男「え?」
ロリ「トリックオアトリート!」
男「あぁ、今日はハロウィンか」
ロリ「トリックオアトリート!お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!」
男「残念だけどお菓子持ってないんだよね」
ロリ「な~んだ。それじゃあ他の人からもらいに行こ~」
男「いたずらはしないの?」
ロリ「いたずらってどういうことをすればいいのかわからないからいいや。ばいば~い」
男「おっと、いたずらしないんなら行かせるわけにはいかないな」
ロリ「え?」
男「ハロウィンでいたずらしなかった相手には反対にいたずらしていい決まりがあるんだ」
ロリ「え、そ、そんな決まりないよ!!」
男「残念ながらあるんだな~、これが」
男「それじゃあハロウィンのために造られたあの小屋に行こうか」
ロリ「い、いや!行きたくない!!」
男「ダメダメ、抵抗したってかんたんに連れていけちゃうからね」
ロリ「いや~!おまわりさ~ん!!」
警察官「何かありましたか?」
ロリ「あ、ちょうどよかった!助けてください!!」
警察官「助けて?まさか幼女誘拐か!?」
男「いやいや、その子がトリックオアトリートでいたずらしなかったんですよ」
警察官「む、なるほど・・・それではしょうがないですね」
ロリ「え?」
警察官「お嬢ちゃん、日本には人を呪わば穴二つと言うことわざがあるんだ」
警察官「これは相手を呪うと自分も同じ呪いがかかるっていう意味なんだよ」
警察官「トリックオアトリートと言っていたずらしなかったお嬢ちゃんは同じ呪いをかけられてしまったからあのお兄さんにいたずらされても文句言えないんだよ」
ロリ「え、なに・・・意味判らない・・・」
警察官「それではお気を付けて楽しんでください」ケイレイ
男「それじゃあ行こうか」
ロリ「いや~!たすけて~!!」
男「さ~て、じっくりいたずらさせてもらおうかな~」
ロリ「いやぁ・・・」
男「チューブトップスカートのかわいい魔女っ娘衣装の胸の部分をずりおろして~」
ロリ「うぅぅ・・・」
男「ブラはしてないけど結構膨らんでるね。ノーブラで人前に立って興奮してたのかな?」
ロリ「ち、ちがう・・・」
男「でも乳首立ってるよ。興奮してたんでしょ」
ロリ「そんなこと・・・ない・・・」
男「まあなんでもいいけど。乳首吸っちゃお」
ロリ「うぅぅ・・・吸わないで・・・」
男「スカートの中はどうなってるかな~」
ロリ「いや!パンツ脱がさないで!!」
男「おやおや、ぐちゃぐちゃに濡れてるじゃないか。やっぱり興奮してる」
ロリ「そ、そんなことない・・・」
男「まだそんな強がり言って。それじゃあこれ突っ込めばおとなしくなるかな?」
ロリ「ひっ!お、おちんちん・・・」
男「そ、みんな大好きチンコだよ」
ロリ「そんなもの入れないで!」
男「これを入れるのがいたずらなんだからそいつは聞けないな~」
ロリ「だめ!入れないで!いやぁ!いたい・・・いやぁ・・・」
男「おぉぉ・・・なかなか気持ちいいなこれは十分楽しめそうだ」
ロリ「いたい・・・抜いて・・・抜いて~!!」
男「おぉぉぉ・・・もう抜ける・・・うぅ!」
ロリ「・・・え・・・今ドクンって・・・うそ・・・精子・・・でたの・・・」
男「あぁ~少女に出すなんて最高。こりゃ癖になるわ」
ロリ「そんな・・・出されちゃった・・・赤ちゃんできちゃう・・・」
男「あ~そうだね。いたずらついでに赤ちゃん作っちゃおうか」
ロリ「赤ちゃんできちゃう・・・」
男「いや~最高だった。まだしたりないけどもう時間も遅いしこれくらいにしようか」
ロリ「え~、もっとしたい~」
男「だけどもう9時まわってるよ。親が心配するでしょ」
ロリ「む~、赤ちゃんできるまでしてくれるって言ったじゃん」
男「ははは、まああんだけ出したから妊娠するかもね」
ロリ「ちゃんと責任取ってくれる?」
男「さぁ?最近のハロウィンベイビーはシングルマザーが多いらしいから」
ロリ「む~、無責任野郎・・・」
男「はいはい、数時間でビッチになったろりっこは早く帰ろうね~」
ロリ「あ、それじゃあ最後に一言だけいい?」
男「ん?いいよ」
ロリ「トリックオアトリート」
男「ん?おかしもってないよ」
ロリ「そうなんだ~、それじゃあいたずらしないで帰ろ~」
男「はは~、そういうことね~」
ロリ「どうするの?」
男「そりゃもちろんいたずらするでしょ。今日は家に帰せないよ~」
ロリ「きゃ~、いたずらされちゃう~」
おわり
乙
これは酷い
乙
好きよ
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