどぉ』スンスン
乃々『……❤』グュッ
乃々(バレてない……ですよね…❤)
――
乃々「……」
モバP「……」
モバP「そんなに臭う?」
乃々「連勤続きのプロデューサーは結構……❤」スンスン
モバP「嗅ぐな!!」
乃々「うへへ❤」
乃々「誰にも言いませんからココにいますね…❤」
モバP(最初からバレてたし勃起も見られたし……死にたいんですけど…)
モバP(まぁ森久保なら誰にも言わないから良いか、淫乱娘ということも分かったし)
モバP「まぁ好きにしろ//」
草
もりくぼぉぉ!あとでお仕置き種付けックスの時間だぁぁぁぁ!
――
唯「ちゃーっす!プロデューサー」
モバP「お疲れ様!今日はこの後オフじゃなかったけ?」
唯「ちなったんと映画なんだけど、向こうの撮影が押してるみたいで……事務所で一休みしようと思って♪」
モバP(そういや唯は千夏、相川千夏と仲いいよな)
モバP「まぁソファにでも座って待ってるといいよ」
唯「さっすがプロデューサー!ちょっとここで休憩するねっ!」
モバP(ギャルのオナニー事情とは果たして)ポチッ
【大槻唯】
[性欲:A][方法:鏡の前でオナニー][特記:大切な人から貰った眼鏡をかけて]
唯(姿見に映ったありのままの姿……でも大切な眼鏡をかけると……)
唯『ちなったん❤』
唯『眼鏡を見てるだけで恋しいよぉ……』グチュグチュ
唯『恥ずかしいけど……❤鏡に映る姿見ながら……するの最高❤』
唯『いっ…寸止め成功っ❤本番はデートの後で❤』
――
モバP(あの二人そこまでの関係だったか……)ムクムク
乃々(また股間ふっくらしてるんですけど…❤)
唯「あっメッセージきた!ちなったん仕事終わったって!それじゃ行ってくるね!」
モバP「おう!大切な人待たせるんじゃねぇぞ!」
唯「わかってるって」スタスタ
モバP(一線を越えて心と身体を共有できる相手か……悪くないな!)
――
乃々「くちゅ❤」
モバP「森久保ォ!まだヤッてたのか!!」
乃々「ひぇ…ご、ごめんなさい…」
乃々「続きは寮に戻ってヤります…」スタスタ
モバP(まだやるんかい)
乃々「それではお先に…失礼します……」
モバP「お疲れ様、まぁあれだ……無茶しないようにな」
モバP(とんでもねぇ淫乱娘だぜ)
――
千秋「お疲れ様。プロデューサーさん少し相談いいかしら?」
モバP「おう、いいぞ!どうかした?」
千秋「その……この記事どう思うかしら//」
モバP(週刊誌?しかも数ヶ月も前のものだ)
【1000人に聞いた“アナル”が弱そうなアイドルTOP10】
« 第1位 黒川千秋(20才) »
モバP「……」
モバP「週刊誌にこんな気持ちの悪い記事書かれるとはな災難だったな、ちひろさん経由で報告上げとくよ」
千秋「そんなに……ァ…ナル弱そうかしら//」
モバP「そんな事はないし、気にしなくていいぞ!三流週刊誌の記事だしな」
モバP(あ、あの千秋が“アナル”言ったぞ)ポチッ
【黒川千秋】
[性欲:B][方法:アナルオナニー][特記:結果的にアナル開発]
千秋『浣腸済み、ローション温め済み、これで準備完了!今日もはじめましょう』
千秋(最初は恥ずかしかった肛門での自慰行為、でも慣れてきたわ)
千秋『今日は玉がたくさんついたアナルパール……しっかり入るかしら❤』
千秋『うっ❤玉を入れる度に感じるわ❤』
千秋『ぜ、全部入った❤これを引き抜くと』
千秋『ひやああああああ❤玉が肛門から出るのぉ❤気持ちいいのおおお❤』
――
モバP(結果的にアナルで感じてるじゃねーか)
千秋「相談乗ってくれてありがとう、気分がスッキリしたわ」
モバP「そうか、また何かあれば言ってくれよな!」
……
モバP(気の強い女はアナルが弱いなどという都合のいい法則は存在しない。だが気の強い女のアナルを責めるロマンは確実に存在するのだ)
素晴らしすぎる…。
薫ちゃん来い!
チッヒは判定不可?
――
小梅「ふわぁぁぁ…」ヒョイッ
モバP「うわっあああ!?小梅か!」
小梅「びっくり…した?」
モバP「あぁ、脅かすかなよ」
小梅「プロデューサーは…ホラー映画でゾンビに最初に襲われるタイプだね」
モバP(相変わらずのホラー好きだな)ポチッ
【白坂小梅】
[性欲:A][方法:窒息オナニー][特記:ホラー映画のレイプシーン見ながら]
小梅『……首絞め…よろしくね』
小梅『この映画。幼い女の子が首を絞められながら無理矢理犯されるんだよね……』
「やめって……うっ……いやあああああ」
小梅(映像の中で女の子が襲われている……)
小梅『いいよ…絞めて』
「く苦じぃっ、うっっ……死に…たくない…たす…け……」
小梅『いっ❤うっ……❤』
小梅(首を絞められて苦しいのに指が止まらない❤)
「あっっ……い……」
小梅『ひやっ❤イグッ❤』
小梅『ふぅ……映画の女の子は逝っちゃった』
小梅『いつも…首絞めありがとね』
――
モバP「窒息ニーとはこれは危険だ」
モバP(ん?小梅は誰に首を絞められてたんだ?)
小梅「あの子は今日もいるよ」
モバP「ヒエッ……」
モバP(さすがに首絞め窒息オナニーは危険か……あの子なら大丈夫か)ホッ
――
モバP「そろそろ次の大型ライブの調整しないとな」
モバP「小さなライブ会場から始まったステージも今やドームだしな、しかしここまで来ると箱を抑えるのが大変だ」
友紀「ドームと聞いて!!!野球の話だよね」ダダダダダ
モバP「友紀は本当に都合のいいとこだけ切り取るよな、違うよドームライブの話」
友紀「なんだ、でもでも野球選手が立つグラウンドでライブが出来るなんて今でも夢みたいだよ」
モバP「夢じゃないぞ!友紀たちの頑張りとファンの応援があって実現した現実そのものだ」
友紀「そうだね!応援してくれるファンや仲間たちに感謝だねっ!あたしもっと頑張るから次もよろしくねプロデューサー!!」
モバP「任せておけ!」
モバP(野球だけじゃないこの熱いパッション、これこそがゆっきーだよ)ポチッ
【姫川友紀】
[性欲:S][方法:泥酔オナニー][特記:タンスの3段目に入っているアレ使用]
友紀『去年のキャッツはペンギンズには勝てたけどその先が強すぎたよ……』
友紀『ぷはぁ~ビール飲み足りないけどコレで終わりかぁ……気分転換にアレ使ってヤるかー』
友紀『部屋のタンスの3段目はあたしのサンクチュアリ、ココにはストレス発散のおもちゃが入っているんだ』
友紀『バイブもいいけど刺激を求めるなら電マだよね~“HITACHI”は今や世界共通語だしね』
友紀『下着脱ぐの面倒だから上からやっちゃお❤』スイッチオン
友紀『一気に強にして……あっ、きったあ❤』ヴヴヴヴヴ
友紀『暴力的なあっ❤刺激……最高っ、あっう❤』ヴヴヴ
友紀『うあああ❤イくイく❤』ヴヴヴ
友紀『あああああああ❤』ジョボジョボ
友紀『うあ、また漏らしちった❤』
――
モバP(これはエロい)
友紀「……どうしたのプロデューサー?顔赤いよ?」
モバP「な、なんでもないよ!今年キャッツ優勝できるといいな」
友紀「そうだね、あたしのアイドル活動も優勝する気で頑張るからサポートよろしくね!」
モバP(明るい娘が淫乱なのはいいことやで)
なんか久しぶりにすっごく普通のオ○ニーだ(褒め言葉)
光が覚えたてのクリオナにどハマりしてたら……と思うと最高
光は催眠音声聴きながらの悪堕ちヒーロー陵辱オナニーだよ
――
モバP「あっそう言えば領収書の計算するの忘れてた」
由里子「計算と聞いてきたじぇー」
モバP(ヤバそうかなの来たよ)
モバP「それじゃ、ab=baである事を証明せよっ!」
由里子「それは事実ではないじぇー!abとbaは全くの別よー」
モバP「なら、この話は関係ないな!」
由里子「アタシの知恵は必要なかったの……ね」
モバP(そりゃそうでしょ)ポチッ
【大西由里子】
[性欲:A][方法:王道を往く指オナニー][特記:薄い本を見ながら]
『生モノは苦手なのよー!』―おおにしゆりこ
由里子(生モノは苦手だじぇ……でも半生モノの薄い本を作家買いしちゃったーっ)
由里子『《[R-18]超撃公演ディーバファイト リバース(リカ×アキハ編)》……』
由里子『男性化BL半生というレアモノ』
由里子(どうみても城ヶ崎莉嘉×池袋晶葉ちゃん……いや君だじぇ)
―アキハ『リカ……どうして……』
―リカ『イイから咥えてよ』
由里子『で、出だしからハード……これはアタシの股がぬれる展開❤』グチュ
―アキハ『うぐぅ……ゲホっ』
由里子『BLイラマチオは最高……ぐっチュ❤』
―リカ『出すから全部飲んでよね』
―アキハ『うぐぅ!?』ボタボタ
由里子『強制口内射精シチュ❤……ゆ、指が止まらないじぇ……❤うっ❤』
――
モバP(俺には早すぎたよ……てかコレ晶葉も見てるんだよな、大丈夫か?)
由里子「あっそういや新刊探しに行くんだったじぇ!さらばだーっ!」
モバP「あっ…行ってしまった」
――
晶葉(ふむ、なるほどこれは興味深い……男性器を生やす方法を考えなければ)
――
モバP「まともなアイドル来てくれよ……はぁ……」
千枝「ため息ついて…大丈夫ですか?」
モバP( 天 使 降 臨 )
モバP「千枝は優しいな、良いお母さんになれるな!」
千枝「ちえがお母さんだなんて//」
モバP(照れてる姿も可愛いぞ)ポチッ
【佐々木千枝】
[性欲:S][方法:自分を壊すオナニー][特記:ハード系が好み]
千枝(ちえはわるいこです)
千枝(インターネットで見つけた“自分を壊すオナニー”をトレーニングルームを貸し切って実践しちゃいます)
千枝『身体を鍛えるためのぶら下がり健康器具に手枷と足枷を付けて強制オナニーマシン作っちゃいました』
千枝『そ、そして大切なアソコを責めるのはクリ責も同時にできるオルガスターというバイブです……』
千枝(バイブが落ちないようにバイブを挿入後に下着、パンティで固定します……恥ずかしい格好がトレーニングルームの鏡に映し出されています//)
千枝『ひいっ……❤こ、このバイブにはスイッチオンタイマーが付いているので1分後に“強”設定にして身体を拘束します……❤』
千枝『………!!!』ヴヴヴヴ
千枝『ひやぁぁぁぁ❤刺激が❤』ヴヴヴヴ
千枝(バイブの刺激が思ったより強烈ですが、身体を拘束してしまっているため、もう“弱”設定にはできません)
千枝『イくイく……イグゥ❤』ビクン
千枝『イッた……のに❤止めてくれない……ああああああ❤』
千枝(バイブは容赦なく、ちえを陵辱し続けます)
千枝(あれから何時間経ったんでしょう?気がつくとバイブのスイッチが切れていました、電池が切れたようです)
千枝『と、とにかく拘束を解かないと……アレ外れない!?』
コトコト
千枝(誰か来る……いやあっ……)
ガチャ
薫『おつかれさまー』
晶葉『お疲れ様……って千枝はなにやってる?』
千枝(二人に見られた……うぅ)
薫『千枝ちゃん、なにやってるの?お漏らししちゃった?』
千枝(ちえの足元を見るとびしょびしょに濡れていました……)
晶葉『身体を鍛えるトレーニングだな、ちょっとやり方間違えただけだ、薫はちょっと座って待っててくれ』
薫『そーなんだ、かしこまりー』
晶葉『これ自分でやったのか?とりあえず手枷と足枷外すぞ』ヒソヒソ
千枝『はい……』ヒソ
薫『千枝ちゃんだいじょうぶ?』
晶葉『大人向けのレッスンに負荷を加えすぎたようだ』
晶葉『千枝はとりあえずシャワー行くんだ、薫には私が適当な説明しておく』ヒソヒソ
千枝『晶葉ちゃんありがとう//』
千枝(晶葉ちゃんは理解して薫ちゃんへの説明もしてくれました……でも恥ずかしい❤)
薫『……』
――
モバP(晶葉が言ってた危険なオナニーとはこの事か、それにしても晶葉は薫を上手く誤魔化したな)
モバP「ひとり遊びも大切だけど無理はするなよ」ヒソヒソ
千枝「ひやぁ!?」
モバP(反応もかわいいなあ)
千枝「と、とりあえずレッスンルーム行ってきますね」スタスタ
この千枝ちゃんは、けしからんので誘拐監禁して凌辱調教をしてきます
――
薫「せんせぇ!おつかれさまー」
モバP「お疲れさま薫!いつも元気だな」
薫「えへへ」ニコニコ
モバP(こんな純粋な娘がまさか……ね)ポチッ
【龍崎薫】
[性欲:B][方法:角オナニー][特記:性の目覚め]
薫『この間の千枝ちゃんのれっすん……薫もやってみようかな』
薫『お股に何か着けてたよね、なんだろー?』
薫『お股マッサージしたら気持ちいいのかな?やってみよ』
薫(テーブルの角にお股を当てて……)
薫『……❤変な気持ち❤』
……
薫『気持ちいいよぉ❤はぁはぁ❤せんせぇ❤』
薫『うっっ❤』ビクン
薫『いやっ、パンツが濡れてる……』
薫『でもこの位なら乾くよ……ね』
薫『千枝ちゃんは失敗してビチャビチャだったけどコレは成功なのかな?』
薫『で、でも誰かに見られたら恥ずかしいかも❤』
――
モバP(晶葉ァ!!誤魔化したりてねぇぞ!これはお仕置きだな!)
モバP「薫はいい子でいてくれよな」
薫「?……わかったよ!せんせぇ!」
モバP(薫のぱんつたべたい)
――
智絵里「プロデューサーさんお疲れ様ですっ♪」
モバP「お疲れ智絵里、なにかいい事でもあったのか?」
智絵里「四つ葉のクローバーを2つも見つけたんです」キラキラ
モバP( 天 使 降 臨 )
モバP「それは運がいいな!いい事あるかもな」
智絵里「はいっ!」ニコッ
モバP(これは天使の微笑みですわ)ポチッ
【緒方智絵里】
[性欲:S][方法:ザーメンオナニー][特記:ド変態]
智絵里(わたし知ってます、プロデューサーさんは泊まりの日に一人でオナニーしているのを……)
智絵里『おはようございます……プロデューサーは仮眠室かな?』
智絵里(プロデューサーさんは汚れないようにゴム、コンドームを付けてするみたいです……だからデスク横のゴミ箱を調べると……)
智絵里『あったぁ❤採れたてのプロデューサーのザーメン入りコンドーム❤』
智絵里(袋に入れて寮まで持って帰ります)
……
智絵里(寮に戻るとスグに裸になりオナニータイムですっ)
智絵里『プロデューサーさんのザーメンいつ見ても興奮しちゃいます❤』
智絵里『ハサミで切ってザーメンをおまんこに垂らします❤』
智絵里(時間が経ったザーメンは強烈なニオイを放ちます❤)
智絵里『ザーメンをローションかわりに……クチュ❤』
智絵里『プロデューサーさんのえっちなザーメンがおまんこに…❤入っちゃいます』
……
智絵里『ザーメンが乾いてチンカスになっちゃいました❤❤』
――
モバP(こんなの嘘でしょ……何故なんですか……大天使チエリエルはどこ)
智絵里「今日のレッスンは終わったので帰りますね!お先に失礼します」スタスタ
……
モバP(ゴミ箱……ヤベぇよ今日の早朝抜いた分かが無くなってる……今日も智絵里はヤるのかよ!!)
神は死んだ……
白濁の天使
30年ぐらい昔にインモラル天使ってのがあってな
悪いのは晶葉ァ! じゃなくてそもそもトレーニングルームなんかで壊オナしてた千枝ァ! だぞモバPァ!
そのうち処女受胎するなこりゃ
あれって密封されたゴムの中でどれくらい活動できるんだろ
>>54
数日は生きてるよ
――
モバP「助けてタスケテ……」
光「助けを求める者の前にヒーロー見参!!」
モバP(光が来た!これは勝ったなッ)
モバP「というか何やってんだ?」
光「アタシには分かる、悪の心に支配された人の気持ちがっ……分かるんだっ!」
モバP「おっ、おう……」ポチッ
【南条光】
[性欲:A][方法:強制オナニー][特記:晶葉博士特製ベルトと言う名のローター付貞操帯を着用]
光『晶葉から貰った特製ベルト……!これがあればヒーロー力がアップするらしい』
光『使い方︰裸になり下着のように着用してスイッチを入れる』
光『えっ!?裸?で、でも晶葉が作ったのなら間違いはないはずっ』ヌギヌギ
『ベルト装着完了、悪ニ立チ向カウ忍耐力ヲ強化シマス』
光『ベルトに音声あるのかっ!マジかっけぇ!!』
『ベルトロック完了、スイッチヲ入レテクダサイ』
光『さぁ、ショウタイムだ!』スイッチオン
ヴヴヴヴヴ……
光『ひゃあ❤お股の豆の部分が振動、してる❤』
光『いぃあああああ❤スイッチ……オフに❤』
『条件不履行ヲ確認、ヒーロー悪堕チモードニ入リマス』
光『え??』
ヴヴヴヴヴヴヴ……
光『さっき❤より振動が強く……なって❤』
光『いやだ!アタシイキたくないっっっ❤』
光『ああああああああ❤』ビクビク
『着用者ノ気絶確認、1分後再始動シマス』
……
光『ひぃ……❤』ボタボタ
光『アタシ負けちゃった❤でもまた今度もヤりたい……かも❤』
――
モバP(晶葉エグい事しすぎだろ……これじゃヒーローの悪堕ちじゃん)
モバP「悪の気持ちは理解しちゃだめだぞ光」
光「……でもダークヒーローってイイ……よ//」
Dヒーローが環境だったのはもう昔の話(遊戯王感)
やっぱり晶葉ァ! もアレだったぞオイ!(テノヒラクルー)
特撮悪堕ちシチュなら外道シンケンレッドと地帝剣士ウナス推し
――
ちひろ「お疲れ様です~次のミニライブ書類できました」
モバP「お疲れ様です、こちらの書類も完成してます」
モバP(この眼鏡ってアイドル以外にも使えるのか?)ポチッ
【千川ちひろ】
[性欲:A][方法:コスプレオナニー][特記:イメージプレイにドハマり中]
ちひろ『スクール水着は締め付け感が、最高……❤』
ちひろ(私はごく普通の水泳部所属の女子高生、今日は部活の後に先輩に呼び出されました)
ちひろ『先輩、シャワールームに呼び出してどうかしたんですか?まだ水着から着替えてないんですけど』
『千川ァ俺の女になれぇ』ドッ
ちひろ『いやっ❤いきなり下腹部に手を入れない……で❤』クチュクチュ
ちひろ(今日は……年上の先輩に犯される後輩女子シチュエーション❤)
『嫌がっていてもぬれてるじゃねか』
ちひろ『くちゅ、だめ指が❤膣内にっ❤』
ちひろ『ひぃぃぃ❤』
『さて軽くイカせたから、次は指じゃなくてホンモノぶちこんでやるぜ』
……
ちひろ(そのあと滅茶苦茶犯されました❤)
――
モバP(うわキツ!アシスタントもへんたいでした)
ちひろ「そういえば晶葉ちゃんに何か変な発明品を貰いませんでした?」
モバP(!?)
モバP「いいえ、何も貰ってませんけど」
ちひろ「そうですか、ちょっと用事を思い出したので失礼しますね」
……
モバP(なんだったんだ?)
モバP「事務所にまともなアイドル居ない……」
あきら「Pサンどーもデス。…まともって、え、何か?」
モバP(期待の新人……でいいのか?)
モバP「お疲れ様、アイドルには慣れたか?」
あきら「いろんな服が着れて楽しいコトばかりだよ」
モバP「それは良かった」
モバP(変わった娘だと思ったけど中身は普通の女の子だ)ポチッ
【砂塚あきら】
[性欲:S][方法:公開オナニー][特記:裏垢(アキミ名義)で生配信]
あきら『はいどうもーアキミちゃんだよ-エロ配信やるよ-』
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「アキミちゃんのはじめてのリアタイだ」
あきら『さっそく…コメントありがと-』
「声かわいい」
「服もかわいい」
「マスク外してほしいけど顔出しNG?」
あきら『ごめんね-マスクは外せないんで』
あきら『あと最近はモロ出しすると…BANされるからパンツの上からデス』
「ピンクローターキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「無駄に引き伸ばさないのエロ配信者の女神」
「サクッと終わらせるからリアタイ難しいんだよな」
あきら『ちょっとカメラ下に向けて…ローターを当てて❤』スイッチオン
あきら『あっ……あぅ❤』
「えっろ……最高ですわ」
「場所的にクリかな?性感帯??」
あきら『……いやぁ❤』
「パンツ濡れてるw」
「えっどwww」
あきら『うぅ❤❤』
「マスク姿がアイドルの砂塚あきらっぽい」
あきら(!?)
あきら『あっ…あっ…❤イきそう❤』
「えっろ」
「マジでアイドルになって欲しいわwww」
あきら『…アイドルっぽい?❤ そーデスか❤うれしいデス』
あきら『でもアイドルの砂塚あきらちゃん“はいどうもー”なんて言わないらしいよ』
「アキミちゃんはアイドルにも詳しいんだ」
「いつか共演してほしいわ」
「↑無理に決まってんだろwww」
……
あきら『#裏垢配信オナニー はやめられないデス。』
――
モバP「アイドルに慣れてきたか、よかったな“アキミ”!!」
あきら「えっ!?!?」
モバP「あっごめん名前間違えた、悪いな」
あきら「Pサン……//」カァァ
あきら(バレたかと思った)
モバP(照れてるのも可愛いぞ)
新入りィィィ!!!
いやこれは>>1で言ってる事件に繋がる危険なオナニーだろwww
マズゥゥゥゥイ!
――
マキノ「これが晶葉ちゃんの作った眼鏡の詳細情報です」
ちひろ「これはっ//」カァァ
マキノ「ちひろさん?」
ちひろ(昨日のオナニー見られたかも……)
ちひろ「あ、ありがとう……マキノちゃん報酬はいつもの方法で」
マキノ「どういたしまして」
……
ちひろ(これはプロデューサーさんと晶葉ちゃんにお仕置きが必要ですねっ❤)
マキノ(あの人に見られるのも悪くないかもね、どんな反応するかしら❤)
――
マキノ「お疲れ様」グイグイ
モバP「どうしたマキノ?あと近いって」
モバP(マキノが俺に擦り寄っている、何かのドッキリか?)
マキノ「プロデューサー、何か隠し事してない?」
モバP「してないぞ(してる)」ポチッ
【八神マキノ】
[性欲:A][方法:盗撮オナニー][特記:Pのオナニーがオカズ]
マキノ『今日もいいモノ見れそうね』
『ふぅ……今日も徹夜かぁ、みんな帰ったし一発抜いとくか』
『うーん……今日は《スパイ女 集団レイプ》コレにしよ』
『飛び散らないようにコンドームをつけてっと』
マキノ『いつもゴムつけてるわね……』
マキノ『さて今日はローターで❤』
『AVの冒頭インタビューって誰得だよなあ、見るやついんのかな、スキップ』
マキノ『そろそろ抜きどころを見つけるタイミングね……』スイッチオン
マキノ『ひゃっ❤最初は弱で……❤』
『シコシコシコシコ』
マキノ(プロデューサーのオナニー見ながらローターを調整して)
マキノ『ひぃっっ❤はぁ❤』
『うおっイくゥ!!』
マキノ『あああああああ❤』ビクンビクン
マキノ(一緒にイクの大好き❤)
――
モバP(oh……)ギンギン
マキノ「いいモノ見れた?プロデューサー❤」
モバP「おい、盗撮は犯罪だぞ!!」ギンギン
マキノ「勃起してそれ言う?それにここまでの流れ全部見てたわよ?」
モバP「ひぇ……」
マキノ「誰のオナニーが良かった?❤」ニヤニヤ
モバP「……」
マキノ「まぁ誰でもイイけど…でも今回はやり過ぎたわね……お互いに」
モバP「そうだな……」ギンギン
マキノ「性癖は人それぞれ、干渉するべきものではないわ」
モバP(やべぇよ、いまマキノをボロボロになるまで犯してえよ)
マキノ「まぁ私はそんな貴方が好きだけど……気に入らない人もいるようね」
モバP「???」ギンギン
ピピピ♪
モバP「ん?ちひろさんから電話だ!」
ちひろ『もしもしプロデューサーさん♪ちょっと晶葉ちゃんのラボまで来てくれますか?❤』
モバP(声がエロい!!!)
モバP「はい!すぐ行きます」ギンギン
モバP(ちひろなら犯してもいいよな……)
モバP「ちひろさんに呼ばれたから行ってくる」
マキノ(ちひろさんの色仕掛けに引っかかたわね、まあ自分のした事を反省するいい機会だわ)
次は晶葉とPのお仕置き編です
お仕置きたのしみ
思わぬ展開
冒頭インタビューだって女優さんが一生懸命セリフ覚えてるんだから見なきゃ失礼という人もいるよ
本編見終わってから冒頭インタビューで抜く人とかいるしな
SMビデオは縛っている最中が一番いい
次は、縛ってある状態で、服からおっぱいを取り出すシーン
なので、緊縛ちっひは何回でも(ry
――
ガチャ
モバP「ちひろさんお待たせしました」
ちひろ「おかえりなさいませ~」
晶葉「お……おかえりなさい……ませ」
モバP(ちひろと晶葉がメイドのコスプレしてる)
モバP「ちひろさんこれはいったい」ムクムク
ちひろ「晶葉ちゃんの眼鏡と言えば分かるでしょうか」
モバP「えっ」
ちひろ「マキノちゃんに全部聞きましたよ」
モバP「ヒエッ……そ、それがどう繋がるんですか?」
ちひろ「私達だけオナニー見られて不公平だと思いませんか?」
モバP(確かに……)
ちひろ「プロデューサーさんの恥ずかしいオナニー見せてくださいね、晶葉ちゃんにはオカズになってもらいます」
晶葉「うっ……」//
モバP「ここでシコるのか……?」
ちひろ「ええ、あとプロデューサーさん、お触りは禁止ですよ」
晶葉「わ、私は何をすれば?」
ちひろ「プロデューサーさんのおちんぽのニオイ嗅ぎながらオナニーしてください❤好きでしょ?」
晶葉「うぐぅ……」
モバP(ボロン)ビンビン
晶葉(プロデューサーのおちんちんが目の前に……)スンスン
モバP(メイド姿の晶葉が俺のナニを嗅いでる)ビンビン
ちひろ「プロデューサーさんはシコシコしていいですよ~」
モバP(晶葉の顔がエロすぎる……)
晶葉(助手のニオイで……❤)クチュ
ちひろ「あらあら晶葉ちゃんもオナニー始めちゃいましたねぇ」
ちひろ「ちなみにこれ相互オナニーって言うんですよ❤」
晶葉(ゆ、指が止まらない❤)
モバP(晶葉を精液で汚したい、汚れてしまえっ)ドビュ
晶葉「キャッ❤」
ちひろ「担当アイドルに顔射だなんて……プロデューサーは変態ですね❤」
晶葉(これが助手の……ドロドロして生臭い❤)
晶葉「はぁはぁ❤ペロッ、精液はちょっと苦いな❤」
モバP(晶葉は自分の顔についた精液を舌で舐め口に運んでいる……こんな痴態を見せられたら我慢出来ない)
モバP「晶葉ァ!」
ちひろ「お触りはダメですよ?」ゴゴゴゴ
モバP「ヒエッ」ガクガク
ちひろ「晶葉ちゃんはオナニー中ですよ、もっとシコシコして喜ばしてあげないとダメですっ」
モバP「こうなりゃヤッてやるよ2発目」シコシコシコ
晶葉「顔中精液まみれなのに……助手はまだ私を汚す気のか?❤」クチュクチュ
モバP「上目遣いでそんな事を言われたら汚したくなるだろ!!」シコシコシコ
ちひろ「すごいですね!がんばれがんばれ❤」
晶葉「はぁはぁ❤指が止まらない❤あっあああああ❤」ビクンビクン
モバP「出すぞ晶葉ァ」ドピュー
……
ちひろ「プロデューサーさんは連続射精で放心状態、晶葉ちゃんはザーメンまみれで気を失ってしまってますね❤」
ちひろ「他人のオナ事情の詮索は、ほどほどにしてくださいね」
(おわり)
あとでHTML依頼してきます。
乙
穂乃香はやはりぴにゃを使うのか
はたまた、ぴにゃを汚すなんてできません派なのかどっちだろ
相思相愛だな!
乙でした
ありがとう
それしか言葉が見つからない
あとあきらちゃん人気やな
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