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鳥変えます
-346プロダクション 事務所-
ありす「(こんにちは、橘です)」
ありす「(今日は午前のレッスンが終わった後、晴さんとご飯を食べようと約束をしていたのですが)」
ありす「(連絡がつかないので、とりあえずプロデューサーの部屋に向かってみました)」
ありす「(すると、中で何やら晴さんとプロデューサーが仲良く話しているのがかすかに聞こえます)」
ありす「(人との約束をすっぽかしていい度胸ですね。盗み聞きしてもバチは当たらないでしょう)」
晴『…やー、昨日…夜は凄…な!思わず一人で盛り上がっ…』
ありす「(……ドア越しだとあまりよく聞こえませんね。一人で盛り上がった?どういうことでしょうか?)」
晴『やっぱ…クリ…ナって最高だよな!オレ思…ず大声出しちゃっ…よ!』
ありす「(!?)
ありす「(は、晴さんが一人で盛り上がってクリオナ!?しかも大声を出して!?)
ありす「(どういうことですか!?)
ありす「(ここは橘流隠密術です。こうやって筒状に丸めた紙をドアに当てると……)」ピトッ
P「分かるよ。俺も晴くらいの頃は、家族が寝たあとがお楽しみタイムだったな
ありす「(!?!?)
ありす「(プロデューサーも何を言ってるんですか!?)」
ありす「(確かに家族が寝てからしかそういうことは出来ませんけど…)」
晴「オレもすごく目が冴えちゃってさ、一晩中興奮しっぱなしだったんだ」
晴「画面越しとはいえ、あんなプレイ見せられたら、もう仕方ないって!」
ありす「(一晩中興奮しっぱなし!?)」
ありす「(どんなエッチなプレイを見せられたんですか!?)」
ありす「(画面越し……なるほど、テレビかネットで、動画を見てたんでしょうか?)」
P「社会人になってからも,ああいう凄いプレイを見たいがために高い金払ってケーブルテレビまで契約したよ」
ありす「(見損ないましたよプロデューサーも!なんでそんなことを担当アイドルに言ってしまうんですか!)」
ありす「(ケーブルテレビだとそんなエッチなのが見られるんですか……そうではなくてですね!)」
晴「ウチは父さんがケーブルテレビ契約してるから見放題だぞ!」
ありす「(お父さあああん!エッチな番組見てるの娘にバレてますよ!)」
P「それは良い環境だ。若いうちから触れておけるのは素晴らしいよ」
ありす「(ナニに良い環境なんですか!?若いうちからナニに触れさせてるんですか!)」
ありす「(…状況を整理しましょう。晴さんは昨晩お父さんの契約してるケーブルテレビで、エッチな番組を見た)」
ありす「(そこであまりに凄いプレイを見てしまったため、興奮して一晩中、大声をだすほどに、く、クリオナを……)」
ありす「(まあ、晴さんも思春期の女の子ですし、自慰行為に興味があるのは仕方ないでしょう)」
ありす「(問題はプロデューサーにそれをあっけらかんと話していることです!)」
ありす「(プロデューサーは大人としてもっと言うべきことがあるでしょう!何故一緒になって盛り上がってるんです!?)」
P「俺も10年くらい見てるけど、やっぱああいうプレイスタイルは見てて気持ちいよな。強引に抜いていくあたりとか」
ありす「(10年も見てるんですか!?)」
ありす「(抜くってそういうことですよね!?いやそりゃ気持ちいでしょうけど!強引に?プロデューサーってそんなマゾでしたっけ!?)」
晴「プロデューサーもやっぱテクニックがあるやつが好きなのか?」
ありす「(なんて直球な質問を!?晴さん、まさか夜のテクニックでプロデューサーを!?)
P「そうだな、フィジカルとテクニック、できれば両方兼ね備えていれば言うことなしだな」
ありす「(なんで性癖を大暴露してるんですか!!)」
晴「だな、テクがあってもフィジカルが強くないとぶつかり合いで負けちゃうしな」
ありす「(ナニとナニをぶつけ合うつもりなんですか!?)
晴「そういえばさ、今度2人で見に行こうぜ!前言ってたバーってやつにさ!」
ありす「(!?!?!?!?!?!?)」
ありす「(このご時世にストリップバーですか!?!?)」
P「ああいう所は酒が飲めるから楽しいってのも大きいんだけどな。晴はコーラぐらいしか飲めないだろうけどいいのか?」
ありす「(いや、お酒よりずっと言うべきことがあるでしょう!)」
晴「大丈夫だって!調子乗って酒飲んだりしないから!」
P「そうだなあ、仕事も落ち着いてきたし、スケジュール見て考えてみるよ」
ありす「(やめてくださいよ!担当アイドルをどこに連れて行くつもりですか!?)」
晴「じゃあさ、行くときは橘も誘っていいか?」
ありす「(!?!?!?!?!?!?!?!?)」
ありす「(どうして私を誘う流れになるんですか!?)
ありす「(……晴さんが一晩中興奮するようなエッチな……)
P「ありすって、ああいうのあまり好きじゃなさそうじゃないか?」
ありす「(なんでいつも橘呼びするのにここでは名前呼びなんですか!)」
ありす「(あと別にそこまで嫌いではな……そうじゃなくて!)」
晴「大丈夫だって!橘みたいな奴ほど、強烈なプレイを見たら案外ハマったりするからさ!」
ありす「(晴さんの中で私はどういう扱いなんですか!?)」
ありす「(確かにクリオナなら…ゴホン!)」
ありす「(ダメですね。この2人は私が知らない間にどんどん深い関係になっているようです)」
ありす「(流石にもう看過できません。私も突入します!)」
P「じゃあ、ありすにも声かけてみようか」
ガチャ「ドアです!」タチバナ
晴「お!噂をすれば橘じゃん!」
P「ちょうどいい所に来たな。橘さん」
ありす「なにがじゃなくて!お二人ともさっきからおかしいですよ!」
ありす「真っ昼間からなんでそんな話をしてるんですか!私はレッスンで疲れてるというのに!」
ありす「2人で仲良く、く、クリオナがどうとか、強引に抜かれたいとか、テクがどうとか、そういう話で盛り上がって!」
ありす「挙句私まで連れ込もうとするなんて!どういうつもりなんですか!?この変態!」
晴「ど、どうしたんだよ橘!そんなに声を荒げて!」
P「(あー……なるほど、そういうことか)」
クリスティアーノロナウド
P「あり……橘さんや、ちょっとタブレットを貸してくれ」
ありす「ナニをする気ですか!私はエッチな動画なんて見ませんからね!」
P「この記事を見てくれ」
ありす「何ですかこれは……?」
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クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ OIH(Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro[5]、1985年2月5日 - )は、ポルトガル・フンシャル出身のサッカー選手。
リーガ・エスパニョーラ・レアル・マドリード所属。ポルトガル代表。ポジションはフォワード。
愛称はCR7[1]、ロニー[2]。日本のメディアからはクリロナとも呼ばれる。
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ありす「……」
ポク ポク ポク チーン
ありす「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????????????????」
P「俺はさっきから耳の調子が悪くて橘さんがナニをイってるのかよく分からなかったけど、なんとなくこの記事を見せなきゃいけないような気がしたんだ」
P「さて、仕事に戻るか」
ありす「(私はなんてことを…)」
ありす「(恥ずかしくて顔が上げられません)」
晴「そうだ、橘!」
ありす「晴さん…?」
晴「よく分かんねえけど、今度プロデューサーと3人でスポーツバー行こうぜ!」
晴「みんなで盛り上がりながらサッカーの試合見るんだ!」
晴「きっと橘も気に入ると思うんだ!」
ありす「晴さん……そうですね」
ありす「ぜひご相伴にあずかりたいです!プロデューサーも!」
P「ああ、もちろん。二人共普段から頑張ってるからな、一種のご褒美だ」
晴「あ、そうだプロデューサー!これ、昨日の夜のヤツ撮ったDVD!これやるよ!」
P「あ……ありがとう晴。仕事終わったら見るよ」
ありす「あ、それ昨日のサッカーの試合ですよね。私揉みたいです!」
ありす「予習は大事ですからね!」
P「あ、いや、これは違うんだ」
ありす「?じゃあそのDVDはなんなんですか?」
P「いや、大したものではないんだが……」
晴「これか?なんか昨日、プロデューサーに、『サッカーの試合見て興奮して眠れないんだけどどうしたらいい?』って相談したら、股のこの辺を触ってコリコリすると、気持ちよくなってよく眠れるって教えてもらったんだ!でも、触ってみたら変な気分になって、逆に眠れなくなって……そしたら、『ちょっと場所が分かりにくいから、触ってる所を動画にして見せてくれたらアドバイスできるかもしれない』って」
ありす「すれ違ってねえじゃねえかこのロリコン!!!!!!!!!!!!!!!」
以上です
ありがとうございました
はるちんボイスおめでとうございます(激遅)
はるちんこ
よさみを感じた
今のロナウドはフィジカルというよりトップレベルで試合に出続けたから着いたテクニックで上手く立ち回ってる感じ(マジレス)
ありすは耳年増だなあ
(ところどころ入る誤変換は突っ込んで良いのだろうか…)
私揉みたいですは誤字なのか否か
なぜ笑うんだい?
ハメ撮りことハメス・ロドリゲスさんとブラ紐ビッチことズラタン・イブラヒモビッチさんでも書けそうだな
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