王様「よく来たな勇者よ、儂は始まりの国の王である!」
王様「ここにお主を呼んだのは他でもない世界は今【邪教団】によって混沌と破壊に犯されている!」
王様「民は狂い、動物は次々と魔物になり、土地は枯れていく、この状況を止めるには【魔王】を崇める【邪教団】を止めるしか活路はない!」
王様「魔王討伐にはより強力な冒険者達を向かわせている、お主にやってほしいのはより危険な【大教祖】の討伐だ。」
王様「なに、ひのきのぼうと僅かな銭だけで討伐しろというわけではない。」
王様「【邪教団】討伐のため、勇者と共に旅をする者を募集したところ、四名ほど立候補した。」
王様「王都の広場にてお主を待っているはずだ、さぁ、ひのきのぼうと5Gを持って向かうのだ、勇者よ。」
勇者ダンゾー「·······はい。」
勇者ダンゾーの仲間となる熟女 下1~4
【名前】
【種族】
【年齢】
【職業】
【特徴】
【ダンゾーへの第一印象】
勇者のステータス
名前 ダンゾー
種族 人間
年齢 16
職業 勇者
特徴 くじ引きで勇者に選ばれた青年 自堕落かつ怠け者なインドア派
しかし困ってる人をなんだかんで放っておけないお人好しでもある
実戦経験は無く とても弱い
【名前】ロアリー
【種族】人間
【年齢】33
【職業】魔術師
【特徴】黒いぶかぶかなローブに黒く重たい長髪に片メカクレ 見えてる方の目にも隈 小柄だが胸が大きい
【ダンゾーへの第一印象】男性全般が苦手気味だったが同じインドアぽいダンゾーは少し安心する
【名前】ラミス
【種族】魔女
【年齢】不明(3000歳は超えている)
【職業】魔女(一般的には魔法使い)
【特徴】金髪美人のナイスバディの美女(Iカップ)。色っぽい雰囲気に露出が多い衣服が特徴。見た目は20代後半にしか見えなく、可愛い男の子が好き
【ダンゾーへの第一印象】可愛らしい子。色々してあげたくなっちゃう
【名前】 ヒイラギ
【種族】 人間
【年齢】 30
【職業】 クノイチ
【特徴】 優しい印象を与える。黒髪を腰まで伸ばして三つ編みにしている。爆乳の安産型。夫がいたが死別した未亡人。
特異体質で母乳が出る(飲むと体力を回復)
包容力に溢れる
【ダンゾーへの第一印象】 私が守る!心をくすぐられる
【名前】 アリシア
【種族】 人間
【年齢】 31
【職業】 修道女
【特徴】 金髪碧眼。誰に対しても優しく礼儀正しい
爆乳(Lカップ)で陥没乳首
【ダンゾーへの第一印象】 がんばっていきましょう!いい人だといいですね
【広場】
ダンゾー「·······。」
ダンゾー(なんで僕が【邪教団】なんて討伐しなくちゃいけないんだ。)
ダンゾー(僕はヒキニート人生を満喫したいだけなのに、恨むぞ、くじ引き!)
ダンゾー(でもどうせ冒険するなら、可愛い女の子がいいなぁ。)
ダンゾー(例えば、僕と同い年くらいのスレンダーな女の子とか····グヘヘヘ。)
ダンゾー「······おお、着いた。」
ダンゾー(ここら辺に居るはずだけど。)
ダンゾーが話しかける相手 下1
1 小柄な人
2 魔女っぽい服装の人
3 忍者っぽい人
4 修道服の人
2
3
ダンゾー「あ、あのすみません、少しお時間いいですか?」
ラミス「あら、こんにちわ、可愛い僕ちゃん、私に何の用かしら?」
ダンゾー「(ぼ、僕ちゃんって···)あ、あのここら辺で勇者とかを探してる人とか見ませんでしたか?」
ダンゾー(我ながら下手な質問の仕方だ·····。)
ラミス「·····もしかして貴方、勇者なのかしら?名前は?」
ダンゾー「な、名前ですか、ダンゾーって言います····一応勇者やってます。」
ダンゾー(僕が勇者ってことはこの大陸のほとんどの人間が知らない、まぁ理由は色々とあるが、暗殺される危険性とかがあるかららしい。)
ダンゾー(まぁそれはいいんだけど、おかげで俺が勇者だって周りに話したら、皆に石を投げられた、まぁこんなの勇者に選ばれるなんて。)
ダンゾー(普通はありえないよなぁ····だからたぶんこの人も信じてれはくれない。)
ラミス「·········。」ジィ
ダンゾー「な、なんすか?」
ラミス「·······ふふふっ!」
ダキッ
ダンゾー「んおっ!?」
ギュゥゥゥゥ
ラミス「こんな可愛い男の子が勇者だなんて····私はラミスよ、これからよろしくね、勇者ちゃん。」
ダンゾー(溺れる!溺れる!乳という名の大海に溺れる!)
ラミス ???ポイント コンマ下1+10上昇
ゾロ目で?
あ
ラミス
???ポイント 16/100
ラミス「それじゃあ、残りの三人を探しにいきましょうか、勇者ちゃん♪」
ダンゾー「は、はい····。」
ダンゾー(僕はこの時確信した、この女性は確実に俺の苦手なタイプの女性だと。)
ダンゾー「······あと三人、いったい誰なんだ?」
次に話しかける相手 安価下1
1 小柄な女性
2 忍者っぽい女性
3 修道服を着た女性
3
ダンゾー「あのーすいません、ちょっといいっすか?」
アリシア「······はい、なんでしょうか?」
プルン
ダンゾー(うわ、おっぱいデケェ!バケモンクラスだ····。)
アリシア「·······あ、あの、私に何かご用ですか?」
ダンゾー「え、あ、あの!」
ダンゾーの台詞 安価下2
は、初めましてダンゾーと申します。あなたが僕と旅してくる人ですか?
↑
ダンゾー「は、初めまして、ダンゾーと申します。あなたが僕と旅をしてくれる人ですか?」
アリシア「······旅?では、貴方が勇者様なのですか?」
ダンゾー「うん、まぁ、そうですけど····一応。」
アリシア「·······どうやら嘘をついてるように見えませんね、あなた様こそ神に選ばれし勇者様!」
ダンゾー「あ、はい(神っていうより紙に選ばれたけど····。)」
アリシア「私はアリシアと申します、これから頑張りましょうね、勇者様!」
アリシアの???ポイント コンマ下1+8上昇
ゾロ目で?
はい
このスレ期待
巨乳ばっかでバランスが悪いのが難点
自己紹介ちゃちゃっと済ませて先に進めんものか
普通にロアリーから順番に自己紹介+↓4までコンマ判定で良かったんじゃ
言うてエロマンガとかの熟女って大抵巨・爆・超乳辺りのイメージ無い?
>>23
ここは巨乳っていうより奇乳が多くてやな…
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