アカネ
名前通り赤髪のポニテ。胸はFぐらいで全体的にスタイルが良く女性としては背が高い
軽いタイプでおしとやかさとかけ離れていて弟をよくからかう。変な性癖はなく、実は少女趣味持ち。日々モテたいと思っていたり

名前　楓
容姿　黒髪ロングストレート、女性として平均的な身長、スタイル良しで美人。
基本的には真面目で努力家。ややおとなしめに見えて、凄く人懐っこくかつお茶目な部分があり、親しい人に対しては微笑ましいイタズラや突拍子もない行動をしたりする。
特に弟に対しては顕著。料理上手。

ヒモパンやローライズのデニムなどエッチな服を着ることが多い

>>2で名前が漢字指定なら「茜(あかね)」でお願いします

>>2の場合


茜「んぐ……おいしー！ やっぱり弟のプリンをこっそり食べるのは最高だね」




主人公の名前忘れてました>>7

尊(たける)

尊「ちょ、姉ちゃんそれ俺のだろ！」

茜「おかえりー」

尊「いやいや。そのプリン！」

茜「まあまあ。お姉ちゃん反省してるからさぁ。お詫びにおっぱい揉む？ ……あはははは！！」

尊「ぐぬぬ」

尊（からかいやがって！！ 仕返ししてやるか？）

どうなるかな

数時間後、夜


尊「姉ちゃんめ。普段から溜まりに溜まった恨み晴らしてやる」

尊「両親はまだ仕事だ。いつもお疲れ様です。そして姉ちゃんは風呂ッ！！」

尊「となると行き先は風呂場か姉ちゃんの部屋だな」




地の文入れるか悩んでます
行き先
風呂場or部屋>>12

部屋

部屋

姉の部屋

尊「久しぶりだな。何だかんだ言って入れてくれねえし」

尊「ぷっ……あはははは！！」

「これを読めばモテる！ 意中の人を落とすテクニック100選」

尊「何これ？！ 突っ込みどころが多すぎてわかんねえって！！」

尊「整理整頓が行き届いた部屋の真ん中にこれだけ置いておくのは何でだよ！ そしてこの本が胡散臭すぎるだろ！」

尊「……っと、これくらいにしておいて。姉ちゃんに仕返しできそうなものは……」

尊「あの姉ちゃんのことだ。並大抵のことでは動じないよな」


調べる場所>>15

ベットの下

クローゼットのなか

寝落ちかな
切り上げるときは今日はここまでってしてほしい

期待

尊「クローゼットの中にはシンプルな服が並んでいるな」

尊「まあ姉ちゃんらしいと言えばそうか」

尊「……これは！」

尊「エロ本じゃないか？！ まさかあの姉ちゃんがな……」

尊「よし、今のところ仕返しの材料は『エロ本』と『モテ本』だな」

尊「どちらで攻める……？」


>>20

エロ本

（エロ本の内容と同じことしたいよね）

エロ本

安価↑　エロ本の内容は正義の魔法少女が幽霊屋敷の女の悪霊に敗北して悪堕ちする話

>>21は無効だろうな

リビング

茜「ふぅー、疲れが取れるわー」

尊「ね、姉ちゃん！ 服着ろよ！」

茜「別にいいでしょー。ぱんつはいてるんだし？」

尊「実の姉だというのに直視できねぇ……！」

茜「ん？ 別に見てもいいんだよ？ まあそんな度胸ないだろうけど。あはははっ」

尊「姉ちゃん。あれ」

尊（すぐ近くにエロ本を置いた。さあ姉ちゃん形勢逆転だ！）

茜「……」

尊（さて。このまま姉ちゃんを反論の隙もなく攻めるか、冷静に事情を説明するか）



>>25

反論の隙なく攻める

反論の隙もなく攻める

せめる

反論の隙もなく攻める

尊「姉ちゃん普段から俺にセクハラまがいのことしておいてエロ本とか持ってるんだな！」

茜「それは……楓が」

尊「俺を辱めるつもりが、ただ欲求不満だったんだろ？！」

茜「……ちが」

尊「まったく、どんな顔して買ったんだよ？！ 幻滅するな、恥ずかしいと思わないのかよ」

茜「……」

尊（俯いたな……。言い過ぎたか？ 悪いことしたかな）

茜「……あたしの部屋、勝手に見たの？」

尊「ああ……そうだけど」

茜「それで、おっぱい見て照れてるの可愛いね？ ちょっと言い返したつもりだろうけど」

尊「……」

茜「童貞丸出しの反応で目も合わせてくれないんだ？」

尊「……？！」

尊（まさか俺が負けてるのか？！ くそ、言い返すことは……）


>>30

姉ちゃんも処女の癖によく言うよ

そんな余裕ありげに言ったって姉ちゃんだって処女じゃん

尊「そんな余裕ありげに言ったって姉ちゃんだって処女じゃん」

茜「何それ？ や、やりまくってるけど？！」

尊「それはそれで幻滅するなぁ！！」

茜「む……えっち」

尊「なんだよ急に」

茜「そうやって姉ちゃんとえっち話したいんでしょ？」

尊「……？！」

茜「いいよ。その代わりにオナニー見せて」

尊「な、何を……！」

尊（どうしよう）


茜の指示に従い自慰をする。
抗って自分の部屋に戻り、作戦を練り直す。

>>33

抗って自分の部屋に戻り、作戦を練り直す。

見せる、ただし目と鼻の先で

尊「やってやるよ。見たいなら仕方ない」ﾎﾞﾛﾝ

茜「ち、近……？！」

尊「姉ちゃんが見たいって言うから、見えやすくしてるんだろーが。じゃあ始めるぞ」ｼｺｼｺｼｺ

茜（こんな感じなんだ……。本だとモザイクあってよくわからなかったんだよね。すごく変な気分だ。……匂いも確かめておこう）ｽﾝｽﾝ

尊「しかしただ見せるだけなのもつまらんな」

尊（交換条件でエロ話してくれると言っていたな。どうせ何もないだろうけど）

尊（何か姉ちゃんに指示を出してみるか？）


>>36

経験豊富なんだろ？フェラしてくれよ

このままじゃものたりないからオカズをくれ

この場合おっぱいやまんこを見せてオカズにさせてよ、て言うべきだったか
もしくは今はいているパンツを脱いで寄越してくれとか

尊「このままじゃものたりないからオカズをくれ」

茜「おかず？ さっき肉じゃが作ったけど食べる？」

尊「そうじゃない」

茜「あ。先の方から透明なのが出てる。せいし、じゃないでしょ？」

尊「違うよ。でも何かエロいのを見せてくれないと終わらない」

茜「え？！ それは約束にないから！」

尊「早くッ！！」

茜「……？！」

尊（何を見せてもらおう。場合によっては断られるか……？）


>>40

胸を生で見せてくれ

パンツをずらして生マンコ見せて

尊「パンツをずらして生マンコ見せて」

茜「ええぇ？！ だーめ。オナニー終わってないんだもん」

尊「オナニーに必要なんだよ！！」

茜「んー。あ、そっか。えっちなもの見ながらなのか」

尊「そうそう。だから、頼む！」

本日はここまで

乙です
弟の[田島「チ○コ破裂するっ！」]を間近で見ている妙なシチュのせいか流されてしまいそうな姉ちゃんだ