「ここは、剣と魔法の世界」
「貴方はこの世界で…こう…アレです」
「青春、してもらいましょう!ってことです」
「え?適当だって?…気にしたら負けでーす」
では、まず貴方の名前を教えてください
安価下1~3で最大コンマです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1527780006
イデル・ヒューラー…
「いい名前じゃないですか」
「なんか異世界っぽさ出すためにもこっちの方が良いですね」
「え?この語りが異世界っぽくない?」
「酷い…」
「ま、いっか。それじゃあ、いっちゃん」
「あなた、男なの?女なの?」
安価下2
「なるほど、男の子ですか…」
「ノンケですか?それとも…冗談です」
「それでは、さっくりと世界観の話でもしましょうか」
「この世界にはさっきも言ったように魔法と剣とかあります」
「その上で、貴方は学校でどちらか、もしくは両方を学んで成果を出してください、ってスレです」
「もちろん友だちと仲良くしたり、恋人とかも!ありじゃない?」
「この世界は身分制度があり」
??偉い
・王族(直系)
・貴族(直系)
・王族(傍系)
・貴族(傍系)
・平民
??身分が低い
「って感じです」
「貴方は…どれでしょうか?ちなみに偉い方が初期値にボーナスが付きますが、身分が低い方が特殊なスキルをたくさんもらえます」
安価下2
「平民ですか、そうですかー」
「それでは最後に何が得意なのか、決めてこの世界を楽しんでもらいましょうか」
「貴方が得意なのは…」
1.武器(近接戦闘タイプ。バランスがいいよ?)
2.炎魔法(高い火力、自分強化できる、デメリットありのものも)
3.水魔法(防御力高め、回復力◯)
4.風魔法(攻撃翌力がとにかく高く、殲滅力も高い ただし、ほぼ攻撃のみ)
5.土魔法(バランスの良い魔法 回復以外はなんでもできるよ)
6.闇魔法(精神攻撃メイン 育てばかなり強いけど…)
7.光魔法(回復&回復&防御 最初は攻撃能力が低いのがネック)
「安価下2です」
「ちなみに後々ほかの魔法や武器も覚えれますので大丈夫です」
光魔法ルート、ってわけであとはほかキャラ募集しておきますよ
安価下1~7が同級生キャラで
名前、性格、性別、生まれ、得意な魔法or武器
あと簡単な見た目とか書いてもらえると助かります
では次回
>…
>学校が、始まるか
【魔法歴998年4月1日】
>ボクの名前はイデル・ヒューラー
>平民の生まれだけど、魔法の才能が認められ、高等魔法学校に進学することになった。
>この学校は、創設500年を超える有名な学校だ
>…有名だけど、設備が整ってたり、とかはしてないないんだ…
>さて、早速ついたんだけど…
>…道にまよってしまった
>どうしようかな…
>安価↓2
1.詳しそうな人をさがしてみよう
2.とりあえず適当に歩いてみよう
3.地図とかないかな…
>入学式まではまだ時間はあるし、うろついてもいいだろう…
…
>学校の西側に来た。こちら側はどちらかというと武術の授業が中心のようだ
>魔法使いにも当然武術の心得はあったほうがいい。魔法学校と銘打っているが、そのあたりは柔軟なのがこの学校の特徴だ。
>まあ、僕は武術に関してはあんまりだけど…
>逆に東側は、魔法の授業が中心だ
>怪しげなところもあるが…
「おーい、そんなところで何してるんだ?」
>?誰かに声をかけられた…?
「こんなところでウロウロしてると先生に怒られっぞ―、しかもまだ1年生なのに!って俺もか!ガハハ!」
>誰だ…
「俺は、リブ・ヴラドっていうんだ。今年入った新入生!よろしくな!」
>こちらこそよろしく
「で、お前もあれだろ?せっかく入ったんだし可愛い子でも探しに来たんだろ!?」
>違う…
「ああ、任せておけ!俺のカワイ子ちゃんリストをだな…」
>…
>そういって彼はウキウキで胸元から手帳を取り出した。
>…視線を感じる?
安価↓2
1.眼鏡をかけた大柄な男がこっちを見ている
2.少し小柄な男がこっちを見ている
3.赤髪の女の子がこっちを見ている
「おい、そこの…」
「はいっ!?なんでしょうか!?」
>かなり大柄だ…威圧感があるな…
「いや、別に取って食おうとかそういうわけじゃないんが…お前たちも1年生だろう?そろそろ始まるぞ、入学式」
>本当だ…すいません
「いや、いい。俺も1年生だからな。俺はベリオールだ」
>イデルだ。よろしく
リブ「俺はリブ!よろしくな!」
ベリオール「ああ。さて、行くぞ」
『まもなく、入学式が始まります。新入生の皆さんは第1ホールに集まってください』
【こうして、学園生活が幕を開けた…】
~~~
「どうもー、進行役でーす」
「さっそく2人の友達に出会えましたねぇ」
「リブ君はは情報通みたいですし、会話するといい情報がもらえるかも…?」
「さて、君は学校に入学したわけだけど、【光魔法が得意】ってことしかわかんないよね?」
「なので!わかりやすく君の能力を教えちゃいます!」
「まずは…魔力です!判定↓1」
00.99 ほとんどなし、凡人以下だが…?
01~30 魔法学校において凡人クラス
31~60 そこそこ優秀
61~90 かなり優秀 トップ30くらいには入るかも
91~98 学年10指に入る
「…」
「…次、身体能力とか言ってみましょうか」
「判定↓1です」
00.99 ダメダメすぎる…が…?
01~30 低い
31~60 それなり
61~90 かなり優秀
91~98 なぜ魔法学校に入ったし…
「主人公らしかぬ微妙さですね…ではあなたの能力は」
イデル・ヒューラー
体力:40 装備:無し 魔力:10
武器レベル:
0
魔法レベル
火:0 水:0 風:0 土:0 闇:0 光:1
となります。
「少し微妙ですががんばっていきましょう!」
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