男「安価キ」 (13)

男「安価キ」

男「キキキキキキキキキキ安価キキキキキキキキキキ」

男「キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ>>2キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ」

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松原早耶

男「キキキキキ松原早耶キキキキキキキキキキ」

早耶キ「お呼びですかぁ?」

男「なんだこのゾイドのリーゼみたいなルックスのねーちゃんは」
男「谷間は悪くねえ しかしその肌のハリは十代のそれ 成人じゃねえなら手ェ出せんのとちゃうんかワレボケェ」

早耶キ「安価下」

用事が無いのなら私はもう行きますね

うるせえパロスペシャルかけんぞ

男「いやいやちょっと待ってよォ おっぱい揉ませろ」

早耶キ「用事がないならぁ~ 私はもう行きますねぇ~?」触手

男「ぐおあああああ鼻の穴から脳味噌を弄ッッッテュ」うじゅるうじゅるうじゅる
男「お前lrevmx3916uset-um-,_」

早耶キ「うふふふふ」

男「(人間がグロ肉に グロ肉が人間に)」安価下

見なかったことにしよう

男「ああ! これは安価下! まさか まさか……重要な仕事を依頼しようとしている相手がこのような異常性癖の持ち主だったとは……」

男「ア、安価下相手に信じられん! 俺なら断然巨乳の女。アイドルで言うと松原早耶がいいのに!」
 
男「しかし、この男以外にこの難事件を頼める相手がいないのも確かだ。事件解決のため俺はあえて、あえて社会道徳をかなぐり捨てて、見て見ぬふりをしなければ。
そうなのだ、これは『超法規的措置』!」

男「俺は安価下のため、ひとりの不幸な少女の人生をあえてあえて見て見ぬふりをするのだ。あーっ! 最低だ最低だ。俺はなんと最低な主人公だ! 故郷の両親よ、別れた女房よ、七作目となる当SSよ・・・。この主人公の魂の選択を、笑わば笑え!」

男「見なかったことにしよう」

安価下「ふざけろ」キョァーオ

男「ポッッッッッツッッツツツッ」

幼女

幼女「見なかったことになんざできん 甘えたこと抜かすな改造人間野郎が」

男「なんだテメーは」

幼女「幼女ってカギカッコの頭についてんだろヴォケ そういうテメェはいつもいつもどのSSでも男だな アカプルコにでも行くのか」

男「なんて狂暴な幼女だ」

幼女「あっ」
幼女「ふぇぇ」

男「遅ぇよ犯すぞ」
男「アイドルが消えてお預けなんだよこっちはよ 大丈夫だ挿入んなかったらメスで拡張すっから」

幼女「ふぇぇ……格調高いよぉ」安価下

超必殺技『幼女乱舞』を使う

幼女「ペドフィリアにロリの鉄槌をォッ」超武技闇勁

男「なんだその珍妙な踊り……は…………」しなァ
男「力が吸い取られるるるるrrrrrr」

エメラダ「キムに頼んだ」
エメラダ「同じ幼女型生命体として その子は暗黒盆踊りが使える」
エメラダ「辺り一帯の敵から力を吸い取る技」ガクッ

男「卑怯だぞ!!」

幼女「力では敵わん なればこそ知恵と技術を絞らなきゃならねー」

幼女「脱獄犯に引ったくりを許すような法治国家じゃ幼女にもそれなりの自衛が求められんだよ 私の超人化は行き着くべくして行き着いた!」

男「化け物が 絶対ェに犯してやる」安価下

魔封波じゃっ!!!!

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