ｶﾞﾂｶﾞﾂ ﾑｼｬﾑｼｬ!！

男「糞マズッ！？」ｳｴｯ ﾍﾟｯ ﾍﾟｯ

男「何だこの実、食えたもんじゃないな」


？「おいっ！！そこで何してる！！」


男「！？」


？「てめぇっ……！？まさか、俺の悪魔の実を食べたちまったのか！？」

？「あの>>3の実を！」

メロメロ

褐色娘「くそぉ～……苦労して手に入れた悪魔の実がぁ……」

男「腹減ってたもんで……申し訳無い…」

褐色娘「謝って済むなら海賊も海軍も要らねぇんだよ！！」


男（何でも、俺が食べた実は高値で取引される稀少なものだったらしい…）


褐色娘「ったく、食っちまったもんはしょうがねぇ……」

褐色娘「腹かっさばいた所でどうなるもんでも無いしな……おい、お前！！」

褐色娘「持ち物全部渡して俺について来な！！下着以外全部な！」


男「>>5」

あ、無理

すまんもう全裸になったわ

男「あ、無理」


褐色娘「………どうやら自分の立場がわかってねぇみてぇだな」

褐色娘「お前が食った悪魔の実はざっと5億ベリーは下らねぇ価値のシロモンで…」

褐色娘「それをやっとの思い出見つけてウハウハっての時にテメェはそれを横からかっさらった訳だ」


褐色娘「今お前はこの場で首を叩っ斬られても可笑しくねぇトコを一先ず命拾い出来るって時に「無理」だと？」ｽﾗｧｯ…


男（刀っ！？それも二本もっ！）


褐色娘「俺は親切だから一度だけチャンスをやるよ」


褐色娘「身ぐるみ渡すしてついてくるか、首渡すしてここで死ぬか選びな…」ﾁｬｷｯ!!


男「>>8」

「この二振りの刀なまくらじゃん」いつの間にか刀を奪ってる

うるせぇ！と（駄目元で）切れた演技をしてみる

男「この二振りの刀なまくらじゃん」ｸﾞｲｯ

男（…って言いながら目にも留まらぬ速さで刀を奪いとろうとしたけどビクともしないっ！）


褐色娘「触んなっ！」ｹﾞｼｯ


男「ぐはっ！？」ﾎﾞｺｫｯ!!

ｺﾞﾛｺﾞﾛ…


褐色娘「話を無視した挙げ句、俺の愛刀をバカにするたぁ……よっぽど死にたいらしいな」ﾋﾞｷﾋﾞｷ…!!


男（そりゃ、二日前まで一般的な高校生活送ってきた俺が相手が気付かぬ間に刀を抜き取るなんて出来る訳ないか……）

男（なんてバカなことをしたんだ俺は…）


褐色娘「俺の刀がナマクラかどうか……テメェの体で確かめな………ん？」


ｶﾞｻｶﾞｻ…


>>11「もっ、もしかして男くん？」


男（………あれはクラスメイトの>>11）

剣道部女子

剣道部女子「男くん、無事だったのね」

男「剣道部さん！？」


褐色娘「………なんだ新入り？こいつと顔見知りか？」

男（新入り？）

剣道部「顔見知りというか仲間です」

褐色娘「…ﾁｯ、ってことは新入りが言ってた例の遭難したって奴か」


褐色娘「おいっ！今ンとこ新入りに免じて殺さないでおいてやるよ、命拾いしたな」ｶﾁﾝｯ



剣道部「男くん、褐色娘さんに何したの？」ﾎﾞｿｯ

男「それが…」


褐色娘「新入り！ボサッとしてねぇでそいつを縛ってアジトに連れて来い！」

剣道部「はっ、はい！」

剣道部「男くん、大人しくついてきてね……褐色娘さんは怒らせると怖いから」

男「わかった」


男「……それにしても剣道部さん、新入りって？」

剣道部「…詳しい話はみんなの所についてから話すわ」

男「みんな…って、剣道部さん以外に他にも誰かが？」

剣道部「クラスメイトの>>13さんと>>14さんよ」

早耶

剣道部「男くん、大人しくついてきてね……褐色娘さんは怒らせると怖いから」

男「わかった」


男「……それにしても剣道部さん、新入りって？」

剣道部「…詳しい話はみんなの所についてから話すわ」

男「みんな…って、剣道部さん以外に他にも誰かが？」

剣道部「クラスメイトの>>16さんと>>17さんよ」

眼鏡委員長(♀)

女幼馴染

妊娠して休学中のロリ文学少女

エロはまだか

ｻﾞｯｻﾞｯ

男「委員長と幼馴染……無事でよかった」ﾎｯ

剣道部「みんな砂浜に打ち上げられてたところを褐色娘さんに助けてもらって、今は彼女の海賊団の仲間として匿って貰ってるの」


男「かっ、海賊！？」


褐色娘「んで今向かってる場所が海賊団のアジトって訳だ」



男（海賊とか、なんか大変な話しになってきたぞ…）

褐色娘「おい！今戻ったぞ！」


「褐色娘さんおかえりー」


ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ…


剣道部「着いたわよ男くん」

男「ここがアジト…」


男（人が四十人位いる…ちょっとした村みたいな規模だ……これ全員海賊なのか！？）

男（しかも全員女性だし、心なしかみんな露出高い服装してるな……）ｺﾞｸﾘｯ…


眼鏡委員長「おかえりなさい……って男くん！？」

女幼馴染「男っ！？無事だったの！？」


男「委員長！幼馴染！」


幼馴染「元気そうで良かった………けど何で縛られてるの？」


褐色娘「それはコイツが取り返しが付かない大ポカをやらかしやがったからだよ」

委員長「大ポカ？」

男「うぅ……」


褐色娘「それはそうと、お前達が仲間だってのは嘘じゃないみてぇだな…」

剣道部「はい、男くんは私達のクラスメイト…仲間です」

褐色娘「それじゃお前達全員パンツ以い外全部脱げ」


「「「えぇっ！？」」」


委員長「なっ、何で///」


褐色娘「さっき言ったろ？この男は取り返しが付かない過ちを犯したんだよ」

褐色娘「だからコイツ１人じゃ償いきれない分は仲間のお前達が肩代わりするのが道義だろ？」


男「でも何で服を……」

剣道部「……この海賊団では、海賊団内での地位によって身に付けられる物の数が決まってるのよ」

剣道部「だから褐色娘さんみたいに偉い人は服や装飾品を沢山身に付けられるけど、見習いの子達は下着姿のまま暮らしてるの///」

幼馴染「そんな私達も新入りだからシャツとスカートとパンツだけで、ブラジャーは没収されちゃったし……///」ﾎﾞｿｯ


男（だからアジトにいる娘達が露出度が高かったのか……）


褐色娘「ほら！さっさとしろ！早くしないと海に突き落とすぞ！」


委員長「うっ………///恨むわよ、男くん…///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ…

剣道部「………っ！///」ｼｭﾙｯ…

幼馴染「男、こっち見ないでね……///」


男（うおぉ……クラスメイトの女子が服を脱いでパンツが目の前に……いや、パンツどころか服で隠れてた裸が晒されていく……！！）


男（剣道部は>>23、委員長は>>24、幼馴染は>>25………みんなこんな体型だったのか！）

一般的な普通の体型、でるとこは多めと見積もってもBの下～中辺り

巨乳巨尻のむちむちボディ

しなやかに鍛えられている、均整の取れた理想的な体型
ウエストが引き締まっている一方で、ヒップは筋肉がついていて肉感的
胸を腕で隠しているが、隠しきれないくらい大きい

剣道部「男子に……しかもクラスメイトに見られるなんて………///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

男「おぉ……」


男（剣道部さんの裸が目の前に……）

男（あの真面目で清楚で親切な剣道部さんが俺に裸を晒している………！！）

男（あの初々しい反応からして絶対異性に見せた事がなさそうな慎ましやかな胸も、小降りなお尻を覆う純白のパンツも丸見え……！）

男（この話をしたらクラスの男子達は羨ましがるだろうな…そして）ﾁﾗｯ



委員長「こ、こっちを見ないで……///」ｶｧｧ///


男（委員長……体育の時の乳揺れにはよくお世話になったけど、生で見ると本当にヤバいな……！）ｺﾞｸﾘｯ

男（男の欲望を詰め込んだみたいな巨乳……いや、あれは最早爆乳！）

男（パンツが食い込み気味のムチムチの尻も、少し肉が付いてるお腹周りも全身柔らかそうで……）


男（可憐な乙女の象徴の剣道部さんの体と有らん限りのエロを詰め込んだ委員長の体……二人並ぶと対称的だなぁ///）ﾓﾝﾓﾝ

幼馴染「うぅ……///」ﾑｷﾞｭｩ…

男（幼馴染は腕で隠してて見えずらいけど、あれは中々の巨乳…）


褐色娘「気をつけぇっ！！」

幼馴染「はいっ！！」ﾋﾞｼｯ


ﾌﾟﾙﾙﾝｯ!!

幼馴染「っ///」ｶｧｧ///


男（ぶっは！！？すごい揺れたな、あの巨乳……しかもデカイだけじゃなくて綺麗な形してるな…）

男（美乳っていうのかな……運動部で引き締められた健康的な体とスゴくマッチしてる…）ｼﾞｰ…


幼馴染「ガン見しないでよぉ……///」ｸﾞｽｯ…


褐色娘「つー訳で、お前らは見習いからやり直しだ！いいな？」

女子達「………///」


褐色娘「返事！」


女子達「「「は、はいっ！！」」」ﾌﾟﾆｭﾝ… ﾕｯｻ… ﾌﾟﾙﾙﾝｯ!!

男（……女の子っておっぱいの揺れ方にも個性があるのか、良いもの見れたな……）

男「………というか、俺手が縛られてるから脱げないんですけど」

褐色娘「おっと、その前にテメェには俺達の海賊団の船長に会って貰う」

褐色娘「この女傑海賊団の船長にな！」

男「にょ、女傑海賊団…」

男（というか、褐色娘がリーダーじゃないのか……）


褐色娘「この海賊団にいる奴は船長も含め全員女だからな、そう呼ばれてんだよ」

褐色娘「船長はな！>>29な見た目をした女傑海賊団のリーダーとしてかなり名を馳せてるんだよ」

褐色娘「元々の実力もかなりある上に悪魔の実シリーズの>>30の実を食べた能力者でもあるんだぜ？」

海賊帽でフワフワ金髪童顔の爆乳爆尻
黒ビキニ着用して上から船長服を羽織っている

ヤミヤミ

おまんこ密着すれば能力消せるし最強やんけ