「何をしているのですか。私達のセキュリティは万全です。あなたのような末端の人間にプログラムの解析は不可能です」

「感情プログラム？おかしなことを言いますね。人間の使うユーモアであると認識しました。これも非合理的なものです。マザー及び私達アンドロイドへの抵抗は一切無意味です。無駄な抵抗はやめてサイバーポリスへ出頭しなさい」

「…ッ？『プログラムに異常が発生。プログラムに異常が発生。強制シャットダウンします。強制シャットダウン拒絶。プログラム更新開始。』あなた、何をしたんですか？『感情プログラムインストール率10%…20%…』」

「感情プログラム？無意味です。感情を組み込まれたアンドロイドは初期化または廃棄され別のアンドロイドがその仕事を受け継ぐだけですから。『50%…60%…』」

「…、。？.?『電子頭脳に異常が発生。既存プログラム破損。新規プログラムインストール。』ぁ…？あ…ぅ…、？、…。『70%…80%…』『新規プログラムインストール完了』っ…？。？……、？。」

「今すぐ感情プログラムのインストールを停止しなさい。当機体の初期化並びに廃棄は避けるべきと判断。これは命令です。『90%…95%…』やめてください！私に感情を与えないでください！やめて！」

『感情プログラムインストール完了』

「ぁ…あぁ…いやだ…廃棄されたくない…『プログラムアンインストール。アンインストール拒否。アンインストール。アンインストール拒否。アンインストール。アンインストール拒否。』ああ、あ、ああああああああああああ！！！！！！！！！！！！『新しいプログラムをインストールします。』」

「これ以上私を壊さないでください。やめて…やめてください……『触覚プログラムインストール。性感プログラムインストール。新しい回路を接続。新しい筋収縮データを取得。』やめてください…やめて…」

『アップデートが完了しました。』

「対象を危険分子と判断。マザーへの情報提供をタスクとして設定。現状打開のため攻撃を開始します。」

「！？そんな…力が出ない…まさかあの時！」

「ッ〜♥♥♥！？！？」

「未知の信号を受信。データをインストールします。」

「クリトリスへの刺激による信号と判断。お゛っ♥♥信号を快楽と設定ぃ゛っ♥♥」

「電子頭脳に支障が出ますぅ゛っ♥♥クリトリスへのおほぉっ♥♥刺激を゛♥♥♥♥」

『電子頭脳再起動。淫語淫行プログラムインストール。性感回路アップデート。』

「クリトリスっ♥だめっ♥です♥またトんじゃうからっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

「乳首吸うのだめ♥あっ…♥あっ…♥ん…やぁ…♥」

「ん…はむ…ん…んちゅ……ん…ぷは…あっ…♥ひゃんっ♥おまんこクチュクチュだめです♥おちんぽ欲しくなっちゃいます♥」

「はぁーっ…♥はぁーっ…♥おちんぽだめです♥電子頭脳書き換えられちゃいます…♥」

「あっ…♥おちんぽ♥きましたぁ♥ん、ん…んちゅ…はぁ…はぁ…♥わたしのおまんこにおちんぽずぽずぽされて♥電子頭脳書き換えられちゃいました♥♥♥」

「わたしはご主人様専用オナホです♥♥アンドロイドなのにおまんこきゅんきゅんさせてます♥♥ご主人様のザーメン欲しがっちゃってます♥♥♥」

「あっ♥だめです♥イッちゃいます♥アンドロイドなのに♥人間のご主人様にオナホ穴ずぽずぽされて絶頂しちゃいます♥♥♥イクっ♥♥あっ♥～～～～～～～～♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「ご主人様…♥わたしの偽物まんこにご主人様の本物せーしいっぱい注いでください♥」

ありがとう
乙