素直に評価してはいけない時代
馬鹿「こんなもの売れるわけないだろ頭悪すぎwwww」
ブームがくる↓
馬鹿「俺は最初からこれは売れると確信してました(キリッ」
これならまぁ分かる
ファンがアンチになる瞬間もスレタイみたいな感じだよな
改善を気に立ち位置変えるんは手の平返しちゃうやろ
>>2みたいな状況の変化はまさに手の平返し
>>4
ゲームの話だろうが政治の話だろうがこんな奴大杉ない?
贔屓のチームには常に応援態勢でいなければいけない、あるいはその逆みたいな奴
>>5
見る目が無い人間が無理に上から発言しようとすれば必然的にそうなる
最初→叩く
機能改善→褒める
機能改善したせいで深刻な不具合発生→叩く
不具合修正→褒める
こんなことになってたら手のひらクルクルって言われても仕方ない
良いものは良い
悪いものは悪い
↑これを手のひら返しと言われるのもなぁ
今の時代は内容アップデートするのが当たり前な感じだし
1度でも褒めたら以降ずっと褒めなきゃいけないっていうのはどうかと思うわ
お腹空いてる時と
お腹いっぱいの時では
思うこと違うのは当たり前やん^_^
機能改善 ← 前からあった
コレなら叩かれて当然
20年前:俺「セリエAすげぇーよ。もう漫画の世界だよー」
今:俺「セリエAはもうね…」
敵「お前、すげーすげー言ってたじゃん」
直近の評価ならともかく、20年前のことを現代と比較して手の平返しどうこう言うのは違うと思う
敵「神いいい!」
敵「あんたなんか神じゃない!クズだ!」
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