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(*゚ー゚) ようこそID腹筋スレへ!!
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~(__ノ
ここはsageないで書き込んで、出たIDの数字を足し算した回数だけ腹筋するっていう、
こうは?なトレーニングスレだよっ!
ID:wwh7KM12 だったら、7+12で……19!だよっ!
ID:bicycle. だったら、数字がないからぁ……今日はお休み!
さあ、い~~っばい腹筋していってね!
「えっ? 他にお願いは無いのかって? う~ん……じゃあ、腹筋が終わったら次のお願い、しよっかなぁ」
このスレを開いた時に期待してた内容を添えて書き込むと次の「お願い」の内容に反映されなくなくなくもないかもよ
はいどうせぜろかいでえええええええええええええええええええええええすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
は?おじさんが獣人の町を巨悪から守る展開じゃないんか
はーつっかえ腹筋するわ
15回で草
ケモ幼女「」 ビクッ
ケモ幼女「おっきな声、ビックリした……」 ヒシッ
ケモ幼女「……えっ? こ、怖くないもん! ちょっとビックリしただけだもん! ホントだもんっ!」
ケモ幼女「……ふ~ん、おいたんはちょっぴり怖かったんだ、へぇ~……」
ケモ幼女「しょうがないからぁ、ウチがおいたんとおてて繋いであげるっ! はいっ」 ギュッ
ケモ幼女「も~、おいたんはウチがいないとダメダメだなぁ~、エヘヘヘヘ」 ニヨニヨ
ケモ幼女「ガァオー! た~べちゃ~うぞ~~!」 ノッシノッシ
ケモ幼女っ人形「アーイヤーヤメテーユルシテー」 フリフリフリ
ケモ幼女「ぐへへへ、それじゃあ食べる前に、アンナコトやコンナコトしてオイシクイタダイチャウんだぜ~」 ジュルリ
ケモ幼女っ人形「アーオユルシヲー」 ブンブンブン
ケモ幼女「ぐはははは……おや、現れたな怪傑おいたんマン!」
ケモ幼女「ふふふ、弱いものほどよく吠える……だがここはオレ様のリョウチだ、だからオレ様の……え~と、ドレイ?に何をしても大丈夫なのだぁ!」
ケモ幼女っ人形「アーソンナゴタイナー」 ブンブンポーイ
ケモ幼女「ぬははは、やめて欲しければ大人しく……うひゃ!?」 グイン
ケモ幼女「こ、こら~! おいたん放して~っ! ま、まだお話が終わって無いのにズル、ィっ!? アヒャヒャヒャヒャァ!?」 ジタバタジタバタ
ケモ幼女「ヒィッヒィッ!? た、たかいたかいでコチョコチョはヤー!! おろ、おろしっウビッ、ウワァアァアァン!!」 モダモダモダ
ケモ幼女「」 ムッスー
ケモ幼女「ふんっ!ダメだもん、許してあげないんだもん! ベー!だ」 プンッ
ケモ幼女「おいたんがど~~しても『キチクリョーシュ対怪傑おいたんマン~仁義なき戦い・序~』ごっこがやりたいって言うから遊んであげてたのに……」
ケモ幼女「まだあの後、ウチがパンチしたりキックしたり、上に乗っかってエイッ! ってしたり色々あったのに……つまんないっ!」 プンプン
ケモ幼女「…………最後は後ろからギューってしてもらう筈だったのになぁ」 ボソリ
ケモ幼女「…………なんでもないの!! おいたんのバ~~~カ!!」
ケモ幼女「…………えっ?」
ケモ幼女「いま何でもするって言ったよね?」
.
ケモ幼女「アハハハハ!! いけいけ速いぞおいたん号!! ヒャッホ~~ッ!」 キャッキャッ
「あらあら、幼女ちゃん肩車してもらって良いわねぇ、ちゃんと両手でしっかり掴まっておくのよ?」
ケモ幼女「うん! バイバ~イ」 フリフリ
「!! 見廻りご苦労様です! こちらは異常ありません!」 ビシッ
ケモ幼女「! ゴクローさまです!」 ビシッ
「おう、今日は嬢ちゃんも一緒か、そんならホレ、今日は暑いしこの飴ちゃん舐めときな」
ケモ幼女「んむ~、おっちゃんあひがほ~」 コロコロ
「あぁーー!! 何で肩車してもらってんだよ、お前だけズルイぞズルイぞ!! オレもぉーーっ!」
ケモ幼女「ダ~メだも~んっ! おいたんはウチしか肩車しちゃダメなんですぅ~っ」 ムギュー
ケモ幼女「ホラおいたん行こっ? あのねあのね!今度はもっと、ピョンピョーンってして! それ行けっ! アハハハハッ!!」 キャーキャー
ケモ幼女「あ~~楽しかったぁ~~! いっぱい笑ったから、のど乾いちゃったよ~」
ケモ幼女「え? あ~~……そっか、そうだった」 ボソッ
ケモ幼女「しょ、しょうがないから許してあげるっ!! これからはコチョコチョのし過ぎには気をつけるんだよっ!!」
ケモ幼女「……たま~に、ちょっとだけなら、別に、良い……けど、ねっ」 モニョモニョ
ケモ幼女「何でもない! 何でもないで~す! あっ! それよりそれより、アレだよアレ!!」
ケモ幼女「IDの数字を足し算した回数だけ腹筋するのを忘れちゃダメなんだからねっ?」 ニッコリ
このスレを開いた時に期待してた内容を添えて書き込むと次の「お願い」の内容に反映され以下略
クモ幼女を調べる為に体の隅々を調べる話じゃなかったのかよ…
オイオイオイオイ
タヒんだわ俺
>>14
あっ...
ケモ幼女「ね~ね~! おいた~ん! 遊ぼ~よ~! ねぇ~~!」 グイグイ
ケモ幼女「え? 腹筋ごひゃっかい越えの人があらわれた? 負けてられない?」
ケモ幼女「それは頑張って欲しいけど、おいたんは先にウチと遊んでよぉ~! ねぇってばぁ~~っ!!」 ポカポカ
「こ、こんにちは~……あ、あの~、おいたんさん、いますかぁ~?」
ケモ幼女「? は~い……あっ! クモのおねーたん! こんちゃっ! おいたんはこっちだよぉ」 ドゥクシッドゥクシッ
蜘蛛幼女「ケモちゃんも、こんにちは……って、ケモちゃん? どうしておいたんさんのこと叩いて……そんな風に叩いちゃ痛いよ?」
ケモ幼女「え~、だっておいたんがウチと遊んでくれないんだもん……それにそれに! おいたんは強いからこのくらい、へっちゃらへ~なんだよっ」 フンスッ
蜘蛛幼女「こらこらっ、ケモ幼女ちゃん? おいたんさんがと~っても強くっても、そんな風に叩くのはメッ、だよ?」 ムニュー
ケモ幼女「あぅ~~っ、れもれもっ、おいたんあほんでくれなひかは、つはんないんだお~っ! 」 モダモダ
蜘蛛幼女「それでも、叩くのはメッ! 分かったかな? ……もうしないってお約束できる良い子なら、おねーたんが遊んであげるんだけど、なぁ~……」 ムニムニ
ケモ幼女「!! やくほく! やくほくふる!」
蜘蛛幼女「そっかそっか、ケモちゃんは良い子だねぇ~ウフフ……それじゃあ、何して遊ぼっか?」
ケモ幼女「んっとね~、んっとね~……じゃあ、あっちのお部屋で遊ぼっ!!」 グイグイ
蜘蛛幼女「あっちのお部屋? ……そう、だね……おいたんさんの邪魔しちゃダメだし、そうしよっか」
ケモ幼女「よ~いしょっ! はいっ! それじゃあ、ウチはお椅子で、おねーたんはこっちのベッドに座ってくださ~い」 テシテシ
蜘蛛幼女「…………あの、ケモちゃん? ここって、お休みの部屋だよね? その、ここで何して遊ぶのかな?」
ケモ幼女「ん~? えっとね~、今日はね~? お医者さんごっこするの!」 ニッコリ
蜘蛛幼女「……………………ぇっ」
「……あっ、えっと……コホン、コホン……はい、ちょっと風邪をひいちゃったかなって思ったので」
「お口を開けて……あ、あ~~~……どう、ですか? ただの風邪ですよね? えっ? 服を脱いでって、いや、あのケモちゃ…………うぅぅ、わかったよぅ……」 ヌギッ
「えっ? あ、深呼吸……スゥーハァー……へっ? 念のため他の場所も調べてみる? ベッドにゴロンって……ここ、おいたんさんの……しょ、しょうがないかな? しょうがないよね、うん」 モゾリ
「あっ、脚先は尖ってるから気を付けてっ? うん、カチカチだからあんまり感じ……ひゃっ!? か、関節はちょっとくすぐったいかなっ」
「…………あの、お医者さま? お腹はその、あんまりギューって押されると苦しいから、もうちょっと優しく……ひぎぃっ!!?」 ビクッ
「ちょっ、ちょっとケモちゃん!? どこ触って……んうっ!? ヤッ! そこは触っちゃメッなのっ、にぃぃっ」 ビククッ
「あっ、あっっ、あっっっ! ヤダッ、ダメッ! そこはいっ……ンンンンッ……~~~っ……!」 ビクンビクン
「やらぁ、やめへぇっ……だめなのぉ、そんなしたら全部出ちゃ、あっあっあっ……や、やぁぁぁあぁあああぁ~~~~っ!!」 ビクッビクッ
ガチャリ
蜘蛛幼女「///」 モジモジ
ケモ幼女「……っ、ごめんなしゃい……もう、しません……っく、反省してま……ひっく」 グスグス
蜘蛛幼女「わたしもその、おねーさんなのに、ダメダメで……シーツも糸でネバネバのベトベトにしちゃったからその……ごめんなさい!」
蜘蛛幼女「あっ、そんな大丈夫ですからっ! 別にそんな、痛くなったりとかもないですし、だからその、そんな大したことじゃないっていうか」
蜘蛛幼女「……あっ、それと汚しちゃったシーツとケモちゃんの服、わたしの家で洗ってきましょうか? その、慣れてないと糸がちゃんと落とせないと思うし」
蜘蛛幼女「ええっ!? そんな良いですって! むしろ、わたしがお礼したいくらいっていうか……ぁ……」
蜘蛛幼女「お洗濯! お洗濯が大好きなんです!! だからです!! それだけですから、えぇっ!!!」
蜘蛛幼女「……! 今度一緒にお食事、ですか? そ、それは……! イヤじゃないです!! 嬉しいです!!! 」
蜘蛛幼女「エヘヘ……それじゃあ、今日はお邪魔しましたっ! ケモちゃんもじゃあねっ、また遊ぼうね」 ギュッ
ケモ幼女「!…………うんっ! またねっ」 ギューッ
ケモ幼女「……」 ヘニョリ
ケモ幼女「ぁ……はぁい、替えのシーツかけてくる、ます」
ケモ幼女「…………うん、もうしない……約束、する」
ケモ幼女「……うん、分かった…………ねぇ、おいたん……あのね、あのね」
ケモ幼女「…………………………」
ケモ幼女「……ぎゅー、して……くれる?」 モジッ
ケモ幼女「!!」 ギュウッ
ケモ幼女「……うんっ、うんっ……ありがと……エヘヘ」 グスッ
ケモ幼女「あのね、おいたん……お願いがあるの」 モジモジ
ケモ幼女「お目々をね、ギューってつぶって?」
チュッ
ケモ幼女「///……ふ、腹筋! 腹筋だよっ! IDの数字を足し算した数だけ腹筋なんだからねっ!! ズルっこはメッ!なんだからね!!」
このスレを開いた時に期待してた内容を添えて書き込むと次の「お願い」の内容に以下略
はっ!
>>23
ケモ幼女「え~っと、73たす4だから…………77?」
ケモ幼女「……! ふふ~ん! 毎日お勉強してるから、これくらい簡単なんだもんね~~っだ」 ニヨニヨテレテレ
ケモ幼女「……え? もっと問題を難しく? ……望むところだよっ! ドンドン解いちゃうんだからっ」
ケモ幼女「あっでもでもぉ、ウチがちゃんと正解できたらぁ……またおいたんにぃ、お願い聞いてほしいなぁ~って」
ケモ幼女「……ホントに? やったぁ~~っ!! 約束なんだからねっ! ウソでした~、はダメなんだからねっ!!」
↓1
ケモ幼女のお願い内容
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