あなたの目の前に、片脚を鎖で繋がれた女の子が座り込んでいます。 (75)

 どうしますか?

そらもうレイプよ

何回スレ建てれば気が済むの?

チンカス臭いおちんちん咥えさせる

周りを確認する

前と状況が同じならパン2つ女の子にあげて出てきた古びた鍵を鉄の扉に使って左右の道それぞれに進む

>>2
 ではあなたは少女を押し倒し、その無垢な純潔を穢し犯そうとします。
 あなたに押し倒されても、少女はまるであなたから抵抗しようとする素振りを見せません。
 その赤い双眸は、ただじっとあなたを見つめ続けるばかりです。

 あなたはこのまま少女の見窄らしい襤褸切れを剥ぎ取って少女を穢し終えても構いません。
 勿論あなたのなけなしの良心が、それを咎めても構いません。
 あなたはあなたの思うがまま、少女に行為を働いてください。

>>4
 ではあなたは自身の肉棒を露出させると、それを少女の小さな唇へと押し当てます。
 少女は抵抗することなく、ただあなたのなすがままにそれを自身の唇と接触させます。
 ただし少女自身が、肉棒をすすんで口に咥えることはありません。
 少女がその行為を厭がっているからなのか、それとも単に行為の意味を知らないだけなのかは、この反応だけでは判別できないでしょう。
 ただ少なくとも、少女の顔は不気味なほどの無表情を貫いています。

少女に着ているものを全て脱ぐように命じ少女の体をよく確認する
少女の心音・脈拍を確認し、秘所を自分の手で開くように命じる

>>5
 ではあなたは周囲を確認し、あなたの置かれている状況を整理します。
 あなたは壁や床、そして天井ともが灰色に塗り潰された、大きな部屋の中に存在しています。
 床は全て平面であり、模様などは確認できず、塗りは全て不気味なほどに均一です。
 床、壁ともに素材は石かそれに近いもので出来ており、あなたの力だけではそれに傷をつけることは困難に思えます。

 天井を見上げれば、昼光色の光を放つ直管が等間隔に設置され、心もとない光で部屋を照らしています。
 空調機器の類は確認できませんが、部屋の温度は寒くも熱くもなく、やや埃っぽい空気で満ちています。
 天井の中心からは鉄の棒が一本ぶら下がっており、その先端には天吊カメラが一つ設置され、そのレンズはあなたを捉え続けています。
 もしあなたが動けば、カメラは小さな動作音を響かせながら、あなたを追随するかのように回転するでしょう。

 部屋には幾つかのオブジェクトが並んでいます。
 まずあなたの目の前には、件の灰色の少女が座り込んでいます。少女は赤い双眸で、じっとあなたを見つめ続けています。
 少女の片脚には足枷が繋がれ、そこからは鈍い光を放つ太い鎖が、すぐ背面の壁へと接続されています。

 右手側を見れば、そこには一枚の絵画が飾られています。
 絵画には"The gray"と題字が刻まれており、その中はジグソーパズルになっています。
 パズルは4列4段、計16枚のピースを差し込むことができます。ピースは1枚も埋まっていません。

 左手側を見れば、そこには幾つかのロッカー群と、そのすぐ横に小さなコンソールが確認できます。
 ロッカーは5列5段で計25個が壁に埋め込まれており、最も左上を"1"、最も右下を"25"として、"1"から"25"までの番号が振られています。

 背後を振り向けば、部屋の中央に大きな丸テーブルと、その奥の壁に扉があるのが確認できます。
 丸テーブルは硝子で出来ており、その周囲には等間隔に計6個の、硝子で出来た椅子が設置されています。
 テーブルの上には幾つかのオブジェクトが乗せられているのが見て取れます。

 テーブルの奥にあるのは、鉄で出来た右開きの扉です。
 扉にはドアノブと、"#808080"と文字が刻まれた硝子のネームプレートが確認できます。
 ドアノブには鍵穴が掘られており、中程度の大きさの鍵を差し込むことが可能でしょう。

 これらのオブジェクトについてより詳細な情報が欲しい場合は、そのオブジェクトに近づいて詳しく観察する必要があります。
 勿論オブジェクトに近づくことにより、何らかの精神的な異常や疾患、その他名状しがたい現象に見舞われる可能性はあります。
 そうではない可能性も、十全にありますが。

丸テーブルと椅子を確認

全ての壁をよく確認

>>6
 ではあなたは周辺にパンや、それに準ずるものが無いかを詳しく観察します。
 あなたが部屋全体で食品を探すのであれば、あなたは部屋の中心にある丸テーブルの上に、目的のものがあるのを確認できます。
 テーブルの上に置かれた幾つかのオブジェクトの中から目当てのそれを手に取ると、あなたはふたつともを、少女に対して差し出します。

 少女は迷いなく差し出されたふたつのパンを受け取ると、感情の見えない瞳で一度パンに視線を落とし、そして再びあなたを見つめます。
 数分の間の後。
 少女はそれぞれのパンを両手で持ち、きれいな形でふたつに等分します。
 半分に分かれたパンからはきらきらとパン屑が舞い、それに混じって小さな鉄片が転がり落ちてきます。
 それぞれのパンの中に入っていたのは、中程度の大きさの鍵です。
 鍵は何れも似た形状をしており、ひとつは灰色に、ひとつは見る位置によって色を変える塗料を用いられて塗り潰されています。
 もしあなたがこの鍵を扉の鍵穴に差し込むのであれば、どちらの鍵を扉に差し込むのか、選び取る必要があるでしょう。

 少女は綺麗に等分されたパンのうちひとつを硝子の更に置くと、もうひとつを小刻みに千切り、口へと含んでいます。
 残されたもうひとつのパンは、あなたの為に残されたものでしょうか。
 その意図を、少女が口にする様子はありません。


>>8
 ではあなたは少女に、着ているものを全て脱ぎ捨てるよう命じます。
 少女は命令するあなたを無表情に見つめ続けた後、緩慢な動作で襤褸切れの服一枚を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になります。

 その全身を見るに、外見上の年齢は10代前半のようにみえます。
 150に満たない身長と起伏に乏しい体つきは未だ幼さを残し、秘部は未だ股下まで下がりきってはいません。
 目を引くのは、雪のように白い肌と白銀色の髪、そして血のように赤い両の瞳です。
 肉付きの薄い皮膚には青白い血管が浮き出ており、所々に古い傷跡のようなものが見て取れます。

 また服を全て脱ぎ捨てた今であれば、少女の薄い胸の間から臍にかけてを、真っ直ぐに描く大きな手術痕が見て取れる筈です。
 白い皮膚の中で赤褐色に変色した傷跡は、少女の呼吸に合わせて僅かに開閉を繰り返しています。

 あなたが少女の胸に耳を当てて心音を聞こうとすれば、少女の体内からはまるで鼓動が聞こえてはきません。
 同じように脈に指をおいても、在るべき波は一向に訪れません。
 少女は自身の脈拍を確認するあなたを、無表情にじっと見つめ続けています。


 あなたが少女に秘部を割り開くよう命じれば、少女はじっとあなたを見つめ続けた後、抵抗する様子なく幼い秘部を割り開きます。
 未だ性の開花を感じられない小陰唇は外気に触れて微かに痙攣しており、その奥には桃色の膣口が、呼吸に併せて薄く開閉を繰り返しています。
 膣口の奥には少女の純潔の証が存在し、所在なさげに蠢き、その奥の秘筒を視線に晒すのを拒絶しています。
 少女の秘部は未だ湿り気を帯びてはおらず、興奮している様子はありません。

前と少し違うのか
本棚行って1冊見た目が違う本があれば回収。
拾った鍵を鉄の扉へ使用。

>>10
 ではあなたは硝子で出来た丸テーブルと椅子に近づき、それらを詳しく観察します。
 硝子で出来た丸テーブル自体に、特殊な加工などは確認できません。
 テーブルの上には、以下のものが乱雑に置かれています。

"2枚の硝子の丸皿と、その上に置かれた2つの丸パン"
"硝子のジグソーピース"
"灰色の表紙の古書"
"小さな黒い箱"

 これらのうち、丸皿の上に置かれたパンを既にあなたは持ち去り、少女へと与えています。
 少女はパン2つを裂き分け、その中にある灰色の鍵と虹色の鍵をそれぞれひとつずつ、パンから取り出しています。
 片方のパンは少女によって食されていますが、もうひとつのパンはあなたの為なのか、手付かずなまま置かれています。
 勿論あなたは、そのパンを口にしても構いませんし、別の用途に用いても構いません。
 テーブルに置かれた他のオブジェクトについて詳しく知りたい場合は、それらを手に取り、観察する必要があります。

 次にあなたは硝子で出来た椅子に目をやります。
 椅子はテーブルを囲むようにして等間隔に計6個、円卓を囲むように置かれています。
 椅子は全て同じ見た目であり、背もたれがある小さなものです。細工等は確認できません。
 椅子もテーブルも、床に固定され動かすことはできません。

>>11
 ではあなたは次に部屋の内壁沿いをぐるりと回りながら、壁を詳しく観察していきます。
 部屋の壁は塗りムラなく、全てが灰色に塗り潰されています。
 正面側の壁には少女の鎖が繋がっており、それは壁の奥深くまで続き、簡単には抜き出せそうにありません。
 右手側の壁には絵画の額縁が直接貼り付けられ、それを取り去ることはできません。
 左手側の壁には25個のロッカー群と、そのすぐ横に小さなコンソールが確認できます。
 背面側の壁には鉄で出来た扉が存在します。
 これらのオブジェクト以外に、壁に特別な何かは確認できません。

ディープキスしながら乳首を長時間焦らしてあげる

>>13
 ではあなたは部屋全体を見渡し、この部屋に本棚が無いかを確認します。
 しかしこの部屋に、本棚や、それに準ずるものは確認できません。
 この部屋にあるのはテーブルと椅子、絵画、ロッカー、コンソール、扉、そして少女を繋ぐ鎖。
 あとはテーブルの上に置かれた、小さなオブジェクトのみです。

 ではあなたは拾った鍵を用いて、鉄の扉を開けないかを確認します。
 しかし既にあなたは、パンの中からふたつの鍵を手に入れています。
 即ち"灰色に塗り潰された鍵"と、"見る位置によって七色に色を変える鍵"です。
 もし扉に鍵を差し込むのであれば、どちらの鍵を差し込むのか、選び取る必要があるでしょう。

古書を回収し書かれている事を確認しつつ少女の秘所とを濡れて来るまで愛撫する

本棚なかったわスマソ
灰色の鍵で鉄の扉を開ける

>>15
 ではあなたは少女の唇を自らの唇と合わせると、形の良い歯を割り開き、少女の口内へと舌を侵入させます。
 少女はあなたの行為を、抵抗することなく受け入れ続けています。
 少女の口内は幼さ特有の熱を持っており、侵入した舌はまるで火傷するかのように暖められていきます。
 双方の唾液が絡みつき、お互いの唇の隙間から漏れ出、雫となって床へと落ちていきます。
 あなたがどれだけ情熱的な接吻を行っても、少女がそれを返そうとする様子は見えません。
 ただ人形のようにあなたの行為に身を任せながら、赤色の瞳はじっとあなたを見つめています。

 あなたは少女の薄い胸に手をやると、その頂点に触れることなく、両胸を愛撫していきます。
 あなたに触れられた為か服を脱がされ外気に触れた為か、薄い桃色の頂点はゆっくりと隆起し、硬さを増していきます。
 少女の両胸はマシュマロのように柔らかく、あなたの指はすっと沈み込みながら、微かに反発し続けています。
 あなたの愛撫に対して、少女はそれを抵抗する様子も、受け入れ快楽を享受する様子も見せてはいません。
 その無表情な相貌からは、愛撫による興奮も感じられません。


>>17
 ではあなたは丸テーブルに置かれた灰色の古書を回収すると、その表紙を開いて中身を確認します。
 古書には次のような記述が確認できます。

"Number/01"
"Name/■■"
"Sex/♀"
"State/■■"
"C.Talent/[Albino][Sickness][Little]"
"A.Talent/[Obedience;LV1][Pleasant;LV1]"
"Skill/None

"Opened/[#808080]
"Item/[Key;gray][Key;master][JigPiece(1)][BlackBox][S.Window]"


 次にあなたは少女の秘部を弄り、そこに湿り気を齎さんとします。
 あなたが少女の秘部にふれると、少女は擽ったいのか、僅かに身動ぎしてあなたの指から離れようとします。
 それでもあなたが少女を愛撫するのであれば、少女の膣口は蠢き、小陰唇は僅かに口を開くでしょう。
 秘部の表面を擦れば、時間が経つ毎に少しずつ、僅かに小陰唇の奥の方から粘液が分泌され始めます。

 しかし本当に微かなものであり、それはとても異性を迎え入れるための準備が整っているとは言い難いものです。
 いまだ陰核も屹立する様子を見せず、少女の興奮状態が乏しい事を如実に表わしています。
 少女は自身のされていることを理解しているのかいないのか、あなたの行為をただじっと受け入れ続けます。
 赤い瞳はただじっと、あなたを見つめ続けるばかりです。

手コキのやり方を教えて、更にディープキスも彼女からやらせるように伝える

コンソールに46cmv7iLrMと入力ロッカーが空くなら7番を空ける
少女にフェラの仕方と自慰の仕方を教えフェラをさせながら自慰をさせる
フェラをさせながらどう舐めたら気持ちいいか指導し上手くやれば頭を撫でながら褒めてあげる

>>18
 ではあなたは所有している灰色の鍵を、鉄の扉へと差し込んでいきます。
 鍵はドアノブへ奥深くへと過不足なく入り込み、あなたは鍵を回して、錠を開けることができるでしょう。
 あなたが錠を開けると同時、鍵はドアノブに固定されて動かなくなり、あなたは鍵をドアノブから引き抜くことが出来なくなります。

 扉を引けば、音は音を立ててゆっくりと開いていきます。
 扉の奥には、細く、長く廊下が続いています。
 廊下の壁も床も天井も、劣化した灰色の石が剥き出しのままになっています。
 廊下の天井には等間隔に電球が設置され、廊下を薄明るく照らしています。

 廊下は遠くへと続いており、その奥は闇に閉ざされて見ることができません。
 もしあなたが望むのであれば、この廊下の奥へと、足を踏み入る事が可能でしょう。


>>20
 ではあなたは陰茎への愛撫の仕方と、深い接吻のやり方を少女へと教えます。
 性的な指導を行うあなたを、少女はただ無表情に、ただじっと見つめ続けます。
 あなたの指導を理解しているのかいないのかは、その顔色からは判断がつきません。

 次にあなたは少女に、実際にディープキスを行うよう命令します。
 少女は命令したあなたをその双眸で見つめた後、緩慢な動作であなたに近づき、その唇を触れ合わせます。
 熱く幼い舌が辿々しくあなたの口内へと侵入し、触れ、絡み合います。
 しかしその動作はとても上手とは言えず、時折お互いの歯がぶつかり合い、音を立てています。
 少女の行為はまだ経験の浅い者のそれで、快楽を得るには程遠いでしょう。

自害する

奥へと進む

ディープなキスが自分から出来たのを褒めてあげる
手コキをさせながら手マンをしてあげる

>>14 >>19 描写ミスにつき訂正
>>10
 ではあなたは硝子で出来た丸テーブルと椅子に近づき、それらを詳しく観察します。
 硝子で出来た丸テーブル自体に、特殊な加工などは確認できません。
 テーブルの上には、以下のものが乱雑に置かれています。

"2枚の硝子の丸皿と、その上に置かれた2つの丸パン"
"硝子のジグソーピース"
"灰色の表紙の古書"
"鍵のついていないキーチェーン"
"小さな黒い箱"

 これらのうち、丸皿の上に置かれたパンを既にあなたは持ち去り、少女へと与えています。
 少女はパン2つを裂き分け、その中にある灰色の鍵と虹色の鍵をそれぞれひとつずつ、パンから取り出しています。
 片方のパンは少女によって食されていますが、もうひとつのパンはあなたの為なのか、手付かずなまま置かれています。
 勿論あなたは、そのパンを口にしても構いませんし、別の用途に用いても構いません。
 テーブルに置かれた他のオブジェクトについて詳しく知りたい場合は、それらを手に取り、観察する必要があります。


>>17
 ではあなたは丸テーブルに置かれた灰色の古書を回収すると、その表紙を開いて中身を確認します。
 古書には次のような記述が確認できます。

"Number/01"
"Name/■■"
"Sex/♀"
"State/■■"
"C.Talent/[Albino][Sickness][Little]"
"A.Talent/[Obedience;LV1][Pleasant;LV1]"
"Skill/None

"Opened/[#808080]
"Item/[KeyChain][Key;gray][Key;master][JigPiece(1)][BlackBox][S.Window]"


>>21
 ではあなたはロッカーの横のコンソールへと近づいていきます。
 コンソールは小さなディスプレイとキーボードで構成されています。
 横長のディスプレイには橙色の文字で"◆"という記号だけが出力されており、この記号の続く文字を入力できます。
 キーボードはIBM101拡張規格のものであり、小さいながらも入力が可能です。

 あなたはコンソールに、キーボードで"46cmv7iLrM"と文字を入力します。
 これでディスプレイに出力された文字は、冒頭の記号を併せて"◆46cmv7iLrM"となる事でしょう。
 あなたがそのままEnterキーを押せば、ディスプレイの文字は消え、次の文章が新しく出力されます。

"Being connected to the central server."
"... O.K, Connection completed."

 これらの文章が出力されると同時、コンソールの左に存在する25個のロッカーが、一斉に音を立てて解錠されます。
 あなたは迷わず7つ目のロッカーに目を向けると、それを開きます。
 ロッカーが開かれると同時、残り24個のロッカーが再び施錠され、開くことは出来なくなります。

 7番目のロッカーの中には、鍵がひとつ入っていました。
 そこに入れられた鍵は、これまであなたが見てきた鍵と同じ形状のもののように見えます。
 それには桃色の塗料が塗られ、更にハートを象った硝子のキーアクセサリーが付随しています。

>>21
 ではあなたは少女に口での奉仕のやり方と、自慰のやり方を指導します。
 少女はあなたの指導を、無表情な瞳を向けながら聞き続けています。
 あなたの言葉を理解しているのかどうかは、その態度からは疑問符が付きます。

 少女に指導の結果を実践させようとするならば、少女は従順にそれに従います。
 少女は辿々しく自らの口であなたの陰茎に奉仕しながら、自身の秘部を慰めています。
 その行為は技術からは程遠く、あなたの陰茎には快楽よりも擽ったさの方が勝るでしょう。
 少女の腔内は熱く、粘つく唾液で満たされています。

 あなたが行為を行わせながら少女に舐めさせ方を指導すれば、少女はその指導を即座に反映し、少しずつ上達していきます。
 未だそれはあなたを射精させるには程遠い腕前ですが、微かな快楽を得ることはできるでしょう。
 この結果に対して少女の頭を撫でるかどうかは、あなた自身が判断することです。
 少女の秘部は未だ、目に見えるほど興奮を表してはいません。


>>23
 ではあなたは自身の命を絶ち、この不条理な世界から抜け出そうとします。
 少女は自害しようとするあなたを止めることなく、ただただじっと赤い瞳を向けてくるばかりです。
 さて、どのように自害を行いましょうか。

フェラが少しでも上手くなったと思ったら頭を撫でて褒めてあげる
所々休憩を取りつつフェラで射精できるようになるまで指導を続ける
射精したら一旦口で溜め、それを見せてから全部呑み込むように指導する
指導が終ったら古書を確認する

自害とか安価はスルーしたほうがいいと思う

片手で思いっきり左の乳首を抓り、もう片方の乳首には歯を立てて甘噛み吸い 痛いか気持ちいいか聞く

>>24
 ではあなたは部屋を抜け、狭い廊下を進んでいきます。
 ふと振り向けば、少女は部屋を出るあなたを、ただじっと見つめています。
 あなたがどれほど部屋から離れても、少女はじっとあなたを見つめ続けています。

 廊下は狭く、あなた一人がようやく通れる程度のものです。
 天井についた電灯は廊下を照らすにはあまりに心許なく、部屋の奥まで見通すことはできません。

 やがてあなたは、真っ直ぐに続いていた廊下が右と左に分岐している地点へとたどり着きます。
 右手の道は少し進んだ後、上向きの階段となって更に奥へと続いています。
 左手側の道は少し進んだ後、今度は下向きの階段となって続いています。
 何れも先は深く、闇に閉ざされてここからでは最奥まで見ることは叶いません。
 丁字路の分岐する壁には、硝子のプレートが貼り付けられ、以下のような文字が刻まれているのが確認できます。
"L;#0000FF"
"R;#87CEEB"


>>25
 ではあなたは少女からの深い接吻の出来を褒めてやり、更なる行為へと進行します。
 少女はあなたから足での愛撫を命じられると、じっとあなたを見つめ、ゆっくりと脚を陰茎に近づけていきます。
 陰茎が柔らかな足裏に触れると、少女は勝手を探すように、単調な動きで肉棒を愛撫していきます。
 その行為は極めて辿々しく、あなたが快楽を得るにはとても十分な刺激とは言えないでしょう。

 あなたは行為を継続させながらも、少女の縦筋を愛撫し、解していきます。
 少女はあなたに触れられると、擽ったそうに身を捩らせて、あなたの指から逃げようとします。
 それでも少女の縦筋に指を差し入れようとすれば、柔らかな入り口を越えてすぐに、膣壁が強烈にあなたを拒絶します。

 あなたが行おうとする行為にはまだ秘部の湿り気が足りず、行為を強行すれば少女に相当の痛みを齎すでしょう。
 勿論あなたはそれを承知の上で、更に行為を続けることも可能です。

>>28
 ではあなたは少女の僅かな上達を褒め、その頭を撫でます。
 白銀の髪はあなたの指をすり抜け、波を作るでしょう。
 少女は無表情に、あなたの褒美を受け取っています。

 あなたは小休憩を挟みながら、口での奉仕を更に要求していきます。
 少女はあなたの命令に反することはなく、上目であなたを見つめながら、陰茎に奉仕を継続します。
 愛撫は未だ単調ながらも、少女の行為によって少しずつ、あなたは射精感を増していく事でしょう。
 やがて甘い痺れが腰全体を満たすと共に、白濁した粘液があなたの鈴口から漏れ、少女の口内を穢していきます。
 少女は一瞬驚いたかのように身を引こうとしますが、あなたの命令に従い、従順に白濁液を受け止め、嚥下します。

 全ての指導が終わった後、あなたは再び古書を確認します。
 古書には次のような記述が確認できます。

"Number/01"
"Name/■■"
"Sex/♀"
"State/■■"
"C.Talent/[Albino][Sickness][Little]"
"A.Talent/[Obedience;LV1][Pleasant;LV1]"
"Skill/[D.Kiss;LV2][Fellatio;Lv1][HandJob;Lv1][Masturbation;Lv1]

"Opened/[#808080]
"Item/[KeyChain][Key;gray][Key;master][JigPiece(1)][BlackBox][S.Window]"


>>30
 ではあなたは少女の頂点を左手で抓みながら、歯を立ててそれを吸い上げます。
 少女は突然の刺激に身体を跳ねさせ、更に身を捩ってあなたの行為から身を離します。
 その顔自体は無表情であり、あなた自身を拒絶することはありません。

 行為の後、あなた少女に行為の感想を問います。
 痛いかと問われれば、少女は微かに首を縦に振ります。
 気持ち良いかと問われれば、少女は首を横に振ります。

少女の秘所が濡れて来るまで秘所の愛撫を続ける

このシリーズ早急に事を進めようとすると基本警告出してくるけど、
だからこそ一回くらいそのまま進めるとどうなるかというのもアリじゃないかなとか

#87CEEBの扉を虹色の鍵で開ける

左てす

右てす

コンソールに TIvoFfGlIs、 JD.VwwZJF6を入力

クンニをしてあげ、その後自慰を教えてやらせてみる。

どうなるかな?完結したことを見たことがないのは俺だけ?

かなり古くて酉もないのだけど一つだけ見た事はある
バッドエンド、よくてもメリーバッドエンドな終わりだったけど

>>33
 ではあなたは少女の秘部に愛撫を繰り返し、潤滑を与えていきます。
 あなたの慰めに、少女は慣れないのか身体を身動ぎさせてその指から身を隠そうとします。
 それでもあなたが行為を継続するのであれば、少女はあなたの行為に無気力に身を任せます。

 少女の秘部は熱く、幼さ故の柔らかさで満たされています。
 あなたが少しでも少女の花弁の内部に指を差し入れようとするのであれば、膣壁は窮屈さで以てあなたの指を追い返そうとするでしょう。
 愛撫を繰り返していくと、少女の雪のような肌が少しずつ桃色に色づいていきます。
 秘部は少しずつ潤滑を増し解れていきますが、それでも窮屈さは殆ど改善されません。

>>35
 ではあなたは右手側の道を進むと、上向きの階段を登っていきます。
 階段を上るにつれ、周囲からは少しずつ、鳥の鳴き声のような音が聞こえてくるでしょう。
 階段の奥からは微風が吹き、あなたの髪を揺らしていきます。

 やがてあなたは階段の行き止まりに、再び鉄の扉があるのを発見します。
 その扉は、先程あなたが灰色の部屋で見たものと全く同じ形状をしています。
 硝子のプレートが貼り付けられており、そこには"#87CEEB"と文字が刻まれています。

 あなたが虹色の鍵を鉄扉に差し込めば、鍵は奥までしっかりと嵌まり込み、あなたは扉を開くことができます。
 あなたがもし仮に扉を開けば、その瞬間に鍵は鉄の扉に固定され、引き抜くことが出来なくなるでしょう。
 それでよければあなたは扉を開き、その奥の部屋を視界に捉えることが出来ます。

>>38
 ではあなたはコンソールに、"TIvoFfGlIs"と"JD.VwwZJF6"の文字を入力します。
 それぞれの文字は冒頭の記号を併せて、"◆TIvoFfGlIs"及び"◆JD.VwwZJF6"という文字列となる筈です。
 あなたがエンターキーを押せば、文字列は何らかの処理が行われ、次に文章が出力されます。
 2回とも、出力される文章は同じであり、以下のようなものです。

"Being connected to the central server."
"... ERROR_ACCOUNT_RESTRICTION, Please try again."

 これらの文字列の出力以外に、金庫群には何らかの変化が訪れる様子はありません。
 コンソールウインドウの文字は数秒の後消去され、再び"◆"だけが点滅する入力待ちに戻ってしまいます。

>>39
 ではあなたは少女の股に顔を埋め、秘部を舌で愛撫します。
 先程までの愛撫によって少女の秘部は微かに湿り気を帯び始めていますが、それでもまだ膣内は窮屈です。
 あなたが舌を少女の膣内に挿入しようとしても、強烈な膣襞の抵抗が、それを拒絶してしまうでしょう。
 少女は擽ったそうに身動ぎを繰り返しますが、あなたの行為そのものを拒絶する様子はありません。
 光の無い赤瞳は、ただじっとあなたを見つめ続けています。

 あなたは少女に対して、再び自慰の知識を刷り込みます。
 少女はぼんやりと、あなたの指導を聞き入れています。
 その後に自慰を強要すれば、少女は緩慢な動作で、自身の秘部や胸先を弄り始めるでしょう。
 その動作は未だ拙さが多く、快楽を得ているとはとても思えません。

#87CEEBの扉を虹色の鍵で開け奥に進む
コンソールにJD.VwwZJF6と入力ロッカーが空いたら13番を指さし少女の反応を見る

とりあえず頭撫でてほっぺたをむにむに、お腹さすさすしながら鎖で繋がれているところを見る。鍵穴が有るのであれば手持ちの鍵全試し

>>44
 ではあなたは"#87CEEB"のネームプレートが貼られた扉を開き、奥へと進みます。
 あなたが扉を開けば、その瞬間に鍵は扉に固定され、抜くことが出来なくなります。

 扉の奥にあるのは、大きな円柱状の空間でした。部屋には微風が常に吹き、どこか遠くから鳥の鳴き声が聞こえます。
 部屋は床、壁ともに空色の塗料で、むら無く塗り潰されています。
 部屋は底面をあなたの居るフロアとして、そこから上へと果てしなく続いています。部屋の天井は闇に包まれて見えず、どれほどの高さがあるのかもわかりません。
 部屋の中心には、円柱状の柱が存在しています。柱もまた、空高く延々と続いています。
 仮にこの部屋を真上から見下ろす事ができれば、この部屋はドーナツ状にくり抜かれた大広間であることに気付くはずです。

 部屋には幾つかのオブジェクトが散見できます。
 まずあなたの背後には、先程あなたが出たばかりの"#87CEEB"と刻まれた扉が存在しています。扉は開かれ、ドアノブには鍵が差し込んであります。
 あなたの正面には円柱状の柱が存在しています。柱には両開きの、真っ白な扉が存在しています。鍵穴やドアノブは見当たりません。
 柱の向こう側には、あなたが出てきたものと同じ形状の、異なる扉が存在しています。扉は開かれておらず、"#FFFACD"と書かれたネームプレートが貼り付けられています。
 左手側の床には、上弦状の硝子で出来たテーブルが置かれています。テーブルの上には、幾つかのオブジェクトが確認できます。
 右手側の床にもまた、下弦状の硝子で出来たテーブルが存在しています。このテーブルの上にも、幾つかのオブジェクトが置かれています。

 部屋の外周沿いの壁には、等間隔に計6枚の、大きな額縁が飾られています。
 また内径の柱には、硝子で出来た板が、螺旋を描くようにして貼り付けられています。
 板の上には乗ることが出来、それは手摺のない螺旋階段のように見えます。

 あなたから見て、部屋で見ることのできるものはこれが全てです。
 これらについてより知りたいのであれば、オブジェクトに近づいて観察してください。

>>44
 ではあなたは金庫のコンソールに近づくと、文字を入力して反応を待ちます。
 "JD.VwwZJF6"と文字が入力されれば、それは冒頭の記号と合わさって、"◆JD.VwwZJF6"という文字列になります。
 あなたがエンターキーを押せば、すぐさまディスプレイの文字は消え去り、次のような文字列が姿を現すでしょう。

"Being connected to the central server."
"... O.K, Connection completed."

 これらの文字が出力されると同時、コンソールの隣にあるロッカー群全ての錠が外れ、開くことが可能になります。
 あなたは開かれた24個のロッカーの中から、中心となる13番目のロッカーを指差し、少女の反応を確認します。
 少女は無表情ながら、どこか怯えたように首を振り、あなたの行為を咎めています。
 勿論あなたはそれを無視して、ロッカーを開くことが可能です。

>>45
 ではあなたは少女の頭に手をやり、髪を掻き分け撫でていきます。
 少女の髪はあなたの指に繊細に絡み、そして縺れる事なく解けていきます。
 さらさらとした長髪からは、どこかミルクのような甘い香りが漂ってきます。

 次にあなたは少女の頬に手をやり、その感触を確かめます。
 少女の頬は雪のように柔らかで、成人のそれよりも熱を持っています。
 あなたが不躾に少女の頬を擦っても、少女はまるで拒絶することなく、ただ赤い双眸はあなたを見つめ続けるばかりです。

 あなたは今度は少女の腹を擦っていきます。
 あなたに脱がされ一糸纏わぬ少女の腹部は、どこか寒々しく見えます。
 腹は呼吸に合わせて上下を繰り返しており、臍から胸にかけてを一直線に、大きな手術痕が確認できます。

 あなたは少女の腹を摩りながら、片脚に繋がれた鎖に目をやります。
 鎖は、少女の片脚を束縛する足枷へと繋がっています。足枷は内径に細い棘が幾つも備えられており、少女の脚との接触面からは、針が入り込み抉れた桃色の肉が確認できます。
 足枷と少女の脚との接触面からは赤い液体が絶えず漏れ続け、足元に小さな赤い水たまりを作り続けています。

 枷の外縁には小さな鍵穴が存在し、そこに合う鍵を差し込めば、少女を足枷から開放することができるでしょう。
 あなたは既に2つの鍵――灰色の鍵と虹色の鍵を持っていましたが、それらは全て既に使用しています。
 またこの足枷に使われている鍵穴は、扉に使われている鍵穴よりもより小さく、そしてアンティークなものです。
 小ぶりの古い鍵を見つける事ができれば、少女を足枷から開放する事ができるはずです。

#87CEEBの部屋の二つのテーブルとその上に置かれている物を確認する
外周の額縁を確認する
古書の内容に変化がないか確認する

小ぶりの古い鍵かぁ…
pUBG/ALICEをコンソールに入力してみる

>>48
 ではあなたは空色の部屋に存在する、2つの半月状のテーブルを確認します。
 2つは共に硝子で出来た半円テーブルであり、形状が鏡写しで有ることを除いて、素材や大きさは全くの同一です。
 何れも床に固定されており、動かすことが出来ません。

 左手側の半テーブルの上には、以下のオブジェクトが不規則に乗せられています。
「硝子の丸皿と、その上に乗せられたチョコレートフレーバー・クッキー6枚」
「甘豆色の鍵」
「5人の男に囲まれた半裸の女性の石像」
「"Reincarnation#1"と題字が振られた紙」
 何れのオブジェクトも、持ち運ぶ事が可能です。

 右手側の半テーブルの上には、以下のオブジェクトがそれぞれ対面の机と鏡写しになるよう配置されています。
「硝子の丸皿と、その上に乗せられたバニラフレーバー・クッキー6枚」
「檸檬色の鍵」
「雷を象った槍を持つ半裸の男性の石像」
「"Recipe#2"と題字が振られた紙」
 何れのオブジェクトも、持ち運ぶ事が可能です。


 次にあなたは部屋の外周を周り、そこにかけられた額縁の絵を確認します。
 それぞれの絵画は、次のようなものが描かれています。

「入口側の額縁」:中に絵画は入れられていない。額縁には"Butsumetsu"と題字が振られている。
「右手前側の額縁」:赤い河の前で罰を受け続ける罪人の姿が描かれている。額縁には"Taian"と題字が振られている。
「右奥側の額縁」:顔だけが人間の豚や馬が牧場で飼育されている姿が描かれている。額縁には"Tomobiki"と題字が振られている。
「正面奥側の額縁」:優雅な格好をした麗人が桃を片手に宴をしている姿が描かれている。額縁には"Sensyou"と題字が振られている。
「左奥側の額縁」:腹が膨れた異形の子供が池で必死に水を飲んでいる姿が描かれている。額縁には"Senpu"と題字が振られている。
「左手前側の額縁」:腕を6つ持つ長身の男が憤怒の顔で周囲を破壊している姿が描かれている。額縁には"Syakkou"と題字が振られている。

 何れの額縁も、動かすことはできませんが、中の絵画を抜き出して入れ替える事が可能です。

最初の部屋のキーチェーンを手に取り
空色の部屋のを回収する
(手元にはハート鍵、いんげん鍵、レモン鍵かな?)
題字が書かれた紙を読んでみる。

>>48
 ではあなたは再び、古書を開いて中身を確認します。
 古書には次のような記述が確認できます。

"Number/01"
"Name/■■"
"Sex/♀"
"State/■■"
"C.Talent/[Albino][Sickness][Little]"
"A.Talent/[Pleasant;LV2][Obedience;LV2][Pain;LV1][Service;LV1]"
"Skill/[D.Kiss;LV2][Fellatio;Lv1][HandJob;Lv1][Masturbation;Lv1]

"Opened/[#808080][#87CEEB]
"Item/[KeyChain][Key;lemonchiffon][Key;chocolate][Key;pink][JigPiece(1)][BlackBox][S.Window][P.Statue(2)]"

>>49
 ではあなたは金庫のコンソールに、"pUBG/ALICE"と文字を入力します。
 あなたがエンターキーを押せば、ディスプレイに反映された文字が消え、次の文字が出現します。

 しかしそれは、ノイズに塗れた、酷く読み辛いものです。
 ディスプレイには様々な意味のない文字列が出現しては消え、再び出現しては消え、を繰り返しています。
 黒い背景にはノイズが奔り、画面は点滅し、ついには文字の体すら保てなくなった記号が次々と現れ、

 不意に、画面が黒一色に戻ります。
 次の瞬間、画面には赤い文字で

"@pubg_alice"

 という文字が現れ、それはすぐに消え去ります。
 ディスプレイには再び黒一色の背景と、"◆"を文頭に置く文字が浮かぶばかりです。
 それは先程と、何ら変わりはありません。
 そして、これらの現象以外に、何らかの変化は見受けられません。

>>51
 ではあなたは灰色の部屋にあったキーチェーンを取り、これまで入手した鍵をそこにつけていきます。
 あなたはこれで、以下の3つの鍵を入手しています。
"桃色に塗り潰された鍵(ハートのキーホルダー付き"
"甘豆色に塗り潰された鍵"
"檸檬色に塗り潰された鍵"
 どの鍵も形状は似たものであり、扉に使用できる中度の大きさのものと同一です。

 次にあなたは、テーブルに置かれた題字の描かれた紙を手に取り、読もうとします。
 しかしテーブルには2つの紙が置かれており、両方を同時に手に取ることはできません。
 どちらを手に取るか、あなたは選び取る必要があるでしょう。

レシピの方から読むべ

少女にアリスとたずねる

アルビノロリでなんかの病気持ち
苦痛度や快感度、従順度とかが分かる
あと学ばせたこと、やらせたことがどのくらい出来るかも分かると…

寒そうだしもし自分が服を纏っているのであれば上着を着せてあげる。しばらく抱きついて暖めてあげながら声は出せないのか質問してみる。

絵画を抜き出して絵画と額縁を改めて確認する

病気と言うか多分心臓が無いんじゃないかな

>>56
 ではあなたは"Recipe#2"と書かれた紙を硝子のテーブルから取り去ると、それを読み始めます。
 品を感じさせる羊皮紙には、黒い手書きのインクで次のような記述が確認できます。
 冒頭の数文字はインクが掠れており、読み取ることができません。

"How to make ■■■■■■■■"
"Step1; Return eggs and milk to room temperature, and melt butter."
"Step2; Put eggs in the bowl, mix vigorously, add sugar and milk, it mix slowly."
"Step3; After mixing flour and baking powder, burn it at high temperature in a short time."

"How to make ■■■■■■■"
"Step1; Separate egg white from eggs, then mix slowly with sugar."
"Step2; Mix almond powder, and make it into a coin shape using a drawing bag."
"Step3; Return butter to room temperature, and mix with granulated sugar."
"Step4; Bake the one made in Step 2 at high temperature, then put what you made in step 3."

>>57
 ではあなたは少女に、思い立った名前を口にします。
 あなたがその名前を口にするのであれば、少女は何らかの特別な反応を現すことはなく、ただじっとあなたを見つめています。
 少なくとも、自分の名前を呼ばれたことに対する反応とは異なる反応に思えます。

はえー 卵と牛乳見つけなきゃなのか
Reincarnationの方も読んでみる

>>58
 ではあなたは自身の上着を脱ぐと、それを少女へと与えます。
 少女は与えられた服とあなたとを数度見比べた後、いそいそとそれに袖を通し始めます。
 10代前半程度の華奢な少女の身体では、あなたの服装は少し大きすぎるようです。
 袖は余り、丈は腹部を通り越して、彼女の股下までを覆い隠しています。
 少女は服を着終わると、再び赤い双眸であなたをじっと見つめ始めます。

 次にあなたは少女を抱きしめながら、彼女に質問を投げかけます。
 腕の中にある彼女の身体は熱く、華奢で強く抱きしめると折れてしまいそうです。
 その両肩は薄い呼吸に併せて僅かに上下を繰り返しており、少女はあなたの成すが侭にそれを受け入れています。

 あなたが少女に会話が可能かどうかを問いかけるのであれば、少女は口を半分開け、じっとあなたを見つめます。
 数秒の間の後、少女は緩慢な動作で首を振ります。

>>59
 ではあなたは絵画を額縁から全て抜き出し、再び額縁を確認します。
 これで全ての額縁と絵画は、完全に関係性を失っています。
 今現在、全ての額縁と絵画はこの様になっています。

「入口側の額縁」:中に絵画は入れられていない。額縁には"Butsumetsu"と題字が振られている。
「右手前側の額縁」:中に絵画は入れられていない。額縁には"Taian"と題字が振られている。
「右奥側の額縁」:中に絵画は入れられていない。額縁には"Tomobiki"と題字が振られている。
「正面奥側の額縁」:中に絵画は入れられていない。額縁には"Sensyou"と題字が振られている。
「左奥側の額縁」:中に絵画は入れられていない。額縁には"Senpu"と題字が振られている。
「左手前側の額縁」:中に絵画は入れられていない。額縁には"Syakkou"と題字が振られている。

"赤い河の前で罰を受け続ける罪人の姿が描かれている"絵画
"顔だけが人間の豚や馬が牧場で飼育されている姿が描かれている"絵画
"優雅な格好をした麗人が桃を片手に宴をしている姿が描かれている"絵画
"腹が膨れた異形の子供が池で必死に水を飲んでいる姿が描かれている"絵画
"腕を6つ持つ長身の男が憤怒の顔で周囲を破壊している姿が描かれている"絵画

>>61
 ではあなたは"Recipe#2"と題字が振られた紙を懐に仕舞うと、今度は反対側のテーブルへと向かい、もう一つの羊皮紙を読み取ろうとします。
 しかしあなたがもう片方のテーブルに向かうのであれば、幾つかのオブジェクトが、先ほどとは異なる状態になっています。
 今現在、左手側の半テーブルに置かれているのは次のようなオブジェクトです。

「硝子の丸皿と、その上に乗せられたチョコレートフレーバー・クッキー6枚」
「甘豆色の鍵」
「5人の男に囲まれた半裸の女性の石像」
「薄い硝子の板」

ふむむ レシピ紙を元の位置に戻しバニラフレーバークッキーを1つ拝借して、もう1つのテーブルを確認

>>64
 ではあなたは先程手に入れた"Recipe#2"の羊皮紙を可能な限り元の状態に戻し、硝子の皿に乗ったバニラフレーバー・クッキーを1枚手に取ります。
 クッキーからは微かに甘い香りが漂い、あなたの食欲を刺激していく事でしょう。
 あなたが食欲を抑えながらもう片方のテーブルに向かえば、矢張り先ほどとは異なるオブジェクトが、テーブルの上に乗せられています。
 それは次のようなものです。

「硝子の丸皿と、その上に乗せられた小さな硝子の円盤6枚」
「甘豆色の鍵」
「5人の男に囲まれた半裸の女性の石像」
「"Reincarnation#1"と題字が振られた紙」

はえー
クッキーを元に戻し、Reincarnationの紙を手に取り読む

クッキー食べたら取り返しがつかないきがすりゅ
女の子に残っているパン食べさせてもらいながら手当り次第愛撫して気持ちが良ければ頷いてもらう

#FFFACDの扉に檸檬色の鍵を使い開きそうなら扉を開けて先を確認する

>>66
 ではあなたはバニラフレーバー・クッキーを硝子の皿の上に戻すと、"Reincarnation#1"と書かれた羊皮紙に目を向けます。
 こちらの紙に書かれた文字は"Recipe#2"に書かれている文字と比べると、整えられた均一な文字が羅列されています。
 書かれているのは次のような文章です。

"From 2004"
"February 25th; I met an man. He was sweaty and dirty, and a bad smell appeared. His peach was rotten."
"May 18th; I heard the consultation of the dragon. He said that it is hard to live in hot air, and that Garuda is bullying me."
"August 3rd; Today I tried the bad kids. They are idiot, And they are not convinced of the ruling. I was very tired."
"September 11th; I gave the thief a spider 's rope. If only you are going to mercy, this thread will be cut."
"December 31th; Today there was a war of demons. If they are not arrogant, They will be saved."
"Undecember 4th; ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■"

 羊皮紙は全体的に薄汚れており、相当昔の書類であることがわかります。
 一番最後の文章は更に続く文字があるようですが、読み取ることが不可能な程にインクが滲んでいます。

>>67
 ではあなたは残された半分のパンを、少女に食べさせてもらいます。
 あなたが少女の前に行けば、少女は食べやすいようにパンを千切り、その小さな手であなたの口元にパンを運んでくれるでしょう。
 もしあなたがパンを口に含むのであれば、小麦粉の芳醇な香りが口内全体に広がります。
 まるで、今まさに焼き上がったパンのようです。

 あなたは少女の身体を、手当たり次第に愛撫していきます。
 華奢な身体は抱きしめると折れてしまいそうであり、乱雑に扱えば少女に痛みを与えることは想像に難くありません。
 腹や首、胸や背中、そして秘部に至るまで。
 どこを触れても少女は擽ったそうに身動ぎするだけで、大きな反応は見えません。
 どれだけ愛撫しても少女から頷きが帰ってくることはありませんが、辛抱強く愛撫を続ければ、やがて秘裂は微かな湿り気を帯びる事でしょう。

>>68
 ではあなたは檸檬色の鍵を、柱の向こう側の扉へと差し込み、扉を開けていきます。
 鍵はピッタリと鍵穴に収まり、あなたが扉を開けば、同時に鍵穴は固定されます。
 鉄の扉は、音を立てて開いていきます。

 扉の奥にあったのは、やや狭い直方体状の空間です。
 部屋の壁、床、そして天井は檸檬色の塗料で塗り潰れています。
 また部屋全体からは、微かに甘いバニラビーンズの香りが漂っています。

 部屋には以下のものが確認できます。
 まずあなたが出てきた扉は、部屋の四隅の一角に配置されています。
 対角線上にはもう一つ似たような扉があり、そこには透明なネームプレートで"#C0C0C0"と文字が描かれています。
 扉の横の壁には、硝子で出来たレバーが置かれています。レバーは三段階に高さを調節でき、それぞれ"Refrigerator""Nomal""O.Range"と名称が振られています。
 部屋の中心には硝子で出来た、背の高い長机があります。その上には以下のものが置かれています。

"硝子で出来た大きめのボウル"
"硝子で出来たヘラ"
"透明な絞り袋"
"[Sugar]と書かれた紙袋"
"[B.Powder]と書かれた紙袋"

はえー "#C0C0C0"の扉に桃色鍵を使ってみる 使えるなら開いてみる

愛してると言いつつ女の子が感度を得るまで優しく愛撫してながらキス。

コンソールに3dn6qfnDXEと入力、ロッカーの1番を空ける

#87CEEBの部屋の硝子の螺旋階段を慎重に昇る

アリスブルーはテディのムスメ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom