穂乃果「今日は海未ちゃんとデートだよ♪」 (39)
穂乃果(ん~海未ちゃん遅いなぁ~もう待ち合わせ時間過ぎてるんだけどなぁ~…あ、きた)
海未「お待たせしました!穂乃果!大変申し訳ありません!」
穂乃果「もう!遅いよ海未ちゃん!」
海未「怒ってますか…?」
穂乃果「…ぜーんぜん!可愛い海未ちゃんが見られるなら何時間でも待てるよ!」
海未「穂乃果…////じゃ、じゃあ行きましょうか!」
穂乃果「えへへ///ところで今日はどこへ連れてってくれるの?」
海未「あぁ、それはですね>>2です!」
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レゴランド
海未「今日はですね…レゴランドに行きます!」
穂乃果「レゴランド?って愛知にある?」
海未「そうです!今から新幹線に乗って行きます!」
穂乃果「ええ!急すぎるよぉ!」
海未「ほら急いでください穂乃果!新幹線に乗り遅れますよ!」
穂乃果「ちょっと待って~海未ちゃーん!!」
ーーーーー
穂乃果「新幹線の中って結構ワクワクするよね!旅行!って感じで!」
海未「もう…そんなにはしゃがないでください。周りの方に迷惑になりますよ(可愛い)」
穂乃果「あっ…そうだよねぇ。大人しくしてるね!」
>>5「あれ!穂乃果ちゃんと海未ちゃん?」
ごめん東京にもあったんだね
知らなかったわ
まあ愛知にしかないっていう設定で行きます
凛
凛「あれ!穂乃果ちゃんと海未ちゃんにゃ!こんな所で会うなんて偶然だね!」
穂乃果・海未「「凛ちゃん!凛!」」
凛「2人ともどこかへお出かけかにゃ?」
海未「はい。これから穂乃果とレゴランドに向かう途中でした。」
穂乃果「デートの途中に知り合いに会うとなんか恥ずかしいね///」
海未「そ、そうですね///」
凛「いきなりいちゃつくのはやめてくれにゃ」
海未「それで、凛こそ1人で新幹線乗ってどんな用事があるのですか?」
凛「ああ、それはね>>6するんだよ!」
>穂乃果・海未「「凛ちゃん!凛!」」
これだと両方がちゃん付けと呼び捨てになるゾ
台湾ラーメンはしご旅
凛「あぁ、それはね、台湾ラーメンはしご旅をするんだよ!」
海未「ら、ラーメンをはしご旅するのですか?!」
凛「東海地方は台湾ラーメン美味しいところがいっぱいあるんだよ!醤油ベースにニンニクをっぷり効かせて、長ネギとかもやしがいっぱい入ってるの!」
穂乃果「す、すごく美味しそうだけど、一杯で充分かな…あはは」
凛「想像したらお腹すいてきちゃったにゃ…。穂乃果ちゃん達も是非食べるといいよー!」
ーーーー名古屋ーーーー
凛「お話ししてたらすぐ着いたにゃ!」
海未「それでは凛。私たちはこれで失礼します。」
凛「うん!いっぱい楽しんできてね!それじゃ!」
海未「それと。」
凛「ん?」
海未「ラーメンは食べすぎには健康に良くありません。あまり食べすぎない事。それと、暗くなる前には東京に戻る事です。いいですね?」
穂乃果「あはは、海未ちゃんお母さんみたいだね」
凛「相変わらず厳しいにゃ海未ちゃん!わかったよーー!それじゃ、またね!」
穂乃果「…行っちゃったね」
海未「さて、愛知に着きましたが、もうお昼です。ご飯はどうしますか?」
穂乃果「んー、愛知に来たからには美味しいもの何か食べたいよねぇ」
海未「レゴランド内で食べるという手もありますが」
穂乃果「じゃあそうしよっか!」
海未「そうですね。軽食程度で良さそうですし。それでは行きましょうか!」
穂乃果「うん!でも海未ちゃん、どうやってレゴランドまで行くの?」
海未「徒歩で行くのもいいですが、せっかくなので>>11に乗って行くのもいいですね」
また安価ミス
安価下でお願いします!
バスで名所ぶらり旅しながら
レゴランド間に合うかなwww
海未「バスに乗って観光名所を、ぶらり旅しながらするのもいいですね。」
穂乃果「お、おぉ!さすが海未ちゃん!頭いいね!」
海未「そ、そんな事はないです!一々褒めないでください!///」
穂乃果「じゃあ丁度バスターミナルもあるし、乗っちゃおうか」
海未「そうですね」
ーーーーー
穂乃果「穂乃果新幹線も、好きだけどやっぱりバスも好きだなぁ。」
海未「そうですか…?」
穂乃果「ねぇ海未ちゃん!これからどこに行くの?」
海未「そうですね。愛知と言ったらまずは名古屋城にでも行きますか」
穂乃果「おぉ!名古屋城!聞いたことある!」
海未「聞いたことあるって…もっと日本の文化について穂乃果は勉強してください!」
穂乃果「えへへ」
ーーー名古屋城前ーーー
海未「さあ着きましたよ!名古屋城です!」
穂乃果「おお!すごく大きいね!」
海未「名古屋城と言ったら屋根上に金の鯱鉾が置いてありますね。別名金鯱城なんて言われてるくらいです」
穂乃果「へえ、海未ちゃん詳しいね」
海未「それほどでもありません。それでは中に入りましょうか。」
ーーーー1時間後ーーーー
海未「物凄く楽しかったです!いつになく興奮してしまいました!やはり歴史というのは素晴らしいですね!」
穂乃果「は、はは…そうだね!…楽しかった!(めっちゃ疲れた)」
海未「ほ、穂乃果…?もしかして楽しくありませんでしたか?」
穂乃果「そ、そんな事ないよ!凄く楽しかった!」
海未「それなら良かったのですが…」
穂乃果「そうだ!結局まだご飯食べれてないから先ご飯食べちゃおうよ!」
海未「それもそうですね。流石の私もお腹が空いてきました」
穂乃果「穂乃果ね!ひつまぶし食べたい!」
海未「ひつまぶしですか…いいですね!」
穂乃果「うんうん!早速レッツゴー!だよ!」
ひつまぶし屋さん前
穂乃果「なんか…凄く高そうだね…」
海未「ま、まぁそれなりにお金は持って来たので、大丈夫だと思います…入りましょうか」
ガラガラ
店主「いらっしゃい!好きな席座ってくんな!」
穂乃果「おお!凄くいい匂いする!鰻の匂いだよ!海未ちゃん!!!鰻!!!」
海未「ええそうですね。凄く食欲をそそられる匂いですね」
店主「はい、お冷ね。お嬢さんたち可愛いねェ!学生かい?」
穂乃果「はい!高校二年生です!」
店主「いやあ、若いねえ、デートかい?」
海未「は、はい////」
店主「がっはっはっはっ結構結構。じゃあメニュー決まったら教えてな!」
穂乃果「…凄く陽気な人だね。あはは」
海未「そうですね。穂乃果は何食べるか決まりましたか?」
穂乃果「うん!穂乃果はこのひつまぶしデラックスセットで!海未ちゃんは?」
海未「そうですね、私は>>16にします。」
もっと反応してよ寂しいでしょ!
海未「私も穂乃果と同じものにします。」
穂乃果「まあ、ひつまぶししかメニューにないしね
。あはは」
海未「すみません!このひつまぶしデラックスセット2つください!」
店主「あいよ!!!ひつまぶしデラックス二丁!」
穂乃果「そういえば海未ちゃん。レゴランドってどんな所なの?私あまり詳しくないんだけど」
海未「そうですね主に12歳くらいまでの子供が中心となって遊ぶ施設ですかね。家族連れなども非常に多いみたいですね」
穂乃果「えっ、そんなに年齢層低いの。私達みたいな高校生だけで入って大丈夫かな?」
海未「まあ楽しむ分には大人も子供変わりませんよ」
穂乃果「そうかな…あはは」
店主「はいお待ち!ひつまぶしデラックスセットね!お嬢さん達可愛いから鰻ちょっとサービスしたよ!」
穂乃果「うわあ!すごいいい匂い!美味しそう!ありがとうございます!」
海未「ありがとうございます!」
穂乃果「ね!ね!海未ちゃん!早く食べようよ!」
海未「そうですね、ふふ。それでは、頂きます。」
穂乃果「いただきまーす!」
穂乃果・海未「「!!!!」」
穂乃果「おいしーーー!!!!なにこれ!!!すっごく美味しいよ!!」
海未「ええ、まさかこれほどまでに美味しいとは!」
穂乃果「ねえ!海未ちゃん!」
海未「なんでしょう」
穂乃果「はい、あーーん♪」
海未「?!?!/////なにしてるのですか?!////」
穂乃果「いいじゃん!ほら!あーん♪」
海未「…あーん////」
穂乃果「どう?海未ちゃん」
海未「凄く美味しいです////」
そんなこんなでまたバスの中
穂乃果「ふぅ、凄く美味しかったね!」
海未「えぇ、そうですね。また食べに来たいです」
穂乃果「なんかお腹いっぱいになったら眠くなって来ちゃった…」
海未「そうですか。次の目的地まで少し時間があります。少し寝ても大丈夫ですよ」
穂乃果「う…ん…そうする…」
海未「ふふ。おやすみなさい」
海未(…寝顔の穂乃果めちゃくちゃ可愛いです。どうしてこんなに可愛いのでしょうか。そうだ)
安価下
1、「寝顔の写真を、カメラに収めておきましょう」
2、「ビンタしてみましょう」
3、「キ、キスしてもばれませんよね…///」
4、「私も眠りますか…」
5、自由
3
穂乃果「zzzz」
海未「穂乃果は今熟睡しています…今ならキ、キスしてもばれませんよね?!/////」
海未(あぁ…本当に愛らしいです穂乃果…こんな破廉恥な私を許してください…)
穂乃果「……」
海未(そ、それでは…)
穂乃果「……なにしてるの?海未ちゃん」
海未「…穂乃果っ!起きてたのですか!」
穂乃果「ちょうど今眼が覚めちゃったんだ、それより」
海未「は、はい」
穂乃果「今穂乃果になにしようとしてた…?」
海未「い、いえ特にはなにも」
穂乃果「うそ…海未ちゃん…穂乃果にその、キス…しようとしてたよね?」
海未「なっ////し、してませんっ!」
穂乃果「ふ~ん…そっか」
海未(バレてる…穂乃果…怒ってるのでしょうか)
穂乃果「ね、海未ちゃん、目瞑って」
海未「は、はい(ビンタされるのでしょうか…)」
穂乃果「…♪」チュ
海未「~っ!?!?!?//////」
穂乃果「寝てる間にしようとした罰だよ♪」
海未「ほ、穂乃果!/////」
>>20「あ、あんた達こんなバスの中でなにやってるの…」
河村たかし
河村「君たち、バスは公共の場だよ。みんなで気持ちよく使おうね」
海未「あなたは!河村さんじゃないですか!」
穂乃果「え、誰?このおじさん」
海未「市長ですよ!名古屋市長!」
穂乃果「市長さん?!こ、こんにちは…」
河村「はい、こんにちは。」
海未「しかし市長さんがなぜバスに乗っておられるのですか?」
河村「実は君たちμ’sが名古屋に来ているという連絡があってね、君たちを探してたんだ」
穂乃果「え…私たちを探してたんですか?」
河村「率直に言おう。高坂穂乃果、園田海未。どちらかでいい。名古屋の市長にならないか?」
穂乃果・海未「「え、え~~~?!?!」」
河村「ちょ、ちょっと、うるさいよ!静かにして」
海未「そ、そんなこと言われましても!」
穂乃果「そうだよ!」
河村「君達がラブライブで優勝したのは知っている。全国的にも相当知名度が高いはずだ。特に君達2人は統率力に優れていると聞いた。」
穂乃果「そ、そんなぁ、私はリーダーなんて向いてないよ~」テレテレ
海未「穂乃果!」
河村「それで、容姿端麗、知名度抜群、統率力のある君たちが私の代わりに市長を務めてくれればこの街はさらによくなると思うんだ。いかがかな?」
海未「話が急すぎます!大体、私たちはまだ未成年で高校生ですよ!出来るわけがないじゃないですか!」
穂乃果「私…やってみようかなぁ」
海未「ほ…穂乃果?!」
安価下
コンマ0-40で政治家をやる
41-99でバスから降りてレゴランドへ
ほい
海未「穂乃果!よく考えてください!学校のみんなと離れる事になるんですよ?!」
穂乃果「えぇ!それは嫌だ!」
海未「そういう訳です。河村さんこれからも貴方が市長を、やってください応援してます。それでは私たちはこれで失礼します。」
穂乃果「あ、あの!誘ってくれてありがとうございます!頑張ってください!失礼します!」
河村「…はは。若い頃を思い出すなぁ」
ーーーーバス外ーーーー
海未「全く、いきなりあんな誘いをしてくるなんて失礼にもほどがありますっ!」
穂乃果「まぁ、私は嬉しかったけどね」
海未「全く…」
穂乃果「ね、海未ちゃん、レゴランド着くまで、手、繋いでいい…?」
海未「え、えぇ、もちろんいいですよ」
穂乃果「やった♪えいっ!…海未ちゃんの手冷たいね」
海未「…心が温かい人は手が冷たいとよく言いますよ」
穂乃果「海未ちゃんは心が凄くあったかいの、穂乃果ちゃんと知ってるからね」
海未「ふふ、ありがとうございます。穂乃果は手が温かいですね」
穂乃果「むっ、穂乃果は心が冷たいっていうの?海未ちゃんひどーい!」
海未「いいえ、穂乃果は心も体も温かいですよ。太陽のようです。」
穂乃果「…」
海未「…(はっ!私は今なんと!引かれてしまったでしょうか…?)」
穂乃果「…////」
海未「(照れてる可愛い結婚したい)」
穂乃果「…風寒くなってきたね、そろそろ行こっか///」
ーーーーレゴランド前ーーーー
海未「やっとつきましたね」
穂乃果「もうお昼の2時半だよ!」
海未「色々ありましたからね」
穂乃果「じゃあはいろっかー!」
海未「はい!すみまーせん!大人2枚でお願いします!」
安価下「はいはーい!って海未と穂乃果?!」
ごめんわかりにくいね
安価下で、受付嬢の子
ヒデコ
つーか河村たかしめっちゃ標準語でわらた
>>26河村たかし知らなかったから許してw
ヒデコ「穂乃果と海未じゃん!こんなところで何してるの?」
海未「それはこちらのセリフですヒデコ…ここは愛知ですよ?」
ヒデコ「レゴランドの給料がね~結構いいらしいからわざわざきちゃった?」
穂乃果「今日だけ?」
ヒデコ「うーん、先週から!」
穂乃果「先週って…普通に学校にいたじゃん」
ヒデコ「学校終わってからきてたんだよ」
海未「も、物凄いですね」
ヒデコ「まあ私の話はどうでもいいじゃん?とりあえずチケット2つね!はい!じゃあデート楽しんでね~?」
穂乃果「うん!お仕事頑張ってね!ファイトだよっ!」
海未「ありがとうございます。それでは失礼します。」
ーーーー
穂乃果「うわあ中結構広いね~本当にレゴブロックでできてる!」
海未「凄いですね。まずはあそこでも行きましょうか」
1、ミニランド
2、フードショップ
3、
ごめんミス
>>26河村たかし知らなかったから許してw
ヒデコ「穂乃果と海未じゃん!こんなところで何してるの?」
海未「それはこちらのセリフですヒデコ…ここは愛知ですよ?」
ヒデコ「レゴランドの給料がね~結構いいらしいからわざわざきちゃった?」
穂乃果「今日だけ?」
ヒデコ「うーん、先週から!」
穂乃果「先週って…普通に学校にいたじゃん」
ヒデコ「学校終わってからきてたんだよ」
海未「も、物凄いですね」
ヒデコ「まあ私の話はどうでもいいじゃん?とりあえずチケット2つね!はい!じゃあデート楽しんでね~?」
穂乃果「うん!お仕事頑張ってね!ファイトだよっ!」
海未「ありがとうございます。それでは失礼します。」
ーーーー
穂乃果「うわあ中結構広いね~本当にレゴブロックでできてる!」
海未「凄いですね。まずはあそこでも行きましょうか」
1、ミニランド
2、フードショップ
3、レゴシティ
安価下
レゴランドわからないからめっちゃ端折ります。
ーーーレゴランド内にてーーー
穂乃果「ここがレゴシティかぁ~子供の頃思い出すねっ海未ちゃん!」
海未「私は幼少期の頃はこのようなおもちゃは与えられていませんでした…」
穂乃果「あっ、ごめんね…」
ウーウーウーウー
海未「?!?!サイレンの音ですか?!」
スピーカー「レゴランド内にて時限爆弾が発見されました。皆さますぐに避難ください。10分後に爆発します。」
穂乃果「ええ!やばいよ海未ちゃん!すぐに逃げないと!」
ーーーレゴランド前にてーーー
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
海未「…私達はなにしにきたんでしょうね…」
穂乃果「そ、そうだね…これからどうする?」
海未「そうですね…>>30でもしますか?」
スプラトゥーンしながら書いてたから適当感が否めない
安価来なくて暇なので政治家ルート書きます。
穂乃果「私市長になってみようかな…」
河村「ほんとかい!?」
海未「穂乃果!本気なのですか?」
穂乃果「うん!だってこんな体験二度とないよきっと!私やってみたい!」
海未(いつになく真剣な目…アイドルをやりたいと言い出した時と同じですね…まったく)しょうがないですね。許可しましょう」
穂乃果「ありがとう海未ちゃん!」
海未「た・だ・し」
河村「呼んだ?」
海未「あなたはたかしです。」
海未「ただし、学業も疎かにしないこと、私が秘書になること!いいですね?」
穂乃果「うん!」
河村「ありがとう本当に助かるよ。手続きは済ませておくから明日からよろしくね」
海未「はい。それでは宜しくお願いします」
穂乃果「じゃあ今日はもう帰ろっか!」
海未「はい。本日泊まる場所はもう用意してあるみたいです」
穂乃果「え?東京に帰るんじゃないの?」
海未「穂乃果…話を聞いていたのですか?!私達は明日から名古屋の為に働くのですよ?!東京に帰っている暇などありません!」
穂乃果「そ、そっか…でも学校は…」
海未「幸い今日から夏休みです。しばらくは大丈夫でしょう」
穂乃果「そんな~穂乃果の大事な夏休みが~!」
ーーー名古屋市内某ホテルーーー
海未「さて、明日からの予定ですがーー」
穂乃果「海未ちゃんなんだかんだで結構ノリノリだよね」
海未「なっ///仕方なくです!///仕方がなくやっているんです!」
穂乃果(ほんとかなぁ)
海未「…オホン///とにかく、明日は大変な市長就任1日目として大変な一日になりそうです。」
穂乃果「ところで、具体的にはなにすればいいの?」
海未「そうですね…手始めに>>33でもしてみましょうか」
スーツの採寸
海未「手始めにスーツの採寸をします。スリーサイズを図ります!」
穂乃果「なるほど!」
海未「それでは穂乃果。測りますので服を脱いでください。」
穂乃果「ええ!///脱がなくても測れるでしょ///」
海未「なにを言ってるんですか!服の上からでは正確な数値がわかりません!」
穂乃果「す、少しくらいなら大丈夫だと思うけど…」
海未「…なら下着で充分です」
穂乃果「はーい///」
ーーーーー
海未(下着姿の穂乃果…綺麗すぎます!////正直今すぐ抱き着きたいですがここは我慢です)
穂乃果「う、海未ちゃん!そんなにじろじろ見てないで早く測ってよ!寒いんだから!」
海未「え?あ、あぁ、すみません…それではバストから測ります」
穂乃果「はーい」
海未(…なんて破廉恥な乳房をしているのでしょう。希のような巨乳とはまた違ったいやらしさです。)
穂乃果「ひゃっ/////」
海未「?!?!////どうしました?////」
穂乃果「も、もう!海未ちゃん!メーターで締め付け過ぎ!///もっと優しく測って!」
海未「す、すみません////」
ーーー十分後ーーー
海未「これでお互いのは測り終わりましたね」
穂乃果「そうだね!スーツはネット注文すれば明日には届くらしいから安心だね!」
海未「はい。それでは今日やることは終わりです。」
穂乃果「じゃあ遊ぶ?!?」
海未「いいえ、明日は朝早いのでもう寝ます。」
穂乃果「えー!海未ちゃんのけち!」
海未「けちで結構です。ほら、寝ますよ」
穂乃果「はーい、おやすみなさい」
朝6時
海未「穂乃果!起きなさい!もう朝です!」
穂乃果「うええー…まだ6時だよぉー…」
海未「なにを言っているんですか。ほらホテルの朝食食べに行きますよ」
穂乃果「うぅーん…まだ眠い…」
ーーーーホテル食堂内ーーー
穂乃果「うわああ!朝食ってバイキングなんだね!」
海未「さっきまでの眠気はどこへ行ったのですか…」
穂乃果「あ!見て海未ちゃん!パンがいっぱいあるよ!これ全部食べてもいいのかな?」
海未「バイキングですから好きなように食べても構いませんが、きちんとバランスの取れた食事にしてくださいね」
穂乃果「わかってるって!ふんふんふんふーん♪」
ーーーー
海未・穂乃果「御馳走様でした」
穂乃果「それで、今日はなにするの?」
海未「そうですね。一先ずスーツに着替えてから>>37しましょうか」
昼食
海未「そうですね。朝食も食べましたし、腹ごしらえに昼食でも食べます」
穂乃果「そうだね!……ってうぇえ?!今食べたばっかりじゃん!」
海未「何を言っているんですか穂乃果!今腹が減っては戦は出来ぬ。ですよ」
穂乃果「そうだけどー!私もう食べられないよぉ~」
海未「そうですか…実はホテルのキッチンを借りて私がお弁当を作っていたのですが…」
穂乃果「えぇ!そうなの!じゃあ食べる!」
海未「全く穂乃果は。可愛いですね///」
穂乃果「えへへ///」
ーーー十分後ーーー
穂乃果「…もう本当にお腹いっぱい。動かないよ」
海未「何を言っているんですか!これから忙しいですよ!まずは私達を知って貰う為に>>39をします!」
ライブ
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