P「お、おい星梨花。今のは……」

星梨花「え、えへへ……プロデューサーさん、また明日ー！」ﾌﾘﾌﾘ

P「せり……」

ﾄﾞｱ＜ﾊﾟﾀﾝ

P「……」

P「……なんなんだあの可愛い生き物は……！！」ﾋﾞｰﾙｸﾞﾋﾞｰ

麗花「プロデューサーさん、どうどう♪」

風花「麗花ちゃん、それは馬とかをなだめる時に使う言葉だから……」

このみ（珍しく居酒屋に連れ出されたと思ったら……）

歌織（なんだか娘自慢をするお父さんみたい……）ｴﾀﾞﾏﾒﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

P「このみさん。俺、やっぱりスカウトの才能あると思うんですよ」

このみ「また星梨花ちゃんの話？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

P「だって俺……笑顔一つでここまで一人の男を幸せにしてくれるアイドル、今までの人生でただの一度も見たことない……！」

このみ「この業界、割とそういう子多いと思うんだけど……」

P「ですが！　あれは正に、俺の好みど真ん中の仕草で……！」

風花「ま、まあまあ……けれど確かに、最近の星梨花ちゃんのプロデューサーさんに対する態度はおかしいかもしれませんね」

歌織「そうなんですか？」

風花「ええ。例えば、少し前の事務所での出来事なんですけど……」

――――――――――――――――――――


風花「」～♪

P「……」ｶﾀｶﾀ

風花（……あら？　プロデューサーさん、珍しく一人なのね……）

P「……」ｶﾀｶﾀ

風花（……）

風花（……真剣にお仕事してるみたいだし）

風花（ここはあまり物音立てず、そっと事務所に入った方が無難よね……）ｿｵｯ










星梨花「……」

風花（……あら？ 星梨花ちゃん？）

星梨花「……」

風花（いつの間に……いえ、もしかしたら結構前から事務所に居たのかしら）

星梨花「……」ｼﾞｰ

風花（ふふ……きっと、プロデューサーさんが真剣にお仕事してる姿が珍しいのね）

星梨花「……」ｿｵｯ

風花（……？ 今度はプロデューサーさんの席の近くに……？）

星梨花「……」ﾌｳ

風花（……）

風花（……な、何か緊張しているように見えるんだけど、気のせいかしら……？）

風花（……あ、プロデューサーさんの肩に手を置いて……）

星梨花「……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

P「ん？」ｸﾙ

ﾎｯﾍﾟﾌﾟﾆ

P「」

風花（……星梨花ちゃんの人差し指が、プロデューサーさんのほっぺに……）

星梨花「……」

P「せ、星梨花……？」

星梨花「……ひ」

P「ひ？」













星梨花「……ひ、引っ掛かったー……っ」ｶｱｱ

P「」

風花「」

――――――――――――――――――――




風花「……あの時の星梨花ちゃん、笑顔なのに顔真っ赤っかで……」

P「あ！ ありましたね、そんな事も」

風花「い、意図はよく分からなかったんですけど……ふふ。その時の星梨花ちゃんの顔が可愛くて、もう……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「きっとイタズラ慣れしてなかったんでしょうね。いやぁ、しかしあれも振り返ってみると不思議な出来事だったなあ」

歌織「……」

このみ「……」

P「大方、茜か亜美真美辺りに諭されてやった事なんでしょうが……」

歌織（……それって）

このみ（……完全に、中学生辺りの年代の子が、好きな異性に絡まれたくてやる行動じゃ……）

麗花「あ、そういえば私も！」

P「？」

麗花「この間、事務所でプロデューサーさんとお話した時に……」

――――――――――――――――――







麗花「プロデューサーさん、お菓子下さい♪」

P「なんだ、小腹でも空いたのか？」

麗花「ええ。実はまだお昼も食べてなくて……」ｸﾞｽﾝ

P「そういう時はお菓子じゃなくて、普通にご飯を強請る物だと思うんだが……」

麗花「あ、プロデューサーさんのバックから春香さんのクッキー発見♪」

P「あ、バカ！ 勝手に人のバックを漁るんじゃない！」

麗花「うわあ、相変わらず美味しそう…！ 私のヘアゴムと交換してあげますね♪」

P「交換条件が全く等価で無いのと、そのあたかも交換してやったみたいな雰囲気を出すのはやめろ……！」ｸﾞｸﾞ

麗花「ああ！ プロデューサーさん、そんなに近付かれたらクッキー取れないですよー！」ｸﾞｸﾞ

P「他のお菓子と交換してやるから……！」ｸﾞｸﾞ

麗花「プロデューサーさん……！　そんなに、私以外の女のクッキーが大事なんですか……！？」ｸﾞｸﾞ

P「色々と誤解を生む言い方もやめ……」
















星梨花「麗花さーん！」ﾀﾞｷ

麗花「え」ﾄﾞﾝ

P「うおっ！？」ﾌｷﾄﾊﾞｻﾚ

麗花「どうしたの星梨花ちゃん！ 急に抱きついたりして……」

星梨花「あ、ああ！ ゴメンなさい、ご迷惑でしたよね……！」

麗花「あ、分かった！　星梨花ちゃんも私達と一緒におしくらまんじゅうがしたかったんでしょう！」

P「俺は今、お前とおしくらまんじゅうをしているという事実を初めて知ったんだが」

星梨花「い、いえ……えっと……その」

P「？」

星梨花「……あ、そういえば麗花さん！ 昨日パパが事務所の皆さんにって、美味しそうなお菓子を……！」

麗花「え、本当！？ 食べる食べるー！」

星梨花「えっと……隣の部屋に置いてあるので、良かったらついてきてもらっても良いですか？」

麗花「全然大丈夫！ うわあ、丁度お腹空いてたから嬉しいなー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

P「……」

星梨花「……こ、今回のお菓子といい、パパも最近私にベッタリなんですよー」ﾁﾗ

麗花「そうなの？ 星梨花は私達だけじゃなく、家族にもモテモテなんだね！！」

星梨花「そんなこと……」

P「……」

星梨花「……け、けど。この間、ファンの方にも……」ﾁﾗ

P「……」

星梨花「……た、沢山可愛いって、言って貰いましたし……」ﾁﾗﾁﾗ

P「……」

麗花「きゃー♪　星梨花ちゃん、魔性の女―♪」

星梨花「……え、えへへ……」ｶｱｱ




ｷｬｯｷｬ

ﾄﾞｱ＜ﾊﾟﾀﾝ

P「……」






















P「……二人とも、何故俺を一人置いていくんだ……っ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

未来（プロデューサーさんが涙を流しながら春香さんのクッキー食べてる……）

春香（また砂糖と塩、入れ間違えちゃったのかな……）

――――――――――――――――――


麗花「……ていうことがあってね！」

P「ああ……確かにあの行動は意味不明だったな」

麗花「そうですよね♪」

P「お前も大概だったけどな……けど確かに、最近誰かと話してるとやたら星梨花に絡まれるんだよな」

麗花「もしかしてプロデューサーさん、嫌われて……！？」

P「なんで積極的に嫌いな人間に絡みにいくんだよ……」

麗花「もし私がそういう人間だったらどうするんですか！」

P「人として少し尊敬には値するが、俺の心に修復不可能な傷が残るから本気でやめろ……」

ﾜｲﾜｲ

歌織「……」

このみ「……」

風花（あ……グラス切れてる）ｶﾗﾝ

このみ「……そういえば」

歌織「？」

このみ「私もこの間、現場の楽屋が星梨花ちゃんと一緒だったのよ」

歌織（今度公開予定のドラマの、仲良し中学生二人組の件かしら……）

このみ「それでね、現場で少しトラブルがあって。予定よりスタートがかなり遅れてたんだけど……」

――――――――――――――――――――







P「……」ｶﾘｶﾘ

星梨花「……」

P「……」ｽｯ

星梨花「……！」

P「……」

星梨花「……」ｶﾘｶﾘ

P「……」

星梨花「……」ｳｰﾝ

P「……」ﾆﾔ

星梨花「……！　……っ！」ｶﾘｶﾘｶﾘ

星梨花「……」ｽｯ

P「……！」

星梨花「……」

P「……」ｳｰﾝ

星梨花「……」ﾆｺﾆｺ

P「……！　……っ」ｶﾘ








ﾄﾞｱ＜ﾊﾞﾀﾝ

P「！」

星梨花「！」

このみ「二人とも、現場の準備できたみたいよー！　……って、あれ？」

星梨花「……！」ｱﾀﾌﾀ
　　
このみ「？」

星梨花「そ、それじゃあプロデューサーさん！　私行ってきますね！」

P「おう。気を付けてな、俺も後から行くよ」ﾌﾘﾌﾘ

ﾄﾞｱ＜ﾊﾟﾀﾝ

このみ「……」

P「よし、俺もそろそろ支度をっと……どうしました、このみさん？」

このみ「プロデューサー、今星梨花と何をしていたの？」

P「いやあ、ただの手紙交換ですよ」

このみ「手紙交換？」

P「ええ。なんでも今、星梨花の学校で流行っているみたいで」

このみ「けどそれにしてはこの手紙……やけにこう、一回一回のやりとりが短いというか……」

P「今日は星梨花の提案で異性の好きな仕草や好みの性格、芸能人の縛りでしりとりをやっていたので、そのせいかと……」ﾊﾊ

このみ「……ふーん……」

星梨花「あ、このみさん！　こっちでーす！」ﾌﾘﾌﾘ

このみ「……」

星梨花「まだ少しお時間があるみたいなので、良かったら台本合わせを……」

このみ「その前にちょっと待ってね」

星梨花「？」















このみ「プロデューサー！　試しに一回、星梨花ちゃんの前でこの重そうな機材を持ち上げ」

星梨花「わー！？　わー、わーーーーーー！！？？」ｱﾀﾌﾀ

スタッフ「？」

P「？」

――――――――――――――――――――


このみ「……ていうことがあって」

風花「ああ……そういえばプロデューサーさんから聞いた事あるかもしれません」ﾌﾗﾌﾗ

このみ「星梨花ちゃんがあんなに大声あげて取り乱してる姿なんて、初めて見たわよ」

歌織「星梨花ちゃん可愛い……！ じゃ、じゃなくて！ このみさんも、そこはあまり星梨花ちゃんを刺激しない方が……」

このみ「だって、手紙の内容も凄く可愛かったのよー」

このみ「他に好きな仕草は固い瓶の蓋を開けてくれた時、とか。ネクタイを緩めた瞬間、とか。あとは……」

歌織「もう完全に星梨花ちゃんの実体験ですね……」

このみ「プロデューサーの一つ一つの仕草にときめいて、それを遠回しにアピールして要求する星梨花ちゃんを想像したらもう……」ｳﾌﾌ

歌織（このみさんも、もう結構お酒入ってるわね……）

このみ「プロデューサーも中々罪作りな男よねー……って歌織ちゃん？」

歌織「その……プロデューサーさん……」

P「ああ。すみません歌織さん。折角来ていただいたのに、楽しい話の一つも出来ず……」

歌織「いえ……それより、先程の麗花ちゃんの話もそうなんですけど……」

P「何か？」

歌織「例えば、その……」

歌織「一人、好きな男性に対して素直になれない女子中学生が居るとしますよね」

P「はい……？」

歌織「その、理由があれど、その好きな男性が他の女の子と仲良くしている場面を見たら……」

歌織「素直になれない中学生の方の子は、どう思いますか……？」

P「女心には疎いので確証はありませんが……とりあえず、その男に嫉妬するのでは」

歌織「そ、そうですよね」

P「ええ」

歌織「……」

P「……」

歌織「あ、あとですねっ！」

P「え、ええ」

歌織「学生の頃のプロデューサーさんだったら、ええっと……」

P「学生……」

歌織「好きな人に対して、異性からのささやかなモテ自慢とかしたくなったり」

P「妹から貰ったお菓子を友人の女の子から貰った設定にして、当時好きだった女の子に何故か自慢していたことはありますけど」

歌織「好きな女の子の方じゃなくて、何故かその取り巻きの子ばかりに話かけにいったり」

P「結局取り巻きの子とは上辺の話しかしなかったので、もう名前も覚えていないんですけどね」ﾊﾊ

歌織「やたら手紙交換してくる女の子が居たり……！」

P「あれも青春ですよねえ。俺は経験した事無かったんですが」

歌織「……」

P「……」

歌織「……星梨花ちゃん、ごめんなさい……っ！！」ﾌﾞﾜ

P「ちょ、歌織さん！？」

麗花「プロデューサーさん、涙拭いてください！！」ﾊﾝｶﾁ

P「俺は泣いてないわ！」

風花「とりあえず、次の飲み物は皆さん何にしますかー……？」ｶｵﾏｯｶ

P「風花さんいつの間に出来上がってたんですか！？　すみませーん、お水をピッチャーで一つ！」ｵｵｺﾞｴ

このみ「……」

このみ（……あんな歳の離れた女の子ですら頑張って恋愛してるのに、私達ときたら……）ｵｻｹｸﾞﾋﾞｰ

――――――――――――――――


P「いやー……昨日は久しぶりに楽しい飲み会だったな」

P「途中から全員暴れだして大変だったけど……さて、資料の続きを」

星梨花「わあっ！」

P「うわああああぁぁぁっ！？」ｶﾞﾀﾝ

星梨花「……」ｷｮﾄﾝ

P「な、なんだ星梨花か……驚かすなよな」

星梨花「……あ、あはは……っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「？」

星梨花「ご、ごめんなさい……そ、想像していたよりもプロデューサーさんを、驚かせてしまったみたいで……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「そう言ってる割には、なんだかニヤつくのを一生懸命我慢しているように見えるんだが」

星梨花「ごめんなさい……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「……そんなに面白いリアクションだったか？」

星梨花「はい……いえ……ふふ、だって……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

星梨花「耳元でわって言っただけなのに……ふふふ……っ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「……」

P（これはこれで物凄く可愛いんだけど、なんというかいけない遊びを教えているみたいで、星梨花の家族に申し訳ないな……）

P（……）

星梨花「はあっ……はあっ……ほ、本当にごめんなさい、プロデューサーさん」

星梨花「少し調子に乗ってしまったみたいです……」

P「いやいや、全然気にしてないぞ。それより何か、俺に用事があったんじゃないのか？」

星梨花「い、いえ、特には……あっ！」

P「？」

星梨花「そういえば私、プロデューサーさんからボールペンをお借りしていたのを忘れてました！」

P「ああ、別にボールペンの一本ぐらい大丈夫だぞ」

星梨花「いえ、ちゃんと探して返します！　せっかく、プロデューサーさんが貸してくれたものなんですから……」

P「もう5、6回ぐらい同じボールペン星梨花に貸したような気がするから、いっそあげてもいいんだけどな……」

星梨花「だ……駄目です！」

P「どうして？」

星梨花「どうしても、です！」

P「……」

P「なあ星梨花」

星梨花「は、はい。なんでしょう？」

P「最近、よく俺のいる場所に顔出してくれるよな」

星梨花「……そ、そうでしょうか」

P「やたらボディタッチというか、ちょっかいも増えてきたような気がするし」

星梨花「き、気のせいです！」

P「変なモテ自慢もするし」

星梨花「あ、あ、あ……あれは忘れてください！！」

P「もしかしてお前……！」

星梨花「……？」

P「この俺に気があるんじゃ……！」

星梨花「……」

P「なーんて……」ﾊﾊ

星梨花「……」



















星梨花「……」ｶｵﾏｯｶ

P「」

P「お、おい星梨花」

星梨花「……」

P「……また冗談言って、困った俺の反応を楽しんでいるんだろう」

星梨花「……」

P「……ひ、一回り近く、年上なんだぞ」

星梨花「……ぱ、パパよりは全然近い方だと思います」

P「……プロデューサーだぞ？」

星梨花「……最近はそういうのも多いって、桃子ちゃんが話してました」

P「……そ、そもそも。こんないけてないサラリーマンに、星梨花みたいなお嬢様が興味を持つ理由など……」

星梨花「……目が」

P「……？」

星梨花「……よく。目が、合ったんです」

星梨花「この事務所に入って、初めて皆さんに自己紹介をさせていただく時も……」

星梨花「初めてラジオ番組に出させていただいた時も……」

星梨花「ライブ前、緊張で頭が真っ白になりそうな時も……」

星梨花「……私が不安な時はいつも、目が合って。そしてその人は決まって笑顔で応えてくれて……」

P「……」

星梨花「……ず、ずるいんです。年の差もあるって分かってるのに。この先、絶対私なんかに興味持たないって、一番私が知ってるのに……」

P「……」

星梨花「プロデューサーさん……さ、さっきから黙ってばかりで、怖いです……」

P「……」

星梨花「……あ、あの」

P「……」

星梨花「……っ！　ご、ごめんなさい！　本当はっ、これも冗談なんです……っ！」ｴﾍﾍ

P「……」

星梨花「……だ、だからその。今のは忘れてくださ……」

P「よいしょっと」ｶﾞﾊﾞ

星梨花「！？」

星梨花「え、ええと……プロデューサーさん！？」

P「ほうら、高いたかーい」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

星梨花「ま、まってくださ……きゃー！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

P「凄いぞ星梨花。一回身体が宙に浮いたな」

星梨花「ななな……きゃー！　ほ、本当に何をするんですか！」

P「だって星梨花、この間の手紙で書いてくれただろ？」

星梨花「て、手紙ですか……？」

P「重いものを持った時の、男性の仕草が好きだって」

星梨花「……！　あ、あれはその……！　でも、それと今の状況はちょっと違うと思います！！」

星梨花「そ、それに重たいって……いえ、確かに私も重たいモノなのかもしれないですけど……！」ｱﾀﾌﾀ

P「嘘嘘。ゴメンな、こうしたら少しだけ照れて笑ってくれるかと思って」

星梨花「……？」

P「この間も……」




























P「俺の好きな仕草、知っててやってくれたんだろう？」

星梨花「……！」

星梨花「……」

P「星梨花？」

星梨花「……」

星梨花「……プロデューサーさん」

P「なんだ？」






















星梨花「……よ、呼んだだけ―……っ」ｴﾍﾍ


おしまい

おまけ





「……」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

「おーい、星梨花ー」

「あ……」ｽｯ

「……？　おい、今何か隠したか？」

「い、いえ、なんでも……！　もう、10年近く前の事ですし……！」ｱﾀﾌﾀ

「ああ……丁度二人で手紙交換なんてやってた時期か」

「……相変わらず、プロデューサーさんは変な所だけ勘が鋭くて嫌いです……」ｽｯ

「何々……ああ、好きな仕草しりとりなんてやってたなあ。他にも色んな題材決めてさ」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

「……思春期真っ盛りだった私を生殺しにして、プロデューサーさんが楽しんでいた頃ですね」

「い、いやいや！　本当気付かなかったんだよ、まさかこんなに綺麗な子が……」

「……」ﾑｽ

「星梨花？」

「……プロデューサーさん、最近私の事可愛いって言ってくれない気がします」

「そ、そうだったか？」

「綺麗だ、とか。美人になった、とか」

「……同じような意味じゃないのか？」

「……違います」

「……ふーん」

「……」

「……」

「……それでお前はふと、この手紙に書いてあった『可愛いと言いながら頭を撫でる』仕草をやって欲しくなったと……」

「……そ、そう思うのなら早くやって下さいっ！！」

「俺の好きな仕草を星梨花がやってくれたらなあ……」

「……よ、呼んだだけー！　は、はい！　次はプロデューサーさんの番です！」

「星梨花は可愛いなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「もう……！　……もうっ」ｴﾍﾍ







本当におしまい

最後まで読んでくれた人、ありがとうございました！

乙
甘いわ…やっぱり星梨花は可愛いな

おつおつ
やっぱ星梨花って世界一可愛いわ(確信)

おつ
せりかわ

乙

10年後、箱崎じゃなり星梨花……じゃなかったのか

でもこれはこれでせりちょらしいな

大人星梨花もかわいいな、乙です

>>1
箱崎星梨花(13) Vo/An
http://i.imgur.com/Ad1oZPp.png
http://i.imgur.com/T72ocpI.png

>>3
北上麗花(20) Da/An
http://i.imgur.com/2CdiT8T.jpg
http://i.imgur.com/TwM5x8b.jpg

豊川風花(22) Vi/An
http://i.imgur.com/FwmsUuS.png
http://i.imgur.com/RDoIfL0.png

馬場このみ(24) Da/An
http://i.imgur.com/xqCmW34.png
http://i.imgur.com/gq2C33k.jpg

桜守歌織(23) An
http://i.imgur.com/EQqq1vP.png
http://i.imgur.com/ah2Judv.png

>>11
春日未来(14) Vo/Pr
http://i.imgur.com/5sB9omY.jpg
http://i.imgur.com/250Tmjg.jpg

天海春香(17) Vo/Pr
http://i.imgur.com/EKKI6QK.jpg
http://i.imgur.com/QxZ8oYE.jpg

星梨花の呼んだだけーっ強すぎる
かまってほしい、けど慣れてない星梨花のおっかなびっくりなイタズラとその反応が本当にかわいくてズルい
Pもよくある鈍感Pじゃなくてしっかり気づいてくれてよかったね星梨花

乙
面白かったです

可愛すぎるッ

おつ、せりかわ

おつ
失血死した

え

おつ
顔のにやけが止まんねぇ

かわいいの権化

かわいいの権化

二重すまん

かわいいの権化

かわいいの権化

かわいいかよ

乙乙