※デレマス
性的な描写があります
アイドルが担当Pとエッチします
【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1521975061/)
の続編です。
「「「「お疲れ様でしたっ!」」」」
監督「おかげで撮影が順調に進んだよ。まだ日本に帰ってからも残りのシーンの撮影があるからよろしくね」
美穂「プロデューサーさん、映画の撮影が上手くいって良かったですね」
P「ああ、初めての映画出演、それも海外のロケが中心でどうなることかと心配したけどみんな良くやってくれたな」
卯月「最初は外国でのお仕事に不安もありましたけど」
響子「プロデューサーさんのおかげで私達、上手くできましたね」
P「いやいや、俺なんかはほとんどなにもしてないさ、みんなの頑張りだよ」
卯月「えへへっ」
響子「ねえ、プロデューサーさん…私達そんなに頑張ってましたか?」
P「もちろんだ」
卯月「それじゃあ…」
響子「プロデューサーさん…私達…」
美穂「ご褒美が欲しいです」
私達がそう言うとプロデューサーさんの顔が少し硬くなりました。
P「えーと、その…ご褒美ってのは」
卯月「はいっ、今日は撮影も早めに終わりましたし」
響子「明日は日本に帰っちゃうんですよね」
美穂「最後にいっぱい…して欲しいです」
P「…」
プロデューサーさんはちょっと困ったような様子です。
けれども私達の頭の中はもう今夜のお楽しみの事でいっぱいだったんです。
れろれろれろ…
ちゅぱちゅぱ…
じゅるじゅる…
3人でプロデューサーさんの股関に顔を寄せておちんちんを舐めています。
卯月ちゃんが先端を舌先でちろちろ舐めて、響子ちゃんは竿を唇で挟み込むようにして、私は玉袋を口に含んでいます。
プロデューサーさんは時折呻くような声を漏らしています。
じゅるぅぅ…チュぽん
私は含んだタマタマをゆっくりと口の外に押し出すようにします。唇を玉袋に密着させながら舌先で筋をれろれろ舐めていきます。
ちゅっ、ちゅっ、れろれろ
私の唾液でべとべとになった玉袋を舌で舐めたら、今度は右側を口に咥えます。ふにふにと柔らかいようでいて、中にコリコリとした芯があって不思議な感触です。ここで赤ちゃんの素が作られるんですよね、不思議だなぁ。
先週、映画の撮影が無かったお休みの日に私達3人揃ってプロデューサーさんに処女を捧げてから毎晩こうやってエッチしています。
響子ちゃんや卯月ちゃん、女の子同士でのエッチは経験あったんですけど、男の人とするエッチは全然別の気持ちよさがあって、私達はすっかり夢中になっちゃってます。
3人のフォーメーションを変えて今度は私と響子ちゃんが左右からプロデューサーさんの竿に舌を這わせます。舌で根元から先っちょに向けてぺろぺろと舐めていきます。響子ちゃんと目が合うとなんだか恥ずかしいけど、興奮してしまいます。
ちゅっ…じゅる……ちゅぱちゅぱ……れろれろ…
響子ちゃんとアイコンタクトで連携を取りながらおちんちんを全体的に舐め上げていきます。ときどき響子ちゃんの舌と触れてしまうとそのままキスしたくなりますが我慢してプロデューサーさんへの愛撫を続けていきます。
竿がぴくぴく震えて先端の割れ目から透明な汁がとろとろ流れてきます。その野生的な臭いを嗅いでしまうと私は興奮して抑えが効かなくなっちゃいます。
私が先にするね。
響子ちゃんに目で合図をすると、私は顔を持ち上げてプロデューサーさんの先っちょを口に咥えます。響子ちゃんは卯月ちゃんと身体を上の方へ移動させてプロデューサーさんの乳首を舐めはじめました。
はむぅっ
プロデューサーさんのは大きくてお口をいっぱいに広げないと全部飲み込むことができません。最初にやろうとした時には喉の奥を突かれて、むせこんじゃいました。
卯月ちゃんはまだ全部飲み込むのは無理みたいです。響子ちゃんはディープスロートが、とても上手で喉の奥でおちんちんを締め付けながらプロデューサーさんをイカせてそのまま精液を飲み込んじゃうこともあるんです。
ゆっくりと歯を当てないようにして少しずつお口の中へ入れていきます。
むぐむぐ…もむぅもむぅ…
なんとか一番根元まで咥えこむ事ができました。喉の奥が塞がれてちょっと息苦しいですけど、お口いっぱいにプロデューサーさんを感じることができてとっても興奮します。
はむぅはむぅっ…
じゅるぅぅ…れろぉ…
お口いっぱいに大きなお肉が入ってるので舌を動かすことができません。響子ちゃんに教わった通りに口と喉の粘膜をおちんちんに吸い付けるようにしてから、ゆっくりと顔を引いていきます。上顎と舌が竿を包みこんでまるでお口がおまんこになったみたいで気持ちいいんだそうです。
先っぽの膨らんだ所だけ残してプロデューサーさんのおちんちんが外に出て行きました。間近でみるとこんなに太くて長い物を咥えていたなんてちょっと信じられません。
口の中が空いた私は鼻から空気を取り込んで舌でおちんちんの先をちろちろ舐めてあげます。
酸素を補給して呼吸が楽になった私は再び顔を進めていきます。息を吸い込んでお口の中を真空状態にして唇を竿に密着させて扱きながらおちんちんを飲み込んでいきます。
じゅるる、じゅぼじゅぼ…
じゅぼぼぼぼぼぼぼボボボ…
私の口元からいやらしい音が鳴り響きます。唾液をまぶしたおちんちんはさっきよりも抵抗なく飲み込んでいけます。
じゅぼじゅぼぼぼぼ…
こぽぽぽポポ…
ぢゅるぢゅるぢゅるぅぅぅ…
なんとなくコツを掴んできた私は緩急をつけながらお口を前後に動かしていきます。おちんちんが口の中で擦れると私もなんだか気持ち良くなるみたいです。まるでお口がもう一つの性器になっちゃったみたいです。
ちゅぅぅぅ……
最後まで竿を吸い込んでさらに吸引すると先の割れ目からおつゆがとくとくと喉の奥に流れていきます。
おちんちんはさっきよりも膨らんでぴくぴく震えています。
私はフェラチオだけでプロデューサーさんをイカせた事はないんですけど、このまま最後までしちゃってもいいのかな。
えーと、一人3回ずつとして9回かぁ。スタミナドリンクがあるとはいえちょっと厳しそうですね。ここで出しちゃうよりもやっぱり中に欲しいですし。
そう思っておちんちんを咥えたまま上目使いで見上げると、プロデューサーさんは響子ちゃんと卯月ちゃんと交互にキスをしています。二人とも嬉しそうにお尻をふりふりしています。
むぅ、私だって頑張ってるのにぃ。
ちょっとだけ対抗心を燃やした私はこのままプロデューサーさんをイカせちゃう事にしました。
ぢゅぅぅぅ…
じゅぼぼぼぼぼぼぼボボ…
れろれろれろれろ…
激しい音を立てながらおちんちんの先を吸い込んでいきます。空いた手で玉袋もさわさわ撫でちゃいます。
卯月「美穂ちゃんにしゃぶられて気持ちいいですか?」
響子「プロデューサーさんの顔、すっごく気持ちよさそう…」
卯月ちゃんと響子ちゃんの声が聞こえてきます。
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…
れろれろれろれろ…
二人は交代でキスをしながら、プロデューサーさんの乳首やお腹に吸いついています。その度にお口の中のおちんちんがぴくぴくと震えます。
私も二人に負けじとお口と舌の動きを早めていきます。
じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ…
じゅじゅぢゅぢゅぢゅっっっ…
卯月「プロデューサーさん、イキそうなんですか?」
響子「美穂ちゃんのお口に出しちゃって良いですからね」
じゅじゅ、じゅっじゅっ、ぢゅぢゅぢゅっっっ…
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ…
じゅぼぼぼぼぼぼぼっ、じゅぼじゅぼぼぼぼボボボボボボ…
どくり、とおちんちんの脈動を感じました。
私は必死になって先っぽを吸い上げながら舌を絡めます。
もうこれ以上は飲み込めないというくらい喉の一番奥へ吸い込んだ時にっ
ドピュッ…ドピュドピュッ、ドドドドピュッドプドプドプドプドプ……
おちんちんが爆発しました。
私は慌ててお口から離そうとしますが間にあわず、生臭い粘液が注がれていきます。吐き出す事も叶わず私はそれを飲み込んでしまいます。
ねっとりとした精液が私の喉に絡まりながら胃の方へ通っていきます。
ああ…あついぃ…にがい……おとこのひとのにおいがするぅ…
必死に覚えた台詞を発してきた喉を汚されたような背徳感と、プロデューサーさんを気持ちよくさせられた満足感で私の肉体は火がついたように熱くさせられてしまいます。
私は無意識のうちに射精後の亀頭を吸い続けていました。
じゅるる、じゅるぅぅ…じゅじゅじゅぅぅ………
さっきほどの勢いはありませんが私が吸い付くと中から体液が溢れ出して来ます。
私はおちんちんというストローでプロデューサーさんの精液ジュースを味わっているような気分になり、いつまでも夢中になって吸いついていました。
ちゅっ…ちゅっ…
れろれろ…
美穂「どう、卯月ちゃん…」
卯月「えへへ…プロデューサーさんの味がします」
美穂「そう?もっと舐めていいからね」
れろれろれろれろ…
ちゅぱちゅぱ…
卯月ちゃんは歯の裏や舌の付け根に残った精液をこそぎ取るように舌で私の口の中を舐め回しています。さっきまでプロデューサーさんのおちんちんで突かれて敏感になっていたお口の中を卯月ちゃんの舌で癒してもらっているみたいです。
響子「あっ、…っ…プロデューサー、さん……」
隣のベッドでは響子ちゃんが生まれたままの姿で横たわりプロデューサーさんに愛撫されています。手が優しく胸からお腹、太ももへと降りていき、その度に響子ちゃんは首を仰け反らせ目を細めて甘い声を漏らしています。
プロデューサーさんのおちんちんはさっき出したばかりですがもうびんびんに硬くなっています。
響子「あっ、…んっ……はぁ…はぁ…」
脚までたどり着いたら今度は下から上にゆっくりと、まるで壊れやすい硝子細工を扱うように丁寧に撫で上げていきます。彼の指が触れると響子ちゃんは身体をひくひくと小刻みに震わせていきます。
響子「あっ、…んっ、ねぇ……プロデューサーさん…っ…」
響子ちゃんは瞳を潤ませて、唇を半開きにしています。普段は控えめな乳首がぷっくりと膨らんでおっぱいが汗で光ってきました。
きっともうお股もぬるぬるになっちゃっているに違いありません。
早く挿入て欲しくてたまらないのでしょうけど、自分から口に出しておねだりするのはまだ恥ずかしいみたいです。
響子ちゃんはプロデューサーさんに手を重ねると軽くきゅっと掴みました。響子ちゃんの方を向いたプロデューサーさんと目が合うと微笑みかけながらもう一度さっきよりも強く手を握ります。
プロデューサーさんは手で脚を開かせると、響子ちゃんの目が期待に輝きました。
けれどもプロデューサーさんは響子ちゃんの脚を開いたところで動きを止めてしまいました。
まだ私達とエッチするのに抵抗があるみたいです。身体はびんびんになってあんなに正直に反応してるのに。やっぱりもっと誘惑の練習とかした方がいいんでしょうか?
でもプロデューサーさんのそういう真面目なところも私達は大好き、なんですけどね。
響子「プロデューサー…さぁん」
待ち切れなくなった響子ちゃんが手首をくいっと引っ張ると、プロデューサーさんは覚悟を決めたようにいきり立ったおちんちんを股関へと近づけていきます。
響子「んっ、はぁ…」
おちんちんの先っちょがお股に触れると響子ちゃんはぴくっと震えます。その反応に勢い付いたのかプロデューサーさんはゆっくりと硬くて太い肉棒を響子ちゃんの中へと埋めていきます。
ずぶりっ
響子「はぁぁ…んっ……くっ…んぁ……」
私、男の人のおちんちんが女の子の中に入る瞬間を見るのが好きなんです。初めて男の人のを見たときはこんなに大きな物が本当に入るのか不思議でしたけど、入れてもらうととっても気持ち良くて幸せで神様が私達の為に作ってくれたんだって気持ちになります。
ずぶ…ぬちゃ…
響子「あ…ん、っ…ん…ぁ……ぃ…ん、っ……」
響子ちゃんが眉をしかめてちょっとだけ苦しそうな表情をみせます。やっぱりまだ挿入られる時に痛みを感じるみたいです。
ずぶ…ずぶり…
ぐちゅ…ぬちゃ…
二人が結ばれている股関から水音が聞こえてきます。私は自分が挿入られているのを想像して卯月ちゃんの手をぎゅっと握りました。
ずぶ…ずぶずぶ…
響子「はぁっ、んっ…んんっ…あっ、…」
響子ちゃんを気遣いながらも、湧き上がる情欲を抑えきれないのかプロデューサーさんはいきり立つ肉棒を奥へと押し進めていきます。
響子「はぁ……んっ……くっ……」
ずぶ…ずぼ…ずぼずぼ…
ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…
半分くらいまで進んだところで響子ちゃんの抵抗が強くなったのか、プロデューサーさんはいったん腰を引きました。先っちょだけが入っているおちんちんは響子ちゃんの愛液で、てかてかに光っています。
じゅぷ…じゅぽじゅぽ…
プロデューサーさんのおちんちんが再び響子ちゃんの中へと入っていきます。
響子「ああぁぁ…んんっ…んぁ…あっ、あっ、」
響子ちゃんはさっきよりも痛みが少ないのか甘い声をあげてプロデューサーさんを受け入れていきます。
じゅぽじゅぽ…じゅぱじゅぱ…
ぐちゅぐちゅ……ぐちゅ…
プロデューサーさんがおちんちんを往復させる度に少しずつ響子ちゃんの奥へと侵入していきます。最初は半分くらい外に出ていた竿が徐々に見えなくなっていきます。
ずぼずぼずぼずぼ…
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…
響子「はぁっ、…はぁっ、…んっ…あっ…はぁぁぁ…んんっ、プロデューサー…さん……来て……ください……」
ずぶり…
プロデューサーさんのおちんちんが根元まで埋まり、響子ちゃんのお腹がぴくぴくと
わななきました。
響子「はぁっ、んっ……はぁっ、はぁ………、プロデューサーさん……いっぱい…」
響子ちゃんは肩で息をしながら満ち足りた顔で微笑んでプロデューサーさんを見上げます。
いいなぁ…、私も早く挿入てほしいなぁ…
幸せな響子ちゃんの様子を見るのは私も嬉しいんですけど、プロデューサーさんを知った私の肉体は早くそれが欲しくて奥の方がきゅんと疼きます。
隣に居る卯月ちゃんも同じ気持ちらしく、私達は渇きを紛らわすようにお互いの胸を手で撫で回し合っていました。
響子「はぁっ、んっ…はぁっ、……んっ…プロデューサーさん…」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…
プロデューサーさんは腰を振っておちんちんを動かしていきます。今度は時々おちんちんの根本が見えるくらいです。
響子「はぁっ、んっ……んっ、はぁっ、……んっ…ぁ…」
響子ちゃんの声が甘く艶を帯びたものへと変わっていきます。身体がひくひく蠢いてプロデューサーさんにされるがままに快楽を貪っています。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…
ぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃ…
二人は手を繋いで見つめ合っています。プロデューサーさんの横顔はとても真剣でまるで事務所でお仕事してる時みたいです。
自分が挿入てもらってる時は彼の顔が見られるだけで嬉しくて安心しちゃうんですけど、こうやって横から眺めてると凛々しくてかっこいい表情が見られます。
響子「あっ、…んっ…プロデューサー……さんっ……もっと…奥へ……んっ…」
響子ちゃんの膣内がほぐれて来たのか、もっと強い挿入をおねだりしています。プロデューサーさんは響子ちゃんの腰を掴んでさっきよりも強くおちんちんを差し込みました。
ずぼずぼ、ずぶり…
響子「はぁっ、んっ、……奥まで…あっ、……いっぱい…んっ…ぁっ……きてますぅ……はぁはぁ……」
ずぼずぼずぽずぽ……
ぱんぱんぱんぱん…
プロデューサーさんは腰の動きを早めて響子ちゃんの胎内を勢いよく突き上げます。プロデューサーさんのおちんちんが奥まで届く度に響子ちゃんの肉体がびくんびくんと跳ね上がるように震えます。
美穂「はぁ…はぁ…」
卯月「んっ、美穂ちゃぁん……」
ちゅぱちゅぱ…
れろれろれろれろ…
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
私達も響子ちゃんとプロデューサーさんのセックスに刺激されて唇を押し付けあい舌を絡めて卯月ちゃんと激しいキスを繰り返します。
お互いに股関に手を這わせて敏感になったクリトリスをそっと触りっこします。卯月ちゃんのおまんこはもうぬるぬるに濡れてます。私もお股に触られる前からえっちなおつゆが垂れて太腿を濡らしています。
ぱんぱんぱんぱん…
じゅぽじゅぽぢゅぽぢゅぽ…
響子「はぁっ、んっ、んっ、んっ…ぷろでゅーさーさん……」
れろれろれろれろ…
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
響子ちゃんの甘い喘ぎ声に促されるように、4人ともエッチな気分になって夢中で快楽を追い求めています。
美穂「はぁ…はぁ…卯月ちゃん…」
卯月「んっ、そこ…んっ…」
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
私達のおまんこはもうヌルヌルのぐちゃぐちゃになっちゃってます。身体の奥がむずむずして気持ちよくなりたがってますが、私も卯月ちゃんも手の動きを控えめにしています。
最初にイクのはプロデューサーさんに挿入てもらってからって決めてるんです。
響子「きゃッ…んっ……あっ、…くッ…んあ…あっ、あっ、…ん、あ…」
響子ちゃんは手元のシーツをぎゅぅっと握りしめています。プロデューサーさんのおちんちんから送られる快感と悦びを全身で受け止めています。
ぱんぱんぱんぱんぱん…
ぐぢゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
響子「んぁっ…んっ……もう、……んっ…ッ……んっ…んっ…ああっ…んぁっ…」
プロデューサーさんは腰を激しく小刻みに響子ちゃんに打ち付けています。
ぱんぱんぱんぱんぱんパンパンパンっ…
じゅぶじゅぶじゅぷじゅぷじゅぽじゅぽじゅぶぉじゅぶぉ…
響子「くぅあっ…んっ……がっ…あ……んっ…ぐぁ……あっ、あっ…あ゛…」
プロデューサーさんの限界が近づき獣のような叫びをあげて響子ちゃんの手を握りました。
響子「きゃぁぁぁぁぁ…んっ…く、くるっ……ぷろでゅーさー…さんっ」
響子ちゃんの身体がびくりと大きく跳ね上がりました。プロデューサーさんは止めをさすように腰をがしがしと突き上げます。
響子「んあああああぁぁぁぁっ、あっ、あ゛っっ、いいっ、いくっ、いくっ、いくっ、イクッ、イクッ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅ…」
ドピュッ、ドピュッドピュッ、ドピュッピュピュ、どぷゅるるるるるる…
プロデューサーさんも獣のような声をあげて響子ちゃんの一番奥でおちんちんを留めたまま身体をビクビク震わせます。
響子「くぅぁ…んっ…あああああぁぁぁぁぉぁぉぉ…」
プロデューサーさんの精液を胎内に注がれて響子ちゃんは頭を仰け反らせて絶叫しています。
響子「いっぱい…んっ、あっ……出てるぅ…んっ……あっ…っ」
長い長い射精が終わるとプロデューサーさんは力が抜けたのか響子ちゃんの上に重なるように落ちていきます。そのまま二人が情熱的に唇を交わすのを、私と卯月ちゃんは手を繋ぎながら見守っていました。
卯月「プロデューサーさん、よろしくお願いします」
絶頂に達してぐったりした響子ちゃんを優しくベッドに横たえて、プロデューサーさんがこちらのベッドに移動して来ました。
卯月ちゃんはうつ伏せの姿勢になると顔を枕に埋めてお尻を突き出すポーズになりました。
初めてプロデューサーさんにしてもらってからいろんなエッチを試してみましたけど、卯月ちゃんはこのスタイルがお気に入りのようです。
ぺろり、ぺろぺろ…
卯月「んっ、んんっ…」
プロデューサーさんにお尻を舐められて卯月ちゃんの腰がひくひく動き始めます。
卯月「はぁ…はぁ……んんっ…あっ、そこ……いい……んっ…です…はぁ…」
プロデューサーさんは卯月ちゃんの丸っこいお尻のお肉をわしづかみにすると、周りの方から真ん中へ向かって寄せていきます。
卯月ちゃんの大きなお尻のお肉がお餅みたいにむにむにと波打っています。
れろれろ…
かぷりっ
卯月「きゃっ、……んんっ…くっ…ひゃっ…」
プロデューサーさんがお尻に口をつけると卯月ちゃんが甘い悲鳴を上げて背中を仰け反らせました。
卯月「んんっ…もっと…つよく…んっ、…してください…」
私はプロデューサーさんの下に潜り込むと、ちょっと窮屈な姿勢になりながらおちんちんに口をつけます。
ぺろ…
ちゅぽちゅぽ…
響子ちゃんの中にいっぱい出したプロデューサーさんの肉棒は精液と愛液でべとべとになってます。射精したばかりなのにおちんちんはまだまだ硬くて触らなくても上を向いてます。
私がプロデューサーさんのおちんちんを舐めて、プロデューサーさんは卯月ちゃんのお尻を舐めています。
なんだか皆で繋がっている気がして楽しいです。
ちゅぱちゅぱ…
じゅぽじゅぽ…
れろれろ…
かぷりかぷり…
卯月「んんっ…きゃあっ、…んんっ…」
卯月ちゃんはお尻を舐められると感じてしまうみたいです。私と響子ちゃんはそうでもないんですけど。特にプロデューサーさんにされてるととっても興奮しちゃうんだそうです。
卯月「んあっ……くぅぅ……んんっ…はぁ…はぁ…」
プロデューサーさんの舌がお尻の膨らみから中の方へと向かっていきます。
れろれろれろれろ…
ちゅぱちゅぱちゅぱ…
じゅぽじゅぽじゅぽんっ
うん、綺麗になりました。
私は舐め清めたプロデューサーさんのおちんちんに軽くキスをすると身体を移動させて卯月ちゃんの横へ向かいます。
美穂「卯月ちゃん、気持ちいい?」
卯月ちゃんの手を握りながら聞いてみました。
卯月「はあっ、きゃっ、……んっ…くぅ…んんっ…はぁ…はぁ…」
こくこく
私が問いかけても卯月ちゃんは応える余裕がないのか頭をこくこく動かすだけです。
むぅぅ…
なんだか卯月ちゃんとプロデューサーさんの二人きりで楽しんでいるみたいです。仲間はずれにされたみたいで、私はちょっとだけ意地悪をしてみたくなりました。
美穂「卯月ちゃん、アイドルなのにお尻を舐められて気持ちよくなっちゃうんだね」
卯月「ひっ!」
ビクン
卯月ちゃんの身体が大きく震えました。もともと火照っていた顔がみるみる真っ赤になっていきます。
あれ?私が予想したよりも効いているみたいです。
どうやら卯月ちゃんは大事な部分を見られたり触られたりする事は抵抗がないみたいですが、エッチな言葉を聞かされると恥ずかしくなってしまうみたいです。
そんな卯月ちゃんのかわいい姿を見た私はもっと虐めてあげたくなっちゃいました。
私は卯月ちゃんの髪をかき分けて耳に口を近づけると出来るだけ低い声で囁きます。
美穂「卯月ちゃんは恥ずかしい所を舐められて感じちゃうんだ。変態さんなのかな?」
卯月「やだっやだっ…んんっ…そんなこと……はぁ…はぁ…言わないで……っ…ください…」
美穂「でも感じるんでしょ?」
卯月「ち、違います…はぁ…はぁ……気持ちよくなんか…んんっ…ありませんっ……」
小さい子がいやいやするみたいに頭を左右に振っています。繋いだ手から卯月ちゃんの鼓動が早くなったのが伝わって来ます。
私は後ろを振り向いて目で合図を送ります。プロデューサーさんが卯月ちゃんへの愛撫を中断して顔をお尻から離してしまいます。
美穂「ほら、卯月ちゃんが気持ちよくないっていうからプロデューサーさん舐めるのやめちゃったよ」
卯月「えっ、そ、そんな……」
卯月ちゃんのお尻が愛撫の再開を待ちわびるようにひくひく動いてます。オマンコも口を開いてエッチなおつゆをとろとろと溢れさせて太ももを濡らしています。
卯月「んっ…んっ…」
舐められるのを中断されて卯月ちゃんはせつなそうに顔を顰めています。
美穂「ほら、プロデューサーさんにお願いしてみたら?舐めてくださいって頼んだらきっとまたしてくれるよ」
卯月ちゃんはしばらく躊躇っていましたが私が手をぎゅっと握ってあげると意を決して小さな声でおねだりの言葉を口にします。
卯月「お、お願いします…私の…卯月のお尻を舐めてください…」
ぺろり
卯月「ひぃっ」
プロデューサーさんのお口が触れただけで卯月ちゃんは身体をびくりと震わせて可愛い声をあげてしまいます。
ぺろぺろぺろ…
ちゅぷちゅぷちゅぷ…
プロデューサーさんのお口の動きもさっきより激しくなっています。卯月ちゃんの反応の良さに興奮しているのでしょう。おちんちんはもうびんびんのぎんぎんに反り返って先から透明なおつゆを滲ませています。
卯月「はぅっ、くぅ、…はぁ…はぁ……んぁっ……」
プロデューサーさんにお尻を舐められて卯月ちゃんはくねくねと身体全体をうねらせています。
美穂「どう卯月ちゃん、気持ちいい?」
こくこく
卯月ちゃんは必死になって頭を振っています。
美穂「どこが気持ちいいのかな?」
卯月「そ、んんっ…それは…はぁ…はぁ…」
美穂「ちゃんと言葉に出さないと分からないよ」
卯月「んんっ…んっ…んっ…」
美穂「ちゃんと言わないとまたプロデューサーさんが舐めるのやめちゃうかもしれないよ」
卯月「んんっ…」
さっきおあずけの辛さを味あわされている卯月ちゃんは私の単純な駆け引きに白旗を上げてしまいました。
卯月「おしりっ、んんっ…お尻舐められて気持ちいいですっ!」
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ…
れろれろれろれろれろれろれろれろ…
卯月「ひっ……ぃ…んっ……はぁ…はぁ…ぃ……くぅ……んぁぁぁ……」
プロデューサーさんの舌の動きに呼応するように卯月ちゃんの喘ぎ声も早くなっていきます。
美穂「卯月ちゃんはアイドルなのにお尻を舐められて感じちゃうんだぁ」
卯月「は、んっくぅ……はいっ、…はぁ…はぁ……感じちゃいます……んんっ…あっ…卯月……アイドルなのに……おしり…………んんっ…気持ちいいです…」
卯月ちゃんもだいぶ素直になってくれたみたいです。それじゃあご褒美に気持ちよくしてあげないといけませんね。
こりっ
卯月「きゃぁぁあっ…んんんんっ…」
私が指でクリトリスを触ると卯月ちゃんが悲鳴のような叫びをあげます。
卯月ちゃんの割れ目はもうぬるぬるのぐちゃぐちゃで、私は溢れる蜜を指に纏わせてクリトリスを擦っていきます。
卯月「んぁっ、んっ…んんっ…美穂ちゃん……だめぇ…あっ…ぐぅ……」
さわさわさわさわ…
こりこりこりこり…
ぺろぺろぺろぺろ…
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅ…
お股を前と後ろから同時に刺激された卯月ちゃんは腰をくにくにと動かして激しいダンスをしているみたいです。両手でシーツをぎゅっと握って快楽に耐えています。
卯月「あっ、んっ…、あっ、あっ、…あ、んっ…」
美穂「卯月ちゃん、お尻を舐められてイッちゃうのかな」
舌を伸ばして卯月ちゃんの耳をぺろりと舐めながら意地悪な質問をしちゃいます。
卯月「ちっ、…ちが…んんっ…はぁ…はぁ…んんっ…くぅ……ぅ……、はぁ…はぁ……」
コリッ、
こりっ、こりっ、こりっ、こりっ…
まだ素直になりきれない卯月ちゃんにはクリトリスを強めに刺激しちゃいます。
卯月「きゃっ、んっ…、あっ、んんっ、あっ…、あっ、あっ、あっ、あっ…だめぇ……で、…す…あっ…」
くちょくちょくちょくちょくちょくちょくちゃくちゃ…
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ…
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…
卯月「んぁっ、あっ、あっ、…んんっ…だめっ、いっちゃ……あっ、あっ、あっ、あっ、…あっ、あっ、んんっ…いっちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
がくがくがくっと激しく腰を震わせて卯月ちゃんがイッちゃいました。オマンコの入口を撫でていた私の指がぎゅうぅぅっと締め付けられました。
美穂「卯月ちゃん、お尻を舐められてイッちゃったね」
私が耳元で囁くと卯月ちゃんは真っ赤になって枕に顔を埋めてしまいました。
でもまだ終わりじゃありません。
だってプロデューサーさんのおちんちんがぎんぎんに硬くなってお腹にめり込んじゃっているんです。卯月ちゃんもお尻を舐めてもらったんだからプロデューサーさんにもお返ししないといけませんよね。
私はプロデューサーさんのお股に手を伸ばしておちんちんをそっと握ります。
美穂「ちょっと腰を下ろしてくださいね」
おちんちんはびんびんに勃起していて手で角度を合わせるのが大変なくらいです。卯月ちゃんはもうすっかり腰に力が入らなくて私が支えてあげなきゃいけません。
にゅぽり…
私がサポートしながらおちんちんが卯月ちゃんの中へ入っていきます。卯月ちゃんのびらびらが押し広げられてひくひくしてる割れ目におっきくて丸いお肉が埋め込まれていきます。
えへへ、やっぱりこの光景見てるのたのしいなぁ…
美穂「ちょっと待ってくださいね。もうちょっと調整しますから」
私はそう言っておちんちんの先を一度引き抜いてしまいます。
もう一度だけ挿入する様子が見たかったんです。
卯月ちゃんの割れ目はめくられてちょっと膣壁が見えちゃってます。
にゅぷり…
プロデューサーさんの先っちょを押し当てると卯月ちゃんの割れ目が美味しいお肉を呑み込むようにもむもむ動いています。
ふと見ると卯月ちゃんのお尻の穴もひくひく物欲しげに収縮しています。
そうです。
私はちょっとしたイタズラを思いついちゃいました。
美穂「卯月ちゃん、そんなにお尻がいいならこっちにおちんちんを入れてもらおうか」
卯月「えっ、ちょっと…まってください…」
ぷすり
卯月ちゃんのおつゆで湿った私の指はお尻の穴に難なく入ってしまいます。
卯月「ひぃっ、あっ、あっ、…」
こりこり…
同時にクリトリスも触って卯月ちゃんを気持よくしてあげます。
卯月「ひゃっ、んっ…んっ…んぁあっ…」
さっきイッたばかりのクリトリスを触られて卯月ちゃんは腰の力が抜けちゃってます。
この隙に私はプロデューサーさんのおちんちんを卯月ちゃんのオマンコに差し込みながらお尻の入口を指でなぞってあげます。
ぐちょり…
にゅぷにゅぷ…
もう何度もプロデューサーさんを受け入れている卯月ちゃんのオマンコは、大きなおちんちんを簡単に受け入れてしまいます。
美穂「すごいよ卯月ちゃん、お尻の穴でプロデューサーさんのおちんちん呑み込んじゃったよ。痛くない?」
卯月「んんっ…ほ、本当に…あっ、……入っちゃったん……んぁ…ですか?」
美穂「うん、ずっぽり入っちゃってるよ」
にゅるり
オマンコにおちんちんが入ってお尻の穴が狭くなっているのでちょっとだけ指を差し込みます。
卯月「きゃっ、んっ…」
美穂「すごいね卯月ちゃん、お尻の穴でもプロデューサーさんを気持ちよくしてあげられるんだね」
卯月「んっ…んっ…そんなこといっちゃ…やです…んぁ……くぅ…」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…
ぐぢょぐぢょぐぢょぐぢょぐぢょ…
プロデューサーさんは卯月ちゃんの腰を掴んでおちんちんを出し入れしています。
美穂「どう、お尻に入れられて気持ちいい?」
卯月「んぁっ、壁に当たって…くぅ…んっ…ゴリゴリって……はぁ…はぁ…擦られて…」
美穂「オマンコだけじゃなくてお尻の穴でもエッチできちゃうんだね」
卯月「ち、んんっ…違います……んぁ…はぁ…はぁ…これは…んんっ…美穂ちゃんが……あっ、あっ、…嘘をついて……るんです……んぁっ…」
これは流石にバレちゃうかな?
響子「わあ、すごぉい。卯月ちゃん、お尻の穴でエッチしてるんですね」
丁度いいタイミングで響子ちゃんが復帰してきました。さっきからのやり取りを見ていたようで話を合わせてくれます。
卯月「ええっ、……あっ、あっ、…響子ちゃん……本当に……んあっ……お尻に……はいってるんですか?」
響子「ええ、もちろんですよ」
響子ちゃんは悪戯な瞳で私の方を見ると唇を寄せてきます。私もそれに応じて舌を絡めてキスをします。
ちゅっちゅっ…
三人とも仲良しのお友達ですけど、プロデューサーさんのおちんちんは一本しかありませんから、どうしても挿入てもらってる人に焼きもちを妬いちゃいます。
いけない共犯者は唇を合わせてお口をつぐんじゃいましょう。
ちゅっちゅっ……
れろれろ……
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちょぐちょぐちょぐちょ……
じゅぼじゅぽじゅぽじゅぼじゅぽじゅぽ……
卯月「あっ、…くぅ…んあっ……ひぃ……あっ、…あん……んぁっ……」
プロデューサーさんはさっきから散々焦らされて我慢できなくなっちゃったのか、勢いよく卯月ちゃんに腰をぶつけています。まるで盛りのついたワンちゃんみたいな激しさです。
ちゅぷり
響子「えへへ…」
美穂「えへへ…」
たっぷりとキスを楽しんだ私達は顔を見合わせて笑った後、響子ちゃんはプロデューサーさんの、私が卯月ちゃんの身体にまとわりついていきます。
響子「プロデューサーさん、卯月ちゃんのお尻は気持ちいいですか?」
ぺちゃぺちゃ…
響子ちゃんはプロデューサーさんに後ろから抱きついて背中におっぱいを押し当てながら耳を舐めています。
プロデューサーさんは気持ちよくなってもうなにも考えられないって顔をしています。
私は卯月ちゃんに顔を近づけていきます。
美穂「卯月ちゃん、気持ちいいかな?」
卯月「はぁ…はぁ…ん…くっ……くぅ……なんだか……擦れて……あぁっ、気持ち……良くて……」
エッチで感じてる卯月ちゃんの顔、とっても可愛いです。だけど、さっきみたいに恥ずかしがる卯月ちゃんの表情も素敵です。
私は再び卯月ちゃんの耳に顔を近づけて出来るだけいやらしい声を作って囁きます。
美穂「お尻の穴で感じている卯月ちゃんの顔、とってもいやらしいよ」
びくびく…
卯月ちゃんの身体が小刻みに震えました。後ろの方からプロデューサーさんのうめき声が聞こえます。
響子「だめですよプロデューサーさん。卯月ちゃんがイクまで出すのは我慢してくださいね」
響子ちゃんがプロデューサーさんの根元をぎゅっと握りしめてしまいます。
卯月「はぁ…はぁ…んんっ…」
恥ずかしい事を言われて卯月ちゃんのオマンコがキュッとおちんちんを締め付けたみたいです。プロデューサーさんは顔を歪めてイキそうになるのを我慢しています。
いつもは落ち着いていて優しくて頼りになるPさんが気持いいのにイケなくて苦しそうな表情を浮かべています。
その顔を見ると私は背筋がゾクゾクして胸がドキドキしてきちゃいます。
卯月ちゃんに恥ずかしい言葉を掛けたらもっとオマンコが締め付けてPさんはもっと苦しくてなるんでしょうか。
もっと…もっと見てみたい。
卯月ちゃんが恥ずかしがりながら気持よすぎて腰を振るのをやめられなくなるのを、Pさんがイクのを必死に堪えながらオマンコの奥の奥まで突き上げるのを。
アイドルとプロデューサーという関係を脱ぎ捨てて、一人の女と男になって欲望のままにセックスする姿を見たい。
心の奥底から沸き上がる悪魔の声に従って私は卯月ちゃんに囁きかけます。
美穂「お尻の穴でセックスするなんて、卯月ちゃんはアイドルなのに変態なんだね」
卯月「いやっ、あっ…んんっ…あっ……はぁ…はぁ…んあっ…っ…」
ぱんぱんぱん…
じゅぼじゅぽじゅぽ…
恥ずかしい言葉を言われて卯月ちゃんの身体がびくびく震えています。
プロデューサーさんは後ろから抱き着いている響子ちゃんと舌を絡めたキスをしながら夢中になって腰を激しく動かしています。卯月ちゃんもおちんちんの突き上げに応えるように全身をうねらせています。
美穂「お尻で感じちゃうアイドルなんて卯月ちゃんは恥ずかしくないの?」
卯月「あぁっ、くぅ…ごめんなさい……んぁっ…あっ、あっ、…アイドルなのに…はぁ…はぁ……お尻で気持ちよくなって……んぁあっ、ごめんなさい」
じゅぼじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ……
プロデューサーさんは苦しそうなうめき声をあげながら卯月ちゃんの腰を後ろから掴んでオマンコをゴリゴリ擦りあげています。いつもは女の子の反応を見ながら優しく挿入てくれるプロデューサーさんが野生のオスの力強さで卯月ちゃんをバックから犯しています。
卯月「はひぃ、んっ、ああっ、…くぅ……ごめんなさい……ごめんなさい……んっ、あっ…」
ぱんぱんぱんパンパンパンパンパン…
じゅぼじゅぽじゅぽジュボジュボじゅぶじゅぶ…
卯月「ああっ、んんっ…ごめんなさいっ…アイドルなのに…んあっ、…ごめんなさい……お尻でえっちして……んあああ……ごめんなさい…」
美穂「謝らなくていいよ、卯月ちゃんがお尻エッチ大好きな変態さんだってみんな知ってるんだから」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
ぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃぐぢょぐぢょぐぢょぐぢょ…
卯月「はあっ、んんっ…ああっ…美穂ちゃん……んあっ、……響子ちゃん…はぁ…はぁ……ぷろでゅうさぁ…さん…んっくぅ…あぐぅ……」
美穂「ほらイッちゃって良いからね。お尻エッチで気持よくなっちゃおう」
私は優しく声を掛けながら卯月ちゃんの手をギュって握ってあげました。
響子「ほらプロデューサーさん、卯月ちゃんがイキますよ。お腹の中にい〜っぱい精液出してくださいね」
卯月「ああっ、ひっ…んんっ…い、いっちゃい……あっ…ま、…んっ…、くぅ……んっ、んっ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
ジュボジュボジュボジュボジュブジュブジュポジュポジュポ…
卯月「あっ、あっ、いく、いくっ、おしり、んんっ…おしりでいっちゃう…、んあっ、うづきおしりで、んくぅ……いっちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ドピュピュ…
ドピュルドピュルドピュピュピュピュピュピュどぷドピュピュピュピュピュピュドピュッドピュッピュピュピュピュ………
卯月「んあああっ、でてるっ、うづきのおしりに、あっ、あっ、せーえきいっぱい、んあああぁぁぁぉぁぁぁあぁぁあ」
……くたり
力尽きたプロデューサーさんが響子ちゃんに支えられながら、卯月ちゃんの背中に覆いかぶさるように倒れてきます。
ドプュリドプュリ、ドプドプドプドプドプドプドプドプドプ…ドピュッドピュッ…ドピュピュピュピュピュ…
卯月「んあっ…あっ…あっ…あついの……んんっ…いっぱぁい……」
卯月ちゃんとプロデューサーさんは折り重なりながら最後の一滴まで注ぎ込むようにいつまでも腰をひくひくと動かしていました。
かりっ、こりこり…
ちゅぱちゅぱちゅぱ…
美穂「えへへ、プロデューサーさん私のおっぱい美味しいですか?」
私の胸にプロデューサーさんが必死になって吸いついています。
さっき卯月ちゃんの中にいっぱい出したのに発情が収まらず、かえって興奮させちゃったみたいです。
プロデューサーさんは響子ちゃんに後ろから支えられてベッドの上に胡座をかいて座っています。もう自分で起き上がる事も出来ないくらいに体に力が入らなくなっちゃってるのに、おちんちんはびんびんに硬くなって目は爛々と血走っています。
もう本能むき出しでセックスの事しか頭にないみたいです。
私はプロデューサーさんの腰を跨いで向かい合うように膝立ちになっています。
いつもは胸を優しく撫で回してくれるんですけど、今日は力任せに揉みしだいて乳首にときどき歯を立てられちゃってます。
けれどその乱暴な刺激も今の私には心地良く感じてしまいます。
息を荒くして夢中でおっぱいにしゃぶりつくプロデューサーさんがなんだか赤ちゃんみたいで私は頭を撫でてしまいます。
美穂「よしよし…おっぱいいっぱい吸っていいでちゅからね」
卯月ちゃんとプロデューサーさんのエッチを間近で見ていた私のオマンコはもうぬるぬるになって、いつでも受け入れられる準備が整っています。
私はプロデューサーさんに胸を預けたままでゆっくりと腰を下ろしていきます。
くちゅり
美穂「はあ…んんっ…」
プロデューサーさんの先っちょが私のびらびらに触れただけで体中に電気が流れたみたいに気持ちよさが広がっていきます。
卯月ちゃんとプロデューサーさんの体液でおちんちんはべとべとのままなんですけど、さっき見た激しいエッチの名残を私も味わいたくてそのままにしちゃってます。
くちょ、くちゅり…
美穂「はあっ、んっ、はあぁ…」
プロデューサーさんの肩に手を乗せたまま胸を触られているので狙いが上手く定まりません。先っちょでオマンコの入口だけを触られてなんだか焦らされてるみたいです。
くいくい…
さわさわ…
美穂「はぁ、んっ…も、もう…プロデューサーさんたら…んんっ…」
プロデューサーさんも早く挿入れたくて仕方ないのか腰をもぞもぞ動かしています。
美穂「だめですよ、私が挿入てあげますからじっとしててくださいね」
ちゅっ
ワガママな子供をあやすように額に軽くキスをするとプロデューサーさんの肩に両手を置いておちんちん目掛けて角度を調節していきます。
私の割れ目からオマンコジュースがぽたりぽたりとプロデューサーさんの竿に垂れ注ぎ、おちんちんが早く早くとせがむ様にびくびく動いていきます。
直接見ないで手も使わずにおちんちんを挿入るのはとっても難しいんですけど、いつもよりもっともっと淫靡な事をしている気がしてドキドキしちゃいます。
私は腰を前後に動かしながら二人の性器がぴったり合うポイントを探っていきます。
ぴとり
美穂「んんっ…」
ここでしょうか。プロデューサーさんの先っちょをとらえた気がします。逃がさないように慎重に腰を下ろしていきます。
ぬちょり…
当たりですっ。
美穂「ほらプロデューサーさん…分かりますか……私のオマンコが、んっ…プロデューサーさんのおちんちん……っ…捕まえちゃいましたよ」
私はプロデューサーさんの目を見ながら微笑みかけます。
えへ、そんな切なそうな顔しなくても大丈夫ですよ。もう焦らしたりしませんよ、私だって早く欲しいんですから。
私はプロデューサーさんの肩に置いた手に力を入れると一気に腰を沈めていきます。
ずぼずぼずぼ…
コツン
美穂「んっ、あああぁ」
来ましたっ。
プロデューサーさんの大きいのがオマンコの壁をゴリゴリって擦りあげて一番奥に当たります。
美穂「はぁ、はぁ、…プロデューサーさぁん…」
一つになれた悦びに感極まって私はプロデューサーさんの首にしがみついて唇を思いきり吸い上げました。
卯月ちゃんと響子ちゃん、三人一緒の秘密で甘美なお遊びですけど、今だけはこの瞬間はプロデューサーさんは私だけのモノなんです。
私の中に挿入っているプロデューサーさんの存在感を確かめるようにオマンコをきゅきゅっと締めつけます。
ぴくぴく
美穂「はぁっ…んんっ…いい……んあっ……はぁっ…はぁっ…」
プロデューサーさんのがいっぱいお腹の中に入ってます。おちんちんの先っちょでオマンコの一番奥をこつんって突かれると、身体の深いところから気持ちいいのが全身に伝わってとっても幸せな気持ちに包まれるんです。
ぎゅうぅぅ…
溢れ出した嬉しさを両手に込めてプロデューサーさんを強く抱き締めます。
えへへ…
プロデューサーさんっ
腕の中に貴方がいます。暖かくて力強い私の大好きな貴方が。
美穂「はぁぅ…はぁんぁ……プロデューサーさぁんんんんん…」
あまりの幸せと快感で恥ずかしい声が漏れちゃいますが気にしません。響子ちゃんも卯月ちゃんもあんなに気持ちよさそうに喘いでいたんですから。
ぬちょり…ぬちょり…
美穂「ふぅ…ふぅ…はぁっ…はぁっ…んんっ…あっ……っ…はぁっ……はぁっ……」
おちんちんを出し入れするのも気持ちいいんですけど、せっかく奥まで挿入れたんですからもうちょっとこの感触を堪能したいです。
私は腰を上下ではなく前後左右にゆっくりと動かしていきます。
ぬちょり…
こりこり…
美穂「んんっ…あっ……、んんっ…はぁっ……はぁっ……」
プロデューサーさんの先っちょが私のオマンコの奥の壁に当たってすりすりしています。
まるで私の身体の奥に快楽を閉じ込めたカプセルがたくさん仕込んであってプロデューサーさんのおちんちんがゴリゴリってそれを押し潰しているみたいです。カプセルが割れると中から気持ちいい成分がいっぱい出てくるようで、それが全身に伝わって身体が自然とびくんびくんしちゃいます。
美穂「ふあっ、んくぅ…んっ、んっ…あっ、あっ、あっ…これ……いい……っ…」
快感カプセルを潰してもらおうと腰を動かしていろんな角度からプロデューサーさんの先っちょに膣壁を押し当てていきます。
こりこり…
くいくいっ…
あっ、この角度いいッ!
ちょっと腰を引くからキスできないのは残念ですけど、少し体を後ろに傾けるとおちんちんが奥の壁をコンコンとノックしてくれます。
美穂「はぁ、はぁ、…もっとぉ……してくださぁい……」
私は向きを崩さないようにゆっくりと腰を引き上げていきます。
ぬぷぬぷぬぷぬぷ…
ずじょじょじょじょ…
水音をたてながらおちんちんが私の中から半分くらい出てきます。
はぁっ…私のオマンコがプロデューサーさんのおちんちん食べてる♡
感覚では中に入ってるのが分かりましたけど、やっぱりこうしてエッチな光景を目で見るともっともっと興奮しちゃいます。
ぐちょちょちょちょちょ…
私はそのまま腰を一気に押し下げます。
ゴリゴリっ
美穂「んああああぁっ、んっ…、くうううぅ…」
一気に侵入してきたおちんちんが私の奥の壁を突き破ろうという勢いでぶつかります。
私のオマンコがビリビリ痺れてしばらく動けなくなっちゃいました。軽くイッちゃったみたいです。
はぁっ…いい、これ…やみつきになりそう♡
私はおちんちんで突き刺されるような感覚がすっかり気に入ってしまいました。
パンパンパンパン…
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ…
美穂「はぁ、はぁ、…もっ……もっと……激しく……んんっ…突いて……くださいっ……」
やっぱり一人では腰の動きを激しくするにも限界があります。プロデューサーさんにもお願いして下からおちんちんを突き上げてもらいます。
こつんこつん…
とんとんとんとん…
美穂「んんっ…あっ…あああぁ…そこっ……んあっ……あっ…ち、ちが……んんっ…」
二人で動いているせいか毎回当たる場所がちょっとずつ変わっちゃいます。私は一番気持ちよくなれる向きを求めて腰を微調整しながら上下しています。
ちゅぽん…
美穂「んあっ、あっ、あっ、そこっ…んんんん…」
丁度いい角度と強さで突かれた時におちんちんの先から私の脳天目掛けて一気に気持ちいいのが走り抜けます。
美穂「そこっ、んんっ…そ、そうです……もうちょっと………うえっ…」
はぁっ…いいっ…おちんちんでコツコツされるの最高♡
プロデューサーさんもコツを掴んでくれたみたいで私は絶頂に向かって階段を登りはじめました。
美穂「んくっ、んっ…あっ、そこっ…はぁ、はぁ、…」
このままいけば今まで感じたことの無いくらい気持ちいいエクスタシーを体験できるに違いありません。
私は夢中になって腰を振っていました。
どぷり
えっ、えっ、待ってください。プロデューサーさん。もうイッちゃうんですか?
もう少しなのに、あとちょっとで最高に気持ちよくなれるのに。今出されたら台無しになっちゃいます。
ま、まだ、ダメぇぇぇぇぇぇぇ
私は心の中で叫びながらプロデューサーさんのおちんちんをなんとか止めようと考えました。
キュキュキュ
あ、あれ?
不思議な事に私のオマンコの入り口が巾着袋みたいにキュッと締まってプロデューサーさんの射精を押し留めています。
今のうちですっ!
私は急いで両手と両足をプロデューサーさんの肉体に絡みつかせます。二人の皮膚の間に一ミリの隙間も無いように全身の力を込めてぎゅ〜〜〜っと抱きつきます。
背中がゾクゾクして胸がドキドキして頭が幸せいっぱいでポワポワになります。
そのまま乱暴に唇を重ねて舌と舌を絡めて深いキスをします。
美穂「んっ、んっ、んっ、んっ、」
どぷり…
どぷどぷどぷ…
プロデューサーさんのおちんちんが膨らんで中から精液が上がってくるのを感じます。この状態であの熱くてドロドロした粘液をオマンコの一番奥に勢いよく注いでもらえればきっと私は天にも登る気持ちになれます。
私はプロデューサーさんに抱き着きながらその瞬間を待ちわびていました。
待ち遠しい時間はどうしてこんなに長く感じるんでしょうか。
いつもは一瞬で始まる射精が今は永遠に来ないんじゃないかと思うくらいです。
どぷどぷどぷどぷどぷどぷ…
プロデューサーさんのおちんちんがゆっくりと根元から膨らんできます。ああ、あと5ミリ、……3ミリ…………2…………1………………………
ドピュッピュ
きましたあぁ♡
私のオマンコの奥に熱いのがドピュって……
ドピュッドピュッピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
あっ、あっ、あっ、くる、きちゃう、あついの…気持ちいい、いっぱい…
ドピュルドピュッピュピュピュピュドピュッピュピュピュピュ……
んあっ、んっ、んっ、あっんっ…注がれてる♡…ザーメいっ、い♡…んぁっ、あっ、あっプロデューサーさんのせーえきぃ♡
ドピュルドピュルドピュッピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュドピュッピュピュピュピュ…
くるくるくる、きちゃうぅぅぅぅ♡きもちいいのいっぱい♡いいの、いいの、プロデューサーさんだいすきぃ♡あついのいっぱい♡せーしいっぱぁぁい♡
すきすきすき♡♡プロデューサーさん大好き♡♡もっともっとエッチして♡もっともっとキスして♡♡二人でつながってひとつになりましょうね、えへへ♡♡♡
ドピュッドピュッドピュッピュピュピュピュドピュッピュピュピュピュ…
あっあっあっ♡プロデューサーさんのこしがうごいてるぅう♡オチンポがコリコリって♡♡…あっ、うごいたら♡…オマンコぉぉ……みほのオマンコきもちよくなっちゃうよおぉぉ……♡…♡♡♡
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ……
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ……
あっ、もう♡プロデューサーさんうごいたらだめなのぉ♡♡
ぎゅっうぅぅぅぅ♡
ほら、ぎゅうぅってしちゃうんだからぁ♡
プロデューサーさんの腰に脚を絡めて…えへへ…
ドピュッドピュッドピュッドプュリドプュリドブドブドブドブドブドブ……
プロデューサーしゃんだいしゅきぃ♡♡♡
プロデューサーさんのオチンポからでたせーし、どくどくどくってみほのオマンコにはいっちゃうのぉ♡プロデューサーさんのせーしがみほの赤ちゃんのおへやに入って…えへへ♡♡
プロデューサーさんの赤ちゃんできるかなあぁ♡♡できたらうれしいなあ…♡♡ねぇ、もっとぉぉぉ♡もっとせーしちょうだい♡♡♡みほの赤ちゃんのおへやプロデューサーさんでいっぱいにしてぇ♡♡♡♡♡♡
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美穂「ふわあっ?」
卯月「あっ美穂ちゃん。気がつきましたか?」
気が付きた時私は裸でベッドに横たわっていました。体の上には毛布が掛けられて卯月ちゃんが手を握ってくれてます。
隣のベッドでは響子ちゃんがプロデューサーさんの股関に顔を埋めてお口でお掃除しています。
響子「すごかったんですよ美穂ちゃん。プロデューサーさんの体にしがみついたまま意識を失っちゃって」
卯月「手も脚もぎゅうってなってて、離すの大変だったんです」
え、えーと、確かプロデューサーさんの射精を感じたらイッちゃって、とっても気持ち良くて頭の中が真っ白になって…
それから後はよく覚えてません。
卯月「とっても気持ちよかったみたいですね」
美穂「う、うん…いつもより感じちゃったみたい」
今日は映画の撮影が終わって緊張がとけたせいでしょうか?
響子「プロデューサーさんもぐったりしちゃってたんですけど、ほら回復してきましたよ」
さっきほど凶悪じゃないですけどプロデューサーさんの股関には太い肉棒がそびえ立っています。見ると枕もとのテーブルにスタミナドリンクの空き瓶が置いてあります。
私のオマンコはまだ太いのが入っているみたいな感じがします。なんだか変な感覚ですけど、嫌じゃなくて…むしろもっと欲しいような。
私は卯月ちゃんの手を借りて起き上がるとプロデューサーさんの横へ向かいます。
うん、まだできますよね。
私はプロデューサーさんのおちんちんを握りながら彼の耳元に口を寄せていきます。
美穂「ねえプロデューサーさん。私…レッスンもお仕事も今よりもっと頑張りますから…今夜はあとちょっとだけご褒美、くれませんか?」
以上で終わりです。
読んでいただいてありがとうございました。
それでは依頼出してきます。
ドプュドプュしすぎじゃないですかね
ぴんくすぎる
乙です
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