P「ハーレム」
P「それは男の夢」
P「Y染色体を持つ者なら本能で夢見るサガ」
P「……だが、現実は厳しい」
P「相手はアイドル、ましてや10人以上、体は持たない」
P「いや、別に彼女達を娶りたいわけではないが」
P「だが、男の本能には逆らえぬ。とはいえ、肉体的には厳しい」
P「ましてや、趣味も趣向も違う女の子達をどうやって堕とせば」
P「……そうだ」
P「アイドルの誰かにハーレムを築いてもらって、その子だけ落とせば……」
P「全員落ちるのではないか?」
P「我ながらいいアイデアだ、早速手頃な子に……嫌」
P「まずはどんなハーレムを作るか考えようじゃないか……それは……>>3」
嫌
リーダー(ふたなり)と下僕(他アイドル)
P「今までうちはリーダーと仲間がお互い引っ張り合い引っ張ってきた」
P「となれば、ハーレムも同様、リーダーを決めて、その子にだけ特別な贈り物をあげるのが筋という者だろう」
P「……」
P「前途多難だな、手頃な子を見つけて、洗脳しなければなるまい」
P「あるいは騙すか、催眠にかけるか……」
P「無縁そうな子に仕込むのも悪くない」
P「さて、誰にしようか……>>7」
安価遠い
モバなのか、それとも765限定?
765なら真、モバなら卯月
P「真にしよう、スポーツドリンクに薬を盛って……」
ガチャッ キュポッ
P「あいつなら、ハーレムを形成するにも不便はないだろうからな」
P「……ふふ……」サーッ!
P「あとは、この薬を溶かせば……」
真「ただいまー!」ガチャン
P「おっと、真、おかえり レッスンどうだったか?」
真「へへっ、アレぐらい楽勝ですよ!」
P「流石だなぁ、そうだ、そろそろ帰ってくると思ってスポーツドリンク入れておいたんだ、どうぞ」
真「あ、ありがとうございます!」
P(さあ、飲め……)
真「……」ごく ごく
P「ふふ……」
真「……なんだか今日のプロデューサー、不気味ですよ?」
P「そうか?いつも通りだが」
P(効果は一晩で現れる、翌朝にはクリトリスがペニスに変質しているはずだ)
どんなものが>>10
馬並み絶倫
サイズは小さく快感は得られるが射精や絶頂が出来ない(どうやっても寸止め状態でとまる)
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