P「安価でふたなりアイドルにハーレムを築かせたい」 (10)

P「ハーレム」

P「それは男の夢」

P「Y染色体を持つ者なら本能で夢見るサガ」

P「……だが、現実は厳しい」

P「相手はアイドル、ましてや10人以上、体は持たない」

P「いや、別に彼女達を娶りたいわけではないが」

P「だが、男の本能には逆らえぬ。とはいえ、肉体的には厳しい」

P「ましてや、趣味も趣向も違う女の子達をどうやって堕とせば」

P「……そうだ」

P「アイドルの誰かにハーレムを築いてもらって、その子だけ落とせば……」

P「全員落ちるのではないか?」


P「我ながらいいアイデアだ、早速手頃な子に……嫌」

P「まずはどんなハーレムを作るか考えようじゃないか……それは……>>3

リーダー(ふたなり)と下僕(他アイドル)

P「今までうちはリーダーと仲間がお互い引っ張り合い引っ張ってきた」

P「となれば、ハーレムも同様、リーダーを決めて、その子にだけ特別な贈り物をあげるのが筋という者だろう」

P「……」

P「前途多難だな、手頃な子を見つけて、洗脳しなければなるまい」

P「あるいは騙すか、催眠にかけるか……」

P「無縁そうな子に仕込むのも悪くない」

P「さて、誰にしようか……>>7

安価遠い

モバなのか、それとも765限定?

765なら真、モバなら卯月

P「真にしよう、スポーツドリンクに薬を盛って……」

ガチャッ キュポッ

P「あいつなら、ハーレムを形成するにも不便はないだろうからな」

P「……ふふ……」サーッ!

P「あとは、この薬を溶かせば……」




真「ただいまー!」ガチャン

P「おっと、真、おかえり レッスンどうだったか?」

真「へへっ、アレぐらい楽勝ですよ!」

P「流石だなぁ、そうだ、そろそろ帰ってくると思ってスポーツドリンク入れておいたんだ、どうぞ」

真「あ、ありがとうございます!」

P(さあ、飲め……)

真「……」ごく ごく

P「ふふ……」

真「……なんだか今日のプロデューサー、不気味ですよ?」

P「そうか?いつも通りだが」

P(効果は一晩で現れる、翌朝にはクリトリスがペニスに変質しているはずだ)

どんなものが>>10

馬並み絶倫

サイズは小さく快感は得られるが射精や絶頂が出来ない(どうやっても寸止め状態でとまる)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom