莉緒「相手の身体を操るアプリ?」 (11)
百瀬莉緒、豊川風花フェス限記念。
元ネタあり
ロケ先の宿泊先のホテルにて
莉緒(ロケに出発当日の朝、私のスマホに変なアプロが入ってたわ)
莉緒(どうやら写真を撮られた相手の身体を自由自在にできるみたいだけど…)
莉緒(というかこういうのって普通男の子のスマホに入ってて、そして好きな子とエロいことしたいのに使うやつじゃない?)
莉緒(まあいいわ、部屋に戻りましょう)
莉緒、風花の部屋
莉緒(ん?あれ風花ちゃんとプロデューサーくんじゃない?)
莉緒(あの2人仲いいわね。付き合ったらいいのに…)
莉緒(あ、そうだ)パシャ
莉緒(『プロデューサーくんが振り返ると、風花ちゃんは風花ちゃんの服をまくり上げる』っと)
莉緒「プロデューサーく~ん」
P「ん?どうしました莉緒さ…」
ぐいっ
風花「え?わっ!なんで身体が勝手に!?///」
P「なっななななな…!?」
莉緒「わっハハハハハハ!」
風花「り、莉緒さん!私に何したんですか!?///」
莉緒「いやー、この身体を操るアプリっていうの面白いわね」
莉緒「それにしても普段冷静なプロデューサーくんがあのリアクションするなんて。もしかして童貞なの?」
P「違う。俺は童貞じゃな…」
ぐいっ
風花「きゃあ!ま、また…///」
風花「り、莉緒さん!人でその変なアプリの実験しないでください!///」
莉緒「何言ってるのよ。これからが面白いところじゃない」
莉緒「『風花ちゃんはプロデューサーくんを押し倒す』」
風花「うわっ!り…莉緒さん何するつもりなの!?///」
莉緒「何って…まだまだどこまで操れるか試してみたいじゃない」
P「お、おい風…じゃなくて莉緒さん!いい加減にしないと…」
莉緒「うるさいわね。『プロデューサーくんは風花ちゃんの攻めに抵抗できなくなる』」
P「うっ、急に力が…」
莉緒「もしかしてプロデューサーくんの小さいのかな?」
P「違う!」
ボロン
莉緒「なによ。結構なものもってるじゃない」
風花「うわ…」ドキドキ
莉緒「プロデューサーくん動けなくなっちゃったから風花ちゃんがリードしてあげないとね」
風花「ちょ…ほ、本気なの莉緒さん!///」
莉緒「ほらあ~んして」
風花「は、はぁへぇ!///」
風花「んっ!」パクッ
P「くっ!」
風花「んんっ」ズズズ ジュルル
莉緒「そうそういい感じよ風花ちゃん。あとは単調にならないようにね」
風花「ふう…ふう…」レロレロ
P「うお!出る!」
莉緒「はい風花ちゃん咥えて全部飲んで」
P「んんっ!」ビュルルル
風花「んん!」ゴクゴク
少しだけ休みます
莉緒(こういうこともできるかしら…)スッスッスッ
風花「えっ何?急に胸が熱く…」
ドロッ
莉緒「ふふふ。風花ちゃん母乳が出るようになっちゃったわね」
風花「莉緒さん!///」
莉緒「終わったら元に戻すわよ。それよりその母乳をローション代わりにしてパイズリしなさい」
風花「うう…また手が勝手に…///」
莉緒「ちゃんと先っぽも舐めてよね」
風花「ふう…」レロレロ
P(やばい…キモチ良すぎる!)
P「うぅ!」ビュルルルル
風花「ひやぁ!」
莉緒「じゃあ風花ちゃんそろそろパンツ脱いじゃおうか!」
風花「り、莉緒さん!これ以上は…!」
莉緒「大丈夫よ。ここのホテル防音だから」
風花「そういうことじゃ…んんっ!」
莉緒「あら。先っぽ入れただけで汁がだらだら出てるじゃない」
莉緒「フェラとパイズリしかしてないのに、風花ちゃんってエッチね」
風花「うぅ…///」
ズブブブ
風花「んあっ!あああ!///」
莉緒「もっと頑張って腰振らないとプロデューサーくんのチンポ萎えちゃうわよ」
風花「ちょっと!は、速い!も、もっと、んっ、ゆっくり!///」
P「ふ、風花さん、もう、出そうだ…」
風花「莉緒さん!そろそろ止めないと中に…」
P「悪い、もう駄目だ…」
風花「お、お願い!もう…あああああああああ!!!//////」
ドクドク
莉緒「うわ~凄い量ね。あふれてるじゃない」
一旦ここまで
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