提督「はあはあはあ……やってしまった」
提督「俺は悪くない、コイツが悪いんだ。おまけになぜか執務室に金属バットが置いてあったから」
提督「ついカッとなって……」
提督「気がついたら夢中で金属バットを振り下ろしていた」
提督「もう、頭から上は誰だかわからないし、俺の制服も血塗れだ」
提督「お、俺は悪くない。 >>2 が悪いんだ……」
明石
提督「そうだ、いつもアイテムとかなんとか売りつけて」
提督「だいたい、執務室の模様替えなんか必要か?」
提督「俺は、お前の >>4 なところがずっと気に入らなかったんだよ!」
ドスケベ水着で迫っては無自覚に誘惑してくる
提督「そうだ、ドスケベ水着で迫っては無自覚に誘惑してくる。それも毎日毎日」
提督「これは、誘っているんだと思って我慢できなくて抱きついたら」
提督「セクハラだパワハラだ、大本営のハラスメント相談窓口に通報するとかどういうことだ?」
提督「おまけに、セクハラ被害に遭っている艦娘たちは声を挙げようって」
提督「SNSで呼びかけたり、記者会見を開催したり……」
提督「ネットじゃ、俺は完全にレイパー扱いされて、コラ画像までつくられてるんだ」
提督「だから、俺は悪くない……っと、夜中のうちに死体を海にでも処分しないと」
ガタッ
??「見てましたよ」
提督「お前は >>7」
フミィ
金剛
提督「お前は金剛。見ていたのか?」
金剛「ずっと見てたネー! こんなやらずぼったくりのビッチ、死んで当然デース!」
金剛「提督が必死の形相で金属バットを振り下ろしている姿に濡れちゃいましター」
提督「(着任初期の頃に、バーニングラブに早々と陥落してケッコンカッコカリしておいてよかった……)」
提督「そうか、艦娘を殺したとなっては俺もクビじゃすまない」
提督「このままでは死刑になってしまうかもしれない」
提督「俺は捕まりたくない。どうか証拠隠滅に協力して欲しい」
金剛「>>9」
工廠の爆発事故で死んだと偽装しまショウ
金剛「工廠の爆発事故で死んだと偽装しまショウ」
提督「それは名案だ。幸いにも工廠には火薬はいくらでもあるしな」
提督「さっそくだが、死体を工廠へ運ぼう」
提督「ああ、もちろんちゃんと協力していた恩は返すつもりだ」
提督「どんな要求でも叶えてやろう。なにせ、俺は提督だからな」
金剛「じゃあ >>12」
ミムラまだ生きてたんだ
うんこ
私を提督専用肉便器にしてくだサーイ!
金剛「じゃあ、うんこ」
提督「???」
提督「確かに、長い付き合いだ。幾度か、うんこしているところ見せろといったら」
提督「うんこしながら、アヘ顔したよな」
金剛「提督はスカトロ趣味のド変態ネー」
提督「それとも、うんこといえば、ここの明石の死体も漏らしてて」
提督「証拠隠滅には、その掃除も必要なんだが、そっちのことか?」
提督「なんでもいい、早く死体の処分を」
提督「夜中だからって、川内だけじゃなく起きている艦娘は多いんだ、見つかってしまう」
金剛「まず >>14 しマース」
ミスったので、安価下
私と提督しか知らない全てのフロアに繋がる秘密の地下通路で移動
提督「そんな便利な通路があったのを、今思い出した」
提督「執務室のこのドアか。よし、明石……だった肉塊の足を持ってくれ、このまま運ぼう」
提督「これなら、夜中に起きてウロウロしている艦娘に見つかる心配もないな」
提督「しかし、長い通路だ……」
金剛「もうすぐ出口デース」
提督「ここは……工廠じゃない? >>18 じゃないか??」
厨房
>>11
同族の乱立錯者に引き寄せられたんじゃね
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