【FGO】安価で人理修復の旅 シリアス何それおいしいの? (57)


これは、巻き込まれ系主人公 藤丸立香(♂)が数多のサーヴァントと共に。

七つの特異点を修復していく、愛と勇気の物語・・・になればいいんですけどね。

タイトル通り(?) 基本的にコメディ風味 シリアス成分は・・・うーん。

あと多大なネタバレ注意!

まず始めに、約239名(多分)のサーヴァントの中から相方サーヴァントをコンマで決定します。

相方サーヴァントは、物語の中で主人公が一番最初に契約するサーヴァントです。

相方サーヴァント決定(その1) コンマ下1

1~3 1~100
4~6 101~200
7~9 201~239
0 再コンマ

7 201~239

相方サーヴァント決定(2)コンマ下1

1~39 40(1)~78(39) 判定内

79~100 再コンマ

はい


34 234 紅閻魔

相方サーヴァントは【紅閻魔】に決定しました。

もう遅い時間なので、一旦休みます、おやすみなさい。


一旦おつ

スレ名が寒い

プロローグ【お前がマスターになるんだよ!】都内某ビル

立香(ここであってるんだよな。)

立香「ここが面接会場かぁ・・・何か静かだなぁ。」

立香「ええっと・・・お邪魔しまーす。」ガチャ

【5分後】

立香「(バイトの面接に来たのに)なんだこいつら!?(驚愕)」

怪しい白服A「大人しく我々と同行してもらおうか。」

怪しい白服B「大人しくしてくれ、でないと君が傷つくことになる。」

立香「(そっちがめちゃくちゃ怪しいから)嫌です。」

怪しい白服A「嫌って言っても無理矢理にでも連れていくんだよ。」

立香「だから嫌だって言ってるんですよ!俺帰りますからね!」

怪しい二人組(無言でヌンチャクや警棒を取り出す)

立香「そっちがやる気ならやってやろうじゃねぇかよ!オイ!」

筋力判定 数字が高いと立香が勝つ

立香 コンマ下1

怪しい二人組 コンマ下2+20(二人に勝てるわけないだろ!)

ふぇぇ

79 怪しい二人組の勝ち!

二人「「二人に勝てるわけないだろ!」」

立香「お前ら二人なんかに負けるわけないだろ!」

ボゴッ ズゴォ ボゴッ! アアアア!?

ビル前

怪しい男A「ほら、早く乗れ。」

立香「分かったよ・・・・・。」

怪しい男B「・・・・・・・・。」

立香(おとおさん おかあさん 僕は今日、怪しい二人組に拉致されました。)

立香(もしかしたら・・・・死ぬかもしれません・・・・。)

立香「ああ、歯痛い。」

~~~~人理継続保証機関 カルデア

【ようこそ、人類の未来を語る資料館、人理継続保証機関カルデア。】

立香(なんだこれ・・・・?)

見渡す限り 一面の吹雪 目の前には近代的な施設があった。

【~~~~~~】アナウンス(?)がベラベラと何か言ってるが、俺にはさっぱり分からない。

立香「帰るのは・・・・・無理だよなぁ、やっぱ。」

辺り一面真っ白 恐らくだが俺を帰らせる気は無いのだろう。

【・・・・・・・・・申し訳ありません、入館手続き完了まであと100秒必要です。】

【その間、模擬戦闘をお楽しみください。】

立香「模擬戦闘?」

ドカーン!!

立香「痛っ!?」

立香(暗っ!ここどこだよ!つうか、天井低っ!)

立香「モップに・・・箒・・・あとちりとり・・・狭い・・・まさか掃除用具入れの中かここ!?」

立香「なんで俺こんな所に、ああ駄目だ、何も思いだせねぇ!」

立香「つーか、なんでさっきからサイレンがずっと鳴ってるんだよ、火事でも起きたのか!」

立香(・・・・よし!落ち着け藤丸立香、こういう時は現実でもゲームでも、辺りを調べる事が大事だ!)

立香「って言っても掃除用具入れで見つかる物なんて・・・あ。」

立香が見つけた物 安価下1

場合によっては再安価


呼符(小麦粉まみれ)


立香「うわ、なんだ、きたなっ!小麦粉まみれじゃん。」

立香(なんだこの妙に分厚いチケット・・・クーポン券か?)

立香「・・・・・俺が貰っても、誰も文句言わないよな。(ポケットに入れる)」

カルデア 通路

立香「一旦外に出たものの・・・イマイチ状況が分からないな。」

立香(人っ子一人居ない・・・・これが災害だったら多分避難してるんだろうが。)

立香「音がした方に行ってみるか・・・・?」

立香(火事だったら多分もう消火とかしてるだろうし、見に行っても特に問題無いんじゃない?(慢心))

それに・・・・

立香(俺がそこに行かないといけない気がする。)

興味本位で見に行った結果 カルデア 中央管制室

オレンジ色の髪の先輩と薄紫色の後輩による感動のシーンの横で

立香「おい!ちょっと待って!ねぇ出して・・・出せって言ってるだろうがヨォ!」バンバン

立香(何かやってんなーって思って、入ったら、何故か天井からシェルターっぽいのが出てきて。)

立香「閉じ込められた!」バンバン

【システム レイシフト最終段階に移行します。】

立香「レイシフトって何だよ!?何、ねぇちょっと怖い!」

立香(クソッ!ここに来てからいいことねぇよぉ!)

【適応番号48 藤丸立香をマスターとして再設定します。】

立香「俺っ!?」

【アンサモンプログラム スタート。霊子変換を開始 します。】

立香「霊子変換ってなに、響きからしてヤバいんだけど。」

【レイシフト開始まで、あと3】

立香「やめてくれ!まだスマホのアプリにログインしてないんだ!」

【レイシフト開始まで、あと2 1】

立香「早く開けって!もう時間が。」

【0】



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炎上汚染都市冬木 第1節【燃える街】

立香「ああ・・・・ああ!!」

どうも、藤丸立香です。

立香「どこだよ、どこなんだよ、ここはぁ!」

いきなりですが。

立香「ああ、助け、助けてくれ!」

今、俺は。

立香「ねぇ誰か!ねぇ!」

変なのに追われている。

立香を襲っているエネミー 安価下1

シャドウサーヴァントのバーサーカー(ヘラクレス)


シャドウサーヴァント「■■■■■■■■■■!!!」

立香「ののわ!?」

立香(ああくそ、なんだあのデカブツ!デカイ上にクソ速い!)

シャドウサーヴァント「■■■■■■■■!!」ドスン

立香(ああ、殺される、俺、あのでっかい剣で真っ二つになるんだ!)

立香「嫌だぁ、まだ死にたくない。」

シャドウサーヴァント「■■■■■■■■■!!!」

立香「神でもいい!」

キュウウウウ

シャドウサーヴァント「■■■!」

立香「悪魔でもいい!」

キュウウウウウウ

シャドウサーヴァント「■■!」

立香「化物だって構わない!」

キュウウウウウウウ

立香「誰か、誰かを俺を助けてくれ!!」

キュウウウウウウウ!!! ピカァァァァァ

シャドウサーヴァント「■■■■■■!?」

立香「な、何の光ぃ!?」

ポケットの中に入ってた、呼符が光り輝き 激しい光が辺り一面を包み込む。

BGM ガチャ回す時とかにいつも流れてるあのBGM

光の中から現れたのは。

「閻魔亭にようこそ。」

「歓迎するでち、お客様・・・・ではないのでちね。」

立香「・・・・・・・!」

紅閻魔「サーヴァント・セイバー、『舌切り雀の紅閻魔』、今後ともよろしくでち。」ペコリ

立香(お、女の子・・・?)

少年は、運命と出会う。






一旦休憩 再開はまた明日

次回はバトルのルール説明とか、です。





リヨ絵期待


はい、どうも藤丸立香です。

今、俺の目の前では、俺よりもデッカイ黒い大男と、俺よりも小さい女の子・・紅閻魔だっけがもの凄いスピードで戦っています。

どうしてこうなったかというと・・・・・

立香「頼む!アレを倒してくれ!死にたくないんだ!」

紅閻魔「分かりまちた、ご主人は下がってほちいでち。」

てな感じで・

立香(なんなんだあの娘・・・・あんな小さい体でどこからあんな力が。)

立香「何だ・・・何かが見えて・・・。」

QAABB

立香「カード?う・・・・頭が。」

ルール

体力制

コンマでランダムに出てくるコマンドカードを選んで戦う。

コマンドカードの一覧と効果

B 相手に2ダメージ(追加効果・追加で1ダメージ) A 1ダメージ+チャージ5(+20チャージ) Q 1+スター2(+10スター)

同じ種類のカード3つ選ぶと追加効果が発生する。 同じサーヴァントのコマンドカードを3つ選ぶと追加攻撃が発生する。

スキル サーヴァントのスキル 効果はサーヴァントによって様々 使用するとチャージタイムが発生し
決められたターンが経過しないと、使える様にならない。

宝具 チャージが100になると(任意で)発動する スキルと同じく効果は様々

相性 サーヴァントのクラスによって与えられるダメージが変わってくる。 例

セイバーとランサーの対決 セイバー ランサーに与えるダメージ+1 ランサー セイバーに与えるダメージ-1

数時間で考えたガバガバルール 改良することもあるかもしれない。

立香「やめてくれないか!言葉の洪水をワーッと(以下略」

1ターン目

敵 シャドウサーヴァント クラス・狂
体力 8 チャージ □□□□

味方 紅閻魔 クラス・剣
体力10 チャージ 0/100

立香「どうすればいいんだ・・・!」

(のです・・・コマンドカードを選択するのです。)

コマンドカード QAABB

コマンドカードの並び 安価下1

例 ABQ 

QAA

+書き忘れの追加項目
紅閻魔 スキル 心眼(偽) チャージ6 自身に1ターン回避状態を付与

Q始動 Q 1ダメージ+1ダメージ(星+2) B 2ダメージ+1ダメージ(星+1) B 2ダメージ+1ダメージ(星+1)

8ダメージ(ワンターンキルゥ 星 4

シャドウサーヴァント「■■■■■■■!!」

紅閻魔「!」

シャドウサーヴァントの大振りの一撃を、あの娘は軽々と避けていき。

紅閻魔「もらったでち!」

一閃!

シャドウサーヴァント「■■■■■!」

哀れシャドウサーヴァントは即座に消滅!

立香「????」(展開が早すぎてついてけない一般人)

敵 全員消滅 完全勝利!

経験値獲得 【経験値】戦闘終了後に貰える経験値 300貯めるとレベル+1される レベルが上がるとスキルを覚えたり

紅閻魔 レベル1 50+コンマ下1

第1節クリア 聖晶石獲得 合計 1

はい

炎上汚染都市冬木 第2節『ぶらり炎上汚染都市の旅』

どうも、藤丸立香です。

あの後 あの女の子・・閻魔ちゃんに色々とお話を聞きました。

立香(英霊 魔術師 サーヴァントねぇ・・・。)

紅閻魔「・・・。」テクテク

立香(この娘が・・・あの雀なのか・・いや、本体は『座』って所にいるらしいんだけどさ。)

立香(いや、確かにさ、絵本によっちゃ着物っぽいの着てるけどさ・・そもそもあの雀って英雄なのか。)

そもそも、なんで人間の姿なのかとかって聞いてみると。

紅閻魔「複雑な事情があるんでち。」とのこと。

立香(英霊って死んだ英雄がなるんだろ・・だったら昔話のキャラクターがなるのっておかしくないか・・?)

そんな風に考えるてると 立香の身に起きた出来事 安価下1



ライダーに襲われる

回想

立香「拠点・・・欲しいなぁって。」

紅閻魔「拠点?」

立香「ほら、この燃え盛るこの世の終わりみたいな風景を散策してもさ、埒があかないだろ・・だからさ、どっかに拠点にできる場所・・ないかなって。」

紅閻魔「ちょういうことなら、あちきに任せるでち!」

回想終了

立香「てな感じでもう、ざっと10分くらいだ。」

立香「・・・・・・・散歩とかしてみる?」

立香(見渡してみても、化物は一人もいない・・ちょっと離れるくらいいいんじゃないか(慢心))

襲ってきたライダークラスのサーヴァント 安価下1

アストルフォ

慢心してお散歩に行った結果。

アストルフォ(黒)「待~~て~~♪」敏捷B

立香「あははははは、嫌だよぉ!!」一般人の全力

アストルフォ(黒)「え~なんでぇ!?」

立香「殺すじゃん、待ったら殺すじゃん、その剣でグサァってするじゃん!」

アストルフォ(黒)「あ・・・うん・・・そうだね!」

立香(うん、そうだね!じゃねぇよぉ!)

立香、どうする! 立香「安価下1するしかねぇよなぁ!」

紅閻魔ちゃんのメル友の1人刑部姫を召喚する、

はたまた回想

立香「・・・・メル友?」

紅閻魔「そうでち、けんぼちゃんとか、清姫ちゃんとか、刑部ちゃんとか・・・。」

立香(メール・・英雄が・・メール・・これもうワカワン。)

回想終了

立香(刑部姫・・・強そうじゃん・・だって姫だよ、姫、王様系のユニットは強いって相場が決まってるんだよ。)

立香(よし呼ぼう・・・呼べるよな・・呼べるよな?)

立香「でもなぁ、あのピカピカした券持ってないしなぁ・・・。」

??? 0かゾロ目を出 アストルフォ(黒)「ピカピカした券ってこれ?」

立香「え・・・?」

アストルフォ(黒)「あげるよ、別に僕いらないし。」

立香はアストルフォから呼符を受け取った!

立香「いいの・・?」

アストルフォ(黒)「うん、いいよ、その代わりちゃんと僕と戦ってよね!」

立香「あ、うん。」

サーヴァントってよく分からない、改めてそう思った立香でした。

※ゲーム本編の最初の無料十連の代わりです。


アストルフォ(黒)「。」ジーッ

立香「。(見てるよ、スゲーっ見てるよ、「早く終わらないかな。」的な目でジーッっと見てるよ!)」

立香(いや、そんな目で見られたってさ、閻魔ちゃんを召喚したのだってマグレもいい 呼符「ピカーッ」立香「ええっ。」

辺り一面を光が包む。

英霊ガチャ コンマ下1 ちなみに総数が240に増えました。

1~3 1~100
4~6 101~200
7~9 201~240
0 再コンマ

ふえぇ


2 1~100 

1~100の中で誰が来たか コンマ下1

それっ

ほい

今日は夜も遅いし、ここまでです。

31 メディア 

その頃 オレンジ色の髪の女の子は所長と合流し、冬木を探索しているのだった。


再開の前に。

第1節の戦闘で、閻魔ちゃんの絆が増えてなかったのでコンマ判定します。

【絆】初回戦闘で紹介し忘れたが、絆システムももちろんあります。 戦闘する度にコンマ下1+10増える

絆上昇 レベル0 コンマ下1+10

ほい

絆レベル0 16/200

メディア「あら、ずいぶんと アストルフォ(黒)「イェェェェェイ!!」!?」

立香「(召喚したサーヴァントにいきなり攻撃を仕掛けるの)やめていただけませんか!」

アストルフォ(黒)「えー、だって早く戦いたくてウズウズしてるんだよ、僕!」

立香「敵でも少しは自重してくれ!」

メディア「・・・状況がいまいちよく分からないのだけれど・・。」

立香「大丈夫だ、俺もよく分からない。(絶望)」

立香「というか・・・本当に戦わないとダメなんですか?」

アストルフォ(黒)「えー!」

ヒント メディア クラス キャスター ヒントその2 アストルフォ クラス ライダー

立香がどうなるか コンマ下1

1~3 親切なはぐれサーヴァントが助けてくれる。
4~6 親切なオレンジ色の子が助けてくれる
7~9 助けなんて来ない、現実は非情である。
0 再コンマ

ゾロ目 ?


アストルフォ(黒)「ねーねー!早く戦おうよー!」

立香「(戦ったら高確率で負けるから)嫌です。」

アストルフォ(黒)「嫌って言っても戦うんだよ!」

立香「嫌です・・・!」

アストルフォ(黒)「だーかーらー!ほら、そっちの【おばさん】も早く戦おうよ!」

メディア「お・・おば・・!」

立香「やめろよ!【おばさん】におばさんなんて言っちゃ駄目なんだぞ!おねえさんが適切なんだ!」



物陰

マシュ「・・・・・。」

所長「・・・・・。」

ぐだ子「何あれ・・・。」

~~~~

立香「謝れ!キャスターに謝れ!実年齢は違うかもしれないし!もしかしたら老け顔なのかもしれないし!」

アストルフォ(黒)「おばさんにおばさんって言って何が悪いのさ!」

立香「そんなことしたら眼鏡の殺し屋(とキャス子ファン)に殺されちゃうだろ!」

メディア「・・・・・・。」プルプル

~~~~

マシュ「何でしょう・・会話が噛み合ってる様で・・噛み合ってないというか・・なんというか。」

ぐだ子「片方はサーヴァントっぽいけど・・・。」

ぐだ子一行の行動 安価下1

喧嘩はやめようと間に割って入る


ぐだ子「ちょっと行ってくる。」ダッ

マシュ「先輩、待ってください、危険です!」

所長「ちょっと、待ちなさい!」

アストルフォ君との喧嘩中

ぐだ子「ちょっと!」

アストルフォ(黒)「・・・・なんだぁい、君?」

ぐだ子「喧嘩は・・よくないよ!!」

立香「やめろ嬢ちゃん・・・これは男同士の喧嘩だ!」

ぐだ子(男?)

1ターン目

アストルフォ(黒) 13 騎
チャージ □□□□
スキル 怪力C- 触れれば転倒!D

アストルフォ(黒)「というかいい加減戦わない?」

立香「お、そうだな、キャスター、頼む!」

メディア「え・・・ああ・・・ええ。」

メディア 10 術
チャージ 0/100 コマンド QAAAB
高速神言A チャージ+50 チャージタイム 9
宝具 破壊すべき全ての符(ルール・ブレイカー) A
敵単体に3ダメージ 強化状態解除 自身のNPリチャージ(+20)

立香「ああ、そこの嬢ちゃんにも手伝ってもらうぞ。」

マシュ「え。」

マシュ・キリエライト 10 シールダー
コマンド QAABB
今は脆き雪花の壁 味方全体の防御力↑3T チャージタイム 7

時に眠る白亜の壁 味方単体に無敵+NP+10 1T チャージタイム 9


アストルフォ(黒)「ちょっと待って、2対1ってズルくない!?」

立香「お前と戦ってるから約束は守ってる、何の問題もないな!」

マシュ(ど、どうしますか先輩、もう一緒に戦う雰囲気になってます!)

ぐだ子「まぁ・・やるしか・・ないのかな。」

コマンドカード選出 コンマ下1~5 10分ごとに連投可能 被ったら再コンマ

メディア

1 Q 2 A 3 A 4 A 5 B

マシュ

6 Q 7 A 8 A 9 B 10 B

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