【安価二次創作】オリロンパ【コンマ等々】 (122)
安価でオリロンパをやっていきたいので投下した限りです
・ネタバレを避けるため本編とはパラレルワールド
・すべて行火によって決めていこうかなという所存です
・遅筆です
それでは最初の安価を
1キャラ16人の才能はこちらで用意したものを使う
2才能から決めていく
下3多数決でお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1606818764
1
1
では1で決定したので投下していきます
【超高校級の???】
芽吹 達樹
【超高校級のイラストレーター】
青島 赤黄男
【超高校級の図書委員】
棚田 道夫
【超高校級の人形師】
ウィン・マリオン
【超高校級のギタリスト】
響生 レオ
【超高校級のヘアスタイリスト】
美紀 真央
【超高校級のフードコーディネーター】
一島 膳
【超高校級の天文学者】
天島 コロナ
【女子名簿】
【超高校級の普通科】
鶴岡 リサ
【超高校級の薬剤師】
薬西院 浄子
【超高校級の演出家】
南 咲綾
【超高校級のレーサー】
車織 光
【超高校級のベビーシッター】
明城 美穂
【超高校級のVtuber】
電脳 ブイナ
【超高校級のオカルティスト】
忌島 魔夜
【超高校級のシスター】
光嶋 マリア
主人公となる才能を下3多数決で
【超高校級の図書委員】
オカルティスト
???
・図書委員
・オカルティスト
・???
下3多数決で
???
誰も取らないし自分が出したのにもう一度投票するのも何だしもう???でいい
分かりました。これ以上待っていても人が来なさそうなので
では???君のキーワードを3つ下3で募集
オドオド気弱
卑屈
多重人格
【超高校級のイラストレーター】
青島 赤黄男
キーワードを3つ下3で募集
他人のイラストにコンプレックス
独自の美的感覚
負けず嫌い
【超高校級の図書委員】
棚田 道夫
キーワードを3つ下3で募集
さわやか童顔
家庭的
謙虚
【超高校級の人形師】
ウィン・マリオン
キーワードを3つ下3で募集
筋を通す性格
常識人
点数評価をつけたがる
【超高校級のギタリスト】
響生 レオ
キーワードを3つ下3で募集
口が悪くて喧嘩っ早い
面倒見がいい
恥知らず
お化けが苦手
【超高校級のヘアスタイリスト】
美紀 真央
キーワードを3つ下3で募集
元気いっぱい
陰鬱な雰囲気
プロ意識のかたまり
【超高校級のフードコーディネーター】
一島 膳
キーワードを3つ下3で募集
クール
無口無表情
むっつり
【超高校級の天文学者】
天島 コロナ
キーワードを3つ下3で募集
心優しい
裏社会を牛耳る一族の一人息子
落ち着いて状況を見る
【超高校級の普通科】
鶴岡 リサ
キーワードを3つ下3で募集
自由を渇望
誰とでも仲良くなれる
無個性が個性レベルの普通
学力も身体能力も平均
【超高校級の薬剤師】
薬西院 浄子
キーワードを3つ下3で募集
熊さんが大好き
賢い
注射魔
【超高校級の演出家】
南 咲綾
キーワードを3つ下3で募集
強気で負けず嫌い
せっかち
ツンデレ
【超高校級のレーサー】
車織 光
キーワードを3つ下3で募集
手段を選ばない
男だと名乗る男装女子
ムードメーカー
【超高校級のベビーシッター】
明城 美穂
キーワードを3つ下3で募集
セクシー体系
おっとりぽやぽや
真面目で隙がない
【超高校級のVtuber】
電脳 ブイナ
キーワードを3つ下3で募集
腹黒ぶりっ子
説得力ある話術
ぽんこつ美人
【超高校級のオカルティスト】
忌島 魔夜
キーワードを3つ下3で募集
小中高と引きこもり気質
肉体派
引っ込み思案
人の隠した内面をオーラで見れる
【超高校級のシスター】
光嶋 マリア
キーワードを3つ下3で募集
正論の暴力
一歩引いて周りを見る
エキセントリック
慈愛に満ちている
自分の意見を貫き通す
【超高校級の???】
芽吹 達樹
・オドオド気弱
・卑屈
・多重人格
【超高校級のイラストレーター】
青島 赤黄男
・他人のイラストにコンプレックス
・独自の美的感覚
・負けず嫌い
【超高校級の図書委員】
棚田 道夫
・さわやか童顔
・家庭的
・検挙
【超高校級の人形師】
ウィン・マリオン
・筋を通す性格
・常識人
・点数をつけたがる
【超高校級のギタリスト】
響生 レオ
・口が悪くて喧嘩っ早い
・面倒見がいい
・恥知らず
【超高校級のヘアスタイリスト】
美紀 真央
・元気いっぱい
・陰鬱な雰囲気
・プロ意識のかたまり
【超高校級のフードコーディネーター】
一島 膳
・クール
・無口無表情
・むっつり
【超高校級の天文学者】
天島 コロナ
・心優しい
・裏社会を牛耳る一族の一人息子
・落ち着いて状況を見る
【女子名簿】
【超高校級の普通科】
鶴岡 リサ
・自由を渇望
・誰とでも仲良くなれる
・無個性が個性レベルの普通
【超高校級の薬剤師】
薬西院 浄子
・熊さんが大好き
・賢い
・注射魔
【超高校級の演出家】
南 咲綾
・強気で負けず嫌い
・せっかち
・ツンデレ
【超高校級のレーサー】
車織 光
・手段を選ばない
・男だと名乗る男装女子
・ムードメーカー
【超高校級のベビーシッター】
明城 美穂
・セクシー体系
・おっとりぽやぽや
・真面目で隙がない
【超高校級のVtuber】
電脳 ブイナ
・腹黒ぶりっ子
・説得力ある話術
・ぽんこつ美人
【超高校級のオカルティスト】
忌島 魔夜
・小中高と引きこもり気質
・肉体派
・引っ込み思案
【超高校級のシスター】
光嶋 マリア
・正論の暴力
・一歩引いて周りを見る
・エキセントリック
よれよれの学生服オーバーサイズ気味、前髪が目にかかっていて隙間から目が見える
ベレー帽に七色のロン毛。奇麗なシャツスタイルの男
小学生の様な出で立ちのオーバーオールを着たの小さい子
黒いマントに赤いシャツのピエロの様な不気味なフェイスペイントをした男
いかにもヤンキーちっくな制服の着崩し方をしたブレザーを着たつんつん頭の男
赤いローブのようなものに身を包み眼帯を付けたさらさらロングヘアーの男
エプロンを着用し理知的な雰囲気漂っている短く髪を括った男
白衣を着込んだ優しそうな好青年
セーラー服にお提髪のどこにでもいそうな女の子
クマのぬいぐるみを抱きしめビキニの上に白衣を羽織った女
メガホンを腰に提げたポニーテールの女
短髪長身超美青年と見違えるほどのバイクスーツの女?
はちきれんばかりのセクシーボディをもった幼稚園の先生の様な女
電動車いすに乗せられたモニター。画面にはピンクのツインテールの美少女が映っている
八尺様の様な長身の貞子のような女、実は美女
見た目の走り書きです
舞台決め
下3で出たものから多数決で選ぼうと思います
きぼうがみね学園
怪しい研究所
希望ケ峰大学
きぼうがみね学園
怪しい研究所
希望ヶ峰大学
下3で
希望ヶ峰学園
希望ヶ峰大学
きぼうがみね学園
では「きぼうがみね学園」で決定します
ある朝僕は目覚めると――――
まったく知らない場所にいた。
本当に見覚えもない、夢にしてはやたらリアルな…いやこれは…そもそも夢なのかな?
芽吹「…どこだろうここ」
見渡す限り学校の様だけど…
どうしようミドリムシより頭の悪い僕には到底察しもつかない
芽吹「誰かいますか…」
もしかすると授業中かもしれない…大きな声を出して迷惑をかけてしまったらどうしよう
もしここがヤンキー高校で高速とかに抵触してバイクで工程を引きずりまわされて
挙句のあてには「柔道部おめでとう」みたいな学校の前にでかでかとたらされてる垂れ幕のように縛り首にされたらどうしよう
芽吹「だれか…いますか」
でも一人も一人で不安だ。そもそもどうして僕はここにいるんだろう
なんだか頭がすごくボヤッとして何も思い出せない
芽吹「もう誰でもいいです。いますか…」
もしこの呼びかけによって熊とかが出てきたらどうしよう…
ここが山間部近くの学校で、校庭に犬迷い込む頻度並みにクマが迷い込んでいたら
芽吹「できれば熊以外で。あ。人…人いませんか…」
これでもしやっぱりめっちゃ怖いヤンキーの人とか出てきたら…
下2で合流生徒決定
鶴岡
コロナ
鶴岡
鶴岡「!!!!!!」
天島「どうしたの鶴岡さん」
鶴岡「あの…ダンゴムシみたいになってる人」
天島「どうやら僕たちと同じみたいだけど」
鶴岡「泣いてる…」
これから僕が辿るであろう悲惨な未来を考えていたらついに泣けてきて
そうすると近くから二人の声が聞こえてきた
芽吹「っっ!!!!!ヤンキー!?熊!?」
天島「いや…えっと僕はヤンキーじゃないし彼女もヤンキーじゃないよ」
鶴岡「あ。ハンカチどうぞ」
どうしようこのハンカチがものすごく高価なもので、『いや普通は涙ふかんやろ…拭いた!?この高級ハンカチいくらすると思ってんだ』とか思われたら…
いやでもここで拭かないと『何こいつ人の好意をめっちゃ無下に…』とか思わせてしまいそうで
鶴岡「君も私たちと同じなんだよね…?」
芽吹「え?」
天島「希望ヶ峰学園の入学生…として声がかかった一人」
芽吹「!?!?!?この親族全員ゾウリムシみたいな僕が!?」
鶴岡「いや、ないないない」
天島「僕よりかはましだよ」
鶴岡「あ。ダメですその話今ダメです。多分怯えさせます」
天島「でもパッと見た限りここにいるのは入学生みたいなんだよね」
鶴岡「私は普通科。彼は天文学者」
芽吹「あ。靴舐めた方が良いですか?あ。それともタン壺に―――」
鶴岡「大丈夫大丈夫。超高校級のことなにだと思ってるの!?」
芽吹「プリウスで6人引いても捕まらない世界の人たち…」
天島「そこまで上級国民ではないかなぁ…」
芽吹「でもどうして僕がこんなところに?」
天島「それが拉致―――」
ドタンッ
鶴岡「あ。気絶した」
なんだか声が聞こえると思って目を覚ましたら…
誰だこの人間どもは。吾輩はなぜここに?
鶴岡「あ。目を覚ました」
芽吹「おい。人間たちよ、ある程度話は共有させてもらったが、吾輩が拉致?この吾輩が?」
天島「…間違いなく彼も超高校級だね」
鶴岡「はい。私たちが見てきた人と同じですね」
芽吹「勝手に話を完結させるでないぞ、この吾輩の気品と強靭さを見て超高校級と判断したようであるが」
芽吹「その口ぶり、他にもいるのか?超高校級とやらが」
鶴岡「はい。えーっと、体育館に集まってます」
この女はなかなかに普通だ。閣下とある吾輩に臆しないあたりは肝が据わっているが
それにもう一人の男。こいつも吾輩のこの忌々しい風貌をみて臆しないあたりは「超高校級」とやらなのだな
鶴岡「あ。そうだ、君の名前は―――」
芽吹「君ィ!?無礼な口をきくな小娘!閣下と呼べ閣下と!」
天島「あー。えっとでは閣下。体育館までご案内を――」
芽吹「良い心がけだ。運べ」
ちょうどあそこに運搬用の手押し車がある。吾輩を運ぶにはまあ少し窮屈ではあるが――
歩くよりかはましだろう
>>>>>>>>>>>>体育館
???「ねえ。あれ何?」
???「人が運搬されてる」
???「いやあんなふんぞり返って…絶対はまって抜けなくなるやつだよ」
芽吹「んんっ!!!諸君!!!吾輩の到着である!!」
???「え。どうしよう、とりあえず注射する?」
???「お祓い?あれなんだろ…魔王?」
芽吹「謁見を!許可する!!!さあ!挨拶をするのだ!!!」
こういえばこやつらは吾輩に謁見するはずであろう
そう吾輩は吾輩なのだ、このような下等劣等種族よりかはかなり上級
それはそれは上級である
鶴岡「あー…ごめんなさい。言うとおりにしてあげてください」
天島「最初はこんなのじゃなかったんですけど」
鶴岡「変なスイッチ入って…こんな風に」
天島「意地でもここから出ようとしないので僕たちが最初したみたいな自己紹介お願いします」
芽吹「ええい!!はやくせい!!!はやくせんとどうなるか教えてやれおさげ!」
鶴岡「ひき殺されまーす。あ。プリウスで!」
???「なんでプリウスやねん…」
そっと吾輩はおさげに耳打ちをする
鶴岡「あと10秒くれるらしいので急いでくださーい!」
【渋々あいさつに来た最初の人は?】
下2
明城
忌島
車織
忌島「ああ―――麗しのサタンっ!!!!バッドアーメン!!!!」
何だこの女は。誰だサタンって。吾輩は芽吹であるぞ
誰と勘違いをしているのだ
忌島「あ…えっと…ご挨拶はここまでにして…えっと…あの…」
忌島「超高校級のオカルティスト…忌島魔夜です」
芽吹「よろしい。オカルティストとは何をするのだ?」
忌島「悪魔や幽霊の研究。あと術式の発掘、あとはベリアルくらいなら殺せます」
…ん?????
なんだそのベリアルを[ピーーー]とは
芽吹「んんっ!!ちょっとまてそのベリアル?とかいうのは?」
忌島「悪魔です。割と上位の」
納得した納得した。なるほどなこいつは悪魔などを払うこともできるというのか
つまりは聖職者のようなものだな?
芽吹「その悪魔退治というのはやはりこう聖水とか呪文とかを―――」
忌島「あ。拳で…あ…メリケンサックは使います」
?????
芽吹「ん?ちょっとまて…えっと」
忌島「釘バットとかも使うときはあります…ね」
芽吹「それ払われる側死なないか?吾輩ちょっとそこ心配だぞ」
忌島「あ!それは大丈夫なんです!心得てるので!」
芽吹「何を…心得ているんだ?」
忌島「…キルライン?」
芽吹「…よろしい。あー。次だ次!」
この女は危険だな。吾輩の脳内に刻み付けておこう
【次に来たのは?】
下2
忌島以外
響生
車織
芽吹「んん…」
車織「やあ。えーっと悪魔さんでいいのかな?」
芽吹「吾輩をそんな下等な存在不明の生物と同じにするな小娘」
車織「ややっ!こりゃびっくりだ。僕を女だってわかるんだね」
芽吹「そりゃ当然だろう。吾輩の目はごまかせんぞ」
目の前にいるのは吾輩でなれば気づかないであろうレベルの美青年のように見せかけた女
まあ吾輩の目にかかれば一発で分かる
なぜならば吾輩は吾輩だからな
車織「じゃあ僕の才能もわかっちゃったり―――」
芽吹「それを知るためにわざわざ謁見を開いているのだ、馬鹿者め」
車織「ははっ。そりゃ悪かったよ。僕はレーサー」
芽吹「実家は豆腐屋か?」
車織「残念。僕はバイク専門でね、実家は米農家さ」
なるほどこやつはものすごいスピードで走り回るレーサーとやらか
なんだか振る舞いも風のように軽いな
芽吹「一見すると貴様はまだまともだな。出で立ち以外は」
車織「ま。僕は男になりたいからね」
芽吹「女は楽だと聞くぞ?」
車織「何でも一人でできるようになりたいんだ、そのためには邪魔だろう?この性別」
芽吹「吾輩にはわからん。ただ新しく得たもので苦労することもあるぞ」
車織「ありがと、えーと」
芽吹「閣下と呼べ。では次」
【次に来たのは?」
下2
車織 忌島 以外
明城
棚田
すいません今日はここまでで!
次はまた明日くらいにでも
乙
見た目が人数分足りないけれど
よれよれの学生服オーバーサイズ気味、前髪が目にかかっていて隙間から目が見える
ベレー帽に七色のロン毛。奇麗なシャツスタイルの男
小学生の様な出で立ちのオーバーオールを着たの小さい子
黒いマントに赤いシャツのピエロの様な不気味なフェイスペイントをした男
いかにもヤンキーちっくな制服の着崩し方をしたブレザーを着たつんつん頭の男
赤いローブのようなものに身を包み眼帯を付けたさらさらロングヘアーの男
エプロンを着用し理知的な雰囲気漂っている短く髪を括った男
白衣を着込んだ優しそうな好青年
セーラー服にお提髪のどこにでもいそうな女の子
クマのぬいぐるみを抱きしめビキニの上に白衣を羽織った女
メガホンを腰に提げたポニーテールの女
短髪長身超美青年と見違えるほどのバイクスーツの女?
はちきれんばかりのセクシーボディをもった幼稚園の先生の様な女
電動車いすに乗せられたモニター。画面にはピンクのツインテールの美少女が映っている
八尺様の様な長身の貞子のような女、実は美女
白いシスター服の神々しい女、まさに聖母
全員分です
乙
キャラの名前の呼び方を教えて欲しいです
メブキ
アオシマ
タナダ
ウィン
ヒビキ
ミキ
イチジマ
アマシマ
ツルオカ
ヤクセイイン
ミナミ
クルマオリ
アケシロ
デンノウ
イミシマ
コウザキ
です
乙
今から再開させてもいいですか?
はい
棚田「こんにちは!ぼくは!たなだみちお!16歳です!!!」
んー、さっきから奇想天外な奴らが多いがこれはまた
いや、吾輩でもわかるぞこれは16歳ではない、嘘だ
恐らく何らかの事故でこの状況巻き込まれたとかそういうやつだ
芽吹「よしわかった。ボク、母上殿はどこだ」
棚田「しっけいですね!ぼくは!ちゃんと超高校級の図書委員ですよ!」
芽吹「フハッ」
棚田「鼻で笑わないでください!」
性別詐称ときて次は年齢詐称か?
この学園はどうにも嘘つきが多いみたいだな
棚田「なんですか!その目は!」
芽吹「吾輩が母上殿見つかるまでそばにいてやろうか?」
棚田「だーかーらー!!!」
芽吹「ではそうだ、証拠を証拠を見せてみよ」
棚田「すきなほんの!すきなページ数を!あとすきな行数を!」
芽吹「地獄目録。団地妻の借金地獄129ページ5行」
棚田「信子は―――泥を食った。いたたまれない気持ちで。一心不乱に――」
芽吹「!?」
棚田「よんだほんは!ぜんぶおぼえています!」
ほう。どうやら才能は本物の様だな…
まあよいであろう、実力は信用に値する、実年齢は置いておいてこいつは超高校級なのだろう
【次に来たのは?」
下2
車織 忌島 棚田 以外
一島
明城
はいエタ
劣海底ロンパシリーズ来た!
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