【安価】梨子「さくら咲け?」 (93)

初安価ssです

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梨子「私は桜内梨子、高校2年生。普通の女子高生…と言いたいんだけど実は違うの」

梨子「少しの間時間を止めれるの」

梨子「いつもはその能力を使って人助けをしたり…その…あんなことや…こんなことを///」ゴニョゴニョ

梨子「今日は>>3するわ!」

よっちゃんの動画配信覗き

ー善子ルームー

善子「くっくっく…リトルデーモン達よ…今宵もやってきたわ!この堕天使ヨハネが!!!」

わーwww ヨハネ様!!! 今日は何をやらかすか
堕天使w 今宵ってwww
88888888888888 wkwk

善子「今日はこの『こっくりさん』ってやつをやるわ!」

なんで堕天使がこっくりさんなんだよwww
↑それwww おかしいw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

善子「早速やるわ!…こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら『はい』へお進みください」ムムム

しっかり動いてるな う…後ろ…w
動かしてない?
やるなあ なつかc

梨子「さくら咲け?」

>>5
?脳内で消しといて

善子「」

あれ? ヨハネ様?
止まった? あれれ?
止まった? 止まった?

梨子「いつもこの時間にやってるのよね」

誰だ? 誰ダ?
誰だ? 誰だ? 誰?
誰だよ? 誰?

梨子「動画配信見に来たけど配信は切るわ」プツッ

善子「」

梨子「…へー。こうなってるのね。こっくりさん…またよっちゃんは…ついでだし>>6するわ」

梨子「嘘、>>8するわ」

梨子「>>10ね」

ブラを取る

梨子「えっちいのは私…苦手だけど…よっちゃんなら…///」

梨子「しょうがないわよね!!!」

善子「」

梨子「まず、堕天使衣装を脱がします」スルスル

善子「」

梨子「…あらあら///今日は黒の下着なのね…///変態さん///」

梨子「とりあえず、写真を撮って」パシャ

善子「」

梨子「次はお待ちかねのブラね!」

善子「」

梨子「よっちゃん、ブラを外してもいい?」

梨子「いいわよ(裏声)」

梨子「よっちゃんからの許可も得たので外します」

梨子「おっぱいの~姿を~」プチ

善子「」

梨子「おっぱい丸出しのよっちゃん…///」

梨子「ブラも外したし次は 安価下1するわ」

揉む

梨子「おっぱいがあったら揉むのは当たり前よね…///」ドキドキ

善子「」

梨子「よっちゃん…よっちゃんのそのお山を…揉んでいい?」

梨子「いいわよ(裏声)」

梨子「いきます!」モミッ

善子「」モミモミ

梨子「…よっちゃんのおっぱいは少し小さめ故に手に収まる感じ…いい///」

梨子「…ハァハァ///次は 安価下1 よ…///」

善子の自分のパンツを口にくわえさせ配信を再開する

梨子「…ああ、最高…」

梨子「…そろそろ時間が動きだすわね」

善子「」

梨子「さてと」スルスル

梨子「私のおパンツを…」

善子「」

梨子「ちょっと口を開けてね、よっちゃん」パカッ

善子「」

梨子「えいっ!」

善子「」ズボッ

梨子「よっちゃんが私のパンツを…///」

梨子「えっと…配信はこうやって」カタカタ

梨子「私はロッカーに戻るわ」

善子「」

再開された さっきの誰だ? えっっっっっっっ
この前のお母さんとは違うよね 神回w
お母さんも来たよかよw え?ヨハネ様口…

善子「…ぶぅうぶえんぶあまがふごふぃたふぁ!(10円玉が動いたわ)」

善子「…ぶがふが!?(何これ!?)」

善子「…うっ///…ふがぁ…///」

梨子「よっちゃん可愛い///」

梨子「…さて、次は>>17するわ」

読書中の花丸のスカートを覗く

ー国木田家ー

梨子「侵入成功。…さ~て、いつもこの時間に花丸ちゃんは本を読んでるはず」

梨子「…え?なんでそんなこと知ってるかって?可愛いメンバーの行動を頭に入れるのは普通でしょ」

花丸「…」ペラッ

梨子「花丸ちゃんに本は似合うわね…///」

梨子「…さて」

梨子「さくら咲け」

花丸「」

梨子「…こんなにも可愛い子が無防備にしちゃって」

梨子「無防備にされたのは私だけど」

花丸「」

梨子「そのぷにぷになほっぺ…つつかせて///」

花丸「」プニプニ

梨子「…スカートなのね。ラッキー」

梨子「えっちのは苦手だけど…可愛いのがいけないわよね」

梨子「では、お邪魔しま~す」ペラッ

花丸「」

梨子「黄色の下着…。花丸ちゃんが着るとエロく感じるわね///」

梨子「そうだな…>>21 するわ」

下着の上から舐めて時を止めた状態で一回イカせる

梨子「花丸ちゃんの大事なところ///」

梨子「くんくん…花丸ちゃんの匂い…///」

花丸「」

梨子「…舐めちゃうわ///私は悪くない。可愛い花丸ちゃんが悪いの///」

梨子「…あぁ///はぁ///…ふぅ///あ…///」ペロペロ

花丸「」

梨子「うっ…///あぁ///…あっ…///」ペロペロ

花丸「」プルッ

梨子「…あら///ハァハァ…///濡れてきたかしら…///」

梨子「…んっ///あ…///あぁ…///」ペロペロ

花丸「」プルプル

梨子「…無理しなくていいのよ///は・な・ま・る・ちゃん///」ペロッ

花丸「」ビクッ

梨子「いっちゃったのね…えっちな花丸ちゃん///」

梨子「盛り上がってきたし次は>>23よ」

ルビりあのデートを尾行

梨子「今日はルビィちゃんと理亞ちゃんのデート日!」

梨子「理亞ちゃんわざわざ沼津まで来てくれるなんて優しい子なの」

梨子「これは見に行くしかないわよね!」

ルビィ「理亞ちゃん!来てくれてありがとう!」

理亞「べ、別にルビィのために来たわけじゃないんだからね///」

梨子「ツンデレきたぁ!!…おっと、バレるところだったわ」

ルビィ「理亞ちゃん!行こ!」

理亞「ちょっ!ちょっと!!引っ張らないでよ!」

梨子「私も着いてくわ」コソコソ

ルビィ「理亞ちゃんこの服似合う!」

理亞「そ、そんなことないわよ…///」

梨子「あ~2人が尊い…///」

梨子「普通に見てるのもいいけど優しい梨子さんは >>26 します」

理亞を試着室で[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるポーズをとらせて
ルビィに見られるように仕組む

ルビィ「理亞ちゃんこれ試着してみて!絶対に似合うから!」

理亞「…ルビィがそこまで言うなら」

梨子「いい感じになってきたわね」

ルビィ「理亞ちゃん?着れた?」

理亞「き、着れたけど…///」

ルビィ「開けるね」

理亞「まっ!待って!!」

梨子「さくら咲け」

ルビィ「」

理亞「」

梨子「ルビィちゃん…待ってって言ったんだから待ってあげないと」

梨子「私も見ちゃうけど」シャー

理亞「」

梨子「あらら、理亞ちゃんとっても可愛い///」

梨子「せっかく着てもらったけどその服じゃあ…しにくいわよね///」

梨子「なので脱がします!」

梨子「下の服は~さよなら~」スルスル

理亞「」

梨子「理亞ちゃんの大事なところ…ま・る・み・え///」

梨子「えっちが大嫌いな私もぞくぞくしちゃう///」

梨子「とりあえず、入りやすいように濡らしますか」

梨子「…円を描くように…クルクル~」サスサス

梨子「優しく撫でながら…中に入れる!!!」ズボッ

理亞「」ビクッ

梨子「これを繰り返して」ズボッズボッ

梨子「…うん///いい感じに濡れてきた///」

梨子「あとは見えやすいようにM字にして理亞ちゃんの綺麗なお手手を入れて…と」

梨子「理亞ちゃんの自慰ポーズ完成!」

理亞「」

梨子「ここで写真を1枚」パシャ

梨子「いい感じに時間も動きだしそうだし退散します」

ルビィ「待たないよ~…理亞…ちゃん…?」

理亞「に、似合ってる…///…ってなにこの格好!?み!見ないで///」

ルビィ「り、理亞ちゃん…裸になってるなら言わなきゃダメだよ!」

理亞「…うっ///早く閉めて!」

梨子「ルビィちゃんが自慰を知らないとは…『ピギィィィ』って叫ぶかと思ったんだけどなぁ…」

梨子「理亞ちゃんはあのあとトイレに入りました」

梨子「…>>33するわ」

そろそろ寝ます。ノシ

果南のシャワーシーンを見学


続きはあるのかな

続きは明日やります

>>35明日じゃなくて今日か

>>1です。再開します

梨子「次は果南ちゃんのところに行くわ」

梨子「そろそろダイビングが終わってシャワーを浴びるはず」

梨子「早くしないとね!」

果南「ふふん~」シャー

梨子「いたいた…///」

梨子「…あの引き締まった身体に胸…えっちぃ…///」

梨子「さっそく」

梨子「さくら咲け」

果南「」

梨子「ああ…果南ちゃんの身体」サワサワ

果南「」

梨子「さて、>>42 するわ

ウェットスーツの臭いをかぐ

梨子「とりあえず、洗濯物を…」ゴソゴソ

梨子「あった」

梨子「…ん///」クンクン

梨子「…潮臭い」

梨子「なんだ、海の中でおしっこはしなかったのね…ハズレ日だわ」ハァー

梨子「さて、>>44するわ」

一緒にお風呂に入り、身体を丹念に洗ってあげる

梨子「全く、果南ちゃんはシャワーも適当に浴びるから…私が心こめて洗ってあげる」

果南「」

梨子「頭を洗いまーす。痒くありませんか~」ゴシゴシ

梨子「痒くありませーん(裏声)」

梨子「…よいしょ」ゴシゴシ

果南「」

梨子「胸の下も蒸れちゃうからね///」

梨子「…ん」ゴシゴシ

果南「」

梨子「よし!…いい匂い///」クンクン

梨子「次は>>46よ」

千歌の家に泊りにきている聖良の調査

梨子「聖良さんが千歌ちゃんの家に泊まりに来てるらしいので私は調…混ざるわ」

梨子「さくら咲け」

ー千歌ルームー

千歌「聖良さん、わざわざ来てくれてありがとうございます!」

聖良「こちらこそありがとうございます。理亞も私も大喜びですよ」

梨子(なるほど…今のことろただ単純に泊まりにきたと。あ、ちなみに私は千歌ちゃんの部屋のベットの下にいます)

千歌「何します!ダイヤさんから借りた伝伝伝観ます?」ワクワク

聖良「そうですね…伝伝伝を研究しましょうか」

梨子(…なんていい子達!まあ、私ほどでは無いけどね!なので>>48します)

>>49

コスプレ

梨子「そうね!>>51のコスプレするわ」

今千歌が着ている服で千歌のコスプレ

梨子「とりあえず、千歌ちゃん似のウィッグも用意したし!さっそくコスプレします!」

梨子「さくら咲け」

千歌「」

聖良「」

梨子「千歌ちゃんの服を貰うためには…千歌ちゃんを裸にしなければならないのね…///」

梨子「え?私の服を着せる?千歌ちゃんに失礼でしょ!」

梨子「という訳で千歌ちゃん…脱ぎ脱ぎのお時間でちゅよ~」

千歌「」

梨子「まず、上の服から…はいバンザーイ」

千歌「」スルスル

梨子「あらら…ちちっちがあるわ///」

梨子「突きたいけど我慢ね…」

梨子「下も脱ぎますよ~」

千歌「」ヌギヌギ

梨子「千歌ちゃんの下着姿…///」

梨子「写真を撮るわ」カシャッ

梨子「聖良さん放置プレイすみません…」

聖良「」

梨子「…さて、下着も貰わないとね。完璧にコスプレするなら千歌ちゃんの下着も着なきゃ」

梨子「下着も脱ぎ脱ぎしますよ~」

千歌「」

梨子「それそれ~」プチ

千歌「」スッポンポン

梨子「写真お願いします」カシャッ

梨子「うん…私も着替えますか」ヌギヌギ

梨子「ウィッグも付けて、カラコンも付けなきゃ…よし!>>55 するわ」

はぐ

そのカット気に入ってんの?

>>1です。再開させます。
>>56 さくら咲けは気にってるよ

千歌(梨子)「千歌ちゃんになったことだし>>59にハグするわ」

聖良

千歌(梨子)「そろそろ時間が動きだすわね」

千歌「…それじゃあ、準備しますね!…きゃあ///なにこの格好///」

聖良「ち!千歌さん///その格好は///って千歌さんが2人!?」

千歌(梨子)「わ、私が2人ー?(棒)」

千歌「ふ!服を返してよ!///」

千歌(梨子)「嫌よ!私の服よ!」クンクン

聖良「千歌さんが2人…?」

千歌「匂いを嗅がないで///」

千歌(梨子)「私の服だもん!嗅いでもいいでしょ!」

千歌「なに言ってるの!?」

聖良「2人…?なんで…?」グルグル

千歌(梨子)「聖良さんに本物を決めてもらいましょ!」

千歌「急展開!?」

聖良「あ…あ…?」グルグル

千歌(梨子)「さあ!聖良さん!千歌が本物だよ!」

千歌「ち!千歌が本物だよ!」

聖良「考えましょう…なんでこんなことに…」ムムム

千歌(梨子)「私が本物だよ!」ダキッ

聖良「千歌さん!?」

千歌「むむむ…本物は千歌!」モニュン

聖良「千歌さんの胸が///」

千歌(梨子)(千歌ちゃん、自分が裸のことを忘れてるわよね…)

千歌「聖良さん!」

千歌(梨子)「本物は」

千歌・千歌(梨子)「どっち!!!」

聖良「ほ…本物は…>>61

裸の方

千歌「やったー!!」ピョンピョン

千歌(梨子)(ちかっちのちちっちがポヨンポヨンしてる///)

千歌(梨子)「なんで私じゃないんですかー」

聖良「そ、それは…む、胸が…///」ボソッ

千歌「へ?なにー?」

聖良「なんでもありません///」

千歌(梨子)「…本物判定されなかったから>>63するわ!」

鞠莉さんちでひとっ風呂浴びる

梨子「…あー、なんで千歌ちゃんに勝てなかったんだろ~」

梨子「お風呂気持ちいいな~」

梨子「時間を止めれば~鞠莉ちゃん家の警備なんてザルよね~」

梨子「はぁ~いい湯だな~」

鞠莉「今日も楽しみなバスタイムで~す!」

梨子「鞠莉ちゃんが入ってきた!?そりゃそうだけど!不法侵入がバレる前に>>65するわ!」

物置探索

梨子「よし、時間を止めて逃げてきたわ。…ここは物置ね」

梨子「どれどれ、わぁ!これはあの時の銅像…暗いと不気味ね…」

梨子「ん?これは>>67!?」

梨子「鎧なんて初めて見たわ…」

梨子「さすが小原家ね」

梨子「さて、ここからどうするかーーー」

梨子「ついでに鎧は>>69するわ」

>>70「誰!?」

梨子「しまった!?」

着用

果南

ダイヤ

梨子「果南ちゃん!?」

果南「梨子…何してるの?それになんで鎧?」

梨子「いやいや、なんで果南ちゃんがここにいるんですか」

果南「そりゃ、鞠莉の家だから」

梨子(…果南ちゃんの理由は無茶苦茶だけどとりあえず時間を止めるわ)

梨子「さくら咲け」

果南「」

梨子「とりあえず>>75するわ」ガチャガチャ

梨子「…動きずらいわね」

自宅に避難

ー桜内家ー

梨子「家に帰ってきたわ」ガチャガチャ

梨子「…はー疲れた」

梨子「………最後に>>77するわ」

ダイヤに会いに行く

ー黒澤家ー

梨子「ダイヤさん居ますか~?」ガチャガチャ

ダイヤ「いますわよ。梨子さんこんにちわ」

梨子「こんにちわ」

ダイヤ「…梨子さんなんかの罰ゲームですか?」

梨子「いえ、違いますよ」

ダイヤ「そ、そうですか」

梨子「私がダイヤさんに会いに来た理由は>>79です」

ルビリアのイチャイチャ写真を見せる

梨子「この写真を見てほしいんです」

ダイヤ「なんですの?」

梨子「理亞ちゃんが自慰しててそれを見てるルビィちゃんです」

ダイヤ「んまーーー!!!ふ、不純ですわ!!」

梨子「不純ですよね。なので>>81しましょう」

襲い

ダイヤ「は?」

梨子「とりあえず、ルビィちゃんと理亞ちゃんを誘拐してきました」

ルビィ「ん…!ん…!」ガチャガチャ

理亞「んん!…ん!」ガチャガチャ

ダイヤ「いつの間!?…じゃなくルビィを離しなさい!」

梨子「本当に離していいんですか?」

ダイヤ「な、なにを…」

梨子「自分に正直になりましょうよ。ほら私は理亞ちゃんをもらうので///」

理亞「ん!?…んん!」

梨子「ほら…理亞ちゃん…その可愛いおっぱいを揉ませて///」

理亞「ん!……んん///」

梨子「ガムテープ邪魔ね」ビリビリ

理亞「んん…プハァ!」

梨子「チューしちゃう///」

理亞「んっ!?」

梨子「ん…///あ…///はぁ…///」クチャクチャ

理亞「いや…///う…///ん…///」

梨子「…ほらほら///ダイヤさんも///」

ダイヤ「わ…わたくしは…>>83しますわ!」

脇の下を舐める

ダイヤ「ルルル…ルビィ…いきますわよ」

ルビィ「…ん」

ダイヤ「…あぁ///はぁ///…ふぅ///あ…///」ペロペロ

ルビィ「んん…///」

ダイヤ「うっ…///あぁ///…あっ…///」ペロペロ

ルビィ「ほほんほゃ…///(お姉ちゃん…///)」

ダイヤ「…んっ///あ…///あぁ…///」ペロペロ

梨子「いい感じになってきたわね」

梨子「さくら咲け」

ダイヤ「」

ルビィ「」

理亞「」

梨子「可愛い子が3人も…///」

梨子「>>87 するしかないわね…///」

キス&ハグ

梨子「とりあえず、このまま理亞ちゃんから」

理亞「」

梨子「はむっ!」

理亞「」

梨子「…ん、…んん///…あっ…///」クチャクチャ

理亞「」クチャクチャ

梨子「…う///…ん///…ん///」クチャクチャ

理亞「」クチャクチャ

梨子「んん///…可愛い///」ダキッ

梨子「はぁ…///」

梨子「次は…姉妹丼ね///」

ダイヤ「」

ルビィ「」

梨子「まず、ルビィちゃんからかな///」

ルビィ「」

梨子「ガムテープ外しまーす」ビリビリ

ルビィ「」

梨子「…鎧邪魔ね」ヌギヌギ

梨子「では!ルビィちゃん…いただきます…///はむっ!」

ルビィ「」クチャクチャ

梨子「ん…///ん…///んん…///」クチャクチャ

ルビィ「」クチャクチャ

梨子「んあ…///ああ…///んん…///」クチャクチャ

ルビィ「」クチャクチャ

梨子「んん…///ぷはぁ///…美味しかった…///」

梨子「最後の…メインディッシュは…///」チラッ

ダイヤ「」

梨子「手を会わせて下さい…いただきます///はむっ!」

ダイヤ「」

梨子「んん…///ん…///ん…///」クチャクチャ

ダイヤ「」クチャクチャ

梨子「あっ…///はぁ…///んん…///」クチャクチャ

ダイヤ「」クチャクチャ

梨子「んんっ…///ん…///あ…///」クチャクチャ

ダイヤ「」クチャクチャ

梨子「はぁ~///ありがとうございました、ダイヤさん///」ダキッ

梨子「そろそろ時間が動きだすかな」

理亞「…んん///」

ルビィ「…ん///」

ダイヤ「…んあ///」

梨子「…ごちそうさま///」

梨子「今回も色々やったわね…」

梨子「人助けだったり…あんなことをや///…こんなことを…///」

梨子「また、色々やるわよ」


梨子「さくら咲け」

終わりです。ゆったりやってすみませんでした。
安価くれた人ありがとうございました。
思ってたよりエロくなくて助かりました

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