アガラータ
各地に隠れ住み魔術を扱う魔法使いとそれを畏れ魔女狩りをする人間の世界

世界の名前：ウィーザード
かわいらしいデフォルメされた精霊やモンスターや、ドラゴン達が人間と仲良く暮らす牧歌的な世界。
魔法も存在し、なにかもめ事があったときはルールに基づいたスポーツや魔法勝負などで決着をつける。

ビースティア
住人は遺伝子操作によって様々な生き物の特性を生まれながら獲得している

クロムヴェント
かつては高度な機械文明を持った世界だったが、今では荒廃し見る影もない
人々はジャンク品などを売って細々と暮らしている

ケイオサイバーズ
新しいエネルギーを発見して一気に発展した未来世界、しかしその新エネルギーには何かがあるらしくて…

(戻りました。一時間経ちましたので、安価は埋まりませんでしたが進めていきましょう)

(【ビースティア】はメモに入りました)


　　　　　～　・　～


「【ウィーザード】から【アガラータ】ですね」

「おや、【ウィーザード】は魔法の世界です。そんな【あなた】が【アガラータ】へ。興味深いですね」


「では次に、【あなた】のことを教えてください」

「【下2に名前と性別を書いてください】」

ウィーザードからアガラータへってなかなかどうして面白そうな組み合わせだな

セパ
女

(失礼しました。リロードを怠り【世界候補】を見逃していました)

(幸い今回は問題ありませんでしたが、巻き戻しもあり得たミスですので、何か補填を考えておきたいと思います)

(【クロムヴェント】、【ケイオサイバース】は問題なくメモに入りました)



　　　　　～　・　～


「【セパ】さん、【女性】なんですね」

「次は、【下2に年齢と職業を書いてください】」

「他の世界には無さそうな職業の場合は【職業の説明も書いてください】」

15
魔法使い見習い

24
魔導テニス選手（魔法を使ったテニヌ）

「【24歳】の【魔導テニス選手】ですね」

「アスリートが異世界へ？　なにか特別な事情がありそうですね」

「では最後に【なぜ【アガラータ】へ行きたいのですか？】」

「これはとても大事なことなので、【下3まで候補を書いてください】」

「なお、【これはコンマ判定ではありません】」

平和な世界に飽きた

魔導テニスを通じて、魔法は忌み嫌うものでないことを伝えてアガラータを平和にしたい

強敵に勝つために新たな技（魔法）を習得したい

１：【平和な世界に飽きた】→スリルを求める
達成条件：満足するor後悔するほどの刺激を味わう
難易度(２０％)


２：【魔導テニスを通じて、魔法は忌み嫌うものではないことを伝えてアガラータを平和にしたい】→平和主義者
達成条件：魔導テニスの普及とアガラータの魔女狩り運動の収束
難易度(９９％)


３：【強敵に勝つために新たな技(魔法)を習得したい】→自己研鑽
達成条件：新しい魔法を覚える(魔導テニスに有用なもの)
難易度(５０％)


「【ではこのレスから先着3票入った理由を採用します】」

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