【安価】サキュバスが あらわれた! (27)

サキュバス「こんばんは♪」

主人公「…は?」

サキュバス「わたしは淫魔、サキュバス♪…貴女の精力を奪いにきたの♪」


サキュバス「私とイイコト…しましょ?」

>>2に主人公の性別
↓5までにすることを

女の子(生えてる)

おちんちんを尻尾でシゴく

最初はサキュバスにされるがまま精を奪われていたが、いつしか自分から進んでサキュバスに精を捧げるようになる

フェラ

ちんぐり返しからのアナル舐め手コキ

恋人繋ぎしながらラブラブ騎乗位

忘れてました 

↓3までのコンマが奇数が多ければサキュバス
偶数ならおんなのこが優勢

>>9に女の子の職業
>>10>>11にサキュバスが来た目的を

罪人

伴侶を探して

繁殖目的

女の子「ち、ちょっと待って!」

サキュバス「ん、なぁに?」

女の子「そう言うこといって、僕を捕まえるつもりでしょ!知ってるんだから…!!」

サキュバス「…?…私はただ…」

女の子「僕は捕まる気はないよ!」ピューッ…ドサッ!!

サキュバス「…逃げちゃだめだよぉ♪」ガシッ…ヌガシヌガシ

女の子「や、やめっ…!!」ボロンッ

サキュバス「わぁ、いい反り具合…//」

女の子「うぅ…//」


名前はいらないかな?

うん

やった、ふたなり僕っ娘だ!

女の子「や、放せっ!」

サキュバス「威勢がいいのね…♡」スルスル…キュッ♡

女の子「くぁぁぁっ!?♡♡」

サキュバス「どお?♡私の尻尾でしゅこしゅこ擦られてる気分は…♡」シュコッ♡シュコッ♡

女の子「こんなのなんともな…ぁっ…♡」

女の子「ぁああぁあっ!!♡♡♡」ビューッ♡ビュウゥッー♡

サキュバス「…ん…ちゅぅ…ぇろ…♡」

女の子「や、なぁっ!?なにちんぽ舐めてるの!?」

サキュバス「んふ♡…ぇろ…♡」ヂュルルッ♡♡

女の子「ゃっ♡あっ♡あぁぁぁっ♡♡♡」ビューッ♡ビュルルルルッ♡♡



女の子にサキュバスがすることを↓2までに

既成事実を作って逃げられなくする

ふたなりになって孕ます

サキュバス「…いれるわよ♡」

女の子「はーっ♡はーっ♡」

ヌプッ……ズプンッ♡♡

サキュバス「んん…はぁ…ぁ…♡」

女の子「ぃ…ぁく…♡♡」

サキュバス(今まで絞ってきた人間のだれよりも…大きぃ…♡)

サキュバス「…はっ、はっ♡」チュプッ…パチュンッ♡パチュンッ♡

女の子「ゃ…で、るっ!!♡」ビューッ♡ビュルルルルッ♡♡

サキュバス「ふぁぁぁぁっ!?♡♡」

サキュバス(なに…これぇっ…!?♡♡こんな気持ちいいの、はじめ…て…)ガシッ…

サキュバス「…ふぇ?」

女の子「まだまだ…続き、あるよね…?」


女の子の仕返しを↓2までに

組み敷いてチューしながらメロメロになるまでえっち

サキュバスにおねだりさせる

女の子「ふふ…♡」トサッ…

サキュバス「え、えっ?」

女の子「ん…ちゅ…♡」チュゥゥッ♡

サキュバス「んむっ!?んんんーー?!♡♡」

女の子「…」ヌププ…♡パチュンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡

サキュバス「んん!?♡んぁぁぁっ!?♡♡」

サキュバス(なにこの子!?こんな力、どこから…!?それに、このままじゃ…負けちゃう…!?)

サキュバス「も、いった、とまって…ぇ…♡♡」

女の子「ん…ぁ…くっ…!!」

サキュバス「…やっ、もうだめ…ぇぇぇ…♡♡♡」

女の子「♡」ビューーーッ♡ビュルルルルッ♡



女の子orサキュバスのその後は…↓1+2

自分からつがいの契約をしちゃうサキュバスちゃん

マジチン奴隷、いやらしくフェラ御奉仕

サキュバス「…ね、あなた…名前はなんて?」

女の子「…☆☆。」

サキュバス「☆☆ちゃん!…かわいい名前ね…♡」

サキュバス「いま私のお腹にはね?」

サキュバス「貴女と私の赤ちゃんがいるの…♡」

女の子「…え?」

サキュバス「驚くのも不思議じゃない。けど…」

サキュバス「私のお腹、触ってみて」

女の子「…」サワサワ

トクン…トクン…

サキュバス「…ね?…私、これからも淫魔として働きなくちゃいけないのに、こんなお腹だと働けないよ…」

女の子「…え、えっ」

サキュバス「なら…責任、とってもらえるわよね…♡」

サキュバス「…ね、契約…しましょ♡」

女の子「……僕と、あなたが?」

サキュバス「そう♡」

女の子「…うん、よろしくね、サキュバスさん。」ギュッ

女の子「僕、元々は王女だったんだ。でも、…国を滅ぼされて、戦犯としてここにいるんだ。ずっとひとりぼっちだった。」

女の子「でも…サキュバスさんといると、安心する。」

女の子「……これからも、よろしくね。サキュバスさん」


↓2までに
二人の生活でみたいことなどあれば。

見ている方が恥ずかしくなる位のバカップルぶり

女の子の精力で毎日お腹いっぱい幸せもいっぱい

「あら、××ちゃんにサキュバスさん♪今日も元気ね♪」

サキュバス「こんにちは、店番ちゃん♪」

女の子「おばさん、こんにちは!…野菜を買いに来ました」

店番ちゃん「はい、これね。……はい、ちょうどだね!…あと、はい。これ」

サキュバス「…これは?」

店番ちゃん「お腹の赤ちゃんの服よ♪私の娘の御下がりだけど…よければ着てね♪」

サキュバス「ありがと、店番ちゃん♪」

女の子「ありがとう!」

女の子「…僕より馴染むのはやいね。」

サキュバス「ここらへんの子はみんなおいしく頂いたことあるから…」

女の子「え?」

サキュバス「…でも、あなたが一番よ…××ちゃん♪」

女の子「え…えへへ…//」

周り((((うわぁ…//))))

サキュバス「…お腹の子も、元気に動いてくれて、元気になれるの…//」サスサス

女の子「…僕と、君の子供だからね…//」

サキュバス「…はっ、帰るよ、××ちゃん!」

女の子「え?」

サキュバス「す、すいませんでした…//」

「いいのよ♪サキュバスちゃん♪」

「お幸せに~♪」

「…いいなぁ…」ボソッ





おしまい

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