「学園で魔法とかの青春といこうじゃないか」【安価・コンマ】 (50)

「ここは、剣と魔法の世界」

「貴方はこの世界で…こう…アレです」

「青春、してもらいましょう!ってことです」

「え?適当だって?…気にしたら負けでーす」



では、まず貴方の名前を教えてください

安価下1~3で最大コンマです



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1527780006

冬荒出《フユアラ イデル》
カタカナだったら
「イデル・ヒューラー」で

松原早耶

テラー・ツェーノ

>>3
こいつは荒らしだからNG入れといた方がいいよ

>>2ですが
冬荒 出《フユアレ イデル》を冬荒 出《フユアレ イズル》でお願いします。

イデル・ヒューラー…


「いい名前じゃないですか」

「なんか異世界っぽさ出すためにもこっちの方が良いですね」

「え?この語りが異世界っぽくない?」


「酷い…」


「ま、いっか。それじゃあ、いっちゃん」


「あなた、男なの?女なの?」


安価下2

おとこ

連投が駄目なら安価↓で

じゃあ、一応男で

「なるほど、男の子ですか…」

「ノンケですか?それとも…冗談です」



「それでは、さっくりと世界観の話でもしましょうか」


「この世界にはさっきも言ったように魔法と剣とかあります」


「その上で、貴方は学校でどちらか、もしくは両方を学んで成果を出してください、ってスレです」


「もちろん友だちと仲良くしたり、恋人とかも!ありじゃない?」

「この世界は身分制度があり」

??偉い
・王族(直系)
・貴族(直系)
・王族(傍系)
・貴族(傍系)
・平民
??身分が低い

「って感じです」


「貴方は…どれでしょうか?ちなみに偉い方が初期値にボーナスが付きますが、身分が低い方が特殊なスキルをたくさんもらえます」

安価下2

王族(傍系)

平民

王族(直系)

でも身分が偉い方が強力アイテムが貰えるですよね、炎の剣とか氷の弓矢とか

「平民ですか、そうですかー」


「それでは最後に何が得意なのか、決めてこの世界を楽しんでもらいましょうか」


「貴方が得意なのは…」


1.武器(近接戦闘タイプ。バランスがいいよ?)
2.炎魔法(高い火力、自分強化できる、デメリットありのものも)
3.水魔法(防御力高め、回復力◯)
4.風魔法(攻撃翌力がとにかく高く、殲滅力も高い ただし、ほぼ攻撃のみ)
5.土魔法(バランスの良い魔法 回復以外はなんでもできるよ)
6.闇魔法(精神攻撃メイン 育てばかなり強いけど…)
7.光魔法(回復&回復&防御 最初は攻撃能力が低いのがネック)


「安価下2です」

「ちなみに後々ほかの魔法や武器も覚えれますので大丈夫です」

すまぬ…安価下で

光魔法ルート、ってわけであとはほかキャラ募集しておきますよ


安価下1~7が同級生キャラで

名前、性格、性別、生まれ、得意な魔法or武器
あと簡単な見た目とか書いてもらえると助かります


では次回



名前 カノン・サンフォルダート
性格 やや短気で喧嘩っ早いが、人情に厚い
性別 女
生まれ 平民
武器 ロングソード二刀流
見た目 茶色のもふもふロング、身長175、胸B、キリッとした顔立ちでスレンダーな体型

名前 グレン・ヒータ
性格 純粋無垢で何にでも好奇心旺盛な娘やんちゃ
性別 女
生まれ 平民
得意な魔法 炎魔法
見た目 赤髪ボーイッシュなトランジスタグラマー

名前 セレーナ・リンディア
性格 気弱で引っ込み思案
性別 女

生まれ貴族傍系
得意な魔法水魔法

とても小柄で華奢

【名前】ヴラド伯爵
【性格】性格は極悪非道で残忍そのものだが、言葉使いは丁寧である
【性別】男性
【生まれ】そもそも人間ではなく生まれながらの吸血鬼、古い城を根城に何百年も生きてる怪物
     今まで何十人、何百人の人間の血を吸い生き続けている、彼を討伐しようと今まで何人もの
     勇者や魔法使いが討伐に乗り出したが、ことごとく返り討ちにしている
【得意魔法】吸血鬼なので霧や動物などに姿を変えることが出来る他、血を吸った人間を自分の配下の吸血鬼する
      事も可能、また夜間での戦闘の場合はとてつもない怪力と砂のような早さで回復する自己再生能力なども付く
【弱点】太陽の陽光に弱く、また十字架にも弱い
【その他】主人公と敵対する悪役キャラとして書きました、どうぞ使ってくださいな

名前 サーシャ・アクアリウム
性格 真面目で明るく、面倒見の良い性格。努力家。ややツッコミ気質。お菓子作りと紅茶、恋愛小説が趣味
性別 女
生まれ 貴族(直系)
得意な魔法or武器 土属性
見た目 髪は青色のロングストレート、平均よりやや高めの身長。すらりとしてほどよく鍛えられた体つき。凛としながらも可愛らしく、親しみやすい雰囲気のお嬢様

>>26
花子

同級生キャラ募集してるのに何故敵キャラを書くのか

ナハル
表向きは友好的にふるまうが素は薄情

身分は低く言いにくいこともいろいろしてる
得意な武器は暗器
見た目は色黒の肌で黒髪野々原茜服装は地味で動きやすいもの、見えないところに複数傷がある

>>30最後一行は
見た目は色黒の肌で黒髪の服装は地味で動きやすいもの、見えないところに複数傷がある
でお願いします

名前:ベリオール・フランベル
性別:男
性格:真面目だが流されやすい
武器:大剣
見た目:黒の短髪でメガネをかけている。身長は180くらい

名前 グレド・グラント
性格 能天気な子分気質
性別 男
得意 武器(短剣)と闇魔法
容姿 顔は良くも悪くもない三枚目背は平均より少し低い

>…


>学校が、始まるか




【魔法歴998年4月1日】



>ボクの名前はイデル・ヒューラー

>平民の生まれだけど、魔法の才能が認められ、高等魔法学校に進学することになった。


>この学校は、創設500年を超える有名な学校だ



>…有名だけど、設備が整ってたり、とかはしてないないんだ…


>さて、早速ついたんだけど…



>…道にまよってしまった



>どうしようかな…



>安価↓2

1.詳しそうな人をさがしてみよう
2.とりあえず適当に歩いてみよう
3.地図とかないかな…


3

>入学式まではまだ時間はあるし、うろついてもいいだろう…





>学校の西側に来た。こちら側はどちらかというと武術の授業が中心のようだ


>魔法使いにも当然武術の心得はあったほうがいい。魔法学校と銘打っているが、そのあたりは柔軟なのがこの学校の特徴だ。


>まあ、僕は武術に関してはあんまりだけど…




>逆に東側は、魔法の授業が中心だ 


>怪しげなところもあるが…


「おーい、そんなところで何してるんだ?」


>?誰かに声をかけられた…?


「こんなところでウロウロしてると先生に怒られっぞ―、しかもまだ1年生なのに!って俺もか!ガハハ!」

>誰だ…


「俺は、リブ・ヴラドっていうんだ。今年入った新入生!よろしくな!」

>こちらこそよろしく


「で、お前もあれだろ?せっかく入ったんだし可愛い子でも探しに来たんだろ!?」

>違う…


「ああ、任せておけ!俺のカワイ子ちゃんリストをだな…」


>…


>そういって彼はウキウキで胸元から手帳を取り出した。


>…視線を感じる?


安価↓2
1.眼鏡をかけた大柄な男がこっちを見ている
2.少し小柄な男がこっちを見ている
3.赤髪の女の子がこっちを見ている

1

「おい、そこの…」


「はいっ!?なんでしょうか!?」

>かなり大柄だ…威圧感があるな…



「いや、別に取って食おうとかそういうわけじゃないんが…お前たちも1年生だろう?そろそろ始まるぞ、入学式」

>本当だ…すいません

「いや、いい。俺も1年生だからな。俺はベリオールだ」

>イデルだ。よろしく


リブ「俺はリブ!よろしくな!」

ベリオール「ああ。さて、行くぞ」



『まもなく、入学式が始まります。新入生の皆さんは第1ホールに集まってください』



【こうして、学園生活が幕を開けた…】



~~~


「どうもー、進行役でーす」

「さっそく2人の友達に出会えましたねぇ」

「リブ君はは情報通みたいですし、会話するといい情報がもらえるかも…?」


「さて、君は学校に入学したわけだけど、【光魔法が得意】ってことしかわかんないよね?」

「なので!わかりやすく君の能力を教えちゃいます!」



「まずは…魔力です!判定↓1」


00.99 ほとんどなし、凡人以下だが…?
01~30 魔法学校において凡人クラス
31~60 そこそこ優秀
61~90 かなり優秀 トップ30くらいには入るかも
91~98 学年10指に入る 

00

「…」


「…次、身体能力とか言ってみましょうか」


「判定↓1です」

00.99 ダメダメすぎる…が…?
01~30 低い 
31~60 それなり
61~90 かなり優秀
91~98 なぜ魔法学校に入ったし…

はい

「主人公らしかぬ微妙さですね…ではあなたの能力は」



イデル・ヒューラー
体力:40 装備:無し 魔力:10

武器レベル:
0

魔法レベル
火:0  水:0 風:0 土:0 闇:0 光:1


となります。



「少し微妙ですががんばっていきましょう!」

【4月2日(月)-昼-】

>さて、入学式も終わったし、入寮の準備でもするか




>僕の寮は薫風荘だ。少し古そうだが、中の設備はしっかりしている


>…さて、荷物も入れ終わったし…



>安価下2


1.部屋を整理するか
2.寮をうろついてみよう

2

1

>遊びに行くのも良いけれど、部屋を整える方が先かな



>…


>よし、これでゆっくりできそうだ



根気が1上がった!




~~~

「根気などは基礎スペックとなります。上がると日常で便利になったりしますよ」


~~~

>薫風荘は西側が男子寮、東側が女子寮となっている

>1階は繋がっており、大きな食堂や売店、談笑できる簡単なロビーがある


>僕と同じように、部屋の整理が終わった人がちらほら見える


>もう、晩御飯には良い時間だな。だけど、売店を見る時間も十分あるだろう。

>ロビーで談笑は…する相手がいないか?


>安価下2

1.食堂に向かうか
2.売店を除いてみよう
3.ロビーを見てみよう

2

2

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