朝、目が覚めるととなりに少女がいた。 (349)

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

少女をよく確認する

>>2 貴方は少女を確認した
少女をよく見てみる。少女は人なつっこそうな顔つきのふわふわのウェーブのかかった茶髪の少女体型の少女だ

部屋にある物を確認する

>>4部屋を確認した

貴方は部屋を確認する。別段、寝る前と変わらない部屋だ

少女の分も含めて朝食を作る

あああああああああ来たああああああああっ!
ありがとうございますっ!
今度も楽しみ。

まず起こす。

>>6>>8貴方は朝食を作り少女を起こした。

貴方は二人分の朝食を作り少女を起こした

少女は貴方のとなりに座り貴方に頭を預けるように寄りかかる

少女に何者か尋ねる

>>10少女に何者かたずねた

貴方はニコニコと朝食を食べている少女に何者かたずねた

少女は笑顔のまま貴方の嫁だと言った

食べながらより密着してみる

嫁がなにかわかるか聞いてみる

>>12>>13貴方は、少女に密着しながら嫁についてなにかわかるかきいた

貴方は、身体を密着させながら嫁とはなにかときいた

少女は密着させられると少し身体が震えながら嫁について教えてくれた
1 結婚して夫の家族の一員となった女性。「―に行く」⇔婿。
2 息子の妻となる女性。「長男の―を探す」⇔婿。
3 結婚したばかりの女性。また、結婚式でこれから嫁となる女性。新婦。はなよめ。⇔婿。
4 妻。また、他人の妻をいう語。「彼の―さんは働き者だ」

いつ嫁入りしてきたのか追い出されたら帰る場所はあるのか尋ねる

君は1~4の中のどの意味の嫁か聞いてみる

>>15貴方はいつから嫁入りしたのかと追い出されたらどうするつもりかと聞いた。

貴方は少し困惑しながらいつから嫁入りしたのか聞いた。

少女は前世からと答えてくれた

少女はさらに貴方は酷いことをすることはないと次の質問をする前に答えた

>>16貴方は何番の意味の嫁かと聞いた。

貴方は嫁の説明を受けて何番の意味の嫁かと聞いてみた

少女は、恥ずかしそうに1と答えた

前世では自分はどんな人物か聞いた

寝ぼけているのか実感がない、起こしてくれないか、と言ってみる

>>19>>20貴方は、少女に、起こしてもらうように頼み前世についてきいた

貴方は、あまりにもファンタジーな話すぎて理解できなかったので寝ぼけていると思った貴方は前世について聞きながら起こしてくれるよう頼んだ

少女は前世では貴方は貴族で奴隷だった私をいっぱい愛してくれたとこたえた。

少女は、貴方に抱きついてニオイを嗅ぐ

貴方はなぜか懐かしさを感じた。

前世について思い出したきっかけとかないか聞いてみる

>>22貴方は前世について思い出したきっかけを聞いた。

貴方は、ニオイを嗅がれながら前世を思い出したきっかけをきいた

少女は、町で貴方を見てその体臭が匂ってきたときに思い出したとこたえた

今の家族はどうなっているのか尋ねる

あのヤンデレちゃんだな。

ところで今の時代背景は?

>>24今の家族について聞いた。

貴方は、親御さんが心配しているのではないかと思い今の家族について聞いてみた

少女は、答えたくないと言った。あんなの親でもなんでもないとも言った

何か持ち物はもっていないか聞いてみる

>>82貴方は何かもっているかときいた

Tシャツにハーフパンツ姿の少女になにか他に持っているものはないかと聞いた。

少女は貴方の見えないところにリュックサックを置いていたのかボールギャグと黒革の目隠しと手錠を取り出した

他にもなにかあるようだが見せてはくれなかったがノートのようなものがあるのは見えた。

これからどうするか聞く

>>30貴方はこれからについて話をした

貴方は、これからどうするつもりかと少女に聞いた

少女は、一緒に暮らすつもりだと答えた

何故か分からないがノートは見てはいけないと強く感じた

全スレやめて立て直して良かったなやっぱ食い付きが違いすぎる

取り出した物をどう使いたいのか聞く

>>32貴方は、生存本能が働いた

貴方は強くノートにひかれたが見てはいけないのだろうとおもった。

>>33 貴方は、使い道について聞いた。

貴方は、取り出してきたアダルトグッズについてどうしたいかと聞いた。

少女は使ってくれてもいいし使って欲しいなら使うといったことを伝えた

彼女に何歳か聞いた
そして、今までそういう経験があるかも聞く

>>36貴方は少女の年齢をきいた

貴方は、少女に何歳かということと経験の有無について聞いた。

少女はまだヒトケタ才のようだ肛門姦はしたことがあると答えた

smグッズをいつどこでどうやってなんのために手に入れたか聞く。

あと肛門かんについても、どんな状況だったのか聞く。

>>38貴方はSMグッズについての5W1Hについてきいた

貴方はSMグッズについて詳しくきいた

少女は答えてくれた
いつ
最近

どこで
アダルトショップで

だれと
ひとりで

どのように
緊張しながら

何を
SMグッズ

なぜ
貴方と愛し合いたいから

>>39貴方は肛門姦について聞いてみた

貴方は、肛門姦について詳しく聞いてみた

少女は少し言いずらそうにしながら毒親の再婚相手に肛門を犯されたことを話してくれた

少女もしだいに気持ちよくなってしまったことを話して、こんな淫乱な私を嫌いにならないでといったことを伝えた

「そんなことで嫌いにならないよ」と言ってなでなで

>>42貴方は少女の頭を撫でた

貴方はそんなことでは嫌いにならないと少女の頭を撫でた。

少女は嬉しそうに目を細めたあとぎゅっと貴方に抱きついてハーフパンツ越しに陰部を貴方の太い太ももに擦り付けて水音がほんのり聞こえ始める

まだ前世について確信が持てないので一旦少女を止めて、smグッズを少女に話を聞きながら使い、思い出せるか試してみる(本番無し)。

>>44貴方は言われた通りにグッズをつけた

貴方はSMグッズを言われた通りにつけた。

貴方は目隠しにボールギャグを噛んで手錠で頭の上で両手が固定される

つけてもあまりやはり前世を思い出すことがないことを伝えると少女は、貴方の乳首を弄りだした

自分であまり弄ってこなかったのになぜか快感が全身を支配して射精してしまう。

不意な射精に驚きつつ、次は少女に装着させる。

>>46貴方は今度は少女にグッズを装着させた

貴方は自分のグッズをとってもらうと少女につけた

少女は期待しているのかもじもじとしている

あえて放置プレイをして様子を見る

>>48 貴方は鬼畜ですね。

貴方はあえてなにもせず見守ることにした

少女はしだいに不安そうになりながら目隠しがついているのにキョロキョロと辺りを見始める

今度は逆に自分が彼女の乳首を弄ってみる

>>50貴方は乳首責めを行った

充分に不安にさせたあと貴方はそっと少女の乳首を指で弄びはじめる

少女は敏感になっていたのかすぐに身体を震わせながら絶頂気絶する。

起きるまでには時間がかかるだろう

少女が起きるまで自分の乳首をセルフ開発する

>>52貴方は乳首開発に勤しんだ

貴方は少女を眠らせながら自分で乳首の感度をあげるために弄り倒した

乳首のみで射精ができるほど感度が上がった。

思わずハマってしまい、少女が眠っているのをいいことにセルフ緊縛と目隠しをして乳首でイキまくる

>>54貴方は無心で乳首をいじった

貴方は、ひたすら乳首をいじっているといいことを思い付き乳首にローターを取り付け自らを拘束し目隠しをしてスイッチを入れる

少女は、目を覚まし状況がわからず絶句していた

慌てて起きようとするが、手錠が外れず精液が思いっきり少女の顔面にかかる。
もちろん精液は前世譲りの超濃厚なメールスメル(雄臭)。

ところでこのスレが完結したらで良いですが、オークハーレムもノーネームノーワードでもいっかいやってほしい。

ノーワードは間違いです。
しゃべらないって事です。

>>56ラッキースケベ

貴方は少女が起きたことに驚き飛び起きようとしたがそれより先に射精してしまい目隠しがずれた

貴方が見たのは少女の顔に大量に射精してしまっていた。

少女は一瞬固まり、鼻血を垂らしてまた失神してしまった

少女の装いを綺麗に整えてからベッドに寝かせて、自分は何もなかったかのように座椅子で紅茶を啜りながら本を読む

>>60なにもなかったイイネ

貴方は、少女の顔をきれいな布で拭き取り紅茶を啜りその場にあった本をつかむと読んでいるフリをする

少女は目を覚ますと貴方を見て首をかしげた

あいさつ。
そしてとぽける。
何事も無かったかのようにお話す。

穏やかな表情で少女にも紅茶を勧め、落ち着いたところで夕食にする

>>62>>63貴方は少女と夕食をとった

貴方は少女にも、紅茶を勧めて二人でお茶会をしたあと夕食をとった

少女がしきりに首をかしげていたのでとぼけておいた

お風呂に入る。
なぜかその少女と一緒に入るのが当然のように思い、自然と一緒に入ってたことに湯船に肩まで浸かってから気づく。

>>65 貴方は少女とお風呂にはいる
貴方は少女とお風呂にはいることにした。

二人で身体を洗いあい湯船に浸かる

貴方は違和感を感じないことに違和感を感じた。逆上せそうになった貴方は先に部屋に戻る

部屋に戻ってから、少女の裸体を見たからかどうか、人生一のバッキバキ状態。
驚いているところを少女に見られる。

>>67 貴方は、うっかり勃起した

裸のまま自室に戻り、少女が着替えを持っていっていないことに気付き少女のリュックサックから女児用下着を取り出しそれを右手に持つと、持っていってやろうと後ろを振り替える

少女と目があった。少女の視線が貴方の右手と股間を交互に見ていた

貴方のペニスは勃起していたのだ

少女はなぜか嬉しそうだ

そのまま飛びついてきた少女に勢いそのままベッドにダイブさせられる。
少女が上で、現世では童貞の主人公はなすすべなくそのまま挿入させられる。
しかし、自身が処女だった事を完全に忘れていた少女はうっかり一気に腰を子宮まで落としてしまい、激痛と快楽で変な声を上げて痙攣したまま動けなくなる。

>>69 貴方は押し倒された。

貴方は、少女がものすごい勢いでこちらにきたのでなすすべなく押し倒されてしまう

そして少女は現世では処女だということを忘れ思い切り挿入させてしまう

少女はぶべぇというとても不細工な声をあげてしまい痛みで動けなくなってしまった。

貴方はしばらく少女を抱き締め優しくキスをして落ち着かせていた

処女処女でもアナルだったもようで少し裂けてしまう+洗浄してなかったのでベッドが悲惨なことに

>>71アナルは処女じゃないのです

貴方は一瞬肛門姦したのかと思いヒヤリとしたがそんなことはなかった

ちょっとずつ慣らすように具合を聴きながら少女の身体を動かす。
亀頭はがっぽり子宮に入っているため、子宮口辺りをかりで引っ掛けながら。
しかし、慣れる前に大量に出してしまう。

a

>>73 貴方は、少女に中出しした。

少女を気遣いゆっくりと慣らしながら動かしていくがなれる前に貴方は射精した

少女は嬉しそうにお腹を撫でた

チュートリアル娘姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が全裸で寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

とりあえず、少女を観察

>>77貴方は少女を確認した

貴方は少女をよく見てみた。

黒い髪の毛で優しそうな顔立ちの少女だ胸は大きくハリがある

思わず胸に顔を埋める

>>79貴方は…

貴方は少女の胸に顔を埋めた

少女は起きていたのか優しく貴方の頭を撫でながらぎゅっと胸を押し当てた。

胸で撫でられながらはっとなって、撫でられたまま、ところで君は誰?

>>81貴方は少女に何者か聞いた。

貴方は、頭を撫でられながら少女に何者かきいた

少女は、貴方の母親(ママ)だと言ってきた

両親は健在なのに不思議と納得してしまいそうになる。

まま…って甘えてみる

>>83貴方は甘えた

貴方はぼそりとママ…といいながら甘えた

少女は優しく抱き締めながらどうしたの?ととても柔らかな口調で聞いてくる

オムライスたべたい

>>85 オムライス食べたい

貴方は、少女にオムライスが食べたいといった

少女は、にっこり笑ってどこから出したのかわからないがフリルのエプロンのみを着用して部屋から出ていく

10分ほどして戻ってきた少女の手にはオムライスとスプーンが乗せられた皿を持っていた

ままーたべさせてーと言う

>>86 貴方は少女に食べさせてもらった

貴方は自然と甘えたくなり食べさせてもらえるように頼んだ

少女は、スプーンを使いあーんをさせて食べさせてくれた。


>>87 貴方は少女に食べさせてもらった

貴方は自然と甘えたくなり食べさせてもらえるように頼んだ

少女は、スプーンを使いあーんをして食べさせてくれた。

美味しいよっていう

>>90 貴方は味の感想を伝えた

貴方は素直に美味しいと少女に伝えた

少女はすこし照れたようにはにかむ

どこから来たのか聞く。
はぐらかす(何言ってるの的な態度をする)ようなら、諦める。

>>92貴方は少女にどこから来たか聞いた

食べ終えてお茶をのみながら貴方は少女にどこから来たか聞いた

少女は入り口から来たと答えた

エプロン越しになったママの体をじーっと見つめる

>>94貴方は少女を凝視した

貴方はじっと少女のエプロン越しの身体を見た

少女はママのからだに興味あるの?といいながらゆっくりとエプロンを上げていきギリギリのところで止めた

自分の過去を思い出し、少女についての記憶がないか考える。

>>96 貴方は、脳内アーカイブを確認した

貴方は記憶のなかに少女の事がないか考えてみたが思い当たる女性はいなかった。

少女は、余計なことは考えなくていいのといいながらたくしあげるのをやめて両手を広げて優しく貴方を抱き締めた

裸エプロンきゃわわ。
でも理性がやばば。
服を買ってくる(肌の露出は少ないロリ用の服)。

>>98 貴方は使用人に服を買いにいかせた

貴方は信用できる使用人を呼ぶと服を買ってくるようたのみその服を少女に着させた

少女の胸が大きすぎて身長に合わせてかったシャツがチューブトップのようになった。

下は普通のズボンだがローライズ穿きしていた。

逆に不健全なことに……

喉を鳴らしてしまった後、目を背ける。
少女の感想を尋ねる。

>>100貴方は感想をきいた

その姿に生唾を飲み着心地をたずねた

少女は、くるりと回り着心地がよいといったことを伝えてくる

さらに少女はママ似合ってる?と上目遣いで聞いてきた

似合ってると言う
ローライズ穿きについて聞いてみる

>>102貴方はローライズ履きについて聞いてみた

貴方は、似合っていると答えてなぜそんな履きかたをしているのかと聞いた。

少女はんーと考えてズボンてこう履くんじゃないの?と答えた

過去について聞く。

あと、使用人に少女の事を聞いてみる。

>>104>>105貴方は色々きいた

貴方は少女の過去についての話を聞いた

少女はこたえる必要などないいったことをと伝えた

使用人に少女のことについて聞いてみた

使用人は、少女の事を貴方の母だと認識しているようだ

ないいったこと→ないといったこと

夕方。
一緒にお風呂。
おっきはしないが、だらんと垂れる水筒のように大きいメガオチンポにママがびっくりする。

別に巨根じゃ無くてもいいです。

>>108貴方はお風呂に入った
夕食後、貴方は少女とお風呂に入った

少女は、貴方のペニスを見てすこしその大きさに驚くが丁寧に口を使ってを洗ってくれた

貴方は、射精した

少……ママがまだお風呂に入っているようなので貴方は先に出ると寝室で飲み物を飲みながらママが出てくるのをまっていた。

ママは母では無い。だが、ママはママだと割り切る。
自分の母とママを切り離して考える事にした。
違和感は残っているが、よくわからないのでそう割り切る事にする。
あと、ママを思っておなる。

ママが出てくる前にオナりながら母にも連絡を入れておく。

>>111貴方はママで[田島「チ○コ破裂するっ!」]した
貴方はママの事を受け入れてしまうそしてママの事を思いながら自慰行為に夢中になった。

夢中でペニスを扱いていると気付くとママが貴方の事をニコニコと見ていた

お前がママになるんだよ!と言って襲いかかる

貴方はペニスを扱きだす前に母へ手紙を書いた

ママができたことを伝える簡素な手紙だ


これが間に入ります

>>114お前がママになるんだよ!!

貴方は衝動のままにママを押し倒してペニスを陰部に挿入した

ママは、いつも頑張ってたからもう頑張らなくていいよ?いっぱい甘えてもいいんだよといいながら受け入れる

貴方は、今までに体験したことのないような幸福感と快感に射精してしまう。

そして貴方の意識は失われていった。

~1年後~

少女は子供を産んだ。貴方は本当に少女がママになったことを歓喜するように産声をあげたのであった。

バブみ少女編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

とりあえず少女の手を(勝手に)借りてシコる

>>119貴方は、少女の手を使い手淫した。

貴方は、眠っている少女の手をペニスへと持ってきて手淫をさせた

貴方は少女の手に無駄に濃い精液を射精する

少女はビクッと身体を震わせがまだ寝ているように見える

足コキして股間にぶっかける

>>121 貴方は、ペニスを少女のふとももに挟んだ。

貴方は、まだ性欲をもて余しているのか少女のふとももにペニスを挟みモチモチの感触を味わいながら腰を動かした

貴方は、少女の下腹部に射精した。

オマ○コの中に綺麗に命中して中だし状態になる

>>123貴方は、うっかり陰部に向かって射精したようだ

貴方の射精した精液は、少女の非処女の陰部にかかっていた

貴方の無駄に濃い精液はいくらか膣内へと侵入する

少女と目があった気がしたが少女はあわてて目を閉じて寝息をたてる。眠っているようだ

寝たふり→えっち。
裸で隣で寝ている→YES
知らない子だけどここまで誘うならいいよね?
どうしても寝ているふりを続けるなら、手淫で数時間寸止めを続ける。

ところで主人公ってどんな人。

>>125貴方は、少女にいたずらをした

貴方は、少女を揺すってみる

少女は寝息をたてていた。

胸を揉んでみる

少女は寝息をたてていた

手淫を軽くしてみる

少女は少し息を荒くするが眠っているようだ

貴方は、うっかり夢中で少女に手淫をした。

少女は身体を痙攣させながら口の端には泡が溜まっており白目を剥いていた

どうやら眠っているようだ

呼吸の確認。
大丈夫なようならキスして挿入。
子宮口貫いて大量中出し。

>>127 貴方は、少女の呼吸を確認した

貴方は、少女の呼吸を確認する息はしているようだ

貴方は、失神している少女に覆い被さるようにキスをしながらペニスを挿入した

失神して緩んでいる子宮口を貴方の大きなペニスで刺し貫きながら直接大量に射精した。


少女は目を覚ますと貴方にキスをしてくる。

勢いで中に出してしまったが、少女は誰か聞く。

>>130ようやく寝室の照明をつけ少女としっかりと対面する

貴方は、照明をつけると少女を観察した

少女は、犬耳犬尻尾のふんわりとしたウェーブのかかった背中まで伸びた髪のたれ目で泣きホクロのある少女だった。

身体中に貴方がつけていない怪我の跡があった。

貴方は、少女に何者かきいた

少女はわからないと答え、貴方の事をご主人様と尻尾を嬉しそうに振りながら呼んでくる。

体型は、つるつるの幼児体型のようだ。

ウホッ いい幼女!やらないか♀
と誘う

>>133 ヤラナイカ♀

貴方は少女の傷だらけの身体を見て勃起してしまう

貴方はギチギチに勃起させたペニスを指差して二回戦の申し込みをした

少女は嬉しそうに頷いたが電気を消してくれるように頼んできた

消さないし、大きく開脚させる

>>135貴方は少女の股を開かせた

少女は、傷だらけの身体を見られて嫌われるのを恐れていたが貴方にはむしろそれもスパイスになったようだ。

照明は消さず少女の股を大きく開かせると前の飼い主の趣味なのかもともとなのか小指の爪ほどのクリトリスが目を引く。陰部からは先程の貴方の子種が垂れていた

傷の様子を見ながら、手淫。
生傷のようなら、薬を塗り込む。
傷やクリの原因について聞く。

>>137貴方は、少女に色々聞きながら手淫した。

貴方は、傷をよく観察した

すでに跡になっているものだけのようだ

貴方は少女に手淫しながら傷とクリトリスについて聞いた

少女は前の飼い主につけられた傷でよく鞭で叩かれたり殴られたりしたと愛液をボタボタと垂らしながら陰部を締め付け答える

クリトリスについては生まれつきのようだ

どこからどうやって、どうして俺の隣で裸でいたか聞く。

>>139貴方はなぜ少女ここにいるのか聞いた

貴方は、どこからどうやって、どうして俺の隣で裸でいたか聞く。

少女はわからないと答えながら貴方に無許可でペニスを咥えようとしてくる。

尻尾を引っ張って止める

>>141貴方は思い切り尻尾を引っ張った

貴方は止めるために尻尾を引っ張った

少女はきゃう!っと悲鳴をあげながら貴方のベッドに小水でシミを作るが口は半開きになり熱っぽい視線を送る

少女は真性のマゾヒストのようだ

わからないならしょうがないと言い、尻尾の付け根を撫でながら自分が少女のご主人、もといつがいになっても良いかと聞く。

わからないならしょうがないと言い、尻尾の付け根を撫でながら自分が少女のご主人、もといつがいになっても良いかと聞く。

>>143貴方は少女に告白した
貴方は尻尾の付け根をコリコリと弄りながらつがいになってくれと告白をした

少女は、前のご主人様は無理矢理つがいさせられましたよと無意識のウチに少女は前の飼い主の話をして嫉妬心を煽ってくる

ほほーん………
今は俺だけを考えろと嫉妬気味に言い、耳をはみ尻尾を扱きクリを弾き思いっきり絶頂させる。
そして再度告白した後、バックの獣体位でどびゅっ!

>>146貴方は嫉妬した

その態度に苛立った貴方は少女の耳を強く噛みながら尻尾を握り引き抜くように尻尾を扱きクリトリスを強くデコピンした。

少女はいきなりの刺激に身体を大きくのけ反らせて絶頂した。

貴方はさらに組伏せると背面位でペニスを陰部に挿入して子宮口をノックしながらもう一度つがいになるように今度は命令する。

少女は絶叫に近い音量でつがいになることを認めた

貴方は無駄に生殖能力高い子種を膣内射精した。

貴方はベッドサイドで葉巻を咥えながら愛液で汚れたペニスを少女に掃除させていた。

これからは愉しい生活が始まるだろうと貴方は愉悦に浸った。

ドM犬娘編姦!


貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が全裸で寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

少女のお尻の匂いを嗅いでみる

ぴったりと密着するように正面から少女を抱きしめる

>>150貴方は、少女の肛門を嗅いだ

貴方はとりあえず肛門のニオイを嗅ぐことにする

綺麗に洗っているのか汚物のようなニオイはせず少し蒸れたニオイがするだけだった

>>151貴方はワキガ臭い太い身体で少女を抱き締めた

貴方は肛門の香りを楽しんだ後に少女をがっちりとホールドするように少女を抱き締めた

少女は目を覚ましたが貴方の刺激の強い香りを嗅いで小さく身体を震わせながら貴方に気づかれていないと思っているのか陰部に手を伸ばし自慰行為をはじめる

絶頂の気配を感じたら無理矢理手を止め、少女の顔を力いっぱい自分に押し付ける

>>154貴方は自慰行為を止めた
少女が自慰行為をしようとしているのを感じた貴方は手を止めさせてさらにニオイの強い脇の辺りに少女の顔を押し当てさせる

少女は驚いて息を飲むがその時貴方の悪臭を思い切り吸ってしまいガクガクと身体を震わせて貴方の腰の辺りに水溜まりを作る

その体勢のまま少女の様子と姿を観察

>>156貴方は少女を観察した

貴方は体勢そのままで少女を観察した

少女は利発そうなつり目の桃髪ショートの少女だ。耳にはピアスがはめられていて、体つきは胸は小さいが肛門のニオイを嗅いだときにも思ったが臀部は相当に肉付きがよい

尻を揉む。

>>158貴方は、少女の尻を揉みしだいた

貴方は、少女の柔らかな尻を力強く揉んだ

少女は、声を出さないように顔を貴方の脇の辺りに押し付けてしまいニオイと揉まれる快感の二重地獄で激しく絶頂してしまう

二重地獄継続しつつ指を肛門に押し当て挿れる。少女の顔は当分逃さないという覚悟。

>>160 貴方は肛門姦の拷問官になった。

貴方の身体に少女の顔を押し当て続けさせながら少女の肛門に指を入れる

少女は空気の抜けるような音に近い声をあげながらすんなりと少女の肛門は、指を受け入れた

相当に肛門は弄っていたとわかる。

ふーんエッチじゃん。ま、嫌いじゃないけど
といってケツマンコにチンポぶち込む

>>161肛門姦の拷問官て……w
少女に質問。処女ですか?自慰頻度は?
ローションあれば肛門に。

>>162貴方は肛門姦をした

貴方はふーんエッチじゃん。ま、嫌いじゃないけどといいながら未洗浄の肛門にペニスを挿入する

貴方の太いペニスはカウパーでぬるぬるになっておりすんなりと挿入できたが心地のよい肉壁の締め付けでかなりの名器だった。

少女はもうすでに獣のようなあえぎ声をだしていた。

>>163貴方は質問した

貴方は質問しようとしたがそんな余裕がない。また後で聞くことにした

一切の配慮なしに自分の限界まで尻穴を味わい尽くす

>>166貴方は容赦なく肛門を味わう

貴方は少女を抱えあげ駅弁の形になりながら容赦なく突き上げる

少女はいろんな液体で顔をどろどろにしながら快楽を貪るように締め付ける

貴方は射精する前にユニットバスに移動してから射精した。

ペニスを引き抜くと少女の肛門からは爆音を鳴らしながら汚物を噴出させた。

綺麗にしてあげる

>>167貴方は少女を綺麗にしてあげた
貴方はシャワーで少女の汚れを綺麗に落とした。肛門もきっちりとシャワーで浣腸、洗浄しておく

少女は、その間を貴方の肛門をキスしそうな距離でニオイを嗅いでいた

屁をこく

>>170貴方は、おならをした
貴方は息の当たるむず痒さで思わず放屁してしまった

少女は風呂場の床に黄色いシミを作りながら絶頂した

あ、全部名前にかいてしまった

金玉を口にふくんで舐めてもらう

>>173貴方は、少女に丁寧にフェラチオをさせた。

貴方は、少女にフェラチオをさせた。

少女は言われてもいないのに玉袋のシワ一本一本まで丁寧にフェラチオしてくれ

よかれと思って少女は肛門まで舐めてくれた

貴方は射精した

そろそろ前に入れる。
もちろん胸元に少女を押しつけながら(息ができる程度に)

そろそろ前に入れる。
もちろん胸元に少女を押しつけながら(息ができる程度に)

>>175貴方はいよいよセックスをした

貴方は少女を抱き締めるとペニスを陰部に挿入した。

貴方は少女に脇のニオイを嗅がせながら挿入したためか少女は失神しそうになったので貴方は指を二本気付け代わりに挿入させて失神させることなくピストンを開始する

貴方は射精した

よくわからないと少女と貴方で楽しい同居生活が始まることになるだろう

この続きはあなただけしか知らない物語

くんかー少女編姦!


貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が全裸で寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

少女を観察

>>180貴方は少女を観察した
貴方は少女を観察した

少女は無邪気に眠っていた。緑色の肌に紅い髪を撫で付け何かの骨で作ったヘアピンでとめている

体つきは胃下垂なのかイカ腹の幼児と言って過言ではない背丈。貴方は冒険者ギルドの情報で見たことがある。ゴブリンの雌の個体によく似た特徴の少女だった

寝ているうちに拘束。

>>182貴方は少女が眠っている間に拘束した

貴方は荒縄で両手足を縛り拘束した

少女は目を覚まし驚いている

オスは犯し、メスは犯される。そうだな?
といって裸になる

>>184貴方は服を脱いだ

貴方はメスは犯されるのだといいながら禿げ上がり不細工な顔を歪ませて鍛え上げられたオーガのような筋肉を見せつけるように服を脱ぐ

少女の視線は貴方にぶら下がるぺニスに釘付けになる。

入るところがよく見えるように少女の腰を持ち上げながら、ゆっくりと入れていく

>>166貴方は少女を犯した

貴方は少女の腰を浮かせてゆっくりと挿入させていく。貴方の立派なペニスは半分ほどしか入らない状態で子宮口にぶち当たる。

少女はクッコロセと従属などしないと強い意思をもっていた脱ぎ捨てられた装備を見るにゴブリンのメス騎士のようだ


>>186貴方は少女を犯した

貴方は少女の腰を浮かせてゆっくりと挿入させていく。貴方の立派なペニスは半分ほどしか入らない状態で子宮口にぶち当たる。

少女はクッコロセと従属などしないと強い意思をもっていた脱ぎ捨てられた装備を見るにゴブリンのメス騎士のようだ

入れたままとりあえず今まで人間を殺したり襲った事はあるかと聞く。
答えによらずその状態でゴブ娘の両脚を抱え込みオナホのように上下させる。
最終的には根元まで全部ぶっ刺して子宮口突破ぁ!

>>189 貴方は少女に人を殺害したことがあるかと聞いた

貴方は少女に人の殺害経験を聞きながら腰を動かさず性玩具を扱うように軽々と少女の身体を上下に動かし

少女は首を横に振りながら間抜けな喘ぎ声をあげる

貴方は小さく頷くと少女を下ろしながら自分も深く突き上げ子宮内へとペニスを挿入する

貴方は射精しそうになる

出す。
それで人類初の父方が人間のゴブリンハーフを産ませる。

>>194貴方は射精した

貴方は子宮内へと非常に濃い精液を射精した


少女は、絶頂して孕まされた。そしてゴブリンの巣の場所を教えてくれた。

>>191

貴方は射精した

貴方は子宮内へと非常に濃い精液を射精した


少女は、絶頂して孕まされた。そしてゴブリンの巣の場所を教えてくれた。

ゴブリンまとめて教育して矯正じゃー!
そして共生じゃー!
ギブアンドテイクじゃー!

ところで誰も突っ込んでいないから言うけど、「ヒトツダケ」って何か意味があるの?

>>194貴方は性豪のシスター軍団を引き連れてゴブリンの巣を強襲した。

貴方は性の神を信仰する変態聖女たちを引き連れてゴブリンの巣を襲った

きっちりとヒトは襲わないということを身体をもっておしえた。

貴方も数匹のメスゴブリンを引き連れてハーレムを形成した。


ゴブリン娘編姦!


貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が全裸で寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

なんか教育と矯正の仕方が思ってたんとちがーう!
(いいぞシスターもっとやれ)

少女の観察、自分の過去を思い出す。

>>199貴方は少女の観察と自分の過去を思い出す。

貴方は少女の観察をした

金髪のロングで整った顔立ちで巨乳のその少女は首に、ぺニスを模したロザリオをつけていた

貴方は自分の過去について考えてみる

自分は小さな領主でなに不自由なく暮らしている

領主としてスキャンダルを作るわけにはいかないので慌てて毛布をかけて起こす。
あと少女絶対一個前の教会信者だろ。

よく見てみると内腿には何かの入れ墨のようなものがあった。

>>201貴方は少女を起こした

貴方はスキャンダルを起こすわけにはいかないので毛布をかけて起こす

少女は目を覚ますとおはようございます迷える子羊さんと貴方に声をかけた

君は誰だ? どっから来た? というか警備もあるのにどうやって? 淫売婦なら頼んでないぞと言う(おじさん童貞)

>>204 貴方は狼狽えた

貴方は思わず狼狽えるといくつか矢継ぎ早に質問した少女も答えていく

君は誰だ
教会のものです

どっから来た
教会のほうから

淫売婦などたのんでない!
またまた貴方は御セックスしたいくせに

最後に警備がいたのにというと少女は少女らしくない淫靡な笑みを浮かべて

とても美味しゅうございましたと陰部からは精液が垂れていた

教会って……あの性豪教会か、と聞く。
少し悩んでから、紅茶を出す。

>>206貴方は少女に紅茶を出した

貴方は性を教典にしている教会の名前を出しそこの所属かときいた。

少女は、にこりと微笑みながら肯定した

貴方は少し悩んでから紅茶を出し自分も淹れた

少女は貴方に優しい子羊さんですね。襲ってこないんですか?と紅茶を飲みながらたずねた。

そんな度胸も経験も欲望も無いと言う。
襲われたいのか?それとも襲いに来たのか?と聞く。
チンコはがっちりガードする。

>>208貴方は耐えた
貴方はそんな欲望も度胸もないと言った

少女はクスクスと笑いいいんですよ子羊さんのしたいようににしてと指で陰部を広げて護衛たちの精液をかきだす

貴方は股間を思わず手で隠しながら襲いに来たのか襲われに来たのかときいた。

少女は私はここに45年ものの御ちんぽ様があるときいて来ただけですのでとこたえた。

立場上あまりそう言うのは好かないが護衛がヤられるくらいだから自分もなすすべが無いと悟る。
どうせ襲うんだろうと聞き、食事をしっかりととり準備体操を念入りに(30分)する(バカ真面目)。

>>210 貴方は観念した
どうせ襲うんだろ?ときくと少女はそれが望みならと襲おうとして来たが少し待つように言ってしっかりと準備運動と柔軟体操をした

よし、と気合いを入れて脱ぐ。
お願いしますと一礼し騎乗位で挿入される。
ただし、すっっっっごく遅漏。

>>211オッスお願いします

貴方は準備運動を終えると一礼して寝転ぶ

少女は貴方の未使用勃起ぺニスに小さく口づけをしてからまたがり挿入する

少女は遠慮などなく自分が気持ちよくなるためだけのセックスをしだした。

貴方がなかなか射精をしないことに嬉しそうに腰を降り続けて

少女のほうが先に身体をのけ反らせて絶頂してしまう

その体勢のまま少女のケツを鷲掴んで抱きすくめ、子宮まで抉るように腰を叩きつける

>>214 貴方は、子宮をコツコツした

貴方は、呆けている少女をクイッと抱きすくめると今度は私の番だと、腰を突き上げはじめる

少女は、神様ごめんなさいごめんなさいと屈服させるべきぺニスに堕されそうになるのを神に謝る

逃れられる卵子
種付けプレスの体勢になり、最早…逃げる場所なんてないんだよ、と言わんばかりに金玉の中身を全て吐き出すような射精で妊娠確実ゥさせる

>>216貴方は、射精をした。

貴方は、かれこれ一年ほど自慰行為をしてこなかったために溜まりにたまった性欲を少女にぶつけた。

非常に濃い精液を出された結果少女は屈服してしまいぺニス型ロザリオが光り神罰が下る

安全日のはずが排卵受精着床妊娠してしまった。

貴方は、この街の貴族兼性豪教会の神父として活動することになった。

貴方は、これかたくさんのこだからに恵まれるようになるがそれはまた別のお話

シスター編姦!


貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が全裸で寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

正座しながら少女が起きるのを待つ

>>220 貴方は、正座で全裸待機した。

貴方は、少女が起きるまで少女の様子を確認しながら正座で服も着ずに待っていた

アシンメトリーの片方の目が隠れている金髪のほんのり膨らみかけの胸を持った少女は目を覚ますとちゃんと待て出来たんだね偉いねポチと誉めてくれた

自分と少女の関係を聞く。
他にも色々と話す。

>>222貴方は、対話した
貴方は、少女と会話をした

少女は貴方の事をペット扱いしているようだ

貴方は、胸の奥がときめいた

どっちがご主人様か教えてやるよ、と言いながら指をパキパキ鳴らす

>>224貴方は反抗的態度をとる

貴方は、どちらが飼い主がわからせてやると指を鳴らす

少女は一言、ポチふせっといい放つ貴方は腹這いに伏せる

少女は貴方の頭を撫でていい子いい子と誉めてくれる


>>224貴方は反抗的態度をとる

貴方は、どちらが飼い主がわからせてやると指を鳴らす

少女は一言、ポチふせっといい放つと貴方は反抗できずに腹這いに伏せる

少女は貴方の頭を撫でていい子いい子と誉めてくれる

うれしくてだくつく

まあ胸がときめいているのでまあ良いだろうと思い、したがう。
あとまあイラつきもしたので戯れるふりをして擦り寄る。
そして少女にマウントをとり、挿れて思い切り腰を振る。

>>226貴方は、嬉しくなって抱きついた

少女に誉められるのがたまらなく嬉しくなり少女に抱きついた。

少女はしばらく抱き締めあったあと、もうポチったら服なんか着て悪い子とハサミで服を切り裂いてくれた

貴方は、裸になった。

>>288貴方は、マウント挿入した

貴方は、少女と戯れながらマウントをとり後背位でペニスを挿入してガシガシと腰を降った

少女は受け入れてニコニコと笑っている

貴方は射精しおえてペニスを引き抜くと

こちらに少女が向き悪いポチだね次やったらきょせーだからねと貴方の玉袋を強く握る

金玉掴まれてごめんなさいって言いながらまた出ちゃう

じゃあ普通に甘えさせてくださーいと言って、許可を貰ってから犯す。

>>231貴方は射精してしまった

貴方は素直に謝るが玉袋を掴まれた刺激で射精してしまう

少女は少し驚いたが笑って許してくれた

>>232貴方はうまいこと言って犯そうとした

貴方は少女に甘えさせてほしいと言って抱きつく

少女は、またしたいの?仕方ないなぁといいながらとても禍々しい首輪を取り出しこれつけてとお願いされる

貴方はその邪悪な首輪を手に取った

少女につける。

>>235貴方は少女につけた

貴方は少女に首輪をつけようと手を伸ばした

少女はため息を付きあなたを軽々と組伏せる

そして心底残念そうにバイバイポチと言いながら首筋に薬剤を注射した。

貴方は後悔することだろうまだ首輪を着けていたほうがましだったなと止まり行く心臓を感じながら思った。

あぁ死ぬんだそう思ったとき不思議なことが起こった。

>>236まあ予想はしてた。
万が一でも出来たらと思ってたからね。

安価?

その時不思議なことが起こった

リボルケイン!

>>240貴方は、不思議な力を身に付けた。

貴方は、目が覚めるそして力に目覚める

少女を組み伏せて首輪をつけることに成功した

リボルケインが安価下なら。

身体が変に震えて、4分の1狼の人狼みたくなる(尻尾耳付き、毛ボーボー、チンコ極太極長犬化)
そして少女の頭を床に叩きつけて、動けない内に首輪をはめる。

>>242取り消しで。チンコ凶悪犬化は付与で。

おもうぞんぶんちゅっちゅする

>>243貴方は、股間のリボルゲインを確認する
貴方は股間をみてみる
それはぺニスというにはあまりにも大きすぎた
大きく
分厚く
重く
そして大雑把すぎた。
それはまさに肉棒だった

ちゅーしまくる

>>244
貴方は少女に抱きつき顔を舐める

少女はくすぐったがりながらも先ほどまでの高圧さが感じられない

少女はペットにされることは仕方ないという認識に改変されたようだ

おちんちんが大きくなりすぎて入らないので他の方法でしゅきしゅきする

少しずつならして最終的にはねじり込む。

>>246>>248貴方は、いっぱいキスをした

ペニスをぶちこもうとしたが挿入できないのでたっぷりとキスをした

少女も、舌を絡ませてきた。

>>249貴方は、慣らして挿入した

貴方は、ゆっくりとペニスを擦り付けながら慣らすとペニスを挿入する

少女は貴方よりよほど獣じみた腰を振りだす

しばらくピストンした後、犬特有のコブを中に入れ、ロックして注ぐ。
少女の首輪にリードを繋げ、首輪の力で少女を周囲の人間からは犬に見えるように偽装し、露出お散歩。
物陰で青姦は当たり前。
そこらの犬に種付けされないように膣と尻に尻尾型の栓をしておく。

>>252 貴方は、飼い犬プレイを楽しんだ

抜けないようにコブを作りながら少女に中だしした

少女は、きゃううと犬のような喘ぎ声を出しながら快感に浸った

貴方は、少女に裸のままリードをつけると散歩に出掛けた

少女はペットを散歩しているつもりなので堂々と道の真ん中を歩く

貴方は、物陰に連れ込み青姦したり。電信柱にマーキングさせたりして楽しんだ後両穴に栓をして

少女は満足そうに散歩を終えた。

これからもペットと飼い主の生活は続くだろう

ペットと飼い主編姦!


貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が全裸で寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

口を左手で覆ってから右手でチョキを作って、少女の鼻の穴にズボッ!

>>256 貴方は子供のようなことをした。

貴方は、口を左手で覆ってから右手でピースサインを作って、少女の鼻の穴に挿入する

少女は驚いたように目を見開く

ジャンピング土下座からの謝罪

お詫びにヒトツ茸のスープをご馳走する

>>258貴方は少女に謝った

貴方は飛び退きながらきれいに土下座体勢になり謝る

妾にそんなことして許されると思っておるのかと少し怒っていた

お姫様!優しい!大好き!

>>259貴方は錯乱した

お詫びにヒトツ茸のスープをご馳走するなどと供述した。

少女は、あっけにとられている

裸なので服を着させてあげよう

>>261貴方はおべっかを使った

貴方は、少女にお優しくてお美しいお姫様なら許してくれると誉めそやした

少女は、仕方ないなぁお主はと許してくれた

>>263 貴方は少女に服を着せようとした

少女は、服を着せようとする前に浴衣に着替えていた。

早着替え!すごい!大好き!

お姫様はなんでここにいるの?

>>266>>267少女を誉めながらいくつか質問した

流石はお姫様です!お着替えも早くてすごいです!大好きですと貴方は、少女に言った

少女は、ばっ!バカたれ!そんな簡単になびくメスではない!と、動揺していた

なぜお姫様がこんなところにいるのかとたずねる

少女は、気づいたらここにいた。と答えてくれた

帰りたいですか?って聞いてみる

>>269帰りたいかどうか聞いてみた

貴方は、少女に帰りたいかどうか聞いた

少女は、まぁそのうち変えれるじゃろと貴方の人をダメにするクッションに座りふさふさのきつねの尻尾をゆらゆらと揺らす

きれいな尻尾ですねえ

>>271貴方は、尻尾を誉めた

貴方は、尻尾を自然と誉めた

少女は、顔を真っ赤にして人をダメにするクッションに顔を埋めながら狼狽えた

ブラッシングしたい

>>273ブラッシング死体
貴方は、少女に尻尾をブラッシングさせてはくれないかと頼んだ

少女は、はぁ?!お主は突然、肉棒を手淫させてくれと言われたらどう思う!!とかなりテンパっている口調で言った

えっちなこととは知らず親密な関係じゃないと駄目ですよねっていう

>>375貴方は、納得した

貴方は、後半よく聞き取れなかったが親密になってからなのだなと納得した

少女は、まっまぁそういうことだと肯定してくる。

ごはんにするので食べたいものを聞く

このタイミングで親密になりたいと言うと尻尾に触れたいからみたいになっちゃいますねとしょんぼりしてみる

>>278>>277貴方は、少ししょんぼりした
貴方は、少女にこのタイミングで親密になりたいと言うと尻尾に触れたいからみたいになっちゃいますねとしょんぼりした

少女は、まぁお主は妾のこと正当な評価をするし嫌いではないぞと容姿では区別しないようだ

ご飯にするがなにか食べたいものはあるかと聞くと

あぶらあげ!…いやなんでもないと即答したにも関わらずごまかそうとする

きつねうどんにしよう

>>280貴方は、晩御飯をきつねうどんにした

少女のために大量のお揚げを作る作りすぎたのでお稲荷さんもつくり少女に振る舞った

少女は、上機嫌で鼻歌まじりに食べた。そして貴方の頬に付いているご飯粒をペロリとなめとってくる

少女についてるご飯粒もとって食べる

>>282貴方は、少女とイチャイチャした。

貴方は、少女にもご飯粒がついていたのでとって食べた

少女は、恥ずかしかったのかここにもついておるぞと貴方の顔をなめ出す

しばらくすると少女からほんのり艶っぽい声が聞こえはじめる

唇と唇がうっかりふれる

>>284貴方は、ラブコメの主人公ムーヴをした

うっかり少女と貴方の唇同士が触れあってしまう

少女は、自然と貴方の口内へと舌を這わせてくる。

貴方も舌を絡ませあった

初めてだったのに…ファーストキスあげちゃった

>>286貴方は、思わず

貴方は、初めてだったのに…ファーストキスあげちゃったと少女に言う

少女は、ふむこれがキッスというやつか悪くないと自分の唇をペロリと先ほどのキスを思い出すようになめて

少女は、人ダメソファに身体を預け丸くなる。

あの…あなたの側に、行ってもいいですか?と伏し目がちな表情で尋ねる

>>288貴方は、少女に対してメスの顔をしてしまう

貴方は、陶酔感を覚えながら少女の側にいってよいかきいた。

少女は、ぽふぽふと空いているソファーの部分を叩きくるように促した

貴方は少女のとなりに座った

もっかいちゅーしてほしいって言う

>>290貴方は少女にキスをおねだりした

貴方は少女にキスをしてくださいとねだってしまう

少女は、貴方の顎をクイっと上にあげる。貴方は目を閉じてしまう

少女は、妾に命令しようとは10年早いが…まぁ今回だけだぞとキスをしてくる。

貴方は嬉しそうにキスをした

頑張って少女のことを気持ちよくさせてあげようとするも、願い叶わずむしろトロトロにされる

>>292貴方は少女のキスなんかに負けないと意気込んだ

貴方は少女を気持ちよくさせたい一心で舌を動かした

少女は、ほんの少し甘い吐息を漏らしただけだった

少女は持ち前の感性を生かして貴方を蹂躙していった

貴方は体から力が抜け少女はに押し倒され床ドンされてしまう

少女は、お主男のくせに情けないのぉ…こうやって雌に押し倒されるとは

貴方のボタンシャツに手をかけられ1つずつ外されていく

優しくしてほしいってお願い

少しドヤ顔で、惚れた弱みって言うでしょ?

>>294 お願いはじめてなの!優しくして!

貴方は、少女に優しくするように頼んだ

少女は、優しく微笑んで一言、イヤじゃといきなり着ている服を破るように脱がされはじめてあっという間に裸にされる

>>295貴方は調子にのった

貴方は突然ドヤ顔で惚れた弱味でしょと言った

少女は、表情を変えずにそうじゃが?と答えた

貴方は逆に照れた

成人男性相応のアレがしっかり勃ってるのを見られて恥ずかしくて顔をかくしちゃう

>>298貴方は勃起していた

貴方は、キスだけで射精しそうなほどに勃起して先端からはトロトロとカウパーが垂れていた

少女は、妾のような童の体型で興奮したのか?お主筋金入りのドスケベじゃなぁ

貴方は思わずてで顔をおおうがそっと覆った手を退けられて

少女がしっかり顔を見せるんじゃと言われたので貴方は手を下ろした

少女は、股がると騎乗位で挿入してくれた

出そうだから少しの間動かないでと懇願

>>300待って待って!動かないで

貴方は射精しそうだから動かないでくれと少女に懇願する

少女は優しく微笑むとその表情のまま高速ピストンする

我慢も効かずされるがままに出しちゃって涙目になる

>>302我慢できずに…

貴方は、少女の責めに耐えきれる経験値などなくなすすべなく膣内射精した

少女も、同じタイミングで絶頂した。

少女は、涙目になっている貴方に優しく妾、お主のが気持ちよくてイッてしもうたと貴方に覆い被さるように抱きついた


この後貴方は少女と仲良く暮らすがその辺りの話はまたこーん度

狐娘編姦!

という事で朝、目が覚めるととなりに少女がいた完結とさせていただきますここからは質問返答コーナーです。

結局「ヒトツダケ」の謎について。

Q.結局「ヒトツダケ」の謎について。

A.これはですねぇ最初はホラーにしようかなと思ってたんですけど僕には無理でした

少女と出会うには

Q.少女と出会うには
A.日々真面目に童貞or変態をこじらせている人物

少女はどうやってやってきてたの?

Q.少女はどうやってやってきてたの?
A.異世界転生や、相手を狙ってきた人と様々ですね

after要ります?

あふたー!

狐に婿入り

逆転したペットと飼い犬アフター。

おけー
見たい二人組かいてケー

まだなら、どちらかと言えば>>313

ここに上がった二人組はafterかく

貴方は飼い主様である少女に甘えていた

少女は、朝からペットを起こしてくれていた起たせながら

貴方は今日はなにして飼い主様と遊ぼうかと考えた

すいません。
逆転知ったってのは主人公が最終的にはご主人になったって意味で、世界はそのままで……

貴方はペットである少女の髪をつかみ無遠慮に腰を振り起き抜けの一発を射精して

今日はどうやってペットと遊ぼうかと貴方は考えた。

多分、貴方がペットのままでそこから逆転して主人公になるっていうことだと思います

あーなるほどなそういうことか申し訳ない寝不足で頭に金玉つまってました

貴方は朝目が覚めると少女に朝の挨拶をした

少女は、満足そうにうなずくと貴方の頭を撫でた

すいません>>320です。

おっけじゃあごめんなさいぐだってしまって
>>320からすたーと

結局自分がご主人になったが、それについてどう思うかと聞く。
あとなぜ自分をペットにしようとしたかも聞く。

>>326貴方は少女にどう思うか聞いた

貴方は、少女に今の状況をどう思ってるか聞いた

少女は、これはこれで、ありだといったことを答えた

貴方は、何故自分のことをペットとしようとしたかきいた

少女は、寂しかったからと、答えて女性経験のないキモオタだったら優しくしたら堕ちるかと思ったと正直に答えた

>>326貴方は少女にどう思うか聞いた

貴方は、少女に今の状況をどう思ってるか聞いた

少女は、これはこれで、ありだといったことを答えた

貴方は、何故自分のことをペットとしようとしたかきいた

少女は、寂しかったからと、答えて女性経験のないキモオタだったら優しくしたら堕ちて愛してくれるかと思ったと正直に答えた

もう寂しくないし女性経験もあるといい、ちゃんと愛してやると言う。
そしてお散歩に出る。
当然のように近所の犬の散歩中のおばさんとかと世間話とかもするが、その時少女が交尾されそうになったのを助ける。

>>329貴方は更に口説いた
貴方は、もう寂しくないし女性経験もあるといい、ちゃんと愛してやるとつたえた。

少女は嬉しそうに貴方に抱きつく

貴方は、リードをつけると少女を散歩に連れ出して公園で世間話をしていると、犬に犯されそうになった少女を助けた。

少女は、貴方に更になついた。

これからはもっと楽しいことが起こるだろう

飼い主とペット編姦ケツ!

貴方は、少女に今日もお揚げ入り炊き込みご飯と味噌汁を振る舞っていた。

少女は、妾、お主の作る料理好きじゃよとニコニコで食べていた

貴方は少女にお揚げ入り炊き込みご飯と味噌汁を振る舞っていた。

少女は、妾、お主の料理好きじゃよ♪とニコニコと食べていた

美味しそうに食べてくれるのを見てこっちもニコニコ

>>333貴方は、ニコニコだった
少女が美味しそうに食べているのをみていると自然と頬がニヤける

少女は、ご飯を食べ終わるといつものように人ダメソファに寝転び丸くなる

日課のしっぽのブラッシングをする

>>316貴方はブラッシングをした。

貴方は専用の獣マッサージ用のブラシを手に取りとなりに座る

少女は、んっと素っ気なく貴方に、尻尾を投げだすと、人ダメソファに顔を埋める

貴方はブラッシングをした。

少女からは、小さく甘い声が聞こえた。

調子に乗ってもふもふしてたら逆襲される

>>337貴方はすぐ調子に乗りますね

貴方は可愛らしい反応に思わず夢中でもふもふとブラッシングを続けていた。

一度ビクンと身体を跳ねさせた少女はくるりと貴方の方を向くと貴方を押し倒した

そして貴方に、妾の尻尾は1日30分だといったじゃろ?誘っておるのか?と耳元でささやかれた

はい!(すごくいい返事)

>>339返事は大切

貴方は、元気よくはい!と答えた

少女は苦笑しながらキスをしたそしていつもみたいにされたいのか?と聞かれた

首を縦に振って肯定

>>341貴方は、首を縦に振る
貴方は、コクりとうなずいた。

少女は貴方に目隠しをして、今日は、いっぱい妾たちと遊ぼうなと言われ目隠しを取るなと厳命される

目隠しをし終えると貴方の服を脱がさせると両乳首をコリコリと舐められる

気持ちよくて乳首もちんちんもビンビンになって身体で嬉しさを伝える

>>343 体は正直

貴方は乳首がぷっくりと膨れぺニスはいつも以上に勃起していた

そして貴方は立たされると前後から抱き締められた。

疑問はあるが至福感が上回り思考放棄

>>345貴方は目隠しを取られた

少女は、呆けている貴方にため息を付き目隠しをはずす

そこには整った顔立ちの少女によく似た銀髪の幼女が二人貴方に抱きついていた。

幼女の一人がひめー?このオスひめのよめー?と聞いた

少女は少し照れながら頷き貴方に今日から妾のお主は嫁じゃと言われ更に続けて姫である妾の持ち物は皆と共有じゃから皆の世話も頼むぞと言われた。

貴方は断ることなどできず、たくさんの狐娘たちに囲まれ狐の国で暮らすことになったのであった。

狐の婿入り編姦ケツ!

はい今度こそ朝、目が覚めるととなりに少女がいた。は完結です。

お疲れさまでした。

狐の国に行きたい

おつかれ様でした。
おつおつ。

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