男「この２年間ですか？そうですね…」

男「医者に行ったり薬を飲んだりカウンセリングを受けたり」

男「でも全然良くなりませんでしたよ」

男「ずっと、人と関わる時の緊張が付いてるままです」

男「どうしたらいいですか…？」

心理士「・・・」

心理士「ごめん。私も分からない」

心理士「でもあなたが苦しんでるってことは凄く伝わった」


男「ですよね、はい。僕もどうしたらいいのか分からないです」

男「助けて助けて助けて助けて助けて足助て」

男「おや！あそこに見えるのは上京してから初めに行った精神科だ！」

男「何々、ふむふむ」

精神科１「調子はどうですか？」

男「何となくおねえっっぽい話し方だな」

精神科１「いやん」クネッ

男「そうか・・・あのころから僕はずっと苦しいんだ」

心理士「なんで行かなくなったの？」

男「なんでだっけ・・・単純に外に出るのが嫌になったからかも」

男「それにあなたも否定的でしたよね？」

心理士「あら、そうだったわ」

男「評判悪いとかなんとかって言ってたじゃないですか」

＠６月

男「うつ？社交不安？」

男「何々何々」

友A「お前ってそんなにメンタルぼろぼろだったのな」

男「うるせーよ、お前に言われたくないわ」

友A「え、それどういうこと」

男「いｙだから、俺のメンタルが分かるってことは、お前も同類だろ？」

友A「うわっ・・・メンヘラこわっ」

男「やかましゃあ！」

＠６月

男「うつ？社交不安？」

男「何々何々」

友A「お前ってそんなにメンタルぼろぼろだったのな」

男「うるせーよ、お前に言われたくないわ」

友A「え、それどういうこと」

男「いｙだから、俺のメンタルが分かるってことは、お前も同類だろ？」

友A「うわっ・・・メンヘラこわっ」

男「やかましゃあ！」