御剣 盾矢（ミツルギ ジュンヤ）

ピッチャー

キャッチャー

利き手は？
安価下2

1.右投げ右打ち
2.右投げ左打ち
3.右投げ両打ち

3

１　

では次に能力を

ミート、パワー、走力、肩力、守備が
それぞれ判定下1～5で

01～20 天才級
21～40 優秀
41～60 普通
61～80 あんまり良くない
81～98 ダメ

00.99 ？？？

あ

A

や

A

や

性格は
安価下2

1.熱血
2.クールに
3.その他自由安価

2

3内気で気弱

気弱にキャッチャーは向いてないな
パワーは天才的でミートと肩が優秀なのにアンバランスな選手だな

やっぱりここと同じ作者かよ。こりゃまたすぐにエタるな

>>17
連取りしてるくせに他人の安価に文句つけるとか糞みたいな人間だな
そもそも性格を安価に委ねた>>1にも責任がある

コンマ判定部分を連取りって言われてもなあ

>>12
いつもの自己中君か、はっきり言ってお前安価スレに向いてないから一生ROMってろ

それでは最後に舞台を決めます

安価↓で先に2つ選ばれたやつで

1．ダイヤのエースくらいのリアルより
2．ＭＡＪＯＲくらいのちょっとリアルより
3．ドカベンくらいのかなりオカルトより
4．ドラベース並みのやりたい放題（ひみつ道具もあるよ）編

2

１

おーぷんの方のスレ先になんとかしろよ

4

2

2

【1話　ボクは、野球が好きです】


盾矢「…」



ボクは、御剣　盾矢。小学生6年生だ



来月で中学生になるんだけど…


盾矢「野球、どうしようかな」


そう、僕は…安価↓2

1.地元の中学の野球部に入るつもり
2．地元のシニアに入るつもり
3．草野球チームで試合をするつもり

2

1

盾矢「僕は、地元の中学校に進学して、その中学校に入るんだ…」



＜ワーワー！！


盾矢「…そう、考えてたんだけどなぁ」



『今年の少年野球大会、決勝』



盾矢（2アウト2.3塁…ここを抑えれば…！）



「…」


盾矢（…1発が怖いから、アウトコースだ。アウトコースを…）



「！？…」（フルフル）


盾矢（ダメだって…！長打ならサヨナラだよ…）



「…」


盾矢（よし…！）


（シュッ！！）



（キィン！！！）



『今』


盾矢「…はぁ」


盾矢「みんなに顔を合わられないよ」



＜ワーワー！！！



盾矢「…あれ？練習用グラウンドに誰かいる？」



＜ストライーク！！バッターアウト！！！




「なんだあいつ！？」

「休息140キロは出てるんじゃないか！？」


盾矢「…？」

「ふっ…どうやらこの程度か」

「アニキ、これでこの辺りの小学校はだいたいシめましたね！」




盾矢「これはいったい…？」


「盾矢…こいつら、かなりやばいぜ」


盾矢「君たちは誰…？」


「ああ。今年、この地区から全国に出たやつが言っていた…このチームはいいバッターがいるとな」

盾矢「…いや、名前を…」


「どうやらお前の用だな。このチーム最強のバッターは」


盾矢「名前…」



（ザッ）


「1打席勝負だ」

盾矢「…あっ、はい」




盾矢（でも、どんなピッチャーなんだろう…）


御剣盾矢:ポジジョン:キャッチャー
ミート:60（Ｃ）:パワー:70（Ｂ）:走力:10（Ｇ）:肩力:20（Ｆ）:守備力:60（Ｃ）



「行くぜ」


盾矢「あ、はい…」

「ふっ…アニキにケンカを売るなんて命知らずだぜ！」

盾矢「売られた側なんですけど…」



盾矢判定↓1＋60
？？判定↓2＋90

上回ればヒットに

あ