モバP「宵乙女との夜は更けていく」 (36)

独自設定・独自解釈・キャラ崩壊あり。
えっちなのはいけないと思います。
「宵乙女と過ごす夜は長い」から続いてるので良ければそっちも見てね。

無事にスレ立ったら続けます。

Night1:安部菜々

Pさんとこんな関係になれるなんて、思っても見なかったですよ。

わたしはアイドルです。憧れてた存在になれたのに、簡単に手放せるわけないじゃないですか。

だから……これ以上望みすぎちゃダメだって思ってました。

夢を、叶えてもらったんです。小さい頃から憧れて、でも届かなくて、毎日笑われて、それでも諦めきれなかった大切な夢を。

だからもうこれ以上なんて考えちゃいけなかったんです。

でも早苗さんとキスしてるの見て、あぁ、やっぱり無理だなって思いました。

そうしたらもう、止まらなかったんです。あの時、無理やりキスして、そのあとも無理やり……あ、あはは! なんというかすいません……

で、でもでも! 結局Pさんだって乗り気になりましたよね!? だから今こうやって私と、その…え、えへへへ。

……はい。あったかいです。温もり感じられて、鼓動が聞こえて…Pさんで満たされてるって思えるんです。

Pさんへの気持ちでいっぱいですよ。さすがにまだ、中で直接感じることはできませんけど。それでも、0.1ミリ越しで伝わってきましたから。

……あれあれ、さっきあんなにナナに出したのに、また硬くなってきましたよ? イケナイ子ですね。めっ♡

あは♪ めってされて、ピクンって♡ そんなに嬉しいんですかー? じゃあ…めっ♡ めっ♡ めーっ♡

うふふ、めってするたびにPさんのココ、悦んじゃってます♡  もっと構って構ってーって言ってるみたい♡ かわいいですね♡ 撫で撫でしちゃいます♡

よしよし♡ いい子いい子♡ ナナをいっーっぱい気持ちよくしてくれる子♡ でもちょっと浮気癖があって、やんちゃな子ですけど、今はたくさんナデナデしちゃいますよ♡

とっても気持ち良さそうですね…♡ 先っぽだけじゃなくて、根元も触っちゃいます♡ 指先で、さわさわー♡ こういうの、好きですよね?

って、もぅ♡ 急におっぱい吸っちゃダメですよ♡ これじゃ本当に…子供みたいです♡ しょうがないですねー♡

…Pくん♡ ナナが、最後まで気持ち良くしてあげますからねー♡

いい子いい子♡ よしよし♡ 頑張ってください♡ ナナのおててにいっぱい出して♡

もう我慢できませんか♡ こんなに立派でたくましいのに、もう出そうなんですか♡  まったく、よわよわですね♡

いいですよ…そのまま気持ち良くなっちゃいましょ♡

しこしこ…くちゅくちゅ……気持ちいいお汁でナナのこと汚してください……♡

あっ♡

あっ、あっ、出てる、出てます♡

Pさんのがナナの手に♡ いっぱいかかってます♡

ふふ♡ 気持ちよかったですか?♡ そんなだらしない顔して…かわいいですねもう♡

どうですか? 残さず全部出せましたか?

……そっか、もう残ってないのか。もう一回ナナと…なんて思ってたんですけどねぇ、Pさん?

もう、おしまいですか?

あっ♡ そんなにガッついちゃダメですよ♡ 大丈夫、ナナのここは、もう準備できてますから♡

もう一回、ゆーっくり楽しみましょう♡

Night2:高垣楓

Pさんは、どうしようもない人ですよね。

そんなことない? いいえ、そうですよ。だって私みたいな女をアイドルにしてしまうんですから。

人見知りで明るくもない私を、ここまで連れてきて……ガラスの靴まで持ってくるなんて。

『歌姫』だなんて言ってもらえていますが、本当のわたしはお酒だぁーい好きで、ダジャレだぁーい好きのどうしようもない子なんです。

それをこんなにするなんて、私以上にどうしようもない人じゃないとできませんよ。

ふふ、私以上にどうしようもない人なんて、初めてです。

そして、そんなあなたがどうしようもなく愛おしいなんて、私もやっぱりどうしようもないですね。

あら? どうしようもないなんてことはないですか? 私の歌、そんなにいいですか?

……ありがとうございます。今、茶化さないでくれて、少しホッとしました。やっぱりPさんは、私のことをわかってくれてるって思えましたから。

でも、そんなに立派なことじゃないんですよ。私の歌は、いつだってあなたに届けたくて、響いて欲しくて歌っているだけなんですから。

今だってそうです。あなたにどうやったら私の気持ちをわかってもらえるか、いっぱい考えてるんですよ? 私、口下手ですから。

口で想いを伝えるって、やっぱり難しいですよね……言葉にせず、直接わかってもらえたら……

そうだ♪

Pさん、少しだけ体起こしてもらえませんか? はい、そうです。で、私はこっちで……

あーむ♡

ふぁ♡ びくってひましたね♡ わたしのくち、どうですか?

あったかい、ですか? よかったです♡ Pさん、ぴく、ぴくってすごく暴れてます♡

じゅる♡ くちゅ、くちゅ♡ ぺろ♡ ちゅ、ちゅー♡

ふぅ。ふふ♡ 先っぽ、ちょっとずつ苦いのが出てきましたね♡ 私の唾液と混ざって、とってもいやらしい音がします…♡

ちろ、ちろ♡ はぁ、苦い♡ それに、熱くて、舌がやけどしそう……♡ なのに、やめられません……♡

あむっ♡ くちゅ♡ ちゅるちゅる、にちゃ♡ じゅる♡ ぴちゃ♡ れろ、れろれろ♡

はぁー♡ ダメです♡ 止まらないです♡ もっと、もっとください♡ Pさんの熱いの、私に飲ませてください……♡

ぐちゅ♡ ぐちゅぐちゅ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡

んむぅ!♡

んっ♡ ん……ん、ん、コク、コク。

はふ♡ ごちそうさまでした♡ Pさんの濃いの、いっぱい飲んじゃいました♡

口の中、いっぱい、犯されてしまいました♡ これでもう、私の歌はPさんのものですね♡

ねぇ、Pさん。

歌姫の口、喉、歌声……自分だけのものにできて、満足ですか?

それとも……口以外のところも、犯しちゃいませんか?♡

私の身も心も、全部Pさんので犯しつくして、味わい尽くして、みませんか?♡


今日はここまで。

やっぱりエッチなのはいけないと思うので、続きはできたら上げます。

ゆるっと続き書いていきます

Night3:三船美優

Pさんは、仮定の話をするのは好きですか?

例えばあの時、私と出会ってなかったら、とか。

私は良く考えるんです。あの日、あの時、あの場所で、Pさんと出会ってなかったらって。

ううん、違いますね。出会ったなんて偶然じゃない。Pさんが私を見つけてくれたんです。

Pさんが見つけて、声をかけて、拾い上げて、磨き上げてくれました。私はただ、流されるだけのお人形でしたもんね。

仕事も人間関係もうまくいかなくて、塞ぎ込んでた私の世界を、こんなにも煌めく世界に仕上げてくれました。

今の三船美優があるのは、Pさんのおかげです。

本当に、本当に……感謝しています。

もちろん応援してくれるファンの皆様、一緒に頑張れる仲間、支えてくれるちひろさんやトレーなさんたち、スタッフの皆様にも感謝してますよ。

特に、宵乙女の皆さんとは、その、一緒に深い仲に慣れましたし。

それでもやっぱりPさんだけは特別なんです。

私のことを私よりも知ってて、いつだって導いてくれて、新しい私を見つけてくれる人。

このまま一生を捧げてもいい、一緒にいたいって思うくらいには、特別なんです。

……時々、知りすぎな時もありますけどね?

まさか私が知らなかったことまで知られてしまうなんて思わなかったです。

そんな、その……後ろの方が、き、き、気持ちいい、なんて……

もちろんPがしたいことならなんでも受け入れるつもりでしたよ? ですが、まさかお、おし、後ろでしたいだなんて言われたら驚きます……

しかも、何度も何度も……やめてって言ってもやめてくれなくて……♡

Pさんとするたびに、反応……違いますね、期待しちゃうんです……♡

早く挿れてほしくて、お尻突き上げちゃうんです♡

最初はゆっくり、深く入ってくるPさんのが、私のことを味わっているようで♡

私も、はぁ、Pさんのあったかさを感じられて、満たされてる感じがして……♡

はぁ♡ はぁ♡ だんだん、動きが激しくなって♡  お尻にパン♡ パン♡ ってぶつかるたびに、はぁ♡ Pさんが中で暴れて♡

私ももう我慢できなくなって……Pさんが逃げられないように腰掴んでくると……あぁ♡ もう止まらなくて♡ イくことしか考えられなくなって♡ はぁ♡ はぁ♡

もうダメですPさん♡ お願いです♡ 私のここに、もう一回してください♡

そんなこと言わないでください……思い出しただけで発情しちゃうだなんて♡ そんなはしたない女だなんて思わないで♡

Pさんが悪いんです♡ こんな気持ちいいこと今まで知らなかったのに♡ もうPさん無しじゃ生きていけないんです……♡

早く、はやく♡ 前でも後ろでもいいですから私の隙間を満たしてください♡

あ、あ、Pさんの固いのが、私の入り口に、お尻の入り口に♡

はぁぁぁぁぁぁ♡♡♡

Night4:佐藤心

宵乙女の中にいると、はぁとっていっつもせこいなぁって思ってたんだよね。

美優ちゃんはちょっと純粋すぎるにしても、楓ちゃんや早苗さんもなんやかんや自分に正直に生きてるじゃん?

ましてやパイセンなんか、不器用で一生懸命で、眩しすぎるくらい。

……ホントはさ、パイセン見てると目を背けたくなる時が何度もあるんだ。もちろん痛々しいって意味じゃなくて。

あの眩しさは、同じような路線でも私には、ううん、同じような路線だからこそ私には真似できないの。

はぁとってさ。基本、自分からネタに走りに行くじゃん? 年齢とか3サイズもそうだけど、バラいてぃとかでもさ。

もちろん、そういうキャラクターで売り出してるプロデューサーの意図はわかるよ? それにはぁとにも合ってるから、それが不満なわけじゃないよ。

でも、ね。私はそれに逃げてること、よくあるんだ。

例えばちょっと滑ったりしても、『狙ってやりましたテヘペロ☆』みたいな感じにしたら、今のはぁとなら許されるじゃん?

それってさ、すっごい楽なんだよ。どんなに失敗しても、間違えても、キャラクターで誤魔化せちゃうから。

……うん。すっごい、楽。だからたぶん適当に手を抜いても、きっと誰も気づかなくなっちゃうんだろうね。

そう思ったら、すっごく怖くなったの。私が必死になって追っかけてたもの、全部、偽物になっちゃう気がして。

だからパイセンとか、美優ちゃんとか、楓ちゃんも早苗さんも、すっごく眩しくみえて。もう目がくらんできちゃって。

もしかしたら私、もう少し遅かったら、折れちゃってたかもね。

でも、PはやっぱりPだった。私が欲しい時に、欲しい言葉を、誤魔化さないで伝えてくれた。

私が疑い始めてたもの、全部信じてくれた。間違ってない、大丈夫って、包み込んでくれた。

そんなの、堕ちないわけないじゃん? タイミングも内容も完璧、もう狙ってたのかってくらい☆

まったく、罪なぷ・ろ・でゅー・さー☆ やん、スウィーティー♪

……ねぇP?

もう一回、しない?

今度はね、ぎゅっと抱きしめながらしてほしい。それで顔見ながら、いっぱいしてほしい。

えっと、その、たいめんざい、ってやつ。

私、けっこう甘えっこみたい。甘い言葉とかささやかれながら、だーいすきなひとのをいっぱい感じたいんだ。

鬱陶しいかな? なんて、はぁとらしくないな☆ ……でも、Pなら弱気なはぁとも受け入れてくれるって思ってるから。

そ・れ・に……Pのここも、もう元気バリバリ臨戦態勢って感じだぞ♡

うん……はぁとも準備できてる♡ はぁとのいっちばんあまいところ、いっぱい味わって……♡

ん、ん、んんんんん……♡

入ってきた……♡ Pのふっといの、はぁとの中にいっぱい感じる♡

やっぱりあれだね。さすがに生はできないけど、直接じゃないのは少しもどかしいね。

今から外しちゃう?♡

……はぁとは、それでもいいぞ♡ Pの精子、身体の中で感じたい♡

やぁん、怒んなよ☆ ちょっとしたジョークだって♪

……っていうのもジョーク。私はいつだって、Pのものを受け入れたいって思ってるぞ。

あぁん♡ Pのがビクってした♡ もぅ、今のがそんなにそそる言葉だった? スウィーティーなことならいくらでもいえるぞ♪

……え、なに、耳かせって? ん、なにする

ふぁぁぁぁぁぁぁ♡♡

急に♡ みみ なめるなぁ♡ ごめん♡ ちょっとからかっただけだって♡ は♡ あ♡ だめ♡ なめ♡ なめるの♡ だめ♡

あいしてるとかもだめぇぇぇぇ♡♡

すきとか♡ かわいいとか♡ ずるいぃ♡ あ、ばか、いまおっぱいはぁぁぁぁぁ♡♡

おっぱい♡ なか♡ 同時は♡ 堕ちちゃう♡ もうだめなのに♡ Pにおぼれちゃうぅぅ♡♡

あっ♡ あっ♡ んぅ♡ やぁ♡ めっ♡ だめ♡ むりぃ♡ こんなのむりぃ♡

P♡ だいすき♡ ちゅってして♡ もっときもちよくして♡ はぁとのこといっぱいあいして♡

いく♡ もういっちゃう♡ ずんずんされて♡ くりくりされて♡ あいしてるなんて♡ あたまおかしくなる♡

あ、もだめ、いく、いく、いくいくいくいく♡♡

いっくぅぅぅぅぅ♡♡♡

ぅ、ぅ、あ、Pの、でてる、なかに、びくって、あばれて♡

うん、ゴム越しに、熱いの伝わる♡ Pのがあふれてる♡

……いつかさ、ゴム越しじゃなくて、はぁとのなかに、いっぱいだしてね♡ だせよ♡

今日はここまで。

残りは早苗さんですが、書いた後も続けるか一区切り入れるか検討中です。

早苗さんのも明日には書けると思う。書けたらいいなぁ

いりません。以上で充分……ふぅ

書いてくだしあ

ぬるっと再開します。早苗さんはすごいボリュームになりました。

構想はあったんだけど、こんなに膨らむとは……やっぱりえっちなのはいけないですね

Pくんには謝らなきゃいけないよね。宵乙女のわがままにつき合わせちゃって、さ。

……ううん、違うわね。今この状況は、私のわがままか。

だってほかのみんなは、ちゃんと我慢できてたもの。

なんだかんだ言ってPくんのお家で集まって、ちょっとお酒飲めれば満足してた。それをこんな風にしたのは、私。

って、ちょっと。今更Pくんの家に行ってたことに文句言う? そりゃまぁ確かに、たまーにP君に無断で入ってたけど。

ほどんど毎回? うーん、そうだったかしら? そんな細かいことは忘れたわ!

……なーんてね。うん、いっつも勝手に集まってたわ。ほんと、居心地いいんだもん、ここ。

そこそこ騒いでも怒られないし、そこそこ酔ってもすぐ寝れるし、外で気にしなきゃいけないことを全部忘れられたわ。

終電とか閉店とかで無理やり追い出されることもないしね!

それにやっぱり、Pくんのにおいとか感じられるこの場所が、みんな安心できたのよ。

最初は遠慮がち、ちょっとしたいたずらのつもりだったのよ。それがだんだん、ここじゃなきゃダメになってきちゃった。

>>27

Night5:片桐早苗

でもね。だからこそ、少しずつみんな我慢できなくなってきたのを感じたの。

わかりやすいのは美優ちゃん。あの子、すぐ寝ちゃってたでしょ。あんなの、Pくんのお布団で寝たいための口実よ。

もうわかってると思うけど、ほんとはほとんど酔ってなかったわ。

気づいてなかった? えぇ……私が言うのはどうかと思うけど、もうちょっと気をつけなさいよね?

ほかにも楓ちゃんもお酒の量多くなってきたし、心ちゃんも私物増やしてたし。

菜々ちゃんなんかは、外では絶対に飲まなかったのに、ここでは飲むようになってたのよ?

本人はウサミン星ジュースって言い張ってたけど。だったら同じもの飲んじゃダメだと思わない?

そうやって、少しずつ羽目が外れてって、何かがきっかけで爆発しそうだった。

もちろん、私も。

でも、私ってこんな性格じゃない? 自分でも思うけど、そういうことに我慢できなくなるって思わなくて。

だからさ。そうなったらどんなことが起きるのか、どんなことしちゃうのか、想像できなかった。

もしかしたらーー今の関係、全部壊しちゃうかもって、思っちゃった。

そう考えたら怖くて。でもみんなにも、私自身にも、これ以上はダメだなんて言えなかったの。

だから、もういっそなるようになっちゃえって。

Pくんは男なんだから、甲斐性みせろー!って。

もしかしたら壊れちゃうかもしれないけど……それでも、みんながこのまま一緒になるためにはこうするしかないって。

そう思ってあの時、無理やり唇奪っちゃいました。

ごめんなさい。あのキスは、怖がりな私の、半分以上やけくそな賭けでした。

それでも、Pくんのことが好きで……いまこの関係を、手放したくないの。

もう、みんながいないことも、Pくんがいないことも耐えられない。

歪んでるって言われても、もう戻れない。

こんな私でもーー許してもらえませんか?

……んっ

……キスで返事だなんて、Pくんも気障なことするわね。

でも、これくらい気障で甲斐性無いと、私たち全員面倒見るなんて無理か。

っていうか、よく考えたらアイドル5人と公認ハーレムなんて役得じゃない? なんだ、私が謝ることじゃないわね!

……うん、怖かった。もしPくんが許してくれなかったら、出てけって言われたら、たぶん私は立ち直れなかったと思う。

はぁ、あったかい。抱きしめてもらうのって、こんなに気持ちいいのね。

震えてた? そりゃそうよ。すっごく怖かったもの。震えるほど怖いって思ったのは、今までなかったわ。

私もやっぱり、恋する乙女なのね。

いいの。私たちは宵乙女。幾つになっても、お酒飲んでも乙女なのよ!

……ちょっと、そんなに胡散臭い顔しない。こう見えて自分でも驚くぐらい乙女してるなって思ってるんだから。

心臓ドキドキして、今にもはちきれそうよ。

……触って、確かめてみる?

うん、いいわよ。私のドキドキ、いっぱい感じて♡

んん♡ 手つき、いやらしいわ♡

えぇ、おっぱいが大きくてドキドキが伝わらない? もっとちゃんと触らないとわからない?

もぅ……そこまで言うなら、好きに触ればいいじゃない♡

ああぁ♡ そんな鷲掴みなんて、強いわよ♡

はぁ♡ Pくんが私のおっぱい、いっぱい触ってる……♡ 揉んで、こね回してる♡

うん♡ さっきよりドキドキしてきた♡ Pくんの手があったかくて、優しくて、でも激しくて♡

ひゃぁん♡ 先っぽ♡ 固くなってるとこ♡ そんなにいじらないで♡

あっ♡ コリコリ♡ きもちい♡ ドキドキする♡ Pくんの手でいっぱいドキドキする♡

おっぱい好き? そっか、なら、大きくなってよかったわ。Pくんが愛してくれるから♡

ねぇ……私のおっぱいで、もっと気持ちよくならない?♡

そ、私ので、Pくんのおちんちん挟んで……ぱちゅんって♡

あ、すっごいビクってした♡ 私のおっぱい、そんなに気持ちいいんだ♡

いいわよ♡ いっぱいしてあげる♡ 私のおっぱいで、いっぱい射精しなさい♡

ほら♡ しーこしこ♡ ふふ♡ さきっぽだけ出てて、こんなに立派なのにすごくかわいいわ♡

私も、さきっぽで、Pくんのをクリクリ……♡

あっ♡ これ、私まできもちいい♡ もっといっぱいしちゃうわよ♡

ほら♡ ほら♡ えいっ♡ えいっ♡

根元からさきっぽにぎゅー♡ ぎゅー♡ ぎゅー♡

おっぱいで挟んで上下にたぽたぽたぽ♡

Pくんのどんどん固くなってくる♡ こんなにさきっぽ膨らんで♡ もうでそうなの?♡

そっか♡ いいわ♡ おねえさんが最後まで包んでてあげる♡ いっぱい出しなさい♡

しこしこ♡ ぎゅー♡ ぎゅー♡ たぽたぽたぽたぽ♡

おねえさんのおっぱいで♡ 最後まで気持ちよくなって♡

ひゃぁ♡

あ♡ 出てる♡ おっぱいに♡ Pくんの精子出てる♡

ダメ♡ 受け止められない♡ あふれちゃう♡

すごい♡ おっぱいどろどろ♡ Pくんのえっちなのでどろどろだわ♡

ほら♡ おっぱいくぱぁ♡ってしたら、白いので橋がかかっちゃった♡

こんなにいっぱい出して……おっぱい、そんなに気持ちよかった?

なんて、そんなに幸せそうな顔してたら、言わなくてもわかるわね。

……もう一回する?

どこでもいいわよ。おっぱいでも、下でも……美優ちゃんはお尻だっけ?

うん、私も頑張る。Pくんは私たちを受け止めてくれたから、私もPくんを受け入れたいの。

いっぱいして、いっぱい出して……私たちを、Pくん専用にして♡

今日はここまで。

もうちょっとさらっと終わると思いきや、特にはぁとと早苗さんのボリュームが大きくなっちゃいました。

そしてこのスレはここまでにします。

このスレはそれなりにみんなにスポット当てましたけど、次は難しいこと考えないようにするから分けることに。

まさか続きを書いてくださるとは…!
感謝しかない!

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