梨子(千歌ちゃんがAqoursに誘ってくれたおかげでまたピアノと向き合えるようになったし、1年間すごい刺激になりました。感謝の印に恩返しがしたいです!)
~~~~
十千万
梨子「と言う訳だから、何かやって欲しいこととかないかな?」
千歌「>>2」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1523051446
り、梨子ちゃんが傍に居てくれればそれだけで・・・嬉しいかな?///(ボソッ)
梨子「え?」
千歌「ううん何でも...///そ、そうだ!せっかくだし久しぶりにゆっくりとお話しない?」
梨子「...そうね。ラブライブが終わるまでの間ずっと忙しかったもんね」
千歌「決まり!じゃあさ...り、梨子ちゃんの好みのタイプについて聞きたい///」
梨子「恋バナ?」
千歌「うん!」
梨子「うーん...いきなり好みのタイプって言われてもなぁ......私今まで男の人と縁がないし」
千歌「お、男の人で思い浮かばないなら、女の子でもいいんじゃないかな?」
梨子「...そうね。好みのタイプってだけなら女性から当てはめても何もおかしくないわよね。本当に同性愛者になる訳でもないし」
梨子「うーん、>>4」
特に特徴のない子
千歌「そ、そっか...特徴のない子...///」
千歌(そ、それってつまり...普通怪獣の私にもチャンスがある。ってことでいいのかな?自惚れても、いいのかな?///)ドキドキ
梨子「私は答えたわよ。千歌ちゃんはどういう人が好みなの?」
千歌「わ、私のことは別にいいでしょ!?」
梨子「えー、何よそれ。こっちに答えさせてそっちは答えないなんて不平等よ」
千歌「うっ...///」
梨子「さあ、正直に答えてくれるかしら?」
千歌「...>>6」
ピアノがとっても上手な人
梨子(好みの基準にピアノが出来るかどうかって...将来千歌ちゃんに出会うであろう男の人が心配になってきた)
千歌「恋人にするなら、やっぱり梨子ちゃんぐらいピアノが上手い人じゃないと...///」チラッ
梨子「そ、そっか。じゃあ次は何か別の話しよっか」
千歌「ええ?もう恋バナおしまいなの?」
梨子「あれ!?千歌ちゃんは続けたかったの?」
千歌「...ううん。別にいいよ。他の話するって言うんだから、梨子ちゃん何か話題頂戴」
梨子「えっ!?え、えーと...>>8」
あのお母さんは何者なの?
千歌「え?お母さん?」
梨子「だって、あんなに外見が幼いのに3児の母だなんて普通は考えられないわよ!どちらかと言うと志満さんの方がお母さんに見えるんだけど...」
千歌「あー、それお客さんにもよく言われる(苦笑」
梨子「どうやったらあんな若々しい外見保っていられるのよ」
千歌「さ、さぁ?」
梨子「あ、あともし千歌ちゃんがおばさんって年になっても外見がロリのままだったら若さの秘訣教えてね...」
千歌(梨子ちゃんのお母さんも中々若く見えると思うんだけどなぁ)
梨子「>>10」
でもあれは若さって言ってもいいのかしら
千歌「ん?どういうこと?」
梨子「あれはもう若いと言うより最早合法ロリ...」
千歌「ごーほー?」
梨子「...何でもない忘れて」
千歌「よくわかんないけど...わかった!」
梨子「素直な子は好きよ」
千歌「えへへ~///じゃあ次は>>12しよ」
ツイスターゲーム
梨子「ツイスターゲームって、色に合わせて体を動かす、あの?」
千歌「うん!やろやろ!」
~~~~
梨子「こ、この体勢きついよ...」プルプル
千歌「が、頑張って梨子ちゃん...あ、赤5」プルプル
梨子「赤!?い、今赤なんて抑えようものなら、バランス崩れあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!」
千歌「ふぇっ!?」
バターン!!
梨子「いったた...ハッ!ご、ごめん千歌ちゃん!だ、大丈夫?」オロオロ
千歌「>>14」
り、梨子ちゃん…胸…
梨子「え?」
モミモミ
千歌「きゃっ!?////」
梨子「...意外と可愛い声出るのね。ってか直に揉んだの初めてだけど、結構大きいし、弾力あるのね?」ゴクッ
千歌「~~ッ!////」
パーン!
~~~~
梨子(やってしまった...仲良くなるどころか、好感度が少し下がってしまったわ)
千歌「ふんっ!」プイッ
梨子「き、機嫌直してよ、ね?...何でも言うこと聞くから。ね?」
千歌「...本当に?」
梨子「勿論」
千歌「>>16」
じゃあミニスカ和服着てウチで接客してよ
~~~~
梨子「ぅぅ...///ち、千歌ちゃん。本当にこれで行かなきゃダメ?何か、短すぎないかな?///」
千歌「気のせいだよ気のせい!」
美渡「せっかくだし、梨子ちゃんの可愛い姿を写真に収めてあげよう」パシャ
千歌(曜ちゃんから押し付けられたコスプレ衣装がまさかこんな形で役に立つとは...曜ちゃん様々だね♪)
梨子「うう、ちゃんと接客出来るかな?私ってどんくさいし、絶対パニック起こすよ...」
志満「あらあら、そんなに緊張しなくても大丈夫。困ったことがあったらすぐに呼んでね」
梨子「は、はい...///」
梨子「お、お食事をお持ちしました...////」カチコチ
客(おお、可愛い娘だなぁ!)
梨子「ご、ごゆっくりどうぞ~...」
客「ま、待った!」ガシッ
梨子「きゃっ!?」
客「君可愛いね。良かったら連絡先教えてくれない?」
梨子「ふぇ!?えええっ!?」オロオロ
千歌「...お客様、当旅館はそのような出会いを提供する場所ではございません。従業員に手を出さないようお願い申し上げます」
パシッ
客「痛っ!?...ごめんなさい」
千歌「行くよ」
梨子「えっ!?...えーと、ご、ごゆっくり」ペコリ
~~~~
梨子「あ、あの...」
千歌「ごめんね」
梨子「へ?千歌ちゃん?どうして謝るの?」
千歌「だって、私がふざけ半分で家の手伝いをさせたばっかりに...変な人に絡まれることになって、本当にごめんなさい!」
梨子「......>>19」
でもああいう目で見られるの、ちょっとクセになっちゃったかも♡
千歌「へ?」
梨子「ああいう目で見てくれるってことは、つまり私のルックスは...うふふ♡」
千歌「...」
梨子「やっぱりラブライブ優勝グループのメンバーにもなると、ルックスに自信持てるよね~♡東京に居た頃は地味で目立たない普通の女の子だと思ってたけど...千歌ちゃんもそう思うでしょ?」ニヤニヤ
千歌「>>21」
じゃあ今度はしいたけの散歩お願い
梨子「しいたけちゃんの?いいわよ。そうだ!せっかくだからプレリュードも連れて行くわね」
千歌「じゃあチビたちもよろしくね」
梨子「はーい!」
~~~~
しいたけ「わふぅ」テクテク
梨子「しいたけちゃん。私とのお散歩、楽しい?」
しいたけ「わんっ!」
梨子「良かった...プレリュードはどう?」
プレリュード「>>23」
私としてはもっと巨乳の娘と一緒の方が胸が弾みますね、巨乳だけに
~~~~
千歌「あ、梨子ちゃんおかえり...ってどうしたの!?どうしてそんなに落ち込んでるの?」
梨子「プレリュードが、プレリュードが...巨乳好きだったああああっ!!」
千歌「は?」
梨子「ぐすんっ、どうして?私はプレリュードのこと、こんなに好きなのに...」
千歌「好みの問題はどうしようもないんじゃない?それが別に梨子ちゃんを嫌いになる訳じゃないんだし」
梨子「......うん」
千歌(梨子ちゃん、そうとう参ってるなぁ。よーし!ここは>>25して元気付けてあげよう!)
わしわし
千歌「そーれ!わしわしー!」
モミモミ
梨子「きゃっ!?////」
千歌「やっぱり胸を大きくするには揉むのが手っ取り早い!...と思うからわしわしー!」
梨子「や、やめ...///んぁっ♡」
千歌「~~ッ!?////」パッ
梨子「ハァ...ハァ...////」
千歌(なっ...も、もしかして私...今とんでもなくイケないことをしてしまったかな?////)ドキドキ
梨子「>>27」
すごい!本当に巨乳になってる!!
梨子「わしわしのおかげでバストが81㎝になったわ!でかみかんと言われている千歌ちゃんと1㎝しか差がない!これはつまり、私も巨乳の仲間入りということよ!」ドヤァ
千歌「あ、はい」
梨子「千歌ちゃんありがとう!早速プレリュードに自慢してくるね!」シュババババ
翌朝
梨子「千歌ちゃんのおかげでプレリュードともっと仲良くなれたわ!次は千歌ちゃんともっと仲良くなりたい!さて、今日は何をしようかしら?」
梨子「......決めた!>>30しよう!」
キャンプ
梨子「せっかくの休みだからキャンプしましょ?」
千歌「ええ...キャンプって、一応沼津に市民の森ってあるけど事前に連絡要るし、そもそも保護者なしでキャンプなんて危ないよ」
梨子「そ、そっか...ごめんね。キャンプやってみたかったんだけど...」
千歌「...まあでも志満姉には言っておくよ。今日すぐには無理だけど、その内ね?」
梨子「ありがとう!」
千歌「とりあえず今日は>>32しよっか」
夜に怖い話
~~~~
千歌「後ろを振り返るとそこに居たのは...」
梨子「...ゴクッ」
千歌「...誰も居なかったんだ」
梨子「ヒッ!?」
千歌「それから...」
梨子「もういい!もういいからっ!」
千歌「えー、これからが面白いところなのに...」
梨子「これ以上聞いたら夜中にトイレ行けなくなる...」
千歌「...わかったよ。まあでもちょうどいい時間だし、梨子ちゃんの布団用意するね」
梨子「...>>34」
えっ?何言ってるの?千歌ちゃん。一緒に決まってるじゃない。面白い冗談言うのね!うふふ
千歌「い、一緒に寝るのは流石に恥ずかしいよ///」
梨子「何を恥ずかしがってるの?私達女の子同士でしょ?何も気にする必要はないわ」
千歌「り、梨子ちゃんちょっと強引......」
梨子「お願い一緒に寝よう?さっきの話の後じゃ一人で寝るのは怖い」ウルウル
千歌「///」
梨子「zzz」
千歌「結局一緒に寝ることになった///」
梨子「zzz...ムニャァ」
千歌「>>36」
なんとなく恥ずかしすぎて眠れない
素数数えて寝ようと・・・素数ってなんだっけ?
~~~~
(^8^)ちゅん、ちゅん!
千歌「恥ずかしすぎて結局一睡も出来なかった...」
梨子「んんっ、ふわぁ~~」
千歌「...おはよう」
梨子「おは.........!?」
千歌「?梨子ちゃん?」
梨子「きゃああああああっっ!!?」
千歌「!?」
梨子「もう、びっくりさせないでよ!一瞬誰かわからなくて、凄い怖かったんだから!」
千歌「ごめんごめん...(苦笑」
梨子「もう、昨日はどうして寝れなかったのよ?」
千歌「うっ!?そ、それは...///そ、そんなことはともかく!今日は何をする!?春休みはこれからなんだし、どんどん遊んで行こうよ!」
梨子「...>>39」
ポッキーゲーム
じゃあ千歌ちゃん。今日は千歌ちゃんは夢の中に出かけてて。
私は朝ごはん作ってるから
起きたら温めるわね?(柔らかいいい笑顔)
梨子「...何が悲しくて女の子同士ポッキーゲームしなきゃいけないのよ...」
千歌「自分から提案しておいてその言い種はどうかと思うんだけど」
梨子「何でポッキーゲームなんて言っちゃったのかしら?ハァ...」
梨子「い、いいっ!絶対、絶対に口くっつけないでよね!?///」
千歌「わ、わかってるよ!私だってこんな形で梨子ちゃんとファーストキスなんてやだよ!///」
梨子「~~っ、じ、じゃあ...ひふはほ(行くわよ)?」パクッ
千歌「ほ、ほんほほーひ(ど、どんとこーい)!///」パクッ
梨子(お、思ってた以上に恥ずかしいわねこれ...////)サクサクサク
千歌「...///」サクサク
梨子(そ、それに.....さっきから千歌ちゃんの息が掛かって、どうしても変なこと意識しちゃうって言うか...///)
ちかりこ「「!?」」カァァァァ
梨子(い、いつの間にこんな近くに!?は、早く折ってよぉぉ!////)
千歌「.........>>43」
ヘーックショイ!
梨子「」ビチャァ...
千歌「...はっ!ご、ごめん!」
梨子「......泣きたい」
千歌「ご、ごめんね!本当にごめんね!お詫びにチカが何でも言うこと聞くから、それで許して!......ね?」
梨子「>>45」
じゃあこのエロ下着着て学校行って
千歌「ぶっ!?んな、ななな何て下着を履かせるつもりなの!?」
梨子「何も今日明日履いてって言ってる訳じゃないわ。新しい学校の初日だけ履いてくれればそれで」
千歌「で、でもそれは流石にえっち過ぎるよぉ...///」
梨子「人の顔にくしゃみした癖に...」ボソッ
千歌「ぅぅぅ、わかったよ!新学期の初日だけだからね!///」
千歌「...つ、次!>>47しよう!///」
逃走中
梨子「逃走中?そんなのどうやってやるの?」
千歌「皆呼ぶの!Aqoursで逃走中だよ!」ドヤァ
梨子「皆って...果南さんと鞠莉さんはもう海外、ダイヤさんも東京に行った筈だよ?」
千歌「あ、そっか...まあでも1年生と曜ちゃんはまだ居るし、多分やれる!」
梨子「...6人で?」
千歌「よいむつトリオも誘えれば何とか...」
梨子「...じゃあ誘ってみる?」
~~~~
千歌「ダメでした!」
梨子「そう言えば善子ちゃん、昨日から1年生ズで旅行行くんだ!...って自慢してきたね」
千歌「えっ!?よいむつトリオも用事で遊べないって言ってたし...残ってるの曜ちゃんだけ!?」
梨子「そういうことになるわね」
千歌「............>>49しよっか」
遠泳
梨子「泳ぐの?確かに暖かい日も増えてきたけどここ数日また寒くなってきてるんだよ?それでもやるの?」
千歌「うん!」
梨子「絶対にやめない?」
千歌「やめない!」
梨子「ハァ...」
千歌「と言う訳だから、この辺をひたすら泳ぎ続けるよ!」
梨子(結局やることになった...)
千歌「まず準備運動からするよ!梨子ちゃん手伝って!」
梨子「海がすぐ近くにあることを不運だと思ったのはこれが生まれて初めてだよ...」ガックシ
千歌「さて、準備運動も済ませたことだし早速泳ごう!とう!」
梨子「千歌ちゃん!?」
千歌「...ぷはぁ!気持ちいい~♪梨子ちゃんも早く入りなよ」
梨子「ゴクッ...い、行きます!」
チャプッ
梨子「~~っ!!ちべたあああああいっ!!やっぱり無理ぃぃ!!」
千歌「えっ!?梨子ちゃん!」
梨子「>>52」ガクガクブルブル
千歌ちゃんに壁ドンされる幻覚が見えたよ・・・
梨子「そもそも海の近くに壁なんてある筈ないのにね...」ガクガク
千歌「えーと、私は泳いでくるね。梨子ちゃんはそこで見ててよ」
~~~~
千歌「ふぅ、大分泳いだし、ちょっと休憩...」
梨子「いや、あの...私は......」
男「~~」
千歌「ハッ!り、梨子ちゃんが金髪の男に絡まれてる!せいやー!」
男「ぐふっ!?」バタリ
千歌「梨子ちゃん大丈夫!?な、何か酷いことされなかった!?」
梨子「>>54」
むしろ心配されてた
梨子「さっきまで寒さで震えてた私のことを心配してくれてたんだよこの人...」
千歌「え?でも今梨子ちゃん、困ってたんじゃ...」
梨子「見ず知らずの人に優しくされて困惑はしてたけど困ってはなかったよ」
千歌「そっ、そうなんだ......ごめんなさい!」ペコリ
男「Don't worry」
梨子「見た目はちょっとチャラかったけど...いい人だったなぁ。ああいう優しい人と付き合えるようになりたいなぁ...」
千歌「>>56」
これが嫉妬ファイヤーって奴か・・・
梨子「何か言った?」
千歌「ううん。ちょっと...悔しかっただけだから」
梨子「?」
千歌「あっという間にお昼になったね!何処か食べに行こうよ!梨子ちゃんは何食べたい?」
梨子「え?いや、お昼は家に帰って食べたいんだけど...」
千歌「そっか...」シュン...
梨子「>>58」
家に来る?
千歌「いいの!?」
梨子「千歌ちゃんさえ良ければ、一緒にお昼食べよう」
千歌「わーい!行く行く!」
~~~~
千歌「ごちそうさまでしたー!いやー、美味しかった」
梨子ママ「うふふ♪千歌ちゃんが美味しそうに食べてくれたから、たくさん作った甲斐があったわ」
梨子「ごちそうさま。食器洗うね」
梨子ママ「ねぇ千歌ちゃん」
千歌「はい?」
梨子ママ「率直に聞きたいんだけど、千歌ちゃんは梨子のことどう思ってる?」
千歌「ど、どう、とは...?」
梨子ママ「...好きかどうか、ってことよ。で、どうなの実際のところは?」
千歌「>>60」
激ラヴ
千歌「...大好き、です////」
梨子ママ「...ふふっ♪」
千歌「わかってて質問するなんて、意地悪ですよ////」
~~~~
梨子「さっきお母さんと話してたみたいだけど、何の話をしてたの?」
千歌「な、何でもない!本当に何でもないから...////」
梨子「?...>>62」
今日泊ってく?
千歌「...いいの?」
梨子「私としてはむしろ泊まって欲しいかな?恥ずかしい話、実は今日も一人で寝るのが...少し怖いと言うかですね///」
千歌「///」ギュー
梨子「ど、どうしたの?」
千歌「...だーい、好き////」
梨子「い、いきなりね///まあ、私も大好きだよ」ナデナデ
千歌「....♡」
千歌(ねぇ梨子ちゃんり今はまだ、千歌の想いを知らないままでも良いけども、いつか必ず気付いてね///それで、恋人になれたら...とっても嬉しいかな?///)
おしまい
乙
貴重なちかりこ良かったぞ
乙
カオスなちかりこもいいね
よくぞまとめた
良いちかりこ
メイ*^ ᴗ^リ
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