―気がついたら俺は担当アイドルと一緒にこの部屋に閉じ込められていた
ガチャガチャ
モバP(以下P)「くっ……ここもダメか」
?「プロデューサー……」
―アイドルの心細げな声
P「こっちは……バスルームに……っ!何でそういった道具ばかり抱負に置いてあるんだ!?」
P「……」
P「やはり……この手紙通りにしないといけないのか?」
?「プロデューサー?」
―手紙にはこうあった
『ここから出るには、パートナーに中出しセックスしてください。コンドームの使用は禁止します』
P「……」
チラッ
?「……」
―仮にそうだとしても……アイドルに手を出せというのか
しかも……
?「どーすれば……」
仁奈「どーすればパパとママに会えるでごぜーますか?」
―まだ一桁だぞ!?
?「どうすれば……」
仁奈「どーすればパパとママに会えるでごぜーますか?」
―なんでどうして仁奈なんだよ!!
あれ?操作ミス。>>2はなかったことにして
というわけで、ブームは虹の彼方に消え去ったセックスしないと出られない部屋ネタになります
こちら、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
P「……」
仁奈「ねぇ!どーして、どーして仁奈達が閉じ込められるんでごぜーますか!」
仁奈「答えてほしーです……」グスッ
仁奈「仁奈、悪いことなんかしてねーですよ」グスッ
P「仁奈……」
―正直にいうべきかこれは迷う
―ともすれば犯罪者のレッテルを張られてしまうからな
―いくら俺が毛も生えていない娘にしか興奮しないとはいえ、仁奈は担当アイドルなんだ
―担当アイドル……
―……まぁいいか
ガシッ
仁奈「へっ?」
P「いいか、仁奈。今から言うことをよく聞くんだ」
仁奈「は、は、はいでごぜーます」アセアセ
P「俺達が閉じ込められた理由……それは」
仁奈「そ、それはなんなんでごぜーますか?」
P「俺がこんなに仁奈が好きだというのに、アイドルだのプロデューサーだの言って肉体関係に持って行かないことに対する神様の罰なんだ!!」
仁奈「ば、罰でごぜーますか?」パチクリ
P「そうだ!だから今から仁奈は俺とセックスしなければいけないんだ!」
仁奈「セックスでごぜーますか?」
P「そうだ!お前を見るたびに抑えられない感情を……お前の着ぐるみに出していた(何を?)俺に対する罰でもある!」
仁奈「プロデューサー……」
P「すまない……俺が正直になっていたらこんなことに……」
仁奈「ところでプロデューサー?」
P「なんだね、仁奈くん」
仁奈「肉体関係とかセックスって、なんでごぜーますか」
ズコッ
P(あ、やっぱり)
…………
……
仁奈「き、着ぐるみをつけずに裸だなんて……恥ずかしいでごぜーます」
P「何をいう!セックスするのに服装等不要!」
P「とりあえず……今から俺だけのことを意識するように!」
仁奈「は、はいっ!」
P「まずはキス!」
仁奈「キスでごぜーますか?鮫好きのおねーさんが言ってるあれでごぜーますね」
P「そうだ!だから……」
クイッ
仁奈「わわ……プロデューサーの顔が」
P「黙って目を閉じるんだ」
仁奈「は、はいっ」
ガバッ
チュッ
仁奈「ぷはっ……こ、これがキスでごぜーますか?」
仁奈「仁奈……なんかドキドキするですよ」
P「なら……もう一度」
グッ
チュッ
仁奈(あ……プロデューサーの舌が仁奈の口の中を)
チュパッチュパッ
仁奈(すげーです……頭がぼーっとして)
ピチュッ
仁奈「ぷはっ……」
仁奈(仁奈、どうしたんでごぜーますか。プロデューサーの……)
仁奈(もっとしてほしーですよ…)
仁奈「プロデューサーぁ……もっと…もっとですよぉ」
P「仁奈…?」
スリスリ
ペタペタ
カプッ
仁奈「はーっ、はーっ……んっ」
仁奈「プロデューサー……仁奈と肉体関係になるでごぜーますよ」ハァハァ
P「……っ」
P「仁奈のここ……濡れてる?」
仁奈「えっ……や……仁奈、おもらしでごぜーますか?」
P「いや……俺を受け入れる準備ができたんだな」
仁奈「準備……ですか?」
P「そう」
P「俺と仁奈が一つになるためのな」
P「その前に……ここをよくほぐさないとな」
クッ
仁奈「えっ?やっ!そんなとこ!そこは女の子の大事なとこでごぜーますよ!!」ジタバタ
P「うん、とっても大事なところ」
P「だから」
レロンッ
仁奈「ひゃあっ!?」ピクッ
仁奈「なに、なんなんでごぜーますか?」ピクッピクッ
仁奈「仁奈のおまたにプロデューサーの舌が……にゅって」ピクピク
P「うん、仁奈のここにキスしたいだけなんだよ」レロレロ
仁奈「ふ、ふあぁぁぁ……ひゃあっ!!」ビクンッビクンッ
仁奈「な、なんでごぜーますか?まるで寒いときに着ぐるみを着たときのよーでしたよ!?」ガクガク
P「そうか……仁奈はイッたんだね」
仁奈「いった?仁奈はここにいるでごぜーますよ?」ハァハァ
P「じゃ……じゃあそろそろ」
ピトッ
仁奈「ふぁ……おまたに何か当たってるですよ」
P「一応ローションをつけて……」ヌリヌリ
P「仁奈の膣内にも塗ってあげるよ」
ピチュ
仁奈「ひゃっ!?つめてーですよ!……ふぁ?仁奈の……仁奈の中に何かが……」クチュクチュ
P「指が入るんなら大丈夫かな……」
P「よしっ、いくぞ」
クニュ
仁奈「うぐっ!?」
P「力抜いて」
ニュルッニュルッ
仁奈「は、はい……」
ググッ
P「好きだよ、仁奈」
仁奈「~~~ッ、ッ!」
ギチギチッ
ズブブブ
仁奈「あ゛……あっ!」
仁奈「痛……痛いですよ……ん゛ん゛……プロデューサー……」
仁奈「プロデューサー?」
P「これが……」
P「これが仁奈の膣内……うわ…絞り取られれっ」
P「が……我慢……我慢できない!!」
ググッ
仁奈「~~!!!」
P「仁奈っ!仁奈っ!」パンパンパン
仁奈「ふあっ!痛いっ!痛いですよ!!」ガクッガクッ
P「これが仁奈の膣、これが仁奈のクリ」パンパンパン
クニュクニュ
仁奈「や゛あ゛ぁぁぁぁ!?」ギツッギツッ
P「仁奈!仁奈!」パンパンパン
仁奈「ぷ、プロデューサー……何か変ですよ」
P「やめられない……止められない……これが仁奈の……」
P「そしてこれが仁奈の……おっぱいっ!」ブチュュュュ
仁奈「ぷ、プロデューサーが……仁奈の…まるで赤ちゃんみてーです」ハァハァ
P「仁奈っ!好きだ!愛してる!」パンパンパン
仁奈「ぷ、プロデューサー……仁奈も好きでごぜーます」ヌプッヌプッ
P「うっ!仁奈ッ!膣内で出すぞ!!」パンパンパン
仁奈「ふえっ?なんでごぜーますか!」グプッズブッ
P「いくぞ、射精(だ)すぞっ!」
P「んっ!」ビュルルルル
仁奈「ひ、ひゃああああああああっ!」ドクッドクッ
仁奈「はぁはぁ……これがプロデューサーの赤ちゃんの元……」
ズキズキ
仁奈「痛い痛い痛てーですよ」
仁奈「ものすごく痛いです!!」
P「ご、ごめん……」
仁奈「プロデューサー!仁奈、初めてなのにあんなに動かないでほしーですよ!」
P「すまん……今まで着ぐるみに出すので我慢してきたから……もうしないって誓うよ」
仁奈「着ぐるみにも……え?もうしない?」
仁奈「それはダメでごぜーます!」
P「ダメって?」
仁奈「しょーらい、仁奈以外に手を出したらいけねーですので、しかたがないので仁奈が犠牲になるのですよ」
P「それって……」
P「つまり、仁奈は俺の性欲の犠牲になってくれるわけだな」キラーン
仁奈「えっ、仁奈が犠牲になるな…ふえっ!また……仁奈の中にそれを……ふぁぁぁぁぁ!」
(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
(*>△<)<ナーンナーンっっ
ちなみにとっくの昔に扉は開いておりましたとさ
「出れマスなのに出られません…ふふっ」
はい、ありがとうございました。
こちらは
千川ちひろ「えっちなSSのすゝめ・2 『よくある』話の脱し方」
千川ちひろ「えっちなSSのすゝめ・2 『よくある』話の脱し方」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1530627112/14-17)
の会話でプロットを立てて作ったものになります。ご協力感謝です
なお中の人的には、千佳や舞や雪美から由愛や小春に桃華ならストライクゾーンですので手を出す自信はありますが、仁奈や薫はさすがに手は出しませんのでご安心くださいませ
>>16
雨で「しんでれら」に行けないからって、事務所で飲まないでくださいな
手は出さないけど、口には出したい
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