コロ助「コロッケを作るナリ」 (404)

コロ助「…お腹すいたナリ」

コロ助「…今、家には誰もいないナリ」

コロ助「…冷蔵庫にそのまま食べられそうなものがないナリ」

コロ助「…材料だけはあるナリ」

コロ助「…お金がないから買い物にも行けないナリ」

コロ助「こうなったら吾輩が料理するナリ!」

コロ助「今ある材料は>>2>>3>>4ナリか…」



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ジャガイモ

豚ゴリラ

カブトムシ

ブタゴリラ

コロ助「ジャガイモに豚ゴリラにカブトムシナリか……」

豚ゴリラ「お、おい!コロ助!助けてくれ!」

コロ助「まずジャガイモを>>7して豚ゴリラを>>9した後、カブトムシを>>11してみるナリ」

ブタゴリラに丸のみさせる

ぐちゃぐちゃ

足から千切り

kskst

衣をつけて揚げる

コロ助「さっさと飲むナリ」

豚ゴリラ「うごご…かんへんひへふへ……」

コロ助「何言ってるかわからないナリ」

豚ゴリラ「」

コロ助「大人しくなったナリね。では食材を切り刻んでいくナリ」

スパスパスパ

コロ助「原型がわからなくなったナリ」

コロ助「腹から色々出てきたけどもう食べられそうもないナリね…残念ナリ」

コロ助「あとはカブトムシに衣をつけて…こら!お前も暴れるな!さっさと揚げてやるナリ」

ジュワー

カブトムシ「」

コロ助「次はどうするナリか…>>14>>16してみるナリ」

みおちゃん

ママ

ksk

柔らかくなるまで茹でる


ガチャ

ママ「コロちゃんただいま〜。遅くなってごめんね。すぐ何か作るから」

コロ助「お帰りナリ。そんなのは後でいいからお風呂に入ってくるナリよ。吾輩が沸かしておいたナリ」

ママ「あら、ありがとうコロちゃん。じゃあお言葉に甘えてこようかしら」

コロ助「そっちじゃないナリ」

ママ「えっ」

コロ助「こっちのお風呂ナリ」

ママ「や、やめてコロちゃん……あああああああ!」

グツグツ

ママ「」

コロ助「そろそろナリか?次はどうするナリ?>>19

とりあえずみおちゃんとキテレツをくっつける

キテレツにコロッケを買ってきてもらう

コロ助「今思えばママにコロッケを作ってもらえばよかったナリ…」

コロ助「ママ…」ウルウル

コロ助「泣いていても仕方ないナリ。キテレツに電話してコロッケを買ってきてもらうナリ」

トゥルルルトゥルルル

キテレツ「コロ助どうしたんだ?」

コロ助「コロッケを買ってきてほしいナリ」

キテレツ「>>22

結婚しよう

ママに買ってもらいな。

コロ助ェ……………

コロ助「ママはもういないナリ」

キテレツ「なんだって!?どういうことだ」

コロ助「死んだということだ」

キテレツ「い、一体誰が……」

コロ助「>>25

私だ

お前だったのかー

コロ助「食材を調理しただけだ。何が悪い?」

キテレツ「コロ助!貴様ぁ!」

コロ助「そんなことよりさっさとコロッケを買ってくるナリ」

プッツーツー

コロ助「さて、キテレツが帰ってくるまで何をしているナリか>>28

ママを蘇生する

作ったモノを試食

ママ「う…うん…」

コロ助「目覚めたナリか」

ママ「コロちゃん…たしか私はコロちゃんに…」

コロ助「夢でも見ていたナリ。吾輩がそんなことするはずないナリ」

ママ「それもそうね」

コロ助「それよりコロッケを作るナリ」

ママ「わかったわ。まず>>32を用意してちょうだい」



コロ助の頸動脈

GNドライヴ

キテレツのメガネ

コロ助「わかったナリ。待っているナリ」

ママ「……」

コロ助「持ってきたナリよ。こんなもので本当に作れるナリか?」

ママ「ええ…GNドライヴを>>36してくれればね」

使って自殺

ベンゾウさんに装着

私のあそこに挿入

ベンゾウさん「なんスかコロちゃん〜やめるッスよ〜」

コロ助「動いたら食材になるナリ」

ベンゾウさん「ヒ、ヒイィ〜」

コロ助「終わったナリ」

ママ「ククク…準備はできたみたいだね」

コロ助「次はどうするナリ?」

ママ「>>40>>42しなさい」

トンガリくん

私のアナル

トンガリ

GNベンゾウさん


コロ助「な、何を言っているかわからないナリ…」

ママ「早く!早く私のアナルをGNベンゾウさんしなさいよぉぉぉぉ!」

コロ助「とりあえずアナルにGNベンゾウさんを入れてみるナリ」

GNベンゾウさん「ヒイィ…やめてほしいッスよ」

ママ「イイ!これが欲しかったのよぉぉぉ!」

GNベンゾウさん「もうダメス…」

GNベンゾウさん「」

コロ助「収集がつかなくなってきたナリ…」

ピンポーン

コロ助「誰か来たナリ!あ、お前は>>45!」

死んだはずのブタゴリラ!どうしてここに!

キテレツサイ様

キテレツサイ様「やあ、コロ助。久しぶりだね」

コロ助「何しに来たナリ。吾輩を連れ戻しにきたナリか?」

キテレツサイ様「はっはっは、安心してくれ。そんなつもりはないよ。子がピンチの時に親が駆けつけるのは当然だろう」

コロ助「ということはまさか!?」

キテレツサイ様「うむ、私の発明した>>48でコロッケを作って見せよう」

ロードローラー

トンガリママ

今までの事をなかったことにする機械



トンガリママ「コロッケを作るざます」

コロ助「すごいナリ!こんなものあるなら早く作ってほしかったナリ」

キテレツサイ様「これには少し不備があってな…」

トンガリ「ママ〜お腹すいたよ〜僕そんな庶民が食べるようなもの食べたくないよ〜」

トンガリママ「やっぱり今夜はステーキにするざます!」

トンガリ「わ〜い、ママ大好き〜」

コロ助「……」

キテレツサイ様「勝手に変な子供を産んでしまったみたいでな」

コロ助「もっといい発明品はないナリか?」

キテレツサイ様「これはどうだ>>52

擬似太陽炉

ホモセ○ロスしたくなる薬

超時空要塞キテレ�

キテレツサイ様「ど、どうだ?やらないか?」

コロ助「名前からして怖いから誰かに試すナリ。え〜とあの二人でいいナリ」

GNベンゾウさん「や、やめるッスよ〜コロちゃん〜……アッ」

トンガリ「なんだよコロ助。僕はママと……アッ」

トンガリママ「さあ、帰るざますよ」

トンガリ「うるさい。邪魔だ」

トンガリママ「え…」

GNベンゾウさん「もう我慢できないッスよ〜アッー!」

トンガリ「GNベンゾウさん〜アッー!」

コロ助「な、何しているナリ!コロッケ作るナリ!」

キテレツサイ様「すまんなコロ助…」

コロ助「はめたナリね…」

キテレツサイ様「>>56

わしゃ帰る!

違うよ。これからはめるんだよ

キテレツサイ様「やれ」

ガシッ

トンガリ「一緒に楽しもうよ」

GNベンゾウさん「食材になるのはコロちゃんのほうだったッスね」

コロ助「は、離すナリ!」

キテレツサイ様「……」ズルリ

コロ助「キテレツサイ様のキテレツサイ様が…」

トンガリ「なんて立派な!」

GNベンゾウさん「はあ…はあ…」

キテレツサイ様「行くぞ!覚悟しろ!はああああ!」

コロ助「や…やめて……」

>>59「待て!」

[たぬき]

からくり武者に犯されてるベンゾウさんの彼女

WGNドライヴ搭載型キテレツ

GNベンゾウさん「ゆ、ゆきさん…!」

ゆき「私も混ぜて!」

GNベンゾウさん「何を言っているッスか!ここは女子禁制ッスよ」

ゆき「ベンゾウさん…なんで私がこんなことを言うのかわかる?」

GNベンゾウさん「知らないッスよ、そんなメス豚のことなんか!」

ゆき「だったら教えてあげる。きっとあなたは後悔するわ。あれは>>63のことだった……>>65だった私は>>67が>70だってことを知ってしまったの」

GNベンゾウさん「そ、そんな…」

GNコロッケ

ソレスタルビーイング

ksk

パイパン

純血種

キテ君

加速

両刀使い

この歪みの原因は一体誰なんだ…

ガクッ

トンガリ「どうしたの?ベンゾウさん」

GNベンゾウさん「すまないッスよトンガリ君。わすはリタイアッス」

トンガリ「い、いやだよ…行かないで」

GNベンゾウさん「君とやったホモセ○ロス……忘れないッスよ」ニコッ

トンガリ「ベンゾウさーん!」

コロ助「なにしているナリ?」

ゆき「彼はキテ君が好きだったのよ……まさかの女の子だったことにショックを受けていたみたいね」

コロ助「もともとホモだったナリね」

トンガリ「くそう!こうなったら僕だけでも>>75してやる!」

キテレツサイ様「私を無視して話を進めるなァー!その前に>>77してくれるぞ!」

エルエルフ無双

セックス

コロッケを作る

コロ助にツインGNドライヴを搭載してトンガリを抹殺

コロ助にツインGNドライヴを搭載してトンガリを抹殺

連投すまん
安価下で

連投はあかんでしょ

すまん
安価下で



トンガリ「いざ進めやキッチィィィィィン!」

キテレツサイ様「そうはさせるか!行けい!」

コロ助「喰らえ!」バキッ

トンガリ「うわあああん!ママー!」ガクッ

トンガリ「」

コロ助「なんで吾輩コロッケ作りを妨害したナリ?」

キテレツサイ様「やっと二人になれたね」

コロ助「こいつをどうにかしないと話が進まないナリ…一か八か>>83ナリ!」

トランザム!

抜刀術

コロッケの材料にする

キテレツサイ様「ぐああ…」ガクッ

コロ助「やったナリか!?」

キテレツサイ様「」

コロ助「多分倒したナリ。多分二度と目覚めることはないナリ」

キテレツ「ただいまー」

コロ助「あ、キテレツ遅かったナリ。コロッケはどうしたナリ」

キテレツ「コロッケだと?ふざけるな!>>86!」

テメーは俺を怒らせた

メンチカツのほうがうまいだろ

買ってきてやったよ
コロッケと…お前の追加パーツをな!

コロ助「なんのことナリ?」

キテレツ「ママを…!ママを殺しやがって!」

ママ「おかえりなさい英一。もうすぐご飯だから手を洗ってきなさい」

キテレツ「あ、あれ?ママ」

コロ助「ありのまま今起こったことを話すナリ」





キテレツ「そうだったのか…大変だったな」

コロ助「わかってくれてうれしいナリ」

ママ「今日はコロッケよ」

コロ助「やっとありつけるナリ」

キテレツ「うまいうまい。やっぱりママの作ったコロッケは最高だ」パクパク

コロ助「まったくナリ」パクパク

ママ「コロちゃんが下ごしらえしておいてくれたからね」

コロ助「えっ」

ママ「台所にお肉があったじゃない」

コロ助「あ、あれは…おええええ!」

ブタゴリラwww

コロ助「あれは豚ゴリラナリ!」

ママ「え…そんな…いやああああ!」

コロ助「なんてことをしてくれたナリ!」

キテレツ「……」パクパク

コロ助「なに平然と食べているナリ!」

キテレツ「……」パクパク

コロ助「キテレツ…?」

キテレツ「やっぱり思った通りだ。豚ゴリラの肉はおいしいや」

コロ助「……最初から気づいていたナリか?」

キテレツ「当然だよ。豚ゴリラを冷蔵庫に入れておいたのは僕なんだから」

コロ助「なんでそんなことを!?友達じゃなかったナリか!?」

キテレツ「友達だと?あいつは僕に>>93したんだぞ!」

他にも何故か来た、キテレツサイ様の残骸もあるとみられ

トランザムシステムを付けた

コロ助「そんなことで…」

キテレツ「ふざけるなァ!僕は腐れロボットじゃないんだ!」

コロ助「……同情できないナリ」

キテレツ「嫌がる僕に無理やりあいつは…」

コロ助「便利なものっぽいナリよ」

キテレツ「ガンダムネタわからないのに何度も何度も…」

コロ助「それは同情するナリ。でもきっとキテレツに原因があったナリ」

キテレツ「豚ゴリラに僕がしたことといえば>>96くらいだが」

ガンダムネタ分からんかったのか
すまん

安価なら
発明で頭がゴリラ、身体が豚の超人に改造した

スパナで挨拶代わりに234回殴った。

穴の穴に地震発生機をつっこんだ

キテレツ、よく生きてるなwww

コロ助「ヒイィ…」

ママ「自首しましょう英一。ママがついて行ってあげる」

キテレツ「ママは豚ゴリラの味方なのか?へへへ…どうやら僕の味方はいなくなっちまったらしい」

コロ助「キテレツ…」

キテレツ「お前はどうなんだ?」

コロ助「わ、吾輩は>>100ナリ!」

キテレツを抜刀術で[ピーーー]

ピーは殺すで

まあ、トランザムで何とかなるやろ

キテレツがブタゴリラを殴ってたのか……

ズバッ

キテレツ「い…いつの間に…」ガクッ

コロ助「お前に豚ゴリラを食べる資格はないナリ」

キテレツ「」

コロ助「さて、肉を変えてコロッケ作るナリ」

ママ「私は息子が犯した罪を被って警察に自首するわ。いや息子じゃなくて娘って設定だったわ」

コロ助「そんなことする必要ないナリ!」

ママ「あの子を犯罪者のまま死なせたくないの。これが親心よ」

コロ助「じゃあどうするナリか…>>106に頼むナリ」

安定のGNベンゾウさん

GNベンゾウさん

篠ノ之束

コロ助「GNベンゾウさんはたしか樹海へ向かうような人の顔をしていたナリ」

コロ助「何も手がかりが…」

キテレツ「トランザム」

ギュイーン

コロ助「ぐわ!」

キテレツ「テメーは俺を怒らせた」

コロ助「待つナリ!キテレツのことを好きだっていう人がいるから紹介するナリ!」

キテレツ「なに…それを早く言ってくれよ」

コロ助「それよりベンゾウさんどこにいるか知らないナリか?」

キテレツ「ああベンゾウさんならさっき僕にさよならを言いに来たな」

コロ助「や、やっぱり…どこへ行ったナリ!?」

キテレツ「>>110

死ねィ!コロ助ェッ!

終わりの島…GN奇天烈頃津気島

そんなことより女紹介しろ

ザー

ザー

GNベンゾウさん「へへっ風が気持ちいッス…波の音しか聞こえないッス」

GNベンゾウさん「ここならだれにも邪魔されることなく逝けるッス」

GNベンゾウさん「さようならキテレツ君…」

ガサガサ

GNベンゾウさん「!?」

GNベンゾウさん「誰ッスか!?」

ガサガサ

GNベンゾウさん「出てくるッスよ!」

?「がおおお!」

GNベンゾウさん「ヒイィ…やめるッスよ」





キテレツ「遅かったか…」

コロ助「これはベンゾウさんの学生服…ベンゾウさんはもう」

キテレツ「コロ助!」

コロ助「すまないナリ…希望は捨てちゃいけないナリね。これからどうするナリ?」

キテレツ「>>114

すまない、俺はもうここまでみたいだ…コロ助……このトランザムシステムを使え……それを使えばお前は唯一無二の力を得る…ベンゾウさんのこと、頼んだぜ

とにかく手分けして探してみよう

コロ助「吾輩は西に行ってみるナリ」

キテレツ「僕は東に向かうよ」

コロ助「一時間後にここで落ち合うナリ」





コロ助「いないナリ…それにしてもここは一体?」

コロ助「無人島のようナリ…」

コロ助「あれ?人がいるナリ!おーい」

?「!?」ビクッ

コロ助「良かった。君は何者ナリ?吾輩はコロ助ナリ」

?「>>18

これは>>118ということでいいのか?

どうしたんスか?コロ助君

俺はクラウド・ストライフだ。

コロ助「良かった。とりあえずみおちゃんとキテレツをくっつけるとかわけのわからないことを言い出して困ったナリ」

クラウド「すまない。少し気が動転していた」

コロ助「いや、誰も悪くないナリ。きっと吾輩の幻聴ナリ。ここは無人島ナリか?」

クラウド「ここは>>121>>123した島だ」

超展開

DIO

うんこ

イオリアという技術者とトランザムシステムを編み出した

コロ助「DIOとかイオリアとかどんどん風呂敷が広がっていく気がするが何者ナリ?」

クラウド「DIOは吸血鬼であり、いずれ世界を闇に陥れるであろう存在だ。イオリアは現在調査中でどんな人物かはよくわからない」

コロ助「そんなやつがなんでこの島を…?」

クラウド「わからない…今俺がわかっていることは>>126>>127ということだけだ」

>>1のわからないネタをぶっこまない事

すいません…

ベンゾウさんは生きている

海がきれい

タッタッタッ

キテレツ「うわああ!助けてええ!」

?「がおおお!」

キテレツ「はあ…はあ…なんなんだよこの島は!?やっと人が見つかったと思ったら急に襲いかかってきやがって!頭おかしいのかい!?」

キテレツ「話し合おう!きっと僕らは分かり合える!」

?「がおおお!」

キテレツ「やっぱりおかしい。くそ!」

キテレツ「もう僕の体じゃトランザムは使えない」

キテレツ「こうなったらあれを使って追い返してやる!」

?「がおおお!」

キテレツ「喰らえ!>>130だ!」

スパナ

ブタゴリラの骨

バキッ

?「がああ…」ガクッ

?「」

キテレツ「ふう…豚ゴリラも役に立つことはあるんだな」

キテレツ「僕の発明品を何も使ってないけど仕方ないよな。全然気にしない」

キテレツ「それにしてもこいつは何者なんだ?」

キテレツ「もうそろそろ集合時間だ。とりあえずこいつを連れて行くか」





コロ助「キテレツ!遅いナリ!」

キテレツ「ごめんよ。急にこいつに襲われて」

?「」

クラウド「そいつは!?」

コロ助「知っているナリか?」

クラウド「>>133

コロッケの材料だ

わっかりましぇーん

キテレツ「なんだったんだあの人…」

コロ助「意味深なこと残して消えたナリ」

キテレツ「調査するために持ち帰っちゃったけど信用してよかったのかな?」

コロ助「クラウドはキテレツなんかよりいい人ナリ。ベンゾウさんが生きていることを教えてくれたナリ」

キテレツ「なんだ。まだ生きてんのかベンゾウさん」

コロ助「ベンゾウさん…どこで何をしているナリ…」





GNベンゾウさん「う…うーん…」

?「目覚めたか」

GNベンゾウさん「あ、あんたは何者ッスか!?わすをどうするつもりッスか!?」

?「>>136

俺と一緒に、reflec

縺阪※繧後▽縺輔>縺輔∪

奇天烈歳様

?「縺阪※繧後▽縺輔>縺輔∪……」

GNベンゾウさん「よく聞き取れなかったッス。もう一度聞くッスよ」

GNベンゾウさん「あ、あんたは何者ッスか!?わすをどうするつもりッスか!?」

?「奇天烈歳様…」

GNベンゾウさん「キテレツサイ様!?キテレツサイ様がなんなんスか!?」

?「あの人の匂いがする…」

GNベンゾウさん「そらあさっきまで一緒にいたッスから…ってなんであの人のことを!?あの人は過去の人ッスよ!」

?「そうか…」

GNベンゾウさん「あんたは一体?」

?「これから死ぬ者が知る必要はない」

GNベンゾウさん「ヒイィ…>>140するから許してほしいッス」

全裸で土下座

ビートたけしのモノマネ

幸せなキス

GNベンゾウさん「許してほしいッスよダンカンコノヤロー」

?「…fack」

GNベンゾウさん「ファッキンジャップくらいわかるッスよコノヤロー」

?「さらばだ」

GNベンゾウさん「ヒイィ…全然効かないッスよ」

ゆき「そこまでよ!」

GNベンゾウさん「ゆきさん!」

?「邪魔をするのか…女」

ゆき「あんたの弱点はわかっているのよ!>>144ね!」

キテレツとコロ助

英語

?「うわああ…この私が初歩的なスペルミスを…」

GNベンゾウさん「これは恥ずかしいッスね」

?「もうやめて!」

タッタッタッ

GNベンゾウさん「……行ったか。助かったッスよ」

ゆき「本当にあなたは昔から危なっかしいんだから」

GNベンゾウさん「面目ないッス。やっぱりわすにはゆきさんしかいないッス」

ゆき「ベンゾウさん…」

GNベンゾウさん「ゆきさんも何か秘密があるっぽいッスね。恋人に隠し事はダメッスよ」

ゆき「わかったわ。もう隠しているわけにはいかない。教えてあげる。私は>>147

この物語を狂わせた張本人

GNベンゾウさん「あんただったんスか。わすをホモにしたり変な装置つけたり…キテレツ君を女の子にしたり…!」

ゆき「やってしまったものは仕方ないわ。もう後戻りできないのよ」

GNベンゾウさん「どうしようもないんスか?夢落ちとか?」

ゆき「それは神様にしかわからないわ」

GNベンゾウさん「はあ…もう遅いから今日は寝るッスよ」

ゆき「そうね。もう私も眠いわ」

GNベンゾウさん「じゃあ寝る前にやることやっておくッス」

ゆき「もう…ベンゾウさんったら」

GNベンゾウさん「ゆきさん…」

ゆき「今から明日の計画を立てるなんて見直したわ」

GNベンゾウさん「えっ」

ゆき「じゃあ明日は>>150>>151>>152をしましょう」

GNベンゾウさん「トホホッス…おやすみッス」

ゆき「おやすみなさい。神様の皆さんもおやすみなさい」

ちなみにGNドライヴは半永久機関だからベンゾウさんは無限にエネルギーを作り出せる

安価した

ベンゾウがエネルギー切れになるまでマラソン(尽きることは無いから永遠に走る)

セックス

ドラえもんの世界と全面戦争

あれ?終了……?
乙です。

[たぬき]にもしもボックスを借りに行く

次はトランザムをベンゾウさんにもつけてみようか…

GNベンゾウさん「えっほ、えっほ。なんでマラソンしなくちゃいけないッスか?」

ゆき「頑張って。ゴールしたらセックスしてあげるから」

GNベンゾウさん「そのゴールが見えないんス…」

ゆき「じゃあ私は>>158に行くわ。さぼるんじゃないわよ」タッタッタッ

GNベンゾウさん「あのパイパン女、何しに来たんスか」

GNベンゾウさん「えっほ、えっほ」

GNベンゾウさん「しかし、昨日聞いた話は本当なんスかね…わすを襲った相手が[たぬき]の世界の人間とは」

GNベンゾウさん「悪い連中と組んで何かをしているッス。一体この島で何が…」

GNベンゾウさん「なんにしろ全面戦争は避けられないッス」

ksk

キテレツサイ様のところ

ゆき「ただいま帰りましたわ」

キテレツサイ様「ご苦労…」

ゆき「あのクズ浪人、なんの疑いもなく私の話を信じておりましたわ。まあ、あの状況から頼れるのは私だけだったのですから無理ありませんわ。あなたの作戦通りです」

キテレツサイ様「そうか。ならばよい」

ゆき「まさかGNドライヴで>>161しているなんて彼も気づかないでしょう」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

キテレツサイ様を抹殺

ゆき「ウフフフ…」

キテレツサイ様?「フハハハハハハ!」





GNベンゾウさん「えっほ、えっほ」

コロ助「あ、ベンゾウさんナリ」

キテレツ「僕たちに心配させるだけさせて、なに走ってんだ?あのクズ浪人は」

GNベンゾウさん「あ、キテレツ君にコロちゃん!」

コロ助「良かったナリ。生きていたナリね」

GNベンゾウさん「わすを心配して来てくれたんスか?」

キテレツ「当たり前じゃないか。早く帰ろうよ」

GNベンゾウさん「……わすは帰れないッス。ここでマラソンをしなくちゃいけないッス」

キテレツ「だってよ。コロ助、帰ろう」

コロ助「バカ言っちゃいけないナリ。なんでそんなことしているか一応聞いてみるナリ」

GNベンゾウさん「ゆきさんに言われたッス」

キテレツ「あの女…何考えている?」

GNベンゾウさん「お腹すいたッス。そういえば何も食べていなかったッス」

キテレツ「乾いた目でこっち見んな」

コロ助「吾輩も腹ペコナリ。>>161を作るから待っているナリ」

>>161>>164

ブタゴリラ

キテレツ「コロ助…ブタゴリラはもう…」

コロ助「あ…」

GNベンゾウさん「わすに気を遣わなくていいッスよ。本当はブタゴリラ君を食べてみたかったけど、代わりに野生の豚とゴリラを捕まえてあるからそれで料理するッスよ」

コロ助「ありがとうナリ。さすがベンゾウナリ。まず豚を>>167した後>>168するナリ」

ksk

生で丸のみ

超極武神覇斬

キテレツ「おい、何やってんだ?」

コロ助「食後の運動ナリ」バババババ

キテレツ「それもあれだが、豚を一人で食っちまいやがって!」

コロ助「まだゴリラが残っているナリ」

キテレツ「ったく、今度はちゃんと作れよ」

コロ助「ゴリラは人に近いから調理するのも気が引けるナリ」

キテレツ「言われてみればそうだな。さすがにゴリラは」

GNベンゾウさん「せっかく捕まえてきたのに…」

コロ助「わかったナリ。食べられそうな>>171だけ切り取って>>173すればきっと食べられるナリ」

ちんこ

GNドライヴ

ゆでまくる

キテレツ「おい、やめろ!」

コロ助「なんでナリ?おいしそうナリ」スパッ

キテレツ「ああ!」

GNベンゾウさん「早く食べたいッス」

コロ助「慌てないで待っているナリ」グツグツ

キテレツ「狂っている…みんな狂っているよぉ!」

コロ助「できたナリ。キテレツから食べてみるナリ」

キテレツ「や、やめろ!……ん?これは>>176!」

タイム風呂敷

地震発生装置

キテレツ「これでも喰らえ!」ポチッ

コロ助「な、何するナリ!?」グラグラ

GNベンゾウさん「キ、キテレツ君がトチ狂ったッス!」グラグラ

キテレツ「狂っているのはお前らだ!」グラグラ

メリメリメリ

キテレツ「しまった!手加減し忘れて地面に亀裂が!?」

ピキピキ

ズゴーン

コロ助「うわああああ!落ちるナリ!」

GNベンゾウさん「キテレツ君!なんとかするッス!」

キテレツ「>>179

とどめだコロ助

ベンゾウさん!GNドライヴを…トランザム!

バシュウ

スタッ

GNキテレツ「なんとか助かったね」

ベンゾウさん「さすがキテレツ君ッス」

コロ助「頼りになるナリ。助けてくれてありがとうナリ」

GNキテレツ「当たり前だよ。友達じゃないか」

ベンゾウさん「狂っているとか言われたッスけどね」

GNキテレツ「それはお互い様だろ?」

全員「あっはっは!」

コロ助「それよりこの後どうするナリ?」

ベンゾウさん「>>182

このまま三人でセクロス

女を探して、目的のセックスをする

島のコロッケ屋にコロッケを買いにいく

キテレツ「女か…僕は女の子だし」

コロ助「吾輩はロボットナリ」

ベンゾウさん「わすに至ってはホモッスから」

キテレツ「それでも女とセックスしたくなるのはなんでだろう?」





?「素晴らしい…このトランザムシステムならば私に弱点はなくなる」

?「お気に召し増しましたかDIO様」

DIO「ああ…イオリア。君の技術力は実に素晴らしい」

イオリア「それは良かった」

DIO「これで貴様も用済みだ」ズバッ

イオリア「うわああ!」バタッ

イオリア「」

DIO「このDIOの正体を知る者は生かしてはおけない」

グラグラグラ

DIO「なにッ!?地震だと!?しかもでかい!」

バチバチバチ

DIO「いかん!システムが破壊されたッ!」

ドカーン

DIO「終わった…こうなったら>>186

トイレ行って落ち着くか

コロッケを作って
コロ助やキテレツ、ベンゾウさんと楽しく食べた後
どらえもんのせかいになぐこもう

DIO「……というわけで君たちの力を貸してほしい」モグモグ

コロ助「なんで吾輩たちナリ?」ズッコンバッコン

女「あああ!」

キテレツ「ふん、僕たちというよりこのトランザムシステムが目当てだろう?」ズッコンバッコン

女「いくう!」

DIO「セックスをやめてコロッケ食え!」

ベンゾウさん「あんたたち、邪魔だからどっか行くッス」モグモグ

女たち「酷い!あんたたちなんかあの人に殺されちゃえばいいんだわ!」タッタッタッ

DIO「一緒に来てくれるか?」

キテレツ「>>189

いいだろう

あちらの世界ののび太を抹殺してくれるなら行こう

DIO「なるほど…貴様にも因縁があるということ」

キテレツ「だが勘違いするな。僕は誰にも従わない」

ベンゾウさん「とんでもないことになってきたッスよ。抹殺なんて…これじゃあ、わすらが悪人みたいじゃないッスか?」

コロ助「勝手に話を進められているナリね」

キテレツ「君は一体何のためにあちらの世界へ行くんだ?」

DIO「決まっているッ!>>192だッ!」

広報活動だ

しずかちゃん目当て

キテレツ「へえ、僕はてっきり君が体に何か秘密を抱えていてそれを克服するための道具を探しに行くのだと思っていたよ」

DIO「…ッ!」

キテレツ「まあお互い余計な詮索はしない。これを条件に協力し合おうじゃないか」

DIO「……」

キテレツ「それで…どうやってあちらの世界になぐこみに行く気だい?」

DIO「別の次元に繋がる扉を作っている。もうすぐ完成するはずだ」

キテレツ「それはひょっとしてこのGNドライヴを作動させたときに発生したエネルギーを利用しているのかい?ベンゾウさんを走らせていたのもそのためじゃないのかい?」

DIO「……さすがはキテレツサイの子孫だな」

キテレツ「やはりキテレツサイ様が一枚噛んでいたか」

ベンゾウさん「コロちゃん…わすらはどうするッスか?」

コロ助「>>195ナリ」

ベンゾウさん「うーん、コロちゃんがそう言うなら従うッスよ」


ジャイアンを食べる


とりあえずATフィールドを付けてキテレツについていこう

ゆき「DIO様」スタッ

DIO「なんだ?」

ベンゾウさん「ゆきさん!」

ゆき「扉が完成しましたわ」

DIO「いいよか…いよいよしずかちゃ…あちらの世界に行ける…」

ベンゾウさん「ゆきさん、あんた最初から悪い女だったんスね」

ゆき「ウフフ…綺麗なバラには棘があるのよ。あなたも私色に染まってきているわ。素敵よ」

ベンゾウさん「……」

DIO「準備は整った。行くぞ」

ベンゾウさん「一つ聞かせてほしいッス」

ゆき「なぁに?せっかく皆行く気になっているのに」

ベンゾウさん「キテレツサイ様はどうしたんスか?」

DIO「……」

ゆき「それは…」

英語の苦手な男「奇天烈歳様は死んだ。そいつらに殺された」

ベンゾウさん「あ…あんたは昨日の…!」

英語の苦手な男「話は聞かせてもらった。悪かったな。てっきりあんたはそいつらの味方だと思っていたがそそのかされていただけだったんだな」

ゆき「邪魔しないで!」

英語の苦手な男「おっと、そうはいかないぜ」

┣¨┣¨┣¨┣¨ド

ゆき「きゃあ!」

DIO「ふん…」

英語の苦手な男「はっはっは!どうだ!」

クラウド「油断するなバレット」スタッ

英語の苦手な男「わかっている」

DIO「貴様ッ!貴様らか、このDIOの計画を邪魔していたネズミは!」

クラウド「仲間の吸血鬼を調べ上げさせてもらった。お前の力も調査済みだ」ポイッ

ドサッ

吸血鬼「ディ…DIO様…」

DIO「はっ、無駄無駄無駄無駄!私の力を知ったところで何が起きるということはないッ!」

エアリス「きゃああ!」

クラウド「エアリス!」

DIO「ククク…もうこの島に用はない。私はあの扉から別の次元へ旅立つ。ついでにこの娘は預かっておく」

クラウド「しまった!」

バレット「待て!どこへ行く!?」

DIO「そうだな…冥土の土産に教えておいてやる。私は[たぬき]の世界にいる」

クラウド「[たぬき]の世界だと!?」

エアリス「あ…あ…」ガタガタ

クラウド「エアリス!どうした!?」

DIO「ククク…私の力を知っているのであろう?この娘はせいぜいあと50日の命」

クラウド「!?」

DIO「お前たちが50日以内に死ぬことなく辿り着けたらこの娘は返してやろう!フハハハハハ!」バッ

クラウド「くそ…!」

バレット「どうする…?」

クラウド「決まっているだろ」

バレット「…そうだな」

クラウド「俺たちの冒険はこれからだ!」



終わりの島…GN奇天烈頃津気島編   完

コロ助「えっ」

ベンゾウさん「何が何だかわからないッス」

キテレツ「……ベンゾウさん、FF7はやったことあるかい?」

ベンゾウさん「い、いや…わすは1と8と9しか知らないッス」

キテレツ「じゃあジョジョ3部は読んだことあるかい?」

ベンゾウさん「あることはあるけど詳しくは覚えていないッス」

キテレツ「そうか…これ以上風呂敷を広げるのは危険か…」

コロ助「それで無理やり締めたナリか」

ベンゾウさん「モヤモヤが残るのは仕方ないッスね」

キテレツ「そんなことより見ろよ。海がきれいだぜ」

wwww乙!

終わり?仕方ないとはいえDIOとFF7のクロスが胸熱展開だっただけに残念

でも伏線を完璧に近く回収したのはすごい

乙。

キテレツ「僕たちも[たぬき]の世界へ行こう。多分もう向こうでもあいつらと会うことはないと思うから大丈夫だ。うん、きっとない」

ベンゾウさん「えっ、何しに行くんスか?[たぬき]の世界と全面戦争といってもわすらはそそのかされただけッスから…」

キテレツ「のび太の抹殺に決まっているだろ」

ベンゾウさん「やっぱりやるんスか?」

キテレツ「あっちの世界の人間が悪い奴らかもしれないだろ!」

ベンゾウさん「どう見てもDIOって人のほうが…」

コロ助「とりあえずATフィールドつけたから行くナリ」

ベンゾウさん「伏線が色々残っているけどいいッスか?例えばキテレツサイ様があまり絡んでいないような…」

キテレツ「キテレツサイ様は扉を作る装置を作るために利用されたんだきっと」

コロ助「まだ回収し忘れが残っている気がするナリ」

キテレツ「うるさいな。気になることがあるならその都度聞くよ。さあ出発だ!」





コロ助「ここが[たぬき]の世界…」

キテレツ「世界観は僕らの住んでいるところとあまり変わりがないな」

ベンゾウさん「あ、人がいるッス」

キテレツ「君は?」

?「>>207

のび太てめえ!

のび太さん?

キテレツ「僕をあんな下等生物と一緒にしないでくれるかい」

しずか「あらやだ、ごめんなさい。あなたはのび太さんじゃないわ」

キテレツ「だが僕たちはそいつを探している。のび太の居場所を教えてくれ」

コロ助「大人しく従ったほうが身のためナリよ」

ベンゾウさん「騒いだらひんむくッスよ」

しずか「>>210

抱いてくれたらいいわよ

いくらくれる?

バキッ

しずか「いやああああ!」ドサッ

キテレツ「あまり僕を怒らせないほうがいい」

しずか「じ、冗談よ。それくらいわかりなさいよ!サイテー!」

ベンゾウさん「もうやっちまうッスか?」

キテレツ「これが最後だ。のび太はどこにいる?」

しずか「>>213

学校よ

ソープよ

核に耐えうるバリアを付けたコロ助ェ…

コロ助「小学生が行けるわけないナリ。もっとましな嘘をつくナリ」

キテレツ「いや、こいつらは妙な道具を持っている。おそらく自分の体を成長させる何かを使ったのだろう」

しずか「そうよ。彼は一度興味本位で行ったソープにはまってしまったの。学校終わったら毎日よ」

キテレツ「では行こう。ありがとう御嬢さん」

タッタッタッ

しずか「……」

ピッポッパッ

しずか「もしもしのび太さん!?今どこにいるの?あなた狙われているわ!私がうまく嘘を吐いておいたからどこか安全な場所へ逃げて!」

キテレツ「そんなことだろうと思ったよ。この売女が」ヌッ

しずか「あ、あなた…なんで…?」

コロ助「お仕置きが必要ナリね」

しずか「いやあああああ!」





ソープ店

のび太「しずかちゃん!?しずかちゃん!?どうしたんだ!?もしもーし!」

ソープ嬢「ねえどうしたの?」

のび太「うるさい!僕は>>217しなくちゃいけないんだ!君に構っている暇はない!」

タイトルから台風の一発ネタだと思ったが狂気的なスレだったでござる…
安価なら下

しずかちゃんを助ける

ソープ嬢「まあ、だったら私はお払い箱ね」

のび太「え?そんなことないよ君だって…」

ソープ嬢「いいのよ。あなたにとってその子が大切なんでしょ?」

のび太「……うん」

ソープ嬢「行ってあげなさいよ。王子様」

のび太「ありがとう。きっとまた指名するから」


キテレツ「もしもし初めまして。のび太君」

のび太「誰だお前は!?しずかちゃんにナニした!?」

キテレツ「女は無事だ……今のところはな。ククク」

のび太「しずかちゃんにナニかしたら許さないぞ!」

キテレツ「女を返してほしかったら>>210

>>210>>220

どこでもドアを持ってくるんだな

のび太「わかった。その代わりしずかちゃんには手を出すな」

キテレツ「待っているよ」

プッツーツー

のび太「しずかちゃん……」





コロ助「どこでもドアって何?」

キテレツ「その名の通り、どこへでも繋がる扉だ。僕たちがあれだけ苦労してやってきた異次元にドアを開けるだけで来られるんだ」

ベンゾウさん「便利ッスね〜それを使ってどうするんスか?」

キテレツ「>>223

みよちゃんの風呂シーンをのぞく

コンビニへ行く

キテレツ「ククク…これでコンビニに行って帰る時間10分が僕の発明の時間に割り当てられる」

ベンゾウさん「さすがキテレツ君。その使い方は便利ッスわ」

コロ助「他に使い道が思い浮かばないナリ」

しずか「あなたたち…こんなことしてただで済むと思わないで」

キテレツ「どうただで済まないという?」

しずか「>>226

たぬき型ロボットは世界を征服できるのよ

この世界を制しているのはディアボロ様だからよ

ディアボロ「さて、この世界の制圧も終えた。次の世界へ行くとするか」

?「ボス…何やら道の生命体がこの世界に紛れ込んだようです」

ディアボロ「言うまでもない。始末しておけ」

?「はっ!この>>229にお任せください!」

出来杉

ベンゾウさん「ディアボロ?」

コロ助「誰ナリ?」

しずか「あの人は恐ろしいわ。きっとあなたたちの存在を察知して刺客を仕向けてくるわ」

キテレツ「バカバカしい。そんな話信じられるわけ…」

ピンポーン

キテレツ「!?」

ベンゾウさん「ヒイィ…刺客が来たッス」

コロ助「こんな普通にチャイム押してくるナリか?ちなみに吾輩たちはしずかちゃんの家にいるナリ」

キテレツ「ふふふふ不審な行動するなななな、ぼぼぼぼ僕たちのことは黙って対応しろろろろ」

ベンゾウさん「ディアボロってのに気づかれていたら意味ないッスよ」

しずか「わかったわよ」

ガチャ

出木杉「やあ、しずかちゃん」

しずか「あら出木杉さん?今日は約束していたかしら?」

出木杉「ははは、>>231

行け、スタープラチナ


ベンゾウさん「誰ッスかね?」

キテレツ「やつは出木杉。頭脳明晰、スポーツ万能、おまけにさわやかで女子にモテモテのチート戦士だ。僕らの世界でいうと僕みたいなやつだ」

コロ助「なんだ。ただの友達だったみたいナリね」

ドゴォン

キテレツ「!?」


しずか「あ…あが……」ピクピク


ベンゾウさん「なんスか?あの子吹っ飛んじゃったッスよ」

キテレツ「あいつ、何かしやがった!」

コロ助「何も見えなかったナリ」

キテレツ「何をしたかはわからないが、あいつが刺客で間違いないだろう」


出木杉「いるんだろ?異次元の住人さん。出てこないと僕から行くよ」ズンズン


ベンゾウさん「来たッス!どうするッスか?」

コロ助「キテレツ!」

キテレツ「>>235

脱時機

包丁!

>>235
何かどっかで見たなこの流れ

コロ助「包丁をどうするナリ!?」

ベンゾウさん「よくわからないけどとりあえず投げてみるッス!」ポイッ

ヒューン

ピタッ

出木杉「おいおい、こんなものが僕に通用すると思ったのかい?」

コロ助「空中で止まったナリ…」

ベンゾウさん「チートなんてもんじゃないッスよ」

出木杉「今度はこっちから行くよ。オラオラオラオラ!」

ガキィン

出木杉「!?」

コロ助「吾輩にそんなもの通用しないナリ」

出木杉「ふぅん…」

キテレツ「いいぞコロ助。今の間で>>238を作った!これで乗り切るぞ!」

殺すケ

殺すケ「殺すケ…殺すケ…」

出木杉「あははは、面白いね君たち。僕も本気でやってあげるよ」

ポカスカポカスカ

キテレツ「今のうちに逃げるぞ」

タッタッタッ





コロ助「はあ…はあ…ここはどこナリ?」

ベンゾウさん「空地みたいッスね。ちょうど土管があるからあそこに隠れるッス」

?「なんだお前ら」

コロ助「わっ、先客がいたナリ。誰ナリ?」

?「俺は>>241

じゃいあん

どらえもん(味方)

キテレツ「……やっと会えたな」

どらえもん「意外な反応だ。俺を知っていたとは」

キテレツ「僕らは君に会うためにこちらの世界にきたようなものだよ」

どらえもん「そうか…」

コロ助「初耳ナリ」

ベンゾウさん「なんすか?このタヌキ」

キテレツ「のび太のペットであり、あんな夢こんな夢不思議なポッケで叶えてくれるチート戦士だ」

ベンゾウさん「なぜこんなところに住んでいるんスか?」

どらえもん「ディアボロにとって俺は邪魔な存在らしい。俺も命を狙われている」

コロ助「君も逃げてきたナリね」

?「こんなところにいたか」

どらえもん「チッ見つかっちまったか。お前は>>244だな」

先生

マーガレット

マーガレット「そうよ。私はマーガレットよ」

キテレツ(知らねえ…こんなキャラ知らねえ…)

どらえもん「よくここがわかったな」

マーガレット「私を見くびらないでほしいわ」

キテレツ「あのーあなたはどちらのマーガレットさんですか?」

マーガレット「私を知らないなんて失礼ね。私は>>247からやってきたの。>>248するためにね」

イカれた安価ばっかりなのに>>1の拾い方が上手くて笑ってしまう

安価なら↓

練馬区

あなたのペルソナ能力を解放

>>1が一番イカれているからな

キテレツ「なんだって!?練馬区から!?……いや、それよりペルソナ?」

マーガレット「ええ…ディアボロはペルソナでしか倒せないわ」

ベンゾウさん「なんでわすらがディアボロを倒す流れになっているんスか?」

コロ助「何を言っているかわからないナリ」

マーガレット「ペルソナはもう一人の自分…困難に立ち向かうための人格の鎧」

どらえもん「ただでくれるってんだ。もらっておけ」

キテレツ「いいだろう。ではどんなペルソナをくれるんだい?」

マーガレット「あなたには>>251をあげる。>>253に属し>>255系の魔法を使うわ。一言で言えば>>257よ」

イザナギ

踏み台

マヌーサ

間違えた

マヌーサじゃなくてイルミナティ

情報漏洩

プロシュート兄貴

ブリリン

結局収拾つかない

キテレツ「なるほど、ブリリンね。納得した」

コロ助「吾輩にもほしいナリ」

マーガレット「ええー…もう大したもの残っていないけど>>260でいいならあるわ。>>262に属し>>264系の魔法を使い、>>266なの」

メテオ

護衛チーム

納豆には生卵とネギを入れなきゃたべられない隊

板東英字

ディアボロを超える時間操作

イエローテンパランスの使い手

自爆の使い手

食品サンプル

コロ助「本当に大したことはなさそうナリ」

マーガレット「えっ」

ベンゾウさん「わすにも」

出木杉「もう、こんなところにいたのかい」

キテレツ「!?」

どらえもん「バカな!俺の秘密基地がバレるなんて!」

出木杉「あまり手間かけさせないでくれよ。僕が無能だと思われるだろ?」

コロ助「吾輩たちを舐めないほうがいいナリ。さっきまでとは違うナリ」

出木杉「それは楽しみだ」ダッ

どらえもん「来るぞ!」

キテレツ「>>269って作戦でいこう」

出来杉をチョコバナナで買収する

キテレツ「キングクリムゾン…それがディアボロの力か」

出木杉「うん、ボスはその力でありとあらゆる世界を手に入れようとしているんだよ」モグモグ

コロ助「時間を操作するなんて恐ろしいナリ」

マーガレット「……」

ベンゾウさん「あの、わすにも…」

どらえもん「ここでこうしている間にもまた刺客が襲ってくるに違いない。先手を打たないとな」





ディアボロ「遅い…あの無能め…」

?「私が行きましょう」

ディアボロ「うむ、>>272よ。しくじるなよ」

?「はっ」

ジャイ子

首領パッチ

DIO

首領パッチ「さて…この辺りに強い気を感じる」

首領パッチ「出てこい!ここにいるのはわかっている!」

シーン

首領パッチ「チッ、舐めやがって。あの土管が怪しいな」テクテク

ズボッ

首領パッチ「!?」

出木杉「あっはっは、かかったね」

首領パッチ「出木杉!?貴様、何をしている!」

出木杉「残念だけど彼らはもういないよ」

首領パッチ「裏切ったな…?」

出木杉「ふふふ、彼らについたほうが面白そうだからね」

首領パッチ「そいつらはどこへ行った?」

出木杉「教えると思うかい?」

首領パッチ「ならば力ずくで吐かせてやろう」

出木杉「面白い。僕を楽しませてくれ」バッ

首領パッチ「雑魚が…」





コロ助「はあ…はあ…本当にあんなやつに任せて良かったナリ?」

マーガレット「やっぱり駄目よ!きっと殺されちゃうわ!」

キテレツ「振り返るな!彼の覚悟を無駄にするな!」

どらえもん「うっ…うっ…出木杉…」

ベンゾウさん「そんでこれからどうするッスか?」

キテレツ「決まっているだろう。>>276

肉屋のコロッケ買おうか

ドラゴンボールを七つ集めるんだよ

出来杉を助けにいくんだ!

キテレツ「どらえもん、ドラゴンレーダーを」

どらえもん「わかっている。ドラゴンレーダー」テレテテッテレー

コロ助「一番近い場所は…この町ナリ!」

どらえもん「ここは>>280だ。よく知っている」

ベンゾウさん「だったら手分けして探すッスよ。あんたとマーガレットはこの町のドラゴンボールを。わすらは次に近いところに向かうッス」

キテレツ「次に近いところは…なんてこった。よりによって>>282か…」

しずかちゃんの部屋

春日部市

ジャイアンのマミーの胸元

しずかちゃん家の風呂

どらえもん「この町の中にある春日部市は俺の行きつけだ」

マーガレット「あら、頼もしいわ」

どらえもん「マーガレット、全部終わったら俺と…」

マーガレット「え?」

どらえもん「いや、なんでもない。着いたぜ」

マーガレット「ここが春日部市…」

?「はっはっは!待っていたぜ!」

マーガレット「先回りされていたのね!?」

どらえもん「チッ…お前は何者だ」

?「俺は忠実なるディアボロ様の部下、四天王が一人>>285だ!」

ユーリ・ローウェル

四天王最弱の男

四天王最弱の男「ぐああ…」バタッ

マーガレット「はあ…はあ…激しい闘いだったわ」

どらえもん「……」ガタガタブルブル

マーガレット「終わったわよ」

どらえもん「えっ!?もう?早い!四天王なのに省略?」

四天王最弱の男「く、くそ…俺を倒したところでまだ」

どらえもん「ドラゴンボールを持っているな?よこせ」

四天王最弱の男「ちくしょう…」スッ

どらえもん「まずは一つ…あいつらの方はちゃんとやっているかな…」





しずか「ぜえ…ぜえ…なんで私がこんな目に…」

しずか「お風呂に入って体力を回復させないと…」

しずか「フンフフーン」ヌギヌギ

ガラガラ

ベンゾウさん「あっ」

しずか「いやあああああ!」

コロ助「騒がれたらまずいナリ」

キテレツ「>>288

ラリホー

回りにバレるとまずい!ナイフぐさり

しずか「いやああああ!」ガクッ

コロ助「ドラゴンボールあったナリ!」

ベンゾウさん「ちょろかったッスね」

キテレツ「次は…なんと!5つ全部同じところに!」

ベンゾウさん「誰かが集めていたみたいナリ」

コロ助「どらえもんたちもそっちへ向かっているみたいナリ」

キテレツ「あのバカ…先急ぎやがって」

ベンゾウさん「その場所はどこッスか?」

キテレツ「>>291

先生んち

じゃいあんの家だ

じゃいあん「よーし、これであと残すドラゴンボールはあと2つだな」

スネ夫「もう、集めたの全部僕だよ。明日筋肉痛だよ」

じゃいあん「文句あんのかてめえ」

スネ夫「当たり前だよ。明日筋肉痛だよ」

じゃいあん「悪かったよ。さっさと残りを探しに行けよ」

スネ夫「だからなんで僕が行かなきゃならないのさ。明日筋肉痛だよ」

じゃいあん「お前のものは俺のもの。お前の苦しみも俺のものだ」

スネ夫「じゃいあん…わかったよ。行ってくる」

ピンポーン

どらえもん「よう」

じゃいあん「おう、どらえもんじゃねえか。そろそろ飯の時間だな。お前も食って行けよ」

どらえもん「お前がドラゴンボールを集めていたのか」

じゃいあん「ばれていたか…」

どらえもん「お前の望みはなんだ?」

じゃいあん「>>294

Twitterのあれかww

安価なら今までおれが壊したモノ全てを元に戻す

武道館でコンサートをすることだ

どらえもん「プッ」

じゃいあん「な、なにがおかしい」

どらえもん「いや、悪い。あまりにも下らなかったもんだから」

じゃいあん「バカにしてんのかてめえ!」

どらえもん「おっと、勘違いしないでくれ。それくらいの願いだったら簡単に叶えられるってことさ」

じゃいあん「ほ、本当か?」

どらえもん「もしもボックスー」テレテテッテレー

じゃいあん「これを俺にくれるのか?」

どらえもん「フッ、悪用するなよ」

じゃいあん「心の友よー」

マーガレット「ドラゴンボール見つけたわ。彼の部屋にあったわ」

じゃいあん「なんだてめえ!いつの間に!?」

どらえもん「そうか…だったらお前は用無しだ。やれ」

じゃいあん「なんだと?」

マーガレット「やあ!」バキッ

じゃいあん「ぐはあ!」ガクッ

じゃいあん「」

どらえもん「お前にはせいぜいスーパーの店長がお似合いだ」

キテレツ「なんだ…もう集めてしまったのかい」

コロ助「心配して損したナリ」

どらえもん「遅かったな。俺の手にかかればわけないさ」

キテレツ「よし、これで僕の願い>>297が叶えられる」

新世界の神になる

敵をコロッケにする能力

ディアボロ「フフフ…よくドラゴンボールを集めてくれた。礼を言おう」

キテレツ「誰だ!?」

どらえもん「そ、そんな…ディアボロ…」

ベンゾウさん「なんでスって!?」

コロ助「しまったナリ!あいつに願いを叶えられる前に早く神龍を呼び出すナリ!」

キテレツ「しかし…」

コロ助「あいつは吾輩たちが食い止めるナリ。願いを叶えたらコロッケにして一緒に食べるナリ」

キテレツ「コロ助…」

ディアボロ「俺を食い止める…?」

ベンゾウさん「そうッスよ。ここから先へは行かせないッス」

ディアボロ「ならばお前らもその女のようになるが?」

マーガレット「」

どらえもん「マーガレットゥー!」

ベンゾウさん「い…いつの間に…」

ディアボロ「さあ…覚悟しろ」

一応いうとマーガレットはルーンファクトリー4の人

キテレツ「それから僕らは戦った。あの戦いは今でも忘れられない」

キテレツ「僕らはイザナギの情報漏洩とメテオのディアボロを超える時間操作の力を使って立ち向かった」

キテレツ「なんとか倒したさ。でもその犠牲はあまりに大きかった」

キテレツ「マーガレットが死に、どらえもんが死に、途中助けに来てくれた出木杉が死に、ベンゾウさんが裏切った」

キテレツ「……でもね。僕らにはドラゴンボールがあった」

コロ助「全部元通りナリ」

キテレツ「あ〜あ、コロッケはまたお預けだな」

コロ助「平気ナリ。もう慣れているナリ」

キテレツ「それと…最後に自爆して消滅した彼の言葉を忘れるな」グスッ

コロ助「わかっているナリ。ありがとうメテオ……納豆にはネギと卵は入れるナリ……」

キテレツ「帰ろう。僕たちの世界へ」

どらえもん「ありがとう。お前たちがいなかったらこの世界…いや、すべての世界は終わっていた」

コロ助「また会いに来るナリ」

どらえもん「ああ…このどこでもドアがあればいつでも来れる」

マーガレット「待っているわ」

出木杉「今度来たときは僕と戦おう」

キテレツ「ああ…じゃあさよなら」

ベンゾウさん「いや、待つッスよ。いきなり締めに入られても…」

キテレツ「ベンゾウさん、だったらペルソナはやったことがあるのかい!?」

ベンゾウさん「い、いや…」

キテレツ「ジョジョは!?ルーンファクトリーとかいうのは!?」

ベンゾウさん「……」

キテレツ「そういうことだ」

伏線回収するの上手いなほんと

縺セ縺溘°繧�ww

縺セ縺溘°繧�w

のび太「しずかちゃん!」バタン

しずか「」

のび太「そ…そんな…あいつら許さない…!」

DIO「しずかちゃんはいるかな?」ガチャ

のび太「誰!?」

DIO「なんだ貴様は…?」

しずか「」

DIO「!?」

のび太「残念だけどしずかちゃんはもう…」

DIO「貴様ァ!」

のび太「えっ?違うよ僕じゃないよ」

DIO「言い訳無駄ァ!」バキッ

のび太「ぐぎゅう…」バタッ

のび太「」

DIO「敵はとったぞ…しずかちゃん…」



のび太を抹殺せよ   mission complete

なぜ化ける

コロ助「帰ってきたナリ。そろそろ本当にコロッケを作って終わりたいナリ」

キテレツ「僕がいるから大丈夫さ」

コロ助「期待しているナリ」

キテレツ「材料を用意してくれ。>>308>>309>>310があればできるはずだよ」

仙豆

コロ助

千年パズル

>>309
オチか……。

結局クラウド達はどうなったの?

>>312
無かったことにしたんじゃね?

これ終わったらクラウドの続き書いてほしいな

>>314
まだまだ終わらないから、書いてくれるよ。

仙豆手に入れるためにカリン様に会わないと行けないから

で、GNドライヴは?

コロ助「やっぱりまともな食材がないナリ…」

キテレツ「僕を信じろ。全部集めればコロッケができるんだ」

コロ助「はあ…唯一食べられそうな仙豆から調達してくるナリ。どこにあるナリ?」

キテレツ「お前それくらい知っておけよ。>>319にあるのは常識だぞ」

魔界

台所の横

終わりの島…(ry

コロ助「本当だ。あったナリ」

キテレツ「いざというときのためにピッコロから奪って隠しておいたんだ」

コロ助「それで常識とか言われても」

キテレツ「次は千年パズルだ。あれは少々厄介だな」

コロ助「それなら知っているナリ。>>323にあるナリね」

21エモン

学園都市

キテレツ「あまり派手にやりすぎんなよ」

コロ助「キテレツは行かないナリか?」

キテレツ「やめてくれよ。僕は色々忙しいんだ」

コロ助「>>316あたりでGNドライヴはどうしたって声が聞こえたような気がするナリ。あれがあれば簡単に行けたナリ。でもいつの間にかなくなっているナリね」

キテレツ「お前なあ…あれは貴重なものだぞ。失くした代金あとで請求するからな」

コロ助「そんな…うぅ、すまないナリ……でも最後に持っていたのってキテ」

キテレツ「僕の代わりに>>325>>326を連れて行け。どうせ暇だろあいつら」

コロ助「最後に持っていたのってキテレ」

キテレツ「頑張ってこいよ!」

武藤遊戯

ディアボロ

ディアボロ「ここが学園都市…」

コロ助「ここに千年パズルがあることは世界の常識ナリ」

武藤遊戯「そうだね。あの有名な千年パズルをこの目で見ることができるとは僕はなんて…」

?「不幸だー!」

コロ助「誰か叫びながら来たナリ。恥ずかしい人ナリ」

?「あんたら、ちょっと俺をかくまってくれ!俺の名前は>>329>>331って理由で追われているんだ!」

上条恭介

平沢唯

>>322
くそ。誤爆した。


食い逃げ

窃盗

ディアボロ「ふざけるな。貴様が悪いのだろう」

平沢唯「仕方ないんだよ。家にはお腹を空かせた妹がいて…まさか見つかるなんて不幸だ…」

武藤遊戯「あ、本当に盗んだんだ」

コロ助「怖い人が追ってきたナリ。話は後ナリ」

ジャッジメント「ですのー!」

平沢唯「助けてくれよ〜」

コロ助「ディアボロ」

ディアボロ「チッ…キングクリムゾン!」





平沢唯「あれ?ここは…」

コロ助「よくわからない使い方したナリ」

ディアボロ「……もう窃盗なんてするんじゃないぞ」

平沢唯「ありがとう。なんやかんやして俺が窃盗したことにはなっていないんだね」

武藤遊戯「一体何を盗んだんだい?」

平沢唯「へへ…見て驚くな。>>333だ!」ジャーン

コロッケ

ゆっくり

コロ助「それを吾輩に譲るナリ!」

平沢唯「ふざけるな!」バキッ

コロ助「!?」

平沢唯「これを手に入れるために俺がどれだけ危険を冒したと思ってやがる!」

コロ助「すまなかったナリ。君の気持ちを踏みにじったナリ」

平沢唯「俺もその…言い過ぎたよ。悪かった」

武藤遊戯「そんなことより千年パズルを知っているかい?」

平沢唯「なに!?千年パズルだと!?」

ディアボロ「どこにあるか教えてもらおうか」

平沢唯「>>337

イオリアの家

御坂がもってたぜ

コロッケ屋

武藤遊戯「御坂…そいつがッ…!」

コロ助「どうしたナリ?」

武藤遊戯「な、なんでもないよ!その御坂さんの家はどこにあるんだ!コソ泥!」

平沢唯「あそこにある女子寮さ。さすがにお前らじゃ入ることはできないね」

ディアボロ「女装してはどうだ?」

コロ助「参ったナリ…打つ手ないナリ」

平沢唯「明日登校するときにでも問いただせばいい。なーに所詮女だ。ちょいと脅せばチビッて言うこと聞くはずさ」

コロ助「それしかないナリね。今日のところは平沢唯の家にお邪魔するナリ」

平沢唯「お前らを養う余裕はないんだよ!」

武藤遊戯「食事はいらないよ。寝床だけ貸せと言っているんだ」





平沢唯「……ここだ」

コロ助「この家は…>>341ナリ」

武藤遊戯「>>342だね」

ディアボロ「>>343だな…」

平沢憂「おかえりなさい。>>344

寮やらはあっても家はあったか…安価↓

幻想郷

お前の目は節穴

豚小屋

キテレツ

平沢唯「バ、バカ!憂!」

平沢憂「あ…ごめんなさい!平沢唯!」

コロ助「キテレツ…?」

平沢唯「ただいま〜憂〜。ブー太も寂しくなかった〜?」

豚「ブヒブヒ」

コロ助「今キテレツって」

平沢唯「今日の食料はコロッケだよ〜」

平沢憂「わーい。久々に残飯以外のモノが食べられるね。誰にも見つからなかった?」

平沢唯「当たり前だよ!」

コロ助「聞き間違いナリか」

平沢唯「そうだよ。お前らはその辺で寝ててくれよ」

コロ助「……幻想郷に見えたのは吾輩の目が節穴だったからナリ」

武藤遊戯「本当に豚小屋で暮らしているなんて…」

ディアボロ「……」

コロ助「ここの土地ってもしや…」

平沢唯「ああ…勝手に住まわせてもらっている。あまり大きな声出すなよ。バレるからな」

平沢憂「すみません。散らかっていて…」

ディアボロ「臭い!こんなところにいられるか!俺は>>346で寝るぞ!」

個室サロン

キテレツの部屋

コロ助「行っちゃったナリ」

平沢唯「まあ、あいつの力なら死ぬることはないだろう」

武藤遊戯「死ぬって…どんな場所なの?」

平沢唯「あー俺のコロッケ食うなよ!」

平沢憂「早い者勝ちだよー」

豚「ブヒー!」

コロ助「やれやれナリ」





コロ助「ムニャムニャ……本当に早く終わらせたいナリ……ムニャムニャ……」

豚「zzz」

武藤遊戯「……」ムクッ

武藤遊戯「……」ソローリ

平沢唯「どこへ行くんだ?」

武藤遊戯「!?」

平沢唯「ひょっとして>>349か?」

武藤遊戯「>>350

夜這い

トイレだよ!

ゲイバーだ

ディアボロ「まったく、この俺が豚と同じ扱いを受けるとは…」

ディアボロ「最初からこうして個室サロンに来ていれば…ん?」

?「あらあら」

?「ウフフ…」

ディアボロ「なんだ貴様らは?」

?「私は>>354

?「私は>>355>>356の命によりあなたを>>357します」

kskst

サローニャ

ルイージ

>>1

1UPきのこに

ディアボロ「やめろ!俺は覚悟ができていない!」

サローニャ「あまりバラバラのキャラがいると扱いにくいとのことです」

ルイージ「私の糧になりなさい」

ディアボロ「俺のそばに近寄るなぁぁ!」

ボワン

ルイージ「さて、いただきますね」

サローニャ「あと何人消すことになりますかね」

ルイージ「むしゃむしゃ」1up





ジョロジョロ

武藤遊戯「ふう…まさかトイレも豚と一緒とはな」

武藤遊戯「なんとしても僕は千年パズルを手に入れなければならない」

武藤遊戯「>>359するために」

この国を支配

コロ助「おはようナリ」

平沢唯「おう、飯できてるぞ」

コロ助「豚の餌ナリ…」

平沢憂「意外といけますよ」ムシャムシャ

武藤遊戯「勝手に食べていいのか」

平沢唯「いいんだよ。ブー太にだって了解済みだ」

豚「ブ!?ブヒー!ブヒー!」

コロ助「せっかくだけどそれは問題が多すぎるナリ。吾輩たちは>>362を作って食べるナリ」

豚のしょうが焼き定食

豚ゴリラ

コロ助「キテレツが発明した豚ゴリラ精製機で生み出すナリ」

ポンッ

豚ゴリラ「あれ…?ここは…?」

武藤遊戯「お前の仲間の小屋だ」ギュッギュッ

豚ゴリラ「おい、やめろ!」ジタバタ

コロ助「動くんじゃないナリ。さあ食べるナリ」

武藤遊戯「そういえばディアボロさん帰ってこないね」ムシャムシャ

コロ助「多分もう二度と見ない気がするナリ。いや、絶対見ないナリ」ムシャムシャ

豚ゴリラ「ぎゃああああ!」

平沢唯「よし、そろそろ登校時間だな…」





御坂「今日も偶然を装ってあいつにアプローチすると御坂は企んでみたり〜」テクテク


平沢唯「あいつだ」

コロ助「さっそくいただきに行くナリ!」

タッタッタッ

コロ助「千年パズルを持っているナリね?」

御坂「なによあんたたち!」

武藤遊戯「渡してもらおうか」

御坂「>>365

助けて当麻あああああああ!!

だが断る超電磁砲ドーン!

コロ助「……」ピクピク

武藤遊戯「……」ピクピク

平沢唯「大丈夫かお前ら」

コロ助「ふざけるナリ!なにがチビッて言うこときくナリ!」

平沢唯「おかげであいつの行動パターンが読めた。次はきっとうまくいく」

コロ助「どうするナリ?」

平沢唯「>>367

浣腸だ

武藤遊戯「やいやい、さっきはよくもやってくれたな」

御坂「はあ…懲りないわね。また喰らいたいの?」

コロ助「さっきと同じようにいくとは思わないほうがいいナリ」

御坂「典型的な雑魚臭が臭くてたまらないわ。じゃあ逝きなさい」

平沢唯「お前がな」

ズボッ

御坂「エンッ」バタッ

御坂「」

コロ助「手こずらせやがって。やっと手に入れたナリ」

武藤遊戯「フフフ…」

コロ助「武藤遊戯、どうしたナリ?」

武藤遊戯「>>370

我が名は…………!

アトム!あ、じゃないわゴメンゴメン間違った

アテム!さぁ我の前にひれ伏しやがれ愚民どもー!

新世界の神になる

コロ助「ふざけるのは髪型だけにしておくナリ」

武藤遊戯「僕は本気だよ。この腐った世の中を僕がきれいにしてあげるんだ」

コロ助「最初からそのつもりでついてきたナリね!?」

陸奥遊戯「これさえ手に入れば君たちに用はない」

平沢唯「そう簡単にはいかない」

武藤遊戯「なんだと?」

平沢唯「その千年パズルには碑文が書かれているだろ。お前にそれを扱う資格があるかな?」

武藤遊戯「なになに…『>>373し者よ、我を>>374したくば>>375せよ。ただし>>376』か」

遊び、盛り

変な髪型

なでなで

コロッケ屋を営み人生を全うせよ

魔法は尻から出る

武藤遊戯「なんてこった…これは僕にあてたメッセージ…」

平沢唯「今のお前に千年パズルをなでなでする資格があると思うか?」

武藤遊戯「いや…僕にはまだ時間が必要なようだ。必ずコロッケ屋を営み人生を全うしてみせる」

平沢唯「その意気だ」

武藤遊戯「それまでこれは君に預けておくよ」スッ

コロ助「楽しみナリ。絶対食べに行くナリよ」ガシッ

武藤遊戯「じゃあ、さようなら」

タッタッタッ

コロ助「ふん、誰が尻から出る魔法を楽しみにするナリ」ペッ

平沢唯「バカで助かったな」

コロ助「やっぱりあれは嘘の文だったナリか」

平沢唯「ああ、やつには幻覚を見てもらった」

コロ助「それでこれは本当はどうすれば使えるナリ?」

平沢唯「>>379

kskst

知るかよ

デミグラスソース、水、トマトケチャップ、
炒めた玉ねぎ、にんじん、じゃがいもと一緒に
柔らかくなるまで鍋にフタをして弱火で約1時間煮込む。

平沢唯「なんでもかんでも人に頼りやがって」

コロ助「え…」

平沢唯「例え知っててもお前になんか教えねえ」

コロ助「どうしたナリ?様子が変ナリ…」

平沢唯「黙れ!」

コロ助「!?」ビクッ

平沢唯「>>382!」

そげぶ

バキッ

コロ助「痛っ!何するナリ!」

平沢唯「いつまでも幻想見てんじゃねえぞ?俺がいい人だと思ったか?」

コロ助「そんな…」

平沢唯「出て来い!」

サローニャ「ウフフ…今度はこの子ですか」ヌッ

ルイージ「キノコ食べたいですわ」ヌッ

コロ助「吾輩をどうするつもりナリ?」

平沢唯「はっはっは、>>385

オラオラオラオラオラオラオラオラ オラァッ!

テーレッテー 全てドッキリでーす

平沢唯「僕だよ。ほら、メガネをかければ」スチャ

コロ助「キテレツだったナリか。全然気づかなかったナリ。そんな素振り全然なかったナリ。メガネをかけるだけで人はこんなにも感じが変わるナリね」

キテレツ「平沢唯とキテレツが同一人物ってのは公式発表もされていない裏設定なんだ」

コロ助「なぜそんな面倒なことをしてまでここに来たナリ?」

キテレツ「>>388>>389したからだ」

コロッケ

コロ助

コロッケを独り占めにするからだ

食べ物を粗末に

GNドライヴを無くしたから

コロ助「吾輩そんなことしてないナリ。それができたらこの話は終わりナリ」

キテレツ「僕は航時機で未来を見てきたんだよ。コロッケを作った後お前がどうするかを」

コロ助「!?」

キテレツ「お前は僕の分も…ママの分もパパの分もベンゾウさんにお裾分けする分もみんな食っちまいやがった」

コロ助「そんなこと……しないとも言い切れないナリよ!」

キテレツ「だからそうなる前にこのサローニャとルイージに始末してもらおうと思ったのさ」

サローニャ「あらあら」

ルイージ「主に私がですが。きのこ食べたい」

コロ助「許してほしいナリ。どんなこともするナリ」

キテレツ「だったら>>394

すぃぬぇぇぇ

遊戯とコロッケを作れ

コロ助「こうして吾輩は遊戯とコロッケ屋に就職したナリ」

コロ助「朝から晩までコロッケコロッケ…」

コロ助「はっきり言って飽きたナリ」

遊戯「おーい、コロ助。お客さん待たせるなよー」

コロ助「はあ…働きたくないナリ」

遊戯「いらっしゃいませー!」

コロ助「いらっしゃ……あっ!」

豚ゴリラ「コロ助、就職おめでとう」

トンガリ「おめでとう」

キテレツサイ様「おめでとう」

ベンゾウさん「おめでとうッス」

クラウド「おめでとう」

DIO「おめでとう」

どらえもん「おめでとう」

マーガレット「おめでとう」

出木杉「おめでとう」

ディアボロ「おめでとう」

コロ助「みんな…」

キテレツ「完走おめでとう。そして」

コロ助「参加してくれたすべての皆にありがとうナリ」



おわり

乙。

いない人もいるがまさかのおめでたうendとは

邨ゅo縺」縺毆w荵冽ww

乙ww

面白かったw

で、GNドライヴは?

楽しませてもらった。
>>1にはまた安価スレを立ち上げてほしい

くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、暇つぶしに立てたら予想外に長くなったのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでガンダムもジョジョもFFもペルソナもレールガンもけいおんのネタもググりながらわかる範囲でギリギリで挑んでみた所存ですw
以下、コロ助達のみんなへのメッセジをどぞ

コロ助「みんな、見てくれてありがとうナリ
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないナリ!」

キテレツ「いやーありがと!
僕のかわいさは二十分に伝わったかな?」

みよ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

豚ゴリラ「見てくれありがとな!
正直、作中で言った俺の気持ちは本当だよ!」

トンガリ「・・・ありがと」ファサ

では、

コロ助、キテレツ、みよ、豚ゴリラ、トンガリ、俺「皆さんありがとうございました!」



コロ助、キテレツ、みよ、豚ゴリラ、トンガリ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

めっちゃ面白かったよ!!乙!

コロ助一行が淡々としながら一貫してゲスかったのが笑えたよ

終わらせ方も>>1らしく綺麗でいいね

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